健康であることのありがたみが　改めてわかりますね 健康であるのと　ないのとでは楽しみの数が全然違ってきます それは個人だけではなく　身近な周りにも同様の影響が出てきますからね 最近　ちょっと身近で悲しいことがありました 健康であることの大切さと　身近な人との繋がりを考えさせられました もう少し落ち着いたら　自身のブログに書いてみようと思います

なんだか変に刺激してしまいましたね。失礼しました。 equipさんも大変な時期があったんですね。私は摘出すれば問題なし！と理解しているので、equipさんのように病気を抱えながらの生活にはならないと思ってます。自分の危機に直面すると、コンサドーレの活躍に一喜一憂できることはホント幸せだと実感できますよね。これからもお互い頑張りましょう！

equipさんお体大事にしてくださいね。 equipさんの文章読むと知的なんだけど温かい印象を受けます。 ついつい見ちゃいます(笑) 私も持病とちょっと言えませんがいろいろを抱えてます。 健康って本当大事ですよね。 今は子どものためにも長生きしなくちゃと思ってます！ 今年は関東圏のチームが少し増えたから試合見られる回数増えましたよね！

＞yasuさん 楽しみの数が減るのは本当にそうでした。 一時期はテニスも控えましたし、たまにやっても、気分転換できなかったんです。 やはり秋になってから、本来のプレーが出来るようになりました。 エキサイトする場面でいうと、ビデオで「駒苫vs済美」の決勝戦。７回裏の駒苫の攻撃は何度観ても興奮するけど、あの時期だけはダメでしたね。 今は平気ですよ！ ＞なかさん 私のは刺激でも何でもないですからご心配なく。 なかさんも仕事で突っ走っていると言っていましたので、私も感じているんですが、そういう時にどこかでブレーキをかけてくれるタイミングってあると思うんですよ。 きっかけは人それぞれだと思いますが、私はそれが昨年だったと思っています。なかさんは今なのかもしれません。 それで、ブレーキをかけてくれた時に止まることができる人とできない人がいるんです。 幸い、私は止まることが出来ましたし、なかさんも止まれると思います。 暴走してしまう方がいろいろな意味で恐いですよ。 ＞ミルクチョコさん ストレス系の薬は、急にやめると逆効果になるそうです。 今でも飲んでいると言いましたが、始めのころより量はずいぶん減っているんです。 うちの娘も小児ぜんそくの時は「ザジテン」という薬を飲んでいましたが、体質改善の効果があるので、４～５年付き合いました。 私の場合も気長に付き合う必要があるみたいです。 高校の同級生が札幌で薬剤師をやっているんだけど、私が飲んでいる薬の名前を言ったら、「ああ、その薬飲んでいる人なんかいっぱいいるよ！」だって！ どんな人でもいろいろ抱えているのは当たり前ですよ。 あと、６月の三ツ沢は本気ですよ！