2017年05月31日
もう今日は試合の日なのだけれども、小ネタ含みでまだあるので備忘録的にも書いておきたい。
人手不足というかアルバイト不足というのか。 鳥栖駅前と博多駅前のローソンに寄った際の店員に外国人がいて。 いや今や珍しくないことではあるのあろうけれども、続くと何か実感する。
今回の遠征中、ボートレースの方では彼が大活躍で最終結果優勝戦で2位ということで、ユニ姿も随分と披露していただけたのは本当にありがたいし、これってプロの仕事だよねとの感想もあるのだが。 でスポンサーとして考えた場合、競艇場がない北海道では珍しいことではあるのだが、他チームでは普通になっているケースがあるのだな。 かつて行った讃岐は結構目立っていたし、北九州でも看板スポンサーだったし、理解はそれなりにあるのだろうと。
今回の博多-小倉間の移動には、JR九州の企画切符である「お買い物往復きっぷ」を利用したのであるが、これがとんでもない優れもので。 休日のみ当日のみであるが、何と3060円。これお買物券1000円分が付いているので実質2060円。 博多-小倉間のJR九州の運賃が1290円だから、単純往復でも元が取れてしまうのだが、何とこれで特急の自由席も乗れてしまう。こちらの方は510円だから、都合3600円分の運賃を2060円で賄えることになってしまうのだな。 いやはや大変なことではある。
そうそうその移動の中で、こと北九州市内の主要駅はどこも何かの工事をしていたな。 折尾は大改造中であるが、こちらはJRのみならず周辺道路にまで及んでいる模様。 黒崎は東西自由通路の工事とのアナウンスが車内であったか。 小倉は駅そのものではないが、駅ビルの一部がリニューアル工事中。 そして門司港は文化財としての価値を高めるためにと。 こういうのはそうないだろうし、そうとなればまた完成の折に尋ね直したいところではある。
そうそう一昨日朝、地下鉄移動を開始する前に、そういえばと思いだして、例の陥没現場付近を通ってみたのだな。 その前にまず地元TV局クルーが博多駅前で何らかのインタビューをしようとしていたのだが、そのカメラマンの腰にロアッソのタオルマフラーがあってまず目が点になって。 その事故現場は全く見分けがつかないのであるが、妙にきれいすぎる印象があって。 そうなりゃと、戻るのも面倒と地下鉄スタートを中洲川端に定めれば、途中に櫛田神社があるから、ここは願掛けにとなったのである。 おみくじの願望はこうだった。 「心ながく思いてなせば叶ふ」 今日の試合も含めて信じていきましょう。
2017年05月30日
今回の遠征最終日には特段の予定をしていなくて。 1点だけはっきりさせていたのではあるが、それだけでは時間を多く余らすこともあって、さてどうするかと朝あれこれと考えるところから始めて。
困ったときの博物館系統の訪問は、月曜日だと休館が多いので難易度が高くなる。 そもそも福岡訪問回数が多いと未見の部分も少ないので悩みがあったのであるが。 そういえばと、2014年アウエイ福岡戦参戦時で未使用のままであった地下鉄一日乗車券が未使用のまま残っていたから、その活用を考えたら、最寄り駅でやっているのがあったのだな。
ということでまずは西新駅に向かって。 以前市の博物館に行っている最寄りだから記憶があるはずなのだが今一つで。 現在は「サザエさん通り」として売り出し中だから、その確認もついでにできたのだが。 目的は西南学院大学の博物館にあったのだが、ここで驚きの発見をする。 いや展示内容そのものに特段のものがあったということではなく、提携している大学の博物館の相手が國學院大學だということで。 どうみても宗教上はマッチングしそうにもないのだが、そもそも出発点がそこだからこその提携なんだそうで。 判らないものだなあ、と。
次は貝塚駅へ。 目当ては「天ぷらのひらお」で(今月から「天麩羅処ひらお」となっている模様)。 いや以前TVで見たから、でもあるのだが当初は福岡空港最寄りの本店を計画していたが、駅からの最寄ではこちらの方が近いので変更。 まあ札幌在住者の感覚でいえば、古田の親がやっている「天ぷら倶楽部」を想像すればいいわけで。 目の前で揚げて無料サイドメニューが豊富等が共通、勿論詳細中身は違うのだがね。 でここでは最初に出てきた魚が妙に上手かったのが印象的か。 話のネタにはいいけれども、道内から無理していくほどでもないのかねというところか。
で最後に箱崎九大前駅へ。 こちらでは九州大学の総合博物館が目当てであったのだが、駅を出るやいなや構内の一部が工事中区間が見えて嫌な予感が。 あるにはあったのだが臨時的な措置で、教室の一部を使ってやっています的な感じで。 監視するほどでもないにせよ、人がいないのは不用心すぎやしないか? 将来ちゃんとした形になった時に再訪するよりないなと。
ということであとはJAL様の午後便で帰札するのだが、見た感じ何人かサポの姿が。 恐らく前日は他のJ2・J3の試合も見てからの日程だろうと推察したことではありました。 なお福岡空港も現在工事中で、以前の印象がだいぶありません。全面完成は2年後のようなので、こちらもまだチェックの材料ではありましょうか。
2017年05月29日
そのまま帰ってもよかったのだろうが、翌日に北九州のホームゲームがあるのを確認していたので寄ってみることにしたのである。 勿論目的は噂のミクスタ見学になるわけで、OBがいるからというのはついでの理由でしかない。
最寄り駅である小倉に降りるのは久しぶりのような。 特段何も考えていなくて、以前に観光でこなしている部分もあるから、その時にはなかったものをということで、「漫画ミュージアム」があるのだが、ここは駅北口だから後回しと。 何せ開場3時間前についてしまっているから、余裕はあるのだが、まずは駅南口をふらつく。 何も考えていなっかたら、こんなのを発見。 すでに一部のコンササポには有名になっているのであるが、その後TLを見たらビールのみならず、食べる方も安いようで次回来るときに存在していたら立ち寄り確定でしょうな。
でこれを見に行ったのであるが、まずゲームスポンサーがあの折尾駅でかしわめしを売っている会社であって。 しかもキックインをそこで立ち売りしているそのままの姿でやるというシュールさではあったのだな。 試合の方は1-0で北九州の勝利ではあった。 他のリーグの状況はなかなか判らないものだが、こちらはJ2復帰に向けて苦戦中。 試合開始前での暫定順位(奇数チームだからね)が8位というkとで。 ホームでは負けないものの、というどっかと似たような状況ではあるんだな。 でJ3という立ち位置、相手がU23のチームというやりにくさ、というのを存分に見たようなことではありました。 なお現在J1経験者で名前が知られている山岸と本山は怪我で離脱中、試合前のトークショーに駆り出されておりました。
確かに専スタで見やすいというのはあるのだけれども、イベントスペースが足りないのと、飲食関係が貧弱だったのが改善点になっていくのでしょうな。 という勉強をして博多駅近くの常宿に投宿したのではありました。
2017年05月28日
鳥栖には何度も来ていて、回数としての把握は正確にできていない。 公式戦でスタジアムに訪れるのは2010年のJ2開幕戦以来でいいのか。 あの時は1-1のドロー。 7年ぶりの訪問、J1どうしでは初。果たしてどのくらいの変化があったのか。
正直チケット購入後に、「値段を決めるのはあなた」みたいなこと止めてほしいんですけど。 なんていうか空気感がよろしくない。 実際試合中にもかかわらず離席者多くて落ち着かないことではありました。 確かに応援は人数が多いだけのことはあっても、少数精鋭の我がサポートチームを見ればそれほどの迫力ではなく。 何と言うか、仙台や甲府でも感じたけれども、応援その喪に酔っているだけの印象は強かった感じ。
まあ試合内容については、今更詳細を書く気にはなりませんな。 まずもって勝敗に係わらずつまらなかったです。 何と言うか、リアクションサッカーとでもいうのか、ミスをついてりゃいいみたいな。 そんなのに抗しきれなった我がサポートチームですから、大きいことは言えませんが。 ソンユンのスーパーセーブがなかったらボロ負けだったかもしれないし。 菅の頑張りは、そろそろゴールという形で結果が出てほしいよな。 そんなことを考えておりました。
あとは、まあ雰囲気のある写真でも。 駅の歓迎はよろしいのですが、フラッグが旧バージョンでしたのが残念。 これがあるのは来る前から知っていましたが、場所が改札口上というのが凄い。 うちの試合でいえばZAQがいる場所にバルーン広告があるのですが、その一体がこんな感じになってしまった時間帯があって。 いやあそれで何か吉兆があるか、というくらいに甘くはなかったですな。
2017年05月27日
こんなタイトルにすれば、いろんな意味にとれるか。 現在私は室蘭宅に居るわけだが、この後帰札して遠征するわけだ。 で外は雨で寒く、現地に行けば暑いのだろうと思えば、心配はまずは体調ということになる。
先日ちょっとしたいざこざがあって、その時のダメージもまだ払拭されていない。 体のあちこちに痛みが時折出没するのはそのためだろうと推察しているが、勿論原因の究明にはならない。
でまあここは肝心だろうが、やはりチーム状況ということになってしまうのか。 正直あまり難しく考えない方がいいのだろうとは思うのだがね。 なるようにしかならんし。 あまり多言はしない。
さてと、そろそろ出発しますか。
2017年05月26日
そう昨日のカール販売終了に関すること。 まさかのNHKでもニュースになっている模様だがね。 ハッキリ言えばどうでもいいようなことなのだけれども、昨今何かが無くなるという話が出るとすぐに大事になってしまうのはどうしたものかと感じてしまうのであって。
今回のこの件を受けて、個人的記憶を辿れば、確かに昔食したことあっても最近はどうかと言えばないわけで。 そもそもスナック菓子を食べることなど、昔に比べれば減ったなとなるわけで。 今回の件、厳密に言えば製造中止ではなく、地域によっての話ではあるから、そこまでのことかとも思うのだがね。
お菓子関係でいえば、じゃがいもの不作に関してのポテトチップスの話もあったなあ、と。 あれも大騒ぎしたけど、今はどうなのだが。 どうもこのことについても過剰に反応する感じで。 個人的にはカールよりは食べる機会が最近でもあったくらいではあるが、だけれども一時的にでも製造中止で生活が困るわけでもないし、馬鹿騒ぎには辟易するだけではあるのだがね。
いきなり飛躍してあれだが、昨今のいわゆる「葬鉄」には多少なりとも鉄道を趣味とする者にとって唾棄すべきものと考えているわけで。 正直無くなるからと言って大騒ぎして乗りに行くものでもないし、最終列車の見送り行ってプラカードを掲げてみたりというのは、見苦しいものでしかなくて。 長年その路線や列車に乗ってきていた者が、ひっそりと感傷に浸るくらいが丁度いいのであって、普段乗ったこともない奴が駆けつけて大騒ぎする様は、美学からしてもどうかということなのである。 まあこのことについては、最近のマスゴミが趣味以外の世界にまで肩入れするものだから、結構迷惑でしかないということでもあるのだが。
何だかねえ、と一方で煮え切らない、木で鼻をくくったような話を耳にしながら書いてみたことではあるのだが。
2017年05月25日
良かったのは最初の数分だけだった。 収穫に乏しい試合だった。 以上。
でいいんだろうな。 いやあ結局何故彼らがリーグ戦に出られないのかを改めて示されてもねえ、という感じなのではある。 とことん精彩を欠いてしまっていては、こちらもどうしたらいいか判んないくらいなもので。 流石にちょっと弱りましたね。
後は余談的に。 観衆が昨日あった6試合のうち最低で。寂しい。 そして審判団を見てみると無駄に豪華で。いや主審何人いるのかの世界。こと追加副審なんて、例によってたいした仕事もないのにどちらも主審級だし。
こんなことであったものだから、久々登場のいつもならある場内MCへの批判は無しで終わるかと思いきや、やっぱりやらかしたか。まあすぐに訂正を入れられたところはあれでしたがね(相手選手の紹介のところ)。
2017年05月24日
どうもやはり慣れない。 今夜試合があるにしても、リーグ戦ではないのでね。 重要ではない、というわけではないけれども、度合いからすればやはり基本はこちらではないからね、今一つ感はあって、けれども行くのは行くのですが。
さてタイトルにある件だが、今年はやはり無視する対象にはならない。 色々と影響があるからね。 今夏加入予定の選手が現在いるチームもラウンド16に残っている部分は大いに気になるし。 それ以上に影響があるのが今後の日程について。
そう公式にはまだ2か月近く後にならないとはっきりしない。 プラスして曜日も多くが未定のままだから、行動予定すら大まかに立てられない。 昨日は川崎がアウエイで勝ったから、よほどのことがない限りラウンド8進出するのだろうから、そうなれば8月アウエイの日程がどうなるかへの影響が大きいのでね。 今からやきもきしても致し方ないのだけれども、その観点からの気になり方はあるということなのよ。
さてルヴァン杯の予選リーグは残り2節ということになって。 正直どういう結果が望ましいのかよく判らないのだが。 加えて残り2試合ともホームとはいえ、リーグ戦の方がアウエイで挟まっているから、何とも言い難い日程だし。 まずは怪我なくとしか言いようがないのよね。
2017年05月23日
とまあ昨今のあれこれを見て、そう思うところを呟いたのが今朝のタイトルではあります。
至近でいえば、とある問題に対する策を問うたところの回答が具体的でなく。 いや観念的であれば済むような状況ではないのに。 今更に具体的方法を指示しないといけないのかと思えば、情けなくもあるのだが。 一見努力しているように見えても、方向性が違えてしまえば無駄でしかないし、まして理解など得られやしないのよ。 それを独りよがりでやっているのであれば、判らないままでしかなくて。 何とかせえよ、いい歳なんだから、とぼやくしかないのが寂しい。
一方で国内で起こっていることに目を向ければ、まず出てくるのが「恥ずかしい」というキーワードになってしまうのが「恥ずかしい」わけで。 こちらも多く見られるのが、勝手な解釈に始まる別次元の話で。 いや判っていてやってしまっているのかは怪しいのだけれども、 どうにも現実にあることを、自分の都合の良いようにしか解釈できない。 あるいは意に反すればとにかく無理筋でも反論すればいいのだろうという態度ってどうなのかと。
もっと真剣になるべきことから目を背けようとするのが、あの慶事の唐突な発表にもあるわけだが。 未だ公式でもないのに、連日大騒ぎって何?でしかない。 当事者にとっては、単なるはた迷惑だなんて発想はないんだろうなと思えば、劣化・みっともないでしかない。
その先のことも考えずに、今だけ自分だけ良ければ事足りるということが横行しているのをのさばらしていていいのかということで。 騙されてはいけない。 自分の頭で考えて判断していかないと、あとで泣きを見るぞ。
ああ嫌だ。 またこんなことばかりはやりきれない。
2017年05月22日
昨日は、帰札後結構サッカー絡みの一日だったと言えるのか。
その1 今年初めての厚別へ。 2017プレナスチャレンジリーグイースト第6節「ノルディーア北海道」VS「FC十文字VENTUS」の試合を観戦である(正式に書くと長い)。 Jリーグ的に言えばJ3相当ではあって、12チームを東西に分けているから、第6節と言えば第2クールに入っていることになる。 チームによって試合数が違うので暫定順位であるのだが、ノルディーア側からすれば相手は首位ということで。 でまあ試合に関して言えば、正直結構ちゃんとなっているのだと。 しかし偶然要素が多くなるから、頻繁に攻守が替わるのは大変かと。 結果は1-2で敗戦。まあクロスバーとポストに嫌われたのが不運ではありましたか。 今までだと東雁来での開催が中心だったのが、今年は厚別開催が多いのは代表が厚別での事業に係わっていることが大きいと見ているがいかに。
その2 厚別の終了後にサッポロファクトリーに向かって。 目的は「あいプラン」様の催事としてあるトークショーだったのだが。 いや案内には出演が宏太とドーレくんとなっているから、ドーレくんが何を話すのか期待していたのだがね。 実際はそうならず、トークショーはMCと宏太であったのだが、いつもこの手のことで心配になるMCはあのおばさんでなく安心でありましたとさ。 ドーレくん自体はトークショー開始20分前くらいから会場内をウロウロしていて、トークショー最中では終盤に観覧席に居たりもしていたのではありました。 なお「あいプラン」の催事ですが、思った以上に大掛かり、スタッフの恐らく半数以上はコンサのオリジナルレプリカTシャツ着用という、サポ的には感涙ものではありました。
その3 帰宅後、午後5時からはU-20W杯の「日本VS南アフリカ」を割と真面目に見ていて。 いきなりオウンゴールで失点した時にはどうなるかと思ったのだが、最後は久保はやはり只者ではなかったというまとめで良いのだろうの逆転勝ちであったのか。
あとは疲れ果てていて。 夜中にあったコンサ関係の2番組は今朝録画再生で確認しましたとさ。
で、またくしゃみと鼻水が止まらない状態で朝が始まっています。
2017年05月21日
たまさかスポンサー紙にこのようなニュースが出たものだから、どんなものかと見に行ったのが昨日の午後であった。 まあだからどうした、でもないのではあるのだが。 昨今はここから旅立つ車両が増えていて。 「はまなす」用の14系だったり、711系だったり。 実のところ、ここにあるのはこれだけではない。 先ほどの差写真の左手には、見ずらいけれども石炭を運ぶ貨車が何両か留置されている。 そして183系の奥の方はこんな感じで。 そうプレートは外されてしまっているけれども、DD51形「北斗星塗装」ではあるのだが、この仕様で10両近くあって。 これも他で使われるであろうことは、たまさかその準備と思われるところを見て確認したのではあったのだな。 船に積み込む前であろう3両があって。 これもまたどこかで再利用されるのであるのかと。
以上昨日の確認から。 同時間帯にあったであることについては、あえて触れない方向で。
2017年05月20日
いやあ暑くなるのは良いけれども、急激すぎると体がついて行かない。 おかげでくしゃみと鼻水が止まらないままで続いてしまっている。
昨夜はkitaraに出向いて札響の定期を聴きに。 演目にシューマンの「ミサ・サクラ」とマーラーの交響曲第5番第4楽章「アダージェット」に歌詞をつけた「夕映えのなかで」という2曲の合唱曲を含む珍しいもので。 合唱が世界でも著名なラトヴィア放送合唱団ということで、超貴重な演奏会で。 いや合唱が落涙寸前になりそうなくらいでさ、一度引っ込んだ後も再登場させられるくらいのことはそうそうないわけで。 感動した、だけでは陳腐すぎるのだろうが、大変なものを初めて聴いたような次第だったのではある。
その演奏会中にコンサではバドミントンチームの方でリリースがあって。 そうか、過去がそうだったのか。 恐らく揶揄する人はいるのだろうが、覚悟を持ってきた以上はちゃんと対峙しないとな。
そして今日午後にはアウエイでの試合がある。 この先リーグ戦は5戦中4戦がアウエイと何とも言い難い日程で。 ここまでアウエイにおいては未勝利である以上、大事なことになる。 相手が現在順位下で監督が代わったばかりということで注目度は高いのだろうが、勿論こちらにはこちらの事情はあるのだからしっかりものにしないと。 まあ選手の中になんか因縁めいた人がいたようなことは、この際無視でいいのかもしれないがね。 行かれる方には現地で、こちらは十分念を送っていきましょう。
2017年05月19日
一昨日夕方に唐突に出てきたことについては、どうやら別のことで目立たなくなってきている模様だけれども、正直どうなのだろうと。 公式発表でもないのに、一般人を追い掛け回す姿勢なんてものは、とても見苦しいもので。 だからまた「マスゴミ」と言われてしまうことくらい、いい加減理解したらどうかとも思うんだけれどもね。 彼らはそれを市民が欲しているからだなんて、また弁明するのかと思うとクラクラするよ。
先日とある芸能人が飲酒運転をして(またその名前もよく知らないのだが)、そのことについて別の芸能人がいろいろ言っているらしい。 何をそんなにありがたるのか判らんけど、少なくとも必要ないだろうと。 何時立場が変わるかもしれないだろうし、そんなことで存在を誇示するより本業をちゃんとしたらどうかと感じてしまうのよね。
以前にも書いたけれども、その力を発揮するのは別の場面だろうということ。 ある殺人事件が起きたとして、その背景について事細かくやることがあるが、そんな一般市民が関係したことなどは、興味本位で付き合うような事項ではない。 それだけの勢力をかける時間があるのであれば、本来向かうべきは違うところだろうと。 何を怖がって、流行りの言葉を使えば、忖度して、何かいいことでもあるのかねと。
国の将来がかかることで、今起きていることにどれだけ関心があるのか気になることではあるのだが、自分は関係ないと思いこんだらお終いのような気がするのだけれどもね。 とにかく自分とその仲間さえ良ければあとはどうでもいいとしか考えられない人をトップにおいておくことは、とても危険だし恥ずかしいことを認識しないと。 いい加減好きなようにさせているのではなく、まずは排除しないと真っ暗な方向にしかいかないでしょう。
2017年05月18日
今日の予想最高気温を見れば、東京よりも高い、もしかしたら夏日くらいになっていて。 確か一昨日までは風が結構強いこともあって、体感的にもしんどかった筈だが。 昨日は暖かさの回復で、外歩きには申し分がない感じではあったのだがね。 極端すぎると加齢の身には堪えるのことよの図ではある。
極端と言えば、相変わらずの貧困な発想を頑固に守ることしかないことに対しての闘いが続いていてか。 それも至近から世界的にって、まあ極端だけれども、心穏やかにならない。 いい加減さ、無理な論理を重ねて何を守ろうとしているか判らない事よりも、正直に吐いてしまって楽なった方がいいだろうということが多いのではないのかと。 最後には裏切られるのが必至であるのだから、そんな輩のためよりも自分を大事にした方がいいんでないかい的な事項は多い。
そろそろ卑劣で愚かなことが判り切っているところに精力を傾けるべきではないことに気が付くべきなんだって。 今朝起きたそばからくしゃみと鼻水が止まらない中でそう思うわけなのよ。
2017年05月17日
5月も中旬になれば、超いや異常に早起きしている自分にとっては、午前4時前で外が明るいことは精神衛生上よろしいことなのであって。 昨日は早くも疲労が見えていた感じであっただが、今朝は3時前に起きだして快調ではあるのか(まあ反動はいつものようにあるのだろうが)。
いやそれにしても唐突ではあった。 昨夜18時59分発表のあのことである。 別段慶事に水を差すことではないのだろうけれども、公式発表ですらないことに何故このタイミングで出てくるのだろうと、まずは訝しげに感じるのだな。 そうなれば他局も無視するわけにいかないし。 何かなあ、と落ち着かないことになってしまう。
まあ世間では現実から目を背けたい、知らぬうちに強行突破したいという輩が多くて。 本来そのようなことに抗すべき立場のところが腰抜け過ぎるから、また嫌な気分になってしまうのだがね。 どうにもな感じではある。
現実逃避するわけではないが、こちらとしてはこんなことに癒されていたというようなことでも。 まずはTLに出てきたこのリリースであるが。 ナポリンと言えば、最近はサンドイッチとかサワーとか斜め上方向でのコラボがあるものだから、タイトルだけで今度はサッポロクラシックとのコラボかとコンササポ的には見てしまうもので。まあ十分に病気でしょうが。 そして昨日は毎年恒例のこれがあったと。 食育に関しては、どこよりも早くやっている自負があるし、マネが好きな某球団とは違いより実践的であることの象徴なのだな。 で今年の参加選手は、昨年の同時期にはコンサに所属していなかった面々で、まさか今年こんなことをやるとは想像だにしていなかったのだろうと。 ところがTL上に出てきたいくつかの動画・写真を見れば、あまりにも馴染みすぎているのが何とも言えないくらいで。 いや良いことですよ。 これこそ地元密着の一つでもありますからね。 で収穫後は、またお布施をするのだと。 はい好循環であります。
たまにはこんなことでも書かないとね。 どうにも周囲は現実に目を向けないことが多いものだから、余計にではあるのよね。
2017年05月16日
今朝は自力で起きられなくて。 まだ火曜日の朝だというのに、どうにも疲れ方が酷いようで。 早くもため息。
現在月1回のペースでとある講座を受講中。 昨夜はその2回目であった。 主催者側が試行錯誤というくらいに、実のところ統一性があるとは言い難い流れではあるのだが、受けている方はそれがむしろ刺激であったりする。 単純に未知の世界の知識を得ることは楽しいわけであって。 相当に疲れていても、1時間半ほどの長さも苦痛にならないし、眠くもならない。 この年齢になっても知的好奇心を満たすことがあるのは、単純に言っても嬉しいことではある。
その数時間前。 社内では結構きつい要求をするような話をしているのであるが、とんと反応が鈍いのではあって。 文句あればはっきり言えばいいのに、であっても表情に不満そうなものを見ても、何考えているか判らないのでは対応のしようもなく。 事は単純。同じことを繰り返していては、それ以上のものが得られるはずがないのに変えようとしない姿勢、そこが問題だというのに。
巷でも簡単にいろんな発言を見られるわけだ。 個人的にはツイッターをやっているから、そこでの世界が接点だけれども、まあまあ色々あるわけで。 時に自身と違う考えが出たとしても、攻撃などするのは時間の無駄でもあるし、そういうのもありなのかくらいに見てお終いだけれども、ただ思考することなく喚くのはみっともないわけで。 少しは冷静に考えてみなさいよ、でしかないのだが。
自己に都合が悪いことが出てくると詭弁を使ってはぐらかそうという姿勢には、軽蔑するよりないのでね。 単純に引っかかるくらい馬鹿らしいことはないのだから、まずは自分の頭で考えよと。 安全な場所で同調するだけだな姿は、浅はかでしかない。 何かについていれば安全安心だなんて発想は、簡単に取り込まれやすくなるだけだからね。
とまあ、今朝もまたとあることからあれこれ考えて、すでに頭が疲弊していると。 このことは単純作業への取り掛かりが疎かになってしまう弊害はあるのだが、それでも何とかやっています。
2017年05月15日
さすが「試合巧者だよなあ」というのが試合終了直後の印象で。 まあ経験値だけはすぐには追いつけないということではある。 相手はその前にACLがあったから、その分ハンデということになるのだろうが、それがあってようやく互角なのかな、というイメージで、実際見た目もそんなに差があるのでもなく、普通にやれている。 しかし肝心なところではちゃんと決めてくる。 ちょっとした隙が大きな差になってしまう、というのが前半の最後ではあったのだろうと。 そして後半は、審判のことがあれこれ言われているわけだが、実際酷いにしてもそれが最終結果にに影響を及ぼしたかどうかは難しいところで。 今節は先に疲れてしまった印象であり、後半残り15分辺りからはへなへな、加えて選手交代が嵌らずでは、相手の思うつぼであって、2失点目のダメージは大きすぎたということなのであろう。
試合後の兵藤のコメントを見たわけだが、確かにそうだろうと。 シーズンの3分の1まで来て、まずはJ1の舞台には慣れてきたと。 ただスピードだとか、状況の判断とか、攻撃のオプションとかでプラスアルファが求められる時期なのだろうと。 審判のダメダメ部分はあるものだと想定した中で、どれだけ打破できるかもカギなのだろうと。 悲観することは勿論ないわけで。 しかし一層の精度は求められる。 それは基本としてあって当たり前の部分もあるからね。 そろそろ「惜しい」を少なくしたいものだねと。
まあ次節がね、またある意味やっかいであって。 アウエイにおいて、そろそろ未勝利から卒業しないといけないわけで。 その点では重要と。 加えてルヴァン杯もあって、また過密日程で移動も多いからいろいろときついことにはなっていくんでしょうがね、しっかり乗り切りましょう。
2017年05月14日
泰然として。 そう自然体で。 失うものなど何もない。 必要以上に恐れることはないわけで。
日曜夜の試合というのがね、どうにももどかしいというのか、もったいないというのか。 ねえ。
難しいことを考えずに行こう。
2017年05月13日
いやあ、選手たちが集客のためのビラ配りを行うといきなり出てきてどんなものかと想像していたのであるのだが、結果斜め上を行くようなことになったようで。 単純にそれだけでは終わらずに、TV生出演も果たしたのであるが、あの芸風は今までになかったよなあ、と見ればまた印象が強くなるんだろうし。 そうね、今年の移籍加入選手はいろんな形で目立っているのが好印象なのである。 まずは目立ってなんぼでいいのではないのかね?
NHK-BSでの放送の都合とはいえ、確かに日曜の夜の開催ではなかなかに厳しい条件である。 とはいえ幸い相手に不足がないところだし。 今シーズンアウエイ無敗の相手に対して、こちらはホーム無敗というのが果たしてどうなるのか。 またジンクスを持ち出すとあれなので今は書かないけれども、あまり気負わずに行きたいところでしょうな。
2017年05月12日
2020東京五輪を巡る種々のニュースを見るにつけ、まあ書いてみたくなった次第。
昔は何も考えていなくて、五輪がある度に単純に盛り上がっていた時期もあるのだけれども、ある時からちょっとどうなの?的な部分が出てきたのではある。 そうね長野五輪の後だったか、赤字の問題が出て、施設の維持の問題が出て、負の部分が見いだされてきて。
個人的には承知そのものに対して反対の立場がもう明確なもので。 札幌が冬季五輪を目指すというのも、当然にそうで。 理由は単純、そこにお金をかけるより、他に先にやることがあるだろうと。 そして終わった後は、負債が必ず出てくる。夏でいえば、アテネの後も、北京の後もそうではないかと。無残な姿を何度見かけたことか。リオにしても、まだ終了1年も経っていないけど、すでに酷さが見えて。 わずかな期間のためだけに、多額の費用をかける意味が見いだせないのよね。
いやまあ、確かにアスリートにとっては「4年に1度」という部分では、メダリストになると将来にとっても大きいことなのかもしれないけれどもね。 しかしサッカーに係わると、五輪よりもW杯の方が重要なことがすでに明白なっているわけだし。 個々の競技においても、今や世界選手権があるのだから、そちらで十分だろうと。 いや実際実施する競技においても無理がない。 短期間に集約するために、そもそも絞らざるを得ないのだし、競技そのもの入るかどうかで変わってくるし、そしてメダル数の比較なんて無意味なのにしたがるし。
でまあ2020東京の件だけれども、ニュースを見かけるたびに、嫌な気分にしかならない。 そもそもコンパクトが売りであったのではないのか? それが周辺自治体に広がって、費用負担の話が出てくると、そんなの聞いていないよ状態になって。 しかし都が負担するというのも変な話だろうしね。 なんだか醜い話ばかりで嫌になる。
だいたい何故灼熱の時期である8月に開催するのかが未だに解せない。 1964の時は秋ではなかったのか。 屋内競技はともかく、屋外でやるものであれば、そもそも暑さに対してどうなのかは必然で。 いくら涼しい時間帯にやろうとしたって限度があるだろうし。 そんな無茶が自然なのか? そしてボランティアの問題がある。聞こえはいいけれども、所詮「只働き」であろうに。 何か釈然としないことが多い。 所詮一部の人の金もうけのためだけにというところに収斂されそうなのがね、どうなのと。
そしてそのことを政治利用する人がいるわけだ。 誰だとは今更言わないけれども、どうにも本末転倒が多すぎるだろうと。 何でも自分が一番偉くて、無理難題でも言えば通るのだと勘違いしていることが、単純にはた迷惑でしかないのだけれどもね。
2020東京のことは、札幌ドームも会場になる予定だから、決して無縁ではない。 だいたい大会期間中のリーグ戦に影響は必至だから、決して他人事ではないのよね。 何か改修費用に多額の費用が出ているけれども、これもどうなることやら。 その時に公の移転問題がどうなっているかは判らないけれども、この部分も含めて日程的にも地獄にならぬことを望みたいがね。 いや本当、たかだか数週間のために色々と犠牲になるのは勘弁してほしいだけなのよ。
2017年05月11日
いや今朝もしんどい気分で始まっているんでね。 結局のところ、GWで5連休というのが自身にとっては仕事上タイトにならざる状況を作っているんだと。 疲労が取り切れないうちに、また次の日がやってくるようなことで、ちょっと思考も滞りがちになってしまっているのだな。 そんなことで愚痴っても始まらないから、なんとか気力を振り絞って立ち向かわないとではあるのだがね。
まあ理不尽なことも多々あるんだけれども、今日も励みましょう。
2017年05月10日
漠として「品」について思う。 いや物としてではなくて、「下品」の「品」。 何度となく「貧しい」とか「みっともない」とか言ってきたけれども、まとめればそういうことで。 とにかく美しくない振る舞いを見ているとクラクラしてしまうわけだ。
最近、フランスや韓国の大統領選があったわけだが、少なくともそこに見られる熱は羨ましいもので。 別段結果を支持するかどうか、ではなく、きれいごとばかりではないにしてもだ。 どうにもこちらはそこにすら到達していない、到底恥ずかしくて見せられないことのオンパレードで口惜しくなる。 安全な場所で偉そうな物言いをする輩には、反吐が出るような思いしかないのだがね。 至近であっても政であってもだ、少なくとも不遜な態度というのものには抗して行きたいくらいしかない。
いけないね、どうにも。 イライラを抑えることから始めないならない状態が続くのは、健康的ではありませんな。
2017年05月09日
どこを見ても暗澹たる気分に陥る。 最小限の言葉しか発することなく、あとはバリアを張るが如くに寄せ付けないで黙々と他に何があろうとも我関せずにやっている。 当然何を考えているかなど判りはしない。 いやこちらからは過剰な要求もしているのだから、それに対する反発もあっておかしくないのだが、それも見えない(しかし陰では感情を爆発させているらしい)。 理解なんてものは積極的に係わらないと見えてこないのだがね、時にその頑固さに呆れ果ててしまう。 一方で安請け合いにしか見えない、発言の軽さがあって、吹けば飛んでしまうような浅はかさも困ったことではあるのだがね。 どうにも極端で疲れ方がおかしいことになってしまう。
昨日問題になった発言にしても、本人してみれば何とも思っていないのだろうと。 事の重大さなど、ちっとも理解できていない。 そもそも聞くに堪えない発語では、どうにもまともに付き合うことすら難しいわけで。 何度でも言うけれども、とにかくまずもって恥ずかしいばかりで。 真剣になることに疲れてしまう。
まあこんなことになってしまっている責任は、我々にもないとは言い切れないし、それ以上にマスゴミの在り方が、もうどうにも異常なくらいに弱いことがあるのだろうがね。 役目が果たせないのであれば、即刻退場すべきなのだろうが、なかなかそうはならない。 こちらとしては見放すのが一番なのだが、そこへの賛同は難しいのかね。 一番いいのは無関心で済ませられることなのだとすれば、こんなに馬鹿にされたことのないのだろうが、どうもはかばかしく進まないことにまた苛立ってしまうくらいしかないのかね。
とまあ、朝から何とも陰湿な雰囲気が、また駄目にしてしまうのだろうが、どうにも欝々としかならないんだなあ。
2017年05月08日
そもそもそんなに大騒ぎすることではないと考えているんですよ。 桜の見方に対してはね。 ただまあタイミング的に見れそうだとなったので、ちょっとあちこち駆け足で見てみました的なことで。
一昨日試合後の帰蘭は、勝利のご褒美で高速道路料金負担OK、北広島ICから戻ったのではありますが、降りるのは室蘭ICにして。 となればすぐ隣にある「崎守の一本桜」は改めなくても見られるから寄ったら、まあまあ咲いていたと。何台か来訪者もいたようですし。 (参考までに、サッポロクラシックのCMで春夏秋冬バージョンの春のところで使用されています-勿論その場での飲食は不可ですから、あの画像は合成ですが)
通常日曜の帰札は朝7時の便までに出発が恒例なのだが、昨日の場合科学館で祭をやるというのを事前に知っていたから、出発を昼頃にして。 いや札幌サイドでは、東雁来に行くとか、宮の沢に行くとか、厚別に行くとか、きたえーるに行くとかの選択はあったのだけれどもね。 であれば開館までの時間をどうするか、でそうだと登別に見に行くかと。 登別駅から登別温泉に向かう道路に見どころがあるからそこをメインにして。 行きは上登別線経由にしたら、鹿が3頭横切って少々ビビったり。いやスピードがあまり出ていなかったら、ことなきを得たけども。 久しぶりに温泉街を抜けていけば、しばらくぶり故道路も新しくなっており、桜の方もまあまあよろしかったのではないかと。
桜を見ると言っても、特段名所巡りをするのではなくて、いくつかの知っている個人的なポイントをチェックするようなイメージ。 所用をこなしながら行って。 科学館内のものはもう少しかなではあったのか。 そして最後は母恋富士下の部分。ここももう少しかな、とか。 他にもいくつかチェックしながらではあった次第。
札幌宅に帰宅してしまえば、やはり疲れがどっと出ておしまい。 今日からまた平常運転だ、とて特段に気負わないけれども、やることはいっぱいなのでイチイチどうこう言っている場合ではない。
2017年05月07日
「何をそんなに怖がっているのかね?」 というのが相手スタメンを見た時の感想で。 いや浦和や鹿島を相手にするのならともかく、昨年J2のチームに対してDF5人って何なのではあったのよ。でフェイクかと思っていたら、開始早々から本当にDFが5人並んでいて、オイオイなのではあったのよ。
そもそもこちらは挑戦者の姿勢を崩すことなどないのよ。 いくらホーム負けなしで来ているとはいえ、順位は15位なのだからね、そんなに強いわけではないのだし。 でまあ結果は今年初の無失点、昨年お馴染みの1-0ということで、いやあ苦しんだねえ、と。 でまた一つ前進したと。
ここまで階段を上がるように課題を一つずつ解決してきているようなことで。 ホームにおいては、初得点・初勝ち点→初勝利→初無失点と来たと。 アウエイにおいては、無得点→初得点→初勝ち点まで来たから、次は勝利だろうと。 だから、今月あるアウエイ2試合においては、相手の現在の順位のこともあるけれども、確実にものにできるかが、今シーズンの最終結果を占うことにもなるんだろうなと。 まあその前に、まずは2012年の、続いて2008年の屈辱の最終総勝ち点を上回ることが近々の目標でもあるのだけれれどもね。 その前に14日にはホームG大阪戦があるけれども、今週はルヴァン杯がお休みの節なので、明日明後日はオフだから、充分に英気を養ってほしいことではありますな。
ところで昨日はドーレくんの20周年記念企画があったわけだけれども、そもそも元々がジンクス的には悪くないものがある。 5月4日の試合では一度も負けていないし、誕生日付近のホームゲームでも負けていないわけで。 だから今回も良いジンクスは継続になった、でいいんでしょうな。
なお個人的な事情を言えば、昨日は室蘭起点の実家車利用、ドーム駐車場利用であったのだが、個人的な記憶としても、このパターンで参戦した場合、負けた記憶がないような感じではあるのだな。 であれば毎試合、とならないのは金銭的事情もあるのだが、ともあれこちらの良いジンクスも継続になったのは何よりではあります。
2017年05月06日
現在地室蘭です。 昨日の今頃は東京に居たのですが、その後新千歳空港から札幌宅経由で昨夜室蘭宅に入った次第で。
今回の宿は南千住にしたのですが、通常ここを利用する場合は早朝から動き出すことを前提にしています。 ところが今回の場合は、特段に急ぐこともなかったものですから、何回目かにして街歩きを実施。 6時前から北千住に向けて歩いていたのですな。 そもそもは前日KITTE地下にある観光案内所で見つけた、千住限定の観光パンフを見つけたことが発端だったのですが。 で天気もよろしい中歩くと、こりゃヤバいと。 再訪必至、というか最近人気上昇中というのが判る感じで。 魅惑がいっぱい、毎夜あちこちにふらふらしそうな仕掛けがいっぱいあるんですな。 そしてそれ以前にある歴史だけは、北海道が勝てない部分で。 小1時間歩いて、少々体が暑くなったものだから戻りはJRで。
昨日午前中は「ラ・フォル・ジュルネ」の2日目を午前中2公演まで参戦で。 その前に戦いがあったのだがね。 ええパンフには国際フォーラム内施設利用で先着何名に貰えるものがあって。 そのために8時開店のところに出向いて、皆考えることは同じ、その対象商品を注文して、高い朝食となってはいたのです。 あとはまあね、また気疲れするコンサートと、一番前の席で目の前に係員がいて落ち着かないのにもかかわらず最後は爆睡という醜態で終わったコンサートではありましたと。
終演後有楽町から浜松町JR、空港へはモノレールを経て帰道。 急がなくてもいい時に限って、予定より早く到着したりするもんですな、と。 札幌宅で荷物の整理等で約1時間滞在後、再び大谷地に戻ってバスで帰蘭。このバスも定刻通りに来たりして。 ということで最終8時前に室蘭宅となっておりました。
今日はこの後車で札幌へ向かいまして、ええこれも年3回恒例のことを兼ねてではありますが。 体はボロボロのまんまですがね、頑張りましょう。
2017年05月05日
昨日は朝から夕方まで東京国際フォーラムに出向いて大半を過ごしていた。 昨年に続いて「ラ・フォル・ジュルネ」に参戦、昨日は5公演挑戦していたのであるが、1公演そのものは1時間に満たないものではあるのだが、それの積み上げだと後半はやはり体力的に厳しくなるというのが正直な感想の一つではあるのだな。
約ひと月前、アウエイ甲府戦の翌日にチケットを買った際にあったパンフレットと別なものが直前に出ていて、それを一通り見ると、また別の楽しみ方もあるのだと。 いやはや金は必要、あれこれできるのだなと。 今度参戦する際はその辺りも考慮しようかと。 来るたびに色々勉強になることではあるのだな。
今日は午前中2公演の参戦、その後帰札ではある。 まずは体調を整えてから、が現在の状況ではある。
そしてその他にもいろいろと研究材料が見つかっては、荷物が増えるのだな。 今日もしっかりと補充していきましょう。
2017年05月04日
スタメンが発表された時点で、こうなりそうなことはある程度予想していたので、まずは驚きはありません。 運も手伝ってか、最少失点で済んだわけですが、別な意味で記録的な「シュート数0」では、そもそも勝てるわけもありませんからね(ついでに言えばCKも0)。 ということで、少しは良いところでも探したいのですが、特段のこともなくて、正直弱ったことではありました。
まあこの試合、相手が久保を出すかもしれないということで、カップ戦の予選にしては珍しく2万近くの観衆があって。 取材陣も異様な感じで、試合終了後はそのざまが叩かれてしまうくらいに酷かったらしい。 そしてこちらとしては、投宿後7時台のニュースを見て、全国レベルで晒されてしまったことに、また落胆していたようなことではありました。
試合後、途中銀座で下車しあの施設に立ち寄って、例の場所を覗きに行きまして。 いやはや、何もかも異様なことではありました。 点検はもう少し後でいいのかもしれない。何せ落ち着きませんからね。 で例によって大半が売り切れているなか、かろうじて残っているものを購入して、少々店員と話して見れば、現況は開店前から列ができて、多くは午前中で売り切れるとのこと。 何とも大変な状況でありましたとさ。
2017年05月03日
5月の3-5日は上京しているわけである。 昨年は2日の夜に入って3日は北陸新幹線の往復で金沢での試合観戦。 今年はこの後出かけての味スタでの試合観戦。 残りは「ラ・フォル・ジュルネ」がメインというのが昨年と同じ。 例年5月の3-5日だったのが、今年は4-6日の開催なので、実質参加は4日がメインということではある。
1か月前、甲府に行った際にも東京には立ち寄っているが、メインではなく。 今年初の本格的な上京ではあるのか。 昨年は2-5月毎月羽田経由ではあったなあ、と昨年の戦績を見ながら思い返したところで。 メインの内容は先述した通りだけども、勿論それだけでなくていくつかのチョイスも。 タイミング的にはやはり「GINZA6」に顔を出さんとね。 何でもすぐに売り切れるらしいんで、果たして東京土産にできるのでしょうか。
にしてもなんだ、今日の最高気温は下手すりゃ東京よりも札幌の方が高くなるのか? なんか変ではあるけれども。 ちょっとまだごたついているけれども、今回の旅は果たして心を整えられるんでしょうかね?
2017年05月02日
一応暦通りの勤務なので、明日からは5連休ではある。 ただね、休み明けのタイトさを考えると今から憂鬱でもあって、安閑とすることにはならんのだろうなと。 いやまあ、休み中はどうしても欲張りそうにはなるから、無茶だけはしないように考えるけれどもね。
もうすでに疲れ方が激しくて。 まずはしっかり睡眠をとる方がいいのだろうがね。 ちっとも改善しないのか。
思考だけは停止しないようにと。 ちょっとでも気を緩めるとろくなことにはならないであろうことは、容易に想像がつくんでね。 馬鹿にはならないようにしないと。
こういう時だからこそ、しっかりしないとね。
2017年05月01日
昨日の試合については、直接リアルタイムで画像に接する状態にはなかったから、TLの様子が頼りではあった。 正直開始早々、20分もしないうちに2得点なんてできすぎもいいところで、俗に「2-0は危険なスコア」をまともに信じはしないにしても、気になるところではあったら、後半追いつかれてしまったのだと。 評価としては、まずはアウエイでの初勝ち点ではあるのだが、先制していたのだから、当然勝利の方が良かったわけで、悔しさがないわけではない。 まあ今年は何か徐々に、というアウエイが続くのかね。 無得点→初得点→初勝ち点ときたんだから、あとは勝利しかない。 その前に無失点試合がまだ、というのもあったか(勿論リーグ戦で)。
中2日でまたアウエイだから、てっきりそのまま居残るのだと見ていたのだが、スケジュールを見てみれば今朝戻って練習、明日練習後上京の感じではあるのだな。 まあリーグ戦でないから、全メンバーということではないし、故の移動スタイルなのかね? 心配はいつものことだが、成績以上に怪我ではある。 気温差による体調管理も含めて、過密日程が続く残り6日間、なんとか乗り切ってほしいことではありますな。
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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