他人事を眺めながら

2014年11月30日

こちらのシーズンが終わっても、やはり他方も気になるのだという昨日なのではあった。

ただし真剣度はいささか低くなるのだが。


J1は優勝争いにしても、残留争いにしても、結局終了間際の得点で大きく情勢が変わったのか。

優勝争いの方は、J1昇格年に優勝の可能性が出てきたのか。
それも柏でもできなかった、三冠の可能性が極めて高いというのは・・・。
リーグ戦最終節にしても、天皇杯決勝にしても、相手がねえ・・・。
勿論勝負事だから、必ず勝てると言いきれるものでもないのだが。

NHK総合の方は、時折眺めていたのであるが、結果は個人的には望ましい感じということで。
それは優勝争いで、というよりACL絡みの方が大きい。
幾らなんでも先日福岡に行った際に泊まった都市のチームがのさばるのは、正直癪なのでね。

残留争いの方は、降格1チームが確定。
これで来年は関西に行く理由ができるのか。
にしても皮肉だはなあ、いろいろな意味で。
こちらとしては勿論23番の選手への対応は、本当にうちらしい恨みつらみで。

残り1チームは、可能性として2チームが該当するけれども、どちらが落ちても降格としては初。更には「オレンジ色ユニ」が降格しないというジンクスも崩れることは確定、ということでもあってか。

来年静岡ダービーが実現できるのか、できるとしても舞台がJ1なのかJ2なのか。
今日の試合の結果も踏まえて、まだまだ他人事の興味は続く。


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05:17

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時の流れの速さに翻弄されながら

2014年11月29日

昨日の注目の一つは、社長がラジオで何をしゃべるかにあったのだろう。

幸いというか車で移動時間帯がちょうど放送時間に当たったので聴いていたのであるが、まあ感じるように当り障りがない感じで終わってしまったのか。

そうなることの一つには、一週間で起きたことがあまりに多くて消化しきれていない、ということがある。


J2はPOを除いて終わってしまったのであるが、一週間前はまだ最終戦の前だったのだな。

故にその試合のことに始まり、爆弾発言があって、構想外選手の話までとなると時間は足りない。

ヤフートップに出ることが裏目標という発言をまともに受け取る向きはないだろうが、そうでも言わないと収まらないことでもあろうかと。

で忘れていけないのは、社長自身も構想外でそのまま引退してしまったという事実ではある。


そして何だ、昨夜は慶事の発表があってか。

一般女性と言いながら、実は公の関係者であったと大騒ぎになって(よく見つけ出すものだと関心もするが)か。

まあこちらについてはそんなに目くじらを立てるものではない。

確かあちらはコンサドールズに比べれば継続性の面で見劣りがするはずだからね、何年も関わるようなところでもないし。


現在チームはオフ中で、しかしまだ2週間は練習があるというのは結構な期間であろう。

察するに来月13日の最終練習日の後は、一部選手が会員向けパーティに参加、そして納会があって現チームの解散、という流れなのであろうと。

結構余韻が長いのであるが、少し注視してはみましょうかねえ。



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05:21

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去就の季節に

2014年11月28日

昨夜は数日前の段階から決めていた反省会を実施しまして。
会そのものは約4時間近くに及ぶものとなったのではありますが、時節柄というか、タイミングよくとでもいうのか、最初の話題は必然的に夕刻発表された件についてからではありました。


そういえば、と過去を調べてみれば、別段大卒1年目で終了というケースはなかったわけではないから、あまり驚くべきことなのではないのかもしれない。

最も過去との違いを言えば、今回は出場機会は多い方だったから、なかなかに受け入れがたい部分はあるのだがね。

ただはっきりしたのは、こと大卒選手は1年目で相当の結果が要求されることなのだろうと。


個々の人について、特別の感想を述べるつもりもないわけで。

泣きわめいたところでどうにかなるものでもないし。

まずは所属中の貢献への感謝と、将来への幸多くあらんことを願うだけなのだな。


今日は社長出演のラジオがあるから、当然のように話は出てくるであろう。

まあそこで納得の得られる説明があるだろうとも思えないのではあるが、まずはどう表現するかには注目なのでしょう。

存外予想していた以外の事由がありそうな気がしているですが、どうなりましょうか。
何せ選手数だけは相当いた今シーズンですから、その辺の部分はありそうな気はしています。


あとはどうなのでしょう、去る方はともかく、来る方の情報はあるのでしょうかね?

悲しみばかり抱えていては身は持たないですから、希望を持てる想像は残しておきたい。


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04:41

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たくさんでない中で、たくさんを見る

2014年11月27日

何とも妙な感じではあった。

昨夜は天皇杯準決勝を見ていたのだが、その結果がタイトルへの反映。
つまり、少ない観衆の中で、点数はよく入ったということで。2試合合計で12点。過去がどうかは判らないが、恐らく記録じゃないの?


今年はアジア杯の関係で日程が前倒しになっている。

まず平日開催がここまで多すぎる。まあJ1チームが負ける番狂わせ多数で、予備日の方での試合が多くなってしまったこともあるし。

そして準決勝が昨日になってしまったのであるが、果たしてこれはどうなのだろうと。

今までだと、曜日に関係なく12月29日で、キックオフも1時と3時に分けていたのだが、平日の夜ともなれば、ずらすことも無理。

かくして史上初2画面を並べての観戦となったのだな。

たくさん点が入った背景にはどちらもピッチコンディションの問題もあるのだろう。
スリッピィでは思うように行かぬ場面が多くなる。
勿論素晴らしいゴールもあったけれども、?的なのも多くて。何だか。


結局決勝はG大阪と山形になったのであるが、前者はともかく後者は釈然としない。

コンサは8年前にベスト4にまでなったのだけれども、その時はJ1と4度対戦している。
それに対して今回はここまでJ1は1回だけだからね。
それでうちを上回った、と言われても正直スッキリとはしないな。

昨年はベスト16に残った唯一のJ2がうちだけだったから、それなりの価値がある気はしたけど、今年は組み合わせの妙とはいえね、相当くじ運に恵まれていると、申し訳ないけどそう思う。

最もそれ以上の感想はないのだが。


でここからまた日程があいて、決勝はすべてのことが終わってから、というのもピンと来ないのだな。

こういうところは長年の習慣から外れているだけに気持ちの持ってきようは難しい。

そんなことではありました。


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04:41

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白けずに行こう

2014年11月26日

今夜は天皇杯の準決勝があるんでしたっけ。
幾ら特殊事情とはいえ、まだ11月でしかも準決勝が夜の試合というのは慣れないね。

慣れないといえば、こちらにとってはすでにシーズンが終わってしまって、12月にスリリングになれないのもちょっと寂しいのかと。


まあそのうち去就云々も出てくるのではあろうが、そればかりではないのか。

いや最終戦後の社長スピーチは結構波紋を広げているのかもね、と。

あれこれとまたない頭で考察を続けているのではあるのだな。


問題が発生すると、まあ何かと批判したくはなる。

しかし存外その中に自身に対しての考察は疎かになりがちなのだろうと。

たまさか辿り着いてこれを見た。
いやそうじゃない、という意見は多分あるのだろうが、少なくとも第三者にはそう受け取られることがあるのだろうと。

それをどう糧にするかなのか。


先日こんな番組があって、深夜時間帯だから録画で見たのではあった。

背景には震災のことがあるのだけれども、それを抜きにしても、現状の我がチームと比較すれば純な光景がそこにはある。

20年近く前のことを正確思いだすのは極めて難しいが、あの頃に比べて熱は冷めていないか。

勿論こちらにはその後天敵がやってきた事情はあるけれども。
同じ土俵で考える限り、単純に財力で負けてしまうのだから、視点を変えないと。

いやそれだけではなく、最近J参入のホームタウンを訪れるたびに、何が違うのだろうかと。
学ぶところは後発だからでなく、素直に参考にしないと。


何て偉そうに言えるほどのことはやっていないけれども、しかし地道でもやれることは少しずつ、ではある。


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04:41

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充足した休日に

2014年11月25日

一昨日に疲れ果てて、昨日はフリーの時間が長かった。

元々夕方にコンサートがあるから、外出は予定されていたのだが、その前に大人しくしているようなことにはならない。

むしろ平日よりも動きは活発でもあって。

まあ元より放置していると溢れるものをこの際だからとようよう動きだして。
そして本格的な掃除。
まるで年末を1カ月先取りしたかのようなことでもあったわけだ。

そんなんで少しかすっきりもして。


もの整理だけではなく、先延ばしにしていたものも。

そしてあれこれガタが来ているものもこの際に、ということでコンサート前に久々に家電チェックということにもしていたのだな。

実際出向いてみると、だいぶ様相が変わった印象もあったのか。

ビックカメラ様ではいつもながら勝利した試合の放送があって。結局今月の試合の放送は見られない。

更に上の階のユニクロを覗いてみれば、周年記念セールとはいえ、レジへの長蛇の列とあっては、そもそもこれでは購入意欲も萎えるしかなかったのだな。


コンサートはkitaraである。

実は最終戦の後にも出向いていて、2日連続ではある。
そしてたまさかどちらも極めて実験的なものではあったのだが、感想は正反対であったのだな。

一昨日の方は、主催者のしゃべりすぎが実のところ苦痛にもなってしまった。
もったいないことでもあったのよ。

昨日の方は、新作しかも和洋融合ということで、作品そのものへの不安もあって。
演奏時間2時間ともなれば、結構難しい感じでもあったのだが、結果はまずまず。
楽しみ度合いでは上だったのかね。

そんな感じで3連休は締めくくられた。


とはいえちょっと無謀が祟っている部分があるものだから、今週は少し節制していかないと、さすがにまずいかなと。

ということで11月最終週は慎重にいきましょう。


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04:41

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第42節 磐田戦

2014年11月24日

多くの人が感じて、また洩らしたように、まっこと今季を象徴する試合になってしまった。

勝ちきれない。

まあそれに尽きるのだろう。

まさか2試合連続して中原の1対1外しを見ることになるとは・・・。

結局11月の4試合は4引き分け。
負けていない、といえば聞こえはいいが、3引き分けの勝ち点は3なのだから、置き換えれば1勝2敗と同じなわけで。であればやはりよろしくないのよ。


それにしても磐田も現実的な選択だったのだと。

いや今季開幕戦で見たのとは違った印象。
極めてらしくない対応、もっと言えばJ2チックでもあったのだな。

来季リーグ戦での対戦があるかどうかはPO次第なので、未定なのだが、もしJ2残留となれば、千葉のような道が待っているのかもしれない。

いや他のチームを心配している場合ではないが。


セレモニーでの社長の発言にはいろいろな考えが出てきたのであるが、結局は現実に対峙するのにはああするよりなかったのだろうとは思うところで。

いや厳しい言い方をすれば、何でもかんでも不満をぶつけておしまいなのか。

ふり返って自身がどうなのかを見た時に、いつまでも変わらないのでは進歩がない。
自分のことを棚に上げて、他をどうこう言える気にはならない。

少しか察すれよと。


まあね、いろいろ総括したい気分ではあるけれども、まずは冷静になってからでもいいのかと。

結構疲れておりますので。


事実上の選挙戦始まって、という報道を見るにつけ、厚顔無恥な人々が多い状況からすれば、まだましなのかな、という気分は結構あるけれども。


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05:10

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24時間後もワクワクしたい

2014年11月23日

いやあ地震の件についていえば、起こったのが就寝直後で、知ったのは今朝起床後であった。

今朝の起床は3時半頃。TVをつけて番組表を見やれば、NHK総合に午前4時からニュースがある。通常はこの時間にはないから、?と思ったのが最初。

土曜の夜はNHK総合の番組を軒並み録画し、翌朝再生するのが習わしであるのだが、確認するとない。

で初めてそこで知ったようなわけだが。

起床後も余震が続いているというのは、穏やかではないのであるがね。


昨日はずっと室蘭に居たのであるが、あまり外出はしていなかった。

で午後2時からは、珍しくちゃんとJ1の試合を見ていたのだな。
それもNHK総合とNHK-BS1を並べての。
BSのほうは、総合のほうで優勝が決定してしまえば、あまり意味のないことにもなりそうなのであったのだが、結果はやってよかったということか。

まあね、勝負のあやというのはあるのだろうが、ガンバの交代策が見事に嵌ったというのは、監督冥利に尽きるのでもあろう。

ともあれこれで優勝争いは混とんの方向になったのだな。

いやあこういう痺れる試合をしたいものだと。そこに絡みたいものだと。

両方の試合でコンサOB選手がアシストしていたのを複雑な気持ちで見てもいたのだがね。


それから丸一日後にはこちらの番がくる。

全国レベルではさほどの注目でもないかもしれないけれども、こちらとていろいろ注視しなければならない。
いや来年のことを考えれば、決して消化試合などではないのだからね。

存分に力を注がないとね。



NHK-BS1といえば、昨日は午後7時から録画でのJ1の放送があった。

開始時点で試合が終わっていたから、勿論結果は知っていたのだが、得点経過が第三者的には面白かったものだから、ちゃんと見てしまったのだな。

どちらのサポにしても胃の痛いようなことではあったのだろうが、ワクワクするという点でははこちらも同じ。。

こうしてみると、サッカーは楽しいね。


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05:53

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予想外からの

2014年11月22日

昨夜帰蘭したのですが、いつもはどんな予報でも欠かしていなかった傘を忘れて、雨に濡れるという失態をやらかしてしまいまして。

まったく肝心な時に役に立たない自身の性格を反映してるかのごとくでした。


雨が降るくらいですから、外の気温は低くない。
実際今朝もすでに10度というのは、一頃に比べれば、気持ち悪いくらいに暖かいくらいで。

しかし室蘭宅の自室は寒くて。
今朝はついに火入れ式を行ってしまった展開。
本当は今月いっぱいは頑張る予定であったのだが。


昨日は出張から戻る途中で衆議院解散の模様をラジオで聴いていた。

いや正直いろいろと興味深かったのだな。

まずアナウンサーが段取りを説明している。
いやいきなりなるのかと思いきや、法案の採決があり、しかもそこには一部野党が欠席していて、採決後に入場、で解散詔書を読み上げて、とのことで。

何かセレモニー化した雰囲気が妙でもありましたな。

そしてあの「フライング万歳」は失笑ものでした。
いやリアルタイムで体感したものには驚きでしかない。
わざわざ議長がやり直しを催促するのも、変な話なのだろうが、まあこれも今回の事態に相応しいと皮肉れるのであろう。


昨日は公が新入団選手の発表を時計台でやったのだという。

そのことについて、知人より怒りのメールがあって。

これは小野がテレビ塔でやったときのパクリだろうと。
そして自分のことしか考えていないのだと。

そうだよなあ、昨日会見したのも今日あちらがドームでファン感をやるから、それに先立ってのことで、勿論今日もお披露目するのだろうが、そのこと自体こちらにとっては迷惑行為でしかない。

今年は昨年と違って、うちの試合翌日が振り替え休日なのだから、その日でも問題がないはずなのだ。
しかし試合前日にやられるから、こちらはドームでの前日練習ができない。

恐らく自分のチームの都合しか考えていないのだろうが、こちらは「真剣勝負」なのですよ。
「遊び」が優先されたのではたまらない。

と憤ってみたところで、財力の違いもあるから、発言力もないのかもしれないが、少しは配慮すれよ!

はっきり言って妨害行為の何物でもない。
たまさかすでにJ2残留が決まってしまっているけれども、これでJ1昇格がかかる状態だったとしたら罪は重いぞ!


深夜時間帯のTLはコンアシの予想スタメンが賑わっていて。

私自身は今朝の確認になっていたのだが、正直笑わせてもらいました。
磐田への情報攪乱目的とはいえ、まったくよくやるものだと。

まあこのくらい気持ちに余裕があったほうがいいのかな。


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05:22

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おどろおどろしき日々に

2014年11月21日

相変わらずの早起きで、まあ3時前は当たり前、3時も半ばを過ぎれば遅いくらいの感覚で始まる私の朝は、3時台に流れているニュースを眺める部分がある。

そこを例によって、音を出さずに横目にしているわけだが、これが実に何ともであって。

まずもって嫌なニュースが多いのだな。
誰かを殺しただの、虐待で幼児を死なせただの。

いや内容もさることながら、これを長々とやるというのが結構耐えられない。
その必然性はどうなのだろう。
ここに時間を割くよりも他にやることはあるだろうと、毎度思う一方で、相変わらずの低レベル、そして他人の不幸は蜜の味との姿勢に辟易する。


今日は衆議院解散となるんだよな。
まあ簡単に言えば、その時点で彼らは一旦無職になるのであるが、その場でまた万歳の声が出るのだろう。

職を失って喜ぶなどというしぐさをやるのは、誠に奇怪ではあるのだが、ここでも現実とはかけ離れた世界が展開するのか。

そして大騒ぎになるだけなのか。

年末にかけ、どのようなことになるのか。

やる以上は他人事で済ませるのは、いい加減止めてほしい気分は更に募るのだが。


まったくあれこれ見て、美しい姿には巡り会わない。

衆愚の上に成り立っているのかね、この国は、などと壮大に見てしまったりもするのか。


そんな戯けごとを言っているよりは、まずは週末への勝負に向けて力を注ごう。

確かにモチベーション的には難しいけれども、チームが続く以上、これで終わりではない。次に繋がるようにしていかないと。

気を抜かずにゆるゆるとかな。


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04:41

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賞味期限は切れている

2014年11月20日

いやあ、何というのか、なのさ。

昨日今年の流行語大賞の候補とやらが出てきたのだけれども、まずもって半分以上は判るより以前に「知らない」。

説明されて「あああれか」となるものがあっても、今や昔記憶のはるか彼方レベルのものも多数。

最近頻発している顔塗りのあれにしても、やたら出てくるから知った程度で、恐らく一発屋で終わるのだろう、そして「あの人は今」見たいになりそうな感じは今からしている。
いや正直、何が面白いかも判らないのだが。


年末が近づくとこの手合いのものが増えてくる。

昨今はレコード大賞とか紅白歌合戦においても、未知の領域は増えて。

いや一時でも流行ってそこに至るのであれば、まだ理解ができるのだが、今や多くはなぜそこにあるかの説明があったとしても、理解不能になるのは必至なのだろうとは思うのだな。

となれば、今や存在意義すらない。

まったくもって時間の無駄。


そこにかかわること自体、最早無意味にもなろうということなんだろうね。

となれば、自身でアイデンティティを作っていくよりないのよ。
生き方が問われて、自信のある説明ができないのでは、これからは存在意義がないのだろうと。


錯覚しているマスゴミは、すでにそうなのだ、と思ったのがタイトルの由来ではある。


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04:41

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昨日の重大ニュースは何だったか

2014年11月19日

高倉健氏が亡くなられたことが公表された。
これに尽きる。

確かに夜には何か記者会見もあったようであるが、絶対こちらが衝撃度では上回る。


あまり映画を見ないものにとって、その活躍を論評することはできない。

ただ晩年のドキュメンタリー的な部分では触れる機会が多かったから、人柄についてはおおよそ認知はしていた。
そして表向きには出てこない、「良い人」のエピソードは多数あって、しかし本人はそれをひけらかすこともない。
謙虚-ということばがこれほど似合う人もいないであろう。

そんなことを書きたくなったのは、昨今の芸能界の異常さに尽きる。

第一芸人が芸をやらずにのさばっているのはどうしたことか。
たまさか単発で当たれば、それだけでしかない。
そして本来無関係であるはずの親兄弟までしゃしゃり出てきて。
そこに面白さなどあるのか?
少なくとも本筋と離れたところを見せられることくらい不快なことはないのだから、改めて決してプライベートな部分を見せることがなかった故人との差を噛みしめることになるのだな。

それにしても公表が遅くなったのは、恐らく故人の遺志が反映されている気がする。自身のことで世間を騒がせてはいけない。初七日が終わった時点で、という配慮なのだと察する。


そしてあれだ。一応取り上げますか。

最早、この人を表すには、これしかないだろうの装飾が浮かぶ。
意味不明、支離滅裂、言語不明瞭。
まったく溜息しか出ない。

年末の忙しい時に選挙をする。
その費用たるもの何百億円と言われているが、勿論出所は税金。

増税をそのためにしたのでしたっけ?

まあすると決まった以上はしっかりと意思表明をしましょう。
たかが一票というなかれ。
沖縄県を見れば判るわけで。
侮られたのであれば、見返すしかない。

ただそれだけ。


ついでにスポーツも。

昨夜は日本代表の名の元の試合がTV上では2試合あったのだが。
野球はそもそも眼中になく、サッカーの方は例によって横目。

前半のクダグダを見て、またいつものことかではあったのだが、後半今野が交代で入ってちょっと真面目になり、たまさかゴールシーンも見て苦笑するよりなかったのが本音である。
まあこんなところではあって、評価とはまた遠いのかな、の感想しか出てこない。

なお野球の方は負けたのか。最も先発が地元選手だから、恐らく今朝のローカルでは試合結果よりも本人のピッチングメインで来るんだろうな。
何でも球速は記録が出たようだし。
そしてまた溜息になることでしかない。


裏返せばすべてに共通するのが、マスゴミの劣化である。

どこも本質はつけず、迎合するか、自身の身勝手な妄想に酔っているかだけで。

何度も言っているけれども、本当に成長する気がサラサラないのだろうな。


post by akira37

04:41

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鳥栖での発見

2014年11月18日

昨日の続き。
主に写真を並べます。

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ホテルの部屋から駅が見えます。

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なので右にふればベアスタが見えるわけです。

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駅前通りにずらり。

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その裏がこうですから、来年は新調するのだろうか。

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最も裏通りにあるのは見るも無残な姿で。

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ペィンティングバスは路線でちょっと小型。運行担当は西鉄バス佐賀。

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歩道にあるオブジェ。どう解釈したらいいのやら。


昨日紹介した朝市ですが、

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まだ歴史は浅いのです。

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子供向けに射的もあるのですが、ここにもくまモンが・・・。


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鳥栖駅の改札を抜けると、これだけの掲示があるのは羨ましいですが、

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スケジュールポスターはこんな感じ。
正直ださいです。

いやこればかりは、コンサの方がずっとセンスが良いよなと、かろうじて自信を取り戻すのでした。



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04:41

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何故か鳥栖でした

2014年11月17日

今回の遠征の最大の難関は宿にありました。
宿泊を選択された人で、確保に苦労された人は多かったはずです。

基本となる原因は嵐です。
勿論最早お約束ですが、天候の嵐ではなく、歌手の嵐で。
今回はそこに他の歌手のコンサートや学会、更には大相撲まで加わっての世界でしたからね。

私もその例にもれず、1ヶ月以上前の段階でも、福岡市内はもとより、北九州や久留米でも相当難儀の状態でした。

で私が選んだのが鳥栖。

一応佐賀県ですが、久留米よりは近いわけですよ。


まあ今年はJ1・J2の全ホームスタジアム訪問を達成して、今後の目標としては、全都道府県でのサッカー観戦と宿泊をと考えていたところでもありましたから、ちょうどよかったわけです。

過去鳥栖では何度も試合観戦していますが、宿泊自体はしたことはありませんでした。
大抵は試合後福岡に戻る、あるいは久留米でしたので、発想自体がなかったことでもあります。

ということで緊急性もありましたが、結果オーライ。


そんなことでもありましたから、特段何かをするのでもありませんでしたが、天気も悪くなかったことから朝散歩をしましたらこんなのを発見した次第。

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ん?第三日曜日?今日じゃない!

ということで宿を辞するのを早めて、覗くことにしたのでした。


そういう話も含めて、鳥栖でのことは明日に続く。



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04:41

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第41節 福岡戦

2014年11月16日

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まあ色々と疲れました。

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ビックジャージを持ってきたのにはビックリしました。


終戦になりましたが、正直くどくどとは書く予定もないのですが。

今だから書けることがあるとすれば、監督交代後の選手のキーは中原だと見ていました。
結局彼の好不調が結果に大きく影響をしたのだと。
昨日の試合でも1対1を外したしなあ。

後は基本若さなのでしょうなあ。
肝心な部分で落ち着かない。
厳しいっす。


相手の監督のコメントを見れば、自チームについて結構絶賛されていたようですが、私の感想は違う。

何じゃこりゃ。
最初からパワープレイで、とにかく倒れるまで走れだなんて、今どきの高校サッカーでもやらないだろうと。
実際後半だいぶ疲れが出て、こちらとしては何度もチャンスがあったわけですが、そこでお付き合いをしてしまうのが、我がチームではあります。

概して下位のチーム相手には本当に優しいですな。

自分のチームのこの先のことはあるのですが、相手チームはそれ以上にどうするのだろうということが気になった試合ではありました。

そうそう観衆の人数も。
過去の中では対コンサでは最低数だったのだな。
まああちらは一足先に昇格の可能性がなくなり、次節もホームゲームで盛り上がりに欠けるのかもしれないのだろうが、あまりにも寂しすぎる。


個人的事情を言えば、博多の森-レベスタ観戦では抜群の成績を残しているわけです。
複数回行ったアウエイでは唯一負けの記録がない。
過去4回の成績が3勝1引き分け。
だから少なくとも負けていない。

最もレベスタに名称が変わってからはまず初の引き分けだったのが、2009年の試合で。
そう例の「パチン事件」の試合。
従ってレベスタとしては2引き分けと未勝利のままでもあるのですが。


ということでおまけをいくつか。

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先制直後のスコアボード。トータルの部分が事実を認めたくないらしい。

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道すがらにあった標語タイプの幟。2種類あって、後ろにかろうじて見えるもう一つの方はチームカラーで作られているのに、もう一つはこの色合い。どう見ても北九州だろう。



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05:21

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決戦に向かう朝に

2014年11月15日

昨夜はkitaraに出向いていました。
故に現在まだ札幌におります。

今日は早朝から飛行機を乗り継いでの福岡入りとなります。
まあ空港から歩いて行ける競技場はそうそうありませんから、こういう時は時間計算が容易ではありますが。


それにしてもこのタイミングで外が白いとはねえ。
おまけに現在はまだ氷点下で、現地との気温差を考えれば服装も難しいとか。

で昨夜の就寝が遅かった割には、今朝は通常営業で起床後間もなく2時間という異常さですから、淡々とあれこれこなしているところではあります。


まあねここまで来たら何かを言うのは無用なことではあります。

いろんなケースを想定しますが、まずは目の前のことをこなすよりなく、その先に期待するだけですし。

粛々と参りましょう。


睡眠時間約4時間からのスタート。

まあその割に寝られた方ではありますが。

約30分後出発です。


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05:04

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いきなり来て

2014年11月14日

いやあ参りました。

現在の札幌の気温は氷点下ですか。
そして外は白いと。

昨夜の就寝時は、電気を消すと外が明るいということで。
で今朝は外に駐車中の車の上はしっかりと積もっている。


毎年のこととはいえ、冬は確実に来ることを実感する季節になりました。

とはいえなかなか心構えもできないのも事実で。

今回の遠征は個人の都合上明日朝の出発なので、早くも飛行機の便、いやそれ以前に空港までの足を気にする必要になるとは。

早くも戦いは始まっています。


まあ他力本願しかないにせよ、個人的にはある程度の総括をする準備はありますが、まだ出すことには至りません。

まずは寒さの戦いからですか。


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04:41

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動き出さないと始まらない

2014年11月13日

まあ至極当然のことではあるのだが。

一つはマンネリからの脱出を図る部分で、仕掛けないと動き出さないこと。
実際少し変えただけでも反応が出るのは嬉しい。

最もその動きに対して、仕事に対して工夫改善の姿が見えない輩に冷笑しかできない様というのは無様でしかないのだな。


昨日TLを賑わしたのがサポーターズ持株会のことで。

私の場合は登録上の住所が室蘭だから、帰蘭時に確認するよりないので、現時点でコメントはしない。
まあ何か難しい状況でもあるのだろうが、以前のときにも抱いたモヤモヤの再来にはなるのかね。

ですでに意見が飛び交っているけれども、発言権は持株会会員にあるので、そうでないのに単純に過激なことだけを言い放っている部分については無視したい。
いややることやってから言ってください。
この場合は出せる人しか云々する資格がないのでね。


このことにとどまらず、自分ができもしないのに、やっている人の批判はありえないわけで。

まずは尊重するところから入らないと。

ただ気に入らないだけで放言されるのは御免なのでね。


post by akira37

04:41

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道は違えど目的地は同じ

2014年11月12日

昨夜帰宅中の地下鉄車内で、あることをきっかけに急激な展開を頭の中で生じていた。

まああまり生産性のあるようなことではないのであるが、無理につなげての話にもなりそうなところの披露ではある。


今はなくなった、ある会に所属していて、その行動に参加したことがある。

似たような行為は何度も行われていることは知っていたけれども、実際参加するのが初めてという状態で。

毎回目的地へのアプローチが、存外まちまちなのに驚いた記憶があってか。
いやそれが当たり前であり、拘束性がないのが実は賢明な特徴でもあったのだと、今でははっきり言えるようなことで。

その集いは(あっこれで何のことか判る人には判ってしまうのだが)、時にアンチをも産み、共感できない層も出てくるのであるが、私自身は緩さの中で眺めていたのが実態なのだな。

ともあれ今となっては、今後もそのような形を続けるのはいろいろな事情で難しいだろうから、稀有な体験として記憶されていくことではある。


とここから無理に話を飛躍させれば、チームの応援スタイルも色々なのだろうと。

いやゴール裏で飛び跳ねているのが唯一のサポ、みたいな言われ方をされると反論をしたくなるわけで。
応援の形はいろいろあっていいわけで。
行けないけれども金銭的支援には最大限の賛辞を送るのだし。
どこでどのような形でやろうとも認めないと。
行きつくところは同じなのだから、違う道筋に文句を言われてはたまらない。


時に自身の意見と違うをことを言われた時に、青筋を立てるかのごとく、徹底的にdisらないとならない姿勢を見せる高齢者を見ることがあるが、これが最もみっともない。

いろいろあって成り立っているのに、狭い範囲内で仲良しこよしだなんて、気持ち悪いだけでもあるし。

この辺り、昨日の続きみたいでもあるが。


まあ疲れが多くて、なかなかに建設的な書き方ができていないのは反省。


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04:41

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楽はしていない

2014年11月11日

TVでの大半のニュースでは、音を出すことはしていない。
ラジオの場合は、それでは意味をなさないのでそうはしないが、アナウンサーではなく肉声で出てきたら反射的に音を消すことがある。

その代表がこの国の代表だったりする。


まあそれに関連したニュースがトップに来ようものなら、幻滅度合いは半端ない。

昨日は素材としても大きいから致し方ないのだろうが、会談の前に明らかに双方が嫌そうな顔をした握手という画像が出てきて、やりきれない気分になった。


仕事上においては、トップが不在ということもあって、自身への負担が相当なものになっているのが現状なのではある。

これはなかなかにしんどい部分でもあり、存外自由ではない。

立場が上がるにつれて、責任は重くなるのではあるが、それがトップともなると逆に孤独とはよく聞く話ではある。

その時に優秀なブレーンを置けるかがその人の価値を図ることにはなるのだろうかと。
賢い人は、厳しい意見、時に反対の考えを持つ人を側に置く。
時に自分の判断が誤っていないか、意見を求めるものだ。

お友達を近くにはべらすことは、楽しいのかもしれないけれども、それだけでは肝心な時の判断に誤りを起こしかねないのではないのか。


どうもね、この国を見ていると危うい気分に陥りやすくなるのよ。

狭い考えの中に閉じこもっていることが、どれだけ理解を得られないのかということには遠いのだろうなと。


尊重のないところに未来はないのだろうと。

よく判りもせずに、安易に自分を大きく見せられることほど嫌らしいことはないのであって。

身近にイライラさせられる事例が多いともなれば、なかなかに体は持ちません。


戯言にしては過ぎる朝ではありましたか。


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04:41

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第40節 讃岐戦

2014年11月10日

いや簡単にいかないことくらい予想はできているから、結果そのものに驚きはない。

まあうちの今に始まったことではない伝統芸とでもいうのか、下位のチームに優しいのは、しかしそろそろ何とかしたいものではある。

この状況であたることにしても、試練なのだろうと。
実際良く研究されているからこそ、まあああなるわけで、更にはそこを打破できないのも実力なのだろうと。


しかしそのあとの試合で大分がまさかの逆転負けとは。
あれはうちがかつてドームで甲府相手にやらかした以上のショックがあるのではないのかね?

ともあれ「日程くん」は今年も優秀、そして我々にもまだまだ諦めるなとの思し召しだと思わないと。

実際2007年も2011年も今時期はこんなことをやっていたのだからねえ。


ということであとは癒しの画像でも。

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何故千葉戦の時にはこないのだ。

まあ昨今どこに行ってもくまモンが目立ちすぎるから、このくらい控えめな方が好感が持てる。


ドームの後にはきたえーるに行ってFリーグの試合を見たのであるが、こちらもドロー。
前半2-0で終われなかったのがすべてのような気も知れないが、面白い内容だったとしても、追いつかれると疲れるのは同じですな。



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04:41

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決断

2014年11月09日

昨夜帰蘭後、TLを眺めているうちに異変が出てきた。
私自身はそんなに関心もないものだから、そのシーンを含め、競技そのものも見ていなかったのではあるのだが、さすがに尋常な世界ではなかったわけで。

まあ議論百出の中にあって、正直意見を述べるのが難しい状況ではある。
いや選手自身にしてみれば、無理をするのは想定内ではあるのだが、果たしてそれがためになるのかは、その時点では見えてこない背景がある。

実際のところ、その裏側にあるもの、ことメディアのあり方の問題が一番のネックではあるのだろう。
そして競技団体そのものの体制も盤石でないとなれば、こちらもハラハラするよりないわけで。

まあ実際に棄権しなかった後になってみれば、無事を祈るよりないのであるが、何とも歯切れも悪くモヤモヤが残る朝なのではある。


一昨日の夜の集まりから懇親会にかけて、まあいいだけ飲んでしまった後であったから、昨日朝は相当にしんどくもあった。

ただこちらとしては、午後にkitaraがあるものだから、午前中に札幌に戻る必要があり、逆算しての便に乗るためには、おおよそ7時半頃にはホテルを辞していないとまずい、故に悠長にしていられない、となって。

勿論間に合わないことはなかったのであるが、結構タイトでもあったのか。
新千歳が混んでいるとかで着陸が遅れ、結果札幌宅到着が正午少し前であった。


今日の室蘭からの帰札が早い時間-試合のキックオフが13時だし-なものだから、昨日はできるだけ早めに帰蘭したい意向があったのだが、飲みすぎからの疲れか、思考が今一つ。

結果ちょっと、な感じになったのだな。

いやまあ先に札幌駅のコインロッカーに荷物を入れておけば、予定よりも早く戻れたはずの展開であったのだが、そこに気づくのが一度部屋に戻る前。

まあ後悔しても致し方なかったのであるが。


本来乗れたはずの列車は「すずらん6号」であり、実際に乗ったのが「スーパー北斗14号」であったのだが、これも帰蘭後にきわどいことであったが判明する。

新札幌16:59発で順調ではあったのだが、そのあとに白石駅で人身事故発生、運休を含めてダイヤがメタメタになったのだから、判らないものだなと。

まあそんな感じの昨日ではありました。


勿論肝心なのは今日の試合。

いや昨日のナビスコ杯決勝の試合が面白かったとしても、所詮他人事でしかありませんしね。
気合を入れていきましょう。




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05:55

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束の間の休日なのか

2014年11月08日

現在大阪におります。

最も今日の午前中には札幌宅に戻る行程でして、ゆっくりする時間はありません。

一応出張扱い、招待制の形ですから、宿は久しぶりの分不相応のところでもてあましている形。

まったく・・・、ではあります。


回復に時間を要する展開ではありますが、起床後2時間を経てどうにか元に戻りつつあるのか。

いやまだまだか。


いえね、昨日は空港から会場のホテルに入って、すぐ行事、今日は朝食後にはすぐ出て空港ですから、本当どこにも行かない珍しさでもあるのですがね。

いや自由が効かないのは致し方ないのでもありますが。


うーんぱっきりしない。

今日は帰札後kitaraからの帰蘭です。

明日は早朝に帰札し、ドームと。

まあそんな感じ。

やっぱしんどい。


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05:30

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疲労の極地から

2014年11月07日

ふり返れば、今週はずっとしんどいままであった。

元々の生活パターンが、早朝異常な時刻の起床に始まっているから、日中にしわ寄せが来るのが必然ではあるのだが、その程度が半端なくて。
重症長時間のケースが多く、昨日はそれが極度にまで行った感じでもあったのだな。


そうした経緯を経て、今朝はまた妙な夢を見たものであって。

最初の起床が2時前で、さすがに早すぎるから寝直して、次起きるまでの1時間くらいの間に2本立て。
いやはや疲れますなこれでは。

前篇が旅についての問い合わせであれやこれで。
後篇が賑やかな旧実家での出来事。6畳の狭い茶の間に母・妹・姪が2人という状況に2階から降りてくる自分という世界。姪の身長からすれば10-15年くらい前の設定になるのかね。なんでこんな夢になるのかは不明なのだが。

そういや、3日前が母の命日ではあったのだが、わずか2年前が結構な時間にも思えるのであるが。


今日は仕事がらみでの出張があるのだが、基本会合への出席だけなので、そんなに構える必要がない。

少しか疲労状態を回復できるのかね?

いや問題はまだまだ山積したままでもあるのだが。


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04:41

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この度の旅の感想とか発見とか

2014年11月06日

まだ引きずっている。いやネタが切れなくていい、とかでもないのだが。


まずもっていやらしかったのが雨であった。

これがなかなか止みそうで止まないという展開。
故に折りたたみ傘は、たたみきれないまま推移し。
挙句には紛失。
帰札当日は東京は晴れでも、千歳は雨だから傘を購入せざるを得ない状況で、結局空港まで探せなかったような展開ではあった。


宿には難儀した。

まあ3連休という部分も大きかったのではあるが。

投宿先は結果チェーン系であったのだが、外国人と高校生の団体が入っていたのには参った。
朝から無料朝食に群がる図というのは、どうにも見てくれがよろしくない。


今回はたまたま連戦可能で、コンサ関係が続けられるからとの理由で行ったのではあった。

そうでもなければ味スタには出向く理由がない。
どうもここは相性が良くないし、基本天候に恵まれた記憶もないので。

ギオンスからの帰りは、バス利用ではなく、JR原当麻駅まで歩いた。
この駅名、「はらとうま」と呼んでしまいそうなのだが正しくは「はらたいま」だというのは。現地で初めて知った次第、って読めないだろうそりゃ。

羽田空港までのルートは、JRから相鉄を挟んだ方が安いとの見解で、初の海老名乗り換え、少々の町見学ともなったのだが、思いのほか都会なのに驚いたとか。
そうそう相鉄じたいも乗車は約30年ぶり。
区間的には初で、車両も最新式であったから、ローカルな雰囲気はまるでなかったのだな。

で横浜の夕方の混雑には、もう閉口するよりなかったもので。


いや悠長にしていられるものでもなくて。

明日にはまた機上の人になる。

でここ数日はまだ疲労度合いが半端なくて、このまま進むとまたどうなるのやらでもあるのだが、と。

いやあまだまだ問題抱えていて、ごちゃごちゃに進まないのを何とかしたいのだけれども、思うに任せないまま。


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04:41

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味スタ後からギオンスへ 後篇

2014年11月05日

ギオンスのメインはあくまでもこちらである。

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でこちら側のイベントの一つとして、これがあった。

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そのスタート前の様子であるのだが、まちまちにいるのはハンデをつけるため。
更には当初予定になかった参加が左に見える黒いかぶりものをした人。
そう前座試合にも出た元日本代表の2番の選手である。

どういう経緯にせよ、本当にいい人なんだろう。

結果を書くことは意味がないので書かない。


そもそも今回味スタと梯子をした意味というのは、察しの通り両チームにコンサからのレンタル選手がいるからなのであるのだが、

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神田はベンチ外、堀米はスタメン、でピッチ上での対面はなし。

試合の方は、それゆえ堀米の動きメインで追う形ではあったのだが、普通にやっておりました。少なくとも味方へのパスミスは難しいコースでもなかったのは評価点か。

私の方はメインアウエイ側の上段で見ていたのだが、試合中は近くにベンチ外の相模原の選手もいたわけで、神田もその中に見えて、別段故障でもないあたりが少々寂しくもありましたかね。

試合の方は、双方決め手に欠く展開であって、精度としてはゴール直前止まりがもどかしい感じ。
スコアレスドローを予想したのであるが、福島DFのクリアミスからの相模原のカウンターで決まったのが決勝点となって1-0というのが結果ではありました。
第三者的には面白みに欠けた印象でありましたとさ。


そのほかでいくつか。

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味スタ同様に声優が登場。

何でも相模原を舞台にしたアニメがあるそうなのだが、これまた門外漢なので詳細には触れない。
選手紹介もやったのだが、何故かアウエイ側のみということであった。

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ハーフタイムに表示されたスタッツ。

これを見ることは通常少ないので、まあ新鮮ではあるのかね。


肝心の観衆数であるが、前日の味スタを上回った模様ではありましたか。



サポの様子でいえば、福島は人数的に相模原より少ない割に声は出ていました。

個人名での応援は少ないのですが、堀米は別で、本名でも「ゴメス」でも出ていて人気の度合いが知れます。

そうそう後半には「赤黒の勇者」もそのまま出てきて、こちらにとっては苦笑しきりでもありましたか。


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04:41

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味スタ後からギオンスへ 中篇

2014年11月04日

2回に分けて書く予定であったのだが、画像量が多いので3回に変更してみる。

今日がギオンス篇となるのであるが、その1、ということはあれが中心。


町田からギオンスに向かうのは2度目になる。昨年は歩いて都県境を越えたのだが、今年は根性なしで、一駅とはいえ乗車したのだな。

相模大野からはバスで。
相当な混雑である。
車窓からは途中小学校のグランドを見られたのであるが、サッカーをやっていた。で片方のチームのユニが赤黒。ちょっと見で済まないのは、悲しい性である。


いやあ驚いた。明らかに人が多い。

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勿論前座試合の影響であるのだが。

厚別であったときにはGLAYのTERUが出るというので大騒ぎになったのだが、こちらはミスチルの桜井が目玉。なお前日の味スタに続いての連戦。他にも数名掛け持ちがあったが。

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夜の「やべっちFC」で放送するために飛んでいたのがこれであった。

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キャプテン名波は子連れで入場。

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名良橋はかぶりもので。ディエゴ加藤マラドーナへの対抗なのだろうが、どうもブラジルW杯の確かメキシコが出る試合の解説の前説で被って以来、気にいっているのかもしれない。

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まさかの子連れ入場は、正直驚いた。

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スタメン。本当にビジョンがあるのは羨ましい(なぜ厚別はやらない)。

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予定外の参加だったらしい。

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まあ当日もベンチ外だったとはいえ、試合前にゲストで出てくるのはどうなんだろう。


試合そのものは30分ハーフ。

前半相模原高校選抜がミドルシュートを決めてしまって先制。
その後JDREAMSが本気出していって、まずディエゴ加藤マラドーナがCKを直接(といってもきれいな形ではなく、バタバタした感じで)決めて同点。

後半前園が逆転のゴールを決め、最後は矢部が決めたから、まあ「やべっちFC」的には番組制作上都合よかった模様。

結果は3-1でJDREAMSの逆転勝ちであった。

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試合終了後は合同で記念撮影となったのだが、

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福島サポの前までに挨拶に行った2番の選手は間に合わなかった。



おまけ。

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2番の選手は、後半この姿でいたわけである。

いやあ名良橋は相当にいい人なのかもしれない。



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04:41

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味スタ後からギオンスへ 前篇

2014年11月03日

今回の上京では、参戦後の行程の方が充実していた(してしまった)。
その様子を2回に分けて記述する。


いやああの雨であれば、そもそも長く留まっている必然性もないわけで、速やかに辞して去ったものである。

試合終了後だから、時刻にすれば3時以降、そこから3件の展示会や展覧会ということにしていて。
そのうち一つは土曜日の終了がいつもより遅いこともあって、予定に組み込めたということなのではある。

宿に入る前の行程でもあって、訪れるたびに図録を購入していくから、荷物はどんどん増えて苦行に近くにもなっていたのか。

そして最後が神保町。手に入れそこなっていた雑誌のバックナンバーを見つけ出して購入。
まったく何のことやら。


夕刻はJRが乱れていた。

山手線は見かけ上は順調のようであったのだが、表記されている時刻と比較すれば10分ほど遅れて運行している。

3つの見学は、早めに消化していったのであるが、結果これは功を奏した形で。

神保町の前は、両国から御茶ノ水への移動であったのだが、最終行程で御茶ノ水から新宿へ移動すべく戻ってみると中央総武各停が人身事故の影響で運転が止まっている。
これが遅かったら、引っかかっていた可能性が高かったから、これは運が良かったというべきなのだろう。


宿は町田に取った。

3連休中とあって、都区内で手頃なところは取れなかったということでもあったので、翌日に備えての意味合いもあって。

雨はずっとついて回った。
両国についたころは、ようやく上がったかに見えたのだが、また続いて。

結果町田駅を出た時も結構な降り方で参ったものだった。


その駅を出る直前、高校生からある施設の場所を尋ねられたのだが、こちらも旅人で宿の場所を探しているくらいだから、回答できるわけではなかった。

で投宿して、宿周辺の地図を見れば、その施設にバツ印がついている。
そりゃ見つからないわな。


チェックイン時にやたらと大きな荷物だらけの中国系と思われる人々がロビーを占拠していたのである。

翌朝その恐れは更に拡大して、たまらない朝にとなっていくところで、前篇は終了。


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05:20

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第39節 東京V戦

2014年11月02日

雨の中の観戦(勿論味スタは屋根があるから、濡れながら見るわけではないのだが)、スコアレスドロー、というのは体力を失うものではある。

そりゃ気温は札幌より高いのかもしれないのだが、結構寒い感じではあったのだな。


過去の昇格が近い状態の年を見返しても、存外このような試合は起こってきたから、そんなに驚くほどではなかった。

まあ味スタという場所が、本当に勝ちには恵まれていないので、そういう部分は間違いなく負の部分だったのだろうとは思うところでか。

収穫といえば、パウロンだろうか。
ここに来て覚醒している?
ともあれ、最近は効いているのは異存がないであろう。

あとはねえ、何だか。

主審がねえ、あんなにハンドを見逃すものだろうか、というのは珍しいところで。
特段に酷い、というのではないのだけれども、ちょっとなあの積み重ねでか。
じわじわ来るのがねえ、しんどし。


TLを見ていると、時に汚すぎる言葉も飛んでいたのだが、それほどであったものか。
相手を褒める部分も多かったようだけれども、それほどであったものか。

まあかつての王者の姿としては少々寂しい状態には見えていたけれどもね。


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コラボはいいのだけれどもね、勿論この辺りは門外漢でアニメそのものの評価はしようがないのだけれども、声優の声は、なかなかこの場には似合わないのは正直な感想。



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05:03

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異常月間の始まりはいつも以上に異常で

2014年11月01日

昨日はハロウィンということで。
数年前までは、こんなになるとは想像していなかったのだが。

あちらの行事であるこれの最初の認知は、映画「E.T.」が最初である。公開当時、私は大学生で大学のある街の映画館で続けて2回、室蘭に帰省して1回、見たような記憶がある。
まあ今ではDVDもあるし、幾度となくTVでも出てくるから、結構触れる機会は多いのであるが。


いやそんなことがメインではない。
あえて本日の話題に繋げるとすれば、それはやはり「異常」だろうと。

日本国内に、外国の風習をあれこれ受け入れてきたけど、ハロウィンは定着しないと思っていたのだが。

まあ平和でいいことなのかもしれないが。

こと今年は3連休の前日でもあったから、羽目を外すにはもってこい、という理由もあるのだろう。


昨日予告しているように、今月の動きは異常の極みにある。

で今朝から、早速そうなのだと。

まあ旅に出るときというのは、普通に目覚めが早くなるのではあるが、今回は特殊事情があって、その点での不安があったのだが、結果杞憂に過ぎず、今に至っているのだな。

まずの目覚めが、午前0時前。いくらなんでも早すぎるから、寝なおして次が2時前。
まだ早いけれども、後々考えればいい感じなのでそのままスタート。

あれこれこなせられて、今のところは満足度は高い。


今回は帰蘭以外の部分で、特殊があってか。

3日に母の三回忌法要をやるのだが、その前に東京遠征を挟んで、その移動時間帯が普通でないと。

予定ではこの後室蘭を出て、日の出前には余裕で札幌宅到着。
今回は加えて一部物の入れ替えも多くなったことことから、それもこなしての展開。

こんな時間帯だから、当然移動は車利用で、私自身としては、初めて空港に車を宿泊させての上京なのだな。


まあ我ながらよくやるよ、でもあるのだけれども、まずは安全運転で動き出します。


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02:40

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