やはり安心して見ていられる

2024年07月25日

ずっと「ほぼ真夏日、熱帯夜」状態から脱して、今朝の最低気温は20度を切ったからね、寒いくらいの感覚ではある。

昨日の道内では場所によって避難指示が出るレベルの豪雨があったというのに、室蘭においては夕方に少しぱらついた程度で、申し訳ないくらいの落差だったのだな。


今朝の午前2時キックオフの試合については、一応録画対応しているものの、無理して早起きする必要はなかったのだが、昨夜の就寝が久しぶりにスムーズで、かつ夜中に寝苦しくて起きることもなく、だったものだから自然と2時前に起きてしまっていたのだな。

そしてもう少し寝ようかと逡巡したものの、そういや試合があったなあと、結局最初から最後まで付き合ってしまったのである。

タイトルに込めた意味は、ケチャドバ級の得点にもあったわけだが、前半の早いうちに相手が10人になったことからすれば、Sルジオ越後氏だと、当たり前だくらいの感想なのかもしれない、だけではなくて実況が曽根アナだった安心感が大きい。

まあね解説が中田コ氏では眠くなってしまうだけだろうが、アナの適度の説明は邪魔にならない。
そんなに代表に思い入れがなくとも音声付きでも問題無しとなるわけだ。
最も純粋に試合を見たいものとしては、試合前後とハーフタイムにある五輪PR部分は音を消している。


それにしてもあんだけ決まれば楽しいだろうな、と羨ましく思い、一方で4点取っても安心できないのは悲しいサポの性ではある。


post by akira37

05:27

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