2014年10月31日
先日も少々触れたのではあるが、私の11月の予定は凄まじいことになっている。 まずコンサの試合に関しては全試合の観戦があるので、2回道外に出るのであるが、その間の週に出張があるから、3週連続の道外、すなわち飛行機搭乗もそれだけある。 選手以上に過酷な移動になるのか(苦笑)。 更には最終週にも道内ながら出張があり、そのすべてに宿泊が伴うから、来月の週末は、必ず室蘭以外の宿泊地がついて回ることになる。
試合観戦についていえば、J2以外にも味スタの翌日にJ3があり、9日のドームの後はきたえーるでのFリーグがあるので、都合6試合となっている。 更にはコンサート参戦も数多く、PMFのある7月並、11月という月では恐らく過去最高の、こちらも6公演参加予定ということであって。 いや別に記録を最初から狙ったわけではもちろんなく、たまたま興味のあるもの予約していった先の結果でもあるのだが。
今朝はイマイチの目覚めで、果たして体力的に大丈夫なのか、少々不安を抱えてのスタートでもあるのだがね。 で明日は特殊な動きをする関係で、今日の予定にも影響しているから、すでに多忙月間への助走状態にもある朝なのではあるんだな。
まあ昨夜の日本シリーズの幕切れがあんな状態ではあったのだが、取りあえずは週末まで大騒ぎされないことになったのは喜ばしいのか。 こちらはこれからが本番。 気合を入れていきましょう。
2014年10月30日
魑魅魍魎(書いてみたかっただけ)の状況の中ではあるが。 特に目立つのが、例えば1を聞いただけでさもそれが10であるかのごとくに主張する輩。 そして自身の証明ではなく、他を借りての賛同で、それを正当化するかのような行為。 更には他の意見を平気で口汚くdisるなど。 そんなのを見かけるたびにげんなりする。 いつからそんなに偉くなったのか。 ふざけんなと。 どんな場合や状況にあっても、他を尊重しないで我先にという姿勢では、理解は得られないだろうと。 時に途中から軽々しく割り込まれては、迷惑だけでしかなく、反応するのも嫌になるもので。 簡単に信じるなということでもあってか。 所詮報道には編集が入るのだから、白いものがいつのまにか黒くなっていても不思議はない。 それを簡単に受け入れることは危険であって、自己責任を持ち出すまでもない。 いや最後は自分の生き方は、自分で決めるよりないのであって、フラフラと他に惑わされて、挙句は転嫁していては話にならないのだな。
とまあ脈絡なく、思うままに、昨今の情勢を見ての戯言ではあるのだな。 ここに書き連ねたことに特段の意図はない。 まあ毒素はときに破棄出さないと体によろしくない程度のことではあるのだが。
負け犬は良く吠えるという。 負け犬にはなりたくない。
2014年10月29日
週末には上京しての参戦があるので、最早過去を振り返る場合でもないのだが、確認できたこともあったので、もう少し湘南戦のことをひっぱってみる。
この試合、久方ぶり(悪意のある表現)に民放での放送があったわけだが、テレビ欄を見れば「副音声」でもやるとある。 当日はスカパーの無料開放日でもあったから、両方録画しておいて、結果が良ければ比較してみるか、ではあったのだな。 その後TLを見れば、スカパーの方は相変わらずのレベルということで、解説者の論評は省略。 民放の主音声では、通算1000ゴールを受けての、1ゴール目を巡るやり取りが面白かったのか(アナが解説者がその人であることに気づいていない)。 で副音声の方といえば、昼間からの居酒屋トークであったのだな。 この企画は、当日のサンクスマッチのスポンサーであるJAL様の人が熱狂的なサポでもあることから実現したのであったのであろうが、たまには悪くないのかね。 たまさか勝ち試合で良かったのではあるが、今は望みたくないが、これが負け試合であったらどうなるかは聞いて見たい感じはある。
もう一つは、試合開始前に現れた「赤い集団」についてであった。 私のかなり至近距離、しかもSS席に大半が金髪で揃いの真っ赤なTシャツ。 背中にある模様は、一瞬よつ葉乳業様かと思わせるようでもあったが、それにしては変。 胸にはエンブレムが確認できたから、スポンサー絡みとは思っていたのだが、実態はこちらの方々だったのだな。 業種的には、行きそうもない店ではあるのだが、どういう経緯で何にせよありがたいことではある。 何でも社員旅行よろしく、バスを仕立てての参戦だったらしく、良い試合を見られて良かった。 こちらも末永くよろしくではあるのだな。
2014年10月28日
疲れは遅れてやってきて。 昨日は本当にしんどい時間が長った。 ということもあって、今朝は手短に済ませよう。
サッカーキングは開場前に買った。 で試合開始前にぱらぱらめくっていたら、誤りを発見。 うーん、な感じではある。 久しぶりにマッチディラッキープレゼントの当選が。 しかも本数が少ないものは初めてで。 引き換えてみたら、本当にカードなのね。 ちょっと実感がないけれども、実際に使ってみないことには、であるのか。 個人的には通常はドーム内で食料調達をしない方ではあるのだが、今節は時間が足りなく準備もせずであった。 マッチディラッキープレゼントが当たって気が大きくなったものだから、珍しく購入したのがこれである。 サヴウエイの砂川推奨のサンド。 たくさん食べると夜に影響するので、これだけであった。
以上手短に。 ここから話は変わって、夜中に出てくるニュース素材のおぞましさがあってか。 何だかね。 やりきれないばかり。 まったくどこを向いているのやら。 疲労増幅ではある。
2014年10月27日
久々に観戦後にぐったりしていた。 それだけ集中していたことの証左だとは思う。 まあそれ以前に昨日は睡眠不足のままドームに行っていたからね。 しかし並の試合だと、途中であくびが出ることは普通にあるから、それもなかった昨日はやはり違っていたわけで。
まずMCが栗谷氏であることに安堵していた。 いやここ重要。間違いない。 まあリスポも来ていたからではあろう部分もあるが、少なくとも厚別の千葉戦とはてんで違う。 これだけでも相当応援に影響はする。
正直、そんなにやられそうな印象はなかった。 まああちらは逆にJ1昇格が決まってからのモチベーション維持には難しい部分があるだろうくらいは想像がついたので。 いやそれにしても2ゴールともスーパーではあった。 でどちらも入る予感はあったのだから、不思議なもので。 1点目は明らかに狙っていた節があったし。 それにしてもきれいに決まるときは決まるのだなと。
しかし交代が早くて、早々に3枚目まで行ったときは不安であったな。 実際ラスト10分くらいは、見た目にもヘロヘロだったし。 けどそこを乗り越えたのもやはりサポの力もあってということだろう。 これで1万2千人というのは、少々寂しいが。 まあ同時間帯に厚別で高校サッカー選手権の決勝をやっていたから、これがなければもっと行けたはずだ、というのはちょっと悔しいけれどもね。
個人的には久々にマッチディラッキープレゼントで当たりが出てか。 気分的にも上々ではありました。 入場時、前にいた女性が持ち込みできないビールかをカップに移しているところを超えた形になっての結果だったので、こちらにも感謝ということで。
2014年10月26日
いやあ参った。 久しぶりに寝つきに失敗してしまい、今はヘロヘロである。 昨夜はいつも通りの時刻に布団に入ったものの、考え事も始めたせいもあってちっとも眠くならず、結局1時間後に断念して起きだした次第。 まあその前に多少ウトウトもしていたのが影響したこともあるのが、眠れない間には録画物をあれこれと見ていたものだから、ようやく寝れそうになった部分はあったが、ウトウトとの合計は恐らく2時間もないかもしれない。 はあたまらんさ。
深夜に起きている間には、結構脳が興奮状態にもあるものだから、あれこれと他愛のないことも思ったり調べたり、という感じになっていた。 昨日の日中、たまさかS局の女性アナウンサーの話が出ていたころの流れから、そういや船守今どうしているのやら、と思い調べてみれば、不明な話ばかりではある。 元々の所属事務所のHPを見れば、表紙は動いているのだが、現在の面子には入っていない。 しかし昔のプロフィールはそのままであるのが謎である。 謎ついでに言えば、我HFCの社長は現在も所属扱いであるのだが、こちらのプロフィールも古すぎるままである。
昨日は最終土曜日でもあるので、通常は録画していて朝見る「生さだ」も生のまま見ていた次第で。 さだまさしといえば、まっさん。まっさんといえば今はマッサンにつながって、主題歌を歌っているのは中島みゆき、と続く。 主題歌は「麦の唄」というタイトルであるのだが、勿論これはウイスキーの原材料を指している。 まあビールもそうだよなあと思い、更には荒野のチャントもそうだよなあ、とまで行って、この曲を何か使えないかと考えるのだな。 昨今は試合開始前にそれぞれが地元を表す歌を歌うケースが増えていて、コンサにも欲しいよな、とか。使えそうだよな、と勝手に考えるところまではいったものだった。 誰か考えてみてくれませんかね?
さて今日はホームゲームの日である。 放送予定の解説者を見れば、民放の副音声部分も含め、3人ともコンサOBとか。 こちらの各々の解説は、録画に任せておいて、天気予報も雨が月曜日にずれたことでもあるので、是非とも現地に出向いてくだされ。
追記: 書こうと思って忘れていた。 船守さちこは今日が誕生日なのよね。 これは本当単なる偶然。
2014年10月25日
昨夜はkitaraで札響の定期を聴いていた。 演目は11年ぶりのマーラーの交響曲第9番ということで。 演奏時間約1時間半。休憩は勿論なく、聴く立場としてもそれなりの覚悟はいる。 別段戦いをするのではないが、曲調からしても気楽に聴けるものでもないから、向き合う姿勢は半端ないことにもなるのだな。 この曲の最後は細微弱音になる。 交響曲で最後が静かに終わるといえば、チャイコフスキーの第6番「悲愴」が有名なわけだが、マーラーのこの曲はそれをさらに上回ることになる。 並のホールでは捉えにくいのであるが、さすがkitaraにあっては、私の指定席である、ホール最後部であってもしっかり把握できるのだな。
マーラーは今の私の年齢よりも若くして亡くなっているから、今の自分と比較すれば、果たしてこんなに真剣に考えているのかを思うのだな。 こと第4楽章ともなると、人生の回顧とも思われるようなものが溢れるから、何とも杜撰な自分のあり方が問われるようでもあるのだな。 でぐったりして帰宅となるわけだ。
ここでタイトルとそぐわない、と思われる節があるのだろうが、言いたいのはこうなのである。 一人でCDを聴く分には、どんな格好でスタイルであったとしても自由なのであるが、ことコンサート会場にあっては、そういうわけにいかない。 この様に最後が微弱音で終わる曲は、少しでも拍手がフライングしようものなら、台無しになってしまうからね。 何年か前であったが、札響の東京公演を聴く機会があったのだが、その時の演目も最後が静かに終わる曲であった。 本来であれば、余韻も大事にしたいところであるのだが、終わるや否やの拍手があって、気分を害したことがある。 まあこれなど、東京だから聴衆が素晴らしいとは言えなことの証左にもなるのであるが、コンサートを作り上げるのは、演奏者だけではないことの事例にもなるのだな。
と更に話は脱線していくのであるが、これは試合観戦でも言えることなのだろうと。 一人一人の参加姿勢が、結局は試合においても効果的になるかどうかであって。 ネガティブな反応というのは、まず良い結果に至らない。 明日は久しぶりに民放でも放送があるけれども、是非現地で参加を。 試合を作るのは、選手・スタッフだけではない。 我々も参加して作り上げるものだと。 それが今回のまとめ。
ついでにkitaraについてのインフォメーションを。 来年は2-6月の約3か月間、改修のため閉館となる。 で今は10月であるから、札響の方は来年度の主催コンサートスケジュールが出てくるのであるが、閉館中は定期演奏会はやらない。 つまり3-5月はないという変則スタイル。 6-3月に10回、8月は休みで10月が2回とのことで。 指揮者の面子を見れば、10回中8回が外国人なものだから、まるでN響並だな、と反応したことではありました。
2014年10月24日
今朝はまず午前1時前に目が覚めてしまった。 もちろん早すぎると寝直したわけだが、次の目覚めが3時過ぎで。 この間2時間以上あるのが、感覚としては10数分ほどで、なんかとても損した気分で朝が始まっているのである。
昨日のニュースを見やれば、一番の扱いはプロ野球のドラフトになるのか。 正直関心がない向きには、辛すぎるくらいの物量でもある。 TL上でも随時流れてくるのを見て少々辟易もしていたのだが。 基本関心がない中で、多少気にするのだとすれば、公が北海道出身者を指名するかどうかくらいで。 コンサやエスポに比べて、極めて道産子率が低いくせに、「道民球団」を標榜するのが許せない口としては、どうなるかくらいは見ものではあるのだがね。 でやはり無いのかと思っていたところに、室蘭シャークスの選手を指名したのか。 噂はあったし、個人的には地元でもあるから、今後については多少とも興味を持って見守ろうか。 ただ年齢が結構いっているんだよね。過去最高齢での指名かどうかはわからないし、実働を考えても長くもないだろうけれども、記憶に残る選手であってほしいとは願う。 ドラフトといえば、どうしても上位指名選手に目が向きがちだけれども、何位で入ろうと、あとは本人の実力次第なのだから、そこばかりに目が向くのもどうなのかと。 むしろ下位指名選手が活躍したほうがおもしろいという風に考える天邪鬼なので、見方としてもその程度なものよ。
もう一つ大きめの話題といえば、辞任後の交代でなった大臣のスキャンダルか。 ああまたか、とも思う。 いやこの手のことをやっていてどうのこうの、で肝心のお仕事が疎かになってくる。 あのさ、こうしている間にも我々の税金は浪費されていくのね。 こんなことをやっているよりも、やるべき仕事をしてくれませんかね? いやその新任大臣の資質を無視して、とかではもちろんないのではあるが。 我々に置き換えてみれば、はっきりするでしょうが。 営業が物を売らずに、別なことに励んでいれば、誰が見てもおかしいと思うわけで。 それがまかり通るのだから、政治とは不思議な世界でもあるくらいでしかなくて。 ああまた溜息にしかならないのが、たまらないよ。
2014年10月23日
昨夜は平日ではあったが、J1があったものだから試合を斜め見にしていた。 月の第1週ではないから、本来見られないスカパーの部分は、お試しのチャンネルで見られる、という情報を得て、NHK-BS1と並べてのスタイルになったのだな。 たまさかではあるが、どちらもスコアレスドローで終了。 まあシュート数では、どちらの試合も上位チームが圧倒していたのであるが、決まらなければこうなるよ、てな感じではあったのだな。
この時期に加え、多くが雨の中で、集客も厳しく、とかか。 いやあこんな状況で来年2ステージ制なんてやったら、どうなることやら。 営業的にはあまり望ましいことにはならないのが見えているのだがね。
そしてJ2降格も一枠決まってか。 まあこちらとしては、何度も経験しているので結構不感症ではあるのだが、該当サポにしてみればきついことは想像しやすい。 というか、シーズン開始前からの補強が不充分で、明らかに厳しいことになるのが予測さていた、というのは少々寂しい話でもあるのだが。
まあこちらとしては、J1はあくまでも別次元の話でしかなく、肝心なのは次節である。 J1の水曜開催があったから、次は日曜日で、本来ならJ2は土曜開催になるのだろうが、日曜開催なのだな。 なんかあれな気分だけれども、J2王者相手に恥ずかしくないところは見せたいよね。
2014年10月22日
かっこよいタイトルをつけたのであるが、実態はぼろぼろである。 昨日から出張で旭川に来ているのであるが、これから約1ヵ月間は毎週札幌・室蘭以外に居るということを書こうとしているのだが、何故か部屋内のPCがインターネットの不調であり、ロビーに降りてやっているというザマではあるのだな。 はああ、なのよ。
ざっと今後の予定を書いてみよう。 来週末は東京。 味スタと相模原の梯子。 その翌週は仕事で大阪。ただし滞在時間は1日に満たない。 その翌週は福岡。嵐のおかげで宿は鳥栖。 その翌週は仕事で帯広。 って恰好よい感じであるが、実態は体力勝負になるのであろうか。
と書いていて、こっちのPCもイマイチかよ。 ああ嫌になってしまうな。 なので今朝は手短に終了。
2014年10月21日
昨日の大きなニュースをざっくりまとめれば2つあるのか。
一つは閣僚の辞任。それも二人。 特段の論評はない。何か怒りよりも通り越して寂しさを覚えますな。 やっていることのあまりにもの些末さ。 そしてそこに時間をかけすぎて、本来の仕事が疎かにされていること(本当に、未だになぜ「予算委員会」がこれらの追及の場になるのか、理解できない)。 取り上げられることのレベルの低さに加え、あまりにも無知すぎる背景がやりきれないのだな。
もう一つは野球か。 どっちが勝とうが、さして興味はなく、それでも最後の場面くらいは齧った程度ではあったのだが。 まあ収まるところに収まった感じが一番であろうか。 こちらサイドとしては、今年の日本シリーズがセリーグの本拠地開幕で良かった。これが逆だったら、次節は当然厚別開催が前提で、昨日まではっきりしないとなれば、この時点での会場変更など無理なことになるから、その点ではもとより関係なく決まっていたことは大きいのか。
そして共通して出てくるのが「街の声」か。 何度でもしつこく言う。 いらない。時間の無駄なだけだ。いい加減止めてくれ。 いつも似たような人が出てくる、変なセミプロ化した「街の声」もあるとなれば、余計に腹立たしいだけか。
野球の方は、加えてこれで終わらず、「感動をありがとう」という嫌いな言葉で装飾されるセールをやるのだから、まだしばらく落ち着かせてくれないのだろう。 落ち着いた雰囲気にはならないのだろうな。少しかでも大人の対応を期待するのは、難しいのであろうね。
一方で肝心な部分だとか、本質をついた部分だとかについては、無視なのだからね。 こちらはひたすら見極めを求められ、流されないようにしていかないといけないのよ。
2014年10月20日
という気分にはなるのだろうな。 いやこちらとしては、コンサの結果第一ではあるのだが、世間的にはやはり野球ということなのだろうと。 もう少しすれば、ローカルの生番組が始まるわけだが、またばか騒ぎになるのだろうな。 こればかりはいつまでも馴染めるものではない。 いや個人的にはもはや別段関心を寄せる対象ではないのであるが、あまりにもの扱いになるものだから、いい加減にせよという気分に至ってしまうのが本音。 天邪鬼と言われようが、そういう受け止めをされる層がいることは認識されたし。 過度なやりようは、必ず反発層を生むのだよ。
昨日は負けの特異日ではあった。 まあ相手からすれば、ジンクスを覆す可能性は高いだろうとは踏んでいても、簡単にいかないのは承知のことなので、安心はしていなかったのだが。 前節は勝ちの特異日であったジンクスが覆されたのだが(厚別ではジェフに勝てないジンクスが上回ってしまったのではあるが)、そのこともあって、昨日は逆の目が出る可能性が高い、とポジティブに考えたことが良かったのではあろう。
勝てば単純に元気になれる。 また一週間何とかやれるのだろうと。
明日明後日の予報に雪マークが出ているのか。 ちゃんとやってくるのね、というため息は毎年のことだけれども。 時の経つ速さを改めて感じる季節でもありますな。
2014年10月19日
若い人が亡くなることほどつらいことはない。 昨日はこちらのニュースがあって大いに驚いたのだな。 元々は昨日のTLの中で、それらしい記述が出てきて、まさかと思って検索したら出てきたのだな。 まったくそんな背景があったなんて知らなかった。
特段に彼女のファンというわけではないのだが、NHK-FMの番組は接する機会が多いものだから、尚更信じられないのだな。 番組のHPにはその後追悼メッセージが出たのだけれどもね。 うーん・・・・。
と思いだした。 私の従姉が亡くなった歳は50歳だったなと。 私自身はもうその年齢を超えてしまっているのだけれども、時の経つのも早いものとともに唸るしかないのだな。
いや、まあもう少し節制しないといかんよ、との忠告とも受け止めていかんとな。
2014年10月18日
昨夜のU-19日本代表については、TLのみが頼りで、終盤は帰蘭中、室蘭宅への車中でもあったので確認できていなかった。 延長に入った部分まで確認したのであるが、恐らくPK戦まで行くと踏んでいて、実際そうだったのだが、帰宅時点で確認した結果は寂しいものであった。 うーん、当初は今日のブログの開始は、喜びの記述で始まる予定であったのだが、日中に知った訃報を引きずってしまったような感じにもなってしまったのだな。
宮古島ときいて、まず浮かべるのはコンサ的には上里の出身地であること。 そして室蘭出身者としては、友好都市の関係にある部分で(詳しくはこちらを参照)、認識は古くからあったこと。 しかし、まさか彼がそこに居住していたとはねえ・・・。
今となっては晩年という表現の仕方しかないのだが、あまり良い話はなかったのか。 今更離婚騒動を持ち出すべきではないのだろうし(けどアホな芸能リポーターが直撃したりするんだろうな)。 どのような経緯でそこ至ったのかについては、想像するよりないけれども、少々寂しくもある。 まあこちらの拙い記憶では、コンサにも居た外国人選手が同僚にも関わらず試合中蹴りを入れたことくらいしかないのであるが。 後はマリノスサポにとっては、何とも辛いことが増えたのだろうな、とか。 あまり深入りすることはできない。
時に私より若い人の訃報に接すると、自身のことも考えるのだな。 今同様なことが起きれば、身内に混乱をきたすのは必至だろうと。 昨今は別のそれだからだけではなく、きれいにすべく、断捨離ほどではないにせよ、減量化には気を向けてはいるのだが(その割には身体面での減量化ははかばかしくないが)。
一般的には野球に関心が向いているのだろうがね。 こっちはちっともそうではなく、昼と夜のサッカーにかかわる話題があくまでも主題。
2014年10月17日
いや、怠惰な生活をしている自身への戒めでもないのですが。 まあ立派に言えることのほどでもないにしても、彼らよりはましだとは書きたい思いからではあります。
昨日のニュースには御嶽山の行方不明者の捜索を止める(厳密には来シーズンまでの中断になる)とのことがあった。 いやこれについては、本当に大変な仕事だろうと。条件が厳しくなる中でも捜索しなければならない。まったく頭が下がるとしか言いようがないくらいで。 それが難しくなり今回の判断に至ったことについては、致し方ないことであろう。 確かに行方不明者の親族からしてみれば忸怩たる部分はあるのだろうが、無理強いして犠牲者を増やすわけにもいかないからね。 何とももどかしい気分に至る。
最初の続きを書けば、彼らとは国会議員のこと。 悪いけど何してんの?の世界でしかない。 時々国会開会の期間を巡っての論議もあるけれども、いい身分だと思うのよいつも。 開いていない期間など、我々から見れば仕事をしているようには見えないだけで。 いや見えない部分でやっているよ、というかもしれないけれども、こちらにはそうとしか捉えようがないじゃない。 で何だ、また政治資金団体がどうのってか。 まったくまた本筋から離れた部分で大騒ぎ。 今回の決着がどうなるかわからないし、到底擁護しようもないのだけれども、傍目にはちゃんと仕事していないでしょ、という感じにしかならない。 何だかずれている。
この国の首相は頻繁に外国に行くんだな。 そしていろいろと資金援助の約束もしてくるみたいのだけれども、すべてを否定するつもりはないにせよ、他に振り向ける部分はあろうと。 昨日は伊豆大島での土砂災害から1年経った、と報じられていたのだが、まだ仮設住宅に住む人々がいるのだという。 いや3年半以上前の東日本大震災の被災者でも、同様な人々は残っている。 外国に出向いて、簡単に何億も援助できる金があるのであれば、未だに苦労を強いられている人々に向けるのが先じゃないのか? 自国の人を助けられずに、外に出ていい顔をしてるだけなんて、本末転倒ですらないのかと。 他にもつまらないとしか思えない主義主張での争いもいいけれども、身近な部分を解決できずに、偉そうにしてほしくはないのよね。 第一、税金で集めた金を自分のものだと勘違いしている節もあるし。 ああ書いててたまらない気分にしかならない。
2014年10月16日
昨夜の場合、NHK-BS1はサブチャンネルを使っての放送であった。 私は単純にどちらを選択するかとなれば、サッカーの方になっていただけのことではあるが。 まあ野球の方が時間が長いから、そちらがメイン扱いにもなるのだろうがね。 相変わらず天邪鬼な見方をしている。
それにしても、今年の天皇杯は妙なことになってしまった。 組み合わせの妙といえばそれまでだが、昨日の結果を受けて、準決勝がJ1どうしとJ2どうしの対戦だから、必然的に決勝はJ1対J2が確定したわけで。 まあ残ったJ2にしてもどちらもJ1経験があるから、特別異変ということではないのか。 (強がるわけではないが、山形の初ベスト4は、コンサの2006年よりはラッキーだよな、とは思う) 千葉にしてみれば、何でもGKが彼だと無敗なわけだ(だから厚別でも勝てなかった、という言い訳ではないが)。 メンバーにしてもうまく使い分けたな、くらいの印象。 いやこちらも強がりを言えば、あの程度の千葉に勝てないセレッソはちょっと拙いだろうくらいの感覚ではある。
サッカーが終わっても野球は続いていたから、一応見てもいたのだが、まあ劇的ではあったのか。 こちらも何でも元選手の娘が観戦すると負けないのだとか、があって。 どうでもいいことではあるが、妙な共通項を見出したことではある。
それにしても、天皇杯準決勝の会場はどう見ても罰ゲームか。 まったく読みが甘いとしか言いようがない。 ともあれJ2で残った両チームにとっては、PO出場の可能性があるだけに、休まる期間がないことになるのか。 天皇杯準決勝はJ2リーグ戦終了後になるが、そのあとにPOが来るから、POに出るか出ないかでまるで対応が変わる可能性もあるのだろうし。 てなことは直接関係がないから面白がれるのか。
とまあ好き勝手に書ける内容からすれば、メインはやはりサッカーよ。
2014年10月15日
まあね、ある程度予想されていたことではあったのだけれどもね。 そう昨夜の日本代表戦。 メンバーに知った名前があれば、多少なりとも関心は持つものではあるのだが、結果サポ的には見るべきものが何もなかった、という総評にしかならない。 そりゃね、ミーハー目線ではネイマールショーを堪能できた、という見立てもあるのだろうが、それは少なくとも目的ではないし。 いや新戦力を探す場であったはずであるのだが、そもそも呼んでおいて試合に出しもしない、という了見は何のなのかと。 これじゃ時間と金の無駄。失礼でしかないのだろうよ。 そしてそれ以上に判らないのが、監督がどんなサッカーをしたいのか、その片鱗すら見えないこと。 これでは評価以前でしょうな。 全くやり切れませんね、という恨み言しか出てきませんな。
方やで野球もやっていたのか。 関心のない向きには、余計な作業にしか見えないのだが。 で休みなく、今日も続くのか。 まあ当地においては、またばか騒ぎが続くのだから、これはこれで落ち着けやしないことにはなるのだな。 必要に大騒ぎされると、たまりません、ということだけでしかない。
そうか今夜は天皇杯準々決勝の残り3試合があるのか。 今年の天皇杯は予備日の方が試合数が多いという妙な状況にはなっているのではあるのだが、関心を持ちたいけれども、野球の喧騒に隠れてしまうのだろうな。
そうそう一部で売り切れ情報が出ているこれですが、店頭予約はまだできます。 売り切れはインターネット予約のほうだということでして。 手間でなければ、お足をお運びください。 なおドーレくんのお届けサービスは24・25日限定ですので、22・23日の場合は取りに行くよりありません。
2014年10月14日
別に意識していたわけではないのだが、今回の旅については、今後の方向性も含めて色々な要素は含まれているので、そのことも書いてみたい。 2006年12月の天皇杯ユアスタ参戦以来の、飛行機を使わない本州入りとなる今回の段取りとしては、まずきっぷの選択から。 いろいろ考えた挙句選択したのが「北東北フリー」。 本州入りするまでの選択に幅があったのが理由。 函館での途中下車が可能、という部分を活かして一泊することにしたのだな。 「はまなす」を使えば宿泊費や時間の節約にはなるのだが、寝台は使えないから、深夜時間帯に進行方向が変わることも含めて高齢者にはきつい。 また本州入り後、第三セクター化後の東北線部分の乗車可能なことも大きい。 いや新幹線も追加料金で乗車可能だけれども、そこまで急ぐこともなく、ゆっくり行っても試合には間に合うし。 実際過去は新幹線開業と引き換えに第三セクター化された路線については、必ずその前後乗りに行っているので、今回もそれを意識した次第。 一方でフリーきっぷだから、行けるところには行ってみたいということで八戸以外に2か所選択。 その一つが久慈であった。 そう「あまちゃん」の舞台。 放送中にはあえて触れてもいなかったのであるが、放送終了後1年を経過して落ち着いたあたりに行くのもありだと。 とて行程上滞在時間が45分というのも、ほんのかじった程度にしかならないのか。 まあ元駅前デパートの壁に掲げられた看板は、番組当時のままではあったのか。 予備知識なく入って、うろうろしたのではあるが、3と8のつく日に市があることを知り、たまさかその当日だったから様子を伺え、更には意外な場所にある道の駅もそれなりに楽しめて、という展開は悪くなかったのだな。 これで再訪する理由ができるあたりが、旅の醍醐味の一つでもあるのだな。 もう一か所は新青森駅にあった。 新幹線開業でどうなったのか、実際に降りてみて様子を見ることで。 これが想像以上であった。 勿論駅周辺には何もないのであるが、設備は凄かった。 空港並みにいろいろある、というのが感想。いや土産物関係の充実度は半端ない。 1時間に1本程度しか走っていない、まあ3連休最終日の午後とはいえ、賑わい度合いは半端なかったのだな。 そうしてまた今後に向けてあれこれと考えていく機会にもなるのだな。 行ってみて、消化不良の部分をまた解消に行く、その繰り返しではあるのだろうね。 八戸にしろ、久慈にしろ、再訪の理由は見つかった。 第三セクター「青い森鉄道」も侮れないぞ。 まだまだ続く。
2014年10月13日
今回の旅の背景・目的については後日書くとして、現在八戸にいます。 当地を訪れるのがちゃんとした形では大学生時代以来のなので、そんなタイトル。 当時は室蘭からのフェリーがあったのでそうなったのだが。
昨日のメインはJFLヴァンラーレ八戸VSレノファ山口の試合観戦にありまして、普段疎いのではありますが、現在4位と2位の上位対決ではあったのですな。 試合の方は、まず会場が五戸のここということで、どうやっていくのかから始まるのですが、路線バスを調べるとまず本数からして少ない。 そんな中チームHPから探って行くと、無料シャトルバスを出すとあるではないか。 これ幸いと利用したのだが、路線バスだと片道500円でしかも歩きが長いから、こんなにお得な話はないのだな。 でこのバス立派。観光用であろうに。 けど乗車率はしれているあたりが、なかなか厳しいのかな。 まあね大半は車で来るのだろうから。 さて肝心の試合をざっくり書けば、ポイントは前半終了間際と後半開始早々ということになる。 最初の方は、山口がPKを獲得したのであるが、あまりにも狙いすぎて失敗であったのだな。まあこれ素人目にも止められることは充分予想されたので、スーパーセーブというのは言い過ぎであろう。 後の方は、1分もしないうちに、これも山口がするすると決めてしまったのである。何か既視感があるなと思いきや、昨年の天皇杯のジュビロ相手に決めた得点によく似ている。あの時も何故かシュートコースが空いてしまったのであるが、今回も似た感じ。 で試合結果としては0-1で山口の勝利であったのだが、まあ基本双方とも詰めが甘いな、というのが総評。 あと攻守が良く入れ替わっていたのであるが、これは球が空中で飛び交うというこのクラスではありがちなことでのイレギュラーさの結果でしかない。 なお観衆は1003人。 会場はこんな感じで、トラックは土。スタンドはメイン以外芝。メインも屋根はなく、着席できる部分でようやく1000人程度だろうから、J3でも規格としては厳しいかな。 目的の一つには違いないのだが、ベンチ入りすらしていないとなると、ちょっと寂しいですなあ。
投宿後、本八戸駅から街中へ。 地元百貨店である、さくら野を覗いてみれば、何とサッポロクラシックが置いてあった。 催事以外で見るのは大分のトキハ百貨店以来かね。 たまたまなのか、常備なのかは判らない。
おまけ。 ひばり野で発見。 確か出身地だったよな。
2014年10月12日
あまりジンクスを気にするべきではないので、ここまで書かなかったのであるが、結果そうなってしまったことは残念ではあった。 一応良い方でのジンクスは、昨日の日付が勝ちの特異日であったこと。 過去3回全て厚別で全勝、となればそちらにすがりたい部分はあったのだが。 一方で悪い方でのジンクスは、対ジェフ戦では、過去ドームでは全勝(しかもすべて無失点)であるのに対して、厚別では2回とはいえ全敗であった。 昨年は当初厚別だったのが、公の使用がなくなったことを受けてドームに変更。これでジンクス継続にもなっていたから、今年も会場変更はありかと見ていたのだが、どうも某所の情報によれば会場変更については以前と規則が変わったのか、容易に出来ないみたいで、かくして動きすらなかったようなのではある。
まあそんなことで言い訳にはならないのであるがね。 コイントスに勝って、前半エンドを変更、風下スタートの判断は悪くなかった。 選手も何とか耐えて、の図。こと石井が結構キレキレだったのは、あの発表もあったからなのかと。 で何とか0-0で終われそうかと思っていたところでの失点。 うーん・・・・。 いや希望を捨てるところではないのだが、後半2失点目の形が悪すぎて、すっかり疲れてしまった。 風下の時にはそれなりだったのが、風上での攻撃が結構雑になってしまって。 そりゃシュート数は多かったけど、決まらなければ意味がないのでね。 かくして片方のジンクスは崩れ、もう片方のジンクスは残った。 まあ過去のホームゲームでは負け試合でも得点はあったので、今回初めての無得点敗戦でもあったのだけれどもね。
ということでやたらデータを出して、茶を濁したような感じではあります。 まあPOまでは厳しいといいつつも、残り試合数よりも勝ち点差がまだ少ないという奇跡は続いているので、多少なりともすがっていきましょう。
いやあそれにしても、やはり公の存在は目障りだなと。 まああちらは昨日逆転勝ちしたから、スポ紙的にはこちらは隠れていいのだろうがね。
2014年10月11日
結局自身のことでいえば、風邪の兆候があったということなのであろう。 何となく熱っぽくも感じて体温を測れば37度あって。 こりゃそうなのだろうと。 結局無茶の積み重ねだったのだな。 こんな時に寒いであろう厚別とは。 用心しないと、と構える朝ではある。
昨夜は代表選をそれなりに見ていた。 正直出場可能性は低いだろうと思ってはいても、もしやと我慢した結果がタイトルにあるようなことで。 まったく何なのだろうね、これは。 いや実際呼ばれただけのサポからすれば、?が多いことで。 ドームでの試合でも感じたことだが、親善試合で交代枠が多いのに使い切らない。 途中までは本番と変わらない感じで推移して、アディショナルタイム近くになってから慌ててやっている印象。 これでは評価にもならないだろうに。 で内容もそれ以上にしょっぱくて。 それを放送では相当持ち上げていたのが気になるところで。 ああこれでは成長を望むのは難しい。
ドームで見た時には、観衆の緩さに辟易していたのが、今度は報道するほうがこれか。 これじゃダメだろう。 どううがってみても、惜しい場面で決まらないのでは話にならない。 そこを突かないでどうする。 こんな程度を繰り返しているのでは、期待するほうが難しい。 ああ溜息しか出ない。
おそらく今日の試合のほうがずっと雰囲気だけは良くなるはずで。 それは前回も代表戦の翌日の試合というのが、本当に雲泥の差だったように、真剣勝負だと負けやしないということになるのだろうな、と。
2014年10月10日
まったく弱ったものである。 今週の私の朝といえば、寝つきは良いもののだいたい午前1時前後に一度目が覚め、勿論早すぎるから寝なおすのだが、その後はまたどっぷり。 通常より遅めに起きることになるのだが、その直前に夢を見ているから、起きればすでにへとへとになっている次第。 今朝も何か夢を見ていたのであるが、すでに忘却のかなた。
加えて、ここのところ体調的にはあちこちに痛みが。 夜帰宅後に感じる腰痛は、習慣化した印象でもあり。 加えて昨夜から腹痛が加わる。常時でないのが幸いだけれども、今朝も気になるレベルで。 果たして今日すんなりと乗り切れるかが問題でもあるのだが。
昨夜のU-19日本代表は負けたのか。 代表戦への関心は、例によってその中に関係選手がいるかどうかにかかってくるから、今回は関心が向く方ではあるのだが、この試合は体調面からメンバー入りしていない。 まあそれでも敗戦であるから、サポ的には責任を取らずに済む部分は幸いなのかね? でもまさかの予選敗退では格好がつかないから、次は何とか出場して勝利を願うのだが。
以上は、本題への伏線でしかない。 いや実際結果的にタイトルのことばでまとめられるのではあるが、このことば、昨夜8時過ぎには某方面で爆発的に出てきたのであるが。 理由はノーベル文学賞の発表にあったのだな。 半ばこの時期恒例化している行事があって。 それをNHKは7時台のニュースで中継する愚をやらかしてか。 で結果があれで、タイトルの言葉が、本人含め飛び交ったのだと。 今朝のニュース映像を見やれば、その集まりの風景にこそ「やれやれ」という想いを抱くのだな。 もっとはっきり言えば、単にみっともない。 まあね彼らにしてみれば格好の大騒ぎの材料だろうが、傍目には少なくとも美しい光景にはならんのだよ。 むしろ恥ずかしいくらい。
ということで、今朝の私はタイトルの言葉が似あっている。
2014年10月09日
昨日のは3年ぶりだったのか。 自身としてはずいぶん久しぶりだったような気がするのだが。 そしてこんなに大騒ぎしているのは、初めてでもあるかのような気がする。
TLを見ても、普段固いことを呟いている人までもが、自然に感動しているさまというのも珍しい。 月並みな表現だろうが、神秘的な自然現象には心揺さぶられるものがあるのだろう。
昨日は幸い天候にも恵まれていて。 日食に比べれば、時間も長いから集中しすぎることもなく。 札幌宅の窓からも見られるから、時折変化を楽しんではいたのだな。 ふむ、少々の付き合いでもそれなりの感慨はある。 同じ大騒ぎでも、こちらの方はかわいいものである。
一方で、まだ大騒ぎしているのか、ノーベル賞。 全くここまで来ると、懲りないな、としか表現のしようがない。 だから何度でも言うが、本人と業績以外のものはいらいないだろうと。
まあ一時の大騒ぎで、また忘れられていくのでもあろうがね。 で今度は台風19号か。 今朝の時点の勢力が、900mhpだなんて随分と恐ろしい。 また予想進路にしても、日本に接近するのが次の3連休あたりだなんて、まあまあ試練は続くとしか表現のしようがない。
そして私といえば、今朝も起き掛けに長編のような夢を見ていて。 起きてしまえば、大半がすぐに忘れていくから、ここに表現するのも難しいのであるが、そんなんだから、脳が疲れてしまっている状態で始まってしまっているのだな。
あとは週末の天気か。 今のところ土曜日に雨マークはないのだが、金曜日にあるのでずれないことを願う。 最高気温も高めなのが助かるのかな。 こちらの方は、ちゃんと試合になることだけを願う。
ついでに、なぜ今回は厚別から変更されなかったのかについて。 昨年は公のシーズンそのものが終わってしまったから、会場変更は可能だったのだが、今年はまだ残っているのね。 ドームそのものはその日試合で使わなくても、「練習」で使うのが優先されているというのが実態なのだろう。 だから期待したようなことにはならなかったのだな。
2014年10月08日
で最大といえば、やはりあれになるのだろう。 私自身が知ったのは、夜の7時過ぎ。帰宅後習慣的に音無し状態でTVをつけて、字幕で判ったのだな。 で恐らく、7時半からの番組はなくなるだろう、との予想は簡単に当たって。 これも習慣的だが、7時半からはNHK-FMでクラシックの番組だからと、早めにスイッチオンしたら、何とNHK-総合と同時中継ではないか。 まさか番組中止?と思ったがそうではなくて、結局ニュースはそれだけで、あとは気象情報だけで定時で終了。 FMだけ聴いていた人にとっては、何だこれ、だったに違いない。 戻ってTVの方は都合40分以上やっていたのか。 これもまた当たったことであるが、本人のなりと業績・授賞理由以外に何が必要だというのか。 出身校がどうとか、親類縁者とか、街の声とか、いらないものばかりで。 まったく辟易するよりない。 つい最近まで御嶽山や台風での被害がどうのって、やっていたものは既に遠く彼方である。 まったく、毎度のこととはいえたまりませんな。
国会では団扇でもめていたとか。 団扇で内輪もめか、というダジャレも飛んでいたが、誠に低レベルでおめでたいとしか言いようがない。 他にやることは山ほどあるのにね。 何だか情けない。
最初に戻り、真面目に少し書いてみる。 通常この手のニュースだと、まず人と理由がよく判らない、という門外漢から感想が出るのだが、今回は身近ではあったのだな。 で中村氏の名前と顔を見てピンときた。 かつて発明を巡って訴訟沙汰になったことを。 でついでに言えば、現状米国籍を取得しているから、現実としては日本人ではないのだが、ニュースはあくまでも頑ななのね。 実際現地からの発表映像では、その部分の音声は無視されているし。 正直国籍がどうとか、どうでもいいのですがね。 まあいつものらしいですが。 これが逆で(現実的にはまずありえないだろうが)、外国から来て日本国籍を取得した人が受賞したら、どうするつもりなのだろうと。 まったくこれはこれでやりきれない。
さて本当の主題はここにはない。 サポとしてはこのことの方が大ニュースである。 シーズン終了近くでの新規スポンサーとは有り難いことで。 まあ近所に店舗があることによる枠なのか、前々監督との縁からなのかはともかく、重要度合いは国内で大騒ぎしていることよりは個人的には上ですな。
2014年10月07日
いやあ今朝はのっけから参っている。 久々に長編のような夢を見たのであるが、書類に不備でもあったのか片道30分以上かかる道のりを戻らざるをえなくなってしまったことで、めげてしまっているかのようなことで。
何だこれは、と思えば、昨日も疲れの出方が異常な感じ。 うーんさすがに無理がきくことにはなっていないのかねえ。
ということで今朝の話題は、2日前の日曜日帰宅後の話を。 帰宅は4時過ぎくらいであった。 当日はスカパーの無料放送日であり、日曜だけどJ1をやっていて、試合開始時刻が結構ばらけていたものだから、特にこれということもなく、やっているものをだらだらと。 NHK-BSも含めて、都合4試合見たのかな。 勿論直接関係がない分、気楽だし、適当だし、という感じで。 総じてどこも雨が酷くて、という共通項があって、イマイチ感はあったけれども、ピッチを見れば、水戸ほどの酷さはなかったから、やはり大事な部分だよなあ、と改めて感じる。
一方で、道内ではローカルで野球をやっていた部分もあったのだな。 こちらも横目にしていたのだが、まず試合展開が早いこと。 普段からこのくらいでやっていれば、ねえ、とは感じる。 確か高校野球並み、2時間半を切ったはずで。 やればできるだろう、とのやっかみがまずはあった。 まあこれはその後にセレモニーがあることも影響していたのであるが、そのための小道具が多くて、思わず金がかかっているなあ、とつぶやいてしまったくらいで。 さすがにサッカー的にはまねができない、と、ねえ。
図らずも比較する方向に思いが及んでしまったのではあるな。 それにしても、引退試合でフル出場というのに妙な感じがしたのは、おかしくはありませんよね?
2014年10月06日
昨日は予定通りの外出。 で今朝はその中からでの結果報告。
午前中の部-北海道矯正展で はい、初めてです。東苗穂まではバスで。意外と環状線での移動が少ないので、結構新鮮な風景ではありましたか。 ここではこれが目立っておりました。 一人前にスポンサー付とは。 レバンガはこれからシーズンインということで、試合告知のチラシ配りがメイン。 どちらも集客には苦労しますのでね。 当日のステージプログラム。 ドーレくんの出演は昼ということで、午後の予定もあって確認できなかったのであるが。 これってピンでの出演だったのかね? 結構気になるところなので、見た方がいれば報告があれば助かる。
午後の部-きたえーるで 先日の札幌ドームでのサッカー日本代表戦で配られていた、特別割引券を利用しての入場。試合の相手は湘南。 入ったらいきなりの遭遇。 何でもホームゲームで入場者数10万人突破とかでの記念タオルを自ら配っていたのだな。 で貰った後、しっぽが私の体に当たったような・・・。 到着はキックオフ1時間以上前だったのだが、すでに座席の混み方が半端なくて。 試合の方は、GK関口が代表招集で不在、FP神が怪我で不在のなか、正直不安があったのだが、なんのなんのであった。 前半OGで先制されるも早い時間で逆転、突き放しまで行ったのだが、終了15秒前に決められて3-2で終了。 後半相手GKが交代、終始押される中耐えて、更にはパワープレイにもなっていて17分までスコアは動かず。 そこでパワープレイ崩しに成功、奪ってそのまま決めて4-2。 ということで大賑わいでありましたとさ。
2014年10月05日
まあ結果として休肝日ができたことは、健康上良かったと言うしかないのかね? 昨日の予定としては、室蘭サイドでアイアンフェスタとJR貨物の一般開放を見てからの帰札、試合の結果次第で久々に街中で某2か所に出向こうか、ということであったのだが、後半部分は結果をもってキャンセルとしたのだな。 勿論うち飲みもしていない。 室蘭サイドは、なかなかにマニアックな世界で、それはそれで面白くもあったのであるがね。 内容の詳細を記すのはここでは割愛。
問題はそのあとではあった。 まず帰札のバスでも、こと高齢者のマナーの悪さに辟易していた部分もあったのであるが、天候は室蘭が良かったのに、札幌は雨ということでまずついていないなと。 で試合の方は、懸念がある分当たってしまって。 予想通り、戦いはまず相手よりも芝にあったわけだ。 しかも早くからそれによる怪我人で交代が発生してしまって、これは辛抱するよりないと。 加えて審判もgdgdとのことであれば、更に敵が増えたわけで。 勿論惜しい場面があったようだから、そこを決めていれば、はあるのだけれども、巡り合わせとはいえ、このタイミングでピッチコンディションの悪い場所でやるのは不幸としか言いようがない。 そんなわけで、歯切れが悪い気分で夜になったのではある。
今日は、またお出かけ2題ではある。 天候の方は心配なさそうなのが幸いか。 まあ、また気を取り直しましょう。
2014年10月04日
昨日は午後から休みを取って帰蘭していた。 そこから5日まで、あちこちに出向く予定が詰まって、というのがタイトルの理由。
そもそもあるきっかけからそうなったわけであるが、昨夜はむろらんカルチャーナイトがあることを知って、まあ通常の帰蘭でも何とかできる部分もあるのだろうが、ちょっと様子を窺おうかと考えた次第ではある。 昨年は市役所に行ってみたから、今年は別の部分を。 いや具体的にイベントに参加するというとよりは、外からの感じで、ということで出向いた先は水族館を外から、道の駅「みたら」(やっていることは科学館での延長に近いのだが)、NHKといった感じで。 正直規模的に参加具合は心配でもあったのだが、杞憂な感じでもありましたかね。
今日のメインはこちらである。 昨年は確か都合が合わず行けなかったわけだが、今年は様子を窺うとすることにして。 でたまさか偶然に発見したが、輪西公園ではこれもあるから、1回で両方体験可能ではある。 昨年の実施時期からすれば、両催事は同一開催日ではなかったから、今年としてはラッキーではあるのか。 なお室蘭では明日恒例になったこれがあるのだが、いろいろ考えた挙句、今夕には帰札するので、今年も参加不能。 予定では今日の試合中に帰札するのだが、そこから先の予定は、結果次第。 何かメンバー予想が前節から大きく変わっているのが不安でもあるが、あまり深く考えないようにしよう。
今日中に戻る算段にしたのは、ここに出向くことにしたからではある。 いや見るだけなら明日朝の帰蘭でもいいのだろうけれども、先にこちらに出向くことを決めていたので、時間の有効利用からすれば、当日帰札でないほうが良かろうとの理由ではある。 なおこの試合、先日ドームであった日本代表戦で、特別割引券付のチラシを貰っていたから、前売りでは買っていない。 それにしても東苗穂の方、ドーレくんも出るとあるのだが、時間帯は書いていないし、コンサの公式HPにも告知がないし、よく判らないのが実態。
ということで、あちこちに出向いていますの週末です。
2014年10月03日
昨夜遅い時間にプロ野球はパリーグの優勝が決まったのか。 私自身は正直野球そのものにだいぶ関心が薄いのであるが、何せ今朝は何度もニュース映像が出てくるものだがら、うんざりしつつ事実を把握しているのである。
でこういうことがあって、決まったように出てくるのが「経済効果」というやつ。 はっきり言って嫌いな言葉の一つである。 何を根拠に。いろいろ数字を出したところで生活が豊かになるのでもないし、幸せにもならない魔法の数字。 こちらで公が優勝するとどうの、というのもあったな。 最近では北海道新幹線開業でどうの、というのも出てきているのか。 何ともおめでたいとしか言いようがない。
TLに来た情報で、今月の札幌市の広報にアンケートがあるのを知った。 HP上にもあるので興味があれば参加されたし、であるのだが、個人的には積極的に意見するつもり。 おおよそ予想がつきそうでもあろうが、スタンスとしてはここに金をかけるつもりであるのなら違うだろう、からの展開にはなろうか。 いや実際長野五輪のその後はどうだったのか。 2022年の冬季五輪にはオスロが経済負担が大きいとの理由で、立候補辞退の報道もあるし。 後先考えずに夢だけを追うのは、少なくとも止めたい。
まあこの先にあるのも、また「経済効果」なのだろうがね。 それだけでいいのか、という気もするのだが。 恐らく勘違いされている向きもあるかもしれないが、建築物は建てておしまいではないのだ。 その後も維持管理にかかる費用を見ていかないとならないのに、存外その部分に目を向けることは少ない。 何でも作って、良かった良かったではないだろう?
札幌ドームが何度ネーミングライツを仕掛けてもうまくいっていない。 まあ元より黒字で(使用料もバカ高く)、というやっかみも人によってはあるだろうが、ごく一部の改修(確かビジョンがそうだっけ)にすら億単位の費用がかかると聞かされては、鼻白むよりないのだな。
少し戻って、はっきり言えば、冬季五輪でかけられるだけの金があるのであれば、他に向けてほしいのよ。 たかだか3週間程度の行事に多額をかけるより、長いスパンで続く方にこそ使ってほしい。 サポ的には、まず短期的には厚別・ドームの使用料減額であり、その先には専用スタジアムの建設があるのだな。 専スタはドームがあるからいい、のではもちろんない。 既にいろいろ文句も出ているくらいだし。 それは結局のところ贅沢な話ではなく、あり方に続くものなのだな。
2014年10月02日
昨日でいえば、一般的にはそうなのだろう、という話題で。 1.サムライブルーの方 今月2試合ある代表のメンバー発表というのがあって。 コンサ的にはOB選出で盛り上がった夜ではあったのだな。 まあね、確かに嬉しい部分はあるだろうけれども、やはり所属時代に選ばれてほしいものだな、という感想はある。 結構お試し的な部分は多いから、大伍とて選ばれたからでの安心ではなく、まずは出場がどうかから始まるのだから、先は長いだろうと。 本当であれば、前回の時に選ばれていれば、札幌ドーム凱旋とでもなったのだろうが、正直なところ、今回の選出理由にJ1の8月の最優秀ゴールというのが含まれているのだろうから、前回では間に合わなかったか、という感じではある。 前回の面子ではリーグ出場機会が少ない人が居たりで、正直とんでもない感が大きかったのだが、今回はそれほどの意外性はない。 マイクの復帰にしても、やはり見てみたい意向はあるのだろうから。 で今のところは大騒ぎするレベルでもないのだろうかと。 2.なでしこの方 まあ明らかな完敗ではあったのだが。 素人目にもはっきりしているのだろうが、技術的には少しの差でも、心持の差が結構大きく出てしまうのではないのかね。 現地観戦者の感想を見ても、今回は結構淡白さが気になる部分であったようであるが。 W杯や五輪に比べれば、メンバー選出すらベストではない一方で、新しい戦力という部分では、まだまだ課題が多いということなのではあろうか。 悩みは尽きないのではあろうかね。
とてこちらの関心はあくまでも贔屓のチームがあくまでも上で。 今週末はJ2が土曜開催で明後日には試合であるから、まずはそちらがメイン。 上位チーム連覇で勢いがあるとて、肝心なのは気を緩めずに続けることでしかないから、今週末もいつも通りです。
2014年10月01日
10月である。 今年も残り3か月だなんて、まだピンと来ていない。 そのうち初雪がどうのってまたなるはずである。 いやすでにスタットレスタイヤとストーブのCMは普通に出てきているぞ。
昨日の天気もまた疲れるものであった。 久しぶりのめまぐるしさで疲れる。 その中で冷たい空気が混じるあたりが冬の近づきを感じさせるのか。
さて本題。 まずもって昨今気になる表現が「心肺停止」と「死亡」の差。 これが併記されていると、まずもって???となる。 どう違うのか。 心肺停止が何日も続いているのは、生きていることになるのか。 なんか気持ち悪さが先に立つ。 ちゃんと検死する人がいて、確認があって初めて心肺停止が死亡に変更になる、ということなのか。 何だかね、こんな表現、変。
そして噴火がらみのニュースといえば、予想されていたとはいえ、被害者の近親者へのインタビューを出すという愚がはびこる。 毎度言うが、悲しみは近親者の中で共有すればいいのであって、部外者が興味本位で介入するべきものではない。 TV側は画がほしいのだろうが、そういうものではないだろう。 亡くなられた人の棺の搬送映像なんて、必要か? 少なくとも救助に当たっている人たちへの邪魔であってもならないはずなのだが、優先されるのは報道する側の「身勝手さ」でしかない。
そしてまた値上げの話か。 今日から札幌市交通局の消費税変更に伴う値上げが半年遅れで実施なのであるが、存外面倒なもので。 細かいことであるが、JR・バスとの組み合わせで通勤している者にとっては、1年に2度も社内変更手続きが必要で。 今回は初乗り運賃が据え置かれているのだが、定期券は値上げされているので、その分の申請はやはり必要で(でもバスが4月に上がった時は、逆パターンだったのだよな)。 なんか妙に煩雑なのがやりきれない感じ。 これも気持ち悪さの一つかね。
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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