2007年10月31日
まあ野球のことは本当に眼中にもない状態で、日曜の夜などは疲れもあったけれども、やっていたことすら失念していて、夜のスポーツ番組で知ったくらいではあった。 で昨日だけれども、例によって勝手に情報は入ってくるから、知らずとも知ってしまうのだが、何とも無残だったようで。 正直「日本一(真偽のほどは不確かだが)」を争う場での初回の大量失点はみっともないものでしかない。 関係者であれば、恥ずかしくて表も歩けないくらいだろうが、幸い無関係なので今朝も平然としています。 いやそれ以上にどうかと思うのが、朝の番組のあり方。 まるで通夜。 極力避けるように短くスルーする姿勢。 まあいいのですがねえ。 必要なのはどんなときでも冷静でいる姿勢でしょうに。 何うろたえているのよ。 しっかり現実を見据えて批評しなさいよ。 決して無意味な希望的観測を交えずにね。 いや本当のところどうでもよいのですがね。 けど、たまにはいっか(苦笑)。
2007年10月30日
1.「朝6」の新聞記事紹介コーナーを半分寝ぼけながら見ていたので、どこのスポーツ新聞社かは不案内なのだが、次節コンサがJ1昇格決定の条件についての記事がある。 承知の通り、次節での決定は「コンサの勝利、かつベガルタとサンガが共に引き分けか負け」に限られているから、サガンとの試合終了時点ではサンガの試合は始まってもいないので、その時点では確定しない。 で記事が面白おかしく書こうとしているのは、もしその日決定するだろうとすれば、選手たちが知るのは飛行機の中であろうという絵を出している点である。 しかしねえ、選手が乗る便の時刻を出すのはまずくないか? きっと「はんかくさい」輩が出てくるに違いないのだから、慎重に扱って欲しいものだよ。 2.朝日新聞のスポーツ面では「J1へ燃える指揮官」と題して、J2残り4節の昇格争いについての記事がある。 苦笑しました。 2位以内の可能性のある4チームについて書かれているのだが、1チームだけ特別扱い、他はほぼ平等の量、とくれば普通は1位のチームが特別扱いされるはず。 ところがどう見ても主役は緑のチームで、写真も4倍大きい。 まあいいんですけど。
2007年10月29日
やはり直行便で関西以遠に行くのは、この年齢になるときつい感想を残す昨日ではありました。 昨日のエントリーからこぼれた話で、今朝は茶を濁す。 *やはりあの場所は遠い。何度もいける場所ではないぞ。バス往復で1000円を超えるのも尋常じゃないし。まあ来年以降は余程のことがない限り、来ることないだろうけれども。 *祝勝会のメンバーは私を入れて4人。くしくも3年前の夏、引き分けを挟んで十何連敗から脱した博多の夜と同じだったなあ。あの時もスコアは1-0。 最も感涙の仕方は多少違うか。 話は最後はそこにいない人のことで盛り上がり、お開きにしようか、というタイミングでゴール裏の人たち10名以上が乗り込んできました。 *まあ実際あの時間帯では銀天街も大街道も人通りは少なく、適当な飲み屋もないもので、ああなるのは仕方のないことか。 *昨日のエントリー時刻を見て、本当かと思う向きもありましょうが、睡眠時間は2時間程度でした。 昨日は4時には起きて、ホテル向かいのインターネットカフェで2時間弱滞在、6時過ぎにはJR駅前から道後温泉行きの電車に乗っておりました。 *でその電車ですが、次々と関係者が乗ってきて最後は全体の半分近く?10名以上は試合を見ていたはずの人たちです。 *まあ後は空港までのバスに乗っておしまいなのですが、待つ間JR駅前もバスも空港内も関係者ばかりなのが、苦笑せざるをえないところではあるのですが。 *勢いで空港売店で土産物を買ったりするのですが(普段はむしろしないが、勢いですよ)、こうして見るとコンササポの遠征は現地において多大な経済効果をもたらしているのではないのかと、真剣に考えてみたりします。
帰宅後はへろへろでしたから、改めて外出する気もなくうだうだしておりました。 で鳥栖と草津には感謝の夜になりましたか。ここに来て上位陣すべて順当、でなくなったのは結構なことです。
2007年10月28日
往々にしてスポーツ新聞に当日朝に書かれることなどは当たらないものなのだが、昨日の場合「秘密兵器」の報道はどんぴしゃになったのではあります。 四国入りは昨年8月に続いて2度目。前回は3泊4日で一通り4県に足を踏み入れ、3泊とも別の県で宿泊したのだが、唯一漏れたのが愛媛ではありました。そのときのリベンジ達成、ではないけど。 松山行き直行便はA社にもかかわらず、ほとんどコンサご一行のチャーター便状態で出て、小さい飛行機でもあるから頻繁にベルト着用サインが出て長いわけで。 空港からJR駅までも同様にチャーター状態で着いて、投宿してTVを見ればBSでは大宮が雨の三ツ沢で勝ち、広島がロスタイムに追いつかれて順位が逆転したことを映し出していた。で仙台も勝っているし。 JR駅からの連絡バスもやはりチャーター状態で、市駅では増便も無くすし詰めになって向かうなんて、もう少し読んでくれよ世界。 競技場に着いたら、相手チームの例のバスが先着していたから、鑑賞会状態。 っていつになったら、試合のことを書くのかといえば、実のところ後半ロスタイムに入るまでは特出すべきことも無く、ああさすがに今日は引き分け覚悟か、のところでお祭り騒ぎになったのは、皆様承知のことだからあえて描写はしない。 祝勝会を大街道の居酒屋でやった後、てくてく歩いて宿に戻り、NHK松山の録画放送をしっかり見ましたよ(結果判って見るのは楽しい―持参のクラシックは当然に美味かった)。 肝心のシーンは2時近くにならないと出てこないから、きつかったけど多少途中うとうとしつつも頑張りました。 って肝心のシーンは改めてみても不思議なのだが。 何で入るのか、未だに判らん。 あれは恐らく函館での幻のゴールのお返しだったのかも。
以下おまけ *どうもあのキャラクターの動きは理解不能だった。試合開始前にサポと登場はいいけど、選手たちが入場してもピッチ上に居座っているのはなぜ?ハーフタイム中も隣で踊っているところでスカパー出演しているし。 *NHKの中継では城がゲストで出ていました。うーん微妙ですね。
2007年10月27日
世間的にはドームであることの方に関心が行っているのでしょうねえ。 しかし、正直言って、今年は「余興」以外の何者でもない。 少なくとも「日本一」をどうこういうレベルではない。 だって片方はリーグ2位でしょう? それなのに、何でまあああ馬鹿騒ぎになるのかは理解に苦しみます。いや見苦しいくらいな気分。 ついでに先に言ってしまえば、見苦しいといえば昨今ありとあらゆる不祥事における対応でしょうか。 亀父は逃げておしまいですか。同世代として恥ずかしいですよ。 比内鶏やNOVAの解任された社長とかも。 最も憎むべきは前防衛事務次官ですかね。 どいつもこいつも。 以上、論評抜きで。 いやこれが本題ではない。 我々にとっては今日が大一番の日であることに異論はなかろう。 苦しい3連戦でここまでどうにか勝ってきたのも、今日のためでる。 こんな見方があろうとも、こんなことがあろうとも(しかしここまで派手にされたら、選手は気恥ずかしいのではないのか?)、ここまで数々のジンクス破り・セレモニークラッシャーをしてきているのだから関係ねえ。 何か我々のユニフォームスポンサーのための企画でもあるらしいので、しっかりと元は取らせてもらいましょう。 冗談はともかく、真面目に愛媛で未勝利のまま来年を迎えるのはすっきりしないことだから、しっかりサポートしに行ってきます。
2007年10月26日
選手の皆さんは明日の試合が一つのピークになりますが、こちらはこれからが本番ではあります。 端的に言えば、この1ヶ月の間に道外脱出が予定が3回というのがタイトルの理由。 アウエイの残り試合は2つですから、あと1回は?ということになるでしょうが、コンサの休みの節は上京してJ1・J2のそれぞれ面白そうな試合を見て来期に備えるという算段です。 かくして隔週で行く形になるのですが、ざっと大まかな行程でも。 その1・四国遠征 JAL様には申し訳ないのですが、A社の直行便が超割で往復押さえていますので、それを使います。 貧乏人にとってはこれしかない、くらいのはまりのダイヤでもありますし。 当然観光などありませんし、数年前の福岡みたいに行って帰るまでほとんど24時間以内の世界ではあります。 その2・九州遠征 休みを取れば直行便往復もありなのですが、そうそう休みも取れないので、個人で組めるツアーを利用。余裕でいたら、1ヶ月以上前でも該当の便が取れずに難儀しましたが、かろうじてキャンセルが出ましたので、無事挙行です。 当然一番安いプランで、総費用は4万少々。 その3・東京遠征 前述したとおりですが、25日の夕方は安い便がありませんので、こちらは無理をせずに26日に戻る形です。 このプランに限り、多少の観光要素が入ります。 てなことで、まあ3回の総費用は10万円を少々超えるくらいに収まる形ですのでまあ、上出来でしょう。
ちなみに今日は先日の休日研修の振替で午後は休みになります。 ハード月間のスタートはここからになります。
2007年10月25日
昨夜の中山のゴールは必然だったのかもしれない。 昨日の通勤時、地下鉄の同じ車両内には明らかにコンササポと判る2人の高齢者男女(推定55歳以上)がいた。 男性はkappa様のウインドブレーカーにショルダーバックという、その筋でなければそういう取り合わせすらないだろうと見ていたら、やはりバックにはJALサンクスマッチで貰えたミニサッカーボールがついていた。 女性の方はコンサロゴ入りトートバックに缶バッジと銀色のドーレくんバッジに「中山(!)」のタグがつけてあったのである。 で私は夕食をドーム内で求めたのだが、勝利後のことを考慮して軽めに、と選んだのが「おにぎり中山セット」もとい「おにぎり元気セット」であった次第。 ハーフタイムには「中山のゴールの試合は負けない」というのを思い出せていたのは我ながらさすがです。 イタカレを先発に起用せざるをえない辺りは、さすがに厳しいだろうと思ってはいましたが、まあ中山のゴールの半分以上はイタカレのものですから、その点では良かったでしょう。 とはいえ、足が遅いのはちょっとどうかなと。もう少し早ければ本人のゴールも見られたはずだ。
にしても2節続けて上位陣が順当勝ち、というのはどうよ。 ハーフタイム時点では期待する向きもあったのだが。 まあ東京Vが3点リードの後で2点返された点を、今後の問題のさきがけとなることに期待しましょうか。
2007年10月24日
出場停止者はいるは、怪我人はいるはでまるでスタメンもベンチも予想がつきません。 幸い寒い思いをせずに観戦(選手にとっては試合)をできるのが幸いなところではありますが。 ここまでくるとどうこういうのでもありません。 とにかく今日と27日を乗り切れば、あとは日程的には余裕がありますから常にベストになるのでしょうから。 我々にとってのクライマックスは今なのです。 野球のクライマックスとやらは終わりましたが(にしてもその略称がCSなのは、本当に冒涜だよなあ)、こちらはこれからが正念場です。
にしても昨日こんなことがあったそうな。 まったくいい迷惑だよ、紅白戦。 これがなかったら、今日の試合でセレモニーがあったかもしれない。
2007年10月23日
こんな本があります。 カバーを見ると、一瞬コンサ関連の本かと思ってしまうのですが、勿論違います。 1970年代、旋風を巻き起こして短期間で消滅したあるサッカーチームの話ではあります。 旋風といえば格好いいですが、勿論そこにはきれいごとばかりの話はありませんし、大人の事情やら論理やらも垣間見られます。 ともあれ、リーグ戦で低迷したのに天皇杯での躍進は、あるチームを髣髴とさせてくれます。 チーム消滅までの軌跡ははフリューゲルスのことを記憶の底から甦らせてもくれます(勿論経過は違いますが)。 むしろ、この本の肝はエピローグにあるのではないかと考察しています。 チームが消滅して終わり、ではなくてその後もまかれた種が現在にまで繋がっている物語の方に興味がそそられます。 チームはなくなってもサッカーは続く、みたいな。 次元が違うとは思うのですが、ドールズやドーレくんのピッチ外でのあらゆる活動というのは、実はコンサ存続のためには重要な要素だろうと見ています。 何年か後に、この姿を見た人たちによって今以上に支えられていくはずだろうと、希望している次第ではあります。
話は変わって、火曜早朝は深夜の2番組チェックではあります。 「ぞっこん」では、もうチェルビーズがコンサよりも上の存在であることが確定していますので、今更どうこういう気にもなりません。 「Fの炎」では平川氏休みで、極端に扱いが短かったですなあ。だからといって野球選手に卓球をさせる暇があるのなら、もっと気の利いた企画はできないのか? これらは将来には繋がりませんな。
2007年10月22日
物好きですね、まったく。 徒歩行けるで厚別では高校サッカーの道決勝戦をやっているのに、ドニチカ使って行くなんて(最もこちらは入場料が必要だからもごもご)。 天気は安定しない。 朝帰札途中、苫小牧では小雨だったが北側の晴れ間には虹が出ていた。 まったく不安定な天気が続いているためか、虹を見る機会が増えて、何か有難みが薄れそう。 余談はおいといて、まあ出るときは晴れていたものの、宮の沢に着くとやはり小雨が続いている。 さて試合のほうだけども、簡単に言えば相手は言われているように強い。 やはり伝統的に個人技には長けているのだろう。 球足も強くて、正確にパスを出せるとなれば、コテンパンにやられどうなのだけれども、最後はいまひとつでかなり救われていました。 押されっぱなしではありましたが、後半25分過ぎから、ようやくコンサ側にもチャンスが出てきて、少なくとも試合としては面白くなりましたが、数少ないチャンスも生かしきれない。 結果が0-0のドローでしたが、まあスコアレスの試合にしては面白い方でしたか。 特に終了間際の怒涛の状態はわくわくものでした。
実のところ、雨回避の意味合いもあって1時間前には着いていました。 座席確保の後は、出待ちをしている人の観察。 何人かの選手が対応をしていましたが、中山を雨の中長めに拘束するのはまずいだろう。 誰か傘をさしてあげる気遣いは出来ないのかね? ただでなくとも明後日はFWが2人出場停止なのだから。 その割には後から出てきた岡本は、中山ほどに引き止められずに済んでいたようです。 こちらは自前の傘をさしておりまして、終了後はそのまま歩いて帰っていきました。
2007年10月21日
昨日の試合中は、室蘭宅でじっとしておりました。 試合の状況は、当初はベットの上で携帯片手に時々確認、後半はPCに速報版を出して、詳細は携帯で、という形にしておりました。 前半は理解不能な表示が続きます。 藤田の交替って、何があったのか。 交替で入った岡本が得点ってどうよ(高卒新人の初ゴールがアウエイゲームだというのは、宏太以来のような気がするのだが、自信はない)。 で少々うとうとしたところで、現地からメールが。 ハーフタイムでもないのに。 石井の退場って何なの? で一方的にコンサ側に増えるイエローの山。 10人になってリードしているのだから、あとは守りきるのだろう、とは思っていたのだが、最後の方はFWが0ってありえないだろう。 一転して後半はカード無しかよ、と思っていたら終了後に相手にあったのね。 字面から見た観想の第一は、福岡は何をしたいのかよく判らない、ということに尽きる。 特に選手交替には思想が感じられない。 これではきついだろうなあって。 いやこれは今回だけではなくて、接したすべての試合で感じられたもので。 つまらないデータを引っ張ってみれば、福岡とJ2で戦うのは今年が4シーズン目(回)だけれども、過去3回はアウエイではすべて最初が勝ち、後は負けのパターンでした。 故に、今年は初めて4回やって一度も負けがなかったことになりますな。
夜は少しだけ飲む量が多かったですよ。 NHKローカルでの映像を見て噛み締め直した次第ではありました。
2007年10月20日
残り6試合なのだが、この8日間だけで3試合というのは、どうなのかなあ、と思いつつも、いきなりクライマックス的な空気は間違いではなかろう。 勿論これからの3試合(いやその後もだけども)は決して楽な相手ではない。 福岡にはすでに勝ち越しているけども、同様のケースで迎えた仙台・東京V・C大阪ともに破れてきているから、決して分がいいとは言い切れない。 こちらにはダヴィが不在でもあるし、不安ではある(最も雨の西が丘でも不在だったから、そのときの経験は生きるのだろうが)。 徳島と愛媛とは共に1勝1敗1分の五分だけれども、下位チーム相手に負け越すようなみっともないことはできない。 特に愛媛については、会場自体が未勝利のままだから、最低限ここは勝たないと悔いが残る。 私自身は、今日以外の残り5試合はすべて参戦予定だし、必ずどこかの場面で昇格の場面に出会えると確信しつつ行くわけですよ。
にしても最近事情が苦しくなってから、何かと「大丈夫かよ」と言われる。 普段は関心も寄せないくせに、こういうときに限って他人事のように皮肉を言うあたりが道民性なのかなと、ふと嫌らしく思ったりもするのではある。 調子が良いときも、悪いときも結構ちょっとした匙加減で変わっていただろうところを見ているものにとっては、単純に現状だけで不安を煽るような行為はマイナスでしかないと思うのだけどもね。
2007年10月19日
昨夜の騒動について、特別な感想はありません。 試合の渦中は某所で激論発展中で、それどころでもありませんでしたので。 幸い試合終了前には帰宅できましたので、もう少し遅かったら出会っていたであろう光景も見ずに済みましたので。 まあいちよう事の成り行きは見つめました。 例によって音声は無しです。 一連のセレモニーがあった後に、ロッテの選手がライトスタンド方向に挨拶に行った。その後にハムの選手との交流が見られた。 極めて珍しい光景ではありました。結構美しい画ではあります。 サッカー界は別に不思議でもないのですが。 一方今朝のニュースでは試合の模様のほかに、ファンの様子やらが映し出される。 はっきり言ってこういうのは嫌いですので、音を消します。 こちらは見苦しいだけ。
むしろ衝撃的だったのは、木原光知子氏の急逝でしょうね。 くも膜下出血というのは、普段元気でいても突然起きますし、あっという間に死に至ることも多いですから、人事ではありません。 ノー天気に騒いだりはできませんって。
2007年10月18日
観戦記とはいえません。 端折ってしか見ていませんので。 最初の方、空席が多いのを必至に隠そうというのがよく判りますなあ(苦笑)。 まあ思いがけずにたくさん点が入ったのは、相手がアフリカチャンピオンとはいえ、直前にたくさん来日拒否したとかもあって、いま一つだったのでしょう(選手個々の詳細はわからんし)。 コンサ的には恐らく初めて同時に3人が選出されたけど、すべてベンチスタートで、交替で出たのも一人だけでは別の興味も湧きませんでしたとさ。 深夜の方ですが、勿論リアルタイムで接するには一番きつい時間帯ですから、録画しておいたのではあります。 最もなぜか2時過ぎに目が覚めたので、少々付き合えばリードしているみたい(眼鏡をかけてまでしっかり捉えていないので)。しばらくして同点にされたところで沈没。 改めて見直せば、ロスタイムにPKで逆転されていたというのは、何ともしまらないのですね。 実況は我らが町田アナでしたが(当然ながらBSでやれば、民放の方はチェックもしない)、現地に行っているものの音声の具合がよろしくないのがどうもではありましたか。 これでこちらも混戦に陥って、J2リーグ並みなの?という妙な気分ではあります。 あ、あと夜のことですが、積極的に興味はありません。
2007年10月17日
まあ泊り込みの研修というのは、聞く一方ではないから眠くなるようなことは基本的にないにせよ、夜は遅いし(結局2日間とも2時くらいまで起きていたらしい-って最後はいつも不明)体をあまり動かすことをせずにひたすら飲み食いを繰り返しているかのような印象の方が強かったりします。 昼過ぎに解放されたのですが、初っ端で眼鏡を負傷させたものですから、取りあえず代替品を取りに戻り、修理に出した(富士メガネ様です)上で出社した次第。 しばらくはやはり後から出てくる疲れで思考がいま一つでしたがね。 夜は世間的にはドームに関心があるのでしょうが、こちらはkitaraに出向いてイ・ムジチ合奏団の演奏会を聴いておりました。 曲目はオーソドックスな上に、まあ見事なサービス精神でたっぷり。 多少高めの料金も充分元を取れたと言えましょう。 試合は帰宅が10時過ぎになったのですが、その近辺までやっていたのですね。って延長にもならないのに、4時間近いってどんなものよ。
と少しは平穏に戻るかと思いましたが、今朝は少々ばたついています。 勿論個人的な部分ですので、ここに詳細は書きませんけど。 完全に疲れが取れるには、もう少し時間が必要です。
2007年10月16日
まだ某所で研修中です。 何とか生きていますが、きついです。 講義がどうかよりも、さして動かずに飲み食いが定期的に来る方が、あれだったりするものです。
後半日で開放されますので、もうひと踏ん張りですわ。
2007年10月15日
現在札幌市内某所で拉致状態の研修に参加中です。 長々と書けませんが、まあ何とかやっています。 にしても飲み過ぎたにせよ、久々に熟睡して、起きたのが7時過ぎというのは私らしくないですか。 こんな時もたまにはいいかなの気分ではあります。
2007年10月14日
まあ勝ててよかったです、はい。 というのが本音でしょうか。 細かいことは抜きにして。 砂川がキレキレだったのが、大変効果的ではありました。 天候的には晴れに変わって、風もさほどなく、日向ではまあまあ暖かったですが、日影に入ると入るとやはりきつい。 しま福のミネストロープが有難がったです(ただし、私が手にしたのは途中からサイズ変更になったものだったけれども)。 多くを語る感じにはなっておりません。 以下駄文。 *結局厚別では今年無敗で終了しました。 *たじさん札幌でのゲームでの出店無敗記録も継続中です。 *八軒中のパフォーマンスはこの状況下ではたいした度胸です。 *そういえばしま福で待っている間にドーレくんが自転車に乗ってやってきたのには驚きました。天皇杯でもゲーム前にバックスタンドに登場したり、最近の動き方には目が離せません。
2007年10月13日
チーム状況がよろしくない上に、また裏では何かあるらしいから、別の敵はあるし、その上本格的な冬の訪れを体感できそうだから、多くの人は敬遠するのだろうかねえ、今日の厚別。 そういう時になって言われる嫌味にもめげずに、今日もまた向かうわけではあります。 いえ裏で同時にドームで大一番のようなことをやっているときは、悪くないのですから。 今日は新しい靴下にしました。 白でポイントにはVの文字が入っております。 無意識のうちにゲンを担いでいますなあ。
それにしても、白の次は赤ですか。 食品業界も、まああれですが、何か語るには余裕がありません。
2007年10月12日
まあ今日こんな時間に投稿していること自体からして通常ではありません。 さる事情でしばらく出社の予定もありませんし(別に懲罰を受けたわけではなく、成り行き上固まってしまっただけです)。 さて昨今のチーム事情が私の生活リズムにまで影響を及ぼしているのか、定かではありませんが、これまた普通ではありません。 元々早起きではありますが、基本的には日の出に近い線で推移しますから、冬が近づくにつれて本来は遅くなります。 しかしここ数日はだいたい3時半前後には目覚めてしまっておりまして、しかもいきなり無駄に考察するスイッチがはいるのか、また眠く寝ることもなく淡々と時間が過ぎてしまいます。 困ったもので、日中は当然にきつくなります。 てなことを書いてみたところで愚痴にしかならないのですがね。
多くの方が書いている昨夜の試合のことですが、まあ地元出身者で相手があれですから、いちよう眺めてみました(音は出さない)。 この世界は門外漢ですから、詳細でどうこう言えませんけど、ありゃ試合以前のレベルにしか見えませんでした。強いとか弱いとか以前に試合にすりゃなっていない。 こんなのがチャンピオンを争っているとはお粗末な感覚であり、後半は目もくれなくなってしまいましたね。 チャンピオンが気の毒でしかありませんでした。
2007年10月11日
本当に困ったものだよ、最近の天気は。 晴れていても油断ができない。 昨日もまた雨が降ってしまったではないか。 まあ常に折りたたみ傘は持ち歩いているから、いいけれども。 といきなり逃げてみる(苦笑)。 試合の内容かと期待した方、勿論現地には行っていないし、スカパーもないのでリアルタイムでも接していません。 まあ昨日の場合、引き分けで御の字だくらいのイメージではあったのですが。 ロスタイムに何とか追いつけよ、と思っていたら、頑張ったのは山形と福岡だったのですね。 うーんここまでくると、悪運が強いとしか思えない。 ここだけの話、これまでの文章は変換がすんなり行っていない。 どっかのチームみたいだ。 週末は雨どころか雪との予報が出てきている。 まったくチームに合わせた天候にならんでもらいたいものよ。
2007年10月10日
ここのところ不安定な天気が続いている。 先週は晴れ間の豪雨やら雷雨やらもあったし。 日中晴れの予報でも油断できない。 昨日も晴れていたと思ったらぽつぽつと来た。長くはなかったが。 その後、くっきりとした虹が出た。普段はあまり関心を寄せないのだけれども、こういう状況のためか結構願掛けしたい気分に駆られる。 3連休中、天皇杯観戦の前後はkitaraに出向いていたのだが、演奏会はどちらも暗めの曲が多い、というか印象に残りやすくて、それがまたよからなぬ方向への連想に繋がってもいて。 チームが勢いのある間は、たとえネガティブなことがあっても気にもならないのに、こうなるといけない。悪い連想が先にたってしまう。 練習レポからも威勢が伝わらない。 いやいやサポたるものがそんなことでどうする、ではあるのだが。 元に戻ろう。 昨日の虹は必ず希望に繋がる。 そう信じて今夜の試合に対峙する。
2007年10月09日
続きと言おうか、いや別に蒸し返すのでもないけども、昨日のコンサ関連番組を見る限りは結構ネタ扱いに近かったですなあ。 今や滅多にお目にかかれないPK戦ですが、コンサ関連ではチーム発足以来一昨日のが9回目ではありました。 通算成績が良くないの承知のことで、昨年天皇杯新潟戦が初勝利ですから、現在1勝8敗という極端な数字が出ています。 最もそのうちホーム(扱い)では3試合しかありませんから、多くは見ていません。 といかホーム(扱い)3試合ともすべて見ているのですが。 いちようおさらいしておきますと、 1-98年室蘭での平塚戦(何度も書いたように相手には代表クラスごろごろで中田-ハムにドラフト指名されたのではない-も居たし、マラドーナのロスタイム同点弾で延長に入った試合)。鳥居塚がアウエイ柏戦に続いてPKを外して個人的には運命が狂ったと思っている試合。 2-昨年の天皇杯 3-今年の天皇杯 従ってコンサの公式戦上でも札幌で初めてのPK戦であったわけです。 だからどうだというのでもないのですが。 そういえば道知事杯決勝もPK戦だったから、どうもその空気が残っていたということにしておきましょうか。 何の慰めにもなりませんが。
2007年10月08日
PK戦にまでもつれ込むと、「優也の優也による優也のための天皇杯」になりそうな予感はあったけれども、まさかあんな結末が用意されているとは、小説家でも書けそうにもない展開ではありました。 本人を責めるのは簡単ですが、それ以前に得点できないことの方がよほど問題なのであって、決定的な場面も防いでいたのですから、本人「だけ」に責任転嫁はできんでしょう。 個人的にはサテライトの試合を見ているような気分でしたので、正直結果にはさほどのショックはありません。 以下雑談。 *イタカレは寄せれない、競えない、走りこめない等、ないないつくしでコメントすらはばかれます。 *多少評価できるとすれば岡本の前半くらいでしょうか。 *結局昨年の初戦と似た展開になってしまいました。あの時も開始早々の得点で「大量得点か?」と思ったのがその後グダグダに陥って追いつかれ、延長後半の後半でかろうじて逃げ切ったのですが。 にしてもJ2上位4チームがきれいに敗退したというのは、偶然ではないと思います。 天皇杯が現行のスタイル(J2は10月から登場)になってから4シーズン目ですが、今年は初めて前後に1週間開かないスケジュールになってしまいました。それも天皇杯後に「中2日」でリーグ戦があるというのは、致命的です(平日開催が避けられないのであれば、リーグ戦を前にするとか、天皇杯後の試合をせめて「中3日」にする配慮はないらしい)。 ただでなくとも試合数の多いJ2で、特にJ1昇格争いをしているチームにとっては協会に何と言われようとも、ベストメンバーで天皇杯をやろうとは考えません。 まあそんなことを言えば、またアホなことを抜かす幹部が出てきそうですがね。
2007年10月07日
1.今時の早朝の東の空には、晴れているとオリオン座がくっきりと見える。これだけでも儲けものの気分になる。最もこれは相変わらず3時台に目が覚めてしまうからできる技なのだが。 2.昨日は10時半のバスで札幌に戻った。着くのが昼過ぎになるから、昼食を購入すべくコンビニに寄れば何やら列ができている。もしやと思って別のコンビニに入ればやはり似た状況。 そうか、今日はコンサのホームゲームチケットの発売だから、では勿論なくて、最近CSと略されるあれの発売日だからなのであって。 地方ではこれより購入の方法がないからあれだけれども、まあ多少の嫉妬を持ってバスに乗ったのだよ。 3.夕方はkitaraでのコンサートに出向き、終演後は中島公園内の日本庭園でライトアップをやっていたからちょっと覗く。紅葉にはまだ早い感じ。ライトアップそのものは、木々に当たっているものよりもそれが水面に反映されているほうが美しいかな。 この企画地元JC(元コンサの監督ではない)が企画しているのだけれども、個人的には余計な催事はいらない。そう音楽などは本来無用ですよ、鑑賞には。
2007年10月06日
コンサの天皇杯の試合としては、道内では過去8回あってすべて室蘭でした。 すべて見ているつもりでいましたが、JFL時代はさすがに行っていないようです。 現行の9月スタート、J2は3回戦からの10月スタートになってから、今年で4年目になりますが、過去3年の初戦はすべて90分で勝っていません。 04年はホンダロック相手に延長に持ち込まれて、辛うじて延長Vゴール勝ち。堀井の顔に笑顔がなかったのが印象的でした。このときは相手に対するエールが大きかったですなあ。そうそう社員旅行の一環みたいだったし、確か全選手分の弾幕を持ってきていたのではなかったっけ。 05年は佐川急便東京に完封負け。思いでは西谷の退場(苦笑)。 06年は新日鐵大分に延長でかろうじて勝利(Vゴール方式ではない)。相手サポはある意味有名人でしたし、相手チームは1回戦からすべて道内での試合で、罰ゲーム(あるいは「どうでしょう」)みたいでしたなあ。 で今年は初めての厚別開催で、しかもサブ主体といういつもとは違う状況です。 ええ毎年初戦は苦戦していますから、誰も安心していませんよ。 過去初戦がJリーグのチーム以外で敗戦したのもJFLのチームだったし、今回も下位でありながら得失点差が+でゴールランキング3位にいる選手が所属するある意味特異なチームですし。 まあ幸い予報の方は崩れるのがずれてきているようだから、雨の心配はしないで済むのが幸いですが、どうなるのでしょうか。
2007年10月05日
前回「CS」のタイトルで投稿したとき、結構なビュー数があったので、それに便乗したのではなく、困っただけなので、多少とも期待した方、すみません。 CSシリーズのチケット発売、というデカデカとした見出しが朝刊に出ているらしいので、取り上げてみた次第。勿論、コンサではなくあちらの方。 明日からってことは、偶然ではありますがコンサの残り3試合分のホームゲームチケット一般発売開始でもありますから、間違ってこちらを買ってくれることを期待しよう。場所もすべてドームだし(苦笑)。 そう、「CS」で明日発売でドームの試合と言えば、こちらが先に決めていたことなのだから。 けれども、少々時期としては遅い感じではあるのだが。 チケット発売に絡めてもう一つ。 昨夜退社後頼まれで天皇杯のチケットを購入すべく、Cスペースに出向いた。 SAがメインとバックに分かれているのを聞いて、室蘭開催とは違うことを今更に気づいてわけで。 室蘭開催では天皇杯ではゴール裏を開けないから、自由席はバックになるので、SAはメインしかないものだと決めてつけて買っていたわけで。 追加で買うときにSAバックの存在を知って、少々うろたえましたが、無事に購入。 ちなみ私が厚別で購入した時の番号は500番台、ここでは2000番台でした。 果たして当日どれだけの観衆があるのか。 3連休の中日で天候が思わしくなさそうなのが気がかりではあります。
2007年10月04日
ドラフトと言えば、コンサ的には「ドラフト・ワン」です(でどれだけ理解していただけるか)。 冗談はおいといて、どうも昨今これが「上がり」の気分にさせてくれる印象が強い。特に上位指名選手は。活躍できなくても、それなりの金が行きますからね(まあそれが選手だけに留まらないようなのがどうか、ということまではここでは触れない)。 まあ正直誰がどこに指名されようが、こちらとしてはどうでもいいことなのですが、例によって無批判に情報は乱入しますから、勢い知ってしまうもので。 もし個人的に積極的にかかわるのであれば、1位指名がどうのこうのよりも、下位で自分で目ぼしい人物を見つけて成長を期待する構えの方が面白い。 だから騒がれている選手については、数年後「あの人は今」状態にならぬよう精進してください。 有望有名選手がプロ入り後、いつの間にか忘れられていしまう存在になることは、野球界のみならずサッカー界でもあることですから、そんなに騒がない方が身のためだとは思います。 今年のネタとしては、ハムの1位指名選手よりも、曽田の後輩の方に激しく興味が行くのは、コンササポとしては同意していただけるでしょう。
にしても、ハムのあのツキ具合は恐ろしさすら感じる。 そのうちしっぺ返しが来るような気がするのも、私だけではありますまい。
2007年10月03日
昨夜はセリーグの優勝が決まったとか。 どうにも愚にもつかない番組が多いから、基本的にはニュース以外には録画をひとしきり流していたあと、BSにしたら丁度最後の場面だったのだが、まあ苦笑ものですな。 ヤクルトには悪いけど。 あまりみっとも良いものではない。 で両リーグとも優勝チームが決まったけれども、日本シリーズがこの2チームでする確率は9分の1しかないわけだから、これだけでも随分としらけさせてくれる。 個人的にはそんなことよりも、オリックスの最下位決定の方が感慨深い。 簡単に言えば、1+1は本来2になるはずなのに、1未満の結果だってことだろう。 そう楽天より下というのは、本来恥ずかしいことなのであるけれども、うまくいかんものですな。 だからと言って、それらすべてでどうこうするつもりもない。 週末にはシーズンが終わっていないのに高校生ドラフトがあるというし、この世界は謎だらけだ。
プロ野球には関心が薄い割りに、やけに詳しいとかおっしゃるなかれ。 それだけ勝手に情報が氾濫していることの証左よ。 ネタにはしやすい。 決して自ら求めた結果ではない。 この当たりが、結局マスゴミのレベルを云々・・・・。
2007年10月02日
ネタに困っているのがバレバレ(苦笑)。 1.JR北海道様のダイヤ改正については、別に一番列車に乗りに行ったりしていません。こういうのは日を置いてからするのが好みです。勿論廃止になるからといって最終日に駆けつけるようなのも良しとしない口です。 まあ室蘭から普通列車乗り継ぎで15分も早くなる移動は、今月実施予定。 785系の「すずらん」乗車は年内にあるでしょう。 「スーパーカムイ」は来年かな? (と言いつつも、昨日の昼は線路が見える公園の横に車を止めて昼食していたから、新車両そのものは何度も見かけたけども) 2.郵便局にも成り行き上行って見ましたが、どうにも久々に悪寒のする光景でしたなあ。本当にどの趣味も高齢化が進んでいるのを実感させてくれます(某サッカーチームもそうだ、というのはここではごにょごにょ)。 3.地デジの道内エリアが拡大した、というのはそれほどでもないか。まあ相変わらず様子見ですから、2011年ぎりぎりまでTVの買い替えなどは想定はしていません。 4.緊急避難情報の一般向け開始、ってその日の早朝に地震があったけど、正直うまくいくのかは不安な幕開け。 5.どうやら「米チェン」のCMが変わった模様。TVCMでは北島三郎氏が出演していますし、地下鉄ドアにある広告も順次変更されている模様。 最も大通駅南改札口前「HILOSHI」で流れるのは旧バージョンだから、こちらの変更は時間がかかるのか?
6.一番うれしいのは地下鉄車内からハムのスケジュールポスターがなくなったことか。まあレギュラーシーズンではもう道内開催もないから当然だけれども。 ところでポスターサポーター向けに10/24会場変更のシールが送られてきたのはいいけども、一般向けはどうするのかねえ? 地下鉄にあるのは特段の変更がないままだけども、途中で手を加えるのは難しいのでしょうか。
2007年10月01日
そんな表現がピッタリなような先月でした。 いつもは月が替わることについて、年末以外はさほど意識はしないのですが、今年は正直もう「はい次、たら次」てな気分で昨日の昼間にあった出来事を帰し去りたい気分ではあります。 昨日は一昨日朝についに動かなくなってしまった腕時計を買うべく(安物なので電池交換の選択肢はない)、ヨドバシカメラ様に出向いたのですが(いえそれが嫌な予感、とは考えなかったのですよ)、丁度試合開始前に地下鉄に乗り、降りて確認したらあっという間に先制されていて、何か大丸百貨店でやっているセール(それにしてもあの場にあの騒音は似合わないよなあ)を苦々しく見ながら抜けて、また確認したら追加点があって、後はもうごにょごにょ・・・・。 Cスペ行って試合を見ようかという選択肢はあっという間になくなり、試合終了前にはさっさと厚別宅に戻っていましたとさ。 で淡々と積み重なる数字を見て、怒りよりもかえってサバサバしてしまいました。 そうねえ、昨年ドームの神戸戦でしたっけ、似たスコアは。 かえって開き直れそう。 とはいえ、意気が上がるわけでもなく。 思い返せば個人的にも9月は厄月だったような気分で。 何せ一番大きいのは今月中旬にマイルをためるべく計画した上京プランが、会社研修の乱入であっけなく中止になったことで。ええ先得割を使っていたからまともに帰ってこないし。 そういえば先月の携帯サイトの待ち受け画面にドーレくんバージョンがなかったのがまずかったのだ、と責任転嫁して(今月はあります)気分変えたいです。
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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