テニスの試合、お疲れさまでした…勝ちたかったですね。 コンサは勝ちましたがお寒い内容で、負けたほうがよいのでは！？、とさえ思いましたよ。 テニスの団体戦といえば、学生時代を思い出しますねぇ～。 学生時代は王座戦の名のもとにシングル６ダブルス３の９本でした。 つい記憶が戻りました。

行ってまいりました。 「腰が痛い」とか、「胃が痛い」とかより、最初は「期待」が、最後は「腹が立った」ことの方が強かったです。 　

おはようございます。 今日も大変いい天気で、昨日の日焼けで顔が痛い私であります。 ＞KOUJIさん 今やっているリーグ戦はシングル５ダブルス４の９本です。 企業チームではないので、ホームゲームのコートの確保やメンバー集めに主宰者は苦労しています。 最低８人いないと試合が成立しません。 メンバー個人の人脈で助っ人を集めて何とかやっています。 ＞まじっくさん 厚別ナイトゲームで雨と寒さの中６点も取った場面を生で見れば、そりゃあ「腹が立つ」でしょう。 逆にそれで「痛み」が治ったりして…

試合　残念でしたね 後で　ああすれば勝てたなとか あのミスが無ければ・・とか 自分も野球で　そうやって後悔することがよくあります 一瞬一瞬の判断と　ちょっとした技術の加減で勝敗が左右する 練習して行くしかなんでしょうね・・・ 次回　今期の勝ち越しと残留を祈ってます

＞yasuさん 後で「ああすれば…」というのを試合途中で気付いて実行しなければならないんですよね。 それからチームメイトの上手い人が、遅いボールしか出さないんだけど、コントロールが正確で、どんな相手でも自分のペースに引きずり込んでしまう。 そういうのを身に付けたいなと思ったりもします。 ともあれ、まだまだですね。