2016年01月31日
当初は「2つの4-2」というようなタイトル予定していたのであるが、深夜の結果を受けての変更ではある。 それぞれが何を指すのかは勘のいい人はすぐに判るであろうが。
順を追って見ていく。 最初の4-2は、NYC。 実はこの試合中私は爆睡していた。 いやあ何というか、自身は相当に疲労感が半端なくて。 ちょっとのつもりが、気がついたら試合が終わった頃に起き出したような始末でもあったのだが。 まあようやく形にもなったのでしょうかね。前の2試合と違い、前半がイマイチ後半によくなるという逆の形で。 たくさん点も入ったし、まあ結果オーライでしょうが最下位も脱出したし。 ここからなんでしょうなあ。まずは良い締めくくりになったのでしょう。 勿論いろいろな課題が出ていることも含めて。 2つめの4-2は、フットサルの代表強化試合。 こちらの方はどうにか布団の中でうつらうつらしながら見てもいたのであって。 結構興味深い内容でもあったのだな。 最後の方などはなかなか通常ではあり得ないシチュエーションでもあったから、良い予行になったとでも言えるでしょう。 そして3-2が五輪代表戦の決勝スコア。 私自身は爆睡中、途中1時前に起きたので見ようと思えば見たのであろうが、全然意識はしていないものだから寝直したのではあった。 一応録画はしているから、3時半前に起き出して、まずはTVのデータ放送で確認すれば、試合経過が出来過ぎのような展開であって。 見るのは後半の後半部分でいいから、TLと合わせてチェックしたのではありました。 なるほどね、いろいろ言われるところが。「2-0」は危険なスコアなどというのも出てきましたが。 ここから先が大変で。メンバーにしたって、五輪の舞台での登録は18名だから、今回のメンバーから最低5人は出られないわけで。ここにOAとか他の選手が加われば更に減るというのは、何とも過酷が続くのか。 コンサ的には相当のモチベーションがないと叶わない世界だから、リーグ戦からしっかりと結果を出すことしかないのでしょうなあ。
今日で1月が終わるのか。 早いねえ。 昨日は床屋に出向いて店主とそんな話もしていたのであるが、全く加齢の技は半端ない。 そして個人的には今週大イベントが控えているので、しばらくは体調と天候の動きに気を使うことになるのである。
2016年01月30日
極度の睡眠不足のなかにある。 話は昨日朝に遡る。 目覚めが異常に早い。時刻にして午前1時前、流石に早すぎるから寝直そうとしていたのだが、急に頭があれこれ考え始めてしまって収拾がつかなくなって。 当然落ち着ける状況にならずになってしまって。 結局2時前には動き出していたのである。 そうなれば日中へのダメージは必至。 昼も少々寝てみたけれど、それだけで補えるものでもなくて。 夕方になればもうバテバテ。 呼吸困難風でもあり、どうなるのだろうくらいに。
しかし昨夜はそのまま帰宅にはならず、kitaraへ向かう。 コンサートは新進演奏家育成のためのもので。 毎年この時期全国6か所で実施していて、今年は5シーズン目になるのか。 注目は演奏曲目で、普段の演奏会では耳にする機会が少ないような曲もやるところに、個人的には価値があって。 私自身に肝となったのが、コープランドのクラリネット協奏曲とショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番であった。 この2人の作曲家の共通項は、私が生まれた頃には存命中であったというのが第一。 コープランドの方はこんな曲があったんだくらいの初見であったのだが、恐らく作曲者名を隠しても判るであろうくらいの特徴をもっていて。 ショスタコーヴィチの方は初めてではないものの、生演奏では初。こちらも聴けば印象に残る節回しだから馴染み度は高いのであるが、実際見てみれば相当に半端なく難易度が高い曲で。 実際演奏終了後のアンコール度合いが半端ない。 まあ昨夜のコンサートは5人の出演であったが、後に行くほどにという流れではあったのだろう。 でてんこ盛りだから、公演時間はゆうに2時間を超え、帰宅時刻は10時少し前ということであった。
興奮度もあるからすぐに眠れるものでもなく、11時頃にようやくで。 ということで今朝は自力では無理で3時半頃の起床、で今に至り、この後帰蘭となる。
この週末は来週へ向けての準備もあるから、段取りをあれこれとしないといけないものではある。 果たして体力的に今日はどうなのか。 まあ何とか乗り切っていきましょう。
2016年01月29日
まさかのお漏らしがあったり、また画面が白くなったりした我が公式HPの昨夕の光景ではありました。 で最終的な出方も妙な具合になっていたり、やはり色々と問題を抱えているのではありましょう。 結局こちらよりもJ公式データサイトから検索するほうが確実ということになって、J1-J3まで一通り出力した次第ではありました。
で今シーズンの特徴を言えば、まずホームでは公の影響によると思われる月曜開催は相変わらず数試合の他に土曜の夜開催が見られることか。 恐らくこれが社長を言うところの放送との兼ね合いにあたるのでしょうかね。ドームであれば夏でもキックオフ時刻を気にすることは本来ないですし。 で北海道新幹線開業絡みの函館があると。 問題はアウエイであるが、なかなかに悩ましい。 J2相手で未訪問地中心に考えれば、町田は問題ないとしても、そのほかは難易度が高い。 金沢は昨年同様にGW中になったのだが、今回は5月だから工夫次第で問題なさそうではある。 一番の難関は山口で、夏だからしょうがないとはいえ月末の日曜の夜はきつい。 取り急ぎ飛行機は抑えてみたけれども、具体的な詰めはこれから。 松本に関しては一度経験しているから、さほどの関心を持って見ていないものだから気にはしていないのだが、双方で平日水曜夜に当たってしまったのは惜しい。 それとJ2初になる清水については、青春18きっぷも使える時期ゆえ、難易度は高くないか。
例によって現状ではすべては決まらない。 J3の未訪問地行脚は今年も行う。ガンバの吹田スタであるが、U23でも使うのでこちらの方で観戦してみたい方向。 後はJFLが出て、少しでもサッカーでの未訪問県を減らすことができるかにかかってくる。
そうそう今シーズンの終盤アウエイは、四国と九州で固まっているのだな。 これって経費的にも露骨ないじめにしか見えない。
2016年01月28日
まずは昼間のNYCから。 開始早々先制したものの、終わってみれば逆転負けだったそうで。 勿論この時期の試合が直接シーズンに直結するものではないのだろうが、どうも日曜の試合に続いてピリッとしなかったようで。 後半が良くないとか、若手のアピールが足りないとか。 うーん、ちゃんと見ていないけど、話だけでももどかしい。
もう一つは夜のフットサルの日本代表VSコロンビア代表。 基本代表戦というのは斜め見ではあるのだが、こちらは少なくとも前日の五輪代表よりはちゃんと見た方であった。 やはり選手に身近な選手名がいるかどうかの差は大きい。今回のチームにはエスポラーダの選手が2名いるからね。 でこちらの方も開始早々に先制されてしまったのだけれども、後半見事な逆転劇。PPで1点差に詰められたものの逃げ切ったということで。 相手は4年前のW杯でベスト4だったし、直接対決でも過去未勝利だったところをみると、強化試合としては意味ある試合だったと言えようか。
最後にタイトルと関係があるようなないような個人的な話。 今朝の起床は相当にしんどかった。 かなりの長編な夢を見ていたところからの目覚ましだったので。 内容としては物販の営業をしていて、丸一日を圧縮した感じの最後の方。 とある会社の付近で女性事務員と思わしき人に呼び止められ、その会社へ向かう。 何でもプリンターが欲しいらしいのだが、その商品が価格的にも手頃で画期的(何がそうなのかは夢なので不明)であることを説明して、所持していたその商品のパンフレットを見たら、その表紙にある女性の顔が、事務員と同じだったというオチがついたところで目が覚めた次第。 それだけなら面白くない。その事務員は某女優そっくり、というかもしや本人だったのではないかというくらいのもので。 何ですかね、やはり疲れているのでしょうか。
2016年01月27日
まあね、テニスの方は順当な結果だったのでしょう。 ただミスが多いとちょっとな、というところではあります。
さてタイトルはサッカーの試合に関して言っているのですが、例によってリアルタイムで見ていません。 むしろ起きるタイミングの関係で、もう一試合の方は残り10分ほどでしたがリアルタイムで確認していまして、こちらの方は勝ち越し点ダメ押し点とも見たのではあります。 まあこうなるとこちらの関心は、決勝戦で相手のGKが誰になるかの方が関心が高くなるのですが、出てきたら気分は複雑になるのかね? 試合は土曜の夜だけども、例によって録画対応にする予定なわけです。 確かに相手のことも含めて、勝利にはこだわるのでしょうが、主目的は果たしましたから、それなりに気楽には見られることになりますか。
正直関係者が出ていない部分には、代表戦に対する興味が薄くなるのですが、まあ五輪出場が決まったということは、可能性を残したことにもなります。 いや最終予選の選手すべてが行けるわけでもないですし、この先約半年の間にどうなるかは判らない。 世代的に多くの選手を抱える我がサポートチームにしてみれば、発奮材料にして貰わないと困るわけで。 別段J2所属だからどうの、というのはすでに評価としてあるわけだから、今度は普段からリーグ戦に出ているからこそ選ばれる線で行ってほしいところなのだけれどもね。
今日はNYCの2戦目があるのか。 どうもまだこの試合の性格がピンとこないのであるが、この3試合は怪我人以外は一通り試すという方針はまあそうなんだろうなという感じではある。 何せね、賞金がかかっているとはいえ、本番の試合ではないから、一番の心配は負傷者が出ることなのでねえ。 沖縄にしては寒い日々のようだし、無理はしてほしくないのよ。
そしてはあとは明日の夕方だな。 全く日程の発表が遅いというのは、年間計画を立てるうえでも障害でしかない。 発表さえされてしまえば、まずは動き出せる。 もう一つのホッとする材料になるというところでしょう。
2016年01月26日
今朝の起床は自力ではなかった。 昨夜は通常の就寝であったから、早くも疲れが出ていることになるのか。 そういや昨日は日中結構歩き回っていたなと。 冬道の歩行は乾燥路面を歩くよりは当然慎重になるから、より力が入る。 そのことが原因なのかもね。 加えて、体のあちこちに見られる傷というのがまた何かね。 原因が今一つよく判っていないのは問題点なのであるが。
さて話をガラッと変えて、昨今ニュースネタになっていることに触れてみる。 いや端的に言って「盗人猛々しい」という言葉がこれ程似あう事象もないのだろう。 自分のやっていることを棚に上げて相手を批判する。 よくも恥ずかしくなく。そしてそこに賛同する人がいるというのだから呆れ果てるよりない。 そもそもそのこと自体が怪しいのに、手法から相手を非難だなんて見当違いも甚だしいのだが、あの世界では別に珍しくない。 まあこのことに限らず、後ろにある力だけを頼りに無茶苦茶な論理を通すことが多すぎやしないかと。 何とも見苦しい以外の言葉しか見当たらない。
先日あったバスの事故で多数の大学生が命を落としたことを思いだす。 その葬儀の中で、ある父親が言ったコメントが共感を呼んだものがあった。 単に非難するだけではなく、社会構造にまで踏み込んでいる。 その冷静さを見るにつけ、先述の政治家たちの浅はかな言動とは雲泥の差だろうなと。 結局そこにあるのは大局的に物事を見ることできるかどうかにかかっており、話題になっている政治家にあるのは、単に自分たち周辺さえよければそれでいいくらいの見方でしかないのだろう。
話がそれてしまった。 個人的にはまずは元に戻るのかどうか。 来週の今頃には命の洗濯を兼ねた行動が待っているので、あまり懸念材料を残したくないところではある。
2016年01月25日
といえば、やはり一番に出てくるのが西日本の大雪であろうか。 広範囲でのあの形といのはそうそうあるものでないし。 いや降っただけではなく、積雪ですからね。不慣れな地にあってはちょっと想像を絶するレベルなのでしょう。 勿論揶揄することにはならないのですが、その前にあった関東方面での同様の事象に比べれば、騒ぎ方が冷淡な感じに見えるのですが。
昨日はNYCの初戦があったのだが、結構寒かったのだろうと。 試合内容の方も同様な感じであったのは残念ではあるのだが、いかんせんこの時期にちゃんとした試合になるだろうとは誰も想像できない。 ただ伝わる感じでは、出てきてほしい若手の雰囲気が今一つというのが残念なところではありましたか。 放送の方ではほとんどコンサのためにあったような内容だったというのは、果たしてどうなんでしょう。
私の方は昨日午後にはきたえーるにおりまして。 レバンガとリンク栃木の試合観戦に出向いていた次第。 この試合UHBでも録画放送やることもあって、いつも違う雰囲気でもあったのだがね。 前日の試合が敗戦で、果たして今日は、というところであったのだが、まあ何とか勝って。 スコア的には第1Qの得点差を逆転されることなく維持した形になってはいたのだがね。 いや改めて思うのは、バスケットボールはミスが少ない方が勝つ競技であると。 しかしまあ見る分には侮っているとまともな席にはありつけない。 実際1時間前ではダメで、一旦端の方にとったものの、直前に上部席を解放したので急ぎ移動、真っ当な形でどうにか見られたのだな。
そして試合後所用をこなして帰宅してみると、大相撲の方は優勝が決まっていたのか。 いやあまり10年ぶりで騒ぐべきではないのだろうと考える。 私などは単純に優勝者の笑顔に救われたと見るべきなのだろうね。 久しぶりに清々しい感じで受けとめられるというわけでさ。 こういうのは悪くない。
2016年01月24日
今日は「ニューイヤーカップ」の試合がある。 キックオフは11時だから、J全体でも今シーズン最初の公式戦になるのか。 現地の予報を見れば天候もおもわしくなく、気温もあちらにしては寒いくらいだから、勝ち負けよりもまずは怪我なく済むことを願うのではある。 そして1カ月後はシーズン開幕。正確には5週間後であるが、いやこれとてあっという間に来るのであろう。
今シーズン前の試合と言えば、このNYCで3試合があり、来月はPSMもやるし、そのほかにも練習試合が何試合があるということだから、パターンとしては多い年に分類されるのであろうか。 個人的には10日後に沖縄にいて、現地では恐らく練習試合の観戦に行ける予定であるがねえ。 こちらの方もあっという間に来てしまいそうな感覚。
この週末も幸いに移動に際して悪天候にあたっていない。 まあ帰蘭してみればそこそこに雪があるし、寒さも風を含めてもそこそこだし、珍しく平年並みな感じ。 札幌でもそれは同じで、道内でも大雪の地域があることを見れば、申し訳ないくらいではあろうかと。 当初雪不足で雪まつりの雪像への影響も懸念されていた部分は、解消されているくらいには戻っているんでしょうな。 まあ過不足無しで推移するなんていうのは珍しいのかもしれない。 今日も札幌は真冬日の予想だけれども、別に大変な感じではないだろうし。
今日は体力的どうか。 ここ2日は珍しく連続して目覚ましに世話になっての起床だしね。 昨日も午後の昼寝が結構なくらいだったし。 個人的には今週を乗り切ればイベント待ち。 あっという間にその時が来るというのは加齢のなせる業か。
2016年01月23日
今日は休日だから、昨夜の試合はその気になれば起き続けて見てもよかったのではあった。 個人的にはその前に札響の定期があったから、帰宅しても興奮状態が残っているからそれも可能であるのだが、可能な限りで見た範囲が前半だけで。 週末はやはり疲労蓄積の結果が出てくるから、無理は禁物。後半は見ずに寝たのである。 いや正直素人目にも危なっかしく、ことDFは悪いけどザルだろうと言われても致し方ないくらいであったから、スコアレスで済んで良かったくらいで。 そうなれば起きてみたときの結果も予測不能。
録画をしてあるから、目覚ましで起きた体にムチ打って急ぎ見るわけだ。 後半にも点が入らず、延長になってしまう。 おやおや、と更に進めると点が入って。延長後半もゴラッソなゴールが続いて。 終わってみれば延長だけの得点で3-0の勝利とは。 まあね、ほっとした感じが一番かね。
いやリオ五輪出場に向けての最終予選への見方は相反する部分を抱えているから。 関係者がいないと真面目に見る気にもならないのであるが、しかし出場が決まらないと本番でコンサの現役選手の出場云々どころではないからね。 まずは第一関門突破である。
それがあって、今日のTV番組表を見ていて、あっとなって。 いや最近ようやく公式HPのスケジュール表が真っ当になり、メディア情報も前日には出たかと思ったのだが、また元に戻ってしまったのか。 そう今夕選手が出る番組の情報が出てきていない。 先週同番組内で予告が流れているのだから、隠すことでもないだろうに。 バラエティだから出さないことはないわけで(以前深夜にあった小野のやつがあるし)。 どうも徹底しない部分は、ある意味タイトルに繋がるのか。 気になる向きに予め出しておきましょう。今夕5時からのUHBの番組に都倉の出演がありますので、チェックしておいてくださいな。 副題にも名前が出ているのだから、もう少し何とかなりませんかね。
2016年01月22日
昨日アカデミースタッフが発表されたのであるが、こちらの方はトップよりもずっと驚きのある内容になったということなのである。 今シーズンについては、昨年末からすでに2人の退任のリリースがあり、早くから元選手の2人が就任と噂されていたから、一部異動があるにしても単純な入れ替えくらいに想像していたのであるが、出てきたのを見れば遥か斜め上を行くくらいの驚きになったのだな。 いやはや、もうなんというか選手以上に地域密着というのを地で行く形、大半が北海道出身か選手経験者(トップだけでなく、ユースのみも)というのは、ちょっと他でも見ないのではないのか。 まあ選手が現役引退後に元所属したチームに戻るケースというのは少なくないけれども、それが出身地でもないのにとなれば、元々知っているだけに身近なことにはなるしねえ。 となれば、ユースヲタでなくとも今シーズンはそちら方面も相当気になることにはなるのだろう。
ともあれ今シーズンは20周年という節目ではある。 そこに合わせたということではないのだろうけれども、こうした好循環を見られるのは健康的ではないかという感想を持つものである。
それにしても、熊本とは選手のみならずスタッフでも交流があるということか。 まあうちは熊本でキャンプをする機会が長いのだから、こういう流れは別に驚くようなことではないのだな。
2016年01月21日
確か昨夜は札幌でも荒れる予報ではなかったっけ、だったのが特段の変化もなく。 まあ日中がプラスの気温にもなってしまっていたので、路面が出ている状況からすれば運転上注意が必要な状態と言えようか。
昨日リリースされたメディア情報は、さすがに当日のものではない部分は改善されたのかな、と思いもしたのだが、スケジュール表は相変わらずで。 いや一サポの意見なんて、いちいち聞いていられないという意識なのかもしれないが、いつまでも使えないまんまで放置されるのは、もうそろそろ勘弁してくれよになりつつある。
連日チームレポートを朝確認することになっているけれども、現状はまだ走っていることが中心で。 そんな状態から、3日後には試合があるわけだが、果たして成立そのものすら怪しいのではないかと今から危惧していたりもする。 一方で今シーズンの試合スケジュールの発表はまだで、あと一週間の辛抱というのも、判ってはいても悶々とする要素にしかならない。
さて今日の天候についてだが、予報の画面を見る限りだと雪マークが続いている。 行動の予定としては、結構走り回るものだから、順調に動けることを祈るだけでしょうかね。 疲れやすい状態は続いているから、昨今事故も多いし、肝に銘じて動きましょう。
2016年01月20日
大荒れと言われている今回の天候については、現状札幌周辺に関してはさほどの問題もなく経過している。 降雪もそこそこにあるのだが、幸い運転上は車線数が狭まるまでにはなっていないので、想定した以上の時間がかからずに済んでいるのは幸いなところではある。 とはいえ道東方面の映像を見れば、やはり尋常ではない。北海道の広さを改めて思うと同時に、現地ではやはり不要な外出を控えるのが賢明なのだろう。
リオ五輪のサッカー予選の方は、まあ何よりでしたという結果だった模様。 いや正直全然燃えてこない。関心度はやはりそこに関係者がいるかどうかに左右されるのではあるのだな。
さて、ここまでは前振り。タイトルにある意味は旧HFCに向けてである。 公式HPの状況を見て、さすがに我慢できなくなってメールを入れてしまった次第ではある。 観点は2つ。 一つはメディア情報に関する部分。いや緊急なものとか、独自取材のものにまで言うのではないのだが、これは事前にできるだろう。 最低でも前日中には予告できるわけで、あんな当日になって出されても、日中仕事に出ているものにとっては、録画準備すらできなくなる。 もう少し配慮が欲しいのよね。 でまあ内容については、NHKとしては楽なことで。 映像はチームで撮影したものの送信。あとは電話での出演。 これが公であれば、チームが現地への移動滞在費用も持って、現地からとくとくと長く中継するんだろうがねえ。 もう一つはスケジュール表の更新について。 いや正直使えない。 昨日の分は結局開始時刻未定のままになっているし。 一覧を選択して、月別に出そうとすれば、今月以降の選択肢はないし。 1月中の試合については日時・場所・相手も公表されているのに反映されていないし。 むしろ現地金武町のFBの方でちゃんとしたスケジュールが確認できる表が載っているわけで。 この状態を放置するのはさすがに拙いだろうと。 で果たしてどうなるのか。 今朝の段階では修正がされていない(ついでに言えば有料サイト部分の一昨日の練習レポートの写真説明で選手名が間違っているのも修正されていない)のだが、今日どうなるのかちょっと注目してみたいところではあります。
2016年01月19日
いろんな意味で疲れてはいる。 まあ大きなニュースが次々と発生して消化しきれていない部分もあるのだろうが。
外を見れば、現在は深々と降雪中である。勿論除雪機は既に大活躍中であるが、また積もれば日中の営業活動に対しての準備は怠りなく進めないとならない。 昨日の東京での積雪について感じるのは、別段雪に慣れていないことへの揶揄ではない。 こういう状態に対して無理をすることへの自制を働かせられないものかということで。 時にとある風邪薬のCMを思いだすのであるが、風邪をひいても休めない時に飲んでOKみたいのには拒否反応があるのよ。 いやそんなに具合が悪いのなら、無理して出てこられるより休んでくれって。 同様のことを首都圏での騒ぎにも感じるのだよ。 交通マヒに至るのは必然なのだから、緊急性のある部分以外では無理して外出させないようにする手立てはないのか。 あるいは時差出勤でもOKくらいにしないと、むしろニュースにする側が面白がっているようにしかならないのだろうに。 突き詰めれば背景は闇?なのかね。
闇といえば。 昨夜一部緊急生放送になったあれではあるが。 いや私自身は特段のファンでもないから、彼らの今後について意見を述べる立場でもないのだが、天邪鬼だから一応は予約録画して朝見た。 まあその前にTL上でおおよそ状況を把握してしまったので、今更ではあったのだが、あれを番組冒頭でやってしまったのでは、そのあとを見るのはしんどいだろうに。 何かね、いろいろ言われているけれども、我々からしてみれば他人事にもならない、世間の闇とも言える、社会の縮図的なことも感じて身につまされる感覚ではあるのだな。 最もそこに安全な場所から偉そうに講釈を垂れる輩には唾棄することでしかないのだけれどもね。面白がることでは少なくともないし、ました判ったつもりで分析されたところで偉いことでもないのに、得々とされるのは何となく不愉快にしかならない。 思うのは勝手だけれども、見えないところでやってほしいよとは思う。
おっと話が脱線しすぎている。 いや自身の問題もなかなかに上手くいってないからこそのタイトルではあるのだがね。 でまあ旧HFCに対しては、まだ何というか状態。 スケジュールの方は午後にようやく手が加えられたようなのだが、どうにも消化不良で。 現時点で今日の練習時刻が未定のままだし、すでに発表されている試合日もその記載がないし。 昨日の移動は、大雪の影響を受けて到着が遅れた模様だけれども、流石に3日連続で練習オフとはならなかったということか。 で今夜はNHKの6時台で特集する模様なのだが、取材に出向いているという解釈なのかね?もしかして、これも露出強化策の一つなのか?と見るのだが果たしてどうでしょう。
昨日の都倉のツイートに付いた移動バス内の写真に、今年選手登録されていない彼が写っていると騒ぎになったのだが、その真意や如何に。 まあコンサとしては保有選手ではあるから、別段帯同していてもおかしくはないのだろうが、本当のところは彼がいないと、ブラジル出身選手が新加入1人になってしまうことへの配慮だと見ているのだがね。 それとも現地でレンタル先を探してそのまま置いていくのかね? それと昨日の練習レポートを先ほど確認したけれども、最後の写真の選手名が違っておりまして。 やはりもっともっとしっかりしましょうよ。
2016年01月18日
昨日は昼前に買い物にちょっと出た以外は部屋に籠っていた。 いや別に引き籠りの実戦ではなくて。 結構陽射しが部屋に入っていたこともあって、気分的には落ち着ける中、早朝から室内の片付けものをやっていたのではある。 で夕方までには相当スペースが復活して、気分も上々な感じにはなっていたのだな。 本来であれば、普段から気を付けていれば時間を取ることもないのであろうが、いかんせんこの辺りは悪い癖がなくならない。 その意味を込めてまずはタイトルにしている。
いやそれだけではないのだ、と続けていく。 例の軽井沢の事故に関しては、やはり懸念される方向になってしまっている。 どうして故人の私生活に土足で乗り込むようなことを平気でするのか。 勿論画面には出てこないであろうが、憤慨している近親者は少なくないはずだ。 そしてこのことが起きるたびに思う。そこまでの時間と姿勢は、本来政治のあり方の方に向けるべきではないのかと。 弱っているところには平気で畳みかけるくせに、肝心なところについては疑問も挟まずに広報的なことをやっているだけ。 まったく役割が理解されていないのは悲しいことでしかない。 ここもタイトルに繋がる。
そして旧HFCにも。 昨日中には出てくると思われたスケジュールの部分が更新されていない。 現地特集サイトには記載があるのに、肝心の公式HP上のスケジュールに何もないのは流石にまずいだろう。 キャンプは今日からですよね、現地で見たいサポはどうしたらいいんですか。 ここもタイトルに繋がる。
今朝は東京都心でも積雪ということですか。 また大騒ぎになるのだろうと思うと、今からウンザリではあります。
2016年01月17日
はい行ってきました。改めて最初に「北海道」がついていることを確認する。 開始1時間半ほど前の様子であるが、まず入場までに時間がかかりすぎたのがちょっとではあった。 結局スタンドの入口部分が当初1か所しかなくて、危険防止のために入場を制限していたのだが、少々難があったとは思ったところで。 加えて、今回は飲食物購入にあたって、従来の店舗部分と場内とあったのだが、従来の方が何せ列が長いままであるものだから、開店しているのに客が寄り付けないということになってしまったのもどうなのかと。 この部分は来年以降への課題であろうか。 で話を戻すと、気になったのが小さいが画面右に見えるコンサバス。 なぜここに?というのは後で判ることなのだが、ステージをこの場所にこの形でしつらえた以上、そういうことになるのでもあったのだな。 結局選手たちは、最初ダウンコートを着た状態でバスに乗車、場内の観客席を一周した後下車。 まず全員が壇上に揃い、その状態からコートを脱いで選手紹介という流れではあったのだな。 なるほど。これは想定外だったし、よく考えたものではある。
以前ドームで開催していたときは、アトラクションをたくさん用意していたのであるが、それは極力なく、やったのはよく見るキックターゲットのみではあったのだな。 まあこうなると選手と直接触れ合うとか、サインを貰うとかは不可能であるのだが、別にそれはなくてもよいだろうという感想にはなる。
今回MCは栗谷氏一人であったのも、安心感は高かったのであるが、新ユニ紹介の後に健作が出て来ていきなりトークショーになったのは?であった。 その後に今度は選手をMCにしてまたトークショーをやったものだから、じゃあ最初からそれだけでもよかったような感じになってしまったのは、残念。 おばさんがMCに居なくてホッとしていたのであるが、健作の方も概して難ありでは今後の課題になるのだろうな。
割と時間通りに終われたのは、北海道神宮への必勝祈願がキックオフイベント後だったからだったのであろう。 例年と順番が逆になったのは、会場の都合なのか、あえてなのか。
あと話題にするのは、背番号と集合写真のことであるが、前者はまるで予想外であった。 随分とスカスカの印象、前寛の変更は有りうると思ったけど、堀米がそのままだったのは意外。夢実が元に戻したのは、イルファンの希望なのか、本人の想いなのか。 集合写真は宮の沢の部分は当たりか。まあ20周年だから、奇をてらった場所にはしにくいだろうしね。
さてチームは明日から沖縄キャンプなわけだけれども、今朝の段階でスケジュールは空白のまま。 あの、この部分、やはりもう少し頑張りましょうなんでしょうなあ。
2016年01月16日
ようやくという感じではある。 まあここからということではあるのだが、ちょっと様相は違うのか。 まず初めてではないかと思われる土曜日開催。 そして、今回は直接選手たちと触れ合うようなイベントはないということでは、過去3年間ドーム以外でやっていたことを踏襲しているのか。 となれば、2時間持たせるのは結構大変なのかもしれないとは感じるのだが。
もう一つは一時盛り上がった集合写真の撮影場所の件で。 キックオフイベントがドームでなかった時には、道庁・サッポロビール園・羊ケ丘展望台とやってきたものだから、今年はどうなるかに注目が集まっていた。 まあ個人的には一番ありそうなのが、元に戻ってのドーム内だろうと。 もしドーム以外だとしたら、20周年の原点ということを考えれば、宮の沢のクラブハウス前か、事務所前かと予想するのだが、どうなるであろうか。
昨日は新加入選手の会見があったのだが、現時点で来ているのが2名だけだから、いささか寂しい感じではあったのだな。 今年はJ全体でも動きが早く、他のチームの様相を見ても派手さに欠けるのだけれども、別にたくさん来ればいいものではないから、そのことでどうこう言うことではない。 ただ新加入が予定されている残り2名の外国人選手が予定通り来るのかと思えば、ちょっと懸念がないわけではないのだが。
あとは何でしょう、背番号関係でしょうかねえ。 深井の8番が出ているけれども、今年はユース出身選手を中心にかなり変わるだろうと見ているのですがどうなのだろう。 それとも昨年のように、飛び番号になってしまうのか。 今のところネタバレがないのは幸いでしょうかねえ。
今年も約24分の1が経過したのだけれども、ニュースの大きさで言えば結構な量が出ている感じではある。 いや次から次という感じというのは、あまりよろしくないけれども、あのバスの事故だけは痛ましすぎるなあと。 結局今日・明日が大学のセンター入試ということで、在学生は休み、それを利用しての参加が悲惨な結果に至っているのでねえ。 将来ある20歳前後の若者に犠牲者が多いのが、本当にやりきれない。 でもう一つマスゴミ言いたいのは、あまり執拗に追わないことだろうと。 でも期待できない気分はすでにあるのだが。
年末年始と成人の日を含む3連休が過ぎて、ようやく通常の週末に戻った感覚ではある。 下手に時間がありすぎると余しがちになるところから、制約がある方が動きやすいのだろうかと。 いやまあこの週末は予定変更で、明日一日が有効利用できそうだと。 落ち着いて過ごしていきましょう。
2016年01月15日
別にゆっくりしていたのではないのに、昨日は急激に色々なことが重なりすぎて、全体の予定がタイトになってしまっていて。 また消化不良のままヘトヘトになってしまったのである。 で今朝また未処理を思いだして、こりゃいかんなあ、というところで始まっている。
今朝も妙な感じに始まっている。 昨夜の寝つきも今一つだったのだが、今朝最初に起きた時は時計を見ると1時半くらい。 何が何でも早すぎると、うだうだ考えているうちに寝直したのはいいのだが、そうね感覚的には10数分くらいのところで起こされてみればそこから2時間近く経過していて。 もう凄く損した気分ではあるのだな。
昨日といえば、昼間の地震が特筆か。 私といえば、コンビニのイートインスペースに居て、さあこれから昼食という段階で、所持している個人携帯・個人スマホ・会社携帯の3つが同時にエリアメールの受信をするや否やに発生していたのであった。 まあその割にはコンビニ店員も、怖いと言いつつも通常営業している辺りが不思議なのでもあったのだがね。 個人的に気になるの室蘭宅の状況で。普段このくらいの震度はない。実際東日本大震災時よりも数字は上だから、部屋の状況がとても気になるところではある。 まあ地震が少ない札幌宅にあっても、昨夜帰宅時には何か所か痕跡があったくらいだからね。
さてさてゆっくりしていられないことは確定しているのだが、出かけるにはまだ地下鉄が動いていない時間なので、しばし小休止を。 全く思うとおりにことは進んでいないのではある。
2016年01月14日
起きたら明るかった。そう外は白くて。 予報では深夜時間帯に雪マークが続いていたから、ある程度覚悟はしていたけれども、まああっという間の積雪である。 本来の冬の姿ではあるはずなのだが、今シーズンはまだ慣れていないからね。 まあ滑りにくく歩きやすくなることには歓迎だが。
私は夜10時過ぎには就寝してしまうので、昨夜の試合についてもリアルタイムでは見ていない。 一応起床後録画をすっ飛ばして再生し、状況についてはTLを追って確認したのだが、まあ勝利だけが収穫だった模様で。 五輪出場資格を得るのが目的だから、内容は二の次でいいのだろうが、結構反省点が多かった模様でか。 関係者が出ていないということは、真剣味に乏しくなってしまうのだが、ここを通過しないと本番での出場可能性もないのだから、何とも言いにくい状況にはなるのだな。
もう一つ昨日は開幕カードの発表もあったのだけれども、何とも中途半端な印象。 そして一部第4節まで出ているということは、開幕アウエイ3連戦のチームがあるということなのだろうが、これって規約上ダメだったはずだから、改定があったという解釈なのだろうか。 ともあれこれにより、チームによっては第3節の対戦相手が不明で出ているとかしているわけで、ここからしても中途半端な印象。 元よりキックオフ時刻が出ていないから、遠征の予定は例によって立てられないままには違いないので、結局また2週間先まで悶々としなければならないのだな。
それにしても毎度の小出しにして、発表が遅いことの原因は何なのか。 いや細かい部分での未定があって、確定を出すのに慎重なことくらいは想像がつくのであるが、それでもはっきりしている部分だけでも早いに越したことはない。 何せこちらはJ2関係者は基本日曜の試合なのだから、キックオフ時刻も含めて遠征にかかる要素は重要なわけで。 こうして出てみたところで詳細は詰めれずに、悶々とするよりなくなってしまうのではある。 まあここで叫んでもどうにもならないのであるが。
現在の除雪車の音が一旦消えたところではある。 いやあ本当にこの夜中にご苦労様ではある。 ご苦労といえば、市電ループ化後の対応もそうで、昨夜も西4丁目交差点で信号赤なのに渡り切れずに歩行者を警備員が市電の通過させるため途中で止める姿を見かけてしまったのだけれども、どうしてまあ危ないことを平気でするのかとは思うのよ。 これとて一たび事故が起きれば、責任云々が言われてしまうわけで、いい歳をした大人がもっとちゃんとしないといけない場面は結構見かけるのだな。 これもモヤモヤの一つだな。
2016年01月13日
いやあ参った。なかなか乗り切れないでいる。 するべき項目を並べると、結構色々あるのだけれども、消化度合いがはかばかしくない。 理由は色々あれども、基本個人の姿勢にかかっているだけの部分が大きいものだから、自分の性格が嫌になってしまう部分が最初ではあるのだな。
昨今の芸能系に出てくる話は何だかねって。 冷静に見れば、不倫絡みのことなどは本人たちの問題なのだから、外野がダラダラ言っていることをいつまでやっているの、という風でしかない。 元首相の孫の結婚については、まあ目出度いから多少のはしゃぎようはご勝手に程度でいいのだろうが、昨夜の某局みたいに、いくらそこの局の番組がきっかけとして関係した結果であろうが、少々騒ぎすぎというか、浮かれすぎというか。 ここまで来ると辟易しかしない。 そこに今朝は何だ、スポ紙2紙で1面になっていることは。 まあねこれについては、早急にどうだということでもないけれども、事実とすれば大騒ぎにはなるんだろうが、その場合でも冷淡に見ることにしかならないだろう。
って今日の本題はそんなことではない。 今シーズンへの対応として、まずようやく開幕カードの発表があるわけだが、いろいろ出てきた噂通りになるのかどうかは、注視してみようか。 それでもまだ今年の全体日程への対応としては下旬まで待つ必要があるのがもどかしいのだけれども、多少は動けるのかね?
でもまあ全国レベルでは、リオ五輪最終予選の初戦の日というところが主眼なのだろうな。 こちとらメンバーに関係者がいないので(まあ彼が元日付で完全移籍したし)、てんで乗れない。 いやもっと言えば、日本が出られようがどうかすら、あまり関心がないのだな。 まあ出場が決まって、最終メンバーに登録されれば手のひら返して踊る可能性があるかもしれないけれども、今は冷淡すぎるくらいに意識していない。 それでも一応録画くらいはするのだろうが。
いやまずは自身にかかる問題の解決が先なのだが。 いつまでも愚図愚図している場合でない。
2016年01月12日
昨日の最大ニュースは、デビッド・ボウイ氏の死去であろう。 私などは門外漢なので、詳しいことも書けないのであるが。 名前を知る程度でしかないのだけれども、若すぎるのは本当に惜しまれることでしかない。 それに比べて、というか比べるべきことではないのだろうが、日本国内で出てくる芸能関係のものは、正直どうでもいいレベルのことではないのかね? そんなことに汲々するより、やるべきことは他にあるだろう、というのがまた忸怩たることになってしまう部分なのだが。
昨夜の午後は外出していたので、高校サッカーの決勝はリアルタイムで見ていない。 TLで凄い試合だった模様だったものだから、帰宅後得点シーン中心に見たのであるが、結構衝撃的ではありましたかね。 ことFKが直接決まった部分、その前からの動きって、通常ありませんでしょう。あれをプロがやったら、笑い話のネタになりかねない。 実に貴重なことではありました。
夕方になって、まあ昨日が「成人の日」ということでもあり、たまさか見た道内某民放局では、20年前にあった映像ということで、我コンサ誕生のものあって。 若き日の宏太やアルシンドというのは、別な意味で衝撃的かと。
サッカー界での衝撃といえば、こと移籍問題の中で特筆されるのが千葉なのであろう。 いや我がサポートチームのように、ひっそりと進行している向きを揶揄する部分もあるのだろうが、こんなに激しくなってしまえば、衝撃を超える何かがサポにもあるのだはないのかと、心中察するレベルであろう。 一方で今シーズンは開幕が早いこともあって、1月上旬過ぎにもかかわらずチーム編成も終了して新体制発表の情報も多い感じではある。 どちらがいいのかは判らないのだがね。 早く始動したほうがいい感じくらいには見ているのだが、果たしてシーズン終了時にどうだったか、検証するのは面白いのかもしれない。
とかとか言っているうちに、今日から若手が始動するのでしたっけ。 明後日には全体が、4日後にはキックオフイベントか。 あっという間にシーズンオフ終了というのが、一番の衝撃かも。
昨日はハワイから戻ってきた9番の選手のツイートにコメントしてみたのだけれども、来道したら衝撃的だろうなあ、と。 いやこの先しばらく真冬日が続く。 下手したら選手たちはプラスの気温を経験しないまま沖縄に移動しかねない。 まずは風邪をひくことなく、というところからでありましょうかね。
2016年01月11日
未だに「成人の日」といえば、1月15日だろう、というくらいに昭和な人間ではあります。 ところでこの日以外にも「ハッピィマンデー」法案によって、日にちに関わらず月曜日に替わった祝日がいくつかあるわけですが、この日だけは他とは違う特異な状況にありまして。 他の祝日は5-6年に1回は元々の日と同じ日付になることがあるのだけれども、「成人の日」だけは法律の改定でもない限り、永遠に同じ日にはならない。 現状「1月の第二月曜日」という規定からすれば、最も遅くて1月14日にしかならないのでね。 とまあグダグダ書くのが目的ではない。
昨夕買い物に出ていて、とあるコンビニに居た時に、後から来た若者3人が正装していたものだから、日曜の夜なのに何故?と一瞬思って、そうだったのかと。 昨日は室蘭市においては「成人祭」があったのだな(昨今は「成人式典」をこう表現しているのよ)。 想像するに、その前後に中学校時期くらいの同窓会があるので、その格好のままで居たのだろうと。 「成人の日」が月曜日になったことによって、その前日に式典をするケースが多くなっているのは、こんなところへの配慮があったりと感じているのではあるのだがね。
今年の「室蘭市成人祭」においては、警察関係者が式場に出向いて啓発活動があったのは、ニュースで見た人も多いであろう。 承知の通り、今月2日あった事故の死亡者たちは、恐らく2年前のこの式典に出ていたであろう可能性が高いくらいに年齢が近いこともあっての実施ではあったもので。 まあこの事故の構造は単純なものだと、個人的には分析している。 スピード過多の状態で、路面が濡れているところでの走行では、緩いカーブであってもハンドル操作が思うようにならない。 私も昨夜現場付近を運転していたのであるが、実際当時と同じ状況であったら事故を越すのは避けられないであろうに想像したからね。 で事故から一週間以上経っても、現場への供え物は多数ある状態ではありました。
さてと、少々力みすぎました。 まあ少しでも正常に戻さんとな、というところにはあります。
2016年01月10日
年末年始にある程度片づいている室蘭宅に戻るとホッとする部分がある。 今までだと雑然とした状態に、辟易して過ごすわけだったのが、スッキリしているからね。 これだけでもだいぶ違うだろうと。 いや普段からやっていれば、何の問題もないことではあるのだが。
3連休の中日ということもあって、今朝はのんびりした状況でもあり。 ルーティンは自らの動きのではないので、これも汲々とせずにであり。 精神衛生上、大変好ましいと。
勿論これでおしまいではないから、また手をかける予定ではあるけれどもね。 そんなところで、今朝はあまり神経質にならずにいこうと。
2016年01月09日
実のところ、相変わらず煩雑で見苦しいままなのである。 何度試みても、すぐに溢れてしまう。 今年の、というより、これからの方向性としては、以下に物を減らすのか、というのがあるから、そこに手を付けていかないとなのではあるが。
年末年始の休み後に、現在はその後に3連休が来るから、ここの使い方が鍵でもあるのだろうと。 3連休中は今日と月曜日の午後にkitaraへ出向くので、その間が帰蘭。その前後が札幌宅での整理、というのが基本になる。 まあゆっくりできる今朝は、まだその気になっていない部分であるが、雑然としたものに毅然として向かわねばと、まあもう一休みしてから始めようか、なくらいか。
相変わらず睡眠不足の日々でもあるものだから、そこの解消が一番のはずなのだがね。 長いことの習慣はなかなか変わらないことでもあってか、と。
現在は傍らで終末期へ向けての番組の再生をしているわけで。 これからの人生の中で、こと独り身においては避けては通れないことではあるから、自然に力が入るであろうかと。
今年のスケジュールについては、まあまだJ次第の部分もあるので、まずは来週の部分が出てからではあるのだなと。 いやあ、こんなことを書くと暗い感じにも捉えられるかもしれない。 しかし、いずれ来る世界であれば前向きなやり方でいいのではないのかと。 少しか真剣にやろうかと、いうのが改めての考えではあるのだな。
2016年01月08日
ちょっと大げさなタイトルにしたのであるが、無縁でもなかろうという全体でのことではある。 昨日は北海道の経済にも関わる部分でのニュースが多かった。 大仰な表現を使えば、回転寿司とスーパーチェーンのことは、仕事上で無縁でもないところはあるが、今回の話の主題には関わらない。 一番気になるのが月寒グリーンドームのその後である。
いやもう何年も前から、いつかは取り壊すという話はあったはずであるが、具体的にそれがいつなのかははっきりしていなかった。 その割には使用頻度が減る感じでもなく、果たして取り壊しの信憑性も疑っていたところに、ついにという感じで新聞記事になったのだな。 何故これに拘るかといえば、専用スタジアム建設を考えるときに、有力地であると昔からずっと個人的に興味を持ち続けているからである。
道内の事情を考えれば、単に公共交通機関である駅の近くが必須条件の他に、車の駐車スペースもそれなりに用意していないと集客に影響する。 とすればこの場所はうってつけなのだな。 勿論全く駅に近いということでもないけれども、そこそこの近さにはできるのだから、無関心でいられない。
個人的に理想を付け加えれば、専スタのみならず、エスポラーダとレバンガも巻き込んでこちらも専用アリーナを同じ敷地内に造ってしまえば、というのがある。 確かにきたえーるについては、地下鉄駅直結というメリットはあるのだが、専用にはならないからね。 というかこの施設は運動メインのはずなのに、コンサート等での使用も多く、競技利用上は札幌ドーム並みに制約が多いのだな。 そのことも踏まえれば、通年で駐車スペースも利用可能になれば無駄も少ない。 仮に日程の都合上、同じ日に試合があったとしても時間をずらせば、双方移動なく観戦可能にもなろうからね。 更に言えば、施設管理指定団体の指定も受ければ、収益面でも理想的ではないのだろうかと。
はは妄想が止まりませんな。 専スタ構想については、旧略称HFC社長(現在の会社名を略称表現するのに相変わらず悩んでいるが)が前向きになっているから、そんなに時間をかけずに動きすであろうところは想定しているのだが、とにかく場所としては今回の件を前提に考えてほしいな、というのが個人的には初夢にも近い話にしているところである。
2016年01月07日
昨日の大きなニュースといえばあのことになるだろう。 勿論この件については、思うところがたくさんあるけれども、デリケートな部分も大きいから軽々には扱えない部分がある。 まあ騒ぎ立てている部分への懸念もあるものだから、余計に慎重になることではある。
今日の話はそれとは関係なく、こと自身の4月以降の生活に影響するであろうことへの言及である。 年が明けて、カウントダウン的に北海道新幹線開業へのニュースというのが頻繁になってきてはいる。 このこと自体については、私自身そんなに明るいことではないとは感じていないのであるが、これに乗じてというか、「お得なきっぷ」の見直しも手を付けのだな。 そしてそれは私の週末の行動に直接影響してくることでもある。 まず正直今年も「青春18きっぷ」が残るとは考えていなかったのであるが、続行にはなったのだな。 問題は北海道新幹線開業で並行在来線がない部分の扱いにあったのだけれども、オプション券での処理とは上手いことやったな、というのが感想ではある。 北海道新幹線自体の割引きっぷの設定というのも、飛行機をかなり意識している感じがするのは柔軟性がある感じとして受け止められるのではあるのだが。 で悪くなさそうな話はここまでである。
個人的に一番影響を受けるのが「Sきっぷ」の廃止である。それも私自身が一番利用回数の多い「Sきっぷフォー」が無くなるのが痛い。 今回のダイヤ改正では、室蘭-札幌間において、特急の本数が増えること自体は乗車機会的には好都合であり、望ましいことではあった。 しかしきっぷの方に手を付けるとは予想だにもしていなかったし、思惑がミエミエなのも困ったことである。 自身に影響がある部分を言えば、自由が効かない。 単純な料金だけを見れば変わらなくとも、「Sきっぷフォー」で出来た3カ月以内で自由に使えた部分が無くなるのは大きい。 こと私の場合は往復で必ずJRとなるケースはレアだから、今回の措置は大打撃でしかないのだな。 使える列車が「すずらん」だけだし、「北斗」に逃げようとしても足かせがあるし。 第一きっぷ購入の手間が増えて面倒になるだけじゃないのかと。 まあ実際運用が始まったら大クレームは必至で、利用客が減少して、早晩見直しに迫られることは十分考えられるであろう。
もう一つは指定席料金のことであるが、統一で判りやすいといえば聞こえはいいけど、一番稼げる快速エアポートのUシートへの影響が必至で。 簡単に言えば暴挙なのであるが、ロングシート化が進む中で、独立した座席で移動したければ指定席にするよりなく、それを足元見て高くするのではね。 いや距離が短いのに、なのだからこれも何だかねにしかならない。 まあ自身すでに新千歳空港へはJRを使うケースがレアなので、個人的にはあまり影響がないのであるがね。
北海道新幹線が開業したところで、頻繁に乗ることはない一方で、よく使う部分での影響が多いのはちょっとどうなのかではあるのだな。 そしてその部分というのは、取り上げ方としてやはり陰なのであろうところが忸怩たることになる。
2016年01月06日
ここのところ夕方になると公式HPが繋がりにくくなっている。 その脆弱性を指摘する向きは判らないでもないけれども、要因の一つはこちら側にもあるのだろうと。過剰なまでの移籍情報に対する飢餓感がそうさせているのだろうと。
そんな中で昨夕は外国人2選手の情報が出てきた。 そうなればなったで、またあれこれと詮索する情報が出てくるのであるが、私は天邪鬼と言われようと静観するしかしない。 某所に過去の経歴が書かれていようとも、試合での映像があろうとも、それだけで決めつけることにはならないだろうし。 こればかりは来てみないと判らない。 結局こればかりは「宝くじのようなもの(by岡田武史)」であるからね。必要以上に騒ぐことは、徒労にしかならないと踏んでいるがいかに。
仕事上での始動日になった昨日は、真冬日に戻ったのであるが、年末年始の暖かさと生活リズムの怠惰さに慣れ切った体にはちょっときつかった。 夕刻は新年会のために10分以上外を歩いていたのであるが、結構なしんどさは、加齢だけではないのだろうと。 今までが楽な展開だったからこその反動だと思えば、特段にどうこうではないのだろうが、またここで騒ぎすぎるのはよろしくないだろうと。
ニュースをつまみ見れば、結構おめでたいと思われる項目が多い感じを受ける。 しかし実態はそんなに甘くないところからすれば、、真に受ける気にはなれない。 いやどう捉えるにしても、自分の意見がないところには魅力がないのだから、どれだけ判断力をつけるかが大事ではないのかね? 流されず、騒ぎすぎず、というところは、サポートするチームへの見方としても必要ではないのかと考えますがね、どうでしょう。
2016年01月05日
会社の方は今日が仕事始めということで、帰札は昨日であった。 帰宅後は中でたまったものへの対応である。 録画したものは可能な限り見ていく一方で、HDDを空けるためのBDへの移動作業というのも8時間近くやっていたりもしていて。 でまあ一方で友人が引っ越しに際して送ってきた衣類の処置について、9割以上はやはり処分しないとあれかなと考えたり。 その勢いで、CDも少し整理した方がよろしいかと考えたり。 自身の体調を思えば、やはり鈍くなっている部分もあるから、その辺の管理も踏まえれば、総合的にダイエットということになっていくのではあろうかと。
まあ仕事の方にしても、将来を見据えての動きが求められていて、その部分においても、今日から実質的に本格化させていくことにしてるから、公私共々ということになろうかと。 特別な意識ではないけれども、そういう時期なんだということか。
昨夕ようやく新加入情報が出たのか。 HPの脆弱なことで、白い画面が何度もって、いやどんだけ情報に飢えているのかでもあるのか。 まあ朝スポ紙に出た時点で、この時期だから公式も早いだろうとは見ていましたがね。 今日はどうなるのでしょう。 追加があっても不思議ではない。 何せチーム始動までもう10日もないのだからねえ。 そうそう運営会社である旧HFCも今日からだったな(新会社名の略称はどうすればいいのかね、KKCだと秘密結社みたいだしなあ)。 こちらは騒ぎすぎず、静観モードが一番です。
年末年始が暖かい状況だったのが、今日は真冬日の予報で。 室内も不在時間が長かったから、いつも以上に冷えているし、動きが鈍くならないようにしていかねばでありますか。
3日前の事故の続報を少し書けば、やはりスピードが尋常でなかった模様で。路面が濡れている状態で100キロを超えていれば、そりゃコントロールは難しいでしょう。 で結局彼らは私の出身中学の後輩に相当することも判って、こういうことはまた堪える案件になってしまったのだな。
2016年01月04日
というガラでもないですし、その必然性も感じないのだけれども、何となくしてみたいのでやってみることにする。
テーマの一つであった、物の整理はそこそこにやれていた。 とはいえ、本格的にやれば収拾がつかなくなる部分もあるので、やりきれてはいなかったのではあるが。 まあ実際にやるとすれば、定年後かね?
基本ぐずぐずすることはなかったのではある。 いや時間があれば睡眠を随時とっていた部分はあるがね。 元日-恒例のルーティンのあとは外出していない。天皇杯決勝も真面目に見ていないし。夜はアルコール抜きである。 おせち料理については、妹と一番上の姪が担当したのであるが、思いのほか感心した。 大半のものが手作りで。いや本格的かどうかは判らないけれども、売っているもののは値段の割に合わないとの判断があったのは賢明であろう。 そうそう元日限定のおみくじ対応は、中吉であった。項目別では「願望」が「早く叶いて喜あり」、「争事」が「騒がずとも自ずと勝つ」とあったから、悪くないのではないのかね? 2日-車での札幌往復、交通事故現場に情報がないままで遭遇することになったのが、一大事ではあるが。 札幌では時間帯的にすぐそばの生協の初売りに出向いてみたのであるが、何とも見苦しい状況ではあったのだな。当日限定の無料配布に購入すれば貰えるタオルがあるのだが、好き放題をするおばさんには、民度という点でも悲しい気分になるわけである。 帰蘭後に特別なことはない。夜は一人で特別なディナーを。正月限定に近いが、日本酒も高めのものの四合瓶はあっという間に空いていた次第。 3日-危うく忘れそうになった、献血に出向く。三が日とか日曜だから休み、ではなく必要に応じて確保する目的があるので、こうなるのだと。 まあ初めてこの時期に行ってみれば、極めてゆったりと正月らしい雰囲気に浸れたことではある。 そうだね、初売りに対しては札幌では物見遊山であったが、わざわざ出かけることはしない。 最早改めて購入意欲は起きないのだろうね。よほど特別なことがない限り。 夜は個人的に大変であった。NHKの四波対応で、同時になる部分もあって、駆使して何とか録画対応していたのである。その一部はすでに今朝通常起床後の消化したのだが。 そして夕食はすでに正月モードでもなく、休肝日にしていたのではあったのだな。
これが年始の姿であったのだが、少しだけ年末部分に触れてみる。 いや悲しい話であるがね。 一つは妹の同級生の急逝があったことを知ったことで。勿論私にとっては後輩にあたるわけでもあるのだが、死因は脳溢血で発症場所が悪かったとの由。全くしんどいね。 もう一つは大晦日の年末ジャンボ抽選会の中継にあった。初めてではないのか、大臣がのこのこ出てくるなんて。勿論即座に中継画面を消してしまったのは言うまでもない。
2016年01月03日
まさかニュースのトップに室蘭が出てくるとは、ではあった昨日だったのである。 昨日は5時過ぎに室蘭宅を出発していたのであるが、例の事故現場でまさかの迂回処置を取らされていたのであった。 その時点では勿論何が起きていたのか判らなかったのであるが、今回は諸事情により札幌宅に向かう前に恵庭に帰省中の友人に会った時に、ニュースで見た旨を言われて知ったのである。 私の車中は、6時台はニュースを聴いていたものの、7時台はCDを流していたので聴いていなかったことが影響しているのだな。
所用を済ませて帰蘭したのが午後1時半過ぎくらいであったのだが、その少し前例の事故現場はまだ車線規制がされていた。 一番の驚きは信号機の支柱そのものが折れていたことで。どんだけの衝撃があったのか。 原因究明はこれからなのだろうけれども、職業柄ちょっと推理してみる。 当時は気温が高かったこともあって路面は凍結よりは濡れている状態、緩やかな右カーブになることと信号機の状態からすれば、常軌を逸するスピードで滑りハンドル操作も効かずに激突したのだろうと。
てなことを書くような正月三が日ではないはずなのだがね。 今日はもう普通の日曜日の気分ではあります。 とはいえ一番時間に余裕がありますので、また整理整頓に取り掛かるとしましょうか。
2016年01月02日
正月休みとはいえ、今日は曜日で言えば土曜日だから、気分は通常モードなのではありまして。 それにしても何だ、現状雨が降っているってどうなのよ。
とはいえ元日の流れは、やはり元日だったわけで。 こと食事に関わる部分は、だらだらと定時にはならない。 午前中に飲む方は集中していて、午後にアルコールは入らず。 天皇杯決勝も最初から見ていないとか。 で夜には疲れがどっと出ていて。
今日は年3回の恒例日で、車で札幌往復日でありまして。 この後出かけますから、この投稿は休日にしては早めの状態ではあります。 まあこちらの方も、諸般の事情があっての展開ですが。
現在は昨夜の録画物を再生しつつおります。 もう気分は日常と変わらないままに進んでいくのです。
2016年01月01日
あけましておめでとうございます。 とまあ儀礼的に始めてみますが、果たして本音はどうか。 昨日と1日違うだけで、急に気持ちが改まることではありません。 課題は多いままですから、切り替えてというよりは継続性があることにはなりますんで。
堅苦しくするつもりはないのですが、生半可な気持ちでやっていけることではないでしょう。 性根を据えて、覚悟を持って生きていくわけです。 まあここでのことですから、我がサポートチームへの心得的部分になるのメインだけれども、今ある状況に対しても、同様に言えるのだろうと考えるわけです。
いやまあ新年初日から肩を凝るような表現ばかりもあれですが。 チーム状況を言えば、昨日のリリースを持って、一人を除いて契約更新ということになりました。 一方で入ってくる選手については、ついに公式には出てこないまま越年した状況から、思うところは例年よりもあるのかもしれません。 ただネガティブにとらえるべきではない。 こうした状況で大量の選手の出入りがあるチームを傍らから見ていると、かえって心配になるというのが本音です。 まあ他をどうこう言っている余裕がないこともあるのですが、人の出入りだけでそのチームが判るのであれば、別に試合をしなくてもいいのですから、簡単に騒ぐべきではないかと。 そりゃ、何もないと焦る気持ちを理解しないわけではありませんけれどもね。
さていきなり収拾がつかなくなってしまいました。 キックオフイベントまでもう半月しかありません。 選手去就情報については一喜一憂せず、踊らずに、泰然としていくくらいが精神衛生上よろしいでしょう。 先の時間を大事にしながら進みましょう。
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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