2007年02月28日
別にえらそうに講釈するのではありません。 昨年はこんなことを言っていたような。 *2000年と同じ曜日配列 *2000年以来の奇数チームでのリーグ戦 だから大丈夫みたいな・・・。 結果はあははでしたが。 さて今年はどうか。 *2000年と同じ奇数チーム というのは変わらない。 他に何か無理やりつなげることができることはないのか、と探す。 *最終節の前節が休み これは同じだが、開く日数にかなりの違いがある *ホームゲームが3試合続く(24-27節) これがあった。 本来3試合連続でアウエイとかホームとかは有り得ないのだが、今年はその間に休みが挟まっているため、無視されたのだろうか。 2000年は当初そういうケースは勿論なかったのだが、有珠山噴火による延期試合が、本来休みの週に組み込まれたためホームゲームが3試合連続になったのではあります。 まあね、別に無理に縁起を担ぐ必要もないのでしょうが、良いことだけは何かと結び付けたくなるものなのですよ。
2007年02月27日
現在発売中のサッカー週間誌2誌の別冊での選手名鑑があります。 いちよう予想スタメンが載っていますが、正直噴飯するよりありませんな。 どこを見ているのだか。 少なくともいなくなった人の名前を載せる(千葉)とか、名前を間違える(西沢正也って誰よ)とか、初歩の段階のミスがあるのが困ったものです。 ついでを言えば、移籍情報も発売日基準で見ても抜けがあるのも弱ったもので。 さて、表題を見て私がどういう予想をしているかと思った方、はずれです。 確かに予想すること自体は楽しいでしょうが、私にはその技量がありませんので。 開幕を控えて、先週土曜の放送では野々村が、昨日深夜の放送では平川が、ともに監督にインタビューしていて「明日開幕するとしたらどういうスタメンか」という同じ質問をしていましたなあ。 そのことについての論評も特にありません。 今年のコンサは基本的にレンタル選手がいなくなった以外に大きな変動がなく、一方で外国人3人が揃ったので、その分の入れ替え程度に落ち着いている面があります(まあGKだけはよく判らんが)。 監督が替わってガラリと面子が変わるというのでないのは、システムがどうこうよりも重要な気がしますが、どんなものでしょう。
おまけ情報ですが、本日発売の「北海道ウォーカー」には見開きでコンサ特集があります(自分は定期購読なので、一日早く手に入るので判るのです)。 毎年取り上げられるのはシーズン当初のみ、という状況が続いていますので長く記事として出てくれることを、今年は特に願っておりますがな。
2007年02月26日
最近は滅多にドラマを見ることはないのですが、昨日放送の表記の件については、いちよう録画してチェックしました。 といっても、内容についてはほとんど言及するつもりはありません。 もともとが「白い恋人発売30周年記念」でありましたので、昨年同様の主旨でやったアニメ(放送があるのは判っていたが、ユアスタでの天皇杯の試合の方に神経が行っていて録画することすら忘れてチェックできていない)もありましたので、てっきり道内ローカルとばかり思っていました。 にしては脚本からして豪華でしたから、もしやと思いきや全国放送とは。 で興味はCMがどうなるかでしたねえ。 結論から言えば、安く上げたのですね。 「白い恋人のお求めは、北海道で」と入るのは、原則として道内でのみの販売だからであって。 道外のロケ部分は、昔やっていましたし。 「美冬」の長いバージョンが目新しかったくらいで。 勿論全国向けだから、コンサバージョンはない(むしろこういうときこそやってほしいものだが)。 この番組にはフェニックス様が衣装提供している部分がある、と言っても三浦雄一郎が着ていたのは今回のノルディックでボランティアが着用しているものと同じなのでしょうが、まあコンサのスポンサー様が協力しているのは微笑ましいでしょうか。 脈絡もなくついでを言えば、昨日はジャンプ団体で銅メダルを獲得して、開催国がメダル0の汚名はなくなりましたが、「復活」と喜ぶのはどんなものでしょう。 これには相手競合国の敵失の部分も多分にあったわけですしねえ。 さらについでを言えば、最近地下鉄で「こどもノルディック号」なるものをよく見かけます。Aライナーとして走らせているもので、中は子供が書いた絵が広告代わりになっている。 これは少なくとも大会開始前には見かけていなかった気がするのですが、盛り上げるのであればもっと早い時期からやっていてほしかった気がしますがいかがでしょう。
2007年02月25日
昨日午後はスケジュールポスターを貼りに行ってきました。 場所は実家の隣の店の窓です。 昨年は諸般の事情で、貼ってもらったのが室蘭での試合後になってしまっていましたから、ほとんど効果無しでしたでしょうが、今年は開幕前に間に合いました。 札幌から都市間バスに乗った場合、道南バスですとルート上にあり中央バスですとルート上にない、そんな場所です。 道南バスで来蘭の節は、是非探してみてください。角地ですので信号で止まれば左に見えます。 その前現在の入江運動公園陸上競技場の様子を見に行ってみましたが、まあ今からでも試合ができそうなくらいに雪はありません。 元々が降雪量の少ない室蘭ですが、さすがに2月でこんなのは初めてかもしれません。 いちよう証拠写真でも。
スーパーカップはいちよう例によって音無しで時折眺めていました。 ガンバの攻めが見事にハマった形でしたが、レッズのGKのあまりのしょぼさに驚いてしまいました。あんなにポロポロされてしまってはたまらんでしょうなあ。
2007年02月24日
気がつけばあと1週間後にはリーグ戦開幕ですか。 今年は初めてアウエイ開幕戦に参戦します。来週の今頃は西京極に向けて移動の最中です。 ここに来てようやく開幕への雰囲気が出てきましたでしょうか。 確か20日には地下鉄駅構内に前半分のスケジュールが張り出されましたし、恐らく今日からでしょうが、スケジュールポスターが地下鉄車両内に掲出されています。 今朝札幌から室蘭に戻りましたが、そのまま丸井今井室蘭店に出向いて室蘭・西が丘開催分のチケットを確保しました。 開店直後に行きましたが、勿論列などできているはずがないのは寂しいものです。 そういえばここで購入するのは2001年以来のような。当時はJ1ですから、開店前から長い列ができていたのを思い出します。 ところで今年のJR北海道「かよエール」は石井・藤田のコンビが登場しますが、未だにJR北海道でも公式でもHP上に出てこないのは困ったものです。 昨夜は札響の定期に行っていましたが、プログラムに広告が出ていましたので、特別にサービスショットでも。
笑顔が引きつっていますな(苦笑)。 背景にコンサロゴがあるのはGJです。
2007年02月23日
2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会(正式名称はやはり長いな)の初日を見届けるべく、昨日は午後から会社の休みを取ってドームに行ってきました。 一番の理由は普段見られないドームの使い方、というのがあります。 これは予選開始前の姿を、サッカー仕様で言えばSBホーム席最上段から撮ったフィニッシュ地点のものです。可動席の収納状況が良く判ります。 さてこのような競技を生で延々と見るのは初めてですから、どのような感じになるのか不安でしたが、結構時間の経過を気にせずに楽しめました。 「雪上の格闘技」という言い方があるようですが、やはり準々決勝以降は結構なバトルがあって、タイム差が0.1秒ということは頻発します。 ニュースでご存知のように、夏見選手が日本人として過去最高の順位を出したわけですが、勝負としては準決勝が圧巻でした。ドームに入る直前くらいで3位から2位に上がったときは、正直これぞ「地の利」などと思ってもいたくらいで。 で決勝は一時3位までなっていたのですが、戻ってきたときには4位で最後0.1秒差で5位になったのですから、確かに過去最高ではあっても勝負としては悔いが残る部分のはずです。
予選の後に開会式があるのですが、時間にして1時間程度ですから飽きることもなくと良かったでしょう。 日本国旗は過去のオリンピックメダリストが持って入ってくるのですが、メンバーが全員ゴールドメダリストというのは豪華でした(敬称順不同で苗字を記しますと、原田・荻原・斉藤・河野になります)。 アトラクション系は基本的に道民関係、というのは結構でしたが最後だけはやはりいただけない。別にYOSAKOI批判というのでもないのだが、正直あれは無国籍にしか見えないなあ。
2007年02月22日
1.kitaraに行く 正式名称では「2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会」を記念してのコンサートを聴きに行きました(某TV局が「世界スキー」と略しているけれども、アルペン競技は行わないのだから明らかな間違いだよなあ)。 ホストシティとしての「市民コンサート」。いつもと勝手が違うのが開演が18時半で実質1時間程度の内容である点。 まあうまい選曲ではありました。アンコールには外国人受けを考慮していましたし。 2.ノリアに乗るためにノルベサへ行く 日中は時折吹雪にもなっていましたが、kitaraへ行くときには月も見えていましたので、例の「ロマンティックパスポート」の未消化分を消化するべく行きました。 まあ中年男が一人で観覧車に乗る図、というのはおぞましいものがあるのでしょうがねえ。 で感想としては、まあこんなものでしょうか。特に面白くもない。 夜だから、もっと夜景が見えるのかと思いきやそれほどの感想が得られない。 まあ札幌ドームが遠くに見えることが発見でしたでしょうか。 高所恐怖症の割には、それほどの感じもしませんでしたし。 (その昔、何のきまぐれか東京・お台場の観覧車にも乗ったことがあって-勿論一人で-その時は結構恐怖感がありましたがねえ) 帰りにはアンケートを提出、先着1000名には藻岩山の名水なるものがあたるのだが、当然に難なく手に入れました。 えっと、熊本で何かあったんでしたっけ。 代表の試合とかが。 こっちとしてはむしろ今日だよなあ、同じ代表の試合相手を考えれば。
2007年02月21日
今週月曜の「サポスタ」で今年のスケジュールポスターが映った、との情報があったものですから、今度こそ、と昨夜3度目のファンクラブ事務局訪問でようやく手にしてきました。 前回訪問時にはHPに何とか、とか言っていましたが結局そのまま時が流れ、話では20日に入荷したとのことではあります。 同時にスケジュールチラシの方もありましたので、これも手に入れましたが、従来チラシとポスターの図案が違っているところですが、今年はまったく同じでひねりもないのが寂しいところです。 で、感想をいくつか。 1.選手は背番号順に石井・相川・青野と見事に「あ行」の選手です(最後は嘘)。にしても新規加入選手がいきなりポスターに登場するのは、過去にあったのだろうか? 2.相川の顔が、今年楽天に入団した田中将大に似ている気がするのは私だけだろうか。 3.これは致命的な欠陥のような気がするのだが、抜けているものがある。ポスターの方にもアウエイの日程が載っているのも初めてのような気がするのだが、それはともかく「節」の表示がない。J2は休みになる節があるのだから、これを欠いてしまっては問題があるだろう。 なおHPに現在のところ表示されていない西が丘の席割図ですが、当然チラシの方にはあります。早い話函館と同じ、バックスタンドが全面SB扱いです。
2007年02月20日
別に長嶋茂雄氏の誕生日だから、といって何かまつわる話を書こうということではありません。 と書き出してみてちょっとだけ触れてみますか。 いえこの人、直接ではないのですが室蘭と縁があります。 来蘭している、ということではありません。 その昔氏が高校生時代、当時富士鉄室蘭の野球部監督であった小野氏が彼をスカウトするべく、これも確か大宮の野球場に行ったときのこと。 そのバッティングを見て(ホームランがあったらしいかどうかは手元に資料がないので正確に書けない)、社会人よりも大学進学のほうが良いと判断した、という話があります。 この時社会人野球の方に進んでいたら、今の長嶋茂雄はなかったでしょうし、ましてプロ野球のあり方そのものも大きく変わっていたかもしれません。 ってそんな話ではなくて。 2月の20日というのは、どうも位置づけに困る感覚がある。 通常月であれば中旬の最後の日、しかし2月では下旬の最初の方の日、というよりはもう1週間程しか今月はないんだなあ、と実感する日とでも言えましょうか。 最も重要なのは、J開幕まで後10日ほどになっているという事実です。 もろもろのんびりと構えていた部分では、急に焦らなくてはならない状況、というのが本音です。
2007年02月19日
知っている人も多いだろうと思いつつも、遠征費節約作戦を常に考えなければならないコンササポですから、自分なりに書いてみたくなった次第。 JR北海道からはこのように発表されています。 1.「スーパー前売りきっぷ」の利用 3月分はだいぶ以前に発表されていましたが、地味に追加もされています。 3/10のドーム開幕戦、3/31の室蘭が対象になっていますが、3/31の分は「レンタカー利用が24時間2000円」という信じられない設定がされています。 もともと遠方から来る分(函館・北見・帯広等)にはRきっぷや得割きっぷよりもお得ですが、このレンタカープランをうまく使えばもっと安上がりにできそうな。 例えば北見にいるサポがきっぷを利用して札幌に出る、そこでレンタカーを借りて札幌のサポ3・4人と一緒に室蘭に向かう。何と安上がりでしょうか。 なおこちらは2週間前までに予約が必要ですから、ホーム開幕戦対応には今週末までに購入が必要です。 2.「青春18きっぷ」の利用 今更説明の必要がありませんが、今回は20周年特別企画で8000円という破格さ。ということは1日あたり1600円だから、「一日散歩きっぷ(2040円)」よりも安く、かつ平日(3/1-4/10の間の)も利用可能だから、いろいろと使い道がありそうです。 例えば、本州のアウエイに日帰りで行くとすれば、札幌からは新千歳空港往復で元が取れてしまいます。勿論飛んだ先でJRを使えばこちらも浮く勘定です。 実際私も開幕戦の京都や4/8の仙台には利用を予定しています。
実は、後ろにちょろっと出てくる予定が何気に気になったりもしています。 そう、今年も「JR北海道サンクスマッチ」は行われます。 にしても、スケジュールチラシ・ポスターはいつになったらお目にかかれるのだろうか・・・。
2007年02月18日
昨日なんかあったらしい(苦笑)。 生田神社といえば、過去2度訪れたことがあります。 2002年7月と昨年4月、いずれも神戸戦後そのまま神戸に泊まって翌朝に行っています。 思いとしては、1回目が「今度は勝てよ」2回目は「昨日はありがとう」くらいのものでしたが。 震災後の影響が少しも感じられないほどの雰囲気でした。 そして有名な割には(と言う表現も変だが)結構コンパクトというか大きいわけではないのですね。 で昨日の騒ぎに思う。 このような話題は正直関心がないのだけれども、たまたまとある番組を見ていると、すでに朝から警察官がたくさん出ていて、しかも神社の方は入場を制限している様子が映し出される。 何か違うと思う。 本人たちの幸せに水を注すつもりは毛頭ないけれども、結局多方面に迷惑がかかっているのではないのか。 警備に出ている警察官には彼らは金を出しているのか、いやそんなことはない、結局我々の税金に響くのだろう(通常勤務範囲内とも思えんし)。 普段から参拝している人にとって、締め出されるだけでもえらい迷惑なのだろう。 と、何朝から熱くなっているのかって、所詮もてないものの僻みですか・・・。
にしても今朝ログインしてみればカウンター数が異常に高い。 まあいきなり3つも入れたためなのだろう、皆さんが待望してたとも思えないし。 それ以上に驚いたのは昨日ログインした時のカウンター数が40もあったということで。 どうやって見ていたんだ?
2007年02月17日
私のスタイルとしては、基本的に毎朝ネタを考え(試合のあった日は前夜から用意できるのだが)投稿する形になっています。 時に苦しむことがありましたので、アクセス不能になったこの2日間は正直楽な気分になっていたのは事実です(苦笑)。 とはいえ、連続記録が途切れるのも嫌ですから、用意はしておいて投稿日時をずらして先ほどアップするようなこともしたのですが。 いえ実際はブログをどうするか考えることが習慣化してしまっているので、例えれば休刊日の朝のように物足りなくなってしまっているのが本音ではあります。 立派な中毒ですなあ・・・。
2007年02月16日
「ポスターサポーター」の募集を今年もやっています。 先日ファンクラブ事務局に出向いてこの件について訊ねると、申し込み用紙がまだ来ていない旨を言われて、もしやまだ受け付けていなかったかとその時はそのまま帰りました。 しかし確かに始まっているはずだと、HPの文章を用意して改めて出向いてみると、やはりまだとのこと。 詳しく聞くと、「事務局では申し込みと同時にポスターを渡すことにしている。しかしまだ来ていない。」とのこと。 ではいつ来るのか食い下がると、「来週中過ぎくらい」とはっきりしない。 うーんどうなんだろう。 そうならそうと告知の段階で書いて欲しかったし、遅れるならその旨を追記してくれないと困るだろうに。 事務局での受付にこだわっているのは、ここだとポスターを折らずに貰えるからではあるのですがね。 事務局からはHPに上げるように申請すると言っていましたので、もう少し様子を見ましょう。
その後過去の試合を見ていたところに、ポイント交換に来た人との会話が漏れてきた。 その人は5000ポイントを超えていたらしく、特製ハーフコートを貰えるところが予定数に達した旨の話をしておりました。 確かに会報にはそのことが書いているけれども、交換そのものは今月いっぱいまで有効だし、感覚的にはよもやなくなるとは思っていないで行くだろと推察できます。 ならばこれも告知が必要だろうと。 以前ピンパッジの交換で2度行った身としては、困ったものだと改めて思い直した次第です。
2007年02月15日
今年は暖冬と言われています。 過ごす分には良いのでしょうが、どうにもしっくり来ない日々というのが正しい感じです。 現在の札幌宅では、年に1度は水道管の凍結があって、水を出すのに暫く難儀するのが恒例でした(まあ水落はしていますので破裂させたことはありません)が、今年はまだ起きていません。 そういえば今年は真冬日があるとはいっても、最低気温が氷点下10度を下回ったことはまだありませんな。 単純に「暖冬」と言ってしまえば、過去にも何度もあったはずです。 しかし今年の感覚は過去に言われていたものとはかなり異質な気がする。 特に言えるのは日中の気温が異常に上がることが多い。それも深夜に雪が降った後という傾向が顕著で。 従っていつも歩きにくい、除雪ははかどらないし醜くなる。幹線では常に路面が出ているような状況です。 まだ2月中旬なのに感覚はすでに春のようです。 これだと春の時期に夏が来てしまいそうな感じではあります。
2007年02月14日
毎日のようにいろいろな記念日があるなかで、一年で一番縁のない日が来ました(苦笑)。 聖バレンタインディは、勿論日本にあった風習ではありません。 この日にチョコレートを贈るように考えたのが、日本の某有名メーカーであることも周知の通りです。 しかし、昨今の雰囲気はどうなんでしょう。 ひところ「義理チョコ」なるものが大きく話題になった時期がありましたが(今でも風習として残っていますが)、これとて今となると何らかの策略が感じられる。 そして今は「贈る」と言っても、「自分へのご褒美」というもう主旨ともかけ離れてしまった次元に来ているようです。 であればいっそうのこと「チョコレートの日」に改名したほうが早いだろう。 まあ商売上はどんな理由であろうとも売れればいいのでしょうが。 今日まで丸井今井札幌店では「サロン・ド・ショコラ」をやっていて、昨日会社帰りにどんなものか覗いてきました。 まあ男一人で行くには勇気が要りますけど(苦笑)。 てっきり出展は国外ばかりだと思っていましたら、われらがスポンサー様のブースもありました。 そっか、いわゆる高級チョコも作っていたとは、この日まで知りませんでしたねえ。 個人的には「ドーレくんチョコ」なんてあると楽しそうなのですが、勿論この場に似つかわしくないのでありませんでしたけど。
帰りはそのまま地下2階に下りて地下鉄に向かうわけですが、ここは元々が菓子類の売り場ですから、当然チョコ関係はいつも以上に場所をとっています。 とそれ以外はどうかというと、和菓子の部分で「チョコ最中」や「チョコ饅頭」が幅を効かせているのは、日本的というのか、もう苦笑するしかないレベルですなあ。
2007年02月13日
一昨日室蘭に戻った際には身内に迎えに来てもらったのですが、車の中では待っている間にTVを見ていたようで(いちようカーナビ付です)、帰り道では音声だけを聞く羽目に(いちよう純正ですので走行中は画像が出ない)。 日曜朝の10時台、どこの局かとは言いませんがたくさんの芸能人が出ている番組、正直聴いていると脳みそが腐ってくるような心境になりました。ばかばかしい。 知りたいのは事実だけ。あんたらの意見やら感想はいらない。 で、途中で買い物に寄った際にFMに変えたのですが。 毎日まあ正直飽きもしないくらいにキャンプ情報というのをやっています。 しかしこれとてどれだけ見る価値があるのか。 ニュース番組の中では量が知れているからいいけど、深夜にやっているのはあまりにひどすぎやしないか? 勿論サッカー側の扱いがひどすぎることに起因はしているけど、まあこちらとしては免疫ができているし、いつものことだと達観しているけど、あちらはどうでもいいことばかり。 観光を見たいのでもないし、弁当を見たいのでもないだろう。 ましてファンの一言なんて余計だろう。 どうも自己満足にしか写らない。 4年半後にはすべて地デジになって、現在のTV受像機は基本的に使えなくなるから、こんな調子だといい機会だとばかりに見放されるだろうなあ。
2007年02月12日
昨日はサポーター集会があったわけだけれども、個人的にはこのような場が苦手で、しかし今年は質問したいことがあったなあ、と思ったのにすでに手遅れで、まあ某所から成り行きを見守っていたような感じではありました。 ということで、昨日のエントリーが中途半端な状態なので、ちょっと解消しようかと。 一昨日kitaraに行く前にすすきの会場を覗いてきたわけです。 恒例のコンサ神社もあるのですが、いくら暖冬で近寄るのがあれだとはいっても、こう鎖をされてしまっては賽銭を入れることができんだろうに、という突込みではあります。 「ロマンティックパスポート」ですが、その日ですべて使ったわけではありません。 ただ市電一日乗車券は購入当日限りの有効ですから、即効で使う必要があります。 ロープウエイは必然的に同日に行った方がよいので、それを先に済ませます。 後は期間内に使えばよいので、これからゆっくり消化していきます。 残りはノルベサにある観覧車(「ノリア」が正式名称らしいのだが、どう見てもこれは逆だよなあ)の無料乗車券があり、四番街商店街・狸小路商店街とノルベサで使える特典クーポンが10枚ついています。 まあ市電一日乗車券・ロープウエイ・ノリアで元は取れるのですがね。 クーポンの方は正直唸るほどの内容ではありません。 で、どうなんでしょう、認知のほどは。 地下鉄内には広告は出ていますけれども。 で冊子は細長い状態に一日乗車券が印刷されていて切り離し不可ですから、正直扱いにくいです。 また購入日当日のみ使用可能、と言いつつも販売は10時以降からですから、それ以前に市電には実質乗れません。 まあ文句ばかりですが。
2007年02月11日
昨日は「ロマンチックパスポート」なるものを購入して、観光客のようなことをしていました。 そもそもは夕方にkitaraでコンサートがあり、行程上一日札幌に留まる必要に迫られたから、というのが発端ではあります。 まあこの「パスポート」には言いたいことがたくさんあるのですが、それはひとまず置いといて、どういうことをしたのかを。 コンサートが5時前に終了した後、市電停留所に向かいます。 このパスポートには市電の一日乗車券がついていますから、これでロープウエイ入口まで行き、ロープウエイに乗ります。 以前「広報さっぽろ」に半額券がついて利用したことがありますから、ロープウエイ及び藻岩山山頂そのものには、まるで興味はありません。 面白そうなのは市内夜景と雪上を走る「もーりす号」ということになります。 行きは通常のマイクロバスでしたが(といってもタイヤはキャタピラになっていますから、それはそれで興味深いですが)、帰りは時間をずらしてまでも「そり付き」に乗車。寒さよりも雰囲気が大事。実際山頂はそれほどの寒さではなかったのですが。 思ったより怖くはないです。 ちなみに山麓駅の待合にはこんなもの や(ここにハム色はない)こんなもの が見られます(もう6年もそのままか!)。かなり貴重です。 帰りは早く来た方の市電を捕まえることにしたのですが、幸いかなり出会う確率の低い電飾バージョンが来ました。 中はこんな感じ 外はこんな感じ です。 だからどうだと言われても、ですが、 まあ「観光客」のふりをしていましたので、やたらと画像が多い、ということです。 このパスポートは元々観光掘り起こしのために、特にアベック(古!)を狙っている節があります。 実際ロープウエイはそのような人が中心(あとは家族連れと外国人観光客)で、一人でアホつらしているのは私くらいのもので。
そうそう忘れないうちに一言。 昨日11時くらい前に、またもの好きにも大通西4丁目のコンサショップを覗きに行きました。 その中では店員のうち1名がくわえタバコのまま作業をしている。 もともとここは禁煙地帯ですし、それ以前にたばこをくわえたまま仕事をするのは失礼を越してみっともありません。 道外の人々にもコンサをPRする場には、問題がありすぎますので絶対に止めてください。
2007年02月10日
昨日のコンアシでようやく映像として出てきましたか。 こちらとしては毎日自らの動きで情報を得ることをしていますので、まあ過疎になることなどないのですが、毎日プロ野球のキャンプばかりで辟易していますので、ようやく落ち着いた気分です。 ここまで3チーム相手に4試合やってきましたが、とりあえず負けはなく、例によって声出しが少ないという、ある意味伝統的な評価を得ながら来ているようです。 もちろん結果に一喜一憂することもなく、今は課題を見つけては解消してくれればよい段階ですから、まあこんなんでしょう。 現地で見ていない以上、これ以上の書きようも無いのですが。 個人的にはこの3連休の遠出はありません。 今日は札幌に1日居残って、ことあろうか一般観光客並の行動を予定しています。 さてどうなりますや。
2007年02月09日
昨日の投稿後に翌日のネタをどうしようかと考えていたところに仙台のスローガンが決まったというニュースを見つけて、そういえば東京Vのスローガンもこういうのだし、今年は正直駄洒落路線なのかと思い、これをベースにしようと考えていたら昼過ぎに12netでメールが。 正直なところ拍子抜け、いえシンプルで良いのかと。 「1」は勿論「J1」が究極ですが、解説にありますようにそれ以前に「すべてが一つになって目標に向かうこと」の方が重要だと考えています。 今更昨年の天皇杯のことを持ち出すのはどうかとは思うのですが、あそこまで行けたのはやはり「一つになれたから」。 リーグ戦であの順位に甘んじたのは「一つになれなかったから」。 長丁場ですから、常に同じモチベーションを持ち続けるのは大変だとは思います。 戦うのは選手・スタッフだけではなく、我々サポも同じなのであって、少しでも気を緩めることは油断に繋がるんだろうなあ、などと改めて思い返してもいるのです。
仙台も東京Vも全力で走るのはいいけど、それだけじゃ疲れますよ、という皮肉を言って締めくくります。
2007年02月08日
昨日は午後から事務所近くの別のところで勉強会があったので、必然的に大通の雪まつり会場を横切り必要があった。 平日とはいえ、しかも雪がもっさりと降っている中でも観光客は多いのね(特に日本語圏以外からの来訪者)、と思いつつ見るわけでもなく通りながら、4丁目ではショップが出ているから覗いていくことにする。 普段グッズはあまり購入する性質ではないのだが、「100円均一」の目玉は気になる。 で勢いで10点も買い込んでしまいましたとさ。それでも1000円では、たいして貢献していないのですが。 今回の目玉は「キッズドーレくん」のシリーズでしょう。 茶碗に小皿、ミニタオルなどが100円ですので、特に小さいお子さん向けにはうってつけです。 って私も買ってしまいましたが、さすがに人前では使えないよなあ・・・。
2007年02月07日
普段街中を歩くときは、当然に上を向く機会は少ないわけで、何らかのきっかけがないと気がつかないままに過ぎてしまうケースはあるのだろうと。 で、いつからあるのか不明だけれども、忘れないうちに載せておきます。 おなじみ丸井今井様札幌店の南館です。 PR効果としては大きいのでしょうが、後発の方が上にあるのは気に入らない。まあいつか成績でも上回って逆になってほしい。 最近は道内でもハウスメイト様のCMが見られるようになりましたが、屋外広告もあったのですね。 ちなみに場所は南1条西11丁目ですので、今は雪まつり最中ですが来札の折にはチェックしてみてください。
ところで先日嫌みを書いたからではないのだろうが、今朝12netを覗いたら写真が入れ替わっていた。 最も恐らく先日の練習試合開始前の円陣と思われるものでは、顔が写っていない。 うーん、微妙。 今年はチーム全体の集合写真撮影をまだしていないのだろうか?
2007年02月06日
昨夜はNHK-BSで「2001年 宇宙の旅」を見た。 と言っても終了が遅くなるから、途中まで見て残りは今朝見たのだけれども。 初公開は1968年のことだったから、当時としてはかなり未来の話ではあったのだが、今はすでに過去になってしまうくらい古い話にはなっている。 初公開時は小学校に上がる前だから、勿論リアルタイムで見ていないけれども、その後機会があるたび映画館・TV・市販のテープなどで何度となく見てきたから、久々に見た昨日でもストーリーはあらかた覚えていた通りであって、だからと言って新鮮味がないわけではなく、しかし相変わらず理解不能状態からは脱することができていなかったわけで。 宇宙ものというと、賑やかなものが相場なのだろうが、久々に見るとひたすら静かに進行するわけで、まあ宇宙空間では音も伝わらないのだから、むしろこれが自然なのだろうと、改めて認識した次第ではあります。 昨今リメイクが流行ってもいるようですが、これがされないのは完成度の問題もあるのでしょうが、正直現代では受け入れにくいのだろうとも思うのではあります。 最も最近はドラマも映画もほとんど見なくなったのは、うるさすぎて、やかましすぎて、そして説明しすぎるからなのではあります。 こうして見終わったあとでもあれこれと考えさせるようなものは、やはり現代では難しいのでしょうねえ。 しかし40年近くたっても古さを感じさせないのは、さすがだとは思います。 別段、ここで教訓はありません。 たまには妙な感傷に浸るのも、個人的にはありかな、ということで。
どうでもいいことですが、この映画を最初に見たのは初公開から10年近くたってからのリバイバル公開でした。 当時室蘭の中央町にあった映画館(現在は更地になって駐車場になっています)で見たのですが、年は不明ですが日付ははっきりしています。 たまたま高校が開校記念日で休みだったのですが、その日は平日でした。 勿論興味をもって見に行きましたが、当然にがらがらで客は10人までいなかったように思います。 しかし内容的にはこのくらいの方がしっくりくるのかな、と今では思ってみたりもするのですが。
2007年02月05日
1.TVニュースで厚別区のインターネットカフェに強盗が入った、というのがあって防犯用映像を見てどこかピンときた。 結構行っているところなんですよ。 勿論見たのは室蘭滞在中ですから、私が犯人ではありません。身長もそんなにないし。 2.室蘭から札幌宅へは通常はバスを使用して戻るのですが、昨日は高速道路が千歳より先が通行止めとの情報が。 乗る時点でその点の了承を求められるけど、こちらは特段急がないから気にしない。 通常だと乗ってから2時間強程度で着くのだが、予想では3時間強くらいだろうと。まあ実際当たって、心構えもできていたからさして気にならなかった。 いつもよりも当然に乗客が少ないから、その分快適でもあったし。 千歳ICでは結構晴れていたのですがね。恵庭市内に入った以後は猛吹雪状態でした。 3.その後街中に出て、そういえばまだdozeのポイント交換を済ませていなかったと思い出して、Cスペースに向かった。 ポイント数から、ピンバッチセットを貰えるのだが、何と品切れ中とか。 うーん、こちらは札幌市内だから別に問題がないけど、現在レプリカユニの先行予約中なのだし、地方から来る人のことを考えれば告知の必要があるでしょうなあ。 ちなみに入荷は今週水曜日との事ですので、該当者はご注意ください。 4.とついでに思い出したのだが、12netにある「試合・練習レポート」の表紙の集合写真はいつ更新されるのだろう。もう2月に入っているのだから、変えないとさすがにまずい気がするのだが・・・。 今朝は冷え込んだ、と言っても日中の最高気温はまた有り得ないような温度のようで。どうもこの繰り返しというのは落ち着きません。
2007年02月04日
大雑把に言えば、暖冬なのでしょうが、それ以上に言えるのは「落ち着きのない天候」ということなのでしょう。 今週末は金土と室蘭で2泊していますが、その間だけでも目まぐるしい変化をしている。 金曜の夜はそこそこに寒かったようでしたが、土曜日は暖かいまま経過し日中と夜に雨があるという状態。 で今朝は雪が積もっている。 冬だから当りまえだけれども、雪があったりなかったりを繰り返しているのが、何ともではあって。 札幌は幹線では似たような状況ですが、中小路では結構積もってもいますが降っては融けてを繰り返していますから、がたがたで歩きにくいのが困りものであります。 先月はついに氷点下10度を下回る日がなかったということで、過ごす方としては水道管の凍結の心配がないだけましで助かりましたが、けどピンと来るものがありませんでしたねえ。 とまあ何か締まらない文章になっていますが、これは早い話ネタに困っていることだからではあります。 昨日練習試合があったとは言っても、見てないので書きようもないですし・・・。
そうか、今週は「さっぽろ雪まつりがあるんだっけ。 まるで関心がないのであれだけれども、正直憂鬱です。 平日でも普段どおりに動けなくなりますのでねえ・・・。
2007年02月03日
西が丘開催の経緯はよく判りました。 ここで一番重要なのは、サポが抱いているであろう懸念について真正面から答えていただいている点です。普通はここまでやらないでしょう。 通常ではありえないだろうことをしていただいただけでも、充分敬意に値することだと考えます。 理由は概ね想像している通りのことではありました。 サポの反応に中には、かなりきつい論調のものもあるようですが、私はそんなに非難すべきことではないだろうと考えています。 確かに収入面を考えると厳しいものがあるでしょうが、元々アウエイサポも多いコンサのことですから、そのことを思えばプラスになるでしょう。 むしろ良いPRになるかもしれません。それは実際昨年のフクアリでは体現していることでもあります。 スポンサーの都合で毎年鹿児島で開催せざるを得ない某チームもあるのですから、正直大騒ぎすることの程ではないと思うのですがいかがでしょう(おかげで2年前に貴重な体験をさせていただきました-苦笑)。
2007年02月02日
2月に入りますと、正直憂鬱にはなります。 予想通り、スポーツ関係の報道はプロ野球中心。それもキャンプがどったらこうだら。 一般の新聞はさすがにそのような偏重もなく、他のスポーツにも紙面を割いています。 その中で見過ごせないと感じているのが、現在行われている「冬季アジア大会」。曲りなりも国際大会ですよ。TV中継も見当たらない(探す気もない?)からこれが中国の長春でやっていることを、つい最近知る有様ではあります。 いや競技レベルがどうこう、の理由はあるのでしょうが、あまりにも寂しいですわなあ。 で、実際日本選手の成績も振るわないようですから、盛り上げようもない。 今月22日からは「世界ノルディックスキー大会」が札幌である。 こちらもチケット販売が不振、という話ばかり聞かれる。 大会内容が判るパンフというのも、先月末近くにJR室蘭駅で見たのが最初というくらいで、どこまで力が入っているのかよく判らない(ちなみに現在の「札幌ドームイベントニュース」には挟まっていますので、JRの駅や地下鉄駅構内などで見かけたら手にとって見てください)。 まあ確かに冬の屋外競技だから見るのも大変だけれども、もっと関心を持たないと(個人的にはドームが会場になるので、休みを取ってでも見る予定)。 まあプロ野球のキャンプ情報などは、正直見る価値がない、というかあれはむしろマスコミが喜んでいるだけのようにしか見えないから、無視するに限る、というのが私の方針です。
2007年02月01日
昨日の高杉氏のブログにはいろいろと思うことがありました。 個人的には先月6日のサッポロファクトリーでのシーズンパス申し込み受付の担当が彼でして、私の手元には彼の印のある領収証が残ったのが直接接した最初で最後になりました。 読んでみますと結構知らないことがあるものだと感じます。 先般取り上げた悪意のある記事にしても、冷静に考えれば契約というのは期間があってするものですから、永久に続くという発想自体がおかしいことくらいは見当がつきそうです。 とすれば、むしろこのことは撤退というよりは継続できたことが、本来強調されるべきなのでしょうねえ。 とはいえ練習着からスポンサー名が消えるのは確かに寂しいものはあります。 かといって他の何チームかに見られるように、たくさんの企業名が入るというのも、美的にも宣伝効果的にもどうか、などと考えてしまうのですが。 なかなか更新度合いの低いスタッフブログですが、勿論企業秘密は論外ですが、もっと個を出してもらった方がいいような気がしています。 今回の投稿はHFCとサポをより身近に結びつける可能性を感じるのですよね。 昨年末、特に我々サポも感じたことなのだと思うのですが、チームととして強くなっていくということは、各々が単独で頑張るだけではなく、それらが有機的に結合していくことが必要なのではないのかと。 高杉氏にはお疲れ様を。 そして残るHFCスタッフには一層の精進を願います。
にしても、あのタイトルではどう見ても児玉社長が辞めるようにしか見えない。 まず慌ててしまった、というのが正直な感想でした。
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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