2023年05月31日
今朝の体温はようやく平熱に戻っていて。 まずは一安心。 最も動けば上がりかねないから、そこは慎重だが。
まあ昨夜の状況から回復しそうな雰囲気はあったからね、まあ予定通り。 今回は病院にかからずに、市販薬とコロナワクチン対策用の熱さまシートが効果があった模様ではある。
コロナ禍が終わったわけではないからね、会社じゃ色々言われるわけだけれども。 まあ何とか。 ただ病み上がりになるから難しいところではあるけれども。
まあ難しいね、表現が。 何とか励みましょう。
2023年05月30日
あの長野の殺人事件、漏れてくる容疑者の動機とやらを聞くにつれやりきれなくなる。 一方的な思い込みだけで殺されてしまえば、救いようがないだろう。 まったく心当たりもない側にしてみれば、これほど理不尽なことはないよな、と改めてご冥福を祈るよりないばかり。
昨日は、一部で「異次元の親バカ」と言われた首相の息子が辞職するということになったのだと。 そう本来なら「解任」だよな。 加えて日付が6月1日付だと。なんでもその日までいればボーナスがでるからだという。 この場に及んで何と身勝手な理由。 そういえばここの首相夫人は頼みもしないのに、いけしゃあしゃあと単独で米国に行っていたんだっけ。 かつて亡くなった首相夫人が閣議決定で「私人」としていたのに、こちらはいいのかと。 その時々のご都合で勝手なことをするんだな。
そんな好き勝手な世界に居れば、たまらないことが多くなるのよね。 そして個人的にはまだ熱が引かないので今朝も苦しんでいると。
2023年05月29日
振り返れば、発端は一昨日の札響定期参戦時にあった。 この4月からプレコンが復活して、いつもであれば2階から覗き込みようにして聴くのだが、その時は立っているのがしんどくて座って聴いていたのだな。 そして本番時、こと後半は座っているのもかなりしんどいことで、朦朧とした感じでもあって。そうとうやばいと。
その夜はもうグダグダで。 横になっているうちに寝てしまうこと数度。 ちゃんと寝ようとすれば、またきつく。 ウダウダ。
昨日は午前中に買い物に出た以外は部屋内で臥せっていた。 当初の予定では、午後からサンピアザに出向いて「コンサラボ」の公開収録を冷やかすはずではあったのだが。 その時間帯に雨も降りだしていて、とてもではないが出かける感じにはならず。
熱を測れば37度台後半がずっと続き、就寝時には38度超えもあったりで、全く弱ったものよ。 今朝は多少落ち着いているけれども、どうなるかわからない。 そして心当たりがないものだから、余計に困るのではあるが。 そんなに無理しているとは思えないのだがね。
溜息まじりに今週が始まるわけですな。
2023年05月28日
端的に言えば、開始早々に試合終了でもいいんだろうがね。 勿論それだけではあれ何で、もう少し書く。
負け惜しみみたいになる、というか、本当に負け惜しみだろうけれども、第三者がフラットに試合を見たら、どんな感想になるのだろうかと。 確かに勝負に徹すれば、あの展開はありだろうけれども、正直名古屋のやり口はつまらない。 エンターテイメントに見れば、面白さという部分で、はるかにうちの方が上回るだろうと。 わくわくする、何が起こるか判らない、という部分では圧倒的でしょう。 勿論そんなのは何の慰めにもならないのも理解しているけれども。
ところで久々に不調の朝ではある、 昨日は試合後kitaraに向かって札響の定期を聴いていたのだが、明らかに体調が厳しくて。 メインはブラームスの「ドイツ・レクイエム」。いやあ圧巻でした。けれどもキツキツで。 今日午後1時からもあるので、気になった方は行くことをお勧めします。 私自身は少し養生しないと厳しいですが。
2023年05月27日
昨夜はまた地震がありましたな。 おかげで7時台のニュースがボロボロになってしまっていたと。 まあこればかりは再三書いているようにいつどこであっても不思議でない、もうあるフェーズに入っているくらいの覚悟で対処しないといけないのだろうね。
今一番目立つニュースといえば、長野の発砲事件でしょうな。 いやあたまさかそばにいたがために4人も犠牲者が出るなんて、言葉にならない。 これについては、理由もさることながら、そもそもなんでそんなものを所持で来ていたのかも謎なわけで。 ただひたすらに怖い。 そうしたら町田でも発砲事件があって、これも犠牲者が出てしまっていて。 全くこれではおちおち街中も歩けないことになってしまう。
政治の世界に目を向ければ、もう何というか。 身内には甘い、総理大臣とかあの問題発言者がいる政党の処分だとか。 そしてマイナンバーカードにかかわる諸問題の多発、それに対する担当大臣の無責任発言。所詮他人事か? もうどれだけ頭を抱えても足りないくらい。 政治は結果責任のはずなのに、このざまは何なのかと。 本当にやりきれない。
さてこのあと帰札。 今日はドームからkitaraへのはしご予定。 せめてこのくらいで憂さを晴らすしかないのかね?
2023年05月26日
そう、昨日のサッカー関係のニュースからのネタではある。
日本代表の発表があったわけだが、最近のうちの状況からして間違って誰か選ばれないかとの期待はあっさり霧散したわけだ。 まあ想定内だけれども。勿論驚きもないけれども。 選ばれてみたところで、出場が唯一なかったなんてこともあったし、下手に怪我でもされたらことだしね。 実際のところはうちの戦い方が特殊だろうから、日本代表に合うかどうかはあるんだろうと、自負してみてこの話は終わり。
退団、といえばこのことではあるが、まず浮かぶのはついに一度もうちのホームゲームで見ることなく終わるということで。 そして最後がうちにとってのアウエイの試合なんだと。 当然にチケットは売り切れ。心配はアウエイゴール裏に場違いな客が紛れ込まないことではある。 うちにとってみれば、セレモニークラッシャーぶりを発揮する機会でもあるのだな。 そうあの時の等々力みたいになれば最高、なかなかに最近は勝てていない場所ではあるけれどもね。
そして、こんな発表もあったのだな。 まあこれについてはただ一言。 「そんなことしている場合か?」
2023年05月25日
まあ珍しく話材が多い試合になったとでもいうのか。 勿論うちの深井、相手の宮市の復帰というのが垣根を超えた状況になることは予定調和ではあったけれども、まさか開始早々にあんなことが起きてしまうなんて。 いつどんな時でも怪我人の発生は見ていて辛い。それに対するうちの最初の反応は拙かったし、揶揄を制したのはまずまずだったということで。
恐らくは、想定内でことは進められたのだろうと推測する。 前半はとにかく無失点で耐える。 後半は主力投入で一気に攻勢をかける。 通常HTで3人交代ともなれば、「怒りの」となりそうではあるのだが、そうではない。 思い切ったものだとは感じたけれどもね。
うちにしてみれば、色々な部分で収穫が多かったのではないのか? 勿論ルヴァン杯内でのGS突破は大事なことだけれども、京都戦でまた発生してしまった怪我人を補う部分でもね。 明後日すぐにまた試合がやってくるけれども、何とかなりそうな感じはしてきているわなあ。
そんなんで今朝はきつい。 昨夜10時に帰宅して、そこからすぐに眠れるわけもなく、布団に入ってからも30分以上は悶々としていたからね。 しんどいけれども、いい励みにはなりましたな。
2023年05月24日
今週前半は毎晩最終帰宅が遅い日々なのである。
一昨日は道新文化センターの特別講座、「ここでしか聞けない 指揮者のはなし」として、札響首席指揮者マティアス・バーメルト氏の話があったわけだ。 定員30名、結構いい値段の割には来場者数それなり。 まあ特段爆弾発言があるわけでもないけれども、まあまあ整理がついた感覚はあったのか。 元々は「100倍楽しむクラシック」講座が昨年9月まで定期であったのだが、コロナ禍もあって運営継続不可、それでも翌月にはその予定だったのか、派生としてなのか札響正指揮者川瀬賢太郎の話にも参加していたので、この手のものについては、自身恐らく唯一皆勤賞のはずである。 バーメルト氏は今週末にある定期演奏会のために来日しているからこその講座だったわけだが、今回の来日は15日のこと。随分早いなあ、の理由は今回の演目にブラームスのドイツ・レクイエムがある関係らしい。先週はそれで合唱の練習をやっており、今日から3日間は札響団員を交えての練習ということにはなる。
昨日はザ・ルーテルホールでマクシミリアン弦楽四重奏団の演奏会に参戦。メンバーは札響の人々なので、関係者もそこそこ見かけることにはなる。 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲のみの演奏、恐らく年2回の開催、完走目標は4年後の没後200年という構想の模様。 個人的には第2回以降の演奏会にどう対峙するかの問題があるのだが。
そして今夜はドームでのルヴァン杯がある。 勿論次のステージに向けて重要な試合ではあるのだが、最大の興味が選手構成でしょうな。 両チームにとって長期離脱選手の復活予想がされており、それが実現すればどちらも両チームから拍手があるだろうという、珍しい光景が見られるのかもしれない。
普段早寝の自分としては帰宅が夜9時前後が続くのは結構きついわけで。 今日は当然それ以上に遅くなるから、まあまたきつくなるわけだが。 全くそんな体力的な部分を考えずに予定を組んだ自身の問題でもあるんでね、まずはばてないように行きましょう。
2023年05月23日
また群発地震か。 別の場所で続く。現地の住民にとっては堪らないだろう。 いやこういうのが続くと、いつ身近で起きたとしても不思議がないだろうとの思いは強くなる。 勿論備えは必要だけれども、いつ来るか来ないかは判らないが。 まあ忘れた頃に来るやも。 ともあれ緊張は続くと。
また落ち着いてしまったけれども、あの幼稚な学級崩壊みたいな国会を見れば溜息しか出てこないわけで。 何て低レベルな。外に出すのは恥ずかしいという感覚しかなく。 けど当事者たちにその自覚もないのだろうと思えば、また溜息しか出ない。
サミットとやらが終わった。 なんかもう大騒ぎ過ぎるというのがまず第一の感想。 それほどのものか。 そして成果はというと、自己満足に集約されるのか? 傍目には虚しくなる印象しかない。
とか書いているうちにまた地震があったのか。 こんな時間にあるとおちおち寝ていられないね、とまた憂う。 朝から失礼しましたの世界にしかならんか。
2023年05月22日
昨日の予報は試合時間帯中心に雨。 なので用意は雨具中心ということではあったのだが、それ以上に問題だったのは風。行くまでの道中は強風で傘をさすのに苦労したままであった。 着いたのは11時35分頃。早速プログラムを購入しようとすると11時45分からという。チケットには開場12時とあって、まあしょうがないかと待つわけだが、結局試合前の準備状況を見る機会にもなったのだな。
試合結果はこの通りなのだが、正直ここまでBTOPが圧倒するとは思っていなかった。 もっとも終始攻勢だったものの、前半30分くらいまではフィニッシュに難があって得点できず。 けれども一旦入りだしたら、がまあ後半のゴールラッシュにつながるわけだったのだな。 山形大学医学部は後半アディショナルタイムに2度決定的な場面があったのだが、惜しくもゴールシーンにはつながらずで終了。 これでBTOPの2回戦はレモンガスでの湘南戦、うちの2回戦はそのレモンガスで勝利した相模原相手となった次第ではある。
なおMCはハイジで。 以前にも書いたけれども、将来的にコンサのホームゲームでMCを務める機会がありそうな気はしますな。 もう記憶の彼方になってしまったあのおばさんよりは余計なことを言わない分ずっとまともですからね。
2023年05月21日
3月のダイヤ改正に間に合わなかった背景は不明ではあるのだが、昨日から室蘭-苫小牧間で新型の普通電車が登場ということだったのである。 たまさか一昨日夜にホームゲームがあったから、今週末の帰蘭は土曜日だいうことで利用したのではある。 別段狙っていたわけではないのだけれども、そうなったのだな。 737系は基本室蘭-苫小牧間での運用だけれども、札幌発着が1往復だけあるのだな。 その朝の便を利用しての帰蘭ということで(なお下りの方は夜の設定である)。
まあ運用初日、私自身は新札幌からの乗車ではあったのだが、見た目半分くらいはいわゆる「テツ」の面々だとすぐ判る。 私自身は別段趣味的に乗っているわけではないから、何かをすることでもないのだが(色々のチェックはなくなるわけではないのだから、慌てる必要もないし)淡々と戻っただけではあるのだが。 一応トピックをいくつか書いてみれば、 一つは恵庭駅到着直前に急ブレーキがあって。どうも何かの侵入とか接触ではなかったところを見れば、単純な操作上の問題だったのか。 あとは沼ノ端駅で下車する面々が。うち大学生らしき男女4人組は、恐らく鉄研所属と推測。 というのもこの列車は特急通過待ち合わせで長時間停車するわけだが、反対のホームを見ればその面々がいる。 そうか、ここで追分行きの列車に接続可能なのね。実際をそうだったのだが、こちらの方は今や貴重なキハ40系ではありました。
帰蘭後の午前中は買い物中心に、午後からは前日の疲れからの休息を挟んでまた外出。 その一つに水族館があって。 いや築60年を超えて存続云々があったのだが話が消えたのは、この4月からネーミングライツされたこともあったのか。 個人的にはシーズンパス所持しているから、気楽に行ったわけだが、たまさかタイミングよくコロナ禍では中止されていたペンギン行進を見られことになっていて。 ついでに続くペンギンとアザラシへの餌やり光景も確認して辞したのではある。 幸い天候も良くそこそこ人出があったのよろしかったと。 いや実際は昭和感満載の世界ではあるのだろうが、些細な遊具レベルでも子供にとっては印象に残るはずで。 料金的にもバカ高くならないからね、親にとっても財布にやさしいし、そんなのを見てノスタルジックにはなっていたのである。
さてこのあと帰札するけども、すでに予報通りに雨になってきていて。 それ以上に風もあるし、薄暗く憂鬱な雰囲気なのがどうにもねの朝ではある。
737系は老朽化したキハ143形の置き換えではあるのだが、そもそもこれは学園都市線が電化の際に余剰になった車両を押し付けられたものであった。 電化区間なのに気動車というのもあれだし、今後は札幌圏でお古をよこすしかないのだろうと、憤懣やるせなかったのだがまさかの新型車両投入にはリリース時に驚いたわけである。 今までのJR北海道の通勤用電車は3両1ユニットが基本だったことからも初の話だし、あえて最大6両併結可をうたっているのは、将来的に721系の置き換えにも登場するかと想像するのだが如何に。
2023年05月20日
かつて「金Jナイト」ゲームは、圧倒的に弱いチームなのではあった。 しかしそのジンクスも昨年のC大阪戦で払拭したから、もう関係ないし、で臨んでいたのではある。 で終わってみれば、まあ順位通りの結果であったという雑な総評でもいいのだろう。 正直そうなるだろうにしても、これだけ強い勝ち方になるとはね。
最近はバカスカ点を取っているから、2得点でも「たった」という感じになってしまうのではあるが。 かつてのうちであれば、同点にされた後はずるずるということで、逆転されたりどうにか同点で終わってしまうのだろうがね今はそうは思わない。 いやはや随分と変わったことよ。
ただねえ、怪我人だけはこちらだけの力ではないからね、負傷交代だらけというのは本当にしんどい。 昨日の主審についていえば、変な判定はなかったにしても、危ない場面が見えていない、ジャッジに関与できていないのはきついね。 本当、こればかりはどうにもこうにもなんでね。 今日以降負傷のリリースが出ないことを祈るしかない。
それにしてもシャットルバスのない、夜7時半キックオフの試合はしんどいね。 帰宅した時点で、既に普段の就寝時刻を過ぎているのだから。 まあ勝てばなんだかんだで祝宴モードになるから、1時間くらいは起きているけれどもね。 当然今朝はしんどいけれども、今日はほかの試合を高みの見物できるのは幸いでしょう。
2023年05月19日
そうね、昨日の驚愕なニュースといえば、やはりあれでしょう。 歌舞伎界のこと。 正直何となく背景は見える。直近にスキャンダルなことが発覚して。 しかしその後展開が最悪なことになって。 勿論憶測で言うことは可能だろうし、恐らく想像しているようなことがあるにしても、見えないこともあるし。 溜まりませんこんなのは。 まあそれ以上深入りはしない。面白がるのはもってのほかだし。 ただただやりきれなくなるのみ・・・。
もう一つはあの議員のこと。 こちらはただただ愚かすぎて。 最早議員として以前に、人としてどうなのレベル。 当選させてはいけない人に投票した人の罪も大きいぞ。 全くこれに関係することでは、別な杜撰さも露呈しているし、持って行きようのない気持ちにしかならない。
芸能界の方のJの問題もまあモヤモヤするわけだが、こちらも問題の一つはマスコミの在り方にあるのだろうが、やらんだろうな。 あとそうね、サミット?独りよがりなのが見苦しい、恥ずかしいばかり。
身近でもモヤモヤするネタには困らないくらい日々忍耐ではあるのだが。 今夜は試合があるんでね、せめてそれで憂さを晴らすことができればね、多少は救われるかな。
2023年05月18日
そうよ、暗い話ばかりよ。 コンサ的には昨日も新加入選手の話題が出てきて、それはそれで明るいことではあるのだが。 それで拭えぬくらいにしんどいことの方が多いと。
いや個人的事情はいろいろあるから、それを取り上げて揶揄することなどは本意ではないし。 けど平気でそれをやらかしているのを見るは、近場でも遠くでも嫌なわけで。 全くなあ、自分には甘く他人には厳しいような態度を見かけるのはきついねえ。
という感じで、今朝はちっとも気力が上がらないままに終了。
2023年05月17日
本題の前に。 今朝の目覚めは危なかった。自力で起きたものの、壁の時計を見れば本来の時刻よりも過ぎている。 と、目覚まし時計の方を見れば停まっているわけで、設定からわずか1時間後に停まっていたなんて。 大騒ぎしてみても、起床時刻は3時半。なお設定は3時15分。異常なことには変わらない。
さて今朝のタイトルは面倒さが如実過ぎるか。 まずはうち関連で。 一番驚いたのはこれだよな。日本カーリング界でこの名前を知らないとなると潜りなわけだが、まさかうちに来るとは。 勿論コーチですべてが決まるわけではないのだが、心強くなることだけは確かで。 最近のうちのカーリングチームは抜ける話がメインだっただけに明るい話題ではある。 次に昨日の練習試合の件。 40分1本で4-0という結果も大きいけれども、こちらは何と言っても深井のフル出場があったという部分ではあるが、こちらも明るい話題だけれども、一方でやはり無理はしてほしくない部分がある。 幸いチーム状態は良いから、無理して出場させなくてもいいから、徐々にでいいんでないでしょうかね。 そしてうちは現在怪我で離脱している選手が復帰すれば、それがまた補強になるという循環になるのか。
唐突だが、昨日は西城秀樹の命日で。 そうか、もう没後5年になるのか。 当時車で出張中、車内で流れた訃報は衝撃があったもので。 まあ闘病事情は知ってはいたから、覚悟のほどはあったにせよ63歳で逝くのはやはり若すぎるよなあ、と。 仕事後の流れで2次会のスナックでは、珍しく派手に追悼カラオケをしていたもんだと思い出して。
あとはねえ、あの国会での問題発言とか、NHKニュースでのやらかしとかあるけれども、これについては詳細を記することはしない。 そのレベルの低さに、ただただ魂消えることでしかない。
そして最大は電気料金値上げ認可だろうな。 いやいろんなものの値上げニュースはあったけれども、これだけは逃げられない。 食品であれば、減らしたり止めれば済むところだけれども、こればかりは他にどうしようもないわけで。 安い料金の会社契約でも必ず影響は出てくる。 節電術をいくら講じたところでも限界がある。 何と言っても値上げのパーセントが半端ない。 正直2桁アップなんて正気の沙汰じゃないよ。 事情が判らない部分は多いにせよ、またサッカーのあれではあるが「理解はしても納得はしない」ということになってしまって、ため息をつく。
2023年05月16日
昨夜夕方帰札したわけだが、こんなのも珍しいということではあって。 元々安い運賃で行けるからというのが発端で、何が何でも何かをしたいとかどこかに行くという明確な予定を組まずというのが昨日で。 一応それなりのことは考えてはいたものの、具体的なことをしなかったという珍しい結果になったものではある。
和歌山の朝は天気も良かったのではあるが、以前にある程度の観光もしているから、改めて散歩することもなく。 結局チェックアウトギリギリまで室内に留まるということで。 まあ今は昔と違って、「NHK+」とか「らじる★らじる」があるから、時間消費に苦労はしないのでね。 それも今どきというか、再生にしても最大2倍速まで設定できるから、時間の節約にもなるということで。 勿論旅先でするようなことでもないのだけれども。
ということで、空港でのチェックインは搭乗時刻の3時間以上前という、恐らく史上最速ではなかったかと。 待合で様子を窺いながら。 ただぼーっとしていたわけではなく、旅のお供にしていた分厚い小説の消化には適していたということではあったと。 勿論これも何も旅先でなくてもいいことではあるが。
まあこんなこともあって、また社会復帰する朝なのではある。
2023年05月15日
現在は和歌山に居るのである。 当初の予定は違っていたのだが、何故かそんなことになってしまっていて。 本来なら、別な場所に居たはずなのだがね。
そもそもは飛行機の便だけは先に安く抑えていたと。 最近の道外での試合観戦は単純にコンサのアウエイ戦に限らず、できるだけ他の理由をつけてと。 ということで昨日は紀三井寺公園陸上競技場に出向いたのだな。 まあここは初めて行く場所ではないので、行き方については勝手が判っているので、問題はなかったのだが。 それにしてもバス運賃は高かったな。 前回訪問時はJFLの試合であった。大阪市内の会場を抑えることができなかったFC大阪ホームの試合で、相手がヴァンラーレ八戸。今やどちらもJ3所属。 試合は14時キックオフの関西サッカーリーグディヴィジョン1第3週(節という言い方はしないのだな)、アルテリーヴォ和歌山VS守山侍2000という組み合わせ。 まあ地域リーグだから、ひっそりしているだろうとの予想は裏切られ、相当の賑わいではあった。キッチンカーも4台確認したしな。 見にくいけれども、3000人集めようプロジェクトということでもあって。実際観衆発表は3073人とのことではあったのだが、何故か発表は後半開始直後で。
試合の方といえば、前半12分和歌山が先制。ゴールはうちでいえば前日のスパチョークを彷彿させるようなものであった。 38分に追加点。和歌山のシュートを一旦GKがはじいたのだがそれはクロスバー選手を経由して今度は頭で押し込んだと。 前半アディショナルタイムに守山が1点返して前半終了。 後半は何故か17分に試合中断。給水タイムにしては変だし、いや元々曇りで肌寒いくらいだし。どうも妙だななあ、と見ていたらどうやら灯りを付ける処置だったんだな。まあ後半は小雨ずっと小雨だったし。 で試合の方は見所少なく、アディショナルタイムはそんなこともあっての5分、最後は和歌山が鹿島って終了。 これで開幕3連勝ではあったのだが、過去を見れば決して楽な戦いではなく、この試合では初失点もしたのだな。 ということで。 今回の訪問理由は地元チームの試合を見るという理屈ではあった。
投宿したら、あの支援策を利用したプランだったんだな。 クーポン2000円分来るのはいいけれども、どう消化するに悩む。 市駅がリニューアルして初めての訪問で、結局ビールがサッポロ様のとんかつ屋をチョイスし、ごはん・味噌汁・漬物・キャベツが食べ放題のをいいことにして前日の祝勝会の続きにしていたのではある。
2023年05月14日
実のところ昨日の試合時間帯はkitaraに居て、札響シンフォニック・ブラス2023に参戦していた。 開演時刻とキックオフ時刻が同じだから、試合状況を確認できるのはハーフタイムと試合後に限られるわけだな。 前半は0-1リード。勿論これで終わるはずはない。ありそうなのは同点になる、逆転される、というネガティブなものでよろしくない。 終演後確認してみれば、2-4勝利。いったい何があったのだ?がまず最初で。 いやな予想はあたりだったわけだが、その後3点入れたというのが何とも。 チェックの名前が出てきたから、初ゴールしたのだろうは判ったが。 まあね主審の名前を見た時に、またよからぬ気分になって、実際その場面はあったわけだが、結局難なく跳ね返してということだったのだな。
となれば夜は祝宴。まあ通常は一人でやらかすのだが、今回は駆け付け1杯無料に誘われて2件のはしごを強行したのだな。 まずはこちら。新札幌駅はヘビー使用ユーザーで、勿論場所は知っていたのだが、入店は初めて。 目的が同じ人は先に1人だけということでまあ安心。 とあるカップルがいて、オーダーされたパフェを食っていたのは野郎の方だったと。
その後はこちらへ。パートナー様になる以前から利用はしていたが、今回は久しぶりの訪問でもあった。 以前は友人が年3回帰省するたびに、ほぼ最初の店として行っていたのだが、彼が2019年2月に亡くなって以来は足が遠のいていた。 だから今回の訪問は4年以上ぶりになるのだな。 5類移行後も、まだカウンター席には仕切りがあるから、ボッチ訪問でも気楽で。あまり長居はせず、されどそれなりに飲食して辞したのではある。 勿論記録としてレシートを残しておきたいのもあって。 活気の溢れているのも何よりで。本当こういうのが一番。 なお入り口はでかでかと貼ってありますのでね。 勿論店内にはスケジュールポスターが貼ってあるし、支払いカウンターにはパンフレットも置いてあるし、至れり尽くせりで涙が出そう。
帰宅まではサンピアザ様の光の広場経由ではあったのだが、ここのモニターもすごかったのだな。 まったくまったくありがたいばかりになっての帰宅なのではありました。
2023年05月13日
本題の前に。 昨夜も又震度3の地震があったのだな。 今度は四国。これで国内主要四島すべてで記録、って狙ってもいない話だろうが、あまり気分がすぐれるようなことでもない。
さて、実のところ昨日は有休消化で室蘭に一日中いたのではあった。 通常は休みを取ればどこかに出かけてしまうので、一日中室蘭滞在は珍しいのだが、まあそれはそれでやることはあって。 メインはお片付け。途中出かけたりもしたけれども、昼過ぎまでは少しは見られるようになったか、って部分的はそれでもそうなの?でもあろうが。 そして疲れが出てしまって、ちょっとの休憩のつもりが本格的に寝てしまって。 2時間ほどから出かけなおしてみれば、財布を忘れてサザエさん状態、別に愉快ではないけれどもすっかり面倒になって、また出直すことにはならなかった。
おかたずけのメインは、コンサグッズ。 実際買ったままであちこちにあって、収拾がつかないレベルにもなってはいるから、あれこれ算段しながらではあるけれども、当然昔は考えられなかったくらいに増えていて。 ここにもJリーグ30周年の被害積み重ねがあるということなのかね。
一方で酔狂なことを考えてもいるから、この後の行動予定も傍目には謎か。
2023年05月12日
昨朝の投稿は直前に発生した関東方面の地震を受けてのことだったわけだが、それだけに止まらなかった昨日だったのではある。 昼過ぎには鹿児島トカラ列島方面、夕方には道内日高方面、そして夜10時過ぎには沖縄宮古島方面、と全国津々浦々という感じにもなってしまっていて。
夕方の地震では私はバス乗車中だったので気が付かなったわけだが、いやはや結構大きかったのね。 全くどうにもこうにもではある。 加えて火の玉騒動とか(中国のロケットの残骸らしいが)、落雷で電車がストップするだとか、どうにも落ち着かない話ばかり聞こえてくるのだなあ。
石川県での地震は、今日で発生から一週間になるわけだが、その後も続いていて、一昨日の朝には緊急地震速報でドラマがガタガタになっていたのは、昨日記した通り。 そういえばこれだけの被害が出ていながら、国のトップは被災地訪問もなく、それどころか今週から5類移行とかもあって、どんちゃん騒ぎをしたらしいし。 まあかつて亡くなった元首相も、確か大雨の被害が出ているさなかにどんちゃん騒ぎをしていたな、と思い出し。 いやここはそういう伝統芸なのか、って感心している場合ではないが。
そういや今週末はサミットとかいう恒例行事があるのだが、こちらの方にしか関心がないのかね? 表ざたになっていないけれども、この数日のためだけに必然性も緊急性もない公共工事が行われていたり、観光客締め出しをやってみたり、酷い話ばかりしか聞こえてこない。 自身の面子のためだけで、他がどうなろうと構わないばかりのやり口には唾棄する以外の言葉が見つからないね。
まあそれ以上にそういう愚行に対してのマスコミ対応に期待できない状態だから、もうお手上げでもあるのだがね。 まったくこうしてため息とやり場のない想いばかりが募るんだなあ。
2023年05月11日
当初の予定を変更して送ります。 まあこの時間帯なんでね、旬なことにもなるわけだが。
現在再放送中の「あまちゃん」。毎朝録画したものを帰宅後チェックするというのが平日夜のルーティンになっているので、昨夜もチェックしたら緊急地震速報からの画面併用で。 そうなると字幕設定も飛んでしまうのか、というのは発見ではあったのだが、どうにも収まりがよくないなあ、と。 幸い日曜日に一挙放送もあるので、それで埋め合わせする予定ではあるが。
石川県での地震は、いったん収まったかに見えても昨日のようにまた出てくるとどうもなあ、と。 こちらは幸い何もないけれども、現地に住んでいる人にとっては先が見えない感じで不安が続くのを想像するよりないのだがねえ。
そして今朝だ。 今度は千葉県が中心の首都圏での震度5強か。 震源地が内陸のようなので、津波の心配なしなのは幸いだけれども、こうしてまた別な場所で起きるのか、となれば決して他人事ではなくなるし、もしかすれば今いる自分がいる近辺で起きたとしても不思議はないとはなるのだな。 改めて備えアリの姿勢は必要だよね。
特段の結論はない。 またしばらく落ち着かない。
2023年05月10日
まあ予想通り出てきたわなあ。うちにとっては被害事象、しかしこちらはセーフ。まあこのチームはこれに限らずハンド見逃し多いということも過去にあるので面白くないのだけれども、読んだ感想はやはり「理解はしても納得はしない」になるんだろうな。またハンド見逃し被害友の会会員が増えただけか。
こういうのもあった。原因は相手選手が壊されたことによるのだが、うちもその点では同じ体験があって。 それでお咎めがないとすれば、また面白くはないわなあ。 うちのあの試合での不満は、得点取り消し→PK判定以上に選手が壊されてしまったことと主審に無視されたことが大きいわけで。 選手の負傷はどのチームであっても悲しいことなのでね、これ以上被害者が出ないことを願うよりない。
仕事上でもね、平気で文句やら不満やら誹謗中傷発言を聞くことは多いのだが、そういう輩を見ていると逆の事象はあるぞと考えるのだな。 そうして過ぎれば跳ね返ってくることが起こりうる覚悟がないとすれば、態度を改めたほうがいいんだろうとは思うのだが。
気遣いながらいきたいよね。 うん、感情に任せるままではなく。
2023年05月09日
昨日のニュースとしては、元松坂屋、もとい元ヨークマツザカヤ、もとい元ロビンソン、もとい元ラフィラの後に建設していたところが、この秋開業で名称が「ココノススキノ」と発表されて。 正直微妙。 ここは(あえて使ってみた)4プラより跡地よりも先にできる印象だが、随分早いなあと。 まあ札幌駅前通りに次々建て替えが進んでいて、いろんな名称を見てきたけれども、まあまあ名称には?が多いのが実情。別段論評しないけれども。
そうそう狸小路の「モユクサッポロ」は今年7月20日開業が決まっているけれども、昨日それに先駆けて北洋銀行の札幌南支店・すすきの支店が開業したのだと。 昔の札幌南支店の場所に復活したわけだが、以前の独立店舗時代と違って、一つの建物内に完結していないのだと。 窓口とATMの場所が完全に分離(まあ本店営業部のある大通ビッセと同じなんだろうな)されて使いにくくなったとは、昨日出かけた会社の人の話。 ついでにスポンサー様でもあるから言いにくい部分はあるけれども、年明け後にATMの操作プログラムが変わったのが、まあまあ使いにくくて未だに慣れないのだが。
昨日はいわゆるコロナ禍の部分で、5類変更ということでのあれこれがこれまたニュースになっていたのではあるが、個人的に言えばこれに対しては、一言でいえば対応は「変わらない」である。 人の目云々よりも、緩和されたことでの不安の方が大きいのでね、より予防に努めるという感じなのかね。 とはいえ完全でこだわるのでもないのだけれどもね。 国が責任放棄する以上は自分でどうにかしないとならんですからね。
2023年05月08日
この土日、危なかったこと、遅れたことをまとめてみる。
6日土曜日は最後の通常レベルでの室蘭札幌車往復日だったわけだが、そのスタートも最速ではあった。 そんななか、午前3時半過ぎ、国道36号線登別市富浦付近で鹿と遭遇したのだな。目の前を悠然と横切って。 運転中に鹿と遭遇したのは2度目になるのだが、今回はまだ薄暗いさなかで。いやあ怖いよね。ちょっとでも早めに通過していたらぶつかってしたわけだから。
そして昨日帰札ではあるがJR利用で。 バスだと遅すぎる、特急利用するまでもない、ということで普通列車乗り継ぎにしたのだが、これが裏目にでたのだな。 まず東室蘭発苫小牧行き421D。社台-錦岡間で急に減速、停止した。軽い警笛を鳴らし始めたから、こりゃ鹿がいるなと。 幸いほどなく運転再開となって窓から様子を窺ったら、何と20頭以上はいたんだな。この場所でこんな居るんだなと、ちょっと驚き。 そして苫小牧で手稲行き2733Mに乗り換える。 この列車6両編成なのだが、当日の編成は731系+721系。その721系がUシート付のもので、最後尾に来るから見た目珍妙な編成。故に最後部車両に乗車したのではある。 列車は沼ノ端駅で信号が変わらないため発車できない旨のアナウンスがあり、ほどなくその原因が植苗駅で人が倒れているため救護するのに時間を要するということであって。幸い日曜の早朝では乗客も少なく騒ぎもなかったのだが。 そのうち某老人男性が車掌に夕張に行くにはどうしたらいいかの質問が。この忙しい現場に。私自身手持ちの時刻表を見てみれば、南千歳経由でも、そのあとに来る予定の追分行きでも行けそうなのだが、いかんせんダイヤが乱れているから説明にも苦慮して。 その老人は理解したかどうか怪しいままいなくなったのだが。 列車は30分以上遅れて運転再開したのだが、行先は札幌に変更、折り返し部分も運休ということにはなったのではある。この遅れのために午前中の予定をキャンセルせざるを得ななったのが、まあ誤算ではあったもののその分他には振り向けたのではあるが。
ということで、連休最後の部分でいろんなトラブルがありました、という記録ではあります。
2023年05月07日
あまり試合関係の写真を撮る方ではないのだけれども、これは記録に残したいよね、という感じでの勢いで。 まああまり多くを語る感じにはならない。 前節と違って、嵌りすぎるとこうも違うのかと。 いや相手のチームのレベルを考えれば、本来こんな大差にはならないのだろうし。
ただまあ、日程の綾みたいのはあるのだろうな。 相手にしてみれば中2日での福岡→札幌の連続アウエイ、うちは連続ホームだしな。 ある意味公がドームを使わなくなった恩恵みたいのも多分にあるのだろう。 けれども来週週中に試合があるわけでもないから、日曜の試合でも問題なかっただろうに。 ともあれ無駄に余計なことを考えるのは、余裕があるから。 今夜もそうだし、今週も機嫌よく行けるだろうし。
正直予想外に集客があった感じ。 前節の試合結果や、今節は公がホームで試合しているから、苦戦する気がしたのだが。 もう一つ、前節菅野が欠場したのは謎のままになってしまったな。 まあ急に何らかの事情があったのだろうくらいか。本来なら本人の誕生日でもあったのだから、何としても無理はしないでみたいな展開か。
試合内容のことよりも他の話が多くなるのは、勝利故のことで。 今日はまずは高みの見物で機嫌よく行けそうか。ちょっと飲み過ぎてだるい朝だけれども。
2023年05月06日
今回の旅は、少しネタを出した通りスカイマークでの上京であった。 いつ以来かわからないくらいレベルの久しぶりでもあって。 理由は単純、運賃の安さであって。この連休中のさなかであっても、往復2万円余りというのは魅力的であるのだな。 そしてもう一つの久しぶりは、羽田空港から都心へのアクセスがモノレール利用だったこと。 こちらも最近はもっぱら京急利用だったわけだが、理由ははっきりしていて新千歳でチェックイン後に買える地下鉄乗車券とのセットがあるからなのだな。 こちらだお使用開始から24時間単位での利用になるから、2泊3日の行程だとしても48時間券で納めることも可能になるし。便利度合いが半端ないので。 でモノレール使用にしても、2泊3日でも東京メトロの24時間券併用で上手くやりくりはしていたのである。
初めての部分では、格安のしかし交通の便はさほどよろしくないところを見つけて宿泊したのだな。 実際場所柄インバウンド向けに長期滞在も可能な感じではあるし。 まあこちらとしては食事のことも気にしないし、Wi-Fiさえあれば問題ないしね。 最寄駅から10分以上歩いたって平気さ。 なお室内にはホテル内には似合わない冷蔵庫と、ロビーにある程度の電子レンジの備え付けがあったのだな。 勿論滞在中はうまく活用した次第。
そして最後の、といえば今日である。 これまで22年間、正月・GW・お盆休みと年3回は室蘭と札幌を車で往復する日を設けてきたわけだが、それも今回が最終回。 荷物運びも室蘭からの分はごく少量。札幌からの分は何時も以上になる予定。 そして試合の方も、年1回のドームの駐車場利用で。 まあこちらの方は、来年以降もないとは言えないので、最後ではない予定。
2023年05月05日
今回の上京の主目的がこれである。 開催自体がコロナ禍もあったことから4年ぶりなのだが、テーマはベートーヴェン。最初に中止になった2020年がベートーヴェン生誕250年のメモリアルイヤーだったことからのリベンジの意味合いはあるのか。 ただ以前のような規模にはなっていない。おおよそ今までの半分程度なのか、まあこの部分は難しいところではある。
開催が決定し、プログラムが発表され、まずは行きたい部分の争奪戦から始まる。 中小規模ホールの場合、座席数が少ないから、まずは先行抽選に申し込んで結果待ちからとなるのだが、今回都合6公演入札して取れたのが3公演というところで。うーまずまずなのかな。 後は大ホールで行きたい部分を埋めて確定。参戦は昨日が4公演、今日が1公演ではある。
昨日はその公演の間に大きく空白が時間があったので、その間は上野公園に移動して、東京都美術館で開催中のマティス展と東京国立博物館で開催中の東福寺展に行ってきたのだが、前者は入場時間帯指定で入ったものの、酷い混みあい具合で正直閉口したのだな。 一方後者はフリーで入場できてもさほど混まず。次の日曜日で終了だから混雑を覚悟したのだがさほどでなくて。 こちらは何と言っても五百羅漢図だよなあ、圧倒感は半端ないのと、ところどころにアニメ解説があるのが今どきなのかねえ。
昨日は朝10時から夜10時まで途中の抜けはあってもびっしり。 今日は朝一公演の後、帰蘭となるのだな。 なお東京国際フォーラムは有楽町駅が最寄なのだが、そこでこんなのを見かけたのだな。 まあコンササポ的には最近の試合に関してのあれこれで目が行ったのだが、残念ながらビールが正しくないので立ち寄りは遠慮した次第である。
2023年05月04日
まあ、ポイントは前半の前半に集約されたということか。 うちにしてみれば、青木の2度の決定機が実らず痛めて交代、相手にしてみればミスを確実に決めてそれが決勝点だったと。 後はねえ、何とも煮え切らないままに終わってしまって。 福岡戦の時とは別のモヤモヤが残ってしまったのではある。
ところで私は現在東京の投宿先にて書いているのだが、それは今日明日の用件のためであって。 詳細は明日記載の予定だが、昨夜上京する際の搭乗でまさかの事態が起きたのだな。 実のところ大型連休中ということもあって、パートナー様の飛行機よりも安い他社の便を選んだゆえの結果ではあるのだが、そういうことなのかと思ったのではある。 空港内は結構鹿島サポも見られて、そのまま観光に向かわないのものだなと。 チェックインして一通りTLを見て、ふと横を見れば見覚えある人の姿が。 おもむろにノートPCを取り出し、見始めたのがどうやらドームの試合。 背広にあるバッジが鹿島のエンブレムのもので。もしや・・・。 そう、鹿島の監督であった。 その後選手たちもゾロゾロきたから、同じ便になることは判ったわけだが、やはり到着が遅くなるとしても、その日のうちに帰宅させるのね。 にしても飛行機会社の選択が意外過ぎて、ちょっと驚いたというのが真相か。 まあ最寄りの空港は茨城空港になるから、その方が移動は楽なのだろうが、いかんせん当時中に戻るには便がないのだな。 なお監督の荷物としては、カバンのほかにかなり大きめの「白い恋人」の袋があったことは記載しておきましょう。売上貢献ありがとうございました。
2023年05月03日
何のことって今月の試合スケジュールのこと。 今月はルヴァン杯含めて6試合あるのだけれど、そのうち5試合がホームで。 ということは、今月道外に出るのは1回だけ、これは体調面でも有利に働くはずだから、言い訳はできないよね、とまずはなる。
で今週は今日と6日が試合で、中2日と厳しい日程なわけだが、幸いうちはホームの連続で移動はない。 相手はというと何故か共に連続アウエイになるので、ちょっと気の毒な感じ。こと6日のFC東京は今日福岡でやってからの移動だから、かなりしんどいでしょうな。
まあうちは相変わらず怪我人が多くて、今日のスタメン予想も前節と違うみたいだし。 ただ幸いうまい具合に抜けたら別の選手が補充できているような感じでもあるから、そうそうレベルダウンを感じないのが今までの違いなんだろうな。
今日は晴れで20度超えの予想だから、今シーズン初の屋外テラス開放も賑わうんだろうね、ただあのスペースはいつも強風なので、そろそろ風よけの工夫がほしいところだが。 勿論最大の癒しのもとは勝ち点3なので、そこは臆することなく励みましょう。
2023年05月02日
昨日はアスリートの引退発表が続いて。 正直まだやれそうな感じはするのだけれども、まずはその決断を尊重しなければならない。 ねぎらいの言葉をかけることはあっても、門外漢が偉そうに論評することは避けたいものである。
普段の仕事のやり方を見ていると、逆に見苦しい姿を見かけることが少なくない。 上手くいかないときに、自身のやり方を振り返ることなく、ただ相手方を一方的に責め立てる。文句ばかりの姿を見ていると、勿論そこに潔さなんてない。 全くひたすら不細工なことで、いい歳して理解できないことは悲しい。
話は飛躍して、今月G7サミットを開く国があるという。 既に全国各地で事前のなんか会合があって、札幌でもあったらしい。 伝わるのはその交通規制の異常さばかりで、肝心の中身となると心もとない。 何だったっけ?レベル、まだ終了して2週間余りだけれども、なんか遠い昔のような気がする。 本番のサミットに向けてあることへの態度で問題になっているというか、日本だけが態度が曖昧な事象があって、ずっと何だかなあと見ているわけだが。 ここにも潔さの欠片もない部分があって。 まあ今までのやり方が、常に玉虫色だからね。けどそんなの国内では通用しても外国相手には通用しないよ。 さてはてどうするつもりか。その結果次第で信用度がだいぶ変わる気がしますがね。
今日を乗り切れば気分的にだいぶ楽になれることを励みに過ごしましょう。
2023年05月01日
昨日のメインは8日ぶりの中島公園。 午後からの小ホールである舘野泉ピアノリサイタルに出向く。 行くとワヤワヤ、長蛇の列。なんじゃと思っていたら大ホールの方も並んでいるわけで。 小ホール側の最後部を見つけるのに苦労したわけだが、こちらもそこそこあって。正直自由席は面倒なのであるが。 まあ結局問題なく希望の席を確保したわけだがね、前回の来札時と違って完売になったのは、たまさか一週間前にNHK-BS1でドキュメンタリーの放送があったことも大きいのだろう。 実際御年88歳ともなれば、この先に生で聴ける機会も難しいだろうしね。 当初のプログラムから変更があったのは、3月に奥さんが亡くなられたことがあったからなのか。いやここは一番きつかったかね。 まあ無事済んで何より、というのが先なのかな。
終演が大ホールとも重なったせいもあり、昼間の演奏会だから焦って戻ることもなく、と日本庭園で小休止して大通までは歩いて帰ることにする。 4月22日の演奏会時には、次の週末まで桜が持たないだろうと予想したのだが、幸いまだ大丈夫だったようで賑わいもそれなりに。 そういや今シーズン初の20度超えもあってか、本当に花見をしているグループは多かったな、と。 着物姿の女性4人組が居て。年齢の割には派手目だなあと近くを通れば、話し声は外国語。そうかそういうサービスをやっているところがあるのかね。 これもインバウンド客復活の一つか。
まあ暑いくらいの昨日から、今日はまた下がって、3-5日はまた暑くなるのか。 そうした日が多くなるというのが、やはり5月かね。
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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