いかんともしがたい

2014年06月30日

昨日は帰札前に入江へ。

起床時からの濃霧でどうかと思っていたが、試合開始前でもこんな具合であった。

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測量山が見えません。


試合の方は、特筆すべきものが少なく。

前半のクロスバー越えのシュートが惜しかったくらいと、後半終了間際の攻撃が見せたくらいで、あとはあちらさんのよさばかり目立つ展開で。

こと攻撃のスイッチが入った時の凄まじさと正確さはため息ものでしかなかったのですな。
こちとら判断の遅さが目立つことになってしまうし。

まあこちらにしてみればメンバーはサブ主体であり、あちらは主力メインですから、結果は想像しやすいところ。
ことDFは怪我人続出で本職がやれないのでは、なかなかに厳しい。


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TL上で熊捕獲が出てきたので、試合後見に行ってみた。

うーん動きからして、ドーレくんの圧勝だな。



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04:41

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第20節 岐阜戦

2014年06月29日

個人的なことから説明すれば、諸事情により後半35分頃に会場を辞したのであった。

でバックスタンド裏を自転車で走行中に同点にされたことを知り、まず悔いたのではあった。

そしてかすかにゴールのコールが聴こえたような気がしたのであるが、事態を知ったのはバタバタと室蘭行のすずらんに乗った後ではあったのだな。

うーんまあ、とりあえず良かった。


諸事情というのは、結果今日の練習試合による部分が大きいのあるが、逆算していった結果がそうなのではあったのだな。

で厚別行きをどうするかの部分から熟慮していたのだが、結果いつも通りの自転車利用、早め退出で、ということにしたのであるが、まずは予想外の雨に参って。

ちょうど出かけたあたりからぽつぽつして、戻り雨具を持つことにしたところから始まって。

まあ結果試合にかからなかったのは幸いであるが、それにしても降りすぎだろうと。


試合の方は、相手GKが川口だった部分が結構大きかったような気はする。
ほかの選手であったら、大量得点もありうるだろうくらいの展開ではあったのだが。

2点目を取ったところまでは良かったのだが、いやその前から少し展開としては嫌な感じがあって。

直後の失点で、ああ2-0はまずいスコアだなあ、と思い始めたところでああやばいと。


乗車直後に結果メールを開いて、あっとなったのではある。

まさかのソンフンの決勝ゴールとは。

まあ判らないものではありますな。


結局前節に続いて、内容よりもまずは勝ったことだけが良かったということにはなってしまったのかね?

とはいえ追いつかれて後半の最後の最後で突き放せたことの事実は、この後良い影響になるものと信じたいところではありますな。


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05:57

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立ち止まることなく見続けながら

2014年06月28日

W杯の方は、決勝トーナメントを控えての試合がない日ではあるが、こちらは関係なく進行していく。

予報では幸い雨もなく、気温も暑すぎないようだから、先週同様に観戦日和になることは疑いがないようではある。


昨日日本代表が帰国してみれば、結構冷淡なものだな、とは感じる。

まあ所詮マスゴミの対応は、というのが露見されて、少なくとも8年前とは前提が違うのに罵倒することしかできなかったことで、はらずも成長していないのはむしろマスゴミ側だったということになったのだろうと、少なくとも長年Jリーグを見てきている者は冷静に見ているはずなのだな。


昨夜コンサドーレラボがあって、こちらはkitaraに出向いていたから参加していなかったのではあるが、帰宅後TLを見てみれば、なかなかに求められているのは厳しい状況である。

確かに。理解したうえで各々の立場で出来うることをやっていかなければならないのだな。

先述のように、都合のいい時だけ持ちあげて、不本意になれば他人事のように非難するだけのマスゴミのようにはなりたくないのでね。

当事者意識をどれだけ持つかが、やはり鍵なのだろうね。

傍観者は楽だけれども、苦難上等、恐れてはいけない。
むしろ参加できることへの喜びは持ち続けたいのだなものなのよね。


同じようなことを何度も書いている感じではあるけれども、大事なことは何度でも意識したい。

勿論、それは他への啓蒙でもあるけれども、自身へ向けての戒めとして今日も厚別に向かうのではあるのだな。


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05:58

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理想と現実

2014年06月27日

本当に困ったもので、疲労回復が思うようにならない。
いや生活習慣を劇的に変えればいいのかもしれないのだろうが、なかなかそうもいかないところがあって。

一番は無駄に早起きすることではあるのかもしれないが、ここまで来るとむしろ少しでも遅くなることへの恐怖みたいなものあって、落ち着かない。


さて今日のテーマとはW杯における日本代表からのインスピレーションではある。

そして多くのコンササポは感じているだろうが、今回の事態については少なくとも冷静に見られているはずだし、結果そのものも驚きを持たずに受け止められているはずである。

勿論やっているサッカーのレベルで比較するのではないが、まずは普段やらないことできないことを急にやっても結果がでるはずがないであるとか。

あるいはメンバーや交代の仕方についてもか。

理想とするサッカーの姿があっても、必ずしもそうはならないことについては、実に判りやすい範疇のことでもあるのだな。


シンパシーを感じる部分がある故に、手のひら返しでのマスゴミの対応にはいやらしさを思えるのだな。

まあ今に始まったことではないが。

まずはリスペクトすることが身についているサポの姿からすれば、違和感以外の何物でもないわけで。

ただ扇動すればいいものではないだろうに。

こういうときに実は本性が出るのかもしれないがね。


日本代表の敗退で、まるでW杯そのものが終わってしまったかの印象というのもいただけない。

まだまだ戦いは続くし、祭りでもあると同時に勉強の場でもあるということを感じながら、これからもそれなりに付き合って見るのだな。


おっとNHKの画面には奈良橋が出てきたか。

どうもあの1件以来、かぶりものをしないのかとの期待だけが先行してしまう。


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04:41

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見つめなおす機会に

2014年06月26日

コンササポにとっては、昨日の出来事といえば、W杯よりは室蘭での広島との練習試合の方が優先度が高いと言えるのだろう。

別に奇をてらうことではなく、遠くでの出来事よりは、身近での試合の方が重要であるのだな。


ともあれ日本代表にとってのW杯は終了したのであるが、まずはねぎらいの言葉を。

そうできることがサッカーをたくさん見てきている者の強みであろうと。

改めてリスペクトの精神を感じることはできる。


試合が早朝にあって、まあ見た後に出勤するとなれば、札幌の街中でも代表ユニを来た人を見かけたものだが、果たしてこの中でどれだけ地元のチームに関心があるのか、ということをまず考えてしまう。

昨日の結果を受けて、感想を求められたところで、普段の延長にある身からすれば、明確なことばは持たない。

いや斜に構えるのではなく、こういうときだけ関心を寄せられることをあまり良しとはしないものだから。


今回の結果は、2006年の時と比べて、表面上はよく似ているのであるが、だからと言って成長していないとか、ダメだとかいうことにはならない。

そういう比較しかできないのであれば、いかに無知なままでいるかの証左でしかない。

普段無関心なくせに、騒ぐ時だけ一人前で、無様な結果が出れば素知らぬ顔で叩く。

そうじゃないだろうと。
冷静に分析することが大事なのであって、一時のばか騒ぎの方向に持っていくマスコミのレベルという部分こそ非難されるべきであろう。

いやこのことに限らないのかもしれないが、最も成長しなければならない部分がどこにあるのか、しっかり自覚したほうがいいのだろう。


まだまだ経験値を上げなければならないということではある。

先は長いくらいの意識でいいのではないのですか?


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04:41

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平常心で

2014年06月25日

まああと2時間後になれば結果が出ていることについてなのだが、周囲のばか騒ぎとは基本無縁ではある。

成るようにしかならないだろうと。
それくらいなもので。

力んでみたところでどうにかはならないのだろうと。
他がどうとかではなく、恐れずに悔いを残さずに向かうことなのだろうと。

臆病になってみたところで何も生まれないし。
もしもの仮定はすべきではないのかもしれないが、全力尽くさないで去るようなことだけは避けたい。


とここまで書くと、あのことについてなのだろうが、一方で自身にも向けてもいるわけで。

実際のところ、疲れ方も酷く、回復力も今一つで。
めげそうな部分が多いものだから、自身への叱咤激励でもあるのだが。


さてと。それなりに対応しましょうか。




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04:41

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また街歩き

2014年06月24日

どうも調子が悪い。

昨日のリベンジを試みたけれども、やっぱり写真が載せられない。
使用中のPCが不安定なことが続いているので、今日も断念するよりないか。


ということで、今回の旅で訪問した場所を歩いたことでも。

まず米子から。

雨中で、安定せずが大部分ではあったのだが、一つの特徴は古い建物の再利用が多いのか。
こと駅前通りは、廃墟と化したビルの半分くらいが、飲み屋になっているのが目立つ。
こういうところは珍しいのかもしれない。

商店街というものは、ことアーケードともなると今ややっているところが1・2割というのが誇張でもなんでもないのであるが、ここも例外ではなかったが。
やっているところも、風情としては懐かしくもありではあるが、商売としてはどうなのだろう。

他には細い小路に商店が並んでいる図、というのは地方にあっては珍しい口なのかもしれない。


試合観戦後は出雲市に宿泊していた。

帰りの便からすれば時間が取れるからと、ついでに足を延ばした次第。

街歩きとしては、元々の駅周辺は面白みに欠ける。

昨年のアウエイ岐阜戦の翌日の形のように、出雲大社をメインに組んだのが昨日であった。

その前に旧JR大社駅を訪ねるのは、そこは肝ではある。
さすがに昔ながらの雰囲気をそのまま、ホームまで残しているのが嬉しいのであるが、SLがあっても手入れがよろしくないのは残念なところで。

アクセスは一畑電鉄を利用したのであるが、最寄り駅はモダンな駅舎であり、出雲大社とは合わないのが一興でもあるのか。

で肝心の大社を訪ねて感じるのは、想像以上に俗っぽい。昨年の伊勢神宮訪問と比べれば、若い人は多いのは当然のことか。


どうも写真が使えないのがもどかしい。

もっと書きたいところだけれども、乗り切れないので今朝はこれで終了。


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04:41

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YAJINスタジアム

2014年06月23日

土曜日の厚別の試合の後、飛んで米子入りして、翌日はYAJINスタジアムに出向いて、J3の鳥取VS藤枝を観戦してきました。

YAJINスタジアムは、規格上J2以上のカテゴリーでは試合会場として使用不可能ですから、早いうちにどっかで見てみたいと思っていたのですが、たまさかスカイマークが札幌からの直行便を6月から運航することが判り、運賃も開設記念で安く、無理しない形で入れることが判り、今回実施した次第。

取り急ぎ、いくつかの写真で雰囲気を出してみます。

と思ったのですが、ホテルの回線の加減か画像がアップできないので後日にします。



試合の方は、スコアレスドローで終了。チャンスそのものは鳥取が藤枝の倍以上はあった感じであるが、GKが素晴らしくて得点できず。

藤枝の方はカウンター攻撃が持ち味のようなのだが、こちらも詰めが甘く、終盤は小針のスーパーセーブもあって得点できず。

更には双方にポスト・バー選手も活躍してしまったし。

実のところこの傾向の一因に、放水があったように見ている。
天候は午前中まで雨が残っていたし、ハーフタイムにすら撒いていたからね。
実際球足は速くなって良く動く印象はあったけれども、選手も滑って転ぶこと多数では、かえって逆効果ではないのかね?



うう、長時間かけていたのに悲しい。


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04:41

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第19節 富山戦

2014年06月22日

いやあ正直なところホッとしました、というのが感想。

そりゃ後半の出来の悪さと、謎の交代劇を見ればいろいろ言いたいことはあるのあろうけれども、課題の一つであるゲームの終わらせ方という点では、前節より良かったとは言えるのだろう。

前半は久しぶりに面白く見ていたようなもので。
恐らくは理想的な展開を具現化したのだろう。

これで3点目が入っていれば、もっと楽だったのだろうが、後半PKで1点差になってからはひやひやであった。
まあ相手の力量もあるのだが、ともあれ勝てたことが収穫ではあった。

それ以上に書くことはあまりないな。


この試合、「厚別学祭」であったのだが、急遽感があったのは、そもそもが厚別開催が少ない事情もあるのであろう。

いやまあよくやっていました。

今回彼らのためにSAの一部が専用席になってしまい、いつも場所に座れなかったのであるが、まあ良しとしましょう。


「学祭」でだんだんマニアックになってくる出題。
パウロン好きがいるのは間違いないところであるのだが、一番ツボに嵌ったのがこれであtった。

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正解は1だけども、全部でもいいだろう。特に4w。



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05:34

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どんな形でも学習

2014年06月21日

昨日の日本代表の試合について、特段の論評はない。
いろいろなところでやっているのを見るだけで、お腹いっぱいだし。

少々個人的な感想を書けば、前半中に相手に退場者が出た時点で、やばいと思ったのが正直なところ。選手数の数的優位何て、意味をなさないのは、たくさん試合を見てくれば想像がつく。
少なくなった方はやることが決まってくるので、対応が難しくなるのだ、と思えばあの結果は十分想定内ではある。
他にポゼッション率が高いとか、シュート数が多いとかの数字があっても、ゴール数で決まる勝負なのだから、有利な数字を並べることに意味はない。


今朝の室蘭は気持ちのいい快晴である。
当地としても久しぶりの環境で。

昨日は仕事の関係で早めに室蘭入りすることになって、その直前そういえばと思いだして入江に向かったのであった。

広島の室蘭キャンプは、日程を見ると滞在中休みなし、TMの日以外はすべて2部練習というハードさではある。

ということで午後練習の後半部分を見てきた。

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目印。

そういえばと他チームの練習を見るのは初めてで、どんな感じかといえば違和感はないのであるが、練習メニューの一部は参考にできるのかと。
結構細かいこともやるのね、というのが見始めた部分の感想。

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中心に見える人は、説明不要の人であるが。

練習最後の部分はフィールド3分の2を使ってのミニゲームを15分くらい。
見た感じ主力対控えで、負けた方が罰ゲームで腕立て伏せをやる趣向。
まあ主力組は3-0で勝ったのかな。
目の前で寿人のシュートも見たけど、勿論上手いのは説明不要なのだが、それ以前にポジションの取り方が良いわけだ。
これは本当に勉強になる。

市の職員がいて、何するのかと思ってみれば、練習終了後のルートつくり。
プールの裏に送迎用マイクロバスを待たせていて、そこまで誘導するのだったのだな。

まあそこにファンやらサポがいてサインや写真撮影に応じるのは、これもよく見た風景であるが、広島から来ている人もいたのはさすがである。
是非室蘭に金を落としてほしいもので。

練習終了後にはこれもまた広島から来たメディアによる選手インタビューもあった。

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対応していたのは高萩と塩谷だった模様。


さてこの後札幌に戻るのだが、今日の行程はハードである。

最終地は謎の場所でもあるのだが、そのことは後日改めて。



なお選手送迎マイクロバスはレンタカーであったのだが、残念ながらトヨタ車であった。

最も宿舎までは歩いても10分かからない距離だから、乗らずにランニングしつつ帰る選手少なくなく、様子を窺っていた横をミキッチがすり抜ける図、というのはそうそうないなと思った次第。

そうそう入江の多目的広場での見学は、宮の沢やドサブと違って見下ろす感じにはならない。
故に選手の背の高さも比較もできるのだが、やはり寿人は小さかったな。

あと森保監督の声は良く響いておりました(我が監督比)。


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05:49

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いつもと変わりなく

2014年06月20日

今朝は日本代表戦があるということで、あちこちでいろいろとあるのだろうが、平日だし仕事は普通にやるので、個人的に特別なことをするのではない。

まあそれ以前に仕事はそれなりに立て込んでいるし、週末の予定も過密であるから、まずは健康第一でいかないとまずいのだ。


W杯に関していえば、周囲が盛り上がれば盛り上がるほど醒める体質でもあるのだな。

こちらの大事は第一に地元チームあるのだから、まずは明日の試合が大切なわけで。

どうしても忘れ去られている状態というのがやりきれなくもあるのだが。

まずは身近なところからではある。


とはいえこのあとは通常モードのやり切れるのかどうか。

通勤時間帯に試合開始ともなれば、落ち着かなくなるのだろうかね。

全くまあねえ、な感じ。


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04:41

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何を教訓とするか

2014年06月19日

連日の状態は、W杯の試合中に書いているわけで。

一昨日・昨日と4時キックオフの試合は引き分けだったのであるが、現在進行中の試合は、すでに得点が入っていると。

うむ、単純にスペイン大丈夫か、が現況。


第三者的に試合を見るというのは、結構気楽なものである。

私などは外国のチームの選手などは、ごく一部しか知らないから、選手がどうこうよりは各々のチームがどうかの視点が中心ではあってか。

伝わるものがいつもと違って面白い、という部分はあるのだろう。

最近の試合でいえば、アメリカVSガーナだろうか。3大会連続の顔合わせになって、これこそ因縁、過去は2度も行く手を遮られた相手に勝った、というのが何ともにじみ出るような喜びというのがあってか。

スコアレスドローがつまらない、という決めつけを排除したのがブラジルVSメキシコになるのか。まあメキシコGKの大当たり、というのもあったけれども、これこそ見ごたえがある試合と言えるのだろう。

点が入ったからと言って面白いとは限らないのがその次の試合だったか。
リアルタイムでの感想が、J2みたい、というのであれば、改めてちゃんと見直す気にもならないことにはなる。


毎日日本代表の練習風景が映し出され、コメントも出てくるけれども、特段に意に介することもない。

恐らく現状の日本代表をよく理解できるのは、いっぱしの評論家よりはコンササポではないかとは思うのだが。
単純化すれば、理想だけで勝てるほど甘くはなく、ということにはなろう。


さて早くも2点入ったのか。いよいよ窮地だな。

というかこのままいけば、先にやっていた試合の方が面白かったで済みそうかね。

なかなか悩ましく、思うようにならぬのは、世の常とはいえ、こういうものだろうかねやはり、と。


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04:41

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厳しき日々に

2014年06月18日

結局なんだかんだ言っても、W杯のことは書いているのだな。

昨日の同時間帯にやっていた試合は、今大会初の引き分けにして、スコアレスドローのおまけ付となったが、その後の2試合はまた両チームの得点合計が3点だから、相変わらず全試合の平均得点も3点以上を維持しているわけだ。

で現在は注目の地元チームが出ているのであるが、果たしてどうなるか。

まあコンササポ的にはスタメンにフッキがいないのが、見るうえでは興味半減だが。
試合開始前の話題は、解説の奈良橋が持っていって、眠気が飛んだ人も多かろうかと。


さて今日のメインはサッカー絡みではない。

いやあ連日の疲れ方が半端ないわけであるが、確かにTV観戦の部分は影響がないとも言えないにしても、恐らく原因の一つは雨なのかもしれない。

ほとんど梅雨同然の状態、札幌は12日連続降雨を記録しているとか。

まあ昨日も落ち着かない展開で、傘は手放せないし。

恐らく体力の消耗度合いはいつも以上なのだろう。

加えて諸々も要素もあるし。

いやそれを言い訳にしてはいけないのだが、しんどいことは事実か。

とはいえ今日も頑張りましょうや。


さて現在進行中の試合は、昨日同様の状況か。

結果について書くことはしないけれども、どうなりますやら。


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04:41

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リズムとトレンド

2014年06月17日

今朝の場合どうなんだろうか。
寝不足の状況は、結構あるのかね。

W杯真っ盛りであるのだが、私のリズムは特別な変更はない。
深夜時間帯から早朝にかけて試合をやっているから、特別なことをしなくても4時キックオフの試合は普通に見られるし。

さすがに1時の場合は寝ているのだが、今日の場合は0時15分頃一度目が覚めたので、その気になれば見られたのか。
結局見なかったけど、試合結果を見ればリアルタイムで付き合っても面白かったのかね?

第三者的に見ているから、結果を知った後で見ても気にする部分ではなくて、そんな無理をしないことではある。


一昨日のPVについて、某局のアナが居たとの情報もあって、番組もやるようだからと録画したものを見てみたのだが、まあ何とも言いようはない。

個人的にはこんな形で盛り上がるのを良しとはしない口なのでね。

苦々しくてならない。

普段からもっと地元のチームに目を向けよと言いたくなる。


さてW杯におけるここまでの状況は、特徴的な部分があるのか。

結局は開幕戦で現れた「PK」「逆転」「大量点」というのがトレンドになっている。
先ほどの結果を見れば、「レッド」も加わりそうであるが。
で「引き分け」もない。

点数という部分でいえば、1試合を除いてすべて両チーム合計3点以上入っている状況。
引き分けはなく、1-0で終わった試合も3-0でもおかしくなかった状況からすれば、大量点は必至なのだろうか。


先ほど終わったポルトガルや先日のスペインの大敗を見れば、日本の結果なんてかわいい方でないのか、くらいの気分ではあるのだろうがね。

最も毎日ああだこうだやるのはいいけど、こんな時だけではなく、普段からもっと身近にも目を向けてよとの苦言はあるんだが。


さて現在進行中の試合は、前半を終了して0-0である。

果たしてこのゲームが今大会初尽くしの結果に終わるのかどうかは、1時間後に結果は判るけれども、期待だけ持たせて今朝はおしまい。


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04:41

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困ったものではある

2014年06月16日

昨日は日本代表戦に間に合うように朝一番のバスで帰札したのであるが、まずはその行程でちょっと参ってしまった。

通常から比すれば乗客は多めで推移していたのであるが、まずはおばさんの謎の行動には?であった。
回数券を求めておきながら、1枚でいいとか言い出して、結局準備したものが不発に終わる。
まったくあれは何だったのか。
丁寧に対応していた運転手が不憫であった。

更に途中で乗客の一人が気分が悪いと言って途中下車する。これまた謎の動きでタイムロスしてしまい、高速道路に入る段階ですでに20分近い遅れを生じたのである。

到着はそれでも幾分時間を取り返したのであるが、今度は降車客に問題が。
何故あらかじめ小銭を用意しない。
4月の消費税アップで半端な数字がついてしまったからでもあるのだが、私などのように普段回数券で処理している身からすれば、その人のために流れが遮断されるのが困ったことで。
時間がかかるのであれば、避けて譲るのがスマートな処理であるのに、自分のペースでしかやれないのは、本当にやりきれないのだな。


でまあ札幌宅で日本代表戦を見ていたのであるが、素人の私の論評を待つまでもないことで。

コンササポ的には極めてシンパシーの高い試合でもあったので、そんなに落胆もなく。

実際本田△のゴールは素晴らしかったけれども、それだけで。
結局他の部分でいえば、やりたいようにもやれずだったからね。

戦略でいえば、相手が1枚上であって、加えて当方に迷いが生じれば、勝負としては判りやすい結果になったとも言えるのだな。

にしても、今年のW杯のキーワードの一つは「逆転」になるのかもしれない。
現時点で9試合消化して、逆転ゲームは5試合あるからね。


午後は仕事があって街中に出た。

浴衣姿が多かったのは、北海道神宮例祭に行くからであろうが、これそのものは前週のものに比べて風情があった良かったのではあるが、ほかに散見されたのがサッカー的な服装で。

そっかPVの帰りか、とも思うのであるが、私自身はそういう場に出向くのを得手としないので雰囲気を感じることは少ない。

しかしまあ、あとでツイートを見ればそれでなくても、行かずに良かったという場面はあったようで。

ことサッポロファクトリーではMCがおばさんで、またいつものように選手名を間違えるという定番芸をやらかしていたのだから。
そもそもその場にコンササポらしき人が少なかったことからすれば、ちょっと考えてしまう部分ではあるのだな。


おっとフランスがPKで先制か。

今W杯のもう一つのトレンドは「PK」であるのは疑いようがなさそうだ。


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04:41

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もどかしさの中から

2014年06月15日

昨日の試合は、最後に追いつかれたという部分ではもったいないことではあったのだが、現地観戦情報からすれば、ここ数試合のどんよりからは脱している状態とのことだから、悲観はしない。

いや確かにいい加減、次こそ、の段階ではないのだろうが、少なくともサポレベルで見放すような表現は、卑怯だと考えるので自粛したい。


それにしても昨日のJ2は凄まじかった。

朝あったW杯の影響ではないのかもしれないが、11試合平均の得点は3点を超えており、スコアレスは1試合のみ、こと大量得点で勝ったチームのサポは気分良く今日の日本代表戦を見ることができるのかと思えば、こちらは気分は今一つなのは致し方ない。

結果、タイトルのような気分にはなるわけだ。

本当に一朝一夕で良くなれるものでもなく、辛抱は続くのであるが、根負けすることなくいくしかないのだろう。
毎度言うけど、我々も試されている。
逃げるのは簡単だけれどもね、安全な場所から偉そうに言われていることには、少なくとも感心すことなどありえない。


現在の室蘭は濃霧が少しずつ晴れている段階である。

昨日は特段これをすることもなくあって、午前中出かけた際に、近所の小学校で運動会をやっていて。
予報では雨があるはずだったが、幸い影響なく済んで。
これが現体制でやる最後の運動会。
来年からは統廃合されるので、同じ場所で開かれることはない。

私の母校も無くなるから、感慨はそれなりにあるのだがね。


ずっと愚図ついていた天候も、今週末の試合までには回復する模様ではある。

明けぬ夜はない。

そうでも思わないとやっていられない。


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05:20

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始まってしまえば

2014年06月14日

別段毛嫌いしているわけではなく、やっていれば見てしまうわけです。
時差が12時間というのは、実は私にとっては見やすい部分もあるわけで。
いや、まあそんなものだろうと。


今更ながら1日前のことを振り返れば、いきなりお腹いっぱいではあったのだな。

オウンゴールに始まり、初イエローがネイマールで、いろいろ言われたPKがあって。

まあ審判にとっては、酷な言われ方をされる部分はるのだろうが、シチュエーションを考えればよくやっていたのだろうと。
いや別に贔屓するわけではないのだが。

PKの場面は、熊本戦を見ていたものとしては、極めて判りやすいことではあったのは事実でしょうな。


で今朝だ。

前回大会の決勝戦カードがいきなりの部分。

まさかの展開で、言葉を失う、というのはこのことを指すのだろうと。

第三者的にはゴールラッシュは楽しいのだろうが、やられている側にしてみれば、さすがに厳しい。

我がサポートするチームの選手たちも、札幌や横浜で早起きして見ていた人も多かっただろうと推察するが、果たしてどのように感じたであろうか。

ちょっとした綾でああなってしまうことの怖さを思えば、前節の結果を気にしないところまで回復できるのかね?


さて肝心なのは今日の試合のことで。

どうしても陰に隠れてしまうけれども、こちらが我々にとっては肝心ではある。

何はともあれ勝ってくれるよう切に祈るよりない。


post by akira37

06:08

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悩ましきこと

2014年06月13日

今週末の帰蘭は、今夜を予定しているのだけれども、本日もJRは全面運休ということで。

もとよりバスでの帰蘭だから、帰られないことはないのだが、混雑がどの程度になるやも判らない、というところが悩ましいことの第一ではある。


日曜日の練習・TMが日本代表戦と同じキックオフ時間であって、どうしてそうなのかを考えたのだが、理由は想像がついた。

公が悪い。

何せ当日はドームで試合があるから、駐車場の関係で午後は使用不可になるから、午前中に組むしかないということなのであろう。

まあ本来であれば、宮の沢が使えるのなら、午後になっていたはずなのだな。

融通が利かないのかもしれないが、これまた悩ましいところではある。


さて間もなくW杯が開幕ということで、早起きしている方も多いのだろうが、私は普段と変わらない。

いやすでにオープニングセレモニーもちゃんと見てしまったし。

ははここは悩ましいところではない。


正直なことを言えば、W杯だからといって特別視もせず、それなりの対応しかしない。

本来であれば、開幕戦だからといってもちゃんと見るのではないのだろうが、今回は結構真面目な対応にはなろうかと。

それは一つには昨日も触れたように、審判団が日本人ユニットということが大きい。
そして忘れるところではあったのだが、ブラジル代表には元コンサの選手がいて、スタメンでもあるのだな。


始まってしまえば、五輪同様にそれなりに盛り上がれるのだろうが、放送が先導するのはやるせない。

開幕戦の担当が民放ということで、結構リモコン操作が頻繁。
やはりしつらえた大騒ぎは聴きたくないのでね。


というところで、今朝は試合終了後にちょうど出社するタイミングになるので、全編確認してからということにはなります。


post by akira37

04:41

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昨日のサプライズから

2014年06月12日

普段からサッカーに接している者にとっては、4年に一度のW杯だからといって大騒ぎする様を良しとしない。

代表選手の中に過去に関与した選手がいればまだしも、そうでないとすれば、少なくとも関心の一番手にはなりにくいのだな。

故に日本代表のニュースをいくら見たところで、コンサの話題にはかなわない、というのが個人的には率直なところではある。


そんな中でも、W杯開幕戦の審判団が日本人のユニットで、と出たニュースには驚いた。
いや確かにそれは名誉なことには違いないのだろうし、JFA的にはレベルの高さを証明することだと言えるのかもしれないのだろうが、もう一つの驚きは、その発表を事前にやってしまうことでもあるのだな。

だって、通常のリーグ戦では、試合直前にならないと誰が審判をやるかなんて、判らないのが普通だから、発表があること自体が結構驚きでもあるのだな。

いや普段関心が薄いから、こういう慣習そのものにも慣れないのかもしれないが。


で昨夜W杯関係のニュースを眺めていたら、ペレイラが出てきて驚いた。

どうやら日本選手がキャンプ地にしているイトゥから近いところに住んでいる、元Jリーガーという辺りが出演の意図らしいのだが、その映像の中で、コンサユニが出てきたところが、個人としては当然の肝になっていたのだな。

確かに活躍としてはその前の緑さんチームの方が印象が強いし、実際字幕での紹介でもコンサの名前は出てこなかったけれども、本人の中では同等の扱いだったのが、それはそれで誇らしくもあったのである。


後は謎の練習生、ということにもなるのだが、もはやJ1中断期間中の風物詩でもあるから、今更サプライズにもならないか。

当人もさすがに新加入選手の方が脚光を浴びているから、面食らっているようであるが、どうもレポートや出てくる写真を見る限り、違和感がなさすぎるのも結構問題ではないのかね、とは思うのだな。


ところで全く関係がないけれども、昨日北海道新幹線の駅名発表というのがあったのだが、正直あまり良い感想はない。

所詮地元エゴむき出しの印象しかなく、利用者不在というのが印象で。
どちらの駅名も意味不明に長いとなれば、使う際には実際は省略されるのがオチであろうから、結果無理があったでおしまいになるのだろうよ。


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04:41

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ボロボロ

2014年06月11日

先日の厚別での福岡戦と翌日のドサブは暑かったから半袖でいたのだが、その時に焼けた腕の皮が剥がれだしてきていて。
見た目にも美しくない状況、というのがまず第一。

実生活では、連日ちょっと異常レベルともいえる「うとうと」が日中に来て(実情はむしろ「うどうど」というのが合っているようなことではあるのだが)、これまた困ったようなものであるのだな。

仕事上でいえば、なかなか情報が出ずにかかれずにいたのが夕方の遅い時間になってようやく動き出せるのはいいけど、また手間がかかりそうな状況で。

ただでなくても他の部分がアップアップで、こなしきれるのかね、という危惧もあるなかではあるのだが。

いや暇を持てますよりはいいのかもしれないのだろうが、ちょっと体力に不安を感じるのは、やはり気持ちが若いつもりでいても、実年齢には勝てない、ということなのだろうかね。

まあぼやいていても始まらないので、今日も健気にやっていきますか。


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04:41

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問題はこれから

2014年06月10日

いやあ凄まじい騒ぎではありましたか。
確かにビックニュースには違いないけれども、天邪鬼な私は、無邪気に騒がれるとかえって醒めてしまう部分はあるのだな。

当事者的な見方をすれば、勿論これで問題が簡単に解決することはありえない。

長い目で見れば、一過性で済ましてはいけない。

興行的には起爆剤にする必要はあるのだが、その前に肝心の中身がどれだけ変われるのか。

まずは今日の練習がどうなるからか。

恐らくいつも以上の人・マスコミが駆けつけるのだろうが。

私は大騒ぎではなく、冷静にではありたい。


今朝はいささかお疲れの反動があって。

いつも通りには起きられていなくて、少なくとも30分以上は遅れ気味な進行ではあるのだが。

世間はW杯のことばかりだろうが、こうしてみると改めて優先すべきは我がチームのことなのだと、思い直すのでもあります。


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04:41

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動きの少ない休日

2014年06月09日

昨日は久方ぶりに外出が少なかった。
買い物とクリーニングを出すのにだけの2度のみ。同じ町内から出ることもなく。

天気は予報より早く雨模様。最も午後は少し晴れたりもしていたのか。


中で何をしていたのかといえば、基本掃除。水回り中心で。

浴室、洗面台、台所と。

いや本来は普段からやっていれば、大掛かりにもならずに済ませられるのだがね。

物も結構すっきりしたのかね。


現在は朝から賑やか。

ラジオはオールナイトニッポン、月1回の中島みゆきを。
TVは前回W杯の日本代表はデンマーク戦を。

最初から聴取・視聴とは普通はないことだが。スタートはどちらも午前3時だからね。


いやいや昨日は新千歳空港も大騒ぎだったようで。

あの情報はどっから漏れるのかね?

まあ一昨日の悪夢を忘れるのには十分だったようで。

そして今夕はもっと大騒ぎになるのか。


外は雨になってきたか。

今日はまた落ち着いてやっていけるようにしようかと。


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04:41

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予期された悲しみを超えて

2014年06月08日

昨日の投稿はまったく釈明のしようがないことになってしまった。

しかし、まあ実際なりそうな予感がした人も多かったのかもしれない。
それは試合進行につれて、そうなりそうな度合いが高まって、というのがどうにもなあなのではあってか。


昨日の試合中は、何故かドニチカを所持していながら、中島公園から北18条まで歩いていて、まあ諸事情によっての無駄な歩きでもあり、そして帰宅した時点が試合終了直後で、やりきれなさが募るだけであって。

続かないね。


どうにも。

今朝はいつも以上に早く起きてしまっていて。

まあどうにかなるのでもないのだけれども。

深く考えない方がいいだろうから、ここで止めておこう。


「明けぬ夜はない」ということぐらいしか、今は言えないか。


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05:33

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難しくしない

2014年06月07日

約半日の帰蘭中である。

朝の一仕事(洗濯)を終えて、小休止中であるが、どうもこの時期の天候はきつい。現在の気温が11度とか。
ふむ、ずっと20度以上の中に居たものとしては厳しいのであるのだがね。

まあ外気温に触れる時間帯は札幌に戻るまで少ないなので、まあそんなに気にしなくてもいいのであるが、先週は普通に半袖で過ごせたものが、今日は当然に無理ではある。


今日は別件があるから、丸亀には行かないのであるが、今年のアウエイ観戦計画では、6-8月の実施はない。

いやその間に道外に行くことがないわけではなく、丸亀にも行くのであるが時期がずれるとか、ちょっと異質な計画で、観戦予定としては、J3・J1・JFL・J2(コンサではない)となるのか。
その辺はオイオイと。


さて今日の試合であるが、正直楽観視はしていない。

いや場所が場所ですからね。

地域別でいえば、四国はかなり勝率が低いという事情もあるのだけれども。

それは相手の力云々別に起こりうるからね。

数少ない、かつ自身が見た2007年のあの試合以外にすっきりした試合すら少ないのであるからね。

でここでタイトルに繋がる。

要は「難しくしない」。

まあ初物相手という点でも得手としない我がサポートチームであるから、過大な期待はしない。
ともあれ堅実に勝てればいいだろうくらいかね。


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05:29

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かつてないほどの

2014年06月06日

意識しているわけではないのだが、5月から6月前半にかけては、毎週1・2回はkitaraに出向いているような次第ではある。

で昨日もそうではあったのだが、かつてないほどの疲労感があった、というのがタイトルへ由来ではある。

まあ夜の公演だと、多くは途中で眠気がさすケースが多いのであるが、昨日はそれが半端ないレベルで。
多くの場合は、あってもごく短時間であるのが、昨日は結構長くもあり、繰り返しもあり。

何故かと振り返れば、日中の動き方が慌ただしくて、ゆとりがなかったのだなと。


思い返せば、朝からうまく回っていなかった。

車で出て、どうも進みが悪く大渋滞になっていたところに嵌ってしまい。
ようやく抜け出したときに判ったのは、交通事故で4車線中3車線をふさいだことであって。
これはきつい。
数分で通れるところを20分以上かかってしまったのでは、その一日を予見していたようなことで。

結果余裕なくこなす方向、夕方には疲れ果て、公演でのどっとダウンに至ると。

ふむ、弱ったものだな。


今週末も慌ただしく。

今夜帰蘭、明日午前中には帰札、午後にまたkitaraまで行けば、あとはフリーか。

少しは余裕ある、心身ともに穏やかでありたいと、今日一日を乗り切りましょう。


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04:41

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尋常ではない

2014年06月05日

それはおまえの起床時刻のことだろう、との突っ込みありがとうございます。
確かに私にとっては当たり前の、遅くても3時台前半の起床は、普通ではありません。

まあそのことについて、今週はその前に必ず1度夜中に目が覚める事象があって。
どうやら寝苦しさはあるのだろうと。確かに室温は朝でも25度を超えている。


今日のタイトルの理由は、まずもって最近の札幌の最高気温のことで。一昨日・昨日と真夏日ということに由来するのだが。

まず平年値との差でいえば、10度以上も高い。平年値はようやく20度くらいというのだから、異常には違いない。

道内でいえば、昨日は最高気温地点上位10傑と最低気温地点下位10傑がすべて占めていたのだとか。
いや地図上でも、割と近いのに方や30度以上、方や10度未満ってやはりおかしい。

今日の札幌の最高気温予想は昨日よりも6度も低いのだが、それでもまだ夏日であるのだから、これもまた変か。

今年の夏は久しぶりに冷夏との予想らしいのだが、そうなれば今年の最高気温は6月上旬に記録しておしまい、ということがあっても不思議ではないのだろう。


尋常でないといえば、我部屋の無様さも。

何せ帰宅するとやる気0だから、処理すべきものが溜まる一方である。

まあ今週末は遠出もしない、日曜日は一日中札幌にいて、定期券が狭間であるから、基本中に居て整理に努める予定。

ドサブに行くのも手だろうが、夕方ではちょっときつい。

それ以上に街中は騒音コンテストが佳境のはずだから、わざわざ遭遇しに行く必要もないだろうし。


異常気象の話に戻れば、西日本は豪雨なのだとか。

いや梅雨入りしたといったそばから、記録的な降雨というのは気の毒で。

我がサポートするチームはその地に向けて明日出発するけど、今のところの予報では雨マークがないのは幸いなのだろうか。

なかなかに難しい状況だろうけれども、まずは無事を祈る。


尋常ではないといえば、これもそうなのか。

私自身は観戦場所から、被害にあうことはないのであるが、まずもって身内に対して、という部分で基本理解に苦しむ。
で当然に恥ずかしい話でしかなくてか。

通常この手のことは、相手サポに対してどうのこうのがあるのだが、いかんせん内輪でのことだからね。

こんなことでチームの存続問題にまで至ったら、意味不明でしかないのだから、しっかりとした対処を望むしかないのだけれども、どうにもやりきれませんな。


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04:41

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12年前その2

2014年06月04日

昨日に続いて、今朝もNHK-BSを見ながらのことではあるのだが。

結果が判っていて、そこに来週コンサに来る選手がピッチ上に居るというのは、やはり不思議な感じではあるのだがね。


昨日は日本代表の試合があって。

まあ逆転勝ちというのは、楽しいのだろうね、とは思うのだが。

個人的にはこれからW杯が始まるのにも、未だそんなに盛り上がる感じにもなっていないのであるが。

存外楽しみというのは、この時期、本番に入る前にやっているテストマッチというものが、普段見られない場所でやっていたりする部分が、今だけしかないからね。


てな感じで、無理したような記述なのは、暑さのせいにするのかね。

実際は一日の気温差が大きいのがねえ、とか。
今朝も鼻水多発でしんどいスタートではあるんで。

今日も暑いから、と無理はしないようにとは思うのだけれども、どうなるのか。


街中に週末イベントの規制看板が増えてきた。

昨今はTVでの事前情報も少なめでいい感じではあるのだが、やはりあの騒音コンテストは苦手なままであるからにして、思い出したくもないのだがね。

いかに避けるかだけで。


そんなところで今朝は終わり。


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12年前の今頃

2014年06月03日

6月ともなると、朝の4時というのは充分に明るいのではある。
まあそんなことと関係なく、私の朝は相変わらず早いのであるが。

昨日の暑さのせいなのか、寝苦しい状態はあって何度も目が覚めることできつかったのではある。


W杯開幕を前に、NHK-BSでは過去の試合を放送していて。

時間帯的には一般的には無理しないと見られない時間ではあるが、私にとっては普通の時間で。

現在放送しているのは2002年の日本VSロシア、確かW杯初勝利になるのではあり、当時見ていたはずなのだが、意外と覚えていないことは多い。

その後を見れば、勿論現在の代表に選ばれている選手はいないのだが、出ている選手のその後を思えば感慨深いものがある。

ゲーム出場者でその後J2でプレイする選手も3人いるのか。

コンサでいえば、この試合ゴンが途中出場で小野が途中交代で、同時に出ていた時間が3分だとか。
もう一人は現在水戸に居る師匠だし。

うーんゴンの10番は違和感がある。


6日後にはそこに出ていた選手がテレビ塔の下で会見を開く。

昨日のリリースでは公開にあたり、一般募集をかけるのだそうで。

まあこちらとしては仕事中だし、中継があるからリアルタイムで接することもないのだが。


ふむ、とまああまり感傷に浸ることもなく、今日も進むだけなのだがね。


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04:41

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駆け巡る休日に

2014年06月02日

元々が午後にkitaraに出向く用があり、その前にさてと考えていたところにドサブでTMがあるということから、室蘭からの戻りをJRにして時間短縮、札幌宅の滞在時間もそこそこに向かったものではあった。


ドサブといえば、風があるから、気温が高くても服装の選択に困るところではあるのだが、昨日の場合は気温が高かったから半袖でも問題なかった次第。

試合内容についていえば、簡単に言えば双方とも低調、という総評でいいのだろう。
攻めの形としてはユースの方ができていたのだろうが、最後はやはり甘い。
トップの方といえば、サイドからの意識は高いのだろうが、こちらも決めきれず、と。

得点シーンはユースのクリアミスを古田がかっさらったもののみで、まあ物足りない。

ところで私の近辺に居た複数の人は何しに来ていたのやら。
試合進行とは関係のない話に終始しており、時に采配批判もあるのだけれども、こちらとしては落ち着いて見ていられたものではない。
どうやら練習見学は豊富な面々のようなのであるが、こんなのは別のところでやってほしいもので、何だかなあ、でしかないのが残念である。


その後の行程が詰まっているものだから、試合終了後すぐに辞したのであるが、ドームでは2時から公の対阪神戦ということで人波に逆行する形に。

久しぶりに野球モードの中を進むのであるが、イトーヨーカ堂の前にはワゴンも出るのか。
最も売っているのものの大半が過去の売れ残り品らしかったのであるが。


その後足取りの詳細は省略するが、結構歩き回ったのと、2日連続の観戦で腕は日焼けでしんどいのがあって、夜はやる気0状態ではあったのだな。

でスカパーが無料放送の日だったから、再放送で昨日の試合やマッチディなどを見ていたような次第で。

うーむ。


ところで昨日の日本ダービーは凄い偶然の積み重ねだったそうで。

あんなに誕生日が重なることがあるのだろうか。

にしても優勝馬の名前にはピンとくるものがあり。

これで奇跡が起きるような気が勝手にしていくものでもあるのだといいのだが。


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04:41

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第16節 福岡戦  

2014年06月01日

そういえばと帰蘭後データを辿ってみれば、厚別の初戦での敗戦というのは長い歴史の中で過去2回しかない。

これはJ1の時も含めてであり、意外にもJ1では負けたことはなかったのだな。

でJ2では過去2回負けていて、昨年もそうだったのだが、あの時は超強風で風上の前半で「わずか」1得点であったことが災いしたものではあったのだな。

でその前初めて負けた時の相手が福岡だったのか。

まあこれでまたとなれば、ジンクスは生きていたことになるのだろうが、そうはならなかった。


総評を言えば、良くも悪くもパウロンだった、ということなのだろう。

いや正直なところ、得点シーンへの反応は、助かったとかではなく、大爆笑であったのだな。
その前に4回転ころり、とかゴールライン上での足揚げなど、面白場面はすでにあったからね。

とはいえ、負けたら前座試合からの流れも台無しになってしまうところだったから、まあ結果オーライではある。


せっかく前節あれだけ良かったのに、全然ダメというの判るのだが、理由は暑さであろう。

いやさすがに普段ドームでやっていると、あれはきつい。

加えて風もそれなりにあったから、同じようにやって上手くはいかない。

そのせいにしてはいけないのだろうが、後半先にばててしまったのがこちらだったのが残念ではある。


最後はおまけでも。

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厚別初登場のZAQであったが、ドームで見るよりも大きく感じたな。

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浦臼町のゆるキャラなのだが、なかなかにきもい。



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05:23

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