天皇杯で楽しむ

2023年07月13日

まあサポートチームの方は、生中継もなくNHK大分と現地参戦者のリアツイで状況を確認するという形だったわけだが、生きた心地はしなかったと。

流れで得点した後に失点するのは、もはやお家芸みたいになっていて驚きはないものの、ということにはなっていたと。

結果を見れば大勝のように見えても、終盤高校生の出間に助けられるというのは、何と言いましょうか。
トーナメントはどんな形でも勝ち上がればいいわけだから、あまり内容にとやかく言うことではないけど。


NHK-BS1では鹿島VS甲府をやっていたわけだが、こちらは延長戦でも決着せずにPK戦へ。

サポートチームの場合はとても心臓によくないわけだけれども、無関係だとこれほど面白いこともないということになって。

結果は2巡目に突入しての2年連続甲府の勝利となるわけだが、リアルタイムでGK自身が蹴るのを見る機会はそうそうないから、それだけでも貴重であったし、放送時間も3時間で収まらずということになってしまったとな。


他にもジャイキリが多数発生する3回戦ではあったのだが、やはり衝撃は野津田でしょうな。J2首位がといえば可能性が高いにしても、相手はJ1首位だからね。しかも大差だし。

マリノスの心中やいかに。


まあこれで4回戦進出は久しぶりだけれども、またアウエイ扱いだから現地観戦はないだろうと。

なおNHK-BS1での放送対象は2度J1チームを破った高知の春野になるだろうと予測するけれどもどうでしょうかねえ。


post by akira37

05:19

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