2007年08月14日
昨日 息子が帰ってきたので 息子の恩人から届いていた 『南極の氷』 を開けてみました 砕氷船“しらせ”が 昭和基地の北北東 東オングル海峡の氷山から採取したもので 海水が凍ったのではなく 降り積もった雪が その重みで圧縮されて 何万年もかけて 氷となったものだそうです 南極の氷で 焼酎をオンザロックで飲んでいます 氷の中に閉じ込められた何万年も前の空気が パチパチとはじけます 氷がぶつかる時の音は シャラーンという独特の音色 味は、、、、 ロマンを秘めた まろやかな味わい、、、、 かな 氷が溶けるスピードは早いが 水っぽくはならない 単に暑いせいだけではない 氷の質だろうな 美味しい? 美味しいよぉ、、、 息子? 友達と一緒にススキノだよぉ、、、、