怪我人の多い年は 勝てません。

2014年11月15日

今日から 劇団四季の “キャッツ” の 会員先行予約が開始されました。
初日の公演は あっという間に売り切れて、
とりあえず 一週間後の公演を予約しました。
今から 楽しみです。


CVS冬の交流会、
早くも 4名の方から 二次会の申し込みをいただきました。
ありがとうございます。
12月14日まで受け付けますが、会場の関係もあるので、早めに申し込みをいただけると有り難いです。
よろしくお願いします。 


福岡戦、
せっかく前半の内に追いついたのに、2対2で引き分けてしまい。
残念ながら 最終戦を待たずに J2残留が決定しました。
選手層の薄い札幌、
これまでも 怪我人の多い年は 成績が低迷していた訳で、
残念ながら 今年も その通りでしたね。

最終戦、
磐田は 事実上6位以内が確定しているとはいえ、3位から6位まで いずれも可能性がある訳で、勝利を目指して必死に来るでしょう。
それに対して 札幌はどのような布陣で臨むのか?
来季を目指して 若手主体で行くのも良し、有終の美を目指して ガチで行くのも良し。
誰が出るにしても 最後まで諦めずに戦う姿勢を見せて、最後を飾って欲しいものです。



ところで、
湘南は 30勝8分3敗の 勝ち点 98で、勝ち点 100が視野に入って来ました。 
2013はガンバ大阪が 25勝12分5敗で 勝ち点87、
2012は甲府が24勝14分4敗で 勝ち点 86 でしたから、
今年の湘南の好成績は図抜けています。
J2は チーム数や 試合数の変動があるので 単純な比較はできませんが、同じ42試合(15チーム)だった2008年の広島の勝ち点 100 (31勝7分4敗) を超える可能性があります。
楽しみですね。

過去には 2009年の仙台の勝ち点 106 (32勝10分9敗)という記録がありますが、この年は18チームで51試合もありましたから、比較はできません。

札幌をみると、
2007は 13チームで 48試合、27勝10分11敗で 勝ち点 91、
2000は 11チームで 40試合、31勝5分4敗で 勝ち点 94、
1997は 16チームで 30試合、24勝2延長勝4敗で 勝ち点 76、
勝率で言えば、延長勝ちを引き分けとしても 1997年の札幌は8割と驚異的な数字です。
2000年も7割7分5厘と素晴らしいですよね。
来季は そんな 一年中笑って見ていられるシーズンになって欲しいものです。



post by aozora

23:17

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