2022 第10節 湘南戦

2022年04月30日

まずは4月中にホームで勝てて良かったと。
まあね、どんな形でもいいわけで、内容以前に結果が大事。

正直主審の名前を見て不安感が一杯だったけれども、実際そうでまあ双方よく耐えましたね、という感じか。こんなストレスは本来ほしくないが。


ボールの転がり先があれで、攻守入れ替わりという事象が多く発生したわけだが、あの得点の場面は相手クリアのボールが菅の前に来た時点で決まったようなもので。

まあねこれが決勝点で、クローズアップされがちだし、実際ヒーローインタビューは大嘉を意識しているのか、受け狙いが結果的にあったのが和んだのかな。


実際は守りの部分に注目すべきだろうと。

まずは宮澤だろうな。あの安心感はやはり別格。この試合でも何度も。
そして大八と大伍への交代は絶妙でしたな。

ということでこの試合のまとめは、三「大」+宮ということでいいんでしょうか。


もうひとつの「大」の出場機会がなかったことについての言及があるかもしれないけれども、この展開ではありだろうと。

いや試合の締め方という点では、ホーム横浜FM戦や先日厚別での柏戦もそうだけれども、課題になっているところがあるのでね、これもまた訓練。

加えてまだ中4日・中2日で試合が続くからね、その辺も考えないとならんし。


昨日の投稿冒頭で濁したのは、個人的には室蘭からの車往復時と試合がかさなった時、ドーム駐車場利用時の勝率が良いわけで。

オートバックスサンクスマッチの勝率の高さの異常も加わって、まあいい結果になったということでもいいんでしょうかねえ。


これでACL組の先行消化試合に追いついて、第10節時点では暫定順位解除。

僅か2勝なのに10位というのは妙な感じ。


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05:17

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感覚がおかしい

2022年04月29日

そう、今日は金曜日なのである。

多くの人がまずは3連休ということであるのだが、試合があるものだから、今日が土曜日と勘違いしている人が多数だろうと。

だから昨日が金曜日で、いつもの時間にあるはずの「コンアシ」がないことに気づいて、ああそうだったと思った人も多数だろうと。


個人的には休日は暦通りである。

まあ昨日だけは諸事情により、午後から有休消化だったけれども。

いや連休仕様にできないこともないけれども、何かあったら怖いし、調子に乗らない方が良い。

仕事的には普段やれないことをやれる機会でもあるのでね、ホイホイしない。


さて今日は個人的には年3回のあの日である。でそのうち1回はその日でもあるので、今朝は投稿時刻が早いのである。

年末年始が個人的には異例だったのでね、今回は通常パターンでもあるのだが、良きジンクスが続きますようにと願って、この後出発するのではあります。


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04:18

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商売上手に

2022年04月28日

なっていると感じる昨今ではある。

例えばグッズ販売にしても、ポイントプログラムで差をつけるやり方。
先行購入できる立場ではあるものの、それにつられ過ぎないようにするのが難しい判断か。

そう例えば限定衣類みたいなものだと、先行で売り切れるケースがあるから、欲しいのであれば必死に。

けれどもその場合は送料も時間もかかるというハンデがある。

一方で先行で売り切れないと踏めば、例えば試合当日ドームの売り場で買えばいい。
送料はかからない、すぐで手にできる、ドームカード会員だと割引が入る等々。

見極めつつ、対応していくのがこれからの在り方か。


レプリカユニ販売については、サプライヤー変更の昨シーズンから様変わりした感覚。

とにかく早く。
限定でくすぐる。
シーズン中に売り切る。
後から関連品も色々出してみる。

こういうのに嵌ってしまいがち。
故にいつの間にか色々あったりして。

はは、術中に嵌められているのか我も。


とまあ能天気な書きようなのは、周囲にあるニュースが悲惨過ぎて。

勿論他人の不幸に余計な口をはさむことなどしないし。
けれども心は痛むばかりで。

そんなこともあって、心身のバランスをとるための投稿も考えるのだな。


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04:41

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この時期だからこその清涼からの

2022年04月27日

深夜時間帯にあった超絶版コンアシは、当然にリアルタイムで見ることもなく、先ほど録画で見たわけだが。

一か月分のレビューを、いいとこどりだけというのは、精神衛生上よろしいかと(苦笑)。一度見たはずなのに、まあ嫌なことがあっても忘れることができるとでもいうのか。

サポ的には清涼感、ひたすら。


最近は悲しいニュースが多すぎる。

知床のことは、完全に人災だろうし、いたたまれなさ過ぎるし。
山梨のあのことは、恐らく行方不明の悲しい結末の可能性が高そうだし。

もう何だかね。

その一方で政治家の妄言の山には草生える。

なんだ支援してるんだから感謝すれとか。
恥ずかし過ぎるではないか。

そして最後は、私利私欲にしか至らないレベルの発想の連続で。

そこに国民の苦悩に向き合う姿は見られない。

ああああ嫌になっちゃうね。


今は週末からの大型連休へ向けてのモチベーションで持ちこたえるばかりよ。


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04:41

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桜の頃に

2022年04月26日

23日の厚別は確かに疲労感が増しただけだったけれども、うちには他にもあるのさ、ということで。

週末の土日にはバドミントンチームが2連覇ということだったし。
現在はカーリングのミックスダブルスの試合が進行中で、他の競技に逃避行できるのが強みなのか?


札幌の桜は今が見ごろになりつつあるのか。

会社の行き来や仕事中の車内からも沢山の桜を目にするようになった昨日ではあったか。

だからといって、花見をするということでもない。

室蘭は昨日が開花日ということになったので、この週末は滞在時間も長めだしあちこち巡ってみましょうかね。


桜といえば、昔はそんなに大騒ぎするようなことはしなかったと。

咲くのは大型連休後というのが相場だったように記憶している。
昨今は連休前というのが多いのがあれではあるが。

かように北海道的には桜は5月のものだったのが、今でもショックとして大きい記憶が、関東の大学に入った40年以上前、初めて4月上旬に市役所近くで見た桜であった。

そうか1か月も時期が違うのか、ということで驚いた記憶は、その色の鮮やかさと共に思い出すことではある。


昨日は尾崎豊の没後30年目の命日だったのか。
まあ個人的には特段思い入れはないけれども、20代で没したことの衝撃はもちろんあるが。

息子がもう親の享年を超えているというのも、時間の経過で変なことにもなりそうな感じでもあるが。


今日は高校時代からの友人の誕生日であることを先ほど思い出して。

生きていれば還暦を迎えて、という話もできたのだろうが、残念ながら3年前の2月に急逝している。

その時は亡くなる前夜に電話があって、体調が良くないのに一人暮らしの母親が心配で帰省しようとしていたから、無理するなと何度も言ったのだけれどもね、

翌々日の夜、妹さんから電話があったときには唖然とするよりなくて。

以後無駄話もできずに溜まっていく一方で、もうこんなに経ってしまったのかと。

いやはや時間の経つことの早さよ。


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04:41

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異例が続いていたのか

2022年04月25日

昨日は観戦の梯子。

まずは10時からのプリンスリーグ第2節「北海道コンサドーレ札幌U-18VS札幌光星高校」を見に東雁来へ。

前日の厚別の相当の強風だったが、その倍以上もあろうかというこちらも難コンディション。曇らないだけがまし程度ではあった。

前半風下の中、その風を使われての連続2失点。後半も失点して、その時点で離席。いやあこんなんではまともなサッカーそのものが無理だよなあ、との感想しかない。


途中辞したのは、公共交通機関移動のためではあったのだが、その際隣のSSAP人工芝で試合中のなでしこリーグ2部第5節「ノルディーア北海道VS福岡J・アングラス」はバックスタンド通過中にノルディーアが先制したところではあった。

後で結果を見れば、後半追加点があって2-0の勝利。5節目にしてようやく初勝利とのことではあった。


バスと地下鉄を乗り継いで、その後はきたえーるへ。
14;05開始の「レバンガ北海道VS茨城ロボッツ」の試合を遠目で見る。

何が驚いたかって、ロボッツのベンチ入りがわずか7名。うちも過去に怪我人だらけでサブメンがGK2名を含む3名という試合があったように記憶しているが、それに匹敵するレベル。

バスケットでは選手が頻繁に入れ替わるので、フル出場は通常あり得ないのだが、スタッツを見れば40分フル出場があって、驚いたり。

試合の方は84-77でレバンガが4連勝を飾ったのだが、安心できる展開でもなく。

何せ開始2分半は0-7と無得点スタートだったし。
なかなか点差が開ききらない中、第2Q牧のブザービーターが効いて。

それでも安心しきれず、第4Qは一時3点差まで迫られたものの、残り1分15秒での橋本のスリーで勝利が決定したような次第。

まあこれだけ長々と書けたのは、それだけ素人にも判りやすい展開ではあったからではある。


今週は久しぶりに週中の試合がなく。

当然疲労蓄積の面々については、本当に良き休暇であってほしいところではあるが。

勿論願いは次節ホームでのリーグ戦初勝利ではあるが、どうなりますか。


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04:41

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2022 ルヴァン杯 グループステージ 第5節 柏戦

2022年04月24日

まあ20日の試合が、うちとしてはリベンジ成功だったのが、今回は逆リベンジという形、まあアウエイではうちが逆転勝ちしているから、今回はその逆でもあり、ではあるのだが、後半アディショナルタイムでの逆転負けは、相当に堪えるというのは、説明するまでもなく共通認識であろう。

元より強風の上、予報にない雨もあったり、まあ体感的にもしんどい観戦で余計に感覚が麻痺しやすいから、とも言えるのかね。


今更試合内容や個々の選手で何かを書く気力が当然にない。

ただ他の試合結果で可能性が維持されたのが幸いかと。


個人的には試合後も、今日も多忙な移動を抱えている部分が救いなのか。

もう昨日の試合のことは忘れたいしね。


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05:03

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初厚別で

2022年04月23日

今年初めての厚別開催ゲームである。

昔はアウエイ開幕があって、道外でのホーム開幕があって、室蘭でのホーム開幕があって、ようやく札幌でのホーム開幕、という流れであった。

というのも厚別が使用できるのは、5月になってから、というのが定番であったから。

最近は4月下旬であれば、特例でも何でもない模様。


最近はドームがあるのでね、制約が少なくなっているけれども、それでも公が使っていると他になる。

20年前の感覚からすれば、今日の試合は室蘭開催のはずだった。
個人的事情を言えば、その方が何かと助かる。

今週末は予定の関係で、久しぶりの帰蘭時間半日の最中。

最後の入江開催が2011年だったから、もう10年以上やっていない。
入江陸上競技場周辺もだいぶ変わったから、その変化を見てほしい気もするのだが。


今日の予報では雨マークはなし。

最もここのところ気温が20度越だった感覚からすると、寒いはず。
気温以上に気がかりなのが風。相当強風の予想だから、体感的には相当厳しい。真冬並みの防寒が必要かも。

着るものにも悩むのが厚別とはいえる。


例年だと初厚別前日の練習は厚別でやっていたと記憶しているのだが、昨日の報道では宮の沢で。

まあリーグ戦でないから、そこまでのこだわりがないのか。


今日の試合は結果次第で次のステージに行けることになるのだが、予想メンバーではそうでも無さそうなのか。

次の試合が中5日だから、リーグ戦メンバーでも良さそうだが。

難しいのは、こちらはホーム連続とはいえ中2日。相手は中5日だからね、どうなりましょうか。


20日の試合よりは気楽なのかな。

ポイントはメンバーよりも風と見るがいかに。

相手にしてみれば、4年半ぶりの厚別。その時はうちが3-0の快勝だった。

勿論その再現になることを願うがどうでしょう。


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05:14

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ドロー沼

2022年04月22日

我サポートチームは一昨日の試合で、ようやくホームでもドロー沼を抜け出せたわけだけれども、たまさかとあるところを見ていたら同じようなところを発見したもので。

それはコンサ的にも身近な南葛SC。
コンサOBでは石井・稲本・今野といった面々が所属、他にも元Jリーガー多数いる。オーナーはあの漫画家高橋陽一氏。

現在関東サッカーリーグ1部所属で、今月からリーグ戦が始まっているのだが、前期3節まで終了した現時点での成績が3引き分け。

どこかのチームで見たような状況に苦笑しているのではある。


かような状況ではあるが、久しぶりに参戦したいと目論んではいる。

今のところ行けそうなが終盤になりそうで。

何せ試合数は少ない、9月にはリーグ戦が終わってしまうし。JリーグやJFLに比べ難易度は高い。

加えてコロナ禍があるから、いつ観戦状況が変わるかわからないし。

そんなことで一応予定は組んではみているが、どうなることやら。


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04:41

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2022 ルヴァン杯 グループステージ 第3節 京都戦

2022年04月21日

いろんな溜まっていたものを吐き出せた、精神的なうっぷん晴らしになった試合という総括でいいのだろう。

ルヴァン杯とはいえ、ようやくホームで初勝利というのは、やはりいいものである。


通常であれば、個々の選手に言及することはないけれども、今回は色々収穫があったと言えるものであろう。

大伍については、ようやく本来の姿を見られたというべきところだろうか。あの途中交代に文句のある人もいるだろうが、次節が中2日で来ることを考えれば、その点の考慮であるはずだ。

大嘉については、勿論あの2ゴールは素晴らしいものだし、それを生で見られたことは金を払える価値があったとも言えるのだけれども、手放しで褒めてはならない。
監督の試合後コメントに首肯する部分は多いのだけれども、こと前半はまだ荒い印象が強い。

大八と桐耶の収穫も大きい。こと桐耶の場合は昨シーズンまでの状態からすれば、この先厳しいだろうという感じはあったのかもしれないけれども、ようやく絡めるレベルに来たのかな。

そしてGX18か。
いや本人的にはずっともどかしい部分があったのだろうと推察するけれども、ようやく初ゴールが出たからこの先もっと期待していいのだろうね。


恐らく初めてなのか、キャプテンマークを撒いた駒井であったが、ずっと慣れないせいかそれを試合中気にするのが多数ではあった。

まああれだけ倒れないというのは、相変わらず頼もしい限りではあるのだけれども、相手選手が簡単に傷むのを見るにつけ、フィジカルどうよ、と感じることが多かったと。


ということで上機嫌で帰宅したわけだが、着いたら腹具合がおかしくて、祝杯どころではなかった。

何気に熱を測ったら37度あって、ちょっと身構えたのではあるが、今朝は平熱だったので、まあ勝利の興奮熱ということにしておこうか。、


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04:41

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「ファミリーヒストリー」への補足と蛇足

2022年04月20日

一昨日あったNHK総合のファミリーヒストリーは高校の後輩でもある安田顕が対象で。

不定期番組ではあるが、今年度から放送時間が短縮されたのがちょいと残念かと。

まあ個人的にはそんなに驚きもなく、ではあったかなが総評。
両親の出会いの部分は、本人が書いた本にも出てくるエピソードだし。

因みに表題になっている住所は、私の本籍地から近いし、両親が現在住んでいる自宅も私の室蘭宅から歩いて行ける範囲にある。


室蘭市内の映像では、父親が住んでいた社宅の場所というのが肝ではある。

現在は日本製鉄室蘭サッカー部の専用サッカー場になっている場所なのだな。

北海道サッカーリーグ所属で数年前にはリーグ戦観戦に行ったことはあるのだが、現在は試合会場になっていないのが残念。

なお北海道大谷室蘭高校サッカー部が練習に出向く姿はよく見かけたものだ。まあ人工芝とはいえ土ではないからね。


ついでに。

今年の道サッカーリーグとプリンスリーグの室蘭開催分情報でも。

先述した日本製鉄の方は、多くが入江でやるけれども「多目的広場」の方は今シーズン限りなので、懐かしむ惜しむ方はその辺で観戦調整を。
ランタの方は伊達まなびの里が大半なのでアプローチが大変。場所は市街地ではなく住所上は有珠になるのでね、観戦の際はご注意を。

最も観戦事情は今も厳しいので行ってみたところで見られるのかどうかも怪しいが。


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04:41

室蘭 コメント(0)

その先を期待していいのであろうか

2022年04月19日

当初の予定では昨夜放送のNHK総合「ファミリーヒストリー」のヤスケンをネタにするはずだったのだが、あるリリースが出てきたので後回しにする。


そのリリースとはこれである。

唐突ではあるけれども、東洋水産といえば、色々思うところもあるのでこの際に書いてみよう、というのもある。


宮の沢の練習場ができた頃、ゴール裏ネット部分にそれこそ「赤いきつねと緑のたぬき」で広告掲示があったのだな。

これは現在はないが近所の旧国道5号線沿いに工場があったことが縁だろうと思うのだけれども、当時も現在もスポンサーではないはずで。

でこの広告、工場移転よりも前になくなってしまう。
時は監督がヤンツーの頃、そう選手の飲酒事件があってからと記憶している。

以来復活することもなく現在に至っている。


近年東洋水産はレバンガのパートナーになっていて、そのリリースが出たときは悔しい気分が占めていたのだがね。

果たして今回のことでパートナー契約に行くのかどうかは、注視しないといけないが、良いきっかけになればいいのだが。


東洋水産といえば本社自体は東京だけれども、異様な数の「北海道限定品」が多いことがあるわけで。

その最たるものが「やき弁」なわけだが、その歴史たるや長いし、毎年期間限定品も出すし、ほとんど道内企業の感覚なんだけれどもね。


とまあ長々書いてきたけれども、こと即席めん部分では圧倒的な贔屓でもあるのでね、今後に期待したいわけではある。


(蛇足で書きそえれば、丸大食品様がパートナー様なのは、こちらも宮の沢に道内の本部があるので、いわば「町内会」案件であるといってもいいのかもしれない)


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04:41

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歩き続けた週末

2022年04月18日

昨日のメインは午後からのkitaraだったので、朝帰札後の午前中は部屋に籠っていて、週末分の録画チェックを。

昼食後街中へ。
また本を無駄買いして。この癖だけは変わらない。

通常何もなければ午前中に街中の用事は済ませるのだが、今回はコンサートが午後なのでそうしたわけだが、こうなると流石にFC東京サポも見かけないということにはなっていたと。


コンサートについては2時開始ということもあって、定期券外区間は行き来とも歩いたわけで。

これで週末は3日連続1万歩越。流石に帰宅後はちょっとしんどかったなと。

因みにコンサートは有名なピアノ協奏曲3曲をを独奏者一人でやる企画もの。
定演とは流れる空気が違うのが、ちょっとしんどかったかな。


明後日にはまた試合があって。

相手は好調だけれども、昨夜の試合がアウエイだったからそのまま戻らずに来るのだろう。

まあルヴァン杯の試合とはいえ、前節逆転負けで、しかも同じ相手と今度はホームであるから、当然重要となる。

いつものことではあるけれども、怪我なく済んでほしい。


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04:41

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2022 第9節 FC東京戦

2022年04月17日

連続ドロー試合は途切れたけれども、ホーム限定で言えばこれで4試合連続という珍記録が続くことになったのではある。

4試合目にして初めてのスコアレスドローだったけれども、終わってみれば足りないのは共にゴールだけという両チームにとって同じような感想になったような感じで。

そう言えるのも、相手チームの仕事が早く、某所から試合後の試合概要・監督選手のコメントというのがアウエイ側でも昨日夕方には確認できたからでもあって。
いやはや早い仕事ぶりに感心するわけで。


うちにしてみれば、どういう事情かは不明にしてもメンバー構成が変わって。
その分新たな気づきもあったような感覚だろうか。

ドロー地獄と言えば聞こえは悪いけれども、ホーム無敗連続には違いないので前向きに捉えた方が健全でいられる。

この後はホームでのルヴァン杯の2試合あってからのリーグ戦まで、今月の残り3試合はずっとホームだから、移動がないだけでも無駄な疲れなく行ってほしいところである。


それにしても、前のホームの試合が、アウエイサポの愚行で試合内容外で神経をすり減らしたのに比べれば、何と健全だったことか。

距離的に言えば、私が毎週末移動してる室蘭札幌間よりも近いのに、あまり使いたくないが、こんなに民度が違うものかと感じるもので。

彼らの代名詞でもある「蝗活」は、やはり検索をかけてみると凄まじいもので、地元民ですら時に知らないようなところまで、旅行雑誌もグルメガイドも真っ青なレベルで移動・突撃するのだから、恐れ入るよりない。
それが地元経済にも貢献するわけだから、歓迎しないわけはないから、ここの部分は大切にしていきたいものだという感想に至るのではあるのだな。


試合結果の予想では、ホームのここ3試合の予想が全て「2」であったと記憶しているが、いい加減失礼なことは止めてほしいという感想で締めるか。


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05:14

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それはあえて狙っていたのか?

2022年04月16日

昨日の昼食は思い立って3年ぶり近く以来の発寒の札幌新道沿いにある蕎麦屋へ。
会社先輩に連れられて行ったのがもう20年近く以上前になり、方面的にはほぼ月1回のペースでは行っていたのだが、ここのところは御無沙汰であった。


行ってみると、こんな感じ。

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いつの間にかそうなっていたのか、と後で公式HPを見れば、パートナー様としては2シーズン目だそうである。

まあいろんな番組でも取り上げられて有名になったことは知っていたけれども、ここまで来たとは有り難い。

以前に来たよりも店内にある選手・スタッフ等のサイン色紙も増えているし。


その後、こんなリリースが出て。昨シーズンまで居たジェイの貢献大なんだろうなと思いをはせる人多数。

折りしも今日の対戦相手が「蝗活」で知られるチームですからね、当然HPも見ているだろうし、このタイミングに合わせての発表だとすればたいしたものかな。



ところで昨日思い立ってどのくらい歩いたのかな、と夕方スマホを見ればこうだった。

1650053905-Screenshot_20220415-162208.png

今日の試合結果への吉兆となりますように。



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05:03

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ひたすら眠たいの

2022年04月15日

確かに「春眠暁を覚えず」という言葉がありますがね、最近はとみに眠たい。


昨夜はhitaruで札響のhitaru定期に参戦。
今年度から指揮者とコンマスが増加して、図らずもお披露目公演にもなっていたのだが、演奏会は当初の予定よりも長くなってしまい(プログラム上の演奏時間合計換算比)、帰宅が久しぶりに10時を回ってしまって。

通常であれば公演後は興奮状態が残るので、なかなか寝付けないのだけれども、昨夜は割とすんなりではあった。

最も夜中は1時前、2時前と目が覚めてしまって、どうしたものかと寝直して。

かくして3度目は目覚まし時計頼り、当然に眠たいまま。


元より生活リズムが一般的ではないから、変な時間にきつくなる。

7時半前に出社後誰もいない間の1時間に大半の処理を済ませれば、まず第一波が来て。

昼に第二派があって、最近では夕方退社直前の時間帯に第三波が来るような有様で。

そう春だもなあ、と言っても、ちょっと酷すぎる。


まあ今日をやり過ごせば、というのもあるけれども、週末は週末で生活リズムが変わるのでもないのでね、結局また持ち越しての繰り返し。

かくしてなかなか治らない。


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04:41

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なかなかすんなりいきませんなあ

2022年04月14日

昨夜のルヴァン杯の試合は、前節と逆の展開2点先制からの逆転負けだったのか。

うーん、まあ、メンツがターンオーバー気味だからショックというほどではないにせよ、力量を考えると主力との差が大きいと感じざるを得ないのか。

幸いなのは怪我人情報がなかったことか。


まあこの後は延期になったルヴァン杯の試合を含め4連続ホームなのね。
初平日夜、初厚別を含むということで。

移動面を考えればこの先3週間近くホーム滞在は大きい。

ようやく落ち着けるのだろうから、その部分は活かしてほしいと。


ゆっくりする間もなく、明後日には試合か。

対戦相手は特に食の面で金銭を落としてくれるありがたい存在なので、その点は尊重しつつ、2日の試合のような醜態や疲労がない試合であることを願おう。


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04:41

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受賞内容を眺めて

2022年04月13日

Jリーグは昨日2・3月度の優秀監督・ベストゴール・MVPを発表したのだが、それ等を見ての感想ではある。


監督部分については、J1はいつも通りで面白くもなく、J2は当然、J3はそうだったのか、という感想で。
普段他のリーグがどういう状態なのかには関心が無いのだが、こういうのを見ると意外性を感じるわけである。

現状J3は上位3チームが同じ勝ち点で並んでいて、首位が福島というのが意外過ぎて。
そりゃいわきの躍進は目立つけれども、今迄パッとしなかっただけに印象が強い。
そういえば福島の監督の名前を見れば、やはりその影響が大きいのかね。


ベストゴールで言えばJ1はあれだったのか。

うーんうちからすれば屈辱。あれがために勝ち点2が逃げたのだからね。
そりゃ防ぐのは難しかったかもしれないけれども、これがベストというのには違和感はある。


MVPについては縁がないので特に感想はない。


今夜試合があるので、あっさりと。
なんかターンオーバーを仕掛ける予想らしいので、それはそれでメンツが楽しみか。


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04:41

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ようやく一息ついたが

2022年04月12日

そうねようやく夕方のNHKローカルのニュースでも取り上げがされて。

バレーボールのV1昇格がかかった試合のことがあったから、順番としてはその後になったけれども野球よりも先になったことは評価ポイントかな。


でこの先だけれども、ルヴァン杯の延期が入ったのだのまだまだ日程が過密なわけだが、その延期試合の日の今月20日は、レバンガの試合もある予定だったのが相手チームのコロナ禍の影響で中止となった次第。

ならば先月26日のうちの試合が延期になったのを受けて翌日特別企画をやったようなことはするのかな?
あの時は私も参戦したけれども結構なコンササポを見かけた。

当日券を所持しているレバンガブースター向けに同様の企画をすれば、お互いのために良いような気もするが、まあないだろうな。

因みにバスケットの方はもう終盤戦なわけだが、このような事態で試合中止で延期試合が組めない場合は「消滅」するので、ちょっとかわいそうではある。


相変わらず仕事上はスッキリしないことは多いままだけれども、たかが一勝でも気の持ちようが変わるのかな。

それを励みにして今日も過ごしましょう。


post by akira37

04:41

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久々に涙する感覚

2022年04月11日

いやあ昨日の試合前は、数ある事実がネガティブな気持ちにさせてくれていたのであった。

相手は前節勝利、ホーム連続。
うちは前節大敗、アウエイ連続。

同じ中3日でも移動だけでも条件は違う。

加えて豊スタは過去3回とも敗戦で未勝利。

それよりも気温が夏日予想で、この時期にはCRCの言葉を持ち出すまでもなく、体が動かない。

そして試合前に興梠の負傷のリリースがあって。

もう最悪じゃん!


本来アウエイの試合は、気楽に向き合えるものだが、ここまでの状況では心中穏やかではないから、見ることすら怖いレベルで。

そんな中結構な人数が参戦したのは誇らしい。
ハイジも初アウエイで初勝利を見られたのはよろしかったでしょう。

2020年の等々力以来かな、アウエイの試合勝利で涙腺が緩んだのは。

ええあまり多くを語るものではないけれども。
点を取ってほしい人と取るべき人が取って、ようやく胸のつかえがとれたと。

久々に夜は一人祝勝会で大解放でした。


実はポジティブな要素があったのだと。

そうそれは対戦相手チームどうのではなく、監督の事。

いや彼が他のチームの監督であった時の勝率は高いというデータがあったのだな。
まあ今更いいけれども。


次がルヴァン杯とて、まだアウエイが続いて、中2日も続いて。

まずは怪我なく、が第一なのは今も変わらない。


post by akira37

04:41

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極端すぎるので

2022年04月10日

昨日は久しぶりにずっと室蘭に滞在していて。

何をしていたかと振り返れば、細々と色々なものを購入して心の隙間を埋めていたような感じにはなったのか。

まあモヤモヤを解消する一助になったのかどうかが怪しいが。


半日後には試合が終わっているのか。

正直あまり身構えないようにしている。

元よりコンデション上でのハンデはあるのだから、その点を考慮しなければならない。

正直「日程くん」には、今は恨みしかないのでね、まずは無事であることが最優先は変わらない。


自身のことに戻れば、昨日の動き回る中で、今シーズン初めてくらいの暑さを感じていたもので。

この程度の動きでもそうなのだから、選手にとっては夏日の世界に飛び込むのはきついのだろうな、と今から案じる。

だからパフォーマンスに難があっても、簡単に批判することだけは、今からしないでいこう。


post by akira37

05:02

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結局モヤり続けた一週間

2022年04月09日

振り返れば、実生活はパッとしないのに、試合に絡むこととなればずっとモヤモヤしていたということになったのだなあ。

いやこんなことは初めてじゃないか?


勿論過去に辛いことは多数抱えたことはあったけれども、「モヤる」となれば違う。

今回の事態は自身だけの理由ではなく、外的要因、主審とか日程とかが激しく絡んでいるから、どうにもしようがなくなる気分は支配的なのだな。


まあこんなんだから、明日の試合についてはむしろ泰然として迎えることにもなるのかな。

無駄に疲労したくはない。

ええ無駄に深く考えないことにしよう。


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05:05

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腑に落ちない日々は続くのか

2022年04月08日

まだ大敗の試合を引きづっているのだが、よく考えれば驚く事象でもないという分析はできるのだろう。

監督のコメントを見れば、相手の方がフレッシュだったと言っているわけだが、そりゃ皮肉を込めた背景があるのだろうなと。

データ上も相手の方が走れていた、ということが現れているわけだが、そりゃ日程を見れば当然だろうと。

相手は前節1日早い試合だった。アウエイとはいえ福岡での試合であれば、ホームと変わらない移動距離である。中4日事実上のホーム連続と、中3日で長距離移動ありとでは、当然コンディションに差が出る。

加えてうちのその前の試合は、必要以上に長時間の試合時間になっていたし、不利な采配を受けて、勝てたはずの試合が引き分けで終わったのだから。
そうあのハンドやレッドは当然言い逃れができない愚行ではあったから、それにたてつくことはない。
しかしその両方がご丁寧にVAR介入で判定されたのに、相手のハンドはVARの介入すらなく見逃されたのだからね。
この差は試合結果に直結するのだから大きいのだ。


さてこの先も苦難である。

うちはアウエイの連続だけれども、相手は10日のリーグ戦も13日のルヴァン杯の試合も3試合ホーム連続状態だからね。

リーグ戦では3試合以上の連続ホーム・アウエイは設定されないけれども、ルヴァン杯とは別換算だから、こういうことが起きる。
日程に余裕があればさほど気にもならないのだろうが、過密日程のさなかだからね、うち的には圧倒的に移動距離ばかり多くて不利ではある。


まあそんな中でも勝てれば報われるのだろうがね。

ただ次節は未勝利の豊スタだし、気温を見れば夏日予想だし、有利な条件は何もない。

現地に行けない者としては、ただただ念を送ることしかできず、怪我人がなく済むことが優先されるのは致し方ないかな。

考えれば考えるほど腑に落ちなく、落ち着けない。


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04:41

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水曜夜の大敗

2022年04月07日

何故今月はNHK-BSだけでも3試合も放送されるのかね、という恨み節か。

で水曜夜の試合中継となると、10年ぶり。前回はアウエイ広島戦だったなあと。

あの時も虐殺だった。
最もあの時はうちは既にJ2降格が決まっていたし、相手は優勝するからこそが中継の対象になったわけだが。


まるでいいところなしだから、特別の感想もないのだが、前節の時といい、つまらないサッカーをする相手に苦戦するのはしんどい。

ただジャッジはストレスがなかった。まあこんな内容なせいもあるけれども、昨夜の主審が浦和戦の時に担当だったら、間違いなく勝っていただろうなと思うとたまらんな。

その時の結果を受けての昨夜の試合だったら、また違ったものになっていたはずで、巡りあわせは難しいものだと。


また中3日で試合が来てしまうのが厳しいんですがね。

あまり難しく考えない方が良いでしょうな。


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04:41

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あまりにもいろいろあり過ぎたので

2022年04月06日

昨日の大きなニュースといえば、サッカー界ではこれになるのだろう。
Jリーグ史上初の事態でもあるから、一般ニュース上でも取り上げがあるわけで。


昨日はDAZNでもジャッジリプレイの番組があったわけだが、こちらも当初あるだろうとみていた我サポートチームの試合の取り上げはなくなり、モヤモヤを抱えたまま、今夜もう次節の試合ということになってしまって。

うーんうーん。


まあ、こうなればもう構うことではないのだろうがね、すっきりしないままはではあるんか。

その解消は、快勝しかないのかな、なんちゃって。


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04:41

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「中島大嘉」という希望

2022年04月05日

正直まだ第6節の試合のことで尾を引いているのだが、明日はもう次節がやって来る。

今月は中止になったルヴァン杯の延期になった試合を含め8試合もある。
明日は今シーズン初の週中のリーグ戦であり、ルヴァン杯の試合含め3連続アウエイ、一番きつい時期にして正念場なんだろうな。

何せここまで無敗でも未勝利が続いているなんて、誰が想像したか。


先日の試合は色々な要素があり過ぎて、通常の試合の3倍くらいはネタ満載状態といってもいいくらいだったわけだが、ポジティブな要素を出すとすれば、タイトルにあることであろうかと。

実際現地で彼の出ている場面を見た時間が初めて長かったわけだが、途中出場でも何かが起きそうな予感があり(まあ実際イエローカードが出てしまったのだが)、久々にワクワク感があったのではある。

だからといって先発でとはなりそうな感じもしないのだが、途中出場であれだけ走られたら相手はたまらんだろうな、という感じではあるから当面その起用方法なのかな。

まあ実際明日のメンバーの予想は判らないのだが、少なくとも何かやりそうな可能性が感じられるから、この先は普通にメンバー入りしていくのだろうな。


まずは早く100勝を達成して楽になりたいなとは感じているのだけれどもね。

なかなかに思うようにいかないけれども、焦らずに行きましょう。


にしてもあのツイートの「#どんぐりころころ」は、本人は釈明したけれども、半分は狙っているなと。

どんぐりは自分の頭の事だと言っても、ころころしているのは相手選手の方なのでね。

まあ実際は想像以上にクレバーなのではないのかと考えるようにしよう。


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04:41

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やはり収まらないので

2022年04月04日

通常であれば、試合後の感想は一度吐き出してしまえば、あとはもう次に向かって行くのだけれども、今回は尾を引いている。

更に情報収集すれば、色々と問題も出てくることもあったし、一方で考えることが多すぎてということでもあって。


相手サポの一連の行動を見るにつけ、リスペクトの意味を改めて感じたことでもあったのだな。

そうあれは、全然お話にならない。
全ての基本が自己都合にあるし、何か批判すれば屁理屈しか出てこない。

そんな連中に対して、とても擁護する気になれないのは、とんでもない損失だろうし、数がすべてだとなれば、どこかの国の政治と変わらない。

改めてイラつくことではある。


まあ、教訓は人の振り見て我が振り直せなので、我々がアウエイで同じようなふるまいにならないことを肝に銘じるまでだなと。


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04:41

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2022 第6節 浦和戦

2022年04月03日

いやあ、まあ大半が相手ゴール裏の出来事と主審の不出来さがメインの感想だもなあ。

本来なら試合内容が主役であるべきなのに、目立つ部分が他では嫌になるって。

実際後半アディショナルタイムなんて、試合展開どうこうよりも早く試合がおわってくれないと、であったしこれで怪我人が発生してしまったのだから、コントロールできない部分は猛省してくれないと困る。

引き分けで終わって、大きく拍手したのなんて久しぶりだろうし。


ということで興奮しすぎていたから、就寝が12時近くと遅くなって。

まあその分今朝は起床が遅かったわけだけれども、それでも自力で起きられているのが不思議といえば不思議ではある。


はあ疲労感が抜けきらない朝である。

それにしても昨日の投稿が試合結果へのフラグになってしまったのは、ちょっと反省。


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05:18

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第6節、ホーム浦和戦といえば

2022年04月02日

本題の前に。

昨夜は10時過ぎには床についていたのだが、12時前に目が覚めてしまって。
勿論早すぎるから寝直したのだけれども、次が1時過ぎ。

そういえば、と2022W杯の組み合わせ抽選会があったなとTVを付けてしまったら、最後まで見てしまったと。

そこからまた寝直すようなタイミングにもならず現在に至っているので、この後の展開を考えると、空恐ろしい感じもあるのではあるが。

なお「死の組」と言われているけれども、まあそんなことは個人的にはどうでもいいことで。
代表戦については、そこにサポートチームのメンバーが絡むかどうかでまったく関心度合いが異なるから、この先にサプライズでもない限り、予選突破云々は大したことではない。

まあ初出場以後連続7回目、過去は予選リーグ敗退と突破が交互に来ているから、順番で言えば敗退の番になるから、そうなったとしてもあまり驚くにはあたらないで終わるであろう。


さて本題の方。

3日前に漠として思い出したのである。

そういえば有珠山の噴火はこの時期だったよなあ、と。

で2000年3月31日だったのを確認したのだが、この年のJ2第6節の相手が浦和であった。


2000年のJ2といえば、11チームによる4回戦制で全44節。奇数チームだから、毎節試合のないチームが出る。

うちとしては第1・2節がアウエイ、第3節が休みの節で第4節がホーム開幕。最も平日の試合、ドームがないから室蘭で昼間の試合という、まあ動員的にはしんどい。
日付は3月30日で、すでにその時火山性地震は発生していたのだが実施。しかし翌日噴火したために第6節に室蘭開催予定の試合が延期になったのではある。

延期になった試合は、J2全体が試合のない週末に組み込まれたわけだが、当時室蘭開催予定だったので、そのままスライド。
試合結果は120分延長で1-1のドロー。

なお相手浦和には先発で小野、サブにCRC河合がいて途中出場している。


それにしてもあの年のうちは異常に強かったわけで。エメルソンがいたから、といえばそれまでだけれども、当初浦和戦を迎える予定までの4試合は4連勝得点12失点1得失点差+11というあり得ない状況ではあったのだな。

現状5試合連続引き分けということを思えば、あやかりたいことこの上ない。


ついでに今夜の試合はNHK-BS1での放送もあるのだが、DAZNともども、解説が当時うちに所属していた選手であるというのは、偶然としてはできすぎかな。


post by akira37

05:01

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区切らず、区切れず

2022年04月01日

まあ新年度ではある。

気持ちの上でそうする、あるいはそうなる、という感覚にはなれずにいて。

勿論時間は続いているものだから、あえてそうすることでもないわけだが。
しかしそんな気にもならない感じで今朝を迎えたのではあって。

昨年末から新年については、個人的事情もあって、そんなことを考える間もなく時間が経過してしまったような感じではあったのだが、今はまた別な感じで似たような展開になってはいる。。


昨日はこと夕方以降は、正直精神的にしんどい部分があって。

いや自身の好き勝手において、影響されてしまうことへの嫌悪感が増大していたのだな。

まあ50歳を過ぎて凝り固まった世界にいるものに対しては、どうにも救える気分にもならぬもので。

我慢は体に良くはないのだろうがね、うーんしんどいな。


まあこの先のことを考えれば、周囲に惑わされずに行くべき方向の準備に時間をかけることが多くなるし、その方が健全だよなあと納得させていくばかりか。

いいのかこんなので、っていうのもあるけれども、やはり時々毒を吐かないとバランスはとれない。


post by akira37

04:41

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