2013年11月30日
本格的な冬である。 あっという間に最低気温が氷点下が珍しくなくなり、雪も普通にある季節となった。 そして今日は11月の最終日。明日から12月だなんて、時の過ぎ行くのは早い。
にしても、本当はもっと別のモチベーションで動いているはずであったのだが。 くどいくらい書いているが、予定が大幅に変更となる12月月初で、私自身明日以降は別の形になる。
洞爺湖の旅は、無事挙行決定したようであるが、募集延長ということは定数にまだ余裕があるということか。 で追加選手も発生ということは、どう捉えるのか。さすがにその場に呼んでいて契約満了などはないと思うのであるが、どうなのだろう。
噂になっていたことが公式になったのであるが、果たしてこれもどう捉えるべきなのか。 チーム側からとしては、これ以外にないということなのかね? 勿論強奪されれば出てくるのだろうが。 俗に「戦力外」と言われるけれども、正しくはない。 実態としてたくさん試合に出ていても、契約満了になることはあるから。 それは財政面で保有不可能になるケースもあるので(昨年のうちが顕著)、安易に使うべきではない。
さて個人的には、昨日の行動が久々に嵌って展開したので、今日もそうありたいところで。 それにしても話をしていて名前がすぐに出てこないことが多くなったことよ。 気持ちはまだまだ若々しいつもりでも、頭の方は確実に加齢を重ねていることを実感であるか。
なんかね、もう終わってしまった感いっぱいで、今日J1で優勝が決まるかもしれないとか、J2プレイオフがどうなろうとか、あまり関心が湧かないのが実情。 とはいえ無関心のままではいられないのではあるが、J1の残り1席については、京都に上がって欲しいのが個人的希望。 徳島は集客に難があって相応しくないし、千葉はお得意様だし、長崎は早すぎるし、といったところで。 京都は相性が悪いし、スタグルがイマイチなので再訪には適さない、という勝手な思惑がある。 何でも今年の3-6位は、昨年と似た傾向だとか。 3・5位のチームは昨年と同じ。4・6位はユニが青系統で同じ。 結果も同じにはなって欲しくはないが、どうなるか。 まあ結果次第によって、来年のGKに影響が出てくるとは想定外だったが、果たしてどうなりますやら。
2013年11月29日
当初の予定からすれば、明後日の件で今日から大いにワタワタしていたはずなのであるが、改めてみるにやはりぽっかりと穴が開いたような気分はぬぐえない。 それでもそこからの変更を含めて、こと今日・明日は過密な状態になっているので、充足感は得られそうではあるが。
昨日帰宅すると、洞爺湖の旅の件で振り込み依頼が来ていた。 文面を見ると催行決定日時があるので、裏を返せばまだ最低募集人数に達していないのか? と公式HPを見れば、参加選手が出てきている。 最後までシークレットにできない辺りが、苦しい事情を示しているのかもしれない。 個人的にはプレミアム会員向けパーティは不参加で調整しているので、こちらの方が挙行されないと困るのよね。 因みに一人で参加したいけれども、一人部屋は高いし、と二の足を踏んでいる方がいれば、相部屋希望には応えてくれるので、問い合わせはされたし。
シークレットと言えば、今年は参加しない方のプレミアム会員向けの方だが、選手参加のほうでは石井が出てくることは十分に想定される。 昨年は横野がサプライズで出てきたから、ない話ではないだろう。 勿論契約期間からすれば、厳密には違うのではあるが、一応可能性としてサインを貰う向きには準備はしてもいいのかもしれない。 まあこれも2週間先のことで、今どうのこうのではないのだが。
雪の季節になって。 最低気温が氷点下の表示がされると、本格的な冬の到来になるわけで。 今日なんぞは恐らく昨日の融けた雪で運転の難儀が予想されるので、慎重にいかなければならないと。 札幌宅の方は、今シーズンも部屋暖房無しで乗り切る予定だが、こたつはそろそろセットしなければいけないかと。 空気がだいぶ冷えてきて、重ね着だけでもしんどくなってきているし。 日曜日は当初の予定から大幅に変更されているので、あれこれと整理する時間が多くなるのであろうか。
2013年11月28日
起きたら外が白くなっている。 頭では理解していても、やはり冬は確実にやってくるのだということを認識させられる瞬間でもあるのだな。 今朝は地震があった。札幌にしては珍しい。 私としては地震で目が覚めたのではなく、覚めた直後に来たわけで。ミシッという一瞬だけで、TVをつけたら程なく速報。当地は震度2か。
J2のうち17チームはさでにオフになっているから、人事往来もそこそこに出てくるのではあるが、我チームで最初に出たのがこれとは。 確かに一時スポ紙紙上に出た時は半信半疑の域を出なかったのではあるのだが、また新たなカムバックサーモンなのね。 個人的に思い出すのは彼が契約満了になったときのことで。 あの時も遺跡先決定がスムーズに行った記憶があり、まああの時は結果内村とのトレード見たいな形になったのであるが、今回はそうはなるまい。 このことについては、いろいろと見方があるのあろうが、恐らくプレイの幅が広がった事の認識が背景にあるだろうと見ているので、そのあたりでどうなるのかは見てみたい所ではありますな。
一方公式発表されていない方の噂については、論評しない。 ただ言えるのは、そうなっても仕方のない背景があるということだろう。 2度もチャンスを得ながらも、そのたびに怪我で離脱されていたのでは、使うほうも難しくなるわけだし。
そうそうカムバックサーモンと言えば、監督もあったのか。こちらは16年ぶり。 厳密に言えば当時は旧JFL時代だったから、Jでの采配は初になるのか。 で監督としてのキャリアスタートの地でもあるから、それはそれで感慨深いものもあるのであろうね。 こちらとしては同じリーグの敵にはなるけれども、2002年時の監督のような扱いにはならんだろう。
12月に入ってからの予定の大半が消えてしまった今では、この手の話題で繋ぐということなのでありましょうか。
2013年11月27日
相変わらず心穏やかにはならない日々だけれども、その先への動きは始まっている。
月曜には2つの手続き。 スポンサー様サイドとしては、個人的に恒例になりつつある丸大食品様への個人的贈答。 そして洞爺湖の方は単独での申し込み。 洞爺湖の方は、集客が厳しいのか昨日追加リリースが出たのだろう。 実際、私のように一人参加だと割高で敬遠する向きはあるのかもしれない。 個人的には相部屋可能のことを書いたら、運良く同じことを考えている人がいたようで、昨夕の電話で快諾した次第。 ということなので、希望は言ってみるべし。 温泉の部屋だから、一人の宿泊は限りなく無駄だし寂しいだろうしねえ。
昨日帰宅すると、札幌交響楽団から定期会員更新のご案内。 予定されている改定は、予想通りの値上げではあるのだが、一割弱であればそんなんでもないのか。 そして同時にニューイヤー・パーティーの方も。こちらは例年よりも遅め。 と物入りになる時期が始まる。
さて肝心のコンサであるが、こちらも改定予定。 来年の試合数が確定したから、そのうち詳細が出てくるだろうが、果たしてどうなるのか。 こちらも物入り案件ではあるからにして、真摯に向き合うのだが。
他チームでの人事往来が出始めているのであるが、我チームはどうなのか。 出て行く噂は今のところないけれども、そのうちあるのだろう、ってどうなのだろうかね、実際は。 いや噂で踊ることはないのだけれども、そういう季節でもあるのだなあと、しみじみしだすことでもあるか。
2013年11月26日
まだまだ空虚感は続いている。 持っていく場がないものというのは、表現がしにくいものであるが、まだまだその辺の整理には時間がかかるのだろう。
コンサがらみでは、多くの人々の心境に共鳴する部分が多いから、実のところ思っていた以上の落ち込みはないのかもしれない。 この辺は結構今の自分にとっては救いになるのかもしれないだろうと、今を見て思う。
いや実のところ、自身を含め周辺の動きがまずもって尋常でない状態が続いている。 書けることよりも書けない事のほうが多くては、意味不明ではあるのだろうが、とにかくまずは落ち着かない。 色々なことを想定して対処していくよりないのであるが、安定には程遠くもあり、暫くは悶々とするよりない。
一方で周辺はというと、これまた難しくもあり。 別に空気を読め、というのではないが、思慮もなくただ勢いだけで発言されるとたまらないのだと。 そこには勘違いも甚だしい部分があり、冷静に自分を見る事もないのだとすれば、この先信じて任せることなど出来ない。 そのことすら気づかないで年齢を重ねてきたのだとすれば、あまりにも寂しいことではないのかと。 人のことをとやかく気にするよりは、自身がどうあるべきかをまず見つめられないのであれば、どこかで破綻してしまうのではないのだろうかと想像するが、それ以上何かやれることはないであろう。
かような感じで、まったくしんどい。 こまった事象が次々襲うのであれば、心休まらず。 何かね、この辺り表現が難しいのだが。
相変わらず余裕がない。 またいつも如く3時前から起床はしているけれども、疲労感が半端なく、まだまだ寝たりない。 いや拘ることがなければ、もっと寝ていればいいだろうが、そうもならないところが悲しい性でもあって。
うーん、朝の爽やかさからは遠いか。 昨日は強風でやりきれなかったのであるが、自身の周辺も似たようなことで。 まったく心痛は止まらない。
2013年11月25日
試合が終わってからの気分は、時間が経てば経つほどやり場の無い喪失感であったもので。 いや誰もが普段通りにやれればその先があるものだと思っていただけに、普段通りにならぬことからこうなってしまったわけで。
試合前、気にしていたジンクスがあったのであるが、結局打破できなかった。 7位になると上位に上がれないというもの。 うーん、それ以前にいろいろあったのだけれども。
砂川の出場停止が、ここまで響くとは。 ソンジンの負傷もそうだったのかもしれないし。 天皇杯4回戦の日程にしても、J2的には残酷なものだったことで。 結果論だけれども、そこでレコンビンを使ってしまったことが、先発回避になってしまったことも、大きかったのだろうし。 いや過ぎてしまえば何を言っても虚しいが。
その前のレジェンドマッチが想像以上にガチになってしまったわけで。 その試合が0-0で。GKは当たりまくるし(というか片方は現役だし)。 ことごとくゴールを弾くは外れるは、というのが結局本編の予告みたいになってしまって。 難しいものだ。 本来であればPOの可能性がなくなったときのための集客案だったのだろうが。 思うようにいかない。
多くの人が来月月初の予定が空いて苦労している。 乗るであろう飛行機の便を少し調べてみたら、満席から空席ありになっているし。 どれだけの本気度があるかが判ろうものだ。
試合前に演出過多で少々心配でもあったが、終了後はあっさりしてしまって。 社長も相当の虚脱感があったが、スピーチは秀逸だったと記憶されようか。 いやその後文面で見て、リンカーンやJFK(not甲府の監督)の演説を思い出したと言ったら大袈裟だろうが、そんな印象を持ったもので。 ゴール裏も素晴らしかったな。ここまでスポンサー様に対してリスペクトできるところは他にあるまい。誇らしいことだ。
気持ちに整理をつけるのには時間がまだまだ必要だけれども、進むべく方向性ははっきりしているのだから、強い意志で後押ししていくだけですよ。
おまけ。 試合前見かけた彼は誰だったのか。スタッフが一緒にいたから、関係者なのだろうが、激しく気になっている。
2013年11月24日
いやあ金・土と個人的には最悪の状態に陥ってしまった。 まあ今更悔やんでも仕方のないレベルのことばかりではあるのだが、そうなればここで今までの諸々の悪いものを自身が受けたのだと割り切って、この後は決戦の場へ向かうだけである。
それにしても早くから行動するとは。 元々は先行入場直前に着くくらいに逆算して出るのだが、そうなれば今回の場合当日室蘭発だと間に合わない。 故に昨日の帰札としたのだが、結果災いを発生させてしまったのは不徳の致すところでしかないのだがね。 いやまだ引きずっている。 詳細はまだ語れる状態にない。 いや結構ショックも大きかったし。
それにしても、とは思うのだが。 会場でのサポによる事前準備に際しては昨日中に終わっていないということで。 これも公のせいが多分にある。 本当に融通が利かない。ファン感を勤労感謝の日にやらなければならない義務でもあるのかね? その為にステージの引き込みが遅くなるし、勿論前日練習もならなかったし。 おまけに今朝は試合開始が早いし、その上おまけ付きで9時開場ってどうなのよと。 今更文句を言っても仕方ないけれども、これでもしやのことがあれば、公の責任は多分にあるだろうなとは考えるところだ。 いや勿論そうこう言っている場合ではなく、あくまでもこちらは後押しをするだけで。
昨日は当初の予定よりも思っていた以上に不安定な天候ではあったのだが、今日は大丈夫であることを願うのみ。 他は関係ねえ、となるところが今回の強みだし、最後ではない、継続が先にあるのだとのイメージで行くだけでありますよ。
2013年11月23日
諸事情で通常とは違う週末パターンを向かえているのではあるが、どうにも上手く回っていない。 仕事面でミスをする。それを取り返せるだけの準備が出来ていなくて、何とかしようと目論んだことが全て裏目に出て、かくして出た結論が出直しということでは、何たるロスかと。 参ったなあ。 いや来週末も通常と違う予定を組もうとしていたのだから、必然と考えれば吉兆にすることができるのかもしれない。
室蘭宅に戻ってみれば、普段は欠かさないことを忘れていることに気づいて愕然としてしまっていて。 挙句には通常使用中のPCが誤作動する有様で。 まったくたまらない。 いやこれとて先に厄落としができたのだとこじつけて考えればいいのだ。 明日はまず挑戦権を得る後押しをするだけ。
よく2年前を比較されているわけだが、実態は違う。 明日勝てば終了ではなくて、その先にまだ2つ関門があるわけだ。 難しいのは先を睨みながらの調整。 先走りすぎず、さりとて準備をしておかないと出費が馬鹿にならない遠方のチームであるだけに、心構えが難しい。
にしてもよく出来たことだといえるのは、天候もそうなのか。 ぐずついたことが多かった今週でもあるが、この土日は問題無し。 本来であれば前日練習はドームでやれるはずなのに、どっかのチームのおかげで使えない。 幸い天候も穏やかで気温も低くないようだから、選手にとっては幸い。 明日も崩れないようだから、観戦者にとっても幸い。試合がドームでもその前後の天候がすぐれないのは、やはり集客に影響するし。
こちらとしては信じること。 すべて上手く回るのだと決め付けて、明日に備えるだけであります。
2013年11月22日
天皇杯4回戦ダイジェストを見た。録画をしてたのではあるが、大半がリアルタイムで。まったく異常な生活。 公式HPで特集とあったから、何のことかと思いきや、J1以外のチームについては時間を割いてやっていたのだな。 コンサに関しては、さながらユース特集になっていて、SSAPにまさかの懐かしい映像まで出てくるとは。 これは結構おいしいかねえ。
さてタイトルについてであるが、岐阜戦がらみのことで今更ではあるがその後のことを。 まず祝勝会は試合前の散策中に見つけたサッポロビール様の店(岐阜のすけじゅーるぽすたーあり)に行ったのであるが、約1時間半滞在中に来た他の客が1人だけという寂しさではあったのか。 まあその分うるさくなくてよかったとも言えるがね。 で問題の翌日となる。 帰りの飛行機が遅いのにもかかわらず、何も考えていなかった。岐阜の観光は前回時に大方行っているし、月曜日は博物館系統が休みのことが多く鬼門であるし。 と思い出して、今年旬の場所がちょっと離れていてもあるではないかと。 今は便利な時代で簡単に所要時間を計算できるから、やってみると現地での滞在時間が3時間くらい確保できそう。 ということで向かった先はこちら。 判りやすいですね。 伊勢市駅前ではこんなロケをやっていて、 目指す先は当然こちらになるわけです。 当地に来たのは、大学生時代以来だから約30年ぶり。駅から至る道が結構垢抜けてしまった印象があるが、細かいことはあまり記憶にない。 前回は結構駆け足だったこともあるのだが。 さすが平日でも賑わいは半端なかった。まさかと思ったが、コンササポともすれ違ったし。 メインはこちらであるのだが、ゆっくり見ても1時間で充分。 残りはどうするかといえば街歩き。観光案内所で手に入れた地図を見ながらプラプラする。通常の観光ではなかなかやらないことでもある。 そうするとまた鉄分との遭遇。 駅があった事の証明。 その裏にある説明文。 いやはや事前に勉強もしていなかったけれども、意外なところにある印象ではあるのだな。 街歩きをしていると多くの家の玄関にこれが飾られている。 後に調べてみれば、こういうことなのだな。 こんなことも歩いてみないと判らないことではある。 後にアーケード街を見ることになるのだが、相当に悲惨であった。 9割以上が閉まっている。月曜ゆえの事情もあるのかもしれないが、あまりにも寂しすぎる。 全国どこの街でも似たような状況ではあるが、少々やりきれないのであったのだな。 帰りは宇治山田駅から岐路に着くこととなるが、駅としては伊勢市駅よりも相当立派なのね。まあ市役所はこちらが最寄でもあるし。 前日はレンタサイクルで無茶し(そうそう今年はアウエイ戦で試合前にレンタサイクルを乗ったら3戦3勝だった)-駅前からの往復は宿泊先の無料レンタサイクルであったからねえ。 翌日はひたすら歩き回り、と、最後は足がくがくではありましたとさ。
2013年11月21日
週半ばで疲れが出てしまうが如くの遅い朝は、やはり遠征での事が大きいのか。 まあね他の要素が加われば必然なのかもしれない。 いらぬ気苦労が多すぎて、報われない感じは多分にある。 先般の遠征時のネタもあるが、今朝はそれを出す気力がなく、短めにしよう。
昨夜は天皇杯4回戦の残り3試合があって、我チームが絡むものは罰ゲームよろしく、他の2会場と違い観衆は一桁違う10分の1という有様であった。 リーグ戦最終戦直前にはめ込む感覚もさることながら、場所がこうでは必然。 むしろよく500人以上来たものだと感心するくらい。 こういう状況下では、さすがにターンオーバー的なメンバーにならざるを得ないわけで、果たして協会側はこのことに文句を言えるのかどうか。 と叫んでみたところで変わらないのだろう、ということは先に言ってしまってもいいのかもしれない。 勝敗以前に、お疲れ様としかいいようがない。
結果は残念だったけれども、この展開も必然だったのかもね。 これで少なくとも12月9日以降の練習はなくなるわけだし、12月14日のプレミアム会員向けや洞爺湖での行事にも選手参加の道が開けたということで。 費用的な事も考えれば、少なくとも勝ち進んで道外で練習をしなければならないような事態は避けられたのだろうから、良い解釈をするしかないでしょうね。
2013年11月20日
今日は天皇杯4回戦があるのだが、正直落ち着ける状態にはない。 実際現地に行ける人がどのくらいいるのか。 放送も録画だし、場所は元々罰ゲームのようなところだし。 ある意味別な興味は観衆がどうなるのか。 まったく何を考えているのか判らない状況であるが、チームの置かれている状態からすれば、サブ主体というかそれ以上に若手中心のようで、まあならばそれはそれで腹を括って向き合うしかないだけか。
ということに加え、仕事上もやはり思うに任せぬ状態が続いてはいるのものだから、何かと落ち着かない。 最終戦の先のことは、とにかく信じて段取りをしなければならないのだが、費用的な部分と時間的な部分を含め、準備だけは怠りないように、というところなのだが、結構な出費と所要が予想されるのは、しかしコンササポの宿命と受け止めてやるしかないのだな。
ということで、最早岐阜戦の降り返りどころではないが、ネタとしてはまだ出し切れていないから、半分やけで放出しておく。 出発の日の朝、駅ホームから。 いや見事な日の出に、良いイメージしか湧かなかったのよ。 セントレアの荷物受け取りターンテーブル。何故に招き猫? 駅前にあるビルの43階展望台から競技場方向を望む。いやあまりに閑散としていて、寂しさが募る。 これがあるビル、1階が学習塾中心、2階に中途半端なテナント群ということで微妙だったなあ。 前回うろついたときには見逃していたのを偶然発見。金町にある公園内なのだが、そばに金神社があって、どう読むのかと思いきや町名は「はがねまち」と振り仮名されていたから、そうなのだろう。 そしてこの側では4年前をすぐに思い出したのだな。
2013年11月19日
さて今回の遠征では、あまりにもざっくりとした予定で時間を余してみたり、無茶をしてみたり、といったことになったのであるが、そのためか、妙な収穫もあったので、まずはちょっと載せてみることにする。
まずは路線バスでも。 いやあど派手で、これが市内を普段から走り回っているのは羨ましい。 JR岐阜駅構内で発見。やはりセレモニークラッシャーになってしまった。 ここには前節のマッチディプログラムが置いてあったので、頂戴した。 これも同じ構内で発見。献血とのコラボは他チームでも多く見かけるが、ここのは斬新である。
次は試合会場編。 メイン入場口の様子。 服装のカラーに赤黒があるのは、こちらサイドから見てもどんなものかとは考えなかったのかね? 後半スケジュール発表後に現れる「アキラメナイ」の文字が悲壮感を漂わせる。 夜の光に当たるときれいなものですな。 岐阜サポにはどう写ったか。いやあ金が掛かっているね、と思ったら大間違い。ロハなのはハーフタイムパーティに出た人であれば理由がはっきりしている。 得点するたびにビジョンがこうなってしまうのが悲しい。
おまけ。 試合前、街中でうろうろしていたときに発見した飲み屋。 残念ながら、日曜日は定休日であったのだが、それ以上にビールがA社なのが惜しい。 現地サッポロビール様営業におかれては、事情を説明して是非とも替えて欲しいところではある。
2013年11月18日
行く前にはいろいろなことを考えていたわけだ。 ジンクス的なことも気にしていたけれども、終わってみれば杞憂だったか。 実際主審は初めて聞く名で、不安要素いっぱい。むしろ第4審のみが聞き覚えがあるってどうよ、という割り当てではあって。 今節はJ1がないのだから、云々、というのはまあいいのだけれども。
岐阜で試合を見るのは3度目なのだが、前回はコンサに全く関係ないメドウでの岐阜-徳島戦だった。この時が土砂降り。 その前、初観戦だった2009年の試合が岩沼の初ゴール勝った試合。この時も雨にあたった。 そして今回、予報に雨マークはなかったのだが、たまさか昼のニュースを聞いていてそれらしく話が出て、やっぱりあたってしまったのだな。 個人的には岐阜での観戦と雨は縁が切れないことになるわけだ。
それはともかくとして、試合内容であるが、結果意外な形で推移したものであってか。 どんな形にせよ、試合開始早々に得点できれば、精神的にも楽だろうし。 たまさかオンデマンドの映像を見せてもらったのだが、いやはや通常ではありえないというか。 別段相手GKがうちのOBだから、というのでもないのだが、ちょっと劣化の激しさは目を覆いたくはなったものだな。 にしても得点の度にビジョンが真っ黒になるのは何故だったのか。 ということで訳がわからないうちに2-0になってしまえば、事実上決まったも同然で、正直見どころに乏しい。 ちょっと目を離してボールパーソンを見やれば、退屈そうにしていたのもあったし、終盤にはまた出たぞ、ボールがピッチ上に2個入ってしまう事件も、けど態勢に影響なく。 そういや、たまたまだが、この場に及んでまたメンバーが違ったのだが、サブ7人中6人がユース出身でどうなのよ。
てな感じで。 こちらは負ければおしまい、というところをきっちりやりきったのだが、今節の結果はうまくできた展開に落ち着いた。こちらとすれば最終節勝てばPO、そのほかではPOなし、という他会場の結果に関係なくやれるのが幸いか。
今だから言える、面白情報とかは、明日以降おいおいと。
2013年11月17日
ある程度想定していたことではあるが、やはり遠征日の朝は早い。 2時半前に一度目が覚めた時は、もう一休みしようかと逡巡し、結果3時過ぎには動き出したもので。
昨日はいろいろ試合があった。 天皇杯4回戦に、日本代表戦と。 どちらも現時点では門外漢ではあるのだが。 先に日本代表戦のことを書けば、リアルタイムでの観戦はなく、個人的には就寝時間にかかるから録画でもしようかと気づいたのがキックオフ1時間前くらいという無関心。 試合の様子は一応TLで追えたわけだが、最終的に引き分けたのを知ったのは今朝のこと。 まあ今までの不調からは脱したのかね、くらいの感想に留めるしかない。 天皇杯4回戦は全部で8試合があるのだが、J2・JFLが絡む試合が3試合もあるため昨日は5試合のみ。 それにしてもへんな時間帯でやるのだなあと(こと夜7時台はリアルタイムで試合があるのにもかかわらず、NHK-BSは録画放送している意味不明さだし)。 偶然なのだろうが、結果はすべてアウエイチームが勝利ということで。 このことは単純に今日に繋げられるだろうと、吉報として決め付けることにする。
金曜日のNHKの番組を今朝になって録画再生したのであるが、まあ本来の姿であると感じたのは公の話題より先にあったことで。 この当然の措置が民放だとそうならないのだから不思議。 ままちゃんとやってくれたNHKではあるが、最終戦の放送が決定したそうで。 このタイミングで決めるのは英断だと思うのではあるが、本来のど自慢をやっている時間帯はサブチャンネルを使うとのこと。公ではよく見たマルチ編成であるが、やれば出来るじゃん。 そういえば2年前も最終戦の放送があったのだな、と思い出して。これもまた吉報だと決め付けたい。
いやこれ以上の高揚は必要ないのであろうが、しかし緊張感は持ちたい。 相手が下位にいるにしても、あちらの事情としても目標があるのだから、そこに負けるわけにはいかないのだな。 過去の対戦成績も関係ない。慢心せず向かうのみ。 ただひたすら信じる道を向かうだけ。
2013年11月16日
昨夜帰蘭して、一週間分の郵送物のチェックをする。 その中にクラブコンサドーレからのものがあって。この時期に来るのは、12月のあれがあることから判ってはいたものの、一番の驚きは会員制度の変更。 まあプレミアム会員がなくなるのとはどうなのか。 致し方ない面が多いのよね。 実際メリットが少ないというのか。唯一に近い特典が会員向けパーティではあるのだが、何度か参加してマナーの悪さも見てきたから、正直参加意欲が薄れていたし(MCがあの人以外にならないという弊害もあるのだが)。 今年は会場が変わり最後になるのだから、食指が動かないわけではないのだが、同じ金銭をかけるのであれば、その後の一泊会のほうがマシだろうという気はする(くどいけど、まさかこちらにもあの人がMCで来たりしないよね?)。
会員と言えば、趣味面でなっている札幌交響楽団の定期会員もあるのだが、こちらも来年度からの変更が予定されている。 チケット及び定期会費の見直しとあるから、恐らく値上げがあるものと推測するが、こちらの案内は今月下旬との由。また物入りになることは確実。
金銭面で費用が掛かることについては、不遜な言いかたにもなるが、「育てる」観点から結構遠慮はないほうである。 特別に裕福ではないが、一人身の気楽さもあるけれども、金をかけて何とかなる分は可能な限り惜しまない傾向は今後も続けるのではあります。
激動の日々からようやく週末を迎えて、明日は遠征に向かうわけである。 平常心を装いつつも、やはりいつもとは違うことになるのだろうか。 気負いを見せずに繋げていきたい。 それは今シーズンのみならず、来シーズンへ向けてへの助走でもあるから、無駄にならないようにサポートしたいというところでしょうか。 別に格好をつけているわけではないのですがね。 どの場所にあっても力を尽くすだけですよ。
それにしてもメインは取れんのかね。 昨日の道内スポーツは公のドラフト1位選手の契約だとか。 一方で球団職員(元選手)の不祥事についてはてんで出てこない。 こんなアンバランスを見ていると、マスゴミも姿勢が問われるのだと思うのですがねえ。
2013年11月15日
ここのところ、毎朝起床時に肩に力が入っている感じが抜けないで始まっている。 実際日中も慌しいことばかりで過ぎていって、一日を振り返ればやりきれなかったものが残り、急がないものを後回しにして溜まるばかりで。 とりあえず今日を乗り切れば、であるが暇すぎるよりはましなので何とかしましょう。
週末遠征ではあるが、現地でどうするかについて試合以外のことを考えていない。 初めて向かう地であれば、あれこれと観光的な部分も考えるのであるが、岐阜は試合観戦としても3度目の訪問地になるので真面目に考えていない。 そのくせ前後の時間は割とあるのだから、何だかなあと。 いや当日はただひたすらに集中するだけで。 他がどうとかではなく、順位が下だからと侮るのでもなく。 しっかり向き合っていきましょう。
昨夕になって腰に疲れが見えている感覚があって。 過去2度本格的に病院に通ったことはあるが、ここに来て勘弁してくれと、悪化しないことを祈るのではある。 まあね身近なところでは、母の死後1年間の間にあれこれと怪我・病気の類の発生があるものだから、用心に越したことはないのだが。
さあ緩やかに緊張していこう。 まずは出し切るところから。 いや周囲を見渡せば無理解は多分にあるのだけれども、構っている場合ではない。 実際鬱積する不満は多数に上るけれども、いちいち相手にしていては体が持たないしね。 いい年をした大人が、いつまでもらしくない行動を見るのはつらいけれどもね。
世間的には日本代表がどうのこうのだろうけれども、こちらは独自の世界で集中するだけですよ。
2013年11月14日
いえ週末天気が荒れるということではありません。 この時期恒例になりつつあるとでも言うかの比喩の一つ、恐らく今週末は札幌ではホテルが取れないという難民が発生し、天気が悪いからではなくても「嵐が来ているから」と聞いた人に「?」を思わせることができるわけです。 いやあそれにしてもドームで3日連続公演とは凄いですな。あの系列の人たち(固有名詞を出してもいいのでしょうが、何か検閲されそうでもあるので)の中ではやはり今一番なんでしょうな。
と特別にこれに絡む話を続けるのではなくて、あくまでもフリではある。 リーグ戦も終盤であるけれども、まだまだ気が抜けない日々というのは続いているわけで。 J2にプレイオフ導入を言われたときにはどんなものかと怪訝感が相当あったのだが、いざ当事者になってみると、結構スリリングではある。 昨年も今年も従来方式では、今時分は消化試合でしかなったものが、小の大混戦で盛り上がるのだから不思議なものではありますな。 だからと言って、J1のプレイオフについては欠陥を解消すべくの案が出てみたところで、複雑怪奇の域を出ないわけで、相変わらず主役不在でことは進むのであろう。 虚しいかな、何を言っても無駄な感じに気力は萎える。
そんなことより我チームに絡むことに注目ではある。 いやはや出てくる事の奇抜さについては他に類を見ないのだろう。 懸念されていた選手パンもようやく発売の運びになって。いろいろな事情があったのだろうから、詮索はしないけれども、シーズンが終わってしまってからでは意味がないから、まずはめでたし。 ベトナムでの初PVというのもある。背景には日越友好40周年記念事業があるのだが、このリリースはローカルではなくJリーグとしても出ているところが誇らしい。 勿論この試合を含めベトナム国内でのTV放映も決まっているから、いやはや国際的には凄まじい活躍。 しかしながら、道内ローカル放送はいつまでたっても野球優先、こんな衝撃的で先鋭的でもあるニュースを報じないのだから、相当に理解困難なのだがね。 で極めつけはこれか。今までありそうでなかった企画であろう。どんなことになるのかは想像がつかないが。 この背景には洞爺湖町との提携もあるのだろうな。そしてホテルはかつてスポンサー様ではないところであるのが、あれなんでしょう。
とまあ、つらつらと。 相変わらずタイトな日々だけれども、週末の遠征に向けて体調を整えないと。 そしてそれが今シーズン最後の遠征にならないように念を入れて向かうのです。
2013年11月13日
昨日の予報では、午後が雪マークだったのだが降雪がなくて。 寒さは冬であったが割とマシかなあ、と思ったら甘かった。 今朝は2時台に起床も逡巡する間もなく寝なおしてしまい、その後は3時半の起床だったからすでに余裕はなくスタートしています。 で起きたときに外が明るい。ということは積雪があったということですから、またしてもため息が出てしまう、ということではあります。 気象データを出せば、現在は氷点下中。まあ明日以降は最高気温が上がって2桁の日が週末前後にあるとすれば、今度は感覚として暑いくらいのことになるのでしょうな。
週末は岐阜遠征を控えているのですが、てんで段取りができていない。 いや現実の平日が過酷の連続で考える余裕すらないのが実態ですから。 今日も予定を見ればタイトなことで、ちょっとやり切れるかどうかの自信すら危うい感じでもあり、しかし弱音を吐いている間もないというところではあります。
ここのところ起床時に肩に力が入っていることが多くて、ちょっとしんどい部分もありますか。 何とかかんとか踏ん張りましょう。
2013年11月12日
現在の気温は氷点下であります。 外を見れば路面は白いままで。 毎年のこととはいえ、降り始めには構えてしまうところがあります。 さらっとは終わらない。 今日も午後には雪の予報があって、それが明日まで。 しかしその後はまた気温が上がるとかで、これもまた仕様ではありますか。
と練習スケジュールを見るわけです。 降雪となると、場所の問題が出てくる。 現状リーグ戦は残り2試合ですが、その合間に天皇杯4回戦というのがあって、しかも試合会場が熊本だからどうするのかと考える部分がありまして。 岐阜からの間でミニキャンプでもするのかと思いきや、宮の沢でやるという発表が出ていて。 熊本では試合会場も宿も空港の近くでしょうから、下手なことをしないということもあるのでしょうし、必ずしも同じメンバーにはならないから(次節では出場停止者が2人いるし)そのこともあるのでしょう。 練習スケジュールと飛行機のスケジュールを見れば、おおよそどの便で乗り継ぐのか見えてきますが、羽田での乗り継ぎを含め都合移動に掛かるのは4時間。毎度のこととはいえ、きつさは目に見えるようです。
当方を見れば、次々と問題が起こってもあり、消化しきれずに先送りしている部分もあり、何だかなあといううちに11月も中盤に入ってきていて。 あっという間に年末まで来るのだろうという感じは、今から持っているところでもありますかな。 今朝もまた無駄に早起きして、逡巡する間もなく動き始めてすでに2時間以上経過。 また日中に反動が出るのは必至だろうし、相変わらず悪循環から抜け出せていないことにも唸るよりない。
ところで、不可思議な気分というのは他にも継続中で。 毎度のことながら平和的過ぎるのだろうが、見ていると何をやっているのかのことは多くて。 勝手なことを意気高揚にやってしまう部分が多すぎる。 かたやで未曾有の災害が起きていることなど、こちらでは関係ないような雰囲気がやりきれなくもあるのだな。
2013年11月11日
昨日朝、朝刊を見て「あっ」と思ったのであった。 最終面が全面広告、ということは翌日は休刊日ということであって。 そういえば、新聞休刊日前日の試合って、今シーズンは負けがなかったのではないかと。いや正確な記憶ではないかもしれない。しかし、根拠のない自信を持って向かったのは事実なのであった。
ジンクスについて書けば、過去ドームでの神戸との対戦では2回しかやっていないにしても、未勝利のままであった。 この辺は千葉との逆であって、良い情報ではない。 しかしホームゲームでは無得点はない。 これもまた気休めの根拠であったのかもしれない。
ある意味別な部分で運が良かったのかもしれない。 キックオフ前に神戸はJ1昇格が決まってしまっていた。果たして、その辺りでのモチベーションはどうだったのか。コメントにも見られるように、難しかったのは試合を見ていても感じていた部分で。
試合を見ての感想は、もっと点数が入っていてもおかしくなかったのかもしれないのだろうが、そこはまだまだなのだろうと。 通常であれば、相手GKが凄くて、ワンチャンスで失点しまうようなことにもなりかねないと考えるのだが、それはなくて。 あのPKゲットのシーンはよく見極めできなかったのであるが、あれだけチャンスを作っていた事のご褒美だったのだろうと。 試合前、主審はI内氏と判明したときの落胆さはあったのだが、実際試合運びもうまいわけでもなくカードもそれなりに出ていたのだけれども、実際の感覚としては審判どうこうなく集中できたのは大きかったのだろうと。
踏ん張り続けているのである。 ホーム最終ドーム4戦の3試合目。そういえば毎試合意外な形のゴールが続いているのか。 これもまたらしいのか。 実際とのところ自力でのPOはないのではあるが、これもまたらしいのか。
ともあれ今週もまた何とか前向きにやっていけることではあります。
2013年11月10日
いやあ端的に言って、特別なことはありません。 まずもって平常心からでしょう。
千葉とは違って、過去データからしても色々なことが言えるでしょうが、今は封印でいいのです。 ジンクスなるものは、良いものは信じ、悪いものは破るだけですから。 まあ良いものだけを挙げておきますと、過去のホームゲームでは必ず得点していることでしょうかね。
心配と言えば、まずは天候でしょうか。 試合そのものはドームですから関係ありませんが、アクセス面では難が出ることは必至。 現状は降水はありませんが、まずこちらとしては出発時点で雨にはあたりたくないところ。 最も雲の画像からすれば、避けられそうにもありませんが。
今朝はこのくらいにしておきましょう。 今更多言は必要ないでしょうし。 その場の空気をこちらに向けるべく全力を出すのみです。
2013年11月09日
承知の通り、私は人よりはTVに触れている機会は多いほうではあろう。 最も特殊な形で、音を出さないで見るのが9割方ということでもあるのだが。 定期的にチェックしているものの他に、毎朝何かないかと番組欄を眺めるものではあるのだが、何故にその番組が存在しているのか、必然性も必要性もなさそうなものが多くなっている印象は強い。 勿論そういう番組を見ることなどないのであるが、なんかの加減で触れてしまうと慄然と言うか愕然と言うか、ゲンナリに至るだけなのであって。 内輪だけで盛り上がっているのが見苦しい。何が面白いのかも判らずに。 それが民衆が要求しているから、何て事も言われることがあるが、何を寝ぼけたことを、と最後はマスゴミ批判にまで至るしかないのか。
何を今更ではあるが、今日ここに至ったもう一つの背景を言えば、堅い話になる。 ようやくというか、国会での仕事をされている様子が出てきているのだが(そこまで長期間開かれていないということは、仕事放棄にも近くて、いいご身分としか感じてもいなかったのだが)、そこにも必然性を感じないのである。 TPPにせよ、特定秘密保護法案にせよ、少なくとも今急いでやるべきことなのか、事の良し悪し以前に本来先にやるべきことがおざなりにされていないか。 見ていてもどかしいし、実態を知れば憤りにしかならない。 ちょっと目を離せば、関係ないところで勝手なことをやりやがる。そのことを屁理屈をつけて恥ずかしいとすら思わないのだから、やりきれなくしかなく。 いやもっと表立つべきなのだろうが、身近な部分だけで精一杯ともなるとさ。 情けないくらいに、自身も何だかねえ、と。
どこへ向かうんだ、今朝も。
2013年11月08日
いやあきつい。 今日が金曜日であるから、夜になれば一息つける感じになるのだろうが、出張後はやはり思うようにことが進まない。 私生活で言えば、昨日朝はタイマー代わりのTVセットを元に戻していない(標準的な表現で言えば、目覚まし時計のセットを忘れた)ままにしていて、起床が遅くなった。 勿論正常な人からすれば充分すぎるほど早い、3時59分という表示を見て慌ててしまったのである。 で今朝はというと、早すぎる。一度目が覚めたのが0時20分頃。勿論寝なおしたが、たいして時間が経過しないなあと思いつつ次起きたのが2時45分頃であったから、そのままスタートしている。 この間変な夢を見ていたのであるが、内容はすでに忘却の彼方にしても、出て来た人数が相当数だったので、早くも疲れている感じではある。
相変わらず偽装表示だとか(ありゃ断じて「誤表記」などではないよな)、優勝セールでの標準価格の吊り上げだとか騒がれている。 勿論悪質なやり口は糾弾されてしかるべきだろうが、一方で我々も真偽感を見極める能力は問われるのだろうと。 希少品がそうそうたくさん出回るものでもないのだろうし、安いからと言って極端な値引き表示があるのだとすれば、からくりがあるのではないかくらいは判りそうなものだし。 何でもかんでもやった側のせいにするのは、少々寂しい行為のような感覚はあるね。
でまた例によって乖離があるのか。 昨日サッカー日本代表の発表があったのであるが、正直出てきて初めてそうだったのかくらいの関心しかない。 TVでは野球の代表の話やら、局によってはバレーボールだとかやっているけれども、何かねえ、しかない。 そうそう昨夕は選手のTV出演があって、当然録画対応で帰宅後確認したのであるが、例によって野球の後で。何か不文律でもあるんですかね? そんなことを思いながら眺めるのではありました。
あちこちに飛んでおりますが、例によって安定していません。 仕事に関しては先送りしている部分も多く、処理だけでも積み残し感が多数でしんどいままではあります。
そして天候ね。 暫く大人しめで推移していたのが、荒れ始めていて。 昨日はさすがにタイヤ交換を済ませましたよ。ええ混んでおりました。 そんなのを見ているとまた憂鬱ではあります。
2013年11月07日
普段はニュースを見ない人でも、昨夜は結局最後まで見ささって(ローカル仕様表現)しまったのがNHK総合の9時台であったか。 まあ正直なところ、新鮮味に乏しいという印象。 道内ローカルとBSでやったもののに千葉戦の映像を加えて、大きく端折りましたという感覚である。 同じ局内ですからね、素材の使いまわしはあり得る事だし、驚くほどではない。 ただ全国向けというのはPR効果としては抜群なのである。 にしてもあえて最後にしたのか、それともスポーツコーナー内で重要度からして最後になってしまったのかは判らないが。
とどまることを知らない食品の表示問題であるが、何か釈然としない気分が支配的ではある。 まずもって何でもかんでも俎上に乗ることなのか。 産地の違いなどは、目くじらを立てることなのかね?おいしく食べられれば済むことではないのか。 いや人工的に作り上げたものはさすがに拙いだろうが。 回転寿司で指摘されていることを思えば、少なくとも自衛できそうなものだけれどもね。 騙して高い金を取るのはもってのほかだろうけれども、冷静に考えればおかしなことは散見される。 結局最後は自分の取り組み方なのでしょう。
何でもかんでも報道されるものを鵜呑みにするのは危険であることくらい、判れよと。 問題が発生するたびにしたり顔されるのも、こちらとしては辟易ものだがね。 自分を棚に上げて小馬鹿にすることは簡単だけれどもね。 これはマスゴミに対する批判でもありますよ。 まずはもっと学習してからではないのか、という事象があまりに多すぎる。
自慢でもなんでもないけれども、問題発生時に、では自分はどうだったのか、どう見ていたのかの視点を飛ばすのはどうなのかということなのよ。 大騒ぎして責任転嫁の如くに行くのは容易いけれどもね。 どうにも昨今起きる事象には「何だかなあ」感が強すぎて、本来あるべき冷静さが足りなくなっているような気がするのである。
2013年11月06日
えっと、自ら組んでしまったこととはいえ、5日連続いて朝の投稿場所が違うことになっている。 2日札幌、3日室蘭、4日函館、5日札幌、で今朝が帯広で。 趣味的な部分と、個人的な事情と、仕事の関係でこうなってしまっているのではあるが。 愚痴るのではなく、いつもと違う状況を何とか生かそうとは考えていて、今回の行程でも無駄にはならないだろうと予想はしている。
旅が続くと制約も多くなるわけだが、その分工夫が必要でもあり、考えながらではあるのだな。 週末降雪の予報があって、さすが秋を感じるのもそろそろ終わりではあるのかと、感傷的になるのではないが。 いやいろいろとあろうと。 正念場の部分もありや、今月の遠征もどういう状態で行く形になるのかもありや。 きつい部分もあろうが、楽しめるようにありたい、との心境には近づきつつあるのか。 まあね、周囲にはやりきれない部分が多数転がってもいるのだろうが。
と今朝はネタに困っての無理やり感が強いのではあるのだがね。 伝えられるものと、感じるものとのギャップの中で、より自己を高めるのにはいい機会になっているような気がする昨今ではあります。
それにしても、旅先でも早起きしてしまうのは、本当に病的だな。 今朝は2時半頃。それから眠れずに来ているのだが、他の宿泊客が飲んで戻ってきた音がするのを聞くと何だかなあの気分にもなる。
2013年11月05日
通常ホームゲームの観戦記は、道外でない限り(過去に西が丘もあったのでね)室蘭か札幌での記述となるのだが、昨日は函館で。 勿論これには理由があるのだが、趣味的に言えばありえないことでもなく、しかしその行程に至るには、予定が最後まで変更やらが続く形になったということだったのである。
実はこの三連休はJR北海道の「三連休おでかけパス」を利用していた。特急乗り放題、指定券は4回までOKということなのだが、それをどう使うかで予定変更もたくさんあったわけだ。 当初は2日朝の帰蘭、3日の朝の帰札、4日の函館日帰り往復だったのだが、これだと最終日の帰宅が夜11時を回ってしまうので、翌日への影響も予想される。 いろいろ考えた挙句、函館で1泊することで帰札を早めることに変更を考えたのが一週間ほど前のこと。宿泊代よりも表向き健康優先。 しかし三連休ゆえ、しかも函館方面は特急の本数(それ以上に指定席数も)が減少しているから、座席確保がままならない。 当初考え直したプランでは帰りの指定券が取れず、一本後にずらしたのだが、函館での予定があるのでも無し、と何とかキャンセル分も狙ってさらに変更を考えて途中まででもと取り直したのが2日の夕方のことであった。
出かける前からこんな具合で。 3日は試合終了後余裕でいたのだが、たまさかスカパーの無料放送日で札幌宅で試合映像もチェックしていたらいきなりタイトになってしまって。 当日はドニチカを利用していたから、定期区間外でも問題無しが幸い、しかし新札幌で乗り継ぎに4分しかなく、しかも地下鉄出場にきっぷが詰まるといういらないおまけがついて、いきなり前途多難ではあったのだな。 4日は早くの動き出し。目的地へ特急からの乗換えでも行けるのだが、混雑具合を考えて30分早めに動き出して正解ではあった。 そうそうまだ目的を書いていなかった。 来春廃止される江差線に乗るのが主目的。いわゆる「葬鉄」は主義ではないのだが、過去2度は乗っているので廃止だから押しかけるというのとは一線を引いているつもりだけれども。 で函館発の江差行きの始発は、予想以上に一見して鉄と判る向きが八割ほど。これはこれで前途多難である。 とそういえば函館駅が新しくなってからは、初めて普通列車への乗車ではないかとも思った次第。 天候が穏やかで順調に行っていたのであるが、トラブル発生。吉堀駅を出てしばらくすると尋常でない減速があり、しばらくすると停車。車輪の空転発生で前に行かない。砂を撒くこと2度、どうにかなったのではあるが、これで20分ほどの遅れ発生。 まあ江差での折り返しでは元々70分の余裕があるから、たいした影響にはならないのだが。 単純折り返しは嫌で、街の様子を見る目的もありこのパターンにしたのではあるが、折り返し便で座席専有が早かったのには閉口もので。 一旦閉めろと文句の一つも言いたいところではあったのだな。 で駅は過去2度訪問にはないほどの賑わいがあり、皮肉としか言いようがない。 で帰りは行き以上に混雑は激しく。 自分も参加しておきながら何だが、見苦しい光景は続くのだな。 沿線の道路上にもそれと判る人々は多くて。 何だかな気分はずっと抱えたままで。 最終乗り継ぎはS北斗9号で。指定席の変更は、全線では無理で伊達紋別までの指定ではあったから、そこからは立ったまま。 列車は事故現場での減速を受けて10分ほど遅れたのであるが、その余裕も見てのダイヤ変更ではなかったのか。 いや函館行きの特急でも減速はしたのだが、遅れての到着ではなかったから、この辺りはよく判らない感じで終了。
まあこんな感じでありまして。 車内ではそれでも読書にハードカバー3冊はこなしたから、それなりに成果はあったのかな、という評価ではありましたとさ。
2013年11月04日
総体として感じたことは、千葉は勝手に呑まれてしまっていたというところなのかもしれない。
過去データを見ると興味深いものがあって、フクアリがホーム化しているのは改めるまでもないのだが、本当のホームで見ると、J1・J2・ナビスコ・天皇杯すべてで対戦経験があり、道内でもドーム・厚別・室蘭・函館とすべてあるのだが極端な結果で。 ドームと室蘭は全勝だが、厚別と函館は全敗。最も後者はそれぞれ1度しかやっていないから、データとしてもどうなのか、ではあるのだが、ともあれジンクスからすれば、厚別よりはドームの方がいい。 ドームでは全勝どころか、無失点でもあるから、あまりそのことを気にするとキリがない。フクアリでも2011年には完敗したのだから、いつまでも続くと考えない方がいいのでもあろうし。 けれども良いジンクスが続いて何より。
映像を見れば、得点シーンはファールでもおかしくなかった、という感じが多分にあるのでしょうが、オフサイドで得点ならなかった部分と合わせ技みたいな感じでしょうかね。 まあ結果論ですが。 前節があまりにもの体たらくだったことからすれば、よく持ち直したとは言えましょう。 こういうのをホーム力というのでしょうね。
さて以下は小ネタ。 今節も登場した微妙なあれ。 いや山形戦に続いて陰の功労者。 この手のキャラクターが出てくると、何故か勝率は高いと見ているのだがいかが。 リスポはちょっと影が薄かったな。
MCがあの人で、ちょっと心配であった。 試合前の自己紹介で拍手が起きなかったのは、致し方ないところであるが、まあ大きなミスなくやっていたか。 ただフリートークになると馴れ馴れしいのが肌に合わないし、序盤から声が枯れるなんてものはプロなら恥ずかしいことではある。 まあしかしやってくれましたな、ハーフタイムに。 他会場の試合経過を伝えるときにチーム名を間違える。松本と長崎は判るが(それでも初めてではないのだから、いい加減にせよではあるが)岐阜でやらかすとは。まったくこればかりは姿勢が問われますな。
他の試合の結果がどうこうではないわけで。 こっちとしてはただ自分たちがやれることをやるだけでしかないのだから、周りを気にせずに行くだけでしょうな。
現在傍らにS局の映像を出しながら書いているのだが、酷いもんだ。 野球がたくさんあるのは、しょうがないのかもしれないが(それでも地元ではないのだから、適量というのはあると思うのだが)、まさか公がコンサより先に来るとは思わなかった。しかも量もちょびっと。 総力戦と心得ているのに、道内マスコミはこの程度なのが悲しい。
2013年11月03日
現状雨の朝です。 予報では昼前には上がりそうなので、試合には影響しないのでしょうが、元々ドームなら関係ないか。 現状の前売りではようやく7千超えくらいか。山形戦の実績からすれば1万超えは間違いないだろうが、目標値に近づけるかどうかは怪しいか。
昨日は室蘭宅で母の一周忌法要を行って。 私自身は朝の帰蘭、室蘭着後は父の病院に出向いて初外泊の手続きをして向かう。父にとっては8月12日以来の室蘭宅となる。 法要は11時開始であったのだが、出席者が迷ったり途中の用事で時間を要したりして始まりが10分ほど遅れるというハプニングではあって。 まあ滞りなく終了して食事してという感じで淡々と行くのであるが、妹から見れば孫が2人いるから、お付き合いは久々でもあり大変ではありましたか。
ようやく落ち着いて、4時前に外出して。 買物メインではあったが、その前に室蘭駅前に移転した「港の文学館」を訪ねる。 この建物、元々は地ビール工場からレストランに転じたのち空き家になっていたところを利用してのものであるのだが、さすがに広くなると展示方法もだいぶ改善された印象ではある。 今回の移転で場所の関係で以前は展示されていなかったものも出てきている。その中にお宝的なものもあるので、地元以外の方も是非見て欲しい。 入場無料ですので、ハードルは高くありません。
さて昨日はナビスコ杯の決勝があったり、日本シリーズ第6戦があって楽天田中の今シーズン初敗戦記録があったりしていたのであるが、個人的には気分的にも盛り上がる材料ではない。 やはり目前にある事のほうが重要である。本当にその辺りは実感として強いね。
母の命日は明日になるのだが、曜日で言えば日曜日の朝だったので、あれから52週目の今日から昨年を振り返ると、あれこれ思うところになる。 昨年の今時分も土曜朝帰蘭・日曜帰札の段取りであったから、もし今年それが起こっていたとしたら、史上初の予定変更でのホームゲーム欠席になるところであったのだな。 そして今時分は危機的な状況にあったわけだから、しんどさの極みになっていたのだな。 で現在は父が病闘中であるし、自身も親戚筋にもいろいろ事故やら病気やら怪我やら発生しているので、試練の一年でもあったのだな。 まあ災いがこれ異常ないことより祈るよりない。
試練と言えば我コンサもである。 なかなか思うようにならない、周囲が何と言おうと我々は信じて向き合うよりないわけで。 おっと室蘭は書いているうちに雨が止んだ。札幌はどうか、ニュース映像を見る感じでは降っていないようだが。予報よりも早い回復なのかな。 まあドーム内は天候は関係ないけれども、出かけるかどうかはそのときの状況にも左右されるから好ましいことでしょう。 繰り返しになるけれども、信じて向かうだけです。 もう少ししたら帰札となります。
2013年11月02日
心労にも近い問題がとりあえず解決したので、まずは平静に迎えられることにはなったのである。 そしてこれからの三日間は予定としても結構あれこれ詰め込んでの行程となる。
この後一時間したら帰蘭となるのであるが、服装は喪服で。 昨年の今時分のブログを見れば自明であるが、今日は母の一周忌法要をする。 亡くなったのは昨年の11月4日であるのだが、妹と相談の結果今日することに。これも明日がホームゲームがあるという個人的理由が先行して、明日は避けたいと言ったら、妹は4日は避けたいの理由で今日実施に。 開始が11時で、帰蘭後着替えるよりはというのもあるのだが、それ以前にまず父を病院に迎えに行くこともあるので。 父にとっては8月の緊急入院以来の帰宅になる。病院からは今日からの外泊許可が出て、現在登別にいるから、すぐさま迎えに行くのであるのだな。
明日は当然ドーム参戦であるが、それで終わらない。 これまで2度実行キャンセルになっている行動をついに実行するのであるが、当初は日帰りも考えたが、そうすると帰宅が夜の11時を過ぎてしまうので、急遽変更。 宿泊を伴ってのリベンジとなる。 まあ昨日からのJR北海道のダイヤ変更を受けての行程となるのだが、果たしてどのような感想に至るのか。
心配の一つは天候であるが、酷くはならないことを祈る。 明日の予報は試合時間帯に雨が来そうであるが、ドームでよかった、ということにはなるのだろうな。
2013年11月01日
何なのかねえ。 どうにも調子が上がらない。 週中の休み明けということからではないのだろうが、出てくるものがやり切れぬことの連続で。 いやその時発生したこと中心ではなく、過去いろいろな場面であったものが、この場に及んで集中してしまったというのか。 いやあ参った。日中に何とかリカバリーしたいと望んでも、するべきことを抜かして、それでも思い出しただけ良かったのだろうが、余裕がなくなり冷静になれない。
多くは自分に責任があるところだから、他に転嫁してのどうこうでもないのだが、元より心休まる土壌がないとすれば安息の場には程遠い。 こんな調子でいいわけはないのであろうが。
昨日Jの話題が出てきて。 シーズン2ステージ制に問題ありだとか、って何を今更。 散々問題点を指摘されてきたのをゴリ押しをしてきた挙句がこれかよ。 この問題には、自身がどうにかしたくてやっているというよりは、他の理解のない力が働いているように見えるところが実はいやらしいところで。 そんなところにも心のモヤモヤが増す原因になっているのかも。
実の子を遺棄するという事件があって、勿論そのことは酷いことなのだけれども、報道のあり方を見れば、相変わらずの興味本位で。 無駄にこと細かくやっているだけというのか。 やりきれなさしか残らない。
などと書いてみたところで自身の安定が戻るものでもないのだが。 いや一つ一つ解決していくよりないのだがね。 何もやることがないよりはマシなのだろうけれども。 明日から3連休だと浮かれる気分には到底程遠い。
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索