勘違いしている人々

2013年04月30日

暦どおりの休み方をする今年のGWではあるので、今日から3日間は通常勤務である。
正直なところ休みも長すぎるとだらけてしまうから、このくらいが丁度いいのかね、というのが感想。


昨今賑わしているニュースの一つに都知事の発言というのがある。
ありゃ、どんな素人が見ても拙いですなあ。
相手は日本国内の記者ではない。国内では編集も隠蔽も可能だろうけれども、そんなことないだろうし。
このあとどういう展開があるのかは判らないけれども、根本にある勘違いの思想がそうさせているのだとすれば、最終結果は無残になるしかないのだろうね。

似たような感想はこの国の首相にも感じるところで。
別段芸能ニュースは関心を持って見ないけれども、招待されたとはいえのこのことああいう場に出向いて、FBに一緒の写真を載せたりなど、そのはしゃぎぶりは少々行儀がよろしいものではないとは、映像を見た瞬間に感じたわけで。
これもまた貧しい行為ではある。
そして少々浮かれすぎてやしませんか、というのがこの人言動のそこかしこに見受けられ、時に恥ずかしくもなる。


一昨日夜、狸小路某店において結果暴言の中継があったのをたまさか室蘭で見た(というより聞いていた)のであるが、発言者を持って勘違いしている、というのではない。

私も時折取り上げる人物について、私自身も暴言を発していると見られていたようでもあるのだが、個人的には同士がいて腑に落ちていた様なもので。

時にツイッター上でも「あれ?」と思うような書き込みもあるのだが、個人的には別にブロックもしないし、成り行きを見てまたやっている、くらいにしか見ないで構いもしないのだが、往々にして発言者は気づいていないか、時に逆キレするだけか。


さて今日はまとまりがない。

休みが長い時期ゆえに発生していることもあるのか、なんだかなあの気分の朝ではあります。


昨日は室蘭で床屋に出向いていた。来客者の中にこのGW期間中10連休という人がいたとの話があったのではあるが、理由は仕事がないからだという。
まあ真意は判らないけれども、あながちなさそうではないのかも。

世間的には何か浮かれモードのニュース映像も多いのではあるが、実態は何か違うのだろうねえ。


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04:41

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第11節 熊本戦

2013年04月29日

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聖火台のところにこんなの作ったんだ。
というのと、風の強さを示すために貼り付けてみました。


今回の一連の流れでは、今シーズンから久しぶりに自転車を購入しての動きも取り入れようとしたわけです。

まず26日段階で札幌宅から新札幌駅まで初乗り。出発時は小雨ではありましたが、乗れないこともない。
昨日の行程を考えれば、天候は回復しているだろうから、多少たりとも時間の節約にもなるだろうと。

そして金沢から帰札してみれば雨。それだけならともかく風が酷い。
新札幌駅から札幌宅までの短い距離でも風に悩まされての帰宅となる。

そうなればもう早く行こうなどとは思わないでいて、冬以上の防寒・暴風・暴雨対策の格好で出ることにして、まあこれは正解であったが、年甲斐もなく厚別までまた自転車で行くという暴挙に出たのではある。


試合内容について、どれだけ書けるのだろうか。

まずコイントスに勝って前半風上を取ったことについては、今更ながらどうこう言ってみても始まらない。
ただあれだけサッカーにもならないような状況では、前半中に最低でも2点、できれば3点取っておきたかったのが1点どまりが、結局最悪の結果を招いたのである。

それにして相手の残り2点が共にO・Gだったのは、さすがにショックではありましたね。
これでは自滅と言われても仕方が無い。

まだまだ経験値が足りないのではあろう。
GKにしてもせっかく評価を戻しつつあったのに、残念なことではありました。あれは風だけのせいではありませんからね。


それにしても体感気温実質氷点下の中、よく6千も来たものであります。

4月中に厚別でやらざるを得なかったのは、公がJ2の第9節から11節の試合日にすべてドームでやることが先に決まっていたためのの緊急措置。
いままであれば室蘭開催への逃げ道があったのであるが、Jライセンスの問題もあり、その選択肢もなかったためではあったのでしょう。


まだまだ試練は続くということなのでしょうね。



久しぶりにマッチディで当たりが出たのだが、商品がコカコーラ、試合終了後の引き換えしか出来なかったのであるが、もう早く帰りたいの一心で引き換えずに帰りました。

周りを見ても、試合結果よりも、とにかく被災地から一刻も早く脱出したい難民の図、という様相でありましたかね。


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05:41

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金沢で試合を見る

2013年04月28日

旅する地が実質初めてのような地であったりすると、いろいろと書いてもみたくなるのであるが、それをやると長くなるので後回しにして、今回の行程のメインについて記する。


前節もホームであったのだが2―0から追いつかれてのドロー。その結果を受けてこんなことがあったりしての昨日の試合だったのですが、まあ結果としてはまずまずであとには引かなかったというところでしょうか。

ということで一連の流れを写真で綴ることにしましょう。

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相手は栃木ウーヴァです。本当にこのチーム名の表記は打ちにくい(苦笑)。

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ホームはメインから見て右手になります。チームカラーからすれば、厚別と遜色のないというか、違和感がないことにもなります。

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チームマスコットです。

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ゴール裏に行って煽る。動きからみて、目指すキャラは仙台のあれのようです。

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試合前の円陣、ではなくマスコットボールの投げ入れ前のパフォーマンスであります。

試合の方は前半から金沢が相当押し気味ながらも決まらずスコアレスで折り返す。栃木のGKがやや当たり気味でその点での心配があったのであるが、後半は早い時間帯に先制し、その後栃木に2枚目イエローで退場者が出てからは戦意喪失。追加点をあげた金沢が危なげなく2―0で勝利でありました。

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勝利のダンス!

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歌詞も出ます。

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私が利用したシャトルバス。行き帰りとも路線バスの臨時便という形で。
行きなんか駅前に定刻になっても現れずに、間違ったのかと思うくらいのもので。会場までの乗客も2桁居なかった有様。まあ基本車での観戦スタイルは、想像以上のものでしたか。
ちなみ行きも帰りも同じ車両、同じ運転手、同じ座席でした。

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スケジュールポスターです。いやこれを見つけるのには苦労しました。他のJやJFLのある街に比べると、ちょっと問題かもしれません。


このあとは結構早くからタイトなスケジュールで午前中の最終目的地が厚別となります。



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05:02

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旅の始まりは、また雨から

2013年04月27日

福井に居ます。
まったく意味不明なことかもしれませんが、個人的にはある記録を昨日達成したことにもなります。

数年前、全都道府県に足を踏み入れるということを達成しました。その後よく考えてみたら、学生時代までに足を入れていて、社会人になってから未訪問のままになっている県が数箇所あることに気づいて、昨年まず和歌山をこなして。

残りは2県。石川と福井があり、昨夜小松空港経由で福井入りしましたので、無事記録達成ではあります。
勿論、このことは自己満足でしかないのですが。


そもそもは今年のJFLを何処でいつ見るかにあったのですが、なかなか思うような日程を得られない。

と未訪問の県のことと、あれこれすり合わせていくうちに、やはり縁が深い、昨年レンタルもあった金沢が良かろうと。

ということで個人事情も含めて組んだのが、今回の行程。

このあとは金沢に向かって、試合前後の観光を含めてやり、朝は小松からそのまま厚別に向かうという強行軍になります。


福井・金沢とも来るのは約30年ぶりになります。

あのときの記憶はあまり正確ではありませんが、今回は前回比こじゃれた印象がまずはありましたか。

前回は雪があったころで、歩くのに難儀した、というかこちらでは雪は降ったら溶かすものだということの違いに驚いた記憶があります。

福井・金沢とも宿泊していて、福井の宿は駅前に現在も存在していますが、パッと見随分おしゃれになっている感じではありましたか。


先週同様旅のスタートが雨でしたが、現在は晴れ間も見えています。

今日は色々見て、また勉強もしていきましょう。


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05:51

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そしてまた旅に出る

2013年04月26日

週末である。
いわゆるGWに入るのであるが、別段浮かれている状態ではない。

前回の疲労回復度合いが思ったよりよろしくなく、準備も道半ばな状況。
果たして力が入るのか。

今回は別に秘密にするほどでもないのであるが、謎めいた動きをする。
随時出していくけれども、明日の今頃は微妙な場所にいるので、そのこともお楽しみに(?)。

まずは今日であるのだが、天候を心配しつつからではあるのだが、果たして思うように行くのであろうか。

ため息をついてはいけなのであるが、今ひとつな気分の朝ではある。


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04:41

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ホスピタリティについて考える

2013年04月25日

いろいろなことを書かねば、と考える一方で、疲労が度合いが相当に酷くてなかなか回復しないままではあるのだが、明日には次の旅が始まってしまうので、とりあえず、えいやって書いてしまおうということではある。


今回の行程の中でふと思い出したのが、タイトルにした言葉である。検索サイトから一番最初にヒットしたところから引用すると、意味はこんな具合。
いや結構肌に沁みる、というのか直接感じる結果になるというのか。


宿のことについて触れる。

現在の選択は朝食の有無ではなく、安くてインターネット環境があるかが基準になるから、時に「あれ?」ということにもなるのであるが、最初長崎の時は、正直笑ってしまうような状態であった。
ここの場合、その環境のために回線口を設けた場所が机ではなく、ベットサイドということで。これじゃ使いにくいだろうと。
あとは服収納部分が部屋の角にあったり、調度品も妙だったり、廊下やドアも不思議空間で、まあこのくらいまで行くとかえって清々しい。

福岡の泊りは常宿にしている某チェーン系のところで、サポもよく利用しているところではあるのだが、今回久しぶりの利用は、私にとっては「屈辱的」展開であった。
確かに自分に非があることも起因している部分があるから、すべて対応の問題が、ということにはならないのだが、あまりにも我慢できずに普段は出す事もないアンケートに別途5項目の問題点を付け加えて投稿に至った次第。
いやあ、まったく参りました。


長崎では宿を辞する前に、ホテル付近を40分ほど散歩したのですが、これが存外自分にとっては気分を良くするもので。

元々長崎の観光においてはこういう仕組みがあるのは知っていた。元々は2006年にやった博覧会がベースなのだが、一過性のものになっていないのが、正直凄いと思わせる。

案内板が行き届いているというのか、関心や興味を呼ぶのには充分すぎるほどの心憎さとでも言うのか。
いや何から何まで行き届いているのが必ずしもいいのかどうか、でもあるのだろうが、観光で生きるためには何処までやるべきかのヒントにはなろうかと。
正直近いうちに再訪したい気分にはさせてくれている。

今回は時間が足りずに充分下調べもしていなかったのではあるが、ちょっと確認しただけでも、例えば私の好む博物館・美術館の開館時間は長いし、休館日も少ない。
札幌と比較するのはあれかもしれないが、通常10―17時の開館で毎週月曜日は休館、というのに慣れていると、相当に新鮮ではある。

そういえば前回の訪問時も時間が限られていたわりには、結構回ることが出来たのもその効果かもしれない。
今回にしても、一般的開館時間であれば、原爆資料館は見ることが出来ないわけで、こういうところからも差が出るのであろうか。


ということで、なかなかにうまくないまま、また次へと向かうのではある。

少々のミステリアスな部分を持って、もう少し頑張りましょう。


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04:41

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4つのキャンペーンに絡む

2013年04月24日

今回の行程では、たまさか意識したのとしないでいたのを含め、4つのキャンペーンに絡むことが判明したので、あえてそれをタイトルに持ってきた。


1.そういえば、の部分

まずはこれである。承知の通り、この3/23からOKになったのではあるが、それ以前からSUICAとKITACAが相互利用可能になった時点で、JR北海道で定期券の必要性が無い自分にとっては、SUICAメインでカードを所持していたのだな(KITACAもあるかが、残高0で普段は持ち歩かない)。
でこれを見て、そういえば記念KITACAが未使用のままであったから、それを使おうと。ということで今回キャンペーン資格を得た次第で。
最も応募用紙を見る限り、ちょっとザルのような気がしている。検証はまだだけれども、この件はまた改めてみたい。


2.予定が埋まらない中で、の部分

福岡で時間がある事の埋め合わせに何かないかと探していたところに見つけたのがこれであった。
そのためだけにわざわざ出向くのもあれでもあるのだが、ちょっと社会勉強も兼ねて見たいな部分もある。
イオン福岡へは、福岡空港からの路線バスで。レベスタの近くを通るので、シャトルバスが嫌いな向きにはいいのかもしれない。最も30分に1本しかないが。
イメージとしては山を越えて暫くすると見えてきます的な感じ。
わざわざ出向いたほどの結果(最低賞)ではあったのであるが、現地でもそんなに来る客もいないのか、対応状況がスムーズではなかった。
ついでに店内も物色したのであるが、専門店として入っている豆腐屋がいろいろオリジナル商品を出している横に、おからを無料でお持ち帰りOKにしているのが結構肝でもあった。


3.飛行機内で、の部分

HP上にもあったはずだが、見落としていたのがこれ。座席のシートポケットにも入っていて気がついたのではあるが。
いや相当前に事前登録もされていたのかもしれないので、実際のところどうなるかは判らない(当選したとして何が来るのか)。


4.現地ホテルで、の部分

2のために西鉄バスのダイヤを検索している中で発見したのがこれである。
そうかNIMOCAを所持していなくてもいいわけで、西鉄バス自体にもSUICAで乗れば、応募資格が得られるわけだ。
ということで、実際にはバス乗車の他に店内での使用もあって資格を得た次第。
実際の応募はこれからではあるが、こちらは1と違って本人特定が可能だから、正等ではある。
なおついでに言えば、福岡圏内では3種類のカードがあるのだが、圧倒的に出ているのがNIMOCAである。


以上、一つはすでに結果が出ているのだが、残り3つのうち、どれかは当たるのでしょうかねえ・・・。


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04:41

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kitaraで始まりkitaraで終わる旅

2013年04月23日

今回は一連の流れが特殊で、結果そうなったということをタイトルにしてあります。

昨夜の帰宅が遅く、荷物も完全に整理がつかないままに放置されていますので、今朝はダイジェスト版で。


スタートが会社から札幌宅に戻らずにkitara入りし、福岡から札幌に戻ったときも札幌宅に戻らずにkitaraへ行ったというのが今回の行程の端っこで。

別にネタとして狙ったわけでなく、選択した飛行機の便の時間の関係でそうなってしまっただけのことではあります。


今回の九州遠征では、宿は長崎と福岡で。

宿そのものについて記述することは滅多にないのですが、2ヶ所とも特筆すべきことがあったので、これは別にまとめて後日書くことにします。


観光的なことをざっと。

長崎そのものは2度目でしたが、前回はJR特急乗り放題の切符の利用もあって宿泊は無く、午後から数時間の滞在でした。
それでもざっと主だったところは見ていたのですが。

今回は試合開始時刻の事もあって、限られた時間の中ではありましたが、前回行けなかった原爆関係施設は一通り見てきましたか。

詳細を書けば、またキリがなくなることになるので、ここもざっとになりますが、まず知らないことが多いのであります。

平和公園の、あの有名な像がある一帯というのは、元々刑務所があったところで、勿論跡形も無く、ということのなのでしょうが、実は一部残されている部分があって、当時の特徴ある建物の構造が垣間見れるようになっています。

また爆心地は別にあって、そこの様子というのは普段見ることもない感じというのも初めてではありました。

資料館含め周辺の諸々について、また考えさせられる部分はありましたが、疲労もあるので今朝は割愛。
これもまた改めて記述する予定。


諫早では、試合前に地元では有名な祭の一つの開催日でもあったので行ってみましたが、ここでも道内では6月にやるあれが幅を利かしていますから、場所を特定するのに苦労はありませんでしたか。

昨日載せた写真のうち、来年の国体のゆるきゃらはこの会場で撮影したものであります。


福岡ではこれといったことはなく。
月曜日というのは多くの博物館・美術館が休館ですから、そちらもあたれず。
1ヶ所やっていたところも、あまりにもあっけないことで参ってしまったのですが、成り行き上先に空港ターミナルの様子を見に行けば、予想通り選手たちの一部を見かけることができたのが、多少溜飲を下げたくらいでしたでしょうか。


他にもいろいろあるのですが、すべて別形態で書くことにしましょう。

とはいえ今週末もお出かけはありますから、のんびりとも行きませんが、まずはこんなところで。


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04:41

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第10節 長崎戦

2013年04月22日

あえて誤解を恐れないで表現するとすれば、最大の収穫は「引き分けられたこと」なのかもしれないと考えるのである。
昨シーズンも少なかったし。今シーズンもここまで引き分けはなかったし。

アウエイ連続だから、とか中3日だから、とかを言い訳にすべきではない、という意見もあろうが、経験値を積む意味からすれば無駄にはならないであろう、というのが見解ではある。

それにしても風はまだまだ厳しいものだった、という印象は最後までありましたか。


初めての地でもありましたので、写真てんこ盛りで雰囲気でも出しましょう。

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最寄り駅の正面。いやいろいろ出ています。待合席付近にもでかいのがあったり、駅員もレプリカユニを着ていたりしてしました。

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ありがちの図その1。

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ありがちの図その2。にしても「お茶の間商店街」というネーミングはどうよ。

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今節用のポスター。試合毎に作る姿勢はちょっと驚き。ちなみに次のホームゲームでの選手はうちにもいた河端であるが、これは相手が昨年まで居た北九州を意識しているのであろう。

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来年ある国体のゆるきゃらのその1である。名前がねえ・・・。G大阪戦のときはどうしたのだろうと考えてしまうのだが。

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いやビジョンがあるのは羨ましいの図。

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共に入場口にあったものであるが、これはいいアイデアかも。小型化して家庭用に商品化しても面白いかと。

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メイン部分の様子。まだ工事中であるが、とにかく垂涎ものでしかない。

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偶然見つけたのであるが、諫早市の名前は人名に由来するようである。

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バックスタンド側入場口前にあった案内図であるが、上がバックスタンドになっているので、これでは不親切である。

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試合前1時間ごろに出てきたボールパーソン。高校生新1年生とのこと。このあとパフォーマンスとしてゴールシーンの再現と人文字を作るパフォーマンスをやったのが、斬新というか苦笑ものというか・・・。

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アウエイゴール裏の様子。いやあ「No1」のやつを持ってきたのには驚きました。強風ゆえにこうなるまでの苦労は半端ではありませんでしたね。


一番の印象は杉山が普通すぎたことでしょうか。
こちらも経験値が上がっている効果の一つでしょう。



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04:41

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怪しい場所から

2013年04月21日

現在長崎に居るわけですが、いくら安い宿とはいえ結構妙だ、というのがタイトルに表れています。

昨日は室蘭からレンタカーで札幌に戻り、JR北海道で新千歳空港、JALで福岡、地下鉄で博多、JR九州で長崎、とほぼ移動だけの一日ではありました。
まあそれにしてもサポはよく見かける。
JALは判るとしても、長崎行きの特急の同じ車両に居たのには驚いて。
しかも肥前鹿島で下車となれば、目的地はここしかない。まあその後悲しいニュースとしても報じられたが、彼は元気でやっているのだろうか。


雨が酷すぎて、観光気分でもないことから、今日観戦の同席者と試合前の食事会として観光通りに出向いたのである。

特に店を決めていなくて、適当に歩いていたらエビスの扱いがあるからと覗けば、人気が無いのに予約満杯で入れない、というのがまずあって。
その後別の店を見つけて、これまたエビスの扱いがある店名もそれに由来しているのか、そこに入れば無問題。

でやり始めて少ししたら、何故か別のサポと思しき一向4人組が来て、まったく磁力が働くのかどうか、不思議なことではありました。

で3時間近くの歓談を経てお開きになれば、雨は上がっておりましたか。

いやあまったく昨日は寒くて、これじゃ札幌と変わらないよ、ではありましたが、今日は気温の方も上がる天気もまずまずでしょうから、まあ何とかなりましょう。


さて今日の試合ですが、監督がコンサOBどうしの対戦でもあります(と言っても共に1年しか在籍しなかったけれども)。

その前に少し観光を。
といっても事前準備もあまり無く、今朝あれこれ考えているレベルですが。


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05:50

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その時に限っていないのよね

2013年04月20日

穏やかな朝である。
この時期になれば、5時前でもすでに明るいので、少なくとも心理的に暗いことにはならない。

異常始めの第一は、短時間の帰蘭である。
昨夜はkitaraで札響の定期があり、その後レンタカーを12時間の予定で借りてそのまま帰蘭。

実質滞在時間は7時間程度であり、その間に滞在中の最低すべき作業、室蘭での風呂・睡眠・洗濯があり、現在その3つ目の進行中の合間にあたる。
前後に札幌との移動があるから、なかなかにハードスケジュールではあるが、初めてのことでもないので、そんなに苦労とは考えていない。


ということでこのあと帰札するから、今日室蘭であるこれの様子を窺うことは出来ない。

宏太が来ると判っていたら予定を変更したか、といえばそうはならないのだが、ちょっともったいなあの気分がある。

ところで宏太の動きといえば、想像以上のものがある。
ツイッター上での発言も想定以上のものがあるし、やっていることも尋常な量ではない。
メディアの出方も社長並にこなしているのではあるが、重要なのはスクールコーチとしての動き。

2月のサポーター集会で当時の顧問が言っていたことの重要性が判るのである。
昨年今年とユースからトップへ大量昇格があったのだが、これはユースが素晴らしいということよりもチーム事情が大きいことが第一。
そして重要なのは彼らがサッカーを始めた頃が、丁度社長がコンサにいた時期に相当し、いわば一番良いところを見て始めているということ。

現状野球が幅を利かせている中、裾野を広げる意味でもジュニアスクールの重要性を理解しているからこその、今回のことでもあるのだな。

故に宏太の重要性は考えている以上のものであり、更にはスポンサー獲得のための営業も垣間見れば、大変ことであるから、応援せねばとなるわけである。


来週末にはこれがある。いやあ従来の行程からすれば、観覧することも可能であったはずなのだが、このときも私は室蘭にいない。

いや28日がコンサのホームゲームだから変だろう、ということにもなるのだが、種明かしは近くなったらするが、まったく先にわかっていれば、と少々悔しさもあるのだな。

ともあれ当日は別の場所で様子を窺うことにはなる(勿論録画もするけど)。

なお個人的には大学生時代から知っている市長が出てくるかどうかにあるのだが。


さてあともう少ししたら札幌へ向けて移動する。

まったく物好きなことでもある。


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05:02

室蘭 コメント(0)

前代未聞の展開へ

2013年04月19日

実質今日から始まるところの週末は、今までに無いくらいのハードさを伴うということである。

先週末までは4週続けて室蘭宅で2泊という、これも珍しい状態が続いていたのであるが、それの反動だけではない、今週末からは4週続けて必ず外泊が伴う(室蘭・札幌宅以外での宿泊)形になってしまったということで、ちょっと当初からは想定していなかったことにはなるのだな。


基本週末の行程のベースには試合観戦が関係し、アウエイ参戦を決めたときに変動が起きるのが常になるのだが、今回の場合4週のうちアウエイ参戦がらみは2週だけ、となると残り2週は何?ということにもなるのだが、これも意外な理由込みで、しかも結構無理のある移動の仕方を含むから、これまた理解不能なことになるのであろうか。

ともあれ随時挙げていくので、時に笑ってやってください。


まずは今週末であるが、朝の段階からして異常な動き方にはなる。
実際、朝出たら最後札幌宅に戻らずに室蘭宅まで行くことになるので。
その理由も後々と。

いやあ我ながら呆れることではあるのだが。


実のところ、ことし初めて道外に宿泊するのではある。

2月の熊本行きについては、実際宿以外の大人気ない場所で仮眠しただけのようなものだったし。
3月の千葉戦は日帰りだったので。


まずは健康第一で。

そして服装に悩みながら、まずは荷造りから始める今朝である。
何せこちらは雪の予報が残っているからねえ・・・。


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04:41

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異常状態

2013年04月18日

昨日は震度5を超える地震があったのであるが、場所を変えて一日のうちに、となるとちょっと記憶にない。
それより前にも別の場所であった事も加えてれみれば、今やいつどこでこのクラスのものがあってもおかしくないのかもしれない。

いやはやまったく大変な事態としてみてもいいのかもしれない。


ふと我札幌宅のコタツの上を見れば、地震後のような悲惨な状態が続いていて。
隙間はないは、いろんなものが重ねて行方不明物体も出かねない、時に整理を試みても元の木阿弥に戻るのも早く、一方で書籍の山もなかなか低くならないどころか微妙に成長が続いているし、いったいどうしたものか。

あれもこれもやらねば、と算段している割には、実のところ進んでおらずといった状況でもあって、まったく困った者である。


まあ昨夜は久しぶりに泰然とした夜を過ごせたのか。

スカパーの無い環境にあっては、頼りはPC上のスコア掲示とTLということになるのであるが。

勿論手放しで、とはならないものだが、まずは第一関門突破、というような印象でしょうかね。

それにしてもここまでの9試合、諸般の事情があるにせよ、今年加入の高卒ルーキー6人のうち、すでに5人がベンチ入りし4人が試合出場を果たしているなどというのは、ちょっと他でも例がないのかもしれない。

思惑はいろいろあるのだろうけれども、これも異常状態の一つと言えるのかもしれない。

個人的には次節は参戦予定で、相手が現在3位(!)なのだから、初対戦とはいえ実に興味深いことにはなるのであろう。


その前に個人的には体調を整えておきたいのだが、どうにも時に頻発する鼻水に悩まされている昨今なのではある。


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04:41

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試みに付き合いながら考える

2013年04月17日

昨夜は社長が出るというプロ野球の試合に長時間付き合うことになった。
元より録画設定はしていたのであるが、音声的にどうかの不安はあったのでリアルタイムでの確認ということで(結果録画でも副音声に問題は無かったので、検証は可能であることは判明)、これが結構厳しいものだなあ、というのが率直なところ。

元よりこの企画、どちらが持ちかけたのか。局側なのかHFC側なのか判然としないが、まあ局側からが自然なのかな。
もともとコンアシでの信頼関係はあるのだろうから、持ちかけても問題ないだろうし、職場はドームの足元にあるわけだから余計な費用はかからない(下種なことだが、この場合のギャラはどうなるのだろうか、HFCの収益になっていれば幸い、と考えてしまうのがサポの悲しい性ではある)。
手間のかからないこととも言えるのか。

正直副音声の厳しさとは、社長よりもアナウンサーとアシスタントとして出てきた女性にあるのか。ことアシスタントはファイターズガールのようなのだが、メール募集で読み上げるときとてもじゃないが関係者としてどうなのかレベルの棒読みで面食らってしまっていて。時折音消しにもして、しかし社長が何をしゃべるかは気になるから、長く出来ないしとか、変なジレンマがあったものではある(とはいえ、おばさんMCみたいに変におだつくらいなら許せることではあるのだが)。

こんなことでもなければ、プロ野球の試合など長時間見ることも無かったものであるのだが、久しぶりの感想は、やはり合わないねえ、ということで。
普段試合を見始めたら45分+アルファを2セット集中するのが当たり前の環境に慣れると、何とも締まらない感覚が抜け切らないことではあったのだな。

とはいえ社長の話は、どうみても飲み屋か部屋で寝転んでいる親父の戯言レベルの内容で良かったんではないでしょうかね。
まあこれもサッカー観戦普及のための一手法と思えばつらくはないのか(いやでも3時間以上相手にするのはきついよな)。


話の中で札幌で社長宅の話が出てきて、そういや赤黒仕様だったのを思い出したのではあるのだが、これって「ハンマープライス」の商品にできないのかと。
勿論住所が割れてしまうとまずいだろうから、当選者には目隠しさせて移動し、特別な場所へ連れて行きますみたいにすれば問題なかろうと。
いやこんなことは、と思うかもしれないけれども、存外面白いかもしれないと、一人勝手に考えたことではありました。


さて今夜の鳥取は雨の予報で。

2年前に参戦した時は予報外の雨で難儀したのではあるが、今夜は如何に。

社長も今日移動して行くようであるが、どういうルートになるのやら。
いや昨日の選手スタッフの移動にしても、どうやったのか、飛行機の時刻表を何度見ても見当がつかない。
恐らく考えてみたものとは相当違うような気がするのだが、果たしてどうなのかねえ。


post by akira37

04:41

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真には受けない

2013年04月16日

毎度早起きの習慣者として、よく見かけるのがTVショッピングの光景。
週末ともなると、時間帯によっては民放全局がやっているようなこともあるのであるが、まずもって音は出さない。積極的には付き合わない。

少なくとも良いことばかり言うような世界には、疑ってかかるくらいでないと平衡感覚すら失われかねないので、気を使わねばならないのよ。


時にブログやツイッターなので過激な表現に出くわすことがある。

偉そうな表現には明らかに嫌悪感が出てくるから、私としては反論などはせずに心の中で「けっ」と言うだけであるが、何が楽しいのだろうとも思う。

そうした人は概して自ら動こうともしない。

ああしたらいい、こうしたらいい、と言う人には、じゃああなたがやってみたら問えば、黙りこくのが関の山である。


他人の意見の押し売り状態にも嫌悪感はある。

あなたの考えはどうなのですか。
それが無い限り、責任放棄でもあるんですよ。

都合のいいときだけ利用するようなやり口は褒められたものではない。

誰かのせいにするのは簡単だけれども、最後は自分で責任を取れないようでいては、主体性がなさすぎでしょう。


どんな些細なことでも行動に移した人を尊重する。

いくら威勢のいいことを言ったり書いたりしてみたところで、そこに己が存在しないのであれば、無駄な存在でしかないのよね。


まあ別段昨日面白くないことがあったからではないが、普段溜まっている部分をネタ切れの時に出してみたまでではあります。


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04:41

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第8節 徳島戦

2013年04月15日

まあね気分としては格下なんて存在しないんだからくらいの気持ちでいるから、そんなに買いかぶるようなこともないものである。

とはいえ先制されると、またかと萎えるようなことにもなるのは、まだまだ修行が足りないのか。
斜め後ろにいた親父が、久々の疎ましい存在であったのも、まあ懐かしいくらいの気分ではあったのか。


昨日のMCはタックでおばさんでないだけ安心感がある気持ちで臨めていたのだが、選手名の紹介で相当数のミスがあったのはなんだったのだろう。

おばさんだと困ったもんだ、であるのが、彼だと少々別な面での心配を感じてしまうものでもあるのだな。


さて肝心の試合のほうではあるのだが、負傷交代でまた根本的にゲームプランが壊れてしまうのではないのかと、まずは危惧して。

PKの場面では、根拠も無く止めるだろうと、その時はGJであったのだが、失点の場面は、またきれいすぎて果たしてと。

また前半無得点、リードされて、ということではあったのだが、前節はここから逆転したのだから(再逆転されたことは置いといて)、また根拠も無く悲惨にはならずにしてもいて。

後半別なチームになったのではあるが、まさかのCKから2得点なんて。
久しくセットプレイからの得点なんて見ていなかったから、それだけでも狂喜乱舞ではありましたな。

今シーズンの課題は得点後の数分にあって、まあひやひやする場面がなかったわけだはなかったのだが、何とか乗り切ったのではあります。

いやあ社長の言う「スタジアムの雰囲気を作る責任」は如実に感じるところでもありましたね。

でやはり今シーズンの最大補強は上里であったということになるのでしょう。


勝利の余韻に浸る間もなく、もう一つに戦いに挑むわけです。

観衆の少なさに駅までの移動に困難はありませんでした。ただ傘を持ってくるのを忘れていましたので、その点の問題はあったのですが、勝利後は気になりません。

福住駅の様相の半端なさを確認し、これであれば普段でも公との差を気にしなくていいだろうと思いつつ移動します。

もう一つの戦いの場は、ローソン特製ポスター争奪戦にあったのですが、帰宅途中経路の大谷地には、私のほかにも同じことを考えている人がいて、走ったのが正解で。
結局最後の1枚をゲットした形にはなりました。

それにしても前の客は3枚引換券を出したのはどんなものだろうか。確かに余分のパンフレットは持ち帰り自由ではあったけれども、だからといってこういうことをするのは礼儀として問題あろうかと思うのですが、ちょっと残念ではありました。


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04:41

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切り替えの時期

2013年04月14日

4月も中旬である。

ここまでホーム未勝利のまま来ていて、何とも落ち着かない気分ではあってねええ。さすがに今日こそは溜飲を下がるような試合を見たいものである。

昨日はJ1があったのであるが、横浜はすでに昨年一年間のコンサの勝ち点を上回り、大宮は負け無しのタイ記録に並んで春先とは思えない成績なのだとか。

長居の試合はBSで見ていたのであるが、総評としては3点ともため息ものでしかなかったのではあるのだが。


3週続けて母校のあった場所を訪ねていた。
まあそれをしたからどうか、というものではないのでもあるのだが。

正式には年度が替わった段階で母校である中学校がなくなった格好。勿論校舎自体はまだ存在しているのではあるが。

同じ場所の反対側に建設した関係で、グラウンドは未整備のまま。今朝の地元紙に拠れば、今年度の授業は別の場所でやるのだという。

場所は室蘭宅のすぐ側であったり、入江だとか。
ある意味贅沢でもあるのだが、移動時間を考えると難儀なことが予想されるのでもあるが、どんなものであろうか。


思い立って工大のほうにも足を伸ばしてみて。大学生協の様相も見てきたわけであるが、私が大学生だった30年前くらいから比べればいろいろと変わっているわけで。

別段驚くことでもないのだろうが、学生証が電子マネーの役割もしているのね。

ふーむ、と。


昨日の室蘭は基本晴のままで、春らしい雰囲気でもあったものだ。

ずっと冬仕様で生活してきたところからすれば、そろそろ春仕様にするところなのでもあろう。

そろそろモヤモヤ状態から脱したいねえ。


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05:17

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急激過ぎる

2013年04月13日

あんだけあった雪がみるみるうちに融けてく。
生活上楽になっていくのはいいのであるが、極端すぎるのは疲れることでもあって。
何を贅沢な、ということでもあるのか。


昨夜の公式HP上でのリリースは怒涛のものがあったわけだが、一番の衝撃はハンマープライス的チケットのことか。

恐らくこれに触発されたような気がするのであるが、ともあれ話題作りは大事なことである。
Jでの最高額チケットは判らないが、これで100万円を超えればプロ野球以上のものにもなるわけで、是非とも挑戦してほしいものではあります(私の場合行程上参加が出来ないので、そもそも見送りですが)。

そのほかにもあの手この手があるのは悪くない。

とにかくやってみる。なりふり構わずに。

そういうことなのでもあろう。


私自身の週末行動を言えば、今回まで4週連続室蘭宅で2泊、というのやったのであるが、来週からの4週は怒涛の展開を予定している。

必ず外泊が伴う形。勿論散財も激しくなるのであるが、ともあれ怠惰なことにはならないだろう。

その中でまた考え続けていくのではある。


ところで明日の徳島戦と5月3日の京都戦の情報は出てくるけれども、今月28日の熊本戦の情報はないの?


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05:14

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想像していたよりは

2013年04月12日

破綻が無かったのか、というのが昨夜のトーク&サイン会の総評でしょうか。

1365708642-DSCN0196.JPG

会場入口にあった案内です。
正直安心しましたね。トーク部分の相手がおはさんでなくて。
わざわざ東京からとはご苦労様でもありますが、素人が相手でない分安心感は格段に違うものでもあり、実際そうだったのは幸いではありました。


驚きは、客がずっとスタンディングだったことで。
確かにスペースの関係上、事前参加数からすれば全部は無理にしても50席くらいは用意するだろうと思っていたのですが、そうではなく。

いやはやここで「試される」を地で行くとは思いませんでした。

ということで当初トークする側には椅子が用意されていたのですが、当然後の方は見えませんから使用せずにやったのは社長の好判断でありましたか。


質問を受け付ける、とのことでこちらも心配事ではありましたが、特段に変なものが無くて幸いでした。

その中にメディア露出について、公との比較での質問があったのですが、正直金の差というのは想定内でしたか。

帰宅後ローカルニュース枠で2軍の試合を見せられて、なるほどと愕然として納得した次第でもあります。


サイン会は写真撮影OKとのことで、これは時間がかかるだろうと踏んだのですが、手馴れているのかスムーズな進行でした。

人に見られていることもあり、この場でなくても機会はあるだろうからと、撮影されるのは辞退した次第。


話の中で「ここでは言えない」というフレーズが何度か出て。

いやあ本当はそこを聞きたいんだよね、という気分もあったのではあるのだが。
ならば特別企画でやってもいいんではないのかね?
「社長のここだけの話」として。
勿論守秘義務厳守で、1万円くらいとってディナー形式、少数精鋭とかだったら面白そう、と勝手な想像をして帰宅した次第ではありました。



会場についてから開始までの時間は30分程度。
その間に本は読みきってしまいました。

そのくらいで済みますので、時間のない方にもお勧めです(苦笑)。


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04:41

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トークショー

2013年04月11日

8日夜にあったトークショーは、最初の方だけ遠目に確認してから帰宅したような次第であったのであるが、You Tubeに全編載ったというので通して見てみた。

結論から言えば、長居する必要はなくて正解だったのかと。

まあね、エッセンスはTLに流れた以上のものがない感じでもあったから、こんなところでしょう。

MCがおだっていなかったことは評価かな。


今夜は出版記念トークショーがあるわけで。

実は予約開始初日、時間があったから開店直後に出向いて予約したのであるが、すでに電話予約受付が同時に2件あった状況に驚きもして。

定員も満員になったとのことで、ユーストで中継もあるのだとか。

ふむならば8日のもやってほしかったかな、と今更に思うところでもあるが、ともあれよろしいのでしょうか。

個人的にも出向くことにしているけれどもそうなりますやら。

心配なのはMCだけれども、一層のことピンでやってもいいような気もしているが、実際は難しいのだろうな。


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04:41

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極端すぎるのか

2013年04月10日

昨夜はkitaraに出向いていた。
平日夜のコンサートは、結構しんどい結果に終わることが多いのではあるが、今回のケースは珍しくそういうこともなく。

いや自然な形でスタンディングオベーションが出るなんてことは、そうそうあるものではない。
確かに海外の一流どころの演奏ではあるから、単純なミスもなく狂いも無いというのが正しいのか。
まあツアー最終日ということも影響しているのか、開放感度合いは結構高かったようにも見受けられた。

こちらとしては普段耳にする機会の少ない曲も聴けたので、その点でも満足度は高かったのかな。


昨今TLで見受けられるのがNHKの朝ドラに関する記述。
こちらとしては見ることが極めて稀なので、いちいち反応すること自体がないものでもあるのだが、まあ極端なケースが多くて。

というかそんなに熱心に見るほどのことなのかという部分もあって、過剰反応に時に辟易もするのではある。

たかがドラマにそんなに大騒ぎする性質のものなのか?

加えて、最近はPRの度が過ぎるというのか、タイアップだとか観光に絡めたりだとか、ちょっと方向性が違うのではないのか、というのを頻繁に感じるところにも至ってるもので。


極端といえば、昨日演奏海中にあったACLの試合はどうだったのか。

休憩中に確認できたのが前半10分以内で2―0だったのが、演奏会が終わってみたら2―2で。しかも後半ロスタイムに追いつかれた結果では、こりゃ相当ストレスが溜まるのだろうな、ちょっと同情する。

いやこちらも短時間に酷いのを、これまた演奏会の時間帯絡みで体感していたから、それよりはマシなのかね?

何てことで。


ついでに。

昨日「本屋大賞」なるものの発表があった。
始まった頃はなかなかにユニークか、くらいの感想があったのだが、最近は売らんかなの匂いがプンプンしてしまい、ちょっと鼻につく感じがしているところ。

ことTL上にそんなのが流れてくると、そこまでもして売れたいのか、ということで個人的には逆効果だと考えるのだけれども、果たしてどんなところか。


支離滅裂な並びになってしまっているのだが、今朝方の夢がまた理解不能なものだった事のせいにしておこう。


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04:41

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入学式の頃に

2013年04月09日

昨日、外出先のあちこちで見られた光景ではあった。
本来だと小中高で日にちがずれていた様な記憶があるのだが、今年は6・7日が土日になったことで昨日に集中した感じもあるのだろうか。


入学式そのもので特別な記憶はないのであるが、関連する部分では2つ言えるのか。

一つは今すぐに出せるところにあるかは不明であるが、小学校の入学式の日に撮ったと思われる母との写真。当時はカラー写真がようやく普及しつつあった頃か、貴重な時にしか使っていないようなことでもあったのだろうが、背景も含めてすぐ思い出せるものなのではある。

もう一つが大学進学で初めて本州で向かえた春の光景。市役所近くの公園の桜が満開の図。
道内では桜は5月のものだし、少なくとも入学式時期とはイコールにならないから、ニュースで見かけても違和感があったものだが、ようやく理解できた記憶がある。
最も今年の場合は、本州の桜は3月中に多くがけりがついてしまったのは、妙なことなのでもあろうか。


話はがらっと変わって。

昨夜はトークショーがあったのか。
場所が職場から徒歩圏内であったから、開始前から最初の部分だけ眺めて去った次第。
正直ああいう場が苦手だし、まして一般大衆の目も気になるとあれば落ち着かない。
いや実のところ常連さんが多い図というのも、どんなもんだかの空気が自分にはあって居づらいものでもあるのだな。

MCはいつものおばさんではなかったのだが、最初だけのあれだったけれども悪くはなかったのではないのか?少なくともおだらないだけマシとも言えるから、あのおばさんを場内MCに起用するくらいならこちらに依頼した方がずっといいような気がする。
最もパターンとしての絶叫が出来るかどうかは怪しいが。


すべてを見たのではないので、状況は帰宅後にTLで確認したのであるが、気になる点がこちらも2つ。

「育ちきったサポーター」とはいいえて妙な社長のお言葉で。これは結構辛辣と受け止めもするのだが、果たしてどれだけの常連が感じたことか。
いやこの事実が敷居を高くしているのだとすれば、ちょっと熟慮する必要が古参のサポにはあるだろうと。

「岡山の開催費用は札幌の10分の1」とは想像以上のことで。確かに札幌ドームは埼スタや日産スタ並に高価だとは聞いてもいたのであるが、そんなに差があるとなると、なかなかに一朝一夕で解決できることでもないのだろうと。
実際ドームは箱としてはでか過ぎる印象ががあるから、普段利用するにはきついのが事実なのだろう。
何とも悩ましい印象ではある。


さて今朝も脈絡もないままに終了ではあります。

いや他にも魑魅魍魎とした印象を受ける場面もあったものではありますが、ここに書くようなことでもありませんので、割愛ということで。


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04:41

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どうしたもんだか

2013年04月08日

昨日は何かとあれでして。


まず雨に関してだが、相当前から「荒れるぞ」と脅かされていたものだから、少なくとも自分が関わる部分ではさほどもなく済んだのは幸いであったというのか。

雨量的にはどの場面でもさしたる影響がないままであったし。
帰札時のバスの時間帯は、確かに結構な強風であったようだが、最初読書、後睡眠の範疇ではたいしたことがなかったわけで。


昼過ぎにゴン中山の初のレギュラーラジオ番組というのを聴いたのではあるが、正直ちょっときついかな。
そもそもがスポンサー偏りの感じがあれで。
しかもサッカー色としてはもう一つであれば、活かし切れない感じがするのだが。


そうして街中に出て、まずは紀伊国屋書店は我らのオーロラタウン店から。
どうした勢いなのか、雑誌中心に4000円以上の散財をしてしまう。

それでも見つけられない部分があったものだから駅前の本店に出向けば、こやつがいた。

1365363207-DSCN0190.JPG

何故か期間限定でしかも市内では札幌本店限定での扱い。
2000円以上で抽選あり、とのことで結局更に買い込むことに。
まあ抽選の方は残念だったのか。


そこからはkitaraへ。

定期の関係で1駅だけ乗車。
ポールタウン部分を歩いて、すすきのから地上へ。
この時は雨が降っておらず幸いなことであった。

kitaraのコンサートは今年13回目になる「札通はこび愛チャリティーコンサート」。開演は15時。


ということはその前に試合結果が出るのであるが、ロビー入りした30分前の間に激しい動きがあったうえでの敗戦では、心の整理もつかないというもので。
その前にはユースもプレミアリーグで負けているし、何ともたまらないことでもあって。


コンサートの方はチャリティーということもあって、廉価なのはいいのであるが、招待客が多いのも知っているから、通常と空気というか反応が違ってくる。

この辺りはコンサート慣れしている身からすれば結構しんどい部分もあったもので。
疲労感というか徒労感というか、試合結果を受けたものもあっていつも以上のきつさであった。


帰宅後は盛り上がるはずも無く、何ともやりきれない時間が過ぎて、就寝となるのであるが、布団に入った直後にサイレンが鳴り止まない。

そのうち近くなり、音が止まったりしたものだから起き上がって外を見れば近所で火事があった模様。
勿論外にまで出て見ることも無かったのであるが、このことだけで通常の睡眠時間が30分以上削られたので、今朝も余計しんどいというオチでもある。



post by akira37

04:41

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悩ましくある中

2013年04月07日

昨日決行した大整理であるが、やはり思うような結果にはならなかった。
まあ元よりものが多すぎるから、完全にやろうとすれば時間が足りなさ過ぎる。
スペース的にはだいぶ余裕ができたものの、とりあえず部分が多数あるから、なかなかに先は長い。


今日は予報どおりの荒天で。心配は帰札時の交通状態であるが、あまり心配しすぎないで行けるのかねえ、今のところは。

こんな日はイライラしないに限る。


昨日は作業の一方で、わりとマメにJ1の試合も見ていて。

BSで2試合ともではあったが、特別に感想を言うようなものでもないのか。
興味深くはあったけれども、別次元になると気楽過ぎるのかね。


いやあまったく冴えない書き方ではある。


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05:37

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大整理日

2013年04月06日

今日の目的はハッキリしている。
先週時点ですでに決めてもいたことである。

主に室蘭宅での書斎と寝室にあるものの統一性と整理をしようということで。
このあと前段階、外出してカラーボックスを購入後に入れ替え措置を行い、積年の暫定状態を解除する予定。

元よりものが多すぎて、排除も進めていたけれども限界もあって。しかしいつまでも放置ということにも出来ず、ついにというか、思い立ったが吉日的な感じでやろうということではある。

まあそれで完璧、ということにもならんのだろうけれども、だいぶ違うことにはなろうかと。

そんなこと考えている朝ではある。


今年は年度末ということをかなり意識した仕様になっているのだが、それに絡んでいるかどうか、個人的にも無関係でないのが母校の消滅。

先週末は形式上その最後の姿を見てきたのではあるのだが。

統廃合によっての消滅。とりあえずはまだ校舎は残っているが、時期に壊されると記憶だけのものになるのか。

築半世紀近くの、ほぼ自分と同じ年齢だけの建築物ではあったのだが、やはりしんみりモードにもなるんだろうな、いずれ。


室蘭の人口は最盛期から見れば、現在ほぼ半減近くまで来ているのであるが、子どもの数となれば、それ以上のものがあって。

大雑把に、私が小中学生だった40年前前後と比較すれば、約5分の1くらいか。
その10年前の団塊の世代からすれば10分の1くらいの勢いではある。

いやはやこの数字だけ見ても、少子化の激しさが感じられようか。

実際毎週末帰蘭しても、子どもを見かける機会は激減しているものな。


今朝も無駄に早起きしており、新年度から6日続けて妙な夢見で始まっておりますだ。


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05:07

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ラジオ番組の改編状況に涙する―その後

2013年04月05日

新年度も5日目であるが、先日投稿した事のその後について書いてみる。

いやあ、正直厳しいというのが本音であろうか。

当初は長年の癖でその時間帯になると無意識にダイアルを合わせるようなことをしたのであるが、最早それも虚しいという結果ではあるのだな。

無くなった番組の後釜がそれなりのものであればまだ良いのかもしれないのであるが、それすらでもないとすればどうせよというのだ。
勿論感じ方はそれぞれだろうから、私の考えを押し付けるのでもないのであるが、はっきり言ってがっかりなのである。

かくしてその時間帯は無難な語学講座に逃げるという平日の午前中という結果に成ったのではあるのだな。


今回置き換わった2つの番組について、もっと率直に書いてみるとこうなるのか。

一つは自己満足で必然性を感じない。過去を遡るにしても、取り上げる時期が意味不明では聴かされる立場としてはつらいものがある。

もう一つは別の時間帯からのレギュラー番組が移ってきたようなのであるが、歌手と局アナという組み合わせは前番組と同じながら、まるで聴き応えがない。いやあ歌手の方は名の知れた人ではあるのだが、巣の話し方となると酷すぎて滅入るレベルでは2度とごめんのレベルではあったのだな。


ワイド番組自体が無くなったケースでは、後任のMCが元より苦手ではなから聴くが無く別の番組に移行したのであるが、その初日歌謡曲の特集の内容が母を歌ったものだらけであったのには、さすがにしんどいものがあったな。
でも下手な改編になるよりは、ずっとマシではあるのだが。


自身にとっては最大級の変更状況に慣れるのには、まだまだ時間がかかりそうな感覚でもある。


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04:41

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ありえないというのか、極端というのか

2013年04月04日

まず個人的なことを言えば、4月に入って毎朝妙な夢を見ている。

昨日は亡き母が退院したという場面があり、今朝の場合は友人宅の潜入に外からゴンドラで降りて窓ガラスを破って入る試みをする、というようなことで。

まったく連日意味不明で、疲れが如実に出すぎている感があるのだな。


火・水とACLの試合があったわけだが、アウエイでの2試合はとんでもなかったようで。

共にリアルタイムで見たものではなかったのであるが、流れるTLからしてもチェックしたら面白かろうと。
たまさか両方ともBSで録画放送があるから、予約をあとからして、という段取りでもあったのだな。

仙台の方は、GKのトンネルあり、交代枠を使い切った後の一発レッドありという様であった。
柏の方は、被PK機会が4度もありながら影響がほとんどないということでもあり。主審が相当にあれすぎてカード乱発もあったのだが、柏側の大量得点も良いものが多かったのが救いなのか。


昨日はナビスコもあったのか。

すっかり縁がなくなってしまったので、やっていたことすらの認識がないままではあったか。


野球のほうもいろいろとあれだったようで。

選抜高校野球も関心があまりない状態ではあったが、たまさか車中ラジオで聴くものがない状態で聴いてしまえば、悲惨な状況に入りつつあったところで。
最後まで付き合うことはなかったのであるが、結果を後で知れば、更に拙いことにもなっていたのか。
いやはや。まあこの結果は別の問題の側面も出てくるのであるが、ここでは深入りしない。

公さんも大変なようで。死球の連発とか、逆転負けとか。まあこちらも関心がないので深入りはしない。


いやはやである。

常に疲労感があるせいなのか、物事への見方も斜めすぎるようなことが多い昨今でしかない。


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04:41

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他の予定も確認する

2013年04月03日

私の週末は、2つの「コンサ」によって行動が左右される。一つはコンサドーレであり、もう一つはコンサート。その参加具合によって室蘭滞在時間に変化が生じてくるのだな。

で埋めた予定表を見てみると、先週末から3ヶ月間は少なくとも最低どちらかがあるいは両方絡んで立て込んでいる形にはなっているのだな。
その中には非常識的な動き方も出てくるので、その際は注目してみてくだされ。


で今日のテーマはそれに更に加えてのことが出てきたのであるからにして、触れましょうということで。

昨日本年度の道サッカー協会の事業計画書が出てきた。

これを読み解くのは、色々な立場によって違ってくるのであるが、個人的な興味は道知事杯と天皇杯で関係する部分である。

まず道知事杯のほうだけれども、最近準決勝・決勝をSSAPでやっていたのであるが、発表された日程から見ると、少なくとも決勝は高円宮杯プレミアリーグと被っているから、今年は久しぶりに厚別を使うのではないのか、というのが1点。

天皇杯のほうは、Jの日程発表時点である程度推測がつく部分があるのであるが。曜日までは確定しない。
で出たのを見ると、今年も昨年同様に1―3回戦を厚別でやるのだと。
これはちょっと驚きで、昨年はJ1だったから3回戦をやっても不思議はないのであるが、今年は立場が逆で本来ならありえない部分で。
まあ順当に行けば、今年も相手がJ1の試合を見ることも可能な状況にはなったのだな。

最も昨年みたいなことが起こらないとも限らないので安心は出来ないのだけれどもね(苦笑)。


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04:41

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理解不能状態

2013年04月02日

昨朝・今朝と二日続けて変な夢を見た。

昨日は中学か高校の卒業式の謝恩会みたいな設定で、出席者総数500人を越えるかの壮大なもので。その中にはその学校のOB・OGが混じっている、いろいろな場面で出てくるような有名人もいる、という形で。
人数の多さにめまいがしそうな感じでもあった。

今日の場合は、とメモを見たら意味不明な落書きになっていて、もはや記憶を辿れない。いやはや早くも疲れ果てているのか。


昨日の一番の驚きは国民栄誉賞にまつわることで。

いや真面目にこれはエイプリルフールかと思ったくらいで。
だいたいにしてこの時期というのが唐突過ぎるし、しかも抱き合わせ的な手法では、狙うべく意図が透けて見えるようなものではないのか。

元より基準があるものではなく、その時々の人気取りのようなことでしかないから、意味を見出すだけ無駄なのであろうが、それにしても今回のようなケースはあからさま過ぎる。

まったくこんなのはやりきれないことでしかない。


そもそもエイプリルフールだからって、無理に嘘をつかなければならぬ性格のものでもないだろうに。

それに関連してるかどうか、現状選手紹介のGKのところにドーレくんが載っているのだが、果たしてこれはこれに合わせたものか。

その後どうなるか判らないので、とりあえず印刷で残したが、その後は見守りましょう。


新年度からこんな具合なのは、何か深層心理の中で理解不能な状況があるのか。

やるべきことがたくさんある状態で、昨夕は手につかぬことになっていたから、無理はしなかった。

今日はどうなるだろう、と個人の状態としても呪う部分ではある。


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04:41

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第6節 G大阪戦

2013年04月01日

まあスコアだけを見れば妥当な感じでもあるのだろうけれども、実際のところはどうだったのだろう。

そこそこ頑張っていた割には、審判団の細かいミスは責められるに値するのかもしれない。


一番論議を呼んだ3失点目であるが、結果オフサイドでないから正しい、ですませられるものかどうか。

よくオフサイドの旗が上がっているのに、攻め続けてゴールすれば注意の対象になる。
では旗が上がったがためにプレイを止めてしまった側の立場はどうなるのだろう、というのも感じる部分で。

更にあの一連の流れがオフサイドでないのであれば、主審が毅然としていれば良かったものの、傍目には抗議を受けて判定が覆ってしまったように見えてしまうのがまた問題であるんだな。


もう一つは前田のシュートを藤ヶ谷が弾いてゴールラインを割ったのに、ゴールキックの判定になってしまった部分。

あれ触ったからこそ軌道が変わったわけで、遠目にもハッキリしていたのに、主審もバック側の副審も気づかないとは節穴かと。


いやこれらのことがなかったとしても、勝てたかどうかは微妙なところであったのだろうが、しかしあれだけの観衆の前では残念なことではあったもんだ。

それにしても、実力の差以前に、怪我人で交代枠を使ってしまうのでは、何ともやりきれない部分ではあります。


もう一つ残念といえば、相手サポの実態かな。全然存在感がなかった。あれでは肝心なときに役に立たない可能性がありそうな気がします。


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04:41

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