2009年11月20日
「チームが苦しいときこそ何とかしてやりたい。 厳しいからといって簡単に辞めるわけにはいかない。」 石崎監督が来季も引き受けてくれる というニュース、ありがたいですね。 若い選手を育成していくしかない 我がチーム、 少なくとも3~4年は 継続していただきたいものです。 三上部長と 来季の戦力構想について話し合ったそうですが、 この厳しい環境下、来季はどのような布陣になるのでしょう? これからしばらくは 毎日 一喜一憂、選手にとっても サポーターにとっても 辛い時期が続きますね。 これまで以上に 少数精鋭で行くしかない来季。 戦う気持ちを強く持った選手が揃って欲しいものです。 報知には 監督の記事に並んで 曽田選手がホーム最終戦でのベンチ入りを狙ってトレーニングをしている という記事も出ていました。 現実には相当厳しいでしょうけど、叶うなら最後にもう一度、あの勇姿を見たいなぁ。