村上春樹の新刊

2007年10月15日

今日 村上春樹の新刊 
「走ることについて語るときに僕の語ること」 を買ってきました 


が


今 京極夏彦の 「狂骨の夢」 を読んでいて あと1日はかかりそうです 
これから 憑き物落しに入りますので ここで中断するわけにはいきません
大好きなハルキですが これを読み終えてから 読もうと思います 


で 


帯の言葉だけ 

「少なくとも最後まで歩かなかった。

 村上春樹が、はじめて自分自身について真正面から綴った 
 9章+2 

 1982年秋、専業作家としての生活を開始したとき、
 彼は心を決めて路上を走り始めた。 
 (中略) 
 村上春樹が書き下ろす、走る小説家としての、
 そして小説を書くランナーとしての、必殺のメモワール。」 


今回は小説ではなく、「走ること」 をテーマにしたエッセイです。

ウ~ン 待ち遠しい 

お楽しみは 明日からだ! 





post by aozora

21:11

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