2010年07月29日
ここ1週間ぐらい半日以上外にいたせいで、元々色白の私はすっかり焦げてしまいました。 唇が一番辛くて、一時はヘルペスの症状に近かった。 家へ帰ると閉めきった部屋の温度は36~37度。 窓を開けて外の空気を取り込んでも、30度から下がることはありません。 結局エアコンの力を借りることになる。 本当は今日も外で仕事のはずだったけど、4時頃から降りだした雨のおかげで中止。 久しぶりに休みを取りました。 土日もまともに仕事をしていたので、コンサの試合はほとんど観ていません。 横浜FC戦は開始1分で終わってしまったとか。 あのチームって、上位にいようが下位にいようが札幌にとってはあまり分が良くないよね。 それで今年は岸野監督と「札幌キラー」高地でしょ。 千葉にはあまり負けるイメージがしないんだけど… 特にフクアリでは。 18試合で勝ち点23だもね。 「何試合負けなし」なんて、もう言ってられないよね。 それでも、3位との勝ち点差が9というのはまだ救われているんじゃないだろうか。 シーズン前に言うべきなんだろうけど、大分をどう扱うかで迷ってて、ジョーカーと考えるか、下位グループのチームとして考えるか決断できないままシーズンに入ってしまった。 始まってみると、贔屓チームの「弱さ」ばかりが目についたものだから、他チームのことを考えるゆとりが無くなった。 後半戦は大分が今シーズンだけでは立ち直れないことがはっきりしてきたので、ジョーカーはリーグの保護を受けている緑のような気がする。 緑戦は8月15日で国立だっけ。 ここも仕事なんだよね。 翌日もあるし… 今日はそんな所です。
2010年07月14日
高校生になった知人の子どもが野球部に入っていて、レギュラーで試合に出る予定だというので、仕事の都合とうまく一致したので観に行きました。 ただ、ゲームは一方的で、相手チームが点を重ねていく展開。 そんな中、1イニングで2度の2ランスクイズを見てしまった。 要するにランナー2・3塁でスクイズバントをやって、3塁ランナーはもちろん、1塁送球の間に2塁ランナーもホームを狙って点になれば2ランスクイズ成立。 今までこのプレーは昔の甲子園大会でテレビを通して1回しか観たことがない。 それが1試合2度ではなく、1イニング2度ですからね。 2点タイムリーとわけが違うから、されたチームからすれば、余計悔しいのではないだろうか。 試合はコールドで終わった。 冒頭の高校生はどうだったかというと、3打数3安打で打率10割。 3安打はライト線のシングル・レフト線のツーベース・センター前とまさに広角打法。 意地は見せたけど、ホームベースを踏むことはなかった。 ここ5~6年で3回高校野球を観ているけど、3回とも思い入れのチームはコールド負けしている。 やっぱり疫病神なのかな?
2010年07月12日
しばらくぶりです。 ちょっと他のことをやっているうちに、気が付けば7月の中旬にさしかかろうとしていました。 職場の話題はやっぱり選挙。 昨夏の衆議院選挙で落選した何とかチルドレンの面々が復活しているのを見て、何がなんでも永田町にしがみつく執念深さを感じます。 どうせ衆議院議員選挙が来たら、辞職して立候補し直すんでしょうね。 比例区は下位の者が繰り上げ当選だから、政党の議席数は減らないし。 あと、永田町にしがみつくためには何でもありとばかり、政党を渡り歩いている人もいますよね。 どうなんですかね、そういうのって… そういう人の中に北海道出身の人もいましたね。 ダメだったけど… ワールドカップの決勝戦が教育テレビというのも驚き。 ついに8ヶ国目の優勝国が出ました。 バルサ様様じゃないですか。 シャビ、プジョール、そしてイニエスタ。 歴史的な対立があって、スペインはひとつにまとまらないと言われ続けていて、私は今回もベスト8止まりだと思っていたのです。 一方で2度あることは3度あったオランダ。 またかよー 私が初めてワールドカップを観たのはアルゼンチン大会の決勝戦。 というと何年前だ? あの時も1-1から延長戦になって1-3で負けた。 K(ケンペス)L(ルーケ)M(メノッティ監督)で自国の航空会社が叩かれたとか… 今回はどういうケチがつくのだろうか? 今週末からリーグ戦が再開。 野球の方は日ハムがいつの間にか上位を伺っているから、コンサもその流れで行きたいところ。 今月だけはJ2ライブを契約しなかったほうが良かったかもしれない。 と言われないようにガンバッテ欲しい。 今日はこんな所です。
プロフィール
関東の田舎暮らしも長くなりました。 でも「住めば都」でアナログ人間の私にとってはちょうどいいのかもしれません。 正午と夕暮れの音楽が町中に流れる田舎から札幌を追いかけます。
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