色々あり過ぎた1年

2019年12月31日

いきなりの雨音で始まる大晦日ではある。
この時期の雨というのは、過去にもあって特段驚くほどのことでもないのだが、今シーズンの場合は、それなりに降って寒くもなるのに急に気温が上がっては融けるという事を繰り返すので、積雪が進まないという部分があって。
まあ外出する部分では気を使うことが減るので助かるけれども、らしくないと言えばらしくない。
そして今日は最低気温がプラスなのに、明日は真冬日だという予報なのだから、体にはやはり堪える。


さて今年を振る返ってみるに、例年に比べて色々とあり過ぎた印象が公私ともどもあったということなのである。

まあプライベートな面が多すぎるので、あまり書きようもないのだが、件数レベルでいえば通常の何倍もある感じで。

いやはやもう何なのだろうね。

そして最後は、個人的な体調問題が一週間正常でないままであり、そのまま年を越しそうなのか、困ったことに。


基本集中力の持続が効かないのがしんどいわけだが、力みせずに行きましょうか。

ちょっと不安は多いけれどもね。


post by akira37

05:03

その他 コメント(0)

最後まで

2019年12月30日

今年はこんな調子なのか、ということで。

いやあまずもって、朝からあるものが見つからないままスッキリとせず。
そして体調の優れなさは変わらず。


そんなことで今朝も集中力が戻らない。

こんなことで良いはずはないのに。
どうにもこうにも。


思い返せば、今年の始まりからして意外性から始まっていて。

となれば終わりの方もそうなのか。

まったくなあ、と今朝は軽めに終わらせる。


post by akira37

05:59

その他 コメント(0)

静かなオフに

2019年12月29日

昨夜はU-22日本代表の試合があって。
うちの岩崎は途中出場、最後の得点をPKとはいえ決めたそうな。

これでうちの関係選手の活動も年内は終了となったわけだが、今年は「代表」という響きが特別なものではなくなったのだが、こんなこと昨年は想像もつかなかったことではある。


今年のオフは特段選手異動情報が出てきていないわけだが、昨年オフはそれから見れば凄まじいことになっていた。

例えば、昨年いた一桁番号の選手のうち、2・3・4・6・7・9番は今年はいなくなっているわけで。

それを思えば、まあ動きがないことも驚くべきではないのだろうね。


そういや昨年の今時分、9番の選手の動向については大騒ぎだったわけだが、今にしてみれば「それって何?」の世界。

そこから導き出された結果は瓢箪から駒的なのだろうが、ここまで来るとは思えなかったのだからね。本当に判らないものだ。


うちの選手更改情報については、一斉に出すのがパターンなので、それが年内のうちにあるのか、年明けにあるのかくらいの差ではありましょう。

もしそこから漏れる選手があるとすれば、まあ更改でもめているという事になるんでしょうな。


さて個人的には帰蘭したものの、未だスッキリしないままで。

ああまだまだ闘いは続く。


post by akira37

05:04

雑記 コメント(0)

最近の新聞折り込みチラシから

2019年12月28日

いやあ一応昨日で年内の仕事は終わったのだけれども、今週は24日からずっと不調で、まあ風邪の可能性が高いのだろうが、微熱とのどの痛みが取れぬままここまで来てしまったと。

今朝などは頭痛がして寝ていられなくて、2時過ぎから起きて今に至っている有様で、こんな時に困ったことよ。


さてタイトルの由来は、たまさか滅多に見ない2タイプのチラシを見たからである。

一つは神社。
目的は初もうでに絡むところなのだろうが、歳時記的なものや作法なども書かれているので、これは普段でも活用できそう、ということではある。

もう一つは、内容だけ見れば別に不思議はない。
新春初売フェア、新春福引き大会、振舞い酒、とくれば何処かの百貨店かショッピングモールかと想定するがさにあらず。

場所は新千歳空港ターミナルビル、ときたもんだ。
ついでの催事を書けば、「国産本マグロ解体ショー」というのもあって、何と言うことか。ちなみにこれは今日の午前11時からあるようなので、気になる方はどうぞ、ってそのためにだけに行くの?


さてやることまだまだある中、こういう不調だと集中力に欠けるのが拙い。
慎重に事を進めませんとな。


post by akira37

05:00

その他 コメント(0)

年末年始特番

2019年12月27日

いやあなかなか公式に出てこなかったものだから、今日のネタは昨日公式に出てくる前に決めてはいたのである。

そしたら急な告知まで来て。


幸い個人的事情もあって、昨日のHBCについては視聴が間に合った。
全編「進藤特集」しかも尺が8分近いという破格の扱い。

ここでの肝は、勿論本人に係わる部分として、何でも道内スポーツ記者倶楽部MVP上位5つに入ったから、というのが理由らしいのだが、この部分が忖度なくて良いと。
他の4項目はうちのルヴァン杯準優勝、ジャンプの小林、ラグビーのリーチ・マイケル、陸上の小池であり、公が一つもない。
まああの成績で何か入ったら、それこそおかしな話でもあるので、ここは評価ポイントかな。


昨日出てきた部分ではSTVがあるのだが、こちらはスポーツ全体での中なので、むしろ扱い方が不安。

まあどうなるかはちゃんと確認しましょう。


未発表ではUHBのがある。ただこちらは深夜なのでね、私としては当然録画対応せざるをえない。

ラジオの方では、HBCとSTVで通常番組の拡大版として放送が決まっている。
HBCが30日、STVが1日、共に正午から1時間ということで。

なおSTVの方は、結構前から番組内告知がされているのだが、ゲストは「鈴木さん」。これがウリセスなのか智樹なのか武蔵なのかは不明。

ついでに言えば、radikoプレミアムのエリアフリーを使えば全国どこから聴取可能ではある。


以上勝手ながら広報してみました。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

スッキリしないままに

2019年12月26日

今朝起床してみれば、外が明るい。
深夜時間帯に降雪があった模様だが、果たして観測史上初というクリスマスに積雪0回避に間に合ったのかどうか、まあ知る由もなくどうでもいい部分でもあるが。


今日からは一気に年末年始モードなんだろうがね、個人的には意気が上がらないままで。

ええ体調不良には違いないのだろうが、熱を測れば36度台後半程度、インフルエンザではないのは幸いだが、平熱よりは高いからどうにもスッキリしない。

どうやら喉がやられている感覚はあるが、鼻水や咳が無いのも果たして。


こんな調子だから、どうにもやり残した感が拭えずにきていてか。

今日も様子見ながらの一日。


post by akira37

04:41

その他 コメント(0)

実感に乏しい日々

2019年12月25日

まあ昨日と今日はあの日だから、世間的にはそういう事なんでしょうが、私自身は特に特別なこともなく過ごしていて。

淡々としているだけなのに、今はちょっとしんどくて。
何となく熱っぽいとおもたら、そうでもないけれども、今は喉が痛くて。

そういえばと一昨日の退社後がちょっとあれで。
地下鉄で座っていたら、目の前に来た女子高生が盛んに咳をしている。
マスクをしているからいいという訳ではなく、スマホ夢中だからケアが足りず。
そうねざっと10分近くはそんな状態だったから、もろ被った可能性も高くて。
かくして昨日朝からしんどいままという事である。


そうねこの時期に想うことは、一昨日今日のイベントよりはこれで今年もあと一週間でどうのこうの。

けれども今年は特段の気忙しさもなく。
いやそんなこと考えたくないくらいに萎えているわけで。

まあ寒さこそそこそこでも、現時点で積雪がないというのは極めてレアなものだから、生活上のストレスは減っても実感には乏しいとでもいうのか。


相変わらず朝の早すぎる生活を改善すれば、少しは違ってくるのだろうけれどもね。

どうにも臆病だから根本的に変えるのも怖いまま、また無茶しているし。


ともあれいたわりながらあと3日乗りきりましょう。


post by akira37

04:41

その他 コメント(0)

この時期だけの楽しみとでもいうのか

2019年12月24日

他のチームが移籍情報で華やいでいる中で、うちだけは無縁だと思っていたら、最初に出てきたのがスタッフの退任だったとは、というのが昨日のことではあったと。

まあ元居た選手では昨日のこれがビックニュースではあるのか。
確かにここに関しては来年ACL参戦があるから、その準備もあってか補強具合が半端ないのだけれども、こういう時には資金力の差も同時に感じることではある。


相変わらず来期の日程については発表が遅くて、という中にあって、ひっそりとこちらにリーグ戦の日程が載っているのを発見したのが一昨日であったのか。

勿論最終的に対戦相手とキックオフ時刻まで判明しないと使いようもないのであるが、試合がない日が判るだけでも他の予定を入れやすくなるから、全く意味がないことにはならない。

こと4月までは原則厚別が使えないから、ドームが公で使用される日はアウエイ確定になることの判明の意味は大きい。

あと来年は東京五輪の関係で、公がホームゲームで札幌ドームを使わない時期は、こちらの試合も使えないことになるので、必然的にその時期のゲームは厚別になるだろうとの予想はあるのか。

今年のFC東京みたいにアウエイ8連戦とか、厚別以外での開催は無いと踏んでいるけれども、どうなりましょうかね。


そんな勝手なことを時に考えるものまた楽しいのかもという、この先約1か月間ではあります。

勿論行動を決めるには、さっさと出してほしいのは毎度のことだけれども。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

31年ぶりの平日に

2019年12月23日

そう昨年までは祝日であったのが、今年からはそうではないという本日ではある。
1988年以来31年ぶりに12月23日が平日に戻ったとでもいうべきか。

なお現在の天皇の誕生日が2月23日で、即位が5月1日であったから、今年は少なくとも個人的な有史上初めて天皇誕生日がない年になったのでもある。

それにしても今年と来年は祝日に関して特殊な状態にあり、来年は東京五輪2020のためにいくつかの祝日が本来の日から移動するので、正直対応に苦慮するレベルでもあるのか。


さてそんなこともあって、というべきなのか、ちょっと混乱を目撃したのではある。

個人的には石屋製菓がコンサとコラボした丸井今井限定クリスマスケーキを登場以来買い続けているのだが、その引き取りに昨日午前中に向かったのだな。

そうしたら長蛇列で。
今までだと23日が祝日だったから、慌てなくても分散できたのあろうが、今年は引き取り指定の22-25日の期間で唯一の休日になるから、集中は必至で。
たまさか待っていると前の方でトラブルがあったらしく、見た目にもあまり美しくない光景であったのは、店側にとっても気の毒なことではありましたとさ。


ようやく冬らしさが戻って来て、年内の出社はあと今日を入れて5日間。
今年も残り10日を切っているとはいっても、そんなに気忙しさもなく、淡々と行く模様。

いや変化すべきことは多々あって、粛々と進行中でもあるけれども、また長い年末年始休暇があるから、ここはちゃんと命の洗濯ができるよう迎えたいという感じ。


post by akira37

04:41

その他 コメント(0)

違う流れの中にあって

2019年12月22日

昨日のコンササポとしては、

例えば、下増田だとか、西町会館だとか、サッポロファクトリーだとか、東京の銀座ライオンだとかに向かうのが、まあ正しい姿ではあったのだろう(それぞれで何があったかは、あえて説明しなくても判るだろう)。

あるいはサッカーファン的には天皇杯準決勝の2試合を何らかの形で見ている、というのもありだったのだろう。

しかし、個人的にはどれにも該当せず、ではあって。


昨日の午前中は、帰札後2カ月ごとに出向く病院にあって。

定期健診に加えて、年1回の検査もあったので通常曜日ではなかったのだが、これがどうにも無駄に時間がかかっていることになってしまって、あとがもうボロボロだったのだな。

余裕があるはずがそうではなくなって。

そこからのメインは午後3時からのkitaraでのコンサート。
まあまあ趣向凝らしてのことは堪能したのではあったのだが。


その間に、こちらに出向いて昼食を。

まあ忘年会もクリスマスパーティーも縁がないものにとってのプチ贅沢。
たまさかチラシも見ていたし、先日は市電乗車の際に広告ジャックも見ていたし。

まさかの感想を聞かれたりもしていたのだが。

別にステマをするわけではないけれども、今月24・25日と来月1-7日は特別プランもあるようだし。

札幌在住ではあえて宿泊することもないのだろうが、一応料金を見れば思いのほかリーズナブルなのでね、サポ的には利用価値ありなのだろうと。


コンサート終了後は腹ごなしも含めて大通駅まで歩いてはいたのだが、酷い混雑であった。

こと宝くじ売り場前は、ラフィラもオーロラタウンもみずほ銀行地下も長蛇の列で。
年末ジャンボ発売最終日が大安吉日ということでもあったのだろうがね。

個人的にはそこには縁がなく、今日は有馬記念だけれども、そこにも縁がなく、淡々と個人事情で動くだけだが。


post by akira37

05:17

雑記 コメント(0)

そこにある縮図

2019年12月21日

昨日は午後から有休として、大谷地からバスで帰蘭したのであるが、その中がなかなかなものだったので書きだしてみる次第。


まあそこそこ乗ってはいたのではあるが、全く座れないでもなく。
相席必死も、頑固として隣に座らせないとする爺。たいした荷物でもあるまいし、こういうのが民度を下げるのだな。

とにかく空いている場所先決だから、座った場所が後から気付いてみるに隣は若い女性だった。
最もこちらは疲れているから、高速道路上は大半寝ていて。
気が付いた時には、前に座っている女性2人組とじゃれあう雰囲気。
言葉がどうやらハングルのようで。となれば、登別下車必至、あとは楽な展開ではあった。

それにしても最近の外国人の旅行者は、都市間バスでも平気で使用するから侮れない。実際、登別温泉に乗り継いで行く思われる客は10人くらいいた模様。

一方で前方で頻繁に電話する婆というのもあって。一度くらいならともかく、気が付いただけでも6回はあって。
運転手も注意すればいいものをと不快になっていたのだな。

全くどういう料簡なのか、これもまた民度を下げる要因。

他にも変な着信音を聴くこと数度。その一つが先述の爺ので。全くやれやれだった次第。


帰蘭後は、何だかんだと言っても年末年始への準備的なことをやっていて。

そんなに意識的なレベルでもないけれどもね。

そして雪と寒さが戻ってくると、そんなのも雰囲気が出てくるのかね。


post by akira37

05:10

その他 コメント(0)

おかしな冬

2019年12月20日

とでもいうのか。

何か変な感覚の冬の始まりではある、ということで。


雪もそこそこ降るし、すでに真冬日になるくらい寒い日もあるのだけれども、積もらない。

「根雪」という事でいえば、今シーズンは記録的な遅い初日になることは間違いなさそうで。

まあ暮れの時期には、行動上、時間計算がしやすいという意味では楽でいいのだろうがね。

何とも何とも。


E-1が終わって、個人的レベルにおいても選手の今シーズンが終了して。

今は短いオフの最中。

キックオフイベント開催日からすれば、遅くとも1月13日までには活動開始になるはずだから、本当に短い。

幸い、天皇杯で残っていない分は、有利に考えていいんでしょう。


時節柄、振り返りの話は多いのだけれども、基本全員残留路線だから、来期のことも差し障りなく聞けるのが過去とは違うことで。

以前だと去就発表がされないと、なかなか触れにくい部分があった部分が、今年は全然問題ない状態なのでね。

ときにドキドキワクワクしないのが物足りないと捉える向きがあろうとも、選手にとっては悪くない話だから、そこはあまりいきり立つ部分ではないだろうし。

こちらもそれ以外の部分で労力を使いましょう。


今日が終われば、残り出社日も一週間。
今年の年末年始も休みは長いけれども、だからと言って気忙しさは感じられないのは、多少は天候の影響があるのかね?

まあ余裕があることは悪くない。
これからの先を考える時間があるのは良いことだと考えましょう。


post by akira37

04:41

その他 コメント(0)

中途半端な印象

2019年12月19日

昨夜の試合については、リアルタイムで見られる環境にはなくて、時折確認できる速報で知っていた程度であったのだが、ある意味予想通りの結果だったとも言えるのか。

そうね、結局中途半端な印象でしかない、そのままよ。

勿論我々的には消化不良のままでしないわけで。
全く最後の最後がこれでいいのか?


試合の勝敗以前に、意図が見えないことくらい辛いことはない。

目的がはっきりしている中での敗戦であれば、受け入れる余地がありそうなものだが、それすらもなくて。

そういうことでは、お先真っ暗でもいいのかもしれない。


まあうちの関係者については、お疲れさまでした、なんでしょうかね。

でも「代表」というくくりの中では、果たしてどれだけの収穫があったのかは不透明な感じでしかなかった。

全く残念至極。
まずはゆっくり休んで下さい。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

予想通りの展開に

2019年12月18日

その前に、まずはなでしこであるが、無事優勝おめでとうである。
いや直前の離脱劇は結構しんどかったでしょうがね。

こちらの大会は、今夜サムライブルー(ああ書いてみると結構恥ずかしい)の試合があるけれども、まずはうちから登録されている3選手の活躍があるかどうかが第一か。
勿論優勝は目標だろうけれども、それ以前に出るかどうかの方が大事。


もう一つは、最近にはない明るい話題で良いのだろう、水泳の池江選手の退院ということ。

勿論これについて、とやかく言う人はいないだろうが、この先もそっと見守る程度に接するのが正しいと考えるので、余計な負担になるような行為は慎んでほしい。

本当にやらかす馬鹿野郎が出てくるんでね、そこは慎重であってほしい。


さて本題。

タイトルで表現しているのは、昨日リリースされたキックオフイベントの件。

日時・場所とも予想通りという事ではある。
もう今更ドームでの開催は無いだろうと踏んでいるんで。

で今回は有料化すると。
概ね賛同の意見が多いのは、昨今の情勢にかんがみて、でよろしんでしょう。

通常施設を借りる場合、入場無料と有料とで会場費も違うので苦渋の決断はあったと考えるのですがね、あの状態を見れば致し方ない。

全ての人に善意を求めるのは難しいわけで。


となれば、この手のイベントで有料化というのは、他のチームでもあるのか気になるところであるが、ここで調べているほどの余裕がないので、誰か手を付けられるのであれば見てみたいが。


チーム始動の時期を考えれば、もう休息期間が1か月をゆうに切っているのが判るわけで。

どんどんシーズン開始が早まっている現状では、基本面子が変わらないというのは、プラスに捉えるべきと考えますがね。

本当休むことは大事というのは加齢に伴って感じる部分でもあるので、良い方向に考えましょう。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

来シーズン準備への第一歩

2019年12月17日

予想通り、昨日は来シーズンのJのあれこれが出てきた。
一番気になるところは、日程の部分であるが、例によってまたギリギリまで出てこないのは弱ったところではある。
まあ程度の情報で見える部分があるので、そのことについて書いてみようという、今だけの企画。


厚別は5月以降でないと利用できない原則があるので、2-4月については公がドームを利用する日にコンサのホームゲームはあり得ないことになる。

すでに出ている公のオープン戦を含む日程と突き合わせると、ある程度の予測がたつことにもなるのだが、意外と重ならず。

ルヴァン杯のグループステージの日程を見れば、ドームが利用できない日は第3節のみということで。

となれば、第1・2節のどちらかはホームと考えるのが自然だから、そうなれば初のドーム2月開催が現実になりそうな雰囲気ではある。

来年はリーグ戦より先にルヴァン杯が始まるのだが、その初日が2月16日ではドームが空いているとはいえ、除雪のことを考えれば無理だろうし、前日にイベントが入っているから場面転換作業を考えればこの日はあり得ない。

とすれば26日の第2節が入りそうだが、ドームの予定を見る限り現状入りそうな雰囲気にないのだが、どうなのだろう。まさか道外?は無いと見るが。

リーグ戦の日程だけでも先に出してくれると助かるのだけれどもね、どうにも期待薄か。


うち的には基本契約者満了選手がいない分、準備としては恵まれていると言えるのでしょうがね。

何せスーパーカップが2月8日というとんでもない日にやるのだから、天皇杯優勝チームは大変でしょう。


てなことを考えるのが、この時期のお楽しみでもあるが。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

早いもので

2019年12月16日

今日は今月の折り返しとなる日ではある。

いや12月の場合はそれよりも「年内残り何日」という表現の方がメインになるのか。
まあ今年も残すところ「2週間余り」とでも書けば、時間の過ぎゆく早さの表現には適しているのかもしれないが。


昨日のU-18は残念な結果であった。
スコアこそ惜敗だったけれども、実際は結構圧倒されていた模様で。

まあこちらの方は、半分組み合わせ上の運もあるのでね、何とも言いようがない部分が出てくるのだけれども、また1年頑張りましょうでしかないのだが。

でこれで道内のプリンスリーグ以下の編成も決まってくるというのが、これからの動きということになる。


トップの方も、一昨日で来期のJ1-J3までの所属が各々確定したので、今日は恐らく大まかな日程が出てくると考えられる。

こちらの方も重要。

そして選手の方もイベント参加が残っているのだが、来シーズンのスタートまではもう1カ月は切っているのだな。

大きな変化ない分、こちらとしては安易に物足りないというモノではない。
充分に英気を養いましょう。


この先もしていくことになるであろう、今年の回顧的な部分を取り上げれば、その総タイトル的な部分は、例年以上に公私ともども色々あり過ぎた1年ということになるのだろう。

そのことはこれからの生き方にも影響を及ぼす部分が多分にあったから、生活のリズム含め色々と変化しつつあるというのも、今年の傾向ではあるのだろう。


そうね、会社の方も年内はあと2週間か。

しっかりと詰めていきましょう。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

新しい光景は続く

2019年12月15日

今年の12月は、いつもと違う状況になっているわけである。

こと選手については、今オフは契約満了がないことが明言されているから、オドオドすることなく行けているのだな。

一方で今まで縁がなかった「代表」という部分については、もう当たり前の状況にあって、昨夜なんかも今までと違う雰囲気ではあったのだな。


E-1の第二戦は、スタメン総入れ替えが明言されていたから、うちの菅と田中も出る可能性があって、そしてそうなって。

そしたらあーた、菅がいきなりゴール決めてしまうではないかと。

あのルヴァン杯決勝戦を彷彿とさせるコースといい、時間帯といい。

いきなり盛り上がる我がTL。

自宅で、忘年会上で、明日の参戦を控えた広島の地で。

リーグ戦が終わっても楽しめる要素があるのはいいねえ。


さて今日はU-18の最後の挑戦があって。
約8時間後には結論が出ていることになるがね。

明後日は代表戦で初の同僚対決が発生するのか。

まだまだドキドキは終わらない。


post by akira37

05:11

雑記 コメント(0)

最後の椅子

2019年12月14日

まずはU-18のプレミアムリーグ復活への初戦は、無事勝利したと。
とはいえ、次明日の相手はマリノスですからね、またこちらも因縁めいた部分ありで、何せコーチの一人に元監督がいるんでね、この辺りもどうなんだろうと。

まあともあれ、悔いのないようにという事ではあります。


今日はJリーグ全体の最終戦である、J1参入プレーオフの決勝戦がある。
これで来シーズンの各リーグの内容が確定するわけだが、何とも厭らしい気分にはなる。

現行制度での経験はないとはいえ、21年前にあの理不尽な戦いを経験しているものとしては、決して感情移入できないことではないのだが。

ついでに、現在徳島にいる征也にしてみれば、古巣対決になるわけだが、その辺の意識があるのかどうか。出場記録を見ればそこそこのようだがね。


U-18の方にしてみても、一応最後の試合が明日なわけで。
こちらは全体とすれば4つの椅子のうちの一つではあるけれども、最後の一試合には違いないから、似たようなことではあるのだがね。


そして今夜はE-1の第2戦があって。
監督は総入れ替えを予告しているようだから、菅も田中もA代表としての初出場はありそうなのか。
いつもならこちらも他人事が、またそれなりに見るのだろうな。


ということでシーズンオフの週末も、まだまだサッカーの話題に事欠かないことではあります。


post by akira37

04:44

雑記 コメント(0)

これもまたいらない

2019年12月13日

というか、「もう役目を終えた」とでもいうのか。

これまでも12月の風物詩としての、紅白歌合戦や流行語大賞を批判してきたけれども、ここに昨日発表された「今年の漢字」なるものも加えたい。
そういうこと。


本来流行というモノは、もっと自然発生的というか、何となく総意になっていくものを想像していたのだが、過去にこういう組織を発見して驚いたことがある。

そうなんだ、流行は作られるものなのね。

いやはやな気分になったのは言うまでもない。


で今年の漢字があれになったのだと。

まあ色々とこれになればという世間の声もあったらしいが、やはり今年を象徴するものと言えば、やはり「桜」だろうと。

ポジティブな意味合いでいえば、ラグビーW杯の日本のエンブレムがそうであるからであるが、ネガティブな意味合いでいえばあれということになるのだな。
それがあるからこそ、見事な忖度で回避されたのは想像に難くない。


正直、今年の漢字が何になろうとも、どうでもいいことですがね。
もういい加減大騒ぎするような時期は過ぎたのかなという気だけはする。
ま、さっさと忘れてしまいましょう。


さて今日は来シーズンへ向けての大一番があるのだな。

そうU-18がプレミアリーグ復帰をかけての第一戦目がある。
相手は過去何度か対戦している、これまた因縁のあるチームだし。
こちらについては、現地に行けないけれども、しっかり念を送るだけではあります。


post by akira37

04:41

その他 コメント(0)

静かなオフに

2019年12月12日

先程まで雨音がしていたんだよな。
で気温を見れば10度近くあって。そうプラスの。
今日はこの先気温は急降下、夜には氷点下って、あーた体に良く無さすぎる。

一方で夜中の地震は、震源地がまた珍しい場所で。
今やどこで何が起きても不思議ではないにしても、こうあちこちで続くと不気味さはあるのだな。


今オフは、こと人事的には我がサポートチームにおいては静かなものである。

いやこういうことは会社内においても面白がる事案ではないのでね、静かに見守るものでしかないのだが。

他方を見れば、今年は監督交代が早い段階で目立つ印象はあるのだがね。
うちは、まあそれを高みから見ているだけなのだが。


12月ももう中旬に入ってきていて、だからと言って年の瀬を慌ただしく感じるようなことにならないのは、何なのでしょうかね。

いや一旦積もった雪が、ここのところの高温で溶けてしまったから、ということもあるのだろうが、どうも実感にも乏しくて。


あ、今更どうでもいいのだろうが、昨日の昼にラグビーW杯のパレードがあったのだが、何故に平日で徒歩なの?という部分はある。

特に優勝したからではないのだから、というのもあろうが、このタイミングだけはちょっと解せない。


さて今日も気張りましょう。

安閑としているようでそうでもないんですよ。
けど時々来る極度の睡魔には参るのだが。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

ホッとし涙する

2019年12月11日

昨夜の日本代表戦の試合は、コンサ的にまた新しい光景を見たことになったのではあった。

相変わらず天邪鬼な我々は、もう選出されることへの喜びの段階は過ぎていて、あとはちゃんと出場できるかの方が気になる部分。

今大会においては海外組がいない分、出場機会の可能性は大きいから、普段よりはやや真剣になる部分があるが、実際にスタメンに名を連ねてみないと判らない部分があって、まあそれ次第と。


幸いスタメンに名前があったから、そこそこには見ていたのだが、ようやく代表初ゴールとなって。

本人的にもようやく一安堵といったところにはなったのだろう。

勿論我々としても静かに喜びを噛みしめてはいたのだが、それだけでは終わらなかった。


試合後のインタビューには当然呼ばれるわけだ。

こちらとしては、当然に贔屓目があるから、その受け答え方にも感心していたのだが、まさか所属チーム名も出してそこに感謝の意を込めるなんて、そうそうできるものではない。

ええ加齢の身には、もうもうぐっと来てしまうのですよ。
本当によくできた子だ。誇りだよ。


今大会は特殊な状況だから、これで代表定着という部分で安心できる材料には即ならないのだろうが、得点した事実は残るから、この先また期待はしちゃうぞ、でいいんでしょうなあ。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

その引退リリースに想う

2019年12月10日

そう昨日公式に出てきたこれのことね。

まあこのことについては、色々な受け止めがあるのだろうが、多くはあの時のことを思い出すのだろう。


良い思い出としては、2012年のアウエイ浦和戦なのだろう。
J2降格が決定した後の、彼の2ゴールによる勝利。
あの試合は私は現地で見ていたのだが、あの年の数少ない楽しいことの一つではあったはずだ。

しかしそのあと海外挑戦を言い出して、オフシーズンにごたごたした挙句戻ってきた辺りから明らかにおかしくなってしまったのは、これも共通した認識になるのであろう。

輝きが失われて、2014年宮の沢でハーフタイムパーティがあった後、突如本人の口から讃岐への移籍表明の衝撃は、今でも思い出される。
そう、正直なぜそのチームなのか、という部分もあって。

そこから金沢、秋田と移って今回のことに至るわけだが、正直その後の活躍はパッとしないものであったから、今回の事態には驚きはない。


U-18時代に将来を嘱望されて早くから期待されたからと言っても、プロで大成するかと言えば必ずしもそうならないのは、かつての智樹や征也の現状を見ても感じる部分ではあるのだが。

まあ他にもU-18出身で現在他チームにいる選手の契約満了発表は、今年もすでに何件か出てきているから厳しいことには変わらないのだがね。


20代で引退となれば、うちの現社長もそうだったから、必ずしもマイナスに捉えるべきではないのかもしれない。

あの時は2001年12月始め、たまさかその年2度目の北九州市内で知ったのだな。
翌シーズンのユニ発表時のモデルをしていたのに、なぜ契約満了なのよとの記憶は今でも鮮明だったりする。

ここはついでの戯言だが。


彼は今夜SNS上で生発信するそうだが、正直一抹の不安はある。

何せ最近の彼の発言は結構怪しい部分があるのでね、チームを離れても心配事は続いているのよ。

さてどうなりましょうか。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

束の間の休息の始まりに

2019年12月09日

昨夜はJアウォーズがあって。
なんか相当酷い代物だったそうで。

厳密に言えば、昨日はまだJ3があり、J1・J2入れ替え戦も14日に残している段階での開催。
例年であれば日曜日ではないのが恒例なのが、そうなったのは、明日から始まるE-1の影響ではあるのだろうが、ちょっと締まらない印象はある。


応援する立場としては、来年2月まで何もなしではあるのだが、その他の予定としては今月も週末なんかかんかあって。

昨日は午後から出かけてのB1リーグ観戦。
北ガスアリーナ札幌46でのレバンガ北海道VS三遠ネオフェニックスの試合。
相手は開幕からずっと連敗中だったのが、前日の試合で今シーズン初白星を献上してしまったからのことではあったのだが、昨日は安心できるレベルの展開ではあったと。

こちらは相手の状況が気になるところで、やはり勝てない理由は攻撃に時間がかかり過ぎるのが要因の一つにあるに感じるのが素人目でもあって。
実際オーバータイムにかかるケースも少なく。

そんなこともあって、終わりの方でバチバチする感じにもならなかった次第。

これでレバンガは通算成績を5分に戻したわけだけれども、それでも東地区の順位が最下位なので、相変わらずB1リーグは各地区の格差があり過ぎるのだと。

まあこちらへのお付き合いはあくまでも趣味の範疇。
昨日の試合には一昨日のドームからの流れで観戦したコンササポもそれなりにいた模様。


さてこれからの部分は、去就ということになるのだが、うちに関しては今のところ変な話はでていない。

まあその辺のおびえ方については、もう数年前までの状況とは変わっている部分も、今までに見ていない光景の一つなのか。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

2019 第34節 川崎F戦

2019年12月08日

野望は開始1分もしないうちに打ち砕かれた。
あっという間の先制劇に、言葉を失ったというのが正直なところ。
もうその瞬間で、リベンジがどうとか吹っ飛んでしまったのだな。

いやあこれはやばい。
最終戦で大虐殺劇など見たくないし。

うーん弱った。


まあ結果スコアを見れば、惜敗なのだろうが、序盤で大勢が決まってしまった先は、しかしまあよく耐えたのでもあろう。

後半は上手く回っただけに、やはり最初の部分がやはり悔やまれる。
けれども修正力が付いたと言えば、これも成長の一つなのか。

審判団は相変わらず下手くそくで、不満も多いけれども、それを言ってみたところでどうにかなるのでもない。いやまあまともだったからと言ってすべてがこちらに有利に働くものでもなし、グダグダ言いすぎるのはみっともない。

そうそう毎度言うけれども、今回でいえば序盤だけで、また罵詈雑言を言うのはこれもなしですよ。


今シーズンは、昨年から順位を大きく下げたわけだが、それだけでまた馬鹿なことを言うのは止めたい。

整理すれば、以下の要因になる。

*前年が高順位であった分、当然に研究されるのが前提になる
*ルヴァン杯の勝ち上がりに伴い、試合数が増加する
*各国代表選手が多くなるに伴って、コンディション調整が難しくなる

そんなの言い訳にするという事ではなく、これもまた成長痛の一つだと考えるの大事なわけで、近視眼的になるのが一番よろしくない。

まだまだ先は長い、でいいんでしょう。
ええすべては新しい景色を見続けるために。


それにしても、今シーズンはJ1シーズンで初めて得失点差がプラスだったのだな。

勿論その大きな要因になった清水さんには足を向けて眠られないのだがね。


post by akira37

05:21

観戦記 コメント(0)

今年最後の無茶

2019年12月07日

実のところ、今週末の行程は2週間前とほぼ同じである。
帰蘭し、帰札する部分は全くというくらいで。

それが無茶と言えば無茶。


金曜夜退社後、市電でkitaraに向かい、終演後は地下鉄で札幌宅戻り。
その後新札幌から最終の「すずらん」で帰蘭。
日付が変わる前に帰宅できても、就寝に時間を要し、しかし起床は3時前で自力。

そこから朝風呂、同時間帯から洗濯、そして現在に至り、最初の「すずらん」で帰札。
でドームへという流れ。


その間に挟まる先週末も「無茶」度では負けていない。

木曜に社有車で伊達・登別に行く用件を作って、最後は室蘭宅。
金曜朝はいつもの時刻にブログを投稿できるように逆算しての起床時刻が2時の設定も実際の起床が1時半の自力ということで。

最も日中に来るダメージはいつも同じことにはなるのだが。


さて今日の試合に向けてではあるが、まああまり力を入れすぎても、というところか。

そうね、2011年のホーム最終戦のような感じになればいいのかね?
あの時はすでにJ1復帰を決めていたFC東京が相手だった。
そしてうちは何とか滑り込んでJ1昇格を果たしたのではあった(まあ翌年のことはあまり思い出したくない)。

あちらにしてみれば、長年の付き合いの中で初めての冬を体感しに来るから、その目的だけはしっかりと記憶していただければ、という感じかな。


post by akira37

04:22

その他 コメント(0)

難しいモチベーションだけれども

2019年12月06日

昨日朝二度寝した際に見た夢が強烈であった。

開いた新聞にコンサの二面広告があって、ドーレくんが両羽根を広げている姿がドドーンと中心にあるような構成で。中身不明もインパクト大。
加えてコンサ特集の別刷りが8ページ建てで2セット込。
こんな新聞あったら当然買いなのだろうが、さてどんな新聞だったのかは夢だからさっぱり判らずモヤモヤしたのではあったのだな。


取りあえず昨日で宮の沢での全体練習が終了して。

果たして降雪による影響がどの程度あったことか不安ではあるが、今日はドームでのことだし、まずはしっかりと明日に備えてもらいましょう。


こちらサイドととしては、何とも難しいことではある。

いやもうルヴァン杯決勝のリベンジの場という事しかないのでね、それだけで気分をアゲアゲするしかないのかな。

個人的には来年度対策として、今シーズンの轍を踏まぬよう来シーズンの手続きを早々に済ませたということではある。


相手サポに対しては、存分に北海道の本気の冬を堪能してもらって、お土産に「勝ち点3」は持たせないという気概で行きましょう。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

もう驚きの次元は過ぎている

2019年12月05日

昨日はリーグ戦終了後にある代表戦のメンバーの発表があって。

まあ今回は海外組が基本召集されない前提があるから、選出される可能性が高いことも予測されたので、もう名前が出て当たり前な気分になってしまっていたのだな。

当然選出されること自体でもう騒ぐレベルは過ぎているという意識が、すっかり昔とは違うのだなあ。


とはいえ細かく見ると色々あるのだが。

進藤の名前がないことについては、何か監督がコメントを出していたようだが、基本こちらとしては意味不明。
いやちょっとでも前回試合に出ていたのだとすれば、今回お試しは無しというのも判るのだけれどもね。

一方で来期加入の田中がA代表の方で出てきたと。
確かにあの活躍度合いからして、選出そのものの驚きはないけれども、何故こちら側かについては不明。

そしてU-22の方では岩崎の復活があって。
まあ正直うちでの状況からすれば、むしろ現段階では難しいイメージなのだが、逆にチャンスと捉えて活躍できればそれも良しとできるけれども、果たしてこちらも試合に出ないと意味がないので、その扱いはまた注目なのだろうね。


そして今シーズンは現チームとして最終戦をもって活動終了と発表されて。
例年だと翌日に練習があって、そこでサポを含めた集合写真も撮ったりしていたのだが、今年はそれはないと。

まあね今年は例年より終了が遅いし、来年は早いし、休養期間の確保を考えれば致し方ない部分があるから、文句を言う筋合いのことではない。


あと、そうね今夜ラジオでコンサ関連番組があって、昨日段階で公式HPに告知がないので、貼っておく。

毎年あるこの手の番組は、シーズン終了後にやるのが既定路線なのだが、シーズン終了前とはタイミングとしては珍しい。
この辺りも休養期間確保との関連があるのかどうかではあるが。


そうそうもう一つは契約満了選手の発表があるのかどうか。

昨日時点では一切出てきていないけれどもね。
この部分へのコメントは出たら難しいが。


post by akira37

04:41

雑記 コメント(0)

白い世界から

2019年12月04日

昨夜就寝前、部屋の電気を消すと外が明るい。
今朝も起床時に外を見れば明るい。

しっかりと降ってくれましたね、雪。
勿論季節は冬ですから、起こり得ることではあるので驚くほどではないけれども、シーズン当初はやはり構えてしまう。


昨日の宮の沢での練習ではボールが見えなくなるよ、とかだったらしい。
今日はまず除雪からなのか、そもそもそこでできるのか、から始まるのだろう。

いや降り始めがせめてあと一週間遅ければねえ、何も今本気を出さんくてもいいのにと案じるのである。

何欲しい?と言われれば、今どきは室内練習場ということになるんだな。

そしてやはり練習で怪我がないようにと、いつも以上の心配にはなる。


時節柄、去就の話があちらこちらで。

契約満了とか引退とか。

そこに元コンサ選手の名を見ると、またいろいろ思うところがあってか。

なかなかにシビアな話であるが、現在のうちの選手の中ではその手の話はまだ出てこない。果たして最終戦前に出てくるのかね?
いやどうにもこの時期は慣れない。


嫌な時期、と言えば、この頃のスポーツの話題を占めるのが、プロ野球選手の契約更改ってやつで。

本当いくら上がっただの下がったのだの、正直どうでもいいというか、ちっとも楽しくもないことで。

それにしても公の昔「ハンカチ王子」と言われた彼がまだ契約外にならずにいるのが不思議である。
もう結構な歳になってしまって、将来を考えれば果たしてこのままの姿がいいのか、勿論その辺は本人の意思もあるから、外野がどうこういうことでもないのだけれどもね。
まあ高校時代のライバルであった、現在ヤンキース所属の彼とはもう相当差があって、今更比較対象にすべきものでもないのだろうがね、長く知っていることは、時に残酷か。


さてさて今日の行動は、まず雪との闘いからか。

まあまあ何とかめげないようにいくしかないのですが。


post by akira37

04:41

その他 コメント(0)

共感を呼べぬ言葉

2019年12月03日

昨日は今年の流行語大賞なるものが発表されたのだけれども、予想通りというか、まずはピンと来ないわけである。

確かに今年はラグビーW杯が思いのほか盛り上がった関係で、そこで出てきた言葉がそれなりの流行にもなったのかもしれないけれども、これが大賞かと言われれば違和感はある。

もう何度か書いたことかもしれないが、これと年末の紅白歌合戦はもう役目そのものもなくなっている気がしていて、ただ続けているだけの印象しかない。
出てくるものの多くが初見という時点で、もうこじつけでしかない。
無理している姿ほど痛々しいものがないわけで、これではねえ・・・。


昨日の国会ではいきなり「シンクライアント」の発言が出てびっくらこいた、というのがまずの感想ではあった。

一応仕事上私自身は知らぬ言葉ではないのだが、使い慣れない人が言うとどうなるかという見本みたいになっていて。
加えてそれで問題ありがかえって深まるという皮肉さにも気づいていないのだろうという感じが、これまた痛々しい。

詰まる所、自分の言葉で語ることが普段からできていないからこうなるのだと。
他にも専門用語がたくさん出てきた模様だが、その言葉すらちゃんと発語できずに醜態をさらしただけになっていて。


そうね、先日101歳で亡くなった元首相の追悼声明発表の映像についても、原稿を読んでいる姿に驚きがあって。

いや立場上こういう場面は多くあるはずなのだが、ここですら自分の言葉で語れない姿は、もう国のトップの姿として発言の中身以前に悲しさしかない。


さて昨日はほぼ一日中強い雨で。
12月入ってからの大雨くらい厄介なものはなく。

そして現在プラスの気温がこれから下がって、今度は雪の世界。
予報ではしばらく真冬日が続くとか。

いやはやまったく老体にはしんどい気候である。


post by akira37

04:41

その他 コメント(0)

侮れない体感

2019年12月02日

今回の遠征は2泊3日だったこともあって、試合前後にも観光的なことをしていたのであるが、結果一点豪華主義が侮れないというくくりで良いのかもしれない。


試合日の午前中は、佐賀市に出向いていた。

一応全府県庁所在地の駅は下車しているけれども、佐賀に関しては降りただけで街並み散策をしていなかったのでこの機会に。

いやあ時間が一時間半ほどでは抑えきれないくらいのレベルで、少なくとも半日以上は滞在してみないと、という結論。

そんな中で佐賀城本丸歴史館に行ったのであるが、大正解というか。
いや入場無料なんて。中身からして普通に取っていいよくらいの充実度ですからね。

佐賀と言えば、九州の中ではどちらかといれば地味な方なのだろうけれどもね、こんな発見があるから、予測無しの歩きは止められない。

そうそうJR佐賀駅近くの交差点角の目立つ場所にジンギスカンの店があって。堂々と「正しいビール」扱いを表示しているので、とても気になることではありました。


昨日の飛行機は昼前発の便でしたから、その前に少しどうしようかと。

福岡市交通局のHPをあさってみれば、札幌でいうところの「ドニチカキップ」はなくて。その代わりに一日乗車券が全日同じ料金で。
故にそれを使っての行動は無かったのだが、利用特典のところから福岡市博物館のところに辿りついて、特別展が面白そうだったので出向いた次第。

いやあこれも当たりでしたな。
開館直後に入ったけれども、混雑することもなく堪能しましたと。

それにしても最寄駅からここまで朝から警備員の姿を多く見かけていたのは、福岡マラソンの関係者だったという事ではあります。


で帰りの便は、想像通り選手・スタッフと一緒ではありました。

行きと同じ機材。行きで社長が座っていた席に、帰りは監督が座っていましたとさ。


post by akira37

04:41

その他 コメント(0)

2019 第33節 鳥栖戦

2019年12月01日

ここに至るまで、アウエイ参戦の個人的成績が芳しくなく、勝利を見届けたのは一度だけであった。

今回の参戦では、その時の状況と酷似しているこじつけは、昨日書いた通り。
実はもう一つあって、地元のみローカルでの中継があること。
今回はNHK佐賀が担当だったのだが、たまさか室内のTVでその予告を目にしたら、我がサポートチーム名表記に「北海道」が抜けている。
うーむ、こういう詰めの甘さが試合結果につながるのかね。


参戦回数が多いアウエイ鳥栖戦であるが、今回初めてゴール裏にして。
そしたら、座席が凄いことでまず参ったと。
まあ結果基本スタンディングで見るよりも無かったのですがね。

この時期だともろ西日の影響を受けやすいことを実感して、こりゃ選手は太陽が目に入らぬようにするのが大変だと。

で最後の最後は武蔵のゴールが目の前で、周囲と勢いそのままハイタッチでしたとさ、ということで。


今年のアウエイ遠征が勝利で終えられて良かったのではあります。

そして次節今シーズンの最終戦は、ルヴァン杯決勝のリベンジの場ですから、また集中して行きましょう。


post by akira37

05:00

観戦記 コメント(0)