2007年03月15日
最近、著作権保護期間が過ぎた古い映画がDVD化されて 500円くらいで安く販売されていますよね。 チャップリンのシリーズだとか「ローマの休日」「カサブランカ」「オズの魔法使い」「雨に唄えば」などなど。 本当に懐かしい映画があって 見つけるたびに思わず買ってしまいます。 で、今日見つけたのがディズニーのシリーズ。 9タイトル出ていました。 最初は「星に願いを」が大好きなので 「ピノキオ」を買おうと思って手に取ったのですが、 「ピーターパン」もいいな、「ダンボ」も懐かしいな、などと思っているうちに 結局「不思議の国のアリス」「バンビ」「シンデレラ」「白雪姫」も入れて 7タイトルも買ってしまいました。 小さい子供がいるわけでもないにの、どうするんだ? 「チップス先生さようなら」や「ベンハー」なども出ているのですが、 これはリメイク前の相当古い作品です。 でも、「チップス先生さようなら」はピーター・オトゥール主演の1969年作品も良かったのですが、 ロバート・ドナット主演の1939年作品の方が原作により近い雰囲気があり、個人的には好きです。 さて、どれから観ようかな?