2008年12月02日
11月23日 88日ぶりの勝ち点 ~東京ヴェルディ戦 11月26日 クライトン緊急帰国 11月27日 HFCが経営方針発表 11月28日 USが応援再開を発表 11月30日 今年最後のアウェイゲーム ~名古屋グランパス戦 12月 1日 契約満了選手・スタッフの発表 と、この10日間ほどは 嬉しくも 哀しく 寂しく 慌しく過ぎました。 そうこうしているうちに 今週末は今季最終戦、鹿島アントラーズ戦。 一年前とは正反対の最終戦になってしまいました。残念です。 チケットは 浦和戦ほどではないにしても 結構売れているようです。 ビジターサポ対策も 浦和戦に準じた仕様になるのでしょう。 トラブルだけは無いよう、きっちり準備したいものです。 さて、この日はイベント・行事も目白押しです。 ① ペットボトルのキャップ回収は この日が最後です。 南北ゲートの外に 回収用の袋が置いてあります。場所が分からずに場内に持ち込んだ場合は、ファンクラブブースか 半券チェックのCVSさんに預けてください。キャップ回収の注意事項は こちら。 ② 高木選手へ贈る千羽鶴の回収も この日が最後です。 CVS控え室で回収します。控え室に折り紙を用意しますので、休憩時間に一羽でも二羽でも折っていただけると嬉しいです。千羽鶴の折り方は こちら 。 ③ ドーム前の広場に見える道路区域で 冬開催反対の署名用紙を回収します。 CVS控え室でも 署名用紙の回収、及び 署名を受け付けます。署名用紙は こちら から。詳しくは ヨーデルさんのブログ でどうぞ。
④ CVS冬の交流会、及び 二次会・三次会の 参加申し込みを 受け付けます。 CVS控え室に置いてある用紙の ご自分の欄に ○印をご記入下さい。会費は 交流会当日で結構ですが、予約の都合がありますので、申し込みはお早めにお願いします。詳細は こちら 。 ⑤ 持ち株会の無料招待券を使用し、130名弱の子供たちを招待します。 子供たちに配るジュースの代金が 少々不足しています。誠に厚かましいお願いで恐縮ですが、カンパにご協力いただけると幸いです。カンパは CVS控え室のみで受け付けます。 無料招待券の募集に関しては、本当に多くの皆様にご協力いただきました。重ねて御礼を申し上げます。ありがとうございました。 ⑥ ファンクラブのホームゲーム観戦パーフェクト賞の 申し込み用紙を配布します。 ポイントカードの景品交換は 来年1月26日からですので、お間違えないようお願いします。 あと何かあったかなぁ、、、、、、、何か忘れている気がするのだけど 大丈夫かな? そうそう 野風さんからお借りした本を持っていかないと、、、、、って、野風さんは担務かな?
ヨーデル
Re:今週末は最終戦 ~ イベント目白押しです。
2008-12-02 23:55
冬開催署名活動告知ありがとうございます。がんばりましょう。
コンサポ
Re:今週末は最終戦 ~ イベント目白押しです。
2008-12-03 03:33
高木選手に贈る千羽鶴について質問ですが…f^_^; 友達などにも協力して貰い、鶴を折ってます。 で、50羽ずつ繋げようと思ってますが、赤黒の他に黄色も単色で繋げて大丈夫でしょうか? またその他の色の鶴はグラデーションとの事ですが、色の組み合わせとか決まりはあるのでしょうか? 変な質問ですみませんm(__)m
青空
Re:今週末は最終戦 ~ イベント目白押しです。
2008-12-03 09:05
>ヨーデルさん 微力ながらお手伝いさせていただきます。 頑張りましょう。 >コンサポさん ありがとうございます。 黄色も単色で繋げていただいてOKです。 グラデーションの決まりはありませんが、黒っぽい色を下にして、上を赤で終わるように繋げる事が多いです。その時にある色で並べるので、結構適当ですね。きれいに見えればOKです。 よろしくお願いします。
コンサポ
Re:今週末は最終戦 ~ イベント目白押しです。
2008-12-03 22:28
ありがとうございます☆ それでは鹿島戦の日に繋げて持って行きます(^O^) (…ペットボトルのキャップも少しですが、持参します♪)
野風
Re:今週末は最終戦 ~ イベント目白押しです。
2008-12-04 19:50
息子が観戦控え室に行きます、宜しくお願いします。 また、オススメの本があります、上下巻・来年ドラマ化・直木賞を逃した作品・北海道出身の作家・私の読んだ今年のベスト3に入る作品です。
青空
Re:今週末は最終戦 ~ イベント目白押しです。
2008-12-04 21:42
>コンサポさん ありがとうございます。 皆さんの分と合わせて早急に千羽鶴として完成させ 高木選手へ届けたいと思います。 >野風さん それでは お借りした本は息子さんに預けますね。 >上下巻・来年ドラマ化・直木賞を逃した作品・北海道出身の作家 すぐに判りました。 まだ読んでいませんので、喜んでお借りします。