選手たちは、本当に昨日は頑張った。 雑音をしっかり排除して戦った。 来年スポンサーがどうなるかは分からない。 そうなると、サポーターは今やらなければいけないのは、何としても経営状態があまり良くない、ＨＦＣが来年も存続する為には、観客動員数を増やすことが一番である。 入場料収入が経営の一番の助けになる。 先ずは、９月１５日の札幌ドームに４万人の観衆を集める企画を成功させることは、大事である。 後２万人集めれれば、一人２０００円の入場料収入の合計は４千万円の収入になり、５試合で２億円になる。 仮に、半分経費に掛かったとしても１億円使えるお金が増えるのである。 次に石屋製菓が、戻ってくるまではサポーターが今以上にチームを支えていかなければならない。

石屋製菓は、チームにとって単なる｢胸スポンサー」だけの存在ではないですよね。 でも、チームの成績と胸スポンサーとの間にこんな関係があったとは知りませんでした。 むー…。 複雑な心境です。

＞consa.kazuさん 観客動員数はもちろん大事です。 Ｃ大阪戦に行った時、４万人プロジェクトのチラシをもらいました。 ただ、参加できないのが残念です。 近いうちにエントリーしますが、収入アップを図るためにはプラスアルファが必要だと思うのです。 京都戦で強く感じました。 ＞rocket2号さん もちろんそうですね。 このエントリーのことは何年も前から意識していて、今年こその思いを続けていました。 複雑なのは私も同じですが、京都戦のパフォーマンスを見て、今シーズンは胸スポンサーは変えないでいってほしい。 実際、そうなりそうな展開らしいですね。

私も胸に「白い恋人」のシーズンについて気にしていました。 今年はついに悪いジンクスが消える！と思っていますが 色々な意味で最終的にどうなるのか不安といえば不安です。 何事もなく来シーズンが迎えられたら！と強く願います。 福住駅からドームに向かう途中にある98年ユニの看板は 下を通る度にちょっと嫌～な気持ちになります。 首が無いのも気になるけど(これは仕方ないですね) 何もＪ１参入が叶わなかった年のデザインにしなくてもなぁ……と。

＞hirokiさん 長くコンサと付き合っていれば、このことは誰でも気付くことですが、変な力学が働いてなかなか言い出せないで今まで来たという感じでしょうか。 今後の成り行きは見守る以外ないですね。 あの看板ですが、私は敢えて98年ユニのデザインにしていると思うんですよ。 会社がその気になれば簡単に変えられるはずですから。 それをしないということは、何らかのメッセージを発していると解釈しています。