2008年12月06日
鹿島戦に持参する 諸々の準備をしながら 時々PCに向かう。 いよいよ 最終戦。 最後に意地を見せて欲しいものだけど、さてさて どうなるか.... 昨年の浦和の例もあるから 鹿島としても 全力で来るだろう。 開幕戦は 0-4 だった。 その再現なんていうのは ゴメンだぞ。 試合終了後は 例年だと サンクスウォークになるのだけど、 明日は どうなるのだろう? 鹿島の優勝セレモニーとかぶるのだけは ゴメンだな。
さて 昨日のエントリーの続き “We are all alone” は ご存知のとおり ボズ・スキャッグス の代表曲。 1976年発表のアルバム 「シルク・ディグリーズ」に収録されている。 さっき Wikipediaで この曲の関連項目を読んでいたら、 ボズのこの曲には 最初 「二人だけ」 という邦題が付いていたらしい。 全然 記憶に無い。 「僕たちは今 二人きりだよ」 というのが歌詞の意味らしいから 妥当な邦題かもしれないけれど、 今となっては 原題のまま“We are all alone” の方がしっくりくる。 まぁ それは良いとして リタ・クーリッジがこの曲をカバーした時の邦題は「みんな一人ぼっち」だったんだって! 本当か? レコード会社がそんな間違いをするなんて信じられないけど、中高生レベルの英語力で単純に考えるとそういう意味に取ってしまいがちということなのだろうな。 僕だけじゃなくて良かった、って そういう話ではないですね。 それにしても 「所詮 僕たちはみんな一人ぼっちなのさ」 って 英語でなんて言うの? 誰か教えて!