2018年03月31日
今年のキーワードの一つであろう。 スケジュールポスターには「冒険コンサドーレ。」が前面に出ていて、そこで「新しい風景を見に行こう。」と謳っているわけだが、それは最終的には、強くなるためである。
石屋製菓の選手出演CMはここまで「行くぞ!J1]「来たぞ!J1」と来ていて、今年はどうするのか、と考えてきたのであるがね。 J1も2年目となると、流石に似た調子の言葉はつかえない。 となった時に来たのがタイトルにした言葉であって。 いやはや単純明快にして明確であろう。 でなかなか使うには勇気もいることだとも言える。 そう、「何当たり前のことを言っているんだ」でもあるからね。
今日の相手は言うまでもない難敵であって。 アウエイにおいては未だ勝てていないし。 まあその分気楽でもあるのだろうがね、かといっていつまでも甘んじているわけにはいかないし。 どこまで進化しているかの指標にもなるのか。 そしてW杯イアーの特有事情でここからの15連戦は、チームの総合力が試されることにもなるので、キッチリといきたいものです。
個人的なこと言えば、普段の生活上でも気にしていい言葉でもあるわけで。 いやまあね、虚勢を張って何もしない輩をたくさん見るにつけ、まずは自分を見直したときに、精神的にもそうありたいと願う部分でもあるのです。
2018年03月30日
ええ世間的には今日から始まるプロ野球が大々的なことではあるんだろうな、と。 でも私自身は相変わらずである。 すでに日中にある選抜高校野球にも関心がないんでね、本当スポーツニュースを見るのが苦痛でさ、ということにもなる。
昨日は今年の天皇杯の組み合わせが出てきて。 まあこちらの方はそんなに力が入らない、ではなくてサプライズ感がないので大騒ぎすることでもないのだが。 日程はすでに判明しているし、基本ポジションは昨年のJ1リーグの順位で決まっているから、あとは初戦の相手がどうなるかで。 今年は流石に昨年のような醜態をさらすことにはならんだろうと見ているが、果たしてどうなるか。 そして今年の場合、初戦がW杯の中断中にあるから、面子的にどうなるかも興味かも。 例年はサブ主体になるのが、今年だと前後に公式戦がないんでね、どうなりますか。
ところで先日ちょっとニュースにもなったことの続報がないのだが、育成マッチデーはどうするんだろう。 開催地をJ基準にこだわらなくてもいいことから、室蘭開催もあるらしいのだが、これも日程的にはどうなるのか。 いやW杯の前後は連戦が続くから、物理的にもどれだけやれるのかもわからないしね。 参加チームもJ1からJ3まであるし、日程調整は大変そう(にしても中国地方のJクラブは全部参加なんだな)。 こちらも出てこないと落ち着かない話ではありますか。
とまあ、世の中の趨勢に反して意地になって。 そして年度末という部分でもしっかり乗り切りましょう。
2018年03月29日
何のことかといえば、プリンスリーグ北海道の日程が昨日出てきたことではある。 いやあほかの地区が早々に出てきた中で、北海道だけ出てこなくてやきもきしていたのだな。 まあ土地の事情で他地区よりは遅く始まるから、その分慌てないのかもしれないのだろうが。
最近の観戦スタイルはサポートチームが所属するリーグが主体ではなくなっているのでね。 大方行きつくしたというのもあるのだが。最近は他への関与が多くて。 だからこの場に及んでもなかなか予定が固まらないのだと。
で他のも含めてあれこれ算段したら、意外な状態になりそうなのだな。 今年の6月はW杯の関係でJ1の試合はないのだが、他に手を伸ばした結果、毎週末サッカー観戦をするような事態になっていて。 我ながら呆れる、と。 その実態はつどアップしていくことになるのだが、こんなにうまく嵌るとは思ってもいなかったのだがね。
最近は可能な限りいろんなリーグの試合観戦を目論んでいるから、その部分では結構な数になるのかな。 実のところ北海道リーグの日程はまだ出ていないから、これが出てくるとまた予定が追加されるのだろうが。
今はまだJ1が中断中だから、こんな与太行動をとっているとも言えるのか。 今週末から怒涛の15連戦だから、どんな感じなるのやらはわからんけど。 休息ももう少しか。
折しも今は年度末ということで、何かとせわしい感じ。 ちょっと体調面での不安が見えてきているので、しっかり養生しつつ行きましょう。
2018年03月28日
まだ週半ばなのに疲れ切っている印象がある。 昨夜というか、今朝というか、久々にしっかりとした夢を見た。 一つは仕事の続きみたいな感じで、正直そこまで出てくるなよ、てな感じで体休まらずになってしまって。 もう一つはあり得ないものではあったのだが。
何と日本代表戦に私自身がサプライズ召集されて、しかもDFとしてスタメン出場ということになってしまっていて。 別に普段サッカーをしているわけでもないのに。 正直そこまで人手不足なのかと考えたくらいにして。 まあ実際はそこまでで、試合の前に夢は終わっていたから、それ以上のものはないのだが。
例によって通常運転だから、前半を適当に見て就寝。 従って同点に追いついた場面は運よくチェックできたが、試合結果は今朝の起床後で。 録画もしていないので、流れは判らないのだが、TLで何となく想像はつく。 まあね、そこにうちから選手が出ていれば、また違ったのかもしれない、と想像するのは容易いのだが。 今のままでは、タイトルのような感想にしかならないのだろう。
そうねW杯開幕まで3か月切っているのか。 こんな状態では悲惨な結果しか待っていない、というのが大方の予想だろうが。 いやそれ以前に、どういう面子になるかすらも、想像がつかないというのが正直なところかもしれない。
まあね、それ以上のものはないのだが。 あくまでもメインはサポートチームのことだけなんで。 他がどうとかの余裕もないし。 週末からは次のW杯中断まで15連戦だからね、まずは怪我なくいくことだけを願うしかないことよ。
2018年03月27日
そう北広島に決まったという例のことについて。 個人的にはまず影響がないので、他人事なのだがね。
いやそれでも昔はドームで野球を見たことはあるのよ。勉強のためにもね。 しかしもうだいぶ以前に止めてしまった。 それは公がどうこう以前に、スポーツとしての野球がだらしのない存在に思ってしまったからでもあるのだが。 まあ単純に合わないのだな。 以前、ドームで公の試合中に、インニングで言えば7回くらいの時に福住のイトーヨーカドーに居たことがあった。 モニターがあるから試合状況も判るのだが、その時は1・2点差で試合がどうなるか判らないような状況だったのだが、客の中に明らかに公ファンと判る人がいて。 ちょっと考え込んでしまったのだな。 何しに行っていたのだろうと。
今のトレンドとしては、日本のプロ野球球団が自前の球場を持つ、あるいは運営権を握ることがあるものだから、公としてもそうしたくなる気持ちは当然あって。 実際札幌ドームはその点で厄介な存在である。 コンサの存在自体は、実はたいした問題ではないのだな。 まあ先に地元にあるプロスポーツチームに対する礼儀くらいはあるだろうが。 単純に自由が効かないのであれば、自ら作るしかない。
この先どうなるかは、正直知ったことではないが、大変だろうなと。 すでにアクセスの問題では、物理的な障害がハッキリしているんでね。 「開閉式」の球場にしてもどうかと。 いや積雪地帯でどうかという、根本的な問題もあるし。 それがない場所でも、サッカー的には豊田・神戸・大分ですんなりいっていない現状を見れば、絵に描いた餅くらいの印象は間違いない。 というか、技術的に問題がないのであれば、すでに実用化されているはずだが。 そりゃ、密閉された空間でやるよりは空が見えた方が開放的でいいはずだしね。
開業目標は5年後ですか。 こちらは生暖かくみるだけでしかありません。 別に失敗すればいい、などということではないのですが、大いなる実験には違いないので、その部分では気にしていきましょう。
2018年03月26日
まず冬の部、というか。 W杯女子ジャンプの方は正直驚きではあった。 今シーズンの優勝はないだろうと思っていたところに最後連勝で終了するなんて。 ここでシーズンが終わるのがもったいないくらい。 いやはや恐れ入る。 W杯男子複合の方も最後の2戦は連勝で締めくくって。 シーズン通算8勝というのは、過去の実績を上回るものではあるが、過去との違いはこの2戦を見ても判るように、前半首位でリードしての折り返しではない事。 昔はジャンプでリードした貯金で逃げ切るスタイルだったのが、こちらも随分と変わったことである。 フィギュアスケートの世界選手権は、ようやった、という感じなのだろう。 いや結果次第で次の出場枠が決まるという部分では、申し分ない結果であって。 こちらも地味に凄い話ではある。
地元に目を向ければ、レバンガでしょうかね。 いや地区首位相手に1勝1敗。 土曜日は相当追い上げたのだがの結果で、むしろもったいないくらいの印象になるし。 昨日は逆にリードを追い詰められたところから勝利だから、まあまあよろしかったかと。 なかなかにね、地区ごとの差がありすぎてしんどいけれども、希望はつながるのかと。
サッカーに目を向ければ、今週末はJ1はないけれども、コンサOBを考えれば、他のリーグはやっているから関心は途切れない。 J2では山口-松本が劇的だったのか。後半アディショナルタイムに2点差を追いつくのは燃えるだろうね。最後はコンサOBだったし。 この試合は相手が相手だから、アンチ派が多いところからすれば気持ちいい人が多かったんだろう。 JFLでは奈良-八戸というのがあったのだが、こちらはユースOBどうしの対戦があって。しかもどちらもゴールを決めたから、現地観戦者はおいしかったんだろうな。
であの競技は取り上げないのか、といえば勿論あえて避けている。 確かに土曜日には道内の高校が出ていたけれどもね。 完敗だったから無視しているのではなくて、そもそも興味がないので。 まあ今週末からまた憂鬱なプロ野球が始まるけれども、現時点でもどうでもいい情報の氾濫が厭らしいわけで。 そうねまだ試合にでも出ていない選手が入院したとか退院したとか騒ぐこと自体変なわけでさ。 だから話題にはしない。
2018年03月25日
何か一気にモードがあがってきたのかもしれない。 今週の最高気温は軒並み2ケタともなれば、積雪0もあっという間に来るのかもしれないね。
昨日は一日中室蘭に居たわけだけれども、結果的にタイトルのようなことになったという話ではある。 まずは月末だからと床屋に向かう。 方向的に必ず白鳥大橋を渡ることになるのだが、空気は完全に澄み切ってはいなかったものの、駒ヶ岳と羊蹄山はしっかりと見えていた。 いくら春めいたと言っても、両山ともまだまだ白い部分が多い。 床屋の後は前週に続いて室工大生協に出向く。 またしても別な銘柄ではあったが、500㎖1本15円のペットボトルがあって、勿論購入した次第。 一方住宅案内の方は前週と違って大盛況。まあ大学合格者の家探しのピークであろう、折り畳みテーブルも出して都合10組くらいは同時進行で案内中。 これもまた春の光景か。 駐車場には案内できるようにレンタカーも用意してあったし。
午後には特段目的あったわけではなかったのだが、結果観光道路をずっと走っていたようで。 もうほとんど雪は見当たらない状態である。 先日報道された、久々にJの試合が開催されそうな入江ではあるが、こちらも当然積雪はない。 市の広報によれば、利用開始は来月一日からOKだから、まあいつでもできますよということではあるのだな。 東日本大震災後にフェリーの案内塔を利用した市とコンサのコラボ表示は現在でもあるので、もし試合開催日に久々に来蘭される方は確認されたし。
夜中には雨が降っていたようだが、現在は止んでいる。 ちょうどいいお湿りかね、という感じではあるのか。 今年度も残り一週間か。 いやあ時間が経つのは早いね、と言いつつ、やはり春めくのは寒さの心配もないだけ、気分的にはだいぶよろしいのかもしれない。
2018年03月24日
昨夜は国内ではない場所での、日本代表の試合があったわけだが、正直素人目にも酷い状況だったようで。 昨夜帰蘭後、何とはなしに見ていた部分はあるのだがね。 いやはや単純に厳しい。 最後の最後だけだったのか、見どころは。 という書き方からして、全く力が入らないのは、そこにサポートチームの選手がいないからであって。 むしろ現在南米に行っている年代別世代代表の方がはるかに関心が高い。 勿論そこには身内がいるからに他ならないわけで。 まあこちらの方は中継で見ることがないので、TLか結果のみかくらいの接点だろうが、関心度合いは雲泥の差ではある。 とはいえ、A代表が全く気にならぬことでもないのだが、本番まで残すところ3か月という段階で、まだ試行錯誤している様は正直どうなのかね、とは考えるところだが。
他人事と言えば、公の球場移転も大詰めらしい。 いやそういう書き方になるのは、どっちになろうが、観戦習慣をなくしたものとしては影響がないからではある。 ただ道や市が一企業のために税金免除とか投入とかなると、そうともばかり言えないわけで。 その部分においては、何か変だということは言わねばならないだろう。 どうもこと野球の話となると、他のスポーツに比べて別扱いというか優遇されるありようがそもそも気に入らないことでもあるのだがね。 そう昨日から選抜高校野球大会が始まったけれども、これに対しても今や結構覚めた感じにしかならないのよね。
この時期は卒業シーズンで、人の動きもいつもと違った空気感にはなる。 まあ仕事上でも色々あることで気が紛れている部分はあるのか。 流されずにいきましょうや、という感じでしかない。
2018年03月23日
ええ昨夜あった某番組が最終回を迎えたことに対してではある。 これだけの長きに渡ってやっていた番組ではあるから、昔を思い出すのは難しいのではあるが、当初はある意味健全であった。 それは所謂「楽屋落ち」みたいなことをやっていなかったのだな。 そうまずは内輪受けするようなことをしていなかった。 そしてその内容を一方的に面白がることもなかったように記憶している。
という書き方をしているということは、今がそうではないからでもあるのだな。 お笑いの番組が、先に内容にかかわらず笑い声を入れられることほど白けることはない。 この手法は今やどこでもあるのであるが、委ねる度量が無くなった時点で終わりだとは思うのだがね。
終わりを迎えてしまったことに対しては、その他にも身内をおもちゃにすることが多くなってしまったこともあるのだろう。 内輪的には面白いのかもしれないが、見せられる方は不愉快なことが増えてしまったこともあるのだろう。 痛めつけられる姿は、それこそ痛々しいだけである。 痛めつけられる側は、それこそ名前を売りたい、存在を認められたいがためにがまんするのだろうが、そんな姿は望ましくない。 内容の陳腐化以上の要因ではある。
まあ晩年は必然的な結果になっていたわけで。 ただ最後は通常の尺でやったことは評価すべきなのかもしれない。 最後だからと言って、特番化するよりはねえ。 ええそんな感じではありました。
2018年03月22日
昨日は所要があったのでいつもと変わらないくらいの時刻に街中に出ていた。 それが済んだ後、現場所で最終営業日を迎えた東急ハンズ札幌店に出向いてみる。 まあ午前中の段階では、特段の混雑もなかった。そして特に何か買う予定もなかったのだが、あるものを見つけて購入したのものがある。 それは東京都が出している「東京防災」という本である。 これは災害から身を守るために、確か都内では無料配布しているのではなかったのかと記憶しているものだが。 HPからもダウンロード可能であるのだが、いかんせんページ数がありすぎるので関心はあったものの特に何かしてこなかったのだな。 売り物としての冊子は税込み140円だったから(どういう基準の価格設定かは不明だが)購入した次第。
昼前には帰宅していてあとはずっと中ではあった。 特別に見たいものもないから、TVの方はHDD内にある2016-17シーズンのコンサの試合をBDに移し替える作業を延々とやっていた次第。都合13枚作製。 これでしばらくはHDD内の容量を気にすることが無くて済む。
昨日はJ2とJ3の試合はやっていたから、たまに流れてくる状況を垣間見ていたのだな。 J1は試合がないから特にハラハラすることもなく、J2・J3においてはコンサOBも多いから試合出場状況を高みの見物のような感じではあったのだな。 試合経過の方も所詮は違うリーグでの話だから、無責任に見ていたというのがタイトルの主旨ではある。 まあなかなかにカオスではあり、やはり居なくて良かったということに変わりはない。
昨日の天候は道内では本当に穏やかで。 一方の関東地方と言えば時ならぬ雪模様で。また大騒ぎ。 確かに3月としては異例なのかもしれないだろうが、今シーズンは何度も発生しているのだから、いい加減学習したらどうなのだろうという想いはニュースを見つつ感じるところではある。 そしてJ3とシーズン初日のなでしこリーグでは降雪のための試合中止が発生してしまったと。 予測は確かに大変ではあるがね。まあこちとらアウエイで雷雨の影響で中止になることを経験しているので、特段の恨み節もないが。
多少は一息つけたのか。 いやまだまだやること多く抱えたままでもあるので、気を緩めずにやっていきましょう。
2018年03月21日
よく天気予報で聞かれる比喩ではある。 実際に音がしていたら気味が悪いよなあ。 相変わらず日格差が激しくて、体調管理面ではしんどいことではあるのだが、まあここまでくると流石に真冬日になることはないだろうと。 それ以上に、やはり朝が早くなるのは大きくて。 元々異常に早く起床する性質だから、基本真っ暗中で始まっているのだが、今では5時台で外が見えることは単純に気分が落ち着くことではある。
J1チームをサポートするものとしては、いわゆるA代表が招集される期間というのは、束の間の休息でもあって。 今日はJ2・J3はやっているのか、というのは他人事でなんかあれなまんまだなとか。 日本代表のあれこれについては、特に興味が薄いけれども、年代別代表やタイ代表を抱えていることが当たり前の状況には注視する部分で。
週中の祝日は、大事にしないと。 今年の暦を見れば、月・金曜日に繋がる連休にならない唯一の祝日だからね。 個人的事情もあるけれども、いつも以上にちゃんとしないとではあるが、果たしてどれだけ充足できるか。
2018年03月20日
全く関係がないことから書き出せば、先週末帰蘭の際に気まぐれで室工大生協に出向いて見たら、PBのスポーツドリンク500㎖が賞味期限まで半月ほどしかないことから、1本税込み15円で売られていた。 いやあこれは結構衝撃的でもあったのでね、購入してしまったのではありますよ。
それはともかく、取り上げはサッカー絡みで。 これも別な意味で衝撃的だったのだろうが、一昨日のJ1の9試合で、札幌ドームの観衆が最低であったと。 3月という時期は、年度の切れ目で移動が多く参戦が難しくなる事情もあるのだがね。 厚別の場合だとまあ判らないのでもないけれども、ドームではまずありえない状態で。 結構衝撃的かもしれない。 いや、まあ何度か触れているけれども、KKC的には今シーズン集客に執着しているように見えないのが残念なのだな。 確かに今年は諸般の事情で、特例でもあるんだろうが、厚別開催が多くて、昨年実績を超えるのはかなり難しいのが目に見えている事情があるのは理解できるにしても、だからと言っておざなりでいいわけではなく。 もうちょっと何とかならないのかね、という気分は多分にある。
別な数字では、成績に絡む部分で。 4節終了時点の成績を見れば、勝ち点では昨年と同じではあるのだが。 得点・失点に特徴があるわけで。 そう得点数は6でリーグ3位タイ。 一方で失点数は8でリーグワーストタイ。 故にか順位は11位。 ちょっと上を見れば、6位で得点数が2というのもちょっと驚きだけれども。 この辺りは、すでに今年のスタイルなのかね。
個人的にはなんかやるべきことが増えすぎていて。 今日あたりはしんどくなるのが目に見えているけれども、明日休めるのを励みにして頑張りましょうか(いや下手したら持ち越しかねないけれども)。
2018年03月19日
まああまり難しいことを言わんほうがいいのかも。 結局求められていたものは、どんな形でもいいのでの勝利であって。 中身は二の次、だったのかも。 いや結構放り込みがあったのは、監督の主義に反するのではないのかとの意見もあるのだろうが、その辺りは相手の裏をかくくらいの意図はあったのではないのかと。
スタメンを見た時に、誰がゲームキャプテンをやるのだろうと見ていたら、それがジェイだったことにまずは驚いたのではある。 過去の経験者からすれば、荒野かソンユンの可能性はあったのだろうがね。 いやあ並々ならぬキャプテンシーを感じてはいたんだな。
にしても展開的には、出来過ぎたもので。 いやあとにかくあり得ない形であってもいいのだろうと。 ええ細かいことはこの際抜きで。 中断期間に明るくいけるかもやもやを抱えたままかの差は大きいんでね。
結果昨年4節までと同じ勝ち点になったわけだけれども、得点は昨年の3に対して今年は6なのか。 でなんだ、そのうち頭が5って変だろう、でもあるのだが。 まだ他がどうかとかではないんだろうが、まずは一息でいいんでしょう。
正直得点シーン以外はたいくつではあったのよ。 眠くなりかけたことも多々あったし。 どうにも動きに重たさも感じ、長いキャンプからの疲れが出てくる頃かもしれないだろうし。
まずはしっかり休んで。 中断明けは怒涛の確か7週連続の毎週2試合だからね。 W杯の中断に入るまでのか。 いやはや大変だ。
2018年03月18日
とくれば、「青い」とか「よく見える」とか続くわけだが。 まあね、この時期は、いつものようにスロースターターでもある我がサポートチームの関係者としては忸怩たることになってしまうことの表現になってしまうのだが。 とかく、上手くいっているチームを羨むことは多いもので。 習い性でもあるから、あまり深刻にはならぬようにはしているけれども、確かに心配してだめということではないのだが。 ようやく春らしさを感じるところに積雪があったりすると、また除雪しないと練習に入れない姿を見れば、雪国の宿命をも感じることにはなるんだがね。
さて今朝のメインはそうではなくて。 日程の関係で、今週末は昨日がJ2、今日がJ1ということでちょっと違和感があることにはなっているのだが。 昨日の結果を見ると、ある意味大変な状態で。 首位が水戸で、21位に千葉がいると。 全42節のまだ4節目だとはいえ、この状況は怖い。 いや他の試合を見ても、昇格しておいて良かったよなあ、と思うことは毎度になる。
降格制度が無ければね、J2のアウエイはいろんな面でたのしいものだけれども、今や魔界だからなあ、面白がれないねえ。 まあ今年はアウエイのJ1参戦を大幅に減らして、その分は新規開拓中心にしているから、まだ完全に決めきれてもいないんだけれどもね。
今日のホームでの試合は、ようやく昼間の試合だということで。 やはりね、こちらの方が落ち着く。 相手とは、初対戦ではないのだから、必要以上の緊張はなくやっていきたいところではあるんだよね。
2018年03月17日
そうよねえ、例えば集客活動についてもそうなのだろうが。 先日のホーム開幕戦前に、いつもならあるような選手出演で来場を促すようなことって、今年はなかったよなあ、と。 依然指摘したように、今年は次のホームゲーム告知のところには集客目標も前売状況もでてきていないし。 何かイマイチな状態が続いているわけではある。
そしてドールズの動きについても異変が。 試合開始前のが以前より早くなったうえに、ハーフタイムには実施していない。 開幕戦の時はDAZNチャレンジがあったから、その影響かとも考えていたのだが、ルヴァン杯の時は特段そんなこともなく。 考えられるのは水撒きタイムが関係しているのかということだが、この辺のところはよく判らない。 ドールズの動きに関しては他の部分でも以前はやっていたことがされていないとの指摘も多く見られており、どういう運用の変更なのかは説明が必要なところだろうね。
昨日はタイミング的にリアルタイムで社長出演のラジオを聴いていたのであるが、まあ基本強気なのはいいのだけれども、磐田戦での幻のゴール含め微妙な判定についての言及がされなかったのは残念だったと。
ルヴァン杯ではスケジュールポスターの自由配布があったと。 実際1人1枚との制限もなかったので、複数枚持ち帰ったけれども、背後にあった束を見れば制限する理由もないし、またやりそうではあるのだが、どうもこの部分は解せない。 「ポスターサポーター」では毎年室蘭で貼るべく要求しているのではあるが、先週末の帰蘭では届いておらず。 今日この後の帰蘭で届いていなかったらクレームをまたつけなければならぬことになりそうだったけれども、まあいいやにはなっている。
さて明日の試合は言われるまでもなく、いろんな意味で大事にはなる。 言いたいことたくさんあろうにしても、揶揄することだけはしないでありたいものだと。
2018年03月16日
昨日は多くの中学校で卒業式があった。 先述したように、高校入試から40年ということは、中学卒業からも40年ということで。 いやはやまずは年月の経つ速さの恐ろしさを感じるところから。
学び舎を思い出せば、小中学校ともすでに統廃合で存在していない。 校舎そのもの新しくなっているから、建物を見て振り返ることはできない。 小学校の方は統廃合によって残った備品の無料提供という情報が出て、幸いその時に帰蘭していたから、こちらも約40年ぶりに校舎内に立ち入ったことはあって。 当然ながら現役時代とは記憶の差が出てくるものではあったが、ものの供給よりは昔を懐かしむ機会があったのは貴重なことではある。 中学校の方は統廃合後の場所も変わってはいないのだが、校舎そのものは全面的に建て直されているから、こちらも昔を懐かしむことはできない。 当時の校舎は立地の関係もあって、まっすぐではないという特色があって。 簡単に言えば緩やかなS字で細長いという構造ではあった。
なんでこんなことを書いているかといえば、公立高校の合格発表というのは卒業式の翌日だったからでもあって。 つまり丁度40年前の今日ということではある。 昔は個人情報もうるさくなかったから、しっかりと高校の玄関先に出た名前を確認することでもあったし、それを見て中学校に出向いて報告したということもあったかと。
試験を受ける場合には、かならず固有の番号が与えられるものだが、公立高校入試のものは、未だに忘れることはない。 受験番号は222番。 まあ理由は説明するまでもありませんな。
この先は20日が小学校のそれなのかな。 そのための花火大会への協賛というのが、我がサポートチームにもあるわけだが、それとも無関係ではない、というのが今日の投稿のアリバイではあるか。
2018年03月15日
思った以上の疲労感はなかったようではあるが、夜の試合はやはり相当のものがあって、今朝はややしんどい程度の目覚めではある。 前節(カップ戦での)に比べれば、ずっとマシだったのではあろうと。 そこはやはりホーム故の部分は大きかったと。 そしてまだ見ていない選手の状態をつかむには十分すぎることなのではあったのかな。
勿論負けてしまった後では、何を言っても虚しくはなるのだろうが、ただ罵詈雑言を吐いてお終いにしていてはだめなのだと考える。 「言霊」ってあるんでね。 必要以上に言い散らかすのはよろしくない。 そういう行為が過ぎると乱れるだけなんでね。 まあ明日のラジオで社長がどう表現するのかは興味深いが。
そりゃあの得点取り消しには思うところ色々あるのでしょうが、それ以外もいくつか「?」な判定が。 それはこっちに不利だったからだけではなく、理由を説明してほしい気分はいつも以上にあると。 基準がよう判らないものだったから。
なかなか多くを語る気にはなりませんな。
MCの方は平日夜だから、大方の予想通りではあったが、相変わらずの感想を述べないとならない。 ハーフタイムで「スコアレスドロー」を言うのは、間違っていますから。 何度やっても変わらない。本当に学習していないとしか思えない。 あと気になったのは審判団紹介の後、「4氏」と言ったんだよな。 ええルヴァン杯は6人でやっていますから、これも間違い。 こんな些細なこととを、と言われようが、直らない限りは言い続けないければならないのは弱ったことではある。
2018年03月14日
昨日も多忙ではあった。 いやまったく余裕がないということではない、というほどではないのだが。 出社直後、昼間、終業時刻終了直前と猛烈な睡魔が来るのが困ったところで。 春が近いから、という言い方もあるのだろうが、どうにも体力がないなあ、と嘆息するばかりである。 無理はしないから、昨夜からの続きを今朝早くやって取り戻す動きということになるのであろう。
昨今賑わしている話題、その根源にはあの人がいるわけだのだろうが、私自身は別な観点で忸怩たることになる。 そうね、同い年なのよね。 だからその行為や存在がとにかく恥ずかしい、で集約されてしまう。 自由奔放と言えば聞こえはいいのかもしれないけれども、自身の行為の影響を推し量ることができずに無自覚すぎるとなれば、救いがたきことでもあって。 本来であれば、問題を指摘されればまずは立ち止まって考えるというのが当たり前のことなのだろうが、それが通じないのが困ったことで。
そんなことを横目にこちらとしては体調と相談しつつ、無理をしない範囲で粛々とこなしていくよりないのだろうな、ということではありますか。
2018年03月13日
いや暇すぎてどうしたもんだか、になるよりは良いのかもしれないのだろうが、急に立て込むのも困りものだ、というのが昨日であった。 処理が終わらないうちにオーダーが重なって、当初予定のことがこなせなくなって。 そして待っていたのがぐったりするような状況。 はいお陰様でよく眠れましたか、の今朝ではある。
一方で今話題のことに目を向ければ、激しく消耗させられるような事態ではあってか。 ことを単純化すれば、そんなに難しいことではないのだけれども。 まずは無駄になった時間を返せ、と叫ぶことはあって。 そして、白々しいことの連発というのは痛々しいばかり。 しかし当事者に自覚がないのが一番の問題。 信用失墜は今に始まったことではないのだろうけれども、結局利己主義に犯されると主義主張の差では物事を推し量られなくなるのだな。 結果ロクなことにならんのだろうが、別にこちらが悪いことではなく、何故にお前らに苦しまれるようなことになってしまうのかは、理解できることではない。
何に対してわけわからないこと書いているんだ、なのかもしれないけれども、この辺は吐き出しておかないと自身のバランスもとれないんでね。 なにとぞご容赦のほどを。 全く目眩がしますな。
2018年03月12日
「最高の週末」とはならなかった結果を受けての昨日であったので、まあ何とも微妙なことではある。 まあ単純に前向きにはなりにくいのは事実であるが。
昨日は「あの日」であった。 いつもは何事もなかったようにしていても、急に関連番組が増える。 忘れないようにしているのはいいのかもしれないが、迎えるたびにその時だけでいいのかとの思いは大きくなるのだが。
7年前の今時分のことは鮮明ではあるのだな。 承知の通り、Jリーグは早々に試合中断の決断を決断して。 本来であれば3月12日はホーム開幕戦日となるはずだったのも延期されて。 あの時はジャイキリのマスコットが来る予定だったのだよな、とか。 札幌でいえばチカホの開通日であったのだけれども、式典は中止になったし。 九州新幹線延長部分の開業日でもあったのだが、こちらも式典は中止になったと。 個人的には地震発生日の夜にJRも高速バスも運行しなかったから、帰蘭が無理になったのだが、幸いレンタカーは借りられたから、翌日それで戻ったとか。
あの年のリーグ開幕はアウエイ愛媛戦だったのだが、当時GKはホスンで、相手にはエヒメッシがいて、いいとこなく敗れて。 またしんどい年になるのかと思っていたけれども、最後はJ1昇格を果たすのだからわからないのである。 いやだから一昨日の試合結果があれで、また簡単に馬鹿阿保言うとか、絶望するとか、ネガティブになったところで良いこと無いのだよ、というこじつけではあるのだが。
とはいえ、やはり気分はしんどいか。 まあね、仕事的にはまた難関が待ち構えている部分があるので、安閑とはできないのでね。 しっかりと乗り越えましょう。
2018年03月11日
うーん、若さなんでしょうかね。 評価が難しくなってしまうのは、やはり成長痛の途中なのだろうかと。 いやもう試合の流れとしては菅のQBK案件がすべてなのでしょう。あれをちゃんと決めていれば試合はこっちのものだったはずで、あのポカは思いのほか大きかったと。 修正力という面では、まだまだなのでしょうし、その部分は相手が上回っていたと。いや決して褒めているわけではなくて。サッカーそのものは広島同様に面白くないし。 一方こちらと言えば、1・2節とも前半がダメで後半に盛り返すという経過だったものから、今節は先制点を取ってしばらくは行ける感じであったのだと。 ところが予想外に良い入りをしてしまったものだから、ツケが後半に出てしまって。 全然走れなくなってしまって。それは相手もそうだったのだが、それ以上にダメージが大きかったと。 そうですな、あとは進藤、菅は若いとはいえもう試合出場時間がそれなりにあるのだから、若さ故の免責からそろそろ脱しないといけない時期なのかもしれない。今までは若さ故のミスを他がカバーしていたのを、リードする位の勢いで行かないとね。
一方必要以上にネガティブになるのは、何のためにもなりませんから。 盲目的に心中せよということではなく、上手くいかないとすぐ相手だけを攻めるのは間違いですから。 我々は自分ができる範囲でできることをするだけですから。職務も全うせずに都合が悪くなると責任転嫁するのは、普段の仕事上でも同じことで良くないですから。
2018年03月10日
何かメディア上では、なかなか露出が増えないでいて、どうにもな感じもしていたのではあるが、ここ数日はようやくちょっと増えたかな、の印象はある。 で取り上げ方とを見て、まあまだリーグ戦は2試合が終わっただけではあるが、カギを握る選手は2人、ということでいいのだろうと。 想像されるように、その名前は駒井と三好でいいんだろうと。 共通するのはレンタル移籍で若手ということで。 まあ意識としては、まずはこの1年となってしまうのは致し方がないのであるが、レンタルである以上、短期間で結果を出さないといけないから、最初の方から違うのだろうとなるんだろうね。 こちらとしては、必要とあらば最低でもレンタル延長、あわよくば借りパクする勢いで行きたいのであるが、早くも欠かせないピースになっているのは事実であろうと。 今日の試合での観点は、勿論そこでもあるのだけれども、元々いる選手ももっと奮起してほしいね、ということではありますか。
ところで石屋製菓の選手出演CMだけれども、やはり2本で終わらなかった。3番目は昨夜のコンアシで確認できたのであるが、よくまあジェイが了解したもんだとは思うのだが(苦笑)。 となればまだ他にも出て来そうな感じがするのだが、答えは今日のドームで判るかもしれないという楽しみが増えたのかね? そしてキーワードであるが、スケジュールポスターでは「冒険コンサドーレ」を謳っているのだが、CMでは「強くなろう」なんだな。 うむ、言いえて妙ではある。 そしてその先にあるのが「新しい風景」。
2018年03月09日
気分は今一つではある。 何かねえ、スッキリしていない。 ホーム開幕の試合が、土日でありながら夜というのは初めてのことなのかね? 勿論NHK-BSで放送されるから、というのが理由なのだろうが。 恐らく新監督の影響はこんなところにもあるのだろうと。
昨日のスケジュールを前夜からずっとチェックし続けていたのだけれども、場所の表記については結局開始時刻を過ぎても出てこなかったと(夜見たらドームだと判ったのだが)。 まあ試合日前々日にやりそうなことは想像がついてはいたのだけれどもね。 で今日の練習は午前だと。ふむ。試合が夜だから昼過ぎ開始かと思ったらそうでもないのね。 まあ開幕準備で色々とあるのだろう、という想像ではあるが。
昨日はしっかりとした雨で。今朝は現在のところ止んでいるけれども、予報では夕方まで雨マークが続いていて。 雪解けが進むのはいいけれども、気温は昼過ぎから下がる、夜は雪マークというのが厄介な感じではある。 そんな前日、個人的な予定では先週末と同じような帰蘭スタイルではあるが。 気分高揚となる結果を期待しつつ、また励みましょう。
2018年03月08日
連なった名前だけを見れば超豪華。しかし内実は平均年齢が軽く30歳オーバーで。 となれば、まああの結果は致し方ないのか。 いや実際に見ているわけではなく、TLを追うだけのことではあったのだが、あっという間に気楽になってしまったと。 もうドキドキしなくてもいいし、頻繁に確認しなくてもいいとなれば気楽なもんですな、と自虐的に言う。 気になるのは明後日の集客なのだが、今年はどうしたものかHPに集客目標も現状の売れ行きも数字として出てきていないのだが。 だからどうなるか、まるで読めない。ここでも溜息だと。 他の結果を見ると、うちよりも酷いところがある模様なのだが、それには触れないでおこうと。 今はそんな余裕がないのでね。
2018年03月07日
まあ今日から始まるわけだが、リーグ戦ではないのでどうにも扱いがイマイチではあるのだが。 昨日の某選手のツイートやスケジュールの更新状況を見ると、昨日熊本を引き払った後は、いわゆる主力組とルヴァン杯に出る組とに分かれて行動したようで。 今日はまだ雪のあるはずの宮の沢での練習が入っているから、そこにいる選手は今夜の試合のメンバーにはならないということになるんだろうね。
さて今年は久しぶりに大会方式の見直しがあって。 まずは2008年以来10年ぶりの予選リーグでのH&A方式の復活があると。 ただACLとの兼ね合いで、変則的にJ2から2チームの参加があって。 こちらの方は一部とはいえ2001年以来の復活という言い方もあるのだろうが、正直罰ゲームに近いと。 結局その2チームだけ他より日程過密・試合数が多くなるのだから不公平すぎるだろうと。
どうもカップ戦はあまり力が入らないものだから、例えばこんなことを考えてみる。 これで優勝したチームに対して、別の特典を用意するとか。 それはリーグ戦の結果いかんにかかわらず、J1であればJ2降格免除とか、J2であればJ1昇格させるとか(あるいは7位以下のときにJ1昇格プレイオフに参加できるとか)。 勿論無茶を言っているわけだが、このくらいあった方が刺激的だろうという暴論ではある。
さて我がサポートチームのことを考えれば、基本ターンオーバーになるんだろうが、それでもどう見ても昨年の主力中心が予想されるわけで。 対戦相手から見れば、そりゃねえよ的な感想はあるのだろうと。 監督の爆弾発言もまんざら根拠のないことではあるんだろう。 どうなりましょうか。 まあ今日の相手は今年J2とはいえ、昨年の対戦では未勝利なのだからキッチリとやってほしいところではあります。
2018年03月06日
まずは今日は道内で公立高校の入試があるのか。 私自身は丁度40年前のことで、ああ恐ろしいくらいの年月が経ってしまったのかとの感慨がまずはある。 該当される皆さん頑張ってください。
さてタイトルについてだが、勿論コンサ限定ではあるのだが。 まずは恒例の石屋製菓の選手登場バージョン。 今年は例年と違って佳作で。現社長就任後は、5-6本作っていたような気がするのだが、今年は2本だけ。 しかも必ずあった社長登場バージョンはない。 ただ果たしてこれで終わりなのかは疑問で。 例年であればホーム開幕戦に合わせて放送開始となるのが、今年はすでに始まっているのでね。 何か別バージョンが出て来そうな気がしてならないのだが、あるとすれば10日の試合においてだろうから、どうなるかは注視したい。
次は明治安田生命のもの。これは単独ではなくJリーグスポンサーとしてのものだからにして。 公式HPでも確認できるので見直して見たら、J1選手が何人か出ているが全チームでもなく、まあ現元日本代表経験者とのしばりがあるのだろうが、ともあれ小野が選抜出演されていることの意義は大きい。
そしていきなり出てきたのがNTTドコモのもので。初見は2月25日の「1×8いこうよ!」だったのだが、目が点になった記憶がある。 これは完全ローカルバージョン、出ている理由はJリーグスポンサー故からすると、他地域で各々別バージョンがありそうなのだが、確認はしていない。 現状地下鉄駅構内にもでかでかとポスター掲示があるし、実はラジオCMでも流れているので接点は多いのかもしれない。
最後に忘れてはいけないのだが、ホーム開幕戦告知のものもある。これもTVのみならずラジオでも確認できている。 最も「開幕」という部分では、地下鉄車内では公が幅を効かせているし、札幌駅前通りの街灯についているのもそれで、あちらの方は月末開幕なのに、どうにも分が悪い印象はいただけないことではあるのだが。
2018年03月05日
昨日は午前中買物等で少し出かけたほかは、基本部屋内に籠っていた。 時間があるときにやるのは物の整理。 まあ心がけとしては、急いて事を進めないことではある。 いや完璧を求めて力を入れすぎるとろくなことにならんからね。 やれる範囲でゆっくりとで。そうしないと収拾がつかなくなるから。 それでいくらかでも片付けば気持ちも落ち着くってなことで。 自己満足でもそれは良いだろうと。
昨日の最高気温は10度に達したというのに、今日はまた真冬日の予報なのか。 今年はこんな極端の繰り返し。 体調管理にはいつも以上に注意しないと。
2018年03月04日
先に金曜に試合を済ませてしまって、まあ結果もそこそこだったから高みの見物とまでは行かないものの、余裕ある精神状態で昨日であったようである。 金曜開催については色々な意見があるであろうが、先にやって悪くない結果であればという前提にはなるのだろうが、効用はそれなりにあるのだろうかと。
それにしてもなんだ、久々に「2-0は危険なスコア」が息を吹き返してしまったような。 それも同じようなパターンで。 金土であったJ1・J2の試合で前半終了時「2-0」の試合は3つ。すべてホームがリードしていたものの、後半追いつかれてのドローということで。 そこにうちが1枚かんでいるのだが、他との違いは更に突き放されてからも追いついたということか。 この部分は今後活きていくのだと信じたいところではある。 第三者的には一試合で6ゴールあったというのは、監督の言葉を借りるまでもなく、面白いことでもあるしね。
さて今週末はようやくホーム開幕を迎えるのではあるが、その前にルヴァン杯が入るのか。ごっちゃに見れば、アウエイ3試合のあとにホーム3試合となるから移動的には楽な展開か。 それにしても宮の沢の状態はどうなのか。 果たしてできるのか。まあ来週水曜の試合後に帰札となるのだろうが、木金はドームで練習するのだろうから、11日まで融けていればいいのかね? 何とも悩ましいことではあるけれども。
今日の最高気温の予想は9度ということだから、これで何とか融雪が進んでほしいなというのが願いではある。
2018年03月03日
昨夜は室蘭宅にてDAZN環境もないから、頼りはTLのみということで。 まあミスとか自滅とか出てきて、前半を0-2で折り返したときは絶望しかなかったのは多くの人の感想だっただろうと。 ところがどっこい、後半の展開はドラマの脚本なら却下されるようなことになって。 確かに「2-0」は危険なスコアというのを地で行くのもあれだったのに、うちの3ゴール全てがJ1リーグ初なんて、なかなかあり得ませんて。 昨年2冠の強豪に対して、壮絶な打ち合いで引き分けというのもないでしょうしな。 いやはやもうこれだけで十分「新しい風景」なんでしょう。
勿論細部を見れば問題点は多々あるのでしょうが、一種の「成長痛」みたいな感じなんでしょうかねえ? そして今回も審判には疑問が付きまっていたと。 ジェイの心中は察するに余りあるのが遠くでも判ります。
チャナティップのゴールは、前節で初ゴールを彼に奪われてしまったところからすれば、気する部分はあっただろうし、ゴール後の様子は映像で見る限り泣いているように見えていたのは気のせいか。 深井のゴールは予想外ではあったけれども、これまで怪我による苦節を思えば、これもまた感慨深いし。 (進藤のはまあゴールそのものは初めてでないし、インタビュー内容からすれば泣けるようなことにはならんが)
いやあ今日が休みだからでもあったけれども、試合終了後はまた飲み直して涙腺を緩くしていたのではありました。
2018年03月02日
昨日の公式リリースにJR北海道の「かよエール」の件があって。 いやまあ、特段驚いてはいないのだが、色々と突っ込みどころがあるのかと。 このタイミングはJR北海道側でも同日付けでリリースがあって。まあ経歴紹介部分にちょっと言いたい部分はあるのだけれども、改めるまでもなくこのことは初めてではない。 現状の扱いが不明であるが、JR北海道はかつてはユニフォームスポンサーであったのであるが、あれは何年前になるのか、色々あってまずピッチ上の看板が無くなって、そのあとパートナーから降りたのだよな。「かよエール」の方も昔は色々な選手が表紙・ポスターになっていたのだけれども、この後に扱いが無くなって。 ところが昨年3月のダイヤ改正時に突然復活して。しかし公式リリースは双方になく。 またピッチ上の看板もいつの間にか復活していて。それはJR北海道としてではなく「かよエール」としての看板なのだが。 で今回の件だ。まあうちの公式リリース上の分類は「パートナー」になっているけれども、文章には双方ともそのような表記はないわけで。 くどいけれども謎である。
まあ公式にリリースされなくても、いつの間にか看板も出すパートナーになっているケースは他にもあって。 こちらは現在では正式にパートナー一覧にも載っているのであるが。 そう日本郵政がそうなのであって。 これも確か最初発見した時は郵便局での選手が出ているポスターではなかったのかと。 その後ピッチ上に看板が出てきても、現在でも特段リリースは出てこない。
最近見かけたものとしてはNTTドコモのローカルCMに稲本と荒野が出ているものがある。 いやこれこそ公式リリースもないし、パートナーとしての案内もない。 勿論選手のCM出演=パートナーとが限らないのだろうが、これも結構謎案件ではある。
そしてこれもそうなのであるが、今年も紀伊國屋書店オーロラタウン店には期待してよさそうである。
2018年03月01日
いやあKKC(元HFC)の人々にはこのブログを見られてしまっているのかどうか判らないけれども、昨日は地下鉄駅構内にようやくスケジュールポスターの掲示とパンフレットの設置が行われて。 ええ朝出かけるときと、夜帰宅するときで違っていましたので、そう断言できるわけですが。 車内の方はね、先に公のスケジュールやら開幕戦シリーズのド派手なものもあって、相変わらず肩身が狭いですけれどもね。
昨今の試合以外の部分でのJ絡みの話にお小言を言ってみたくもあって。 主に九州方面だがね。 鳥栖がJRでラッピング列車を走らせるらしいのだけれども、どうも流れてきた画像を見るに我々が東豊線で見かける公の奴同様に結構派手らしい。 正直気恥ずかしくなるくらいの。 これ佐賀県内限定で走るわけでないのがみそで、こと福岡方面にあっては心中穏やかでない事であろうと今から察することではある。 長崎の社長が専スタ構想をぶち上げていて、賛同する向きも多く見られるのだが、私としてはちょっと待てよ、という気分が大きい。 勿論見やすいことに越したことはないけれども、それ以前に安定した集客の方が先ではないのか。 当然にJ2時代よりは観客増は確定的にしても、おいしい話を持ち出すのはどうかと。 まあ当方の社長にしてみれば、慎重な姿勢は少なくとも評価できる部分で。 全く構想にないということでは勿論ないし、かといってことを急くこともしない。 実際にやるとなれば、色々な協力やら調整やらは必然となるのだから、ことを急くことは得策ではないのだな。
現状として公が騒いでいることについては、どちらになろうが静観するしかないことであるのだが、ああいうやり口は見苦しいし支持できることではない。 好き勝手言うのであれば、責任がどれだけ持てるのか。その部分がどうにも厭らしくてならないことではある。
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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