剛蔵
Re: 好守に頑張ってくれた選手達の踏ん張りと「ポスト君」のおかげ(笑)で名古屋に勝利。しかし、他のチームの「残留力」でさらに残留確率は低くなったが、とにかく1戦1戦勝つしかない。
2024-10-19 20:37
陰のMVPは間違いなく「ポスト君」でしたね(笑)。 そのおかげもあり!?先制後も同点に追いつかれなかったのが勝因でしょうか。 やはり突き放すって大事です。残り4試合、何が起こるかわからないです。 今日湘南が広島に勝つなんて、なかなか想像できなかったですから^^;。 まぁとにかく残り4試合勝って、天命を待つしかないですね。
蹴球素人
Re: 好守に頑張ってくれた選手達の踏ん張りと「ポスト君」のおかげ(笑)で名古屋に勝利。しかし、他のチームの「残留力」でさらに残留確率は低くなったが、とにかく1戦1戦勝つしかない。
2024-10-19 20:42
VAR入っていないのにAT何であんなに長いのでしょうか。時間表示はカウントダウンにした方がストレス無いよねぇと戯れ言を言っておきますw ポストに助けられた時は、ガンバ戦もそうだったよねと嫌な感じでした。最後にキッチリとツケを払われそうな気がして。 総評は、不思議の勝ちあり、です。しかし、勝ちを手にしたからこそのセリフです。ユンカーのあのシュートは、菅野が触っていたとしたら正に神は細部に宿るでした。
love2003
Re: 好守に頑張ってくれた選手達の踏ん張りと「ポスト君」のおかげ(笑)で名古屋に勝利。しかし、他のチームの「残留力」でさらに残留確率は低くなったが、とにかく1戦1戦勝つしかない。
2024-10-20 01:56
こんばんは ご指摘の通りミシャの戦術がどんどん変化してきてますね 浦和戦以降の成績は非常に優秀であると確信しています 厳しい戦いはその通りですがサッカーとしては面白い試合だったと思います 現状のミシャの戦術は非常に守備を回旋してきています 主様のおっしゃる通り「最初からそうやれよ!」と当方も思っていました笑 そこで「今のサッカーなら来季のカテゴリー関わらずミシャの逆転再契約」って大きな意味でアリ・ナシはどちらでしょうか? 当方は今季の横浜FCの四方田さんの例もありますので継続は「アリ」派ではあります もちろんその際は選手起用の偏りというか「怪我をさせずに安定した戦いができる」という条件はつきますが 主様は「今の相手を対策してくるサッカーをするミシャ」の今後について今はどうお考えでしょうか もちろんこのブログは主様の大切な場所ですし意見が違っても尊重しますのでズバリご意見お聞かせください よろしくお願いします
孔明
Re: 好守に頑張ってくれた選手達の踏ん張りと「ポスト君」のおかげ(笑)で名古屋に勝利。しかし、他のチームの「残留力」でさらに残留確率は低くなったが、とにかく1戦1戦勝つしかない。
2024-10-20 19:57
◎剛蔵さん。 せっかく昨日は苦労して勝ちましたが、その後の他のライバルチームの多くが勝ったことで、正直ガックリしました。ただ、このことは当然、今後も予想しなければいけないと痛感しました。とにかくの残り4試合勝つしかないと思います。 ◎蹴球素人さん。 確かに後半のロスタイムの長さには?でした。ポストに助けられた件ですが、ユンカーの件は確かにわずかながら菅野の指先にあたったかもしれないですね。そうだとすればおっしゃるとおりだと思います。 それから「ツケ」の件ですが、いままで散々自陣のなかでおかしなハンドをとられてVARチェックされたことを考えればもっと運があるのではないかと逆に思っています。(笑) ◎love2003さん。 まったくおっしゃるとおりで現状のミシャの戦術は正しいと思っています。 御質問の >そこで「今のサッカーなら来季のカテゴリー関わらずミシャの逆転再契約」って大きな意味でアリ・ナシはどちらでしょうか? ですが、難しい御質問ですね。逃げるわけではないのですが私はまだそこまで熟考する段階に至ってはいません。いずれ当ブログに熟考して書きたいと思います。 少しだけ今の考えを言うとすれば、 彼の満足する戦力(ミシャ初年度の戦力以上の戦力という意味です)であればミシャの自由に任せてもJ1では残留は確実に残留はできると思います。 ただ、そこでも以前のような守備をなおざりな戦術を持ちいればACL圏内にいけないと思います。我がチームの目標は現状は残留ですが、あくまでも第1の目標はACL圏内に行くことだと思います。 しかし、現実的に考えれば来季は黒字にしなければいけないでしょうし、そうなれば戦力的に高い戦力は整えられないでしょう。ゆえにミシャは現状の戦術(昨日はゾーンで守ってからのカウンター)では生きないと思います。 加えてミシャが基本的な自分の思想を変えて、まずは守備も重視する、練習ではパスで崩すような練習ばかりではなく、シュート第1の練習をさせる。フルコートを使ってのカウンターの練習をする。また、リーグ戦では「相手を対策してくるサッカー」に加え、サブに出場機会を与え、使える選手を増やす。お気に入りの選手を好不調にも関わらず固定しない。等々。それらをやってくれればミシャの続投も構わないかなとは現時点では思います。ただ、それはもはやミシャではないですよね。
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索