2006年04月27日
月刊コンサドーレの5月号の中に、『10周年記念誌』の振込用紙が入っていた。 本当は今日、郵便局に行こうとしたのですが、朝、他のブログの中に、HFCでも受け付けているという文を見つ けた。 同じ物でも、HFCで申し込めば、その収入の一部がコンサの強化資金に充てられるという。 ならば、私もHFCで申し込みたいので、さっき、直接電話をしてみました。 若い担当の人が出て、「ファンクラブの人には振り込み用紙を送ったので、明日か明後日には届きます」とのこと。 さらに、「できればこちらで申し込んでくれると助かります」と付け足された。 私はファンクラブの会員なので、そうであれば届くのを待っていればいいわけです。 締め切りがまだ先とはいえ、申し込まなくてよかった。 今日は東北海道をテーマにした、季刊『East Side』が届いたので、その代金と一緒に郵便局で振り込もう と思います。 また、冬に逆戻り。石油ファンヒーターが離せない一日でした。 とにかく寒いですよ。
HFC児玉芳明
Re:10周年記念誌
2006-04-27 21:01
HFCの児玉です。 10年史本はぜひHFC経由でご購入下さい。 今回の出版は、道新出版局にお願いし、ご苦労をかけていますが、私どもHFCは道新から3400部を価格の70%、4200円(税別)で買取ります。それを販売すると差額がHFCの利益となります。 道新は新聞販売所、ウェッブでの申し込みが出来、配達も販売所からで送料はかかりません。HFCの場合、送料を上乗せすると道新との販売価格差が生じるので、送料(350円前後)はHFC持ちとしました。利益がその分、減るわけです。ファンクラブなどへのDM代も大きく、利益率はさらに落ちます。ウエッブ販売も手数料が惜しくて断念しました。 宣伝でも劣勢です。もし、3400部が売り切れないと、在庫を抱え、利益も生じないという事になります。 ぜひ、こうした事情をご理解の上、HFCへ予約をお願い申し上げます。
equip
Re:10周年記念誌
2006-04-27 22:01
社長さん直々にコメントをいただきましてありがとうございます。 驚くと同時に、身の引き締まる思いがしました。 雑文ばかり書いていても、誰が読んでいるのか本当にわからないことがよくわかりました。 用紙が届きましたら、HFCあてにすぐに申し込ませていただきます。 3400部がすべて売り切れることをお祈りいたします。
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関東の田舎暮らしも長くなりました。 でも「住めば都」でアナログ人間の私にとってはちょうどいいのかもしれません。 正午と夕暮れの音楽が町中に流れる田舎から札幌を追いかけます。
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