2007年05月31日
立ち読みするつもりで本屋に行ったのですが パラッとめくって すぐにレジへ行きました 今週のサッカーダイジェストのコンサ特集は 立ち読みでは済ませられない内容とボリュームですね 曽田と元気の対談が面白かったかな (中山選手は、曽田選手の意外な一面を見たりというのは。) 中山 「 意外な一面はないですよ。すべてがイメージ通り(笑)。 『あ、曽田さんらしいな』 という 」 (週刊サッカーダイジェストより) 思わずニヤリ やっぱり曽田はソダンなんだ と改めて納得 今月の 「月刊コンサドーレ」 の中の曽田のインタビューも面白かったですね こちらでも 奥の深い ソダンワールドが全開 で 両方の記事を読んで感じたのは 今年のチームのまとまりの良さ 個人レベルの力不足は 簡単に解決できる問題ではない ならば 全体の戦術理解 意思統一でカバーしていくしかない 当たり前といえば当たり前の事だが 去年までは それが出来ていなかったという事なんだろうな 「去年はプレーについて、できていないところ、悪い箇所を指摘されることが多かったのですが、それを気にしているうちにできていたことや得意なことも見失ってしまい、落ち着かないシーズンを過ごしました。」 (月刊コンサドーレより) 選手 (部下) を育て 伸ばし モチベーションを上げる事の難しさを 痛感します 京都戦に向けては 曽田選手に限らず 全選手が開幕戦のリベンジを誓っている模様 多くの小学校で運動会が開催されるようですが 多くのサポーターが集まって 熱い応援で後押ししたいですね