2009年05月31日
まあ前監督だったら「妥当な結果だった」とでも言うんでしょうな。 天気は曇でなかったものの、風の強さは前節以上であって、こりゃ消耗戦になるだろうなあ、の感じはあった。 実際見ている方も、特別に何かしないでいても相当疲れたはずである、結果を差し引いても。 3連続引き分け、というのは勝ち点で言えば1勝2敗と変わらないから、単純に12戦無敗で喜べるものではない。 ただまあその前に3戦連続3得点なんてこともあったから、なかなか両立させるのは難しい、ということか。 結果を捉えて、否定的に評価する向きはあるのだろうが、私はそうは考えない。 運不運を別にして、危ない場面はさすがに前節以上にあったと思うのだが、カバーという面では以前に比べてできてきているのではないのかと。 昔だったら相当やられていたようなあ、くらいの部分はあるだろうし。 以下雑感。 *グッズの大放出の中では、やはり2年前のでかいチャンピオンフラッグが一番手にした人が多かったのだろうね。かくいう私も購入したが、さすがに室蘭へ持ち帰りにはならなかった。 *衣類系も多かったが、サイズがないので買えない。 *主審がどうもなのであった。まあ引き分けに終わったから目立たないないけど、これで負けていたら相当酷い言われようをされたはずだ。 *というのも笛を吹きすぎる。流れを止めるのは見ている方もストレスを溜める。 *後半はそうならなかった場面が増えたが、ならば最初からそうして欲しいし。 *副審は今まで見てきた中で本当に仕事をしていたとは言えなかったような。何せラインを割ったボールを間近で見ているはずなのに、何故か主審の判断後に旗を挙げるなんて変だろうって。これもストレス要因だよなあ。 *甲府サポは前節のアウエイサポに比べてざっと倍以上はいた感じに見えたのだが、本来なら逆だろう。年月の流れとは恐ろしいなあ。 にしても順位が上がっても喜べないのは久しぶりか。 順当な順位という見方もできるのだろうが、早くそれを覆したいものです。
他の昨日の試合を見渡せば、監督に完敗といわせたゲームが2つ。 水戸はまた5失点か。うちの時だけ失点しないなんて、ちょっとどうかとは思う(苦笑)。 大宮の0-7というのは、どっかで見たことがあるなあ、とデータをひっくり返してみたら、12年前にコンサが鹿島相手にやっていたのね。
2009年05月30日
今日これから試合があるのに、そぐわないタイトルだが、思いついたものだから、そのまま進めてしまう。 本題の前に、昨夜のNHKの番組のことから。 第1クール終了を受けてのものだったが、ミーティング風景が見られたのが新鮮だったか。 今朝の現在進行中の番組でもやるはずだから、未見の方はご覧あれ(間に合うかどうかは、運次第)。
さて、サテライト。 昨日正式に2試合分の発表がありました。 ここまで発表がなかったのは、昨年から地方開催も念頭に置いているため、調整が必要であったからであろうことが推察される。 6月28日の仙台戦は、前日がアウエイだから必然的に宮の沢しか考えられない。最も前日の試合も相手が仙台で、2日続けて同じチームとやるというのは、少なくともコンサにとっては初である。 7月12日の東京V戦は、一部で噂が出てたように士別での開催。これはJ史上最北の開催となる(旧JFLで旭川開催があったが、それも更新か)。 で何故に士別か、というのがあるのだが、たまさか昨日札幌交響楽団の定期演奏会があり、プログラムを見ていて、何となく理由がありそうなので、ここに掲出しておく。 中に6月の演奏会予定が載っており、30日に士別での公演があるのだが、そこのは冠として「士別市開拓110年記念」とある。どうやら記念行事の一環ではないのか、というのがこちらの推測。 まあいずれにしても、行くのは難しいから、参戦はパスだろうなあ。
さて本日だが、天候が読めない。 先ほどはぱらついた感じもあったが、晴れ間も見えている。 いずれにしても前回同様風があるだろうから、その点はしっかり対処してほしいところではありますなあ。
2009年05月29日
昨夜は木曜日なのに何故かJ2リーグ戦3試合がありまして。 勿論個々に詳細を見ているわけでもありませんから、結果からの感想でしかないのですが、それがタイトルの由来。 *@国立 いやあ先日の厚別でのロスタイムは何だったのかと。ああなって波に乗れないのであれば、あんなことはしてほしくなかったと。それにしても寂しき観衆。徳島より少ないってどうよ。 *@鳴門大塚 普通に考えればセレッソ優位なのでしょうが、監督退席処分の後の同点劇でしたか。なんでも後半ロスタイムに露骨な時間稼ぎがあったらしいのだが。まあこういうのを見ると、一昨年の厚別での東京V戦のような感動を徳島は味わったのだろうな。 *@富山 地味に近づいていた富山だけに、勝ち点を延ばしてくれなかったことは助かった印象か。 結果次第では暫定順位が下がるところだったが、いろいろな意味で理想的な結果ではありましたか。 勿論こちらとしては、他のチームの順位がどうこう言っている状況ではありませんから、目の前の課題を確実にこなすだけです。 今夜6時台のNHKに監督出演があるようですが、新聞番組欄にある「好調コンサ石崎監督に聞く」というものを額面通りに受け取っている人は少ないでしょうし。
2009年05月28日
昨夜は日本代表の試合があり、今朝はCL決勝があったということなのですが、どちらもいちよう日中は認識していたはずなのに、そしてどちらも最初から見られる環境にあった(今朝の場合は4時前開始、というのは特別早起きすることでもないので)のに、どちらも途中からチェックしました程度、という収まりの悪さでしたと。 日本代表の方は存外差がついてしまったことであり、まあ某所の感想でも悪くはなさそうな感じではあったのだが、それだけのことであって。 別にだから凄い、とかにならないのは、やはり選手レベルで縁がないからなのでしょう。 今朝の方は、さすがに知っている顔も多めだけれども、やはりそれ以上にならないのは、基本的にサポというのは、地元チームが優先であり、その先もその所属リーグまでだから、という当たり前の結論に達するのではあります。 従って、そんなことよりは、なぜか今夜あるJ2の試合の行方の方が遥かに気になるわけで。 それにしても木曜という半端さに加えて、1日開けて土曜日にある、というのはどうなんだ。 単純に金曜日にもキリンカップがあるから、というのは理由として判るにしても、来週は水曜に試合があるから、中3日と中5日ではかなり不公平な気もする(かくいうコンサも中3日側で損する方)のだが。 最も次々節はアウエイとはいえ、場所が場所だけにホームジャック確実でしょうからね、そんなに心配でもないですが、勿論今はまずは次節。 常に間断なく気を張らねばなりません。 そんなわけで、W杯絡みでどうこうしている部分については、やはり関心が薄いのであります。
2009年05月27日
堅い話から。 札幌の釣具店から万引きをし、それを追いかけた店員を死なせた被告の判決というのが昨日あった。 で聞いていて、争点として出てくるのが「殺意があったかどうか」ということ。 個人的にはこのことが出てくる度に違和感を覚える。これは被害者及び遺族にとっては、だからどうした程度のことでしかない。理由があろうがなかろうが、殺されてしまったことには違いがないのだから、それで量刑が変わることについてはいつもやりきれない印象に至るわけである。 もう一つ似たような印象を持つ争点が、「心神耗弱状態にあったかどうか」というもの。 これも同様に被害者及び遺族にとっては関係のないことである。心の問題というのは、目に見えるものではないから、いくら善人ぶっていても心の中で舌を出している可能性だって否定できないのだし。 そもそも事件を起こすということは、普段問題なく生活している人でもその瞬間は少なくとも正常ではないと考えれば、その設定そのものにも本来無理があるのではないか、とまで言えるのかもしれない。 これが更に進んで、無罪までいった場合のことに触れれば、また同じような事件を起こした時に裁判官はどう言い訳するのだろう。どう責任を考えるのだろう、と。 以上のことは、勿論素人の戯言だから、専門家からみればどうなのよ、でもあろう。現状「裁判員制度」で呼び出し予備軍にはなっていないけど、もしそうなって以上のような争点が出てきたら、大いに違和感を抱くのだろうとは想像する。
ついで、柔らかい話。 いわゆる「ワイドショー」なるものは、日中は当然に見られないし、わざわざ関心を持ってまで見ることもない、まあくだらないものではある。 が、朝は「朝6」をNHKと並べて流しているので、取り上げられるスポーツニュースや芸能ニュースはいちよう押さえられるようにはなっている。 その中で芸能ニュースなるものは、本当に芸能なのかと。 芸の評論でもなく、芸についてでもなく、まったくどうでもいい、熱愛だとか妊娠だとか別れただとか、本筋と関係のない部分で喜々としている。 まったく評価するにも値しないくらいレベルの低いことであるけど、良識ある部分からみれば、とっても違和感のあることだよなあ、と無理にまとめてみる。
昨日の携帯サイトによれば、石崎監督にベスト第2弾が贈られた様子が出ていて、喜んでいる様子であった。 こういうのは単純に違和感なく受け入れられる。
2009年05月26日
現状火曜朝は、月曜深夜2番組の録画再生があるわけだが、Eが無くなってからは、明らかに差があるのだろうなの印象ではある。 通常時間が長いほうが、余計な企画ものなどあって見苦しくなるのだが、現状では短い方の番組に無駄が多い、というのは同感していただけるであろう(まあ長い方も、かつては弁当企画を何週にも渡ってやる愚はあったが)。 でまあFの方であるが、第一クールが終了し、こちらの最後にあった部分を映像で見せた後での、平川氏の解説は良くできていたいう感想がある。 当初文面だけ見ると、結構かちんと感じた方は多いのでしょうが、実際に個別にどこが問題かを出されると、判りやすくなる。 これは勿論ないものねだりをするのではなく、まだ伸び代があるところへの叱咤激励であって、非難や切り捨てではないことは理解した方がいいのであろうなあ、という感じでした。 勿論受け方は人それぞれだから、ここまでの結果を受けて諦めるのは勝手ですが、自身の責任逃れは簡単であっても、それでは問題の解決にならないので、やはりどんなことでも真正面から向き合うよりありません。
にしても今度は農園経営ですか。 以前から食育に取り組んでいるから、別段驚くこともないのですが、目標は自給自足なのか。または再就職先の更なる拡大なのか。
2009年05月25日
いやあ終盤にあんな展開になると思っていませんでしたよ、日馬富士が優勝するなんて誰が予想したかって(でも残り3番の展開は筋書きがあったようで厭らしかったのだが)。 サッカーの話ですね。 本当に惜しかったよね、栃木。ハーフタイムの途中経過で0-2だったから、あっさり行くのかと思ったら、後半追いついてドームでの逆パターンになりかけていたとは。最もこちらはそううまくいかなかったようですが。 えっ?その話ではない。およびじゃない、失礼しました(古!)。 確かにあの一瞬以外はうまくケアしていたのですがね。 あればかりは大黒を褒めるしかないわけで、で実際あれしかなかったのでしょうし。 毎度のこととはいえ、高い授業料を払っているものだはなあ、としか言いようがありません。 多くの人が感じていることを上げれば、やはり宮澤でしょう。 空気が違う、という表現をしていた方もいますが、実際試合観戦中は、勿論ボールの行方を追うのが中心であるのですが、同時に宮澤がどういう動きをしているかに結構注視している感じになりました。 うーん、異常なまでの落ち着きには驚くよりない。 まあ実際ドーム栃木戦で、反撃開始のゴールもそうだったわけですが。 あとは周辺の話題で茶を濁すよりない。 *観衆10002人て、どうなったらそうなるのか・・・。 *大黒や高木(!)に拍手するのは止めた方がいい。個人的には悪い慣習だと感じております。 *厚別で初めてホーム側のSAに座ったわけですが、まあ何とも罵詈雑言の度合いは従来以上でしたか。 *人文字は故によく判りませんでした(SAPPOROらしくは見えていたのですが、その前に120%とあったのは気づかなかった)。
トレカは大人買いしてみたのですが、くじの方はすべて末等ではありました。 購買力があるコンササポですが、あの列のでき具合から、もう少し販売に工夫が欲しいのは否めません。 帰宅後出してみると、選手単位では一通り揃いました。古田がない、と思って箱を見たら、そもそもが用意されていないわけで。 重複が都合3割ほど出てしまうのは致し方のないところではあります。 プレミアム系では、監督のサイン入りがあったのが収穫でしょうか。
2009年05月24日
昨日夕方少々うとうとしたのだが、短い時間だった割にはしっかり夢を見ていた。 何かとても懐かしく、居心地の良いものだったのだが、あまりにもショートストーリーというのか、1分にも満たないものではどうにも説明の使用がない。 起きた後は返ってもやもやしてしまったのだが。
前節の結果映像を見ていると、やはり残るのはもどかしさであった。 昨日のJ2は1-4位のチームが各々下位チームと対戦する構図だったのだが、時折経過を見ていると波乱がありそうでもあったのだが、終わってみれば順当。 結局他力よりも自力で生き残るよりない現実は変わりません。
天候のことに触れれば、ここのところズレがあるとも言えようか。 金曜日-雨の降り出しは夕方からだったのだが、実際は朝からずっと断続的に来ていた。 土曜日-一日中雨の予報は、早朝は曇で札幌から室蘭への移動の中では、全然雨に当らなかった。 日曜日-予報では午前中曇なのだが、すでに晴れ間が見えており、早くもしっかり晴れそうな感じではある。
さて肝心の厚別だが、ピンポイント予報を見れば、まず雨の心配はないであろう。 最高気温は15度前後のようだが、風が10メーター前後ということは、体感的には冬の服装が必要と見て問題ないでしょう。 今ひとつの心配は、聖地とはいえ、今年初厚別ということです。 風だけは慣れが必要ですからねえ、ドームと同じようにはいかないでしょうし。 まして趙の出場停止がどの程度の影響となるかは想像もできませんし。 いや心配しだしたらキリがない。 ただないものねだりしても仕方がないのだから、今ある状況で今ある以上の物を引き出すしかないわけです。
個人的にはもろもろスッキリしていない部分も多いものですから、少なくともハッキリとした印象で終わらせたい願望はありますね。
2009年05月23日
最後に会ってから4年半近くになりますが、無事に生きているのだろうか。 いや大袈裟かもしれないけれども、真面目に心配もしますが、それが伝わるかは難しいところでしょう。 冷静に振り返れば、やはり私はやりすぎるところがあるから、結局想いが正確に伝わらなかったのかもしれません。 私自身は基本的には変わらないけれども、しかし成長を止めるような愚かなことにはなっておりません。 日々の暮らしが決して豊かとは言えないにしても、無駄にはなっていない。 もし今会えたとしたら、もう少しまともな進めることができたのかもしれないでしょうがねえ。 それを、ここで、まあ恐らく100%に近い確率で見てないであろう場に書いたところで、何の意味があるだろうか、ではあるのですが。 1年に1度くらいは、かような意味不明な投稿もよろしいのではないのかと、ない頭で考えていたりもするのですが。
なお、この投稿にある背景についてお知りになりたい方は、別途個別に事情説明いたします。
2009年05月22日
昨日は仕事上でいささか不愉快なことがあって。 勿論極めて私的なことだから、詳細を書くまでもないのだが、夜冷静になってみると、なんとも理不尽すぎてやりきれない。 まあ電話でのやり取り上だから、見えない部分でどうこう言えるものでもないのだが、怒るのは簡単。しかしそれはすぐに収まって、悲しさだけしか残らない。 単純に立場や年齢的にこちらが不利とは言え、一方的に関渉されてはたまりません。それがどういう影響を及ぼすなどとは、考えないのだろうなあ。反面教師にするよりありません。
日頃HPやブログを多数見ることがあって、ことコンサ関連は比重としても大きい。 その中でも玉石混交だから、価値のないものは自然と淘汰されていくから、そのことについては、まあ特筆すべきでもない。 弱るのは、一見もっともらしいことが書かれている場合である。 ことその中身が独りよがりであると、時に陰湿に怒ってみて見えないところで反論を試みたりもするのだが、まあ結局は徒労でしかないから、最近はやっていない。 おまえは今更になって気づいたのか、とも言われそうであるが、しかしサポートすべきチームに対して真剣に向き合っていれば、多少は判ってくれるではあろうと考える。 単純に答えは現場にしかないと考えているので、ちゃんと見もせずに批判するのだけは止めましょう。また過去の栄光にすがるような、単純に古くから知っているだけは偉くないことは自覚しましょう。 って誰に言っているかって?自分自身への戒めもありますが、いくつかの複数多数に向けてでもあります(最もこんな些細なブログを見られているとは思いませんが)。 とまあ収集がつかなくなりましたが、昨日の件で動揺はありますので、ご容赦のほどを。
2009年05月21日
昨夜は例によって携帯サイトで時折状況を見るだけでしたが、前半途中くらいで、0-0で終わりそうな予感があって、まあその通りだったわけですが。 メンバー発表の時に、主審の名前が見慣れなかったものだから、初物には違いないとは思っていたけれども、J主審担当2試合目だとは思わなんだ。 果たしてどうなんだ、の空気がありましたが、結構微妙な感想しかない。 前回の担当試合がこれだったということは、平日夜しか担当できないのかね?(と観衆が共に2千人を下回っていることは、心境としてはいかがなのかなあとかも) 試合映像は今朝少し見たけれども、よく負けなかったというのが妥当なようで。 ということはアウエイだし、まあ10戦負けなしだし、2試合連続無失点だし、3位とは勝ち点差が詰まったから、その点は良しとするしかないのか。
今朝は「朝6ぞっこん」があって、岡本が出てきたのだが、もはやこの時間帯はどこに行こうとしているのかわからん。 印象に残ったのラジオ体操とウニ丼では、さっぱり意味不明だろうに。
2009年05月20日
果たしてこのタイミングでこのテーマがいいのかどうかはあるのだが。 別に流行を追うのでもなく、現状では大騒ぎしている様を外から眺めている感じしかない。 勿論現地での大変さについては、揶揄すべきものでもないのではあるのだが、やはり実感には乏しい。 ただ正直どうなのだろう。 やはり騒ぎすぎな感じがする。 連日ニュースで相当数の時間を割いているようだが、そこまでのものか。 一番の問題は、政府が「冷静な対応を」と言っている姿が、ちっとも冷静に見えず、かえって煽っている感じの印象しかないのだが。 用心に越したことはないのだろうが、中身を見れば冬に例年あるようなものを上回るとも思えない状態からすると、必要以上の大騒ぎはかえって火に油を注ぐ感じしかしないのだが。
そんなことよりも関心は今夜の試合に移っているわけで。 9試合負けなしの状態でも、相変わらず安心しきれるわけではありませんから、まあいい緊張の連続であるのは良いことかもしれません。 なお昨日ドームであったらしいお祭り騒ぎについての論評は、特にありません。
2009年05月19日
たまたまうまく時間が取れたので、2か所とも昨日行ってきました。 公式HP上にある「パネル展」に期待するとがっかりします。 道新の方はまだ点数がありますが(にしても試合中のものが数枚は寂しい)、宮の沢の方はもっと少ない。 で実際おいてあるチラシ(開幕前にやったものとの違いは、裏面が石屋の全面広告になっている)を見ると、特別にパネル展を謳ってもいないので、まあ間違いではないでしょうと。 まったく見どころがないわけではなくて、道新の方では映像を楽しむことができます。 ドームで選手紹介の時に流れるものなのですが、全選手分見られますので、まだベンチ入りしていない選手がどんな感じかが判ります。 ちなみに監督のものは、違うような気がしましたが。 元々チケット販売告知に合わせて作られたようなものなのですが、見たことはない感じ、しかもその告知内容がすでに終了した試合というのは、ちょっとどうかなあ・・・。
これだけだとあれなので、昨日の宮の沢の様子などを少し。 滞在したのは正午少し前から45分くらいでありました。 メインの練習は終了していましたが、アウエイバックスタンドよりで10人ほどが居残り練習中でしたので、サブメンバーかと思っていたらそうでもなくて、引き上げた面々の中には岡本や西がいましたから、必ずしも固定されたものではないようです。 承知の通り、サポが進入できるスペースが増えていますので、プレスルームの中もしっかり見えるのですが、監督への取材は30分以上やっていたでしょうかねえ。 昨日の天候は最初不安定で風が強いこともありましたから、見学者数は少なかったですが、その分選手からサインを貰うのは容易だったようです(私にはその趣味がないので、遠目に見ているだけですが)。一人で10人以上貰っていた彼もいましたなあ。 まあチーム状況が悪くありませんから、選手の方も断ることもなく、淡々とサインしたり写真に納まっておりました、とさ。
2009年05月18日
何やら難しいことを書こうというのではない。 たまさかホーム4連勝した分について、各々のアウエイ観察を雑駁にやっつけてしまおう、な企画。 *C大阪の場合 正直あんだけしか来ないのか、の印象が強い。とても上位にいるとは思えなかったなあ。 この色づかいを見ていて、全体に薄いのが、何か「幸薄い」と感じてしまったのが第一でした。 流行なのかもしれないけれども、個人的にはあまり縁起としてはいかがなものかと感じた次第。 *愛媛の場合 来るだけでも大変で、某掲示板で話題になっていたことが目の前で展開していたことが一番の印象。 往復車移動の状況が示されており、何とか後半に間に合ったことは当人のブログでも紹介されていた。 *栃木の場合 正直あまり印象がないのだが、コンサOBがいる関係で、一部物議をかもしだした弾幕が出ていたが、結局隠れてしまったのね。 *岐阜の場合 ドームでの試合の場合、通常優先入場開始少し前に間に合うように着くバスで向かい、下車後はアリーナ側を通ってアウエイ側から入場する(前置きが長い)のだが、このときは明らかにその様子を楽しんでいるアウエイサポがいた(服装が緑系統)。 こういうほのぼのとした感じは単純にうれしい。 で弾幕の数では恐らくC大阪をしのぐくらいであったように記憶しているが、比較のために載せてみる。 一つ気になるのが「ナダレ軍団」なるもの。これが何を意味しているのか、未だに気になっております。 とまあ、茶を濁すようなものでした。
昨日は帰札後、他会場の経過の確認。先に試合を終えて、しかも勝った後というのは、何とも余裕でいられるのは、健康上よろしいことです。 一番の注目と言ってよい長居での試合は、とんでもない展開であったようで。まあ次節に向けて役に立てたのでしょうか。
2枚並べて載せて気付いたこと。 広告看板の位置は試合ごとで違うのね。
2009年05月17日
総論を言えば、腰のないうどんを食べた感じであった。 では、何のことかは判りにくいか。 謎賭けみたいだが、解説すれば「いちよう腹は満たされたけれども、そんなにおいしくはなかったよなあ」というところか。 まあここまでスリリングな試合を見てきたこともあって、過去ホームゲームで連続3点以上取っている試合が継続したのに、満足できないのは多少贅沢になっているのかもしれない。 昔はジンクスは気にしていて、あれは駄目これはまずい、と予防線を張ったりしていたのだが、最近はそんなこともない。 昨日の場合、朝腕時計の調子が思わしくなかったり、行きの大谷地からのバスの中でひたすらネガる親父の話し声が耳障り(試合前にそんなにネガティブになるのが楽しいのかね?単純にそれが周囲に不快感を与えることが理解できないらしい)だったりしていたけど、まあそんなんでフラグを立てることもないわけだ。 で試合だけども、正直何となくそれなりに点が入ってしまいました、という印象が強い。 むしろ後半の後半で怪しくなってしまう部分は改善されていないから、その辺はまた修正点であろう。 一番良かったのは、カードが出なかったことか。まあこれについては、主審の名からして心配する向きはあったのだが、相手のフィジカルがあまりにも弱すぎて騙すことすらできなかったと見るべきなのでしょうかね。 確かに正直レベル的には随分差があった印象ではある。 まあこれで、ホーム4連勝・9戦負けなしだからといって、全然安心できていないのは返ってよいことなのかもしれません。 気を緩めたらやられますからね。
心配するべきは集客なのでしょうが、昨日も取ってつけたような数字になりましたか。 こればかりはうまくいかないですなあ。 次のホームゲームは今年初の厚別だけれども、果たして目論み通りになるのか。ここにサンクスマッチをぶつけたことも含めて、真価が問われますなあ。
2009年05月16日
土曜日の試合であります。 厳密には今月2日にアウエイでありましたから、違うといえば違うのですが、少なくともホームにおいては今年初。前回はGW中であって土日分散開催ではありませんでしたから、通常の土日分散の中では初めてと言えます。 まあ今年はJ1・J2で36チームあるわけですから、通常毎節都合18試合あって、同一日にやることは放送上も無理があることは承知しています。 勢い土日分散になりますが、その配分は9試合ずつ。土曜開催はJ1の方が通常7試合(5とか6もあるが)ですから、当然にJ2の割り当てが減り、必然的に日曜開催の方が多くなるのは致し方ないのですが、開幕して2カ月以上してから初めてになるとは思わなかった。 それに2時開始となると3節のアウエイ甲府戦以来、ホームゲームでは開幕戦以来か。 いろいろ並べていますが、何を言いたいかといえば、個人的には久々のパターンであるということで。 個人的事情ですが、土曜2時開始のドームでの試合の場合は、試合終了後室蘭に帰るべく段取りしますので、荷物をJR札幌駅のコインロッカーに預けるところからスタートします。 従って、その作業も今年初。まあそのこと自体今シーズンは26試合もホームゲームがありながら、数えるほどしかないというのが、まあらしくないのか。 と多少ネタに困り気味で書き連ねてみたわけで。
昨夜の「イチスポ」も確認しましたが、監督生出演はいいとしても、3選手のパフォーマンスはどうなのか。勿論過去の監督のもとでは絶対に有り得ない状況か。 まあ昨今の心境としては、2点差をつけられても負けないと思える一方で、2点差をつけても安心できないという、何とも微妙な感じで推移していますから、いずれにおいても手ぬかりなくサポートするだけですな。 録画は勿論しますが、期待すべきは果たして池内が初の解説でどのくらいできるかにあるのは、多くの方と共有できる部分でしょう。
2009年05月15日
ご存知の方もいますでしょうが、JR北海道様では「三連休おでかけパス」を発売します。 これを発売する背景には、 *ETC利用促進策(いわゆる1000円乗り放題)に対抗するため *定額給付金利用促進(札幌はこれから) があるのでしょう。 でなぜわざわざ取り上げるかと言えば、今年のコンサホームゲームで札幌以外の開催に利用できるからに他ならないからです。 以前日程発表の際に感じていたことですが、あえて三連休(9月は五連休だが)にぶつけているのは、HFC的にも施策があったような気がしていました。 そこにこれですから、十分活用したいものです。 勿論札幌発基準で単純往復では元がとれませんが、うまく使えば観戦と観光を兼ねられ、かつスポンサー様であるJR北海道の増収にも貢献できるので、遠方であれば遠方であるほど検討していただければ幸いです(勿論個人的に謝礼を貰っているわけではありません)。 いやあ正直ETC絡みの施策は、本当のところどないなものかと、感じている向きがありますんでね。 エコの観点からもよろしくみたいな感じではあります。
ところでプレス発表をよく見てみると、該当日に三連休でない部分が含まれているのにお気づきですか。 まあ使えるのだからいいのですが、後から実はだめです、ってことがないように願います。
2009年05月14日
寝起き直後、歯に何か挟まっている感触があったから、昨夜の食事の青菜でも引っかかっていたかと、舌を動かして取り出してみれば、どうも違う。 以前にも一度あったのだが、歯が欠けたのが挟まっていた、というどうにもみっともない感じで。故に今朝はそのあいた部分の隙間が落ち着きません。
木曜ですから、「朝6のぞっこん」があるわけですが、正直毎週大森が生出演する意味がないのではないのかと感じるこの頃(真面目な話、経費削減がうるさく言われている昨今では、毎週朝このような形での出演はかなりも無駄な経費創出な気がする)ではあります。 本日は上里でしたが、印象に残ったのが「あが」と「北海道米大好き」では、まったく何の番組かわからない。
天気予報を見れば、昨日の札幌も不安定であったが、今日も予報が難しいのか、雨のはずが晴れている。最もこれが続く保証はない。 道北の方では、つい先日真夏日を記録したことは、記憶に新しいのだが、その地方で雪の予報が出ているのは、当地にとってはたまらないでしょうなあ。
某スポーツ紙では1面を飾っているところもあるようだが、復帰が28日だとか。まあ個人的にはあまり関心のない部分であるのだが、当人の失態によって認を失った仕事のキャラクターとして出てきた「地デジカ」に対抗して、最近は「アナロ熊」なるものが出てきていて、その行く末の方が結構気になっていたりするのだが。
でまあ今朝一番の驚きはカウンター数が通常の倍近くあったことか。 うーん、やはりタイトルは大事なのかね。確かに気になるような感じではありましたから。
2009年05月13日
放送4回目にしていきなり総集編をやったりしたものだから、早くも放送終了かと思ったら無事5回目がありまして。 ちなみにこの時間帯は当然に他局の番組を録画するようなこともありませんので、毎週録画対応で忘れることはありません。 で今回はある意味興味津々ともいうべきことではありました。勿論新寮監はコンサOBですから、その点での興味もありますが、しまふく寮の現状確認は久しぶりですので、その点でも興味深かったわけです。 さらっと、箇条書きで感想を。 *新寮監はだれもが認めるように、メタボ傾向が顕著だよな(まあ智樹もそうだし・・・)。 *新寮母に対しては、当然にブログの期待があるのだろうが、小さなお子さんがいては、その要求は過酷であることは間違いではないであろう。 *心配面の一つは食事がどうなっているかであるのだが、これについては継承されていくであろうことが判ったので一番安心できるところではあります。 *まあ岡本の出演は、当然にやらせなのだろうが、こういうことができるようになったのも、変革の一つでしょう。 *最も寮監が若いということは、本来求められている規律などではなかなか難しいであろうことは想像される。寮としても、自立を求められているのかもしれない。 さてタイトルについてだが、こう想像している。 野々村自身は多忙だから、収録そのものは集中して行われ、それが3本単位なのだろう。だから予告も3回分まとまって出てくる。 ゲストの配分は、コンサ関係者・コンサ選手・その他(あるいは宣伝のためのタレント等)という繰り返しになるのであろうか。 個人的な要望だが、 試合結果のはさみ方が中途半端な印象がぬぐえないので、むしろないくらいの方がすっきりする(栃木戦の映像がなかったのは意外だったし)。 監督への質問コーナーはおそらく全国を見渡しても有り得ない部分でしょうから、今後も期待しております(というか、質問に名を借りた監督の人間性を炙り出すことが目的のようにも感じている)。
2009年05月12日
たまさかNHK3時のニュースを見るタイミングがあったのだが、いきなり字幕で出たもんだなあ。 いやあ昨日一番の話題なんでしょうが(おかげで例の判決についてが吹っ飛んだ)、どうにも唐突な印象はぬぐえません。 まあこの件については、当然にデリケートな話題ですから論評はしませんが、夜のニュースの中心になるのは仕方がないにしても、相変わらず「街の声」をやりますから、当然その部分は音を消していました。
夕方の変な時間帯に携帯に見慣れぬ電話番号でかかってきました。時間帯といい、番号といい、私の場合は限られていますから警戒して出ません。 必要ならかけなおすだろうし。 で2時間後に別の番号が出て、何となく見覚えがあったので出てみれば、部屋のガス警報装置が期限切れなので交換したいとのこと。 じゃあ最初にあった番号表示が携帯であったのは、担当者のものか?ともあれその後来ていないから、そうだろうと解釈して、この件は終了。
夜のニュースのくだらなさに嫌気がさして、いきなり風呂掃除を始める。 深い意味はないのだけれど。
で就寝直後に妙な夢を見てしまった。 コンサの練習を見学しに行っているのに、何故か練習に参加している。 シュート練習をしていて、うまくいかないところを、後ろから石井に羽交い絞めにされる、という感じであって。
何とも。 まだまだ疲れが取れていない様子で。
2009年05月11日
昨日の試合については現地に行っていないので、携帯サイトの速報チェックだけが頼りであったのだが、概して準備が良すぎるとあれなのね、ということで。 つまり試合開始が4時だから、試合終了後に祝勝会用の買出しに出るのが億劫だからといって、先に用意してしまったことが第一の反省点なのではあった。 昨日の速報を追いながらの感想を書き出してみると、こんな感じではありまして。 *立て続けに得点したことについては、らしくなさ過ぎて、かえって信じられないようなもので。 *後半、PK失点後に追加点があっても、実は信じていなくて。 *2点差、というのが難しいんだよなあ、と思い始めて。 *ダニウソンの交代が早い時間帯であったのが、あれ? *何となく不安になってくると、速報が更新されない。 *で得点のみの画面に戻ってみればあっという間に追いつかれていて、あちゃちゃあ。 *まあ当然だが、負けたような引き分けではありました。 敢えてポジティブに見るとすれば、 *よく逆転されなかったものだ(これでされていれば、前節の逆で、それこそネタ供給チームの真骨頂になりかねなかったし)。 *カードを貰っていないのは、あとあといいことに繋がる(とすれば何故にあのPK?)。 *なんだかんだ言っても、ここまで8試合連続負けてはいない事実はある。 ということで展開そのものについては、勿論反省するにしても、あとあとまで引っ張らないことにします。
カードといえば、レベスタではI本氏が主審だったのだが、0で終了したのよね。果たしてこれは評価していいことなのか、たまたまなのか・・・。
2009年05月10日
昨日のメインは浜厚真でのプリンスリーグ。物好きにのこのこ出かけてきました。 午後の予定の関係で、コンサユースの試合は前半のみで辞したため、都合2.5試合観戦、でそのタイトル。ほか2試合もそれなりのカードだったから、無駄足ではあるまい。 *帯広北VS旭川実業 個々のレベルでは帯広がやや上かな、程度の感覚。そんなに差がなかったのだが、どちらも決定力に乏しい。 後半35分頃、帯広のCK連続3回というのがあったのだが、ここで決め切れなかったのが大きく響いた。逆に40分過ぎ頃に旭川が決めたのが決勝点となって終了。 帯広はここまで開幕3連敗というのは、ちょっと意外な感じではある。旭川もようやく初勝利だから、まあ誉められたものではないのだが。 *室蘭大谷VS北海 ここからは2試合を同時に見るから、結構大変なのではあったのだが。 先述の試合に比べると、見ている方としては面白かったか。 室蘭は開始早々の2・3分のところでうまく先制したから、そのままいくかといえばそうでもなくて。決め手を欠いた感じというのは明らかに北海か。レベル的にはそんなに差がないようだったので。 後半のいい時間帯で追加点を取った室蘭が3-0で勝利。 *登別大谷VSコンサドーレユースU-18 まあ圧倒的に攻めても悪いときのトップ並みに決まらなくて、前半0-0で終了したものだから、どんなものだったかと朝刊を見たら、後半5点入れて圧勝していたのね。まったく困ったものだ(苦笑)。 ちなみに登別は控え選手が鳴り物入りで応援していたのだが、使われている曲の半分がコンサのパクリというか、節回しが同じで歌詞が多少違う程度だから、妙な感じではありまして。 天候は晴れも、あの場所は風が抜けるから、見ている側はきつくて、ハーフタイムのたびにレンタカー車内で暖まることの繰り返しではありました。 それにしてもまあよくたくさん来るよなあ、というのが感想。帰る頃には満車状態ではなかったかね?
補足 *レンタカーだが、ナビがエンジン始動のたびに「運転がんばってね」って言うのが何とも。普通は「安全運転でね」とかだろう。運転はがんばるものか? *コンサユースの試合途中でふと横を見ると深川コーチが知り合いらしき人と会話中。コーチはベンチにいなくていいの? *帯広北の選手は全体に小粒な印象で、私よりも明らかに小さい選手が、まあうまかったりしたのだが、一方室蘭大谷の選手は全体に上背があり、この両者の対戦は見た目大人と子供の戦いに見えるかもしれない。 *登別大谷の応援で「我慢できない」が出てきたときに、内心ずっこけそうになったのは言うまでもない。
2009年05月09日
昨夜はkitaraで読売日本交響楽団の公演に出向いた。 そもそもは読売新聞の北海道50年を記念しての招致であったわけだが、なぜか「ホリ」の協賛がついたので、お土産に夕張メロンピュアゼリーがついた。 中島公園のところどころに係員らしき人あり、行くと明らかに不慣れで招待枠で来ている感じの人ありで、いつもと様相が違う。 それは観衆の様子にもあって、曲が終わらないうちから耐え切れずに出て行くご老体と思われる方が多く見受けらるところにもあった。 休憩中に札幌交響楽団の団員が聴きに来ているのを見かけたものだから、後半の演奏中はいろいろことを考え出していたりもしたのであった。 サッカーに例えるのもあれだと思いつつ、くだらないことも含め連想したり。 例えばサントリーホールは国立競技場だろうと。 kitaraが札幌ドームとすれば、北海道厚生年金会館はさしずめ厚別か、とか。 札幌交響楽団の尾高音楽監督と高関正指揮者はさしずめS級を2人抱えているようなものだとか。 まったく何だか。 いや真面目な部分ではコンサの現状を見て、何か考えがまとまりそうなところもあったのだが、これについては日を改めてできたならばアップしたい。 真面目に演奏会の感想を言えば、普段札響を聴き慣れているものからすれば少々違和感がある。全体に軽い感じもそうだが、ホールの活かし方というか特性の理解度は違うのだろうと。うまい下手よりも微妙なズレを感じてしまうのが、素人ながらにも新鮮な感じであった。
さて本日は無謀な展開を予定。 この後浜厚真に向かってプリンスリーグを観戦。まあ全9節のうち、行ける日がこの日しかないので(返す返す室蘭開催日が6/7の日曜にしてホームゲームの日であるのが恨めしい)。 でコンサU-18の試合は、行程上前半のみで終わらせるよりないのだが。 その後はkitara向かい「札響ブラス」を聴きに行きます。昨夜とはまた違った感想になるのでしょう。
2009年05月08日
昨日は1日以来の地下鉄乗車だったのだが、なんか変な感じで。 いつもは出社に際しては朝刊を読んでいるから、あまり周囲を気にしないのだが、昨日朝はそれもないから時々車内でキョロキョロ(挙動不審者ではない)してみると物足りない。 そう広告が異様に少ないのですよ。中吊り関しては1車両内に2枚しかなくて、何とも見通しが良すぎる。 帰宅時にもう一度確認したらば、今度は1枚も無い。さすがにこれは非常事態なのだろう、という感じを得る。 ついでに座席上の部分も確認してみると、いわゆる公共性のものを除けば正規というのか本来の広告は数えるしかなくて、何ともさびしい光景なのであった。
もう一つ、いきなりグローバルに。 休み明けの東京証券株式市場では日経平均株価の終値が9385円70銭ということで、今年の最高値を更新したのだとか。 株をやらない私にとっては関心の薄い分野なのだが、あちこちで不況のニュースがある中で、単純になぜこうなのかは理解できない。 解説によれば海外の流れを受けているようなのだが、暴落の時もなんか必要以上に下落したような記憶があるから、単純に影響を受けやすいだけなのかね?というど素人的な感想しかない。
個人的なことを一つ書けば、体調的には反動が来ている感じ。 別段休み中に特別なことをしていたのではないけれども、どうにも疲れが取り切れていない感じではある。 いかんなあ、って明日からまた休みか。うまくいかんものだ。
2009年05月07日
久しぶりの出社日だけど、木曜日というのが感覚として変ではあります。 そこにもって新聞休刊日だから、朝の手持ちぶたさはいつも以上だし。 木曜日だから「朝6」は大森出演の日なのだが、出てくるまで気がつかない始末だし。 で今朝は藤田でしたか。最後に手書きフリップが出て「子供が欲しい」って、ここだけ見たら訳わからんだろう。 そういや西の時はカーテンの代わりの段ボールとか、宮澤の時は「トゥース」をやらせるとか(笑いの方は関心が薄いので、面白さすら分からないけど)、いったいここのコーナーは何を狙っているのか。 現在は若手中心だけれども、そのうち高齢者を同じようにいじれるのか。そもそも毎週1人ずつの紹介だと、半年先にはネタが尽きるから、その時はどうなるのか。ともあれ変な関心の方が最近は先に立ちますな。 昨日は午後のバスで帰札したのですが、いつもと比べて客が多い。 そのことは織り込み済みだったのだが、車中恒例によって雑誌を読んでひと眠りしたら、なんか様子がおかしい。 単純にスピードが落ちているような・・・、と外を見れば渋滞の様子。 勿論首都圏で出てくるような、何十キロというのでもないし、いちようそれなりに動いてはいるから厳密には違うのだろうが、例の1000円効果なのだろう。かなり驚いた。 実際高速の出口は一般部分で列が出来ていなかったから、明らかにETC車が多いことの証拠なのだろうが、こういうのを見ると、精神的には調子が狂う感じではあります。
2009年05月06日
今シーズン新規で対戦するチームが5つ。 ここまで3つ終了して2分1敗ということだから、昨日も2失点した時点でまたかとは思っていたのですよ。 何せボールパーソンは相変わらず改善されないあそこだし(紹介後の手を上げる動作すら合わないのがいるくらいで)、MCも相変わらずだし、まあ条件は揃ったわなあ。 前半攻め込んでも決められないところには、まあ連戦の疲れか、何だかなあと思い、後半10分過ぎあたりから、こうなるとやばいよなあと思い始めたところにあの失点だ。 できすぎですな。 1点目-宮澤は冷静でしたな。 2点目-最初誰が入れたのか判りませんでしたが、上原と判った時点で勝たないといけないと感じましたな。 3点目-技ありでしたな。信じられません。 0-2からの逆転劇、といえば2006年11月のアウエイ柏戦以来であります。説明するまでも無く、あの時の相手監督は石崎氏でしたから、監督としての胸中はいかなるものでしたか。 まああんまりごちゃごちゃ言うべきものではありませんな。 昨夜は勢いで飲みすぎてしまい、今朝は今ひとつですし。 だけじゃ面白くないので、何点か写真を。 踊らされるキャラクターたち ハーフタイムの密談 間違いなく勝利の女神でしたな そうそう「太陽の☆賞」当りました。この撮影成功のおかげかな。
2009年05月05日
今日はこれから札幌に出かけるのですが、予告どおり前節の「試合後」のことを。 3日のメインは「博多どんたく」の見学にありました。勿論これは最初から決めていたことではなく、単純に札幌への飛行機が午前便より午後便の方が安かったから、という理由の副産物でしかありません。 「博多どんたく」といえば、GW中の人出ランキングで毎度トップに出ますから、名前は知っていましたが、実際中身となるとほとんど判らない。 で事前にいろいろと調べてみると、とんでもないものであることが判った次第。 正式名称「福岡市民の祭り 博多どんたく 港まつり」は、札幌でいえば複数の祭りが一緒になったような感じである。雪まつり・札幌まつり(北海道神宮例祭)・6月のあれ・北海盆踊り等。何でもあり、というのが正しいのであろうか。 最も起源は830年(!)前の「博多松ばやし」にあって、それにいろいろなものが付け加えられていった、ということなのであろう。古いものと新しいものがうまく融合している、というところでしょうか。 さて見学としてはどうするのがいいのか、ガイドブックを見て何度も検討した結果は以下のパターンで。 宿を8時に辞して、まずは櫛田神社へ向かうこととする。「博多松ばやし」はここでお祓いを受けてから市中を巡る。 正直見学に際してはゆるい感じで、かように写真を撮ることに苦労はない。で30分ほどその列を追いかけてみたりもしたのだが、これもゆるい。見ていると老舗と思われる店の前では地謡いがあって、一種の接待行為があるのに歴史を感じさせる。 その後は天神方面に向かい、10時から演舞台各所をチェックすることとなる。札幌で6月にあるあれと比べられないこともないのだろうが、もとより性質が違う。まあ言い方は悪いが、一種素人演芸大会に近いものか。演目も様々であり、最少人数で2人から、何でもある。いちようコンテスト対象でもあるのだが、一人一票であり、別段審査員長も無く単純に人気投票だから、まあかわいいものである(それでも賞を狙うところはそれなりにあるんだろうが)。他にも写真コンクールや小学生向け絵画コンクールもあり、見ている側が参加できるスタイルは、6月のあれにはないものである。 市役所前に広場があるのも驚きだが。 開始前の舞台。 10分単位で行われる。ちなみに細かいことだが、間違いがある。 開幕当初は手持ちぶたさだったので協力したが、2時間後に訪れたら長蛇の列だった。 左のブースは宮の沢でもおなじみで、個人的にはコンサのスポンサーとしての期待があるのだが、札幌では6月のあれを応援していると見ると、ここはスポーツよりもお祭りの方が好きなのかもしれない。 こちらも札幌でPRでよく見かけることがありますな。 全体像を見るには、パレードを見るのが一番と判断して、開始前にスタート地点に向かう。分刻みで行われるこれにしても、見学に際してはやはり割とゆるい。 これが こうなって こうなる この付近で見ていましたから、 開幕のテープカットも見えます。ちなみに衣装を着ているのが関係者(市長やら知事やら含む)で、その右に見えるピンクの姿が、前日選出のミス福岡です。 名物の一つである「花自動車」ですが、エコ的にはどうなのだろう・・・。 従ってこのような写真を撮ることにはさしたる難がないわけであります。いやあ何でもありですから、真面目に付き合えばもっと楽しめるのであろう。 原点の「博多松ばやし」が830年であることを最初に書きましたが、今回は商工会議所が130周年、市制施行120周年、開港110周年の節目でもあることを「まとめて」お祝いというのが、なんともであります。 いやあこれだけのことをまとめられると、正直「かなわないなあ」の感想が最初に出るわけです。
おまけ 櫛田神社の近くにダイエーがありました。初めて福岡に行った際に入店したところ、サッポロクラシックがあって驚いたことがあります。 その後来た時には店はシャッター閉まったままだったものですから、撤退したのだと思っていたのですが、今回前を通ったら新しいビルになっていて、グルメシティとして24時間営業店舗で復活していました。 「開店60日祭」とかやっていましたから、最近のことなのでしょう。物色してみたら、ビールコーナーで衝撃の事実発覚。A社とK社のものしか置いていない(もう一つのS社はなかったが、缶チュウハイはあった)。何だこの差別は。勿論何も買わずに出た次第ではあります。
2009年05月04日
もう明日は試合ですから、旅の思い出はさっくりと、でも2回に分けて。 今日は「試合前」編。 福岡市内で特段の観光の予定もしていなかった私が向かった先はこちらでした。 賢い方はこれだけで目的地が判るでしょうが、いちよう説明を。 駅前は左右に道が分かれていますが、こちらの店(ネーミングの由来は非常に気になるのだが) の前を通りますと、あっという間に目的地 に着きます。絶対に迷うことはありません。駅から徒歩1分でも大げさではない距離。 メニューの表紙。夜は別に用意されているのでしょう。 こちらをいただきました。和風ハンバーグ定食、1200円です。 博多からの往復運賃は3680円でしたから、合わせて4880円。でタイトルがそうなるわけです。 少し補足をしておきますと、店内は1階にカウンター席が6つ。2人用の座敷席が5つ(でよかったのかな、うろ覚え)。先客がありましたが、3人以上の場合は2階に案内するようで、私が入った時は1階にずっと1人でした(入店は12時15分頃)。 ランチメニューは大半が1000円ですから、正直気軽に来られるかと言うと、難しい面があります。 場所柄を考えても、どのくらいの賑わいかは想像が難しい。 味の方ですが、特別でなくとも、普通においしかったであります(グルメ評論家ではないので、細かい説明はできません)。 行った理由というのは、勿論元コンサ選手に関わるからでもありますが、扱いが豆腐ということは私の両親が永年豆腐製造に携わっていることもあって、食品の中では関心度合いが高いからであります。 従って、食事をして終わりではない。 その後その先にある複合商業施設(ご多分に漏れず、ここも敷地内の半分近くが空いてうら寂しいのだが)の地下にあるスーパーを覗けば、予想通り三原食品の豆腐類が小売されていたので、試合後のつまみにしようと何点か購入した次第。 写真はその一部ですが、ネーミングといい、商品戦略といい、結構なやり手だという感想を得ました。 「一丁一心」ですが、勿論豆腐料理がメインではありますが、普通の居酒屋的メニューも豊富です。店内も贔屓目無しでも清潔感があります。 別の機会に夜のメニューも試してみたい感じですが、場所が場所だけに簡単に行けないのが難点ではあります。
ちなみに佐賀県鹿島市は だそうです。 駅前は再開発されたのか、妙に小奇麗で、道内で例えれば富良野に近い感覚でしたでしょうか。
2009年05月03日
前日の地元スポーツ紙では、スタメン復活するであろう選手の記事があった。 それが、ある意味主役になってしまったN払(仮名)であった。 問題のシーンについては、当方はバックスタンド側だったので詳細はよく判らず、むしろTV観戦者のほうが事情が見えていたのだろうが、まあ結果そのものについては褒められたものではものではない。ただそこに至る過程を見てみるとあまりにも酷いわけで、この点についてはサポ以外でも苦言を呈したくなるのであろう。 ということで試合内容そのものについては、このことでぶち壊しになり、冷静に分析するに至らないのだが、単純な感覚としては、こちらが10人になった後の相手の攻め方があまりにもまずかったことだけは言える。 勿論根拠などないのだが、妙に安心していたというのか、少なくとも失点することはないだろうと思えたくらいだった。 以下、単発的に。 *その終わりのほうで相手GKが何を思ったか、なかなかボールを蹴らないのには驚きました。 *試合前カラスが観客席にも来襲、何とも嫌らしかった。 *福岡側から見た場合、確かに3連敗でストップしたことは良いかもしれないが、無得点試合も3試合連続になっている。この結果からすれば、サポ的には拍手ではないな。 *コンサのことは差し置いて、福岡がJ1昇格争いに加わることはないでしょう。 *私の周囲は高校生が多数いたのだが、どうにも落ち着きが悪い。試合中に動くし、ひどいのになると立ち上がっているし。こういう姿勢は結構悪影響を及ぼすものだと考えます。 あえて書きませんでしたが、レベスタ(博多の森)は4回目の参戦にして、初めての引き分けでした。過去3回はいずれも勝利で、複数回訪れている競技場ではダントツの成績でしたので、まあその点では残念ではありますが、今回も含めていずれもエポック的になったことは記しておきましょう。 ちなみに過去3回はこんな感じ。 2001年-博多の森そのものでの初勝利 2004年-過去相当数連敗中からの脱出 2007年-ロスタイムでの逆転劇、TV中継では「キタ・・・」の言葉が印象に残る 面白話はたたんで。
アウエイゴール裏に立派な物ができたのですが・・・。 選手名表示は何故かカタカナ。選手紹介時は漢字だったのに、何故にこうなるのか(ちなみに選手交代時もカタカナ表示)。 でこの撮影そのものは難しかった。というのも、試合中の大半はTV映像を映し出していて。通常は重要な場面のリプレイが中心だろうが、どうにも落ち着かない。 ついでに言えば、ホーム側選手紹介画像も突っ込みどころがある。導入部に2匹の蜂が飛び回るアニメーションなのだが、これがワイドショーの「占いコーナー」みたいで。でそこに金をかけすぎたのか、実際の選手紹介についてはしょぼいのよねえ。 そうそう審判団の紹介時には漢字表記と共にふりがながあったのが珍しかったです(選手にはなし)。
2009年05月02日
勿論タイトルはGWについてのことです。 現在福岡のホテルにいます。今日の試合は7時開始ですから、直行便利用であれば今日午前の出発でも充分間に合うのですが、先割運賃で比較した場合前日の午後便+宿代と大差ないので前日入りした次第です。 かような説明でもわかるように、GW中は運賃が高いですからそもそも遠出することは原則無いのですが、今回はこれを逃すとしばらくアウエイ観戦ができないこともあり、運賃を見ていたら選択によってそんなに高くならないので設定したわけです。 ちなみに帰りは明日になりますが、午前便より午後便のほうが安いのでそちらを利用。別段気にしていなかったのですが、「博多どんたく」の最初の方くらいは見学して帰れることになります(まあ急ぐほどでもないし)。 前置きが長くなりましたが、GWの旅行は10年ぶり。前回は1999年のことです。 当時は室蘭勤務でしたから、シーズンパスも所持しておらず、ホームゲームもすべて行くようなことになっていませんでした。従ってこのGW時は厚別で2試合あったのにもかかわらず参戦していません。 今では同じ行程は不可能になってしまいましたが、安く上京することの実践を兼ねて出かけたのではありました。 メインは室蘭-直江津航路を利用すること。そこに行きでは夜行バスを絡ませましたから、1万円少々で上京可能でした。ざっと日程を書くとこんな感じ。 4月30日(金)深夜室蘭港出発 5月1日(土)夕方直江津港到着、高田発の深夜バス乗車 5月2日(日)早朝池袋到着、その日の宿泊は親戚宅 5月3日(月)JR利用で横川、長野新幹線開通で廃止になった軽井沢までバス、その先は「しなの鉄道」で長野、メルパルクに宿泊 5月4日(火)早朝は、今御開帳で話題の善光寺に出向く、その後は直江津までJRに乗り、確か雨になったので港までは歩くのを断念してタクシー利用だったはず 5月5日(水)夕方室蘭港着 2日の厚別開幕で甲府相手に6-0で爆勝したのを知ったのは、宿泊先の親戚宅で夜ニュースを聞いた形だったか。 5日の試合はフェリー内のTVでやっていて、最後まで見ないうちに下船したようなだった記憶なのだが、ちょっと曖昧。 さて今夜の試合まではまだ半日以上あるのですが、日中は某所に出かけます。福岡空港利用は今回で7回目と、新千歳(千歳)・羽田以外では最多の利用ですから、観光面でもあらかたこなしていることもあって、そう考えた次第。 気持ちよく日中を過ごして、夜もその先もご機嫌のままでいられるよう念を送ります。
2009年05月01日
先日の投稿の続きみたいになるが、元選手のその後について、ちょっとまとめてみたくなった。 昨日宮の沢に現れたこの方は、退団の経緯が経緯だけに心配する向きは多分にあったのだが、何とか元気そうで。あくまでも家族サービスが主体であるところは微笑ましいのだが、いい加減サブタイトルを修正してほしい(苦笑)。 時々俎上するこの方ですが、通常はお子さんを連れて試合会場でお見かけします。で見過ごされがちですが、サポートシップスポンサー様でもありますので、このことはちゃんと強調しておきたい。 四国ではこの方が解説をしているのだが、そこに今シーズンから西谷がサイドピッチレポーターとしてスカパーに出ているようで。あいにく私はまだどんな喋りをしているのか聞いたことはないのだが、どうにも想像がつかない。 ちょっと真面目に見てみますと、今期J2リーグとJFLの波乱の(というと該当チームには申し訳ないが)主役を務めている監督がコンサOBというのは、偶然ではないような気がしている。 水戸の木山氏、高崎の後藤氏がそうなのだが、選手に特別な変化(水戸の方は宏太の加入という、まあ昔の同僚だった縁はあるが)がないにもかかわらずリーグ上位にいるのだから、これは監督の力が多分にあるのだろう。 現状微妙な位置にいる東京Vの高木氏も、かつては横浜FCをJ1に上げたのだから、コンサ所属経験選手は優秀者が多い、と勝手に決めてもいいのかもしれない。 さて明日は福岡です。またしても連敗中の相手ですが、勿論慢心はないでしょうから、大きな心配はしていません。 季候面でも違和感なく行けるのではないのでしょうか。
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索