2022年02月28日
起きてみれば、また薄っすらレベルであっても外は白くて。 まだまだ終りませんなあ。
昨日は慎重であった。 そう歩くのに苦労して。 気温が上がると、当然雪は解けるわけだが、こういう状況下の方が慎重になる。 何度も滑りそうになるのは、過去もちょっとないくらいで。 今年の特徴になるのやらと。
そして今日は28日。 2月は「逃げる」というが、もう月末なのである。 明日からは3月というのが、またにわかに信じられない。 果たして今月何か成し遂げられたか言えば怪しい。 コロナ禍は相変わらずだし、札幌の場合は大雪でずっと調子が狂ったまま時間が経ってしまった感があるし。 そして見渡せば、切迫感に欠けた、「自分ファースト」ばかりが蔓延している光景。
相変わらずきな臭いことは多いままだけれども、壊れない程度には励みましょう。
2022年02月27日
総論からすれば、今年も忍の一字から始まるのであろうかと。 ここまで3試合似た展開、全て追いつかれての引き分けというのは今一つ気持ちが晴れない。同じ引き分けでも追いついてからの方が多少は気分が違うものだが。
先制点は、流石興梠慎三だという感じで見ていた。無駄の動きが少ないからこそなせる業とでもいうのか。 金子や小柏がの賢明さは判るのだけれども、力が入り過ぎている分だけ決定力に欠くという表現に至ってしまうのかもしれない。 なかなかこの辺りは難しいなあとも。
今年はシーズンシートを座席を自分で指定して臨むことになったわけだが、このメリットは昨年同様左右の席が空席であること。 一昨年・昨年とこの状態に慣れたものからしてみれば、実にこの状態が快適というのは大きいな、と。
あとそうね、当初は1万人超えくらいの予想だったのがいかなかったと。 これは恐らくこの大雪に伴う影響が大きかったのだろうと。その処理もそうだし、交通機関が読めない状況では、かたやでNHK総合で放送もあるし、仮にチケットを購入していたっとしても(シーズンシートならなおさら)現地観戦を回避した可能性は高かったのかもしれない。 個人的には大谷地からの路線バスで参戦、終了後は地下鉄乗り継ぎでといういつものスタイルではあったのだが、懸念していたバスの乗車時間は予想よりも短め、とはいえ定刻の倍程度で済んだのが幸いだったということではある。 全く除雪状態だけは、通ってみないことには判らないのだが、片側一車線の東月寒通がバスがすれ違えるレベルで助かったのではある。。
今年はこんな状態だから、選手たちが宮の沢に戻れるのは過去最高レベルで遅くなりそうなのかね。 せめて次のホームゲーム前には戻れればいいかなくらいか。
観戦部分以外が多くなったのは、まあ察してください。
2022年02月26日
昨日ホーム開幕戦のMDPが公開されたのだが、そこで発見したのがタイトルに繋がることではある。 そう再三書いてきた地下鉄駅構内・車両内にスケージュールポスターが掲出されないことについてだが、どうやら「札幌市交通局」がパートナーから外れたようで。 HP上では残っているものの、MDPには載っていない。 うーん、どうにもこうにも。
いやね、一般企業であればその時々の状況によっては外れることはあるのだろうが、一応地元公共団体関係ですからね、正直気持ちは複雑。 財政的に厳しくて、見直しが入ったのであろうか。 しかしいつもあったものが無くなることの寂しさは拭いきれない。 何もホーム開幕戦を前に、こんな確認はしんどいなあ。
感傷的になっている場合ではないか。 盛りだくさんに出てきていることをまずは楽しもうと。 「歴史を刻む」と大きく出た今年のスタートがよい記憶で始まれますように。
2022年02月25日
まずはくどい話から。 相変わらず地下鉄駅構内・車両の光景が変わらない。 いや後者の方は北海道ぎょれん様の目立つ広告が撤去されたので、その空間が寂しくなってはいるが。 スケージュールポスターが掲出されない。 明日はもうホーム開幕戦の日だというのに。 一体どうなってんだと、問い詰めたい気分。 それは市交通局側の問題なのか、それとも運営会社側の問題なのか判らないけれども、過去にここまでの事態はなかったように記憶しているのだが。
我々は明日がそういう日であることを知っているけれども、果たしてそれ以外の人には知らない人の方が多いのではないのか。 一方で開幕までまだ1か月もあるプロ野球の方は、毎日あーだこーだやっている。 こちらは私自身はてんで関心が無いけれども、見かけてしまうから、いやでも目に入る。 毎年のこととはいえ、やりきれない。
そこにあれだ、きな臭い話が出てきて。 取り上げるだけでも気が重い。 いくら屁理屈輪並べたところで、戦争が愚かなものくらい自明ことは明らかなのに、何故にそうしたがる。 いや身近で直接ではないから無関係とは言い切れないことではあり。 どうにも堪らんことでしかないなと。
そうは言っても明日はもう始まってしまっているわけで。 一日半後には試合結果も出ている頃だが。 でも今からため息しか出てこないのは、どうにもなあ、という気分のまま。 うーん。
2022年02月24日
昨夜も新千歳空港にかかわる交通状況の改善が無かったのか。 いやはやきつすぎる。この時期は受験というのもかかわってくるから、単純な観光としての旅行以上に厳しいものがある。 で新千歳空港からのJRノンストップ便は果たして無事運行されたのだろうか。 今朝のニュースで出てくるのではあろうが、何ともやりきれない部分は残る。
昨日の午前中は部屋に籠っていたのだが、昼前に部屋から見える小路にようやくというか排雪作業が入って。 いやもう大変、下には集合住宅の路上駐車場があるわけだが、こちらも悲惨な状況。完全に埋もれているままの車もあったり。いやはや。 そうそうついでに言えば、現在の札幌宅はかれこれ15年近く済んでいるのだが、管理体制としては劣悪を感じる。 以前は24時間体制で必ず警備員が常駐していたのだが、数年前から通いの管理人となって。 故に土曜の午後と日曜祝日は不在になるから、こんな時は大変。 昨日も不在だから、玄関部分は正直みっともないレベルで排雪がされていない。 今週は先週末の降雪から月火とあったわけだが、ほとんど無残レベルでしか解消されていなくて、文句も言いたくなるレベルではある。
個人的には午後外出していて、ルヴァン杯の試合と同時間帯にはkitaraでコンサートに参戦していた。 まず開演前、開場を待つ列にいたのだが、突如何かが倒れた音がして、それが客の一人で。初めてAEDがリアルに作動する現場に遭遇する形にもなって。 緊迫した状況になったけれども、沢山の人がいる場面では何かできることは限られる。 そして個人的にも初の緊急事態があって。 入場前に検温があるわけだが、手のひらをかざすタイプのそれは、いつもなら問題ないのが何と38.2度を表示して、初めて真っ赤になるのを目撃。 そんな馬鹿な、とやり直してもまだ38度。 えー、全然そんな感じじゃないのに、と手を変えたら無事通過。それでも表示は37.2度だったから、元々平熱が低めな自分としては尋常ではない。 演奏会後帰宅して、念のために測ってみれば37.1度あって、やはりそうなれば心配。 最もその1時間後に検温してみれば、36.2度。 今朝の検温でも36.2度なので、杞憂レベルで済んだけれど、しばらく又定期検温が必要かなと。
昨日が休日だったせいで、今日・明日の出社でまた休日というのは、気分的には楽。 そして明後日は約3か月ぶりのドーム参戦。 こんな状況だから、選手たちは今日中に帰札するはずだが、無事に飛行機が飛ぶのかも心配なのも、また非常事態の関連ではある。 まずは何事もなく戻ってきてほしいばかりである。
2022年02月23日
昨夜も少し降雪があったのか。 ただ予報では今日の日中以降には基本雪マークがしばらくない模様で。 もううんざりの増幅は避けられそうなのかね? 正直今日の祝日は、一息つけるにはいいタイミングでもあろうが、まずはいつものルーティンを外せることで落ち着きたいがどうなんだろう。
昨日はようやくポスターサポーターの告知が出てきたのか。 正直もう少し早くならないものかとは思うのだが。 まずは懸念の一つの解決ではある。 最も個人的には身近な部分、地下鉄駅構内と車内で無事掲出されるかがまだ心配部分ではある。
今日の予定は外出そのものは午後からの予定。 それまでは可能な限り体を休めたいが第一かな。
昨夜は午後6時前の退社ではあったが、外はまだ明るさが残っていた。 そうね、もう一週間後は3月なのよ。 この先は真冬日もない予想だから、積雪もこれ以上にならないだるうが。 個人的には週末にこうなっていないことが救い。今週末までには普通に帰蘭できるかが肝だがどうなりましょうかねえ。
2022年02月22日
今朝は最初1時半頃に目が覚めた。 加齢によるもの、ではなく異音がしていたので外を見れば幹線上で1台の車が身動きが取れなくなっている。前にも後ろにも動けない。 流石に助けに行くのは危険だし、と寝直して2時間後見たときにはいなくなっていたから何とかなったようだが、除雪が入っても4車線のうち1.5車線分しか平らになっていなくて、空恐ろしい気分に陥る。
データ放送を見れば今日も一日中雪の予報。現在は止んでいるけれども、大雪警報は出たままだし、また降るのかと思うとやりきれない。 風の予報は昨日のほどの酷さではないにしても、それでも5メートル以上はあるのか。 そして昨日との違いは真冬日になるのね。プラス気温に慣れてきた身にはきついかも。最も体感的には風速が昨日比低いのが良いのかもしれないが。
ところで今日の主題はそうではない。 まだ出てきていないことについての危惧である。 先日記したように、地下鉄駅構内のいつもであればスケジュールポスターが貼られる部分に「通学定期券」に関する案内があって。いやそれが本業だからいいけれども、長年我サポートチームのためにあった場所がそうなっているのが寂しい。 加えて今週末はホーム開幕戦だというのに、地下鉄車両内にもスケージュールポスターの掲示はなく、何とも落ち着かない。 確かに公式HP上では色々出てきているけれども、見るのは基本我々のような元々関心がある層なわけで、無関心層へのアプローチが足りないのは残念。 そして関心層に対しても、例年であればもう出てきているはずの「ポスターサポーター」に関する部分の案内もされておらず、一体どんなデザインであるか未だに確認できないのは悲しい。 いろんな理由があるのかもしれない。運営会社的には今年は例年と違う流れでもあるから、内部は大変なのかもしれないけれども、いつもあるべき部分が無いというのは流石に心配なことではある。
まあこれらのことが杞憂に終わり数日内に出て来ればいいのだが。 今日は猫の日、それも2022年のという部分で2が6つも出てくる特別感がある日ではあるけれども、呑気にできないレベルで不安を抱いてはいるのである。
2022年02月21日
昨夜来、暴風雪警報が出ているわけである。 加えて注意報は大雪・雷・雪崩とあって、まあ気温はそんなに低くないから、それはそれで厄介であるということで。
外を見れば、現状は薄っすらレベルの降雪ではあるのだが、これからやってくるのか。 データ放送で予報を見れば、ずっと雪マークであり、気温もほとんど上がらない程度。そして何よりも風速がずっと10メートル以上で一日中らしい。 今のところは嵐の前の静けさなのだろうか。
そういえば、昨日の帰札もしんどかった。 都市間バスの方は、千歳に入る前からパトカーが先導状態、でなくても視界が悪いくらいに降りだしていたから、物理的にもスピードが出せるはずもなく。 結果大谷地着は定刻よりも20分以上の遅延ということではあったと。 その後は基本籠る。それはカーリング観戦もあったわけだが、結果については触れないでいいだろう。
今シーズンの雪には本当に参る。 量的な問題もそうだけれども、大雪の回数も多い。 もうないだろう踏んでも、また今回のようなことになる。 おかげで一旦除排雪したものが無効になるというか、また元に戻ってしまうというのか、とにかく終わらない。 人手不足もあるし、なかなか処理が進まないことについて、怒ってみてもしかたのないところで。 文句を言ってどうにかなるでもなし、忍の日々はまだまだ続く。
一応月が変われば、気温は春らしくなるらしいけれども、そうなったらなったでまた別の悩みになるのだろうが、今はまだ考えたくない。
2022年02月20日
相変わらず疲ればっかり目立って、まともに何かやれた昨日ではなかったのである。 特段の予定もなく、午前中は少し外出して野暮用をこなして、午後はほぼ室蘭宅に巣篭っていたと。
試合開始前は少々寝ていたのであるが、気が付いたら開始30分ごろ、慌ててスコアを見れば先制していたと。 最もそこから試合をリアルタイムに確認しだした後半は、どうにも分が悪く進行し、菅野のスーパーセーブ2連続も虚しくああ失点してしまい。 結果無念のドローではあったと。 前半のPKがキッカーの部分で過去の経験からヤバイ予想が的中してしまい、タラレバを言えばキリがないけれどもね。 最もアウエイでのJ1開幕戦では過去1度しか勝利していないし、2年連続の勝ち点は勿論初めて、悪いように考えない方がいいんでしょう。
それにしてもこの時期の開幕はピンと来ない。 どうにもまだ落ち着かないままで、実感に乏しいままである。 それでも今週末ドームに行けば、自然と実感が戻ってくるのかな。 そこまでまた体調を整えて向かいましょう。
2022年02月19日
今朝は寝不足である。 勿論自力で起きられずに始まっている。
理由は自明である。 昨夜のカーリングは、結局最後まで見てしまって。 結果は承知の通り。まずはメダル確定で、後は色の問題だけになって。 いやはや大変な試合をものにしてのインタビューから持ってきたのがタイトルではある。 底辺を知るということは、その分そこからの這い上がり方を知っていることでもあるからにして、逆転できるのだろうと。
そこから何を学ぶか、でもないんだろうけれどもね。 今日から始まるJ1リーグでの我々の立ち位置を考えれば、まあそうなのかねとか。 現在の情報では特段の怪我人もない模様だから、万全に始められるのだろうけれども、しかし始まてみないと判らないものだし。 そんな中でまあまずゆるゆるとかね。 いや過去の部分なんて、経験値としてのアドバンテージにすればいいんだろうしね。 どんなに強いチームであっても不安からのスタートは一緒だから、焦らずに7見ていきましょう。
2022年02月18日
そうね、意識的に五輪のことは触れないできたけれども、昨日の結果は多少は触れてもいいかなと。 個人的な一番はノルディック複合団体でしょうかね。天邪鬼かって? いや一番は「28年ぶり」ですよ。 1992・1994年と躍進してしまったために、ルール改正で長野ですらメダルは取れなかったのだから。 勿論スピードスケートもフィギュアスケートも想定以上の結果だったといってもいいくらいのことが起きてか。 最も後者はそのほかの部分でモヤモヤが残ってしまうのだが。 そしてカーリングだな。 最終戦スイスに負けて、スウェーデンのおかげで準決勝進出というのが前回大会と同じシチュエーションなのだとか。 まあこちらの方は一方で我々の競技への知識レベルの著しい向上が散見されるというのが、昨今の感想でもあるのだが。
Jリーグは今夜から始まる。 すでにあちこちのチームで感染者が出ていて大変な状況、昨日はそのためか本来金曜日でないとリリースされない追加選手登録の発表が前倒しであったくらいで。 今年もまずはコロナ禍との闘いから、というのが始まり。 我サポートチームは昨日のうちに移動したのか。 やはり最初のアウエイは2泊してからなのね。 いろいろ言われるだろうけれども、まずは怪我なくそして感染者なくが第一でしょうなあ。
2022年02月17日
そう、毎日コロナ禍にかかわる数字が出てくるけれども、身近に感染者がいないと別世界のような気持ちにしかならないもので。 いや常に用心はし続けているけれども、こればかりは急にやってくるかもしれないし、どうにも落ち着かない結論にしかならないんだけれども。
で今週末は、いつもの週末が戻ってくるわけだけれども、雰囲気には乏しいまま。 地下鉄駅構内にはシーズン中はスケジュールポスターが貼られる部分があるわけれども、現在は空白。 勿論ホーム開幕まではまだ時間があるから、間に合えばいいのだけれども、どうにもその遅さが毎度気になる部分でもあって。 一方現在HPのトップは、「歴史を刻む」とかずいぶん大きく出たなという印象はあるのだがね、身近に見ないと実感はやはり湧いてこない。
ところで今年の開幕戦はアウエイで清水とだけれども、この対戦コンサがJ加入時以来の組み合わせではある。 今から24年前、1998年のその試合は前半先制するものの、後半4失点で大逆転負け、壮絶な洗礼を受けた格好ではあったと。 まあ現状は最近の対戦成績からしても、うちは昔日のひ弱さはないけれども、侮ることなく行くだけどもね。
とかとか。 今朝もすっきりしないけれどもさ、まずは整えながら迎えないと。
2022年02月16日
久しぶりに白い朝であった。 夜半に少しの降雪があった模様で。 今年ばかりは、これを見る度に「もういらない!」という感想しか出てこない。
先日たまさか見かけた情報で、今夕ラジオでこんな番組をやる情報を得て。 正直何かの間違いくらいな感想になって。だってあちらの開幕はまだ1か月以上も先の話じゃん、何も五輪さなかのこの時期にやらなくてもいいだろうにと。 うちの方、Jリーグは今週末スタートなのに同様の番組はない。まあ過去にもないはずだけれども、このタイミングは流石に失礼レベルではないかと激怒した次第。 いやあったな、「Jリーグタイム」で開幕前のキャンプ情報をやっていたりした。 今年ないのは五輪の関係とかコロナ禍のこともあるのだろうかとか考えるけれども、先述の番組をやるくらいであれば、と怒り狂うのである。
流石に開幕戦はBSでの放送があるのだが、その夜の「Jリーグタイム」の放送はない模様。 来年度は開始時刻が夜10時に変更になっているのは発表済なので、番組そのものがなくなるわけではない。 そのくせ20日には不定期番組であるこれの放送があるのだから、余計に訳がわからない。
と激怒しても始まらないのだが。明後日には始まる、その翌日には我サポートチームの試合も始まる。いや始まってしまう、が正確か。 このご時世、昔みたいに開幕戦だからと言ってのアウエイ遠征は始めから考えることにも至らず、何とも時間の流ればかりが早い昨今なのではある。
2022年02月15日
雑な表現けれども、そうなのである。 身近なところから遠い世界の果てまで、接するものの多くがイラつきの原因になっているとでもいうのか。 所詮自分さえよければそれでいいのかよ、とか、責任が及びそうになると逃げるのか、とか、そんなのばかりが蔓延してどうにも落ち着けない。
個人的には変な時間にきつくなってしまうのが困る。 元より生活リズムがおかしすぎるせいもあるのだろうがね。 時に持って行きようのない無力感というか、徒労感にも襲われて。 疲れようが半端ない。
やるべきこと、やりたいことが沢山あるのに、いざかかろうとする力が足りないままでね、どうにももどかしいばかりで。 そんなんでも、どうにかしないとならないのだけれども、周囲を見ては嘆息してまた歩みが遅くなる。
2022年02月14日
昨日の最大の話題は史上初めて水戸が鹿島に勝利したことだろう。 PSMとはいえ、シーズン前の恒例行事とはいえ、本当に一大事には違いない。 もし水戸サポであれば、狂喜乱舞間違いない。
まだピンと来ないけれども、今週末にはJが始まるわけで。 最もアウエイ開幕故に、個人的にはまだまだだけれども。 今シーズンもアウエイ参戦は悩みながら。まあ少ないながらもなんとかやりくりしながら。そして無事遂行できるかは、その時々のコロナ禍の関係が影響するので、何もないことを願うしかない。
まあ一般的には冬季五輪の方が関心が高いのかもしれないけれども、一週間後には終わっているわけで。 そうなればあっという間に忘却の彼方に、ということにもなるのは必然だろうしね。 相変わらず淡々とした付き合いにしかならない。
個人的な昨日のメインは、kitaraでの「NHKスペシャル映像の世紀コンサート」であった。 文化庁の「令和2年度」事業、ということは、本来は昨年度にやるはずだったのか、そういえばコロナ禍で当時は演奏会中止になったのだっけ、ちょっと記憶が定かではないが。 生で加古隆氏や山根基世さんを見られたのは個人的に肝だったのだが。 映像の方はやはり戦争部分が多くなる。現状ではウクライナ情勢があるわけだが、このタイミングでこのコンサートは結構あれだな。
さて東京方面では積雪になるかと大騒ぎのニュースになっているわけだが。 勿論事情が違うから冷笑はしないけれども、こちらは想定以上の積雪で苦しんでいる現状があるので、やはりその程度で騒ぐな的な部分は多分にある。 こちらから見れば、あまりやり過ぎるのはどうかと流石に感じるのだよね。
個人的には今週末にようやくケリを付ける作業が待っている。 いやあ長かったなと。これが済めばまた動き出せる部分もあるし。 そこまでまた何とか励んでいきましょう。
2022年02月13日
そうJの開幕まで一週間を切っていたのである。 来週の今時分には開幕戦のことであーだこーだが踊るはずだけれども、まだそんな感じはしない。 そんな中昨日はスーパーカップがあったのだが、こちらの観点は川崎に行った彼のことになるが、ちょっと見でもまだフィットには時間がかかる印象、と言えるのは我々がよく知っている限りだからだが。 勿論直接対戦時には活躍してほしくはない。 夜中、つい先ほどまではクラブW杯の決勝があったのか。たまさか起きてしまっていたから後半以降それとなく見てはいたけれども、まあ何ともな感じではあったかな。 それにしても盛り上がりに欠けるのは、まったく縁のない中でやっているからとも言えるのだが、やはり冬季五輪が目立ちすぎるからであるのは自明か。
五輪との付き合い方は、たまさかタイミングがあれば、という程度のもので、休日だからといっても集中することもなく見かける程度。 それでもまあ知っている範疇では気になるかね。 こと昨日のカーリング2試合は逆転勝ちで、まあこういうのを見るのは意識高揚にはもってこいなのだろう。
個人的には昨日で一区切りがあって、まあ本来であれば終了している筈の作業が今週金曜日にあるので、それの完了でようやくとなるのか。 まあね精神的に厳しいこともあったけれども、そろそろ更なる整理を進めないと、という感じでもあるのかね。
2022年02月12日
この三連休は通勤用定期券の期間外で。 最初から決まっている予定が、午後3時半からのkitara参戦で。終了後に帰蘭することにしていたと。
通常であれば帰蘭時には都市間バスの利用になるのだが、今月になってから間引き運転、演奏会終了後に空白ができる 一方で来月末まではバスの方は「プレミアムクーポン」が使用できるのだが、その回数からすれば1回はそうならない。 ならばとJRの「一日散歩きっぷ」を利用しようと考えたが、単なる帰蘭ではもったいない。 かくしてコンサート前に小樽まで往復してからという予定にしたのだな。
小樽での目的は文学館に出向くこと。目的はこのためだけ。 観光としての小樽はもう何度も飽きるほど見てきている筈なのだが、美術館も入っている元々は元郵政省地方貯金局の建物を活用したこの施設は未潜入だったか、記憶は曖昧なところ。 展示は興味深かった。文学とインフラを結び付けての展示はそうそう見られないものだし。 個人的に嬉しいのは、無料で持って行くのを許可されたものが多かったこともあるのだが。 建物の階段部分の窓からは、旧手宮線の色内駅舎が臨めるのだが、承知の通りの雪で近づける状態ではない。
帰蘭へのJRは事前の運休情報で動くかどうかを見極めておく必要がある。 幸い問題なしで、札幌からは苫小牧では3両、苫小牧から東室蘭までは2両、最後は1両と乗り継いで戻る。 各々の乗り継ぎには30分近いインターバルがあったのだが、別に急ぐでもなし、トータルで3時間強の所要時間も苦にしてはいなかったのである。
2022年02月11日
いやあ昨日の話題のメインは、当然あのことなのだろうけれども、天邪鬼なので回避してみる。
昨日は今年のJFLの日程が、予想通りHP上には午後4時にアップされたと。 例年と違うのは、キングカズが参戦するとのことで注目度は高くなるのだろうね。 で話題の中心になりそうな鈴鹿は今年は本来の本拠地でのホーム開催がないのか。 まあここについては新スタジアム建設でもめている話もあり、ちょっとなかなかにあれな中心なのかね。
個人的には今年は何とか参戦したいとは考えているのだがね。 一昨年・昨年とコロナ禍の関係で、Jリーグ以上にハードルが高くなってしまって実現していないので。 あわよくばJの方のアウエイ観戦に絡めることができるといいのだが、と見渡しているけれどもなかなかうまい組み合わせがない。 いやこの状況であれば、一応参戦予定で飛行機を抑えたとしても、中止になったり無観客とかアウエイ席なしとかになってしまうと無駄足になりかねないし、どうにも悩ましい時期は続くのだろうね。
今年の場合はJFLのみならず、地域リーグにも関心が高まるのだろう。 関東に関してはけっこうJリーガーからの加入も目立つのでね。 その最大の関心チームはコンサOB3名がいる南葛SCということにもなろうが、以前にも書いたように参戦ハードルは更に高い。 リーグ開始は4月からだし、当然に日程発表もこれからだから、こちらもアウエイ観戦に抱き合わせとなると、まだ何とも言えない部分ではあるな。
とまあいきなり意表をついてみる朝である。 そうそう今日はJR利用で動く部分が多いのだけれども、今朝の運休情報を見たところでは、乗る予定の列車がないので幸いか。 最もダイヤ通りに動く保証もないけれども、どうなりますか。
2022年02月10日
まあ個人的には山場だったものが昨日済んで、気分的にはだいぶ楽になって。 ただ朝の通勤はJRの関係で、まだ通常の2-3倍の乗車率であって落ち着きはしない。 今日もまだダイヤの完全回復ではない模様で。 個人的には明日JR利用の予定があるから、ひたすら通常運行に戻ることを願うだけではある。
今朝はPCの立ち上がりがおかしくて、ここに辿り着くまで難儀することで始まって。 まあかれこれ10年近く使っているのだから、用心に越したことはないのだけれどもね、そろそろ変える時期でもあるのだろうが、踏ん切りはつきにくい。
降雪にかかわる部分では、札幌はしばらく無さそうで。 このまま済めばいいのだが、今度は東京がまた大騒ぎになるのか。 今年は回数も多いことだし、あまり大騒ぎにならずに済んでほしいけれどもね。
うちの熊本キャンプも無事に始まった模様で。 かつて自由に見学できたのは、もう遠い過去のようなことでもあるのだが、熊本で雪に出会うことがあった記憶が蘇るのは、昨今の大雪のせいであろうかとも。 そうあの時は、当初なかったユニフォームの袖部分のパートナー様が決まったというのを知ったころと記憶しているが、結構前の話か。
パートナー様といえば、長らく札幌市営地下鉄の座席部分上部の広告の半分が公のものに侵略されていたのが、どうやら昨日から北海道ぎょれん様のものに置き換わった模様で。 今迄は気色悪い顔が目に入るので見ないようにしていたのだが、ようやくそれから解放されるだけでもありがたいと感じた昨夕ではあったか。
相変わらず疲れ方が半端ないけれども、明日からの三連休を糧に今日は励みましょう。
2022年02月09日
あと10日もすればJリーグは開幕だというのに、今朝のスポ紙にはコンサの記事がないのだそうな。 まあ昨日までオフだったから、といえばそれまでだけれども。 その期間、札幌は大雪とその後遺症で選手も休めたのかどうか怪しいけれども、こちらの感覚としてはまずは怪我なく過ごしてほしいだけではあって。
冬季五輪期間中だから、当然にその分量は多く。 昨日のメインはやはりあのことで、複雑な気分はその前夜の事からの大騒ぎも含めて、落ち着かないのか。 こちらとしては特段そこに集中しているわけではないのだが。 その割には目立ち狩りの野球の方は、NHKローカール枠でも放送時間全体が減っていても出てくるのがどうにも。 正直いらないのだがね。必然性も感じないし。 先程までクラブW杯の試合があったのを見かけたけれども、これなんかどんだけ知っている人がいるのかね? 今やっていること自体を。
さて本題。 深夜時間帯に今年のアカデミー賞のノミネート作品の発表があった模様で。 その段階でも、結構歴史的快挙の話になっていて。 そう邦人作品が外国語部門以外にもノミネートされて、当然に史上初も含むと。 その作品は、原作小説があって舞台に北海道の実在地名が出てくるのだが、その内容に地元町議が難があるとか言ってクレームをつけて。 当初は現地で撮影する予定だったのも、だったらいいわとなって別の地に変更になった経緯がある。 こんなことになるのだったら、と今更悔やんでも仕方がないのだろうが、有名になるチャンスがあった当初の自治体としては、この町議を怨んでいる人もいるだろうな、というのが想像だが。
今朝もしんどい。 JR北海道の方は、どうにか方向性が出てきたけれども、運転再開は不完全な状態。 明後日からの三連休は、しんどい体には幸いだけれども、そこまでに正常に戻るのだろうか。 もう「試される大地」は勘弁してほしいので。
2022年02月08日
今日もJRは運休か。 こんなのはもう天災なのだから、その観点で動けないものかと思う。 このことでJR北海道を非難するのは違うぞ。 災害救助法の適用にはならないのだろうか。 どうにもモヤる。
昨日はまず通勤時の光景が違った。 いつもの利用する地下鉄の乗車数は、通常の3-4倍。恐らく早めに行動すると、JRから流れた客とで増加したものだと想像するが。 そして屋外駐車の社有車の雪下ろしは、こんなの年末年始の長期休暇でも起きないぞくらいの量が積んであって(苦笑)、もうヘロヘロになりながらやるしかなく、それだけで仕事への気力は大きくそがれることになる。 一応車の方も動かしてみたけれども、長距離は危険で、近場だけで済ませたような次第。
夜は夜でまたモヤる。 そうあのジャンプ複合団体ってやつ。 終了が就寝時間帯にかかるため、前半部分しか関わりはなかったのだが、何とも言えない展開。 失格者続出も、腑に落ちない部分が多すぎて。 こんなのを見てしまえば、五輪はスポーツ競技において最高峰とは言えないということになってしまうのだな。 本人が悪いわけでないのに、責を負ってしまう姿を見るのは辛い。 ひたすらにやるせない。
個人的にも課題が残ったままで。 いやそんなのちょっとした勢いで本来なら何とかなるはずの事でもあるのだが、どうにも関連する部分が愚かすぎて本腰が入らないというのが本音。 宿題をさっさと済ませられないのは、どうにも変わりようがないことなのである。
2022年02月07日
現在の外は不気味なくらいに静かである。 そうこの時間でも走っている車の音が一切してこない。 起床後外を見れば、また深夜時間帯に追加降雪があった模様で、当然にうんざりではある。
今回の帰蘭は4日夜にJR利用であった。 本来であればバスでも問題ないのだが、当日から都市間バスは間引き運転、乗る予定の前の便が運休になったから、その後の便への影響は必至。 加えて到着時刻が読めないから、そのイライラ予想回避からもそうしたわけではある。
JRで帰蘭したということは、帰札もJRである。 昨日朝「すずらん3号」利用ではあったのだが、室蘭出発時点では何の問題もなく。 しかし千歳を過ぎてから徐行をはじめ、雪もそれなりに降ってきていて。 新札幌着は3分遅れとさして問題がなかったのだが、改札を出ると予想外に人がいる。 振り返って出発時刻のところを見れば、すでに1時間くらいの遅れが発生している模様で。 その先がああなることへの前兆でもあったのか。
NHK札幌拠点放送局で開催の防災展が最終日で、先送りできないために地下鉄に乗り込めば、いつもの休日よりは人が多い。 JRから変更した人も多いのだろう。 そして西11丁目下車後地上に出れば、しっかりとしたホワイトアウト。どうにか辿り着いて、駅に戻る時も獣道を戻るような状態で。 その先大通下車。 用事は創世スクエアでのチケット購入ではあったのだが、通常であれば市民ホール横に出るルートも、この雪ゆえに地下通路経由で向かって。 この要件を済ませば、後は無駄に大量の書籍を購入して帰宅。 当然にその後の外出はしない。
問題はこれから。 すでにJRは本日の運行を見合わせているから、まず出勤できない人が多いのだろう。 私自身は地下鉄通勤だけれども、駅を出てから10分以上は歩くから、その道がどの程度確保できているのか。 そして社有車は屋根のない部分に駐車しているから、その掘り起しの時間がどの程度か。 まあゾッとすることは間違いない。
2022年02月06日
昨年ユニフォームサプライヤーが変わって、一番大きな変化はとにかく「レプリカユニをたくさん売る」という姿勢だろう。 シーズン終盤になっても、値段を下げてでも売り切る姿勢は過去にはなかったように思う。少なくとも売れ残りは翌シーズン回し、ということではなくなったことは間違いなさそう。
今シーズンは更に念が行っている感じ。 現在第4次の受付中だけれども、一方で飢餓心を煽りながら小出しにして売り出す。 背番号入りについては、都度順位を出しては選手からも煽りをかける。 更に、今年は売り出した後にGX18や西の加入発表があって、一旦購入した人の頭を悩ませることにもなって、結果「商売上手」という感じなんだなと。
個人的にはレプリカユニ購入に関しては、あまり執着しないのだけれども、昨年はなんだかんだで都合5枚も手にしてしまったのだな。 その最後がホーム最終戦で大当たりした、スタメン11名のサイン入りであったのは以前書いた通り。 うーん今年も上手く踊らさせることになるのだろうかねえ。
さて選手たちは今日から3日間、束の間のオフということで。 どのくらい札幌に戻ってきているのか、GX18は住まい探しをしているのだろうかとか、実際はどうなんだろう。 本来であれば今は雪まつり最中だけれども、中止だから大通公園にあるのは除雪しきれない雪山ばかりだが。
一方で今は冬季五輪中だけれども、まあひねくれているから、こちらの方は大騒ぎることなく付き合う程度。 勿論プロ野球のキャンプともなると論外なので無視。 まあ淡々というところは変わらずに行くばかりか。
2022年02月05日
まあこのタイトルだけで、何を書こうとしているかは判るであろう。 そう、昨日リリースがあった加入についてのことではある。
勿論、その言葉が出てきたのは2007年10月27日のJ2第48節アウエイ愛媛戦での出来事が象徴的なわけであって。 ええその試合、私も現地で見ていましたよ。 当然試合後の祝勝会が大盛り上がりであったこと、それがあちこちであったことも良き思い出ではある。 この試合は深夜にNHKローカルで録画放送があったので、きつい状態でもしっかりとチェックしたのは言うまでもないところで。
最もこの出来事も、偶然のなせる業でもあったのだな。 当時加入2年目でもなかなか出場機会がなく、初出場が9月2日函館でのホーム愛媛戦。それも終盤に交代で。 この試合後「武者修行」とか言って、ブラジルに旅立つことになって。 本来であればそのままシーズン終了の予定が、緊急事態で呼び戻されてベンチ入りして、後半ロスタイムにあのゴールが生まれたわけだな。 この緊急事態が無ければ、本人の選手人生も大きく変わっていたはずで。 うーん何が幸いするかわからないことの一例にはなるのだろうな。
今回の加入は、十分すぎる実績を引っ提げてのことではある。 今更その説明の必要はないが、今回は別な意味での「秘密兵器」になってもらう必要があるのだろうね。 それは特段試合出場することだけにとどまらないのが、前回との違い。 まあその辺は本人が一番自覚しているだろうから、ここでクドクド書くこともないか。
それにしても、今シーズンはジェットコースターのような出入りに対する心境が続いて。 まあここに来て心理的には±で言えばプラスに転じたよなあ、でいいのだろう。 とはいえあまり期待値を上げ過ぎないくらいがいいのかもね、ってシーズン開幕までもう2週間しかないのが信じがたい朝でもある。
2022年02月04日
そうね、昨日は昼食をどうするかってところで、イオン様に寄ってみたら、長蛇の列が見えたので何事かと先頭まで辿ってみれば、そこはサザエ食品様の売り場だったと。 そうか節分で恵方巻というわけね。 個人的には並んでまで買う時間もなかったので別に調達したけれども、こうしてパートナー様が賑わう姿を見るのは悪くない気分である。
ということで今日は立春で、これもまた一つの季節の変わり目ではあるのだが、個人的にはまだまだけじめがつかない部分年末来のこっているものだから、どうにもパっきりしないのだな。 そんなところでいつまでもうじうじするんでない、ということでもあろうが、どうにもやりきれない気分が支配的なままである。 そうやらねばということを先延ばしにし過ぎていて、判っていても力が入らない。
うんざりするところを乗り越えれば、また週単位では気楽になれるのかな。 まあまずは今日を超えないといけないのだがね。
2022年02月03日
今朝は一旦早起きしてしまって、早すぎて寝直して。 次は流石に自力で起きられなかったのだが、その直前まで夢を見ていたと。 場所は京都か。会話で聴こえてくるイントネーションがそんな感じで。 古い建物の中、風情がある状態に身を置いていて。 けれど、何故そこに居たかも不明。 起こされる直前に見ていたものは、そこから住んでいる人が立ち去る姿か。 マイクロバスに沢山の荷物が詰め込まれていて。 これは何を意味するのか。
また起きたそばから疲れていてか。 どうにも何ともな気分は、今朝は支配的。 そう日常もうんざりするレベルの低さを目の当たりにしていて、正直構いたくもないからね。
昨日のキャンプは紅白戦だったとか。 当初は練習試合が、相手事情で中止になってからのということで。 集合写真を撮ったのは、今後あちこちで見かけるようになる奴かね? 選手のユニでの撮影風景が出てきたものは、試合開始前で紹介される映像に使われるものなのかとか。 昨日で全員が揃った段階で、本来であればキャンプ前にすることがようやくできたと言えるのか。 この辺りも例年通りでない部分の奇妙さか。 そして最後にやってきた選手についての詮索は止めておこう。
2月に入って、うんざりするほどの野球のキャンプ情報に、これからは冬季五輪も加わって、ますます影が薄くなるサッカー情報ではあるが、自身の関心の中心にぐらつきはない。 個人的には間もなく終わる沖縄キャンプの段階での動きがどうなのか。 そうそう昨日はチケット情報が怒涛に出てきて。 今年の一般売りは試合日の3週間前が基本か。 そしてシーズン開幕までもう2週間そこそこ。 スーパーカップまでは10日を切っていて。 いやはやどうにもバタバタ感が強い感覚かね。
2022年02月02日
そうサッカー界的にはやはり新年度初日を意識する昨日ではあった。 たまさかググる画面では「小正月」と入力すると花火が上がる仕掛けがあったそうで。そうか旧暦では元日だったのね。
夕刻、まずJデータサイトで選手一覧が今シーズン版に更新され、続いてJ公式側も更新されたと。 最も選手の写真が出ているかどうかはチームによってマチマチであり、我サポートチームはまだである。
新年度初日は、アカデミー関係の人事も結構あちこちで出てきたようで、コンサOBが出世するのは微笑ましい一方で、うちのアカデミーから引き抜きがあったという事実を知ると寂しくもありで。 そして肝心の我サポートチームについてみれば、工事中。 情報は4月までって、2か月も待てと言うのかい! まあ毎度のことで驚かないけれども。
そして夜は日本代表戦があって。 まあまあまともに見た方であったか。勿論音は消したまま。 なかなかよろしかったんでないでしょうかね。 で肝心なのはその先なのだが、つい先ほどまでやっていたオーストラリアの方はアウエイでオマーンに引き分けたと。 これで勝ち点差3で、次節直接対決で引き分け以上で決まるという形になったのか。 判りやすい。 最も次は日本にとってはアウエイだから、大変は続くが。
プロ野球のキャップが始まったら、予想通り取材陣も激減したそうだが、昨日の練習は結構良さそうに聞こえてきているのだが、実態はいかに。 うちの沖縄キャンプも、もう今週末で終了って、早いなあと。 そして謎ではなくなった練習生の評価はいかに、というくらいが今の楽しみかね?
2022年02月01日
本当にあっという間である。 もう2月である。
今日2月1日は特別な意味を持つ。 Jリーグの選手の契約は、基本2月1日からであり、それは感覚的にも新年度を迎えるにあたる日とも言える。 勿論選手の方は、もうキャンプインしていて、今更意識するようなこともないのだろうがね。 J公式の選手一覧も今日付けで更新されるので、それを眺めるのは密かな楽しみでもある。
プロ野球の方も2月1日は特別な日付ではあるが、どうにも一斉キャンプインというシステムには、サッカー界を見ていると慣れない。 そしてそちらへの情報量が一気に動くから、今後のスポーツニュースでも取り上げは少なくなる。 最も今年の場合は冬季五輪があるから、例年よりは少なめになってイライラすることは減りそうなことを期待したいが。
そして我サポートチームにとっても重要な決定が昨日あって、正式リリースとなった次第ではある。 いろんな「J史上初」は体験して来たけれども、今回のことは当然に大きすぎる。 勿論現段階では「内定」ではあるから、正式となる3月15日までまたいろんなことがあるのだろうが。 J公式では2度にわたって「一部報道について」という警告があったわけだが、受け入れる側としては事前リークが多少でもあった方がショックは少ないのかなとも今は言えるのか。
まあこうなった以上、次の期待はチェアマンがうちのキャプテンにシャーレかカップを渡す日が来ることへの想像ではあるのだが、案外その日は遠くない気がしている。 何か根拠があるわけではないのだけれども、実現度は今までよりもある気がするのだな。
タイトルは当然にプロ野球に対する反骨心に尽きるのだが。 まあマスコミに対しては、事の重大さを認識するのはまだ遠いのかもしれないがね。 こちらには壮大な夢を抱けることになったのだよ。 それは狭い中でやっていることとの比較は、ちゃんちゃらおかしいということでもあるのだな。
ひたすら我道を行こう。
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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