2024年10月29日
むぎー。
Re: 対C大阪戦は選手やサポーターのモチベーションの違い等を考えると勝つ確率の方が高い。しかし、その通りの結果を出すには空回りをしないこと。C大阪への積年の怒りは会場でチームへの応援に変えよう。一つのポイントだ。
2024-10-29 22:01
移籍など多々ある世界ですし、そういう環境に慣れてる選手側の方の空回りはそこまで心配してないですが、意外とこういう因縁じみた時は応援側が攻撃を急かしたり逆の方向に雰囲気を壊す確率の方が高い気がします。それこそサポーターの統率もすごく大事になりそうです。応援側も京都戦や川崎戦みたいに焦れずに拗れずに迫力ある声援が必要になってきそうです。
蹴球素人
Re: 対C大阪戦は選手やサポーターのモチベーションの違い等を考えると勝つ確率の方が高い。しかし、その結果を出すには空回りをしないこと。C大阪への積年の怒りは会場でチームへの応援に変えよう。それが一番だと思う。
2024-10-29 23:22
今と昔では移籍に対しての感情は違いますが…(大人になりましたw) 今野泰幸は降格しても1年残ってくれて、それからFC東京に移籍しました。1年仁義を切ってくれたし、寂しかったですがまあ仕方ないと思いました。代表間違いなしの逸材だし、ずっとJ2には残しておく訳にはいかないよなぁ、と当時の思いでした。 山下は自分のブログに「僕はセレッソに恩を返していないんです」との書き込み。そうなんでしょうけど、正直過ぎました。コンサドーレよりセレッソの方が善い女性だ、と言われたように感じましたね。代表狙うならセレッソの方が有利なことは分かっていただけに負の感情がぶわっと来ました。選手として大きくなるためにとか、代表入りを狙うためにとか書いておけば、私個人は応援したと思います。移籍金を残したと云うサポがいますが、当然でしょう。慰留は無理と分かれば「なら金は取ったるわい」と思うのは当たり前。またフロントはそうであらねばならぬ。クールに言えばチャラな話なんですが、感情が付いて行けませんでした。勘定は付けたんでしょうけど。 以降、都倉に進藤、駿汰。含むところがあります(苦笑) PS:このところ駿汰はDFやっているとの記事にひっくり返りました。駿汰を追いやるほど油断ならぬボランチってことですか。要注意?
はげお
Re: 対C大阪戦は選手やサポーターのモチベーションの違い等を考えると勝つ確率の方が高い。しかし、その結果を出すには空回りをしないこと。C大阪への積年の怒りは会場でチームへの応援に変えよう。それが一番だと思う。
2024-10-29 23:30
桜さんが、現在、あんまりうまく行ってないこと。 これが一番の懸念材料と考えております。 足さんも桜さんも決してうまく行ってない。 うまく行ってないチームは、うまく行くようにするための工夫を色々してくる。 足さんには勝てたはずが、まさかの逆転負けでした。 うちの残留力が、うまく行っていないチームの工夫に劣って負けるのが、それだけが心配です。 桜さんがうまく行ってる流れの方が、うちは勝ちやすかったのですがね。 足さんと桜さんの両チームからは勝ち点6を取れる算段で観ていました。 その半分は、わずか数分間で失敗に終わりました。 桜さんからは確実に勝ち点3を取らなければ。 それがかなわなかったら、 少しずつ、来季への考えを発信していってもやむ無しかなと考えております。 あと4試合、ただただ勝ちに行くだけですし、勝ち以外は今期の終戦なのは、間違いないところですね。 うちは勝ち点44にしてなお、他力次第ですから。
loveless
Re: 対C大阪戦は選手やサポーターのモチベーションの違い等を考えると勝つ確率の方が高い。しかし、その結果を出すには空回りをしないこと。C大阪への積年の怒りは会場でチームへの応援に変えよう。それが一番だと思う。
2024-10-30 01:18
まあ、レオセアラを抑えれば勝てると思います。岡村なら大丈夫、、と思う。 移籍関連では、C大阪関連で若干ゆらゆらしたこともありますが、個人的に一番不可解だったのは堀米の新潟移籍でしたね。その次は高嶺の柏移籍です。高嶺は結局海外行っちゃいましたけど。。 奇しくも、この2チームは残留争いの対象なので、最終的にはこの2チームより上に行ってやりたいと思ったりします。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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