「怒涛の」とは言われても・・・

2021年06月12日

昨夜はピクシーことストイコビッチ監督が率いるセルビアとの試合があったのか。
久しぶりに見たストイコビッチはピクシーというよりもプクシーというほうが適切かもしれないと多くの人が思ったのかもしれないが。

結果は1-0でSAMURAI BLUEの勝利だったのね。


といきなり違和感ある表現でもあるのだが。
JFA公式では、そうするのが正しいようで。

一昨日はなでしこジャパンのなぜか平日昼間の試合で大勝があり、今夜はU-24代表の試合があると。

先月28日から「怒涛の9連戦」とかで今月15日まで各代表の親善試合やらW杯予選やらをやっている。

毎日のようにやっていれば、正直少々食傷気味。有難味もうすく。
元より関係者がいなければ、関心度は低いのだが。


それよりも我々としては、サポートチームの方が気になるわけで。
まずは明日の試合の方がずーーーっと大切なわけで。

代表なんていうのは、余興にすぎないレベルなのだなと。

まずは1日半後に朗報がもたらされることを願いたい。
そちらの方が「怒涛の」より大事。


post by akira37

05:02

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