変化は自分のためになる

2006年04月24日

まず、テニス仲間のことから。

エース格のTさんの娘さんが、先日結婚してその写真を見せてくれた。
娘さんは26歳。7歳年上の人との職場結婚である。
顔や身なりよりも私が驚いたのは、キャンドルサービスの代わりにビールサービスをしていたことである。
私はここ何年も結婚式には行っていないので、そんなのがあるとは全く知りませんでした。
要は新郎が、売り子さんのようにビールを背負い、新婦と一緒に各テーブルを回るというもの。
「A○○○○」という広告もしっかりありました。

次に、テニスのこと。

昨日ははじめいつものメンバーで練習していたら、仲間の顔見知りの人がひとり仲間に入れてくれとのこと。
Xさん(男性)としますが、この人、地域では結構上手いと評判の人である。
私にとっては大きなチャンス。それで、Xさんを交えて男子ダブルスをすることになりました。
やはり、噂に違わずスキがなかった。少しでも高いボールになるとチャンスボールになってしまうし、ネット際の
ボール処理も上手い。とにかく神経使いっ放し。約1時間やって、ヘロヘロになってしまった。
昨日はこれで終わらなかった。その後、別のコートに練習試合をよくやるグループがいて、合流することになった。
こっちはミックスダブルス。ただ、その前の男子ダブルスで力を使い果たしてしまい、足が動かずヘロヘロ状態。
それでも4試合を何とかこなした。
足がつらなくてよかったが、ふだん、いかに甘い練習になっているかを痛感した。

昨日は疲れたけど、充実した4時間だったことは確かである。


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