2023年09月01日
馬場ちゃん。U-22競技アジア競技大会日本代表に選ばれた。もう一方 クウェートの方には選ばれず。いわばBチームの方に選ばれた格好だか、 クラブではレギュラーを奪いつつあるので、頑張っていって来て活躍して パリ五輪のキップをつかめ❗ http://www.jfa.jp/news/00032721/
2022年05月27日
とにかく怪我人が多い。 ざっと挙げただけでも、現在、怪我をしているのは興梠、ミラン、高嶺、駿汰、菅野、大谷、大八の7人だろうか。 このうち興梠は部分合流。予定よりも早くなりそう。 しかし、ただでさえ保有人数が少ないのでこの7人の怪我人はかなり厳しい、特に主力となる選手たちがほとんどなので戦力がかなり低下している。早く復帰してくれることを祈るしかないのだが、連戦が続いてるということもあり、かなり選手のやりくりが大変だ。 これで主力選手にかなりの負担を強いている。 心配なのは連戦でスタメンを張り続けている選手達。特に駒井、金子、ルーカスあたりは怪我をしないか非常に心配だ。 そうかといってもミシャの起用方針は変らないだろうし。これらの選手を使い続けて怪我をしないかが心配。 そして大嘉がU-21代表に選ばれた。追加代表だが、大嘉の体調不良の様子を見てということだったんだろう。約半月と長期になるが頑張ってきてほしい。 そしてチームは連戦が続く、日曜日には神戸と対戦する。神戸は最下位に沈み監督も代わり、戦術も定まっていないが、個々のレベルは非常に高い。歯車が噛み合ってくれば連勝をし続けることもできるチーム。 ただ、昨年守備の中心だったフェルマーレンが退団して守備力がかなり落ちで失点を重ねている。(失点数ではうちのチームも偉そうなことはいえないが) ロティーナ新監督の下守備の建て直しを図っている。 しかし、まだまだ構築中、こちらは柏戦に大敗しただけにアウェイだが必ず勝利しなければいけない試合だろう。 また神戸には昨年ホームで3点差をひっくり返された。また、アウェイでも負けて連敗している。必ずリベンジしなければいけない。 とにかく結果が必要だ。神戸にはリベンジしなければいけない。 コンサドーレなどサッカー、日本ハムなどのプロ野球、レバンガなど北海道のスポーツ、またそのほかのスポーツなど芸能関係もとりあげているブログです。是非よろしくお願いします。 ↓ なまら速いスポーツ速報 ↓ なまら速いスポーツ速報ツイッター 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター }
2018年06月04日
昨日のトゥーロン国際大会。日本はカナダに1-1で引き分け準決勝に進出できなかった。 三好が先発。菅はベンチスタートだった。 開始からカナダのプレスが厳しく、なかなか前に出せない。サイドから攻撃を仕掛けるもサイドを徹底的にマークしてくる。 そういううちに左サイドの初瀬がボールを奪われショートカウンターを浴びて失点。0ー1 その後徐々に日本がボールを持つもなかなか前線でボールを持てない。FKやCKを得てチャンスをつくるもラストパスの精度やシュートの精度が悪く、得点までにいたらない。 前半は0-1 後半一気に2枚代えポルトガルで活躍したFW上田とMF三苫を入れた。 これがあたる。ボールを支配して圧倒的に攻める。 三好も攻撃のリズムがよくなって良いパスを送れるようになる。三好のパスに上田が飛び出しシュートも惜しくもキーパーに弾かれるシーンがあった。 そして20分、ロングボールから相手のDFが落としたボールを拾い。三苫が相手DFをかわしてゴール。1-1の同点になった。 そこからも日本が押せ押せ。セカンドボールを拾い続け、前線でボールを持って、圧力をかけ続ける。しかし、惜しいところでシュートは外れる。 惜しいチャンスは三好が右サイドの深いところまで侵入し、折り返したボール。三苫のシュートはDFに当たって弾かれたシーン。 またロングボールから上田が落とし三好がシュートを打ったが枠の上に外れた。 試合終盤には初瀬が左サイドでフリーになり、ループシュートを放ったがゴール右上に外れてしまった。これで試合終了1-1のドローだった。 三好は前半はあまりいいところがなかったが、時折見せるピンポイントのパスは相手の脅威になっていた。 後半になると前を向いてボールを持つことが多くなり、決定的なパスを出せるようになってきた。決定的なシーンを何度も作っていたが、シュートの精度が悪く得点ができなかった。 もったいない試合だった。圧倒的に押しに押していながら勝てなかった。悔やまれるのは前半序盤の出足の悪さ。様子を見過ぎて相手に押し込まれた。 このチームは2戦目も同じことをやっていた。力は上なのに引いて相手のペースにさせる。もっと前から行ってよかった。 カナダ戦の後半のような戦い方をすれば全試合に勝てただろう。 日本人の気質と言うか相手をリスペクトしすぎる。単純に初めからもっと前からがつがつと行っていいと思う。本当にもったいない試合をしていた。 次は7日に順位決定戦。果たして菅は出場するか楽しみ。出場したら思い切って戦ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年06月01日
昨日のトゥーロン国際大会ポルトガル戦は三好と菅が先発だった。 ポルトガルはU-19ヨーロッパ大会のためU-19のメンバーだった。 前半は相手の出足の良さに防戦一方 引いて守るのでセカンドボールを拾えずなかなか攻撃の形ができなかった。 危ないシーンが多く。ゴール前の寸でのところでクリアしたプレーがあった。 三好のキーパー正面のシュートが初シュートだった。 プレスの位置が低く、そして緩いので簡単にパスをつながれ攻撃にさらされた。 相手は前からどんどんプレスにくるので、低い位置でパスをして相手にとられ、ショートカウンターをあびるシーンも多かった。 そして左サイドからのクロスに数的不利になってヘッドで落とされ、キーパーが弾いたがこ ぼれ球を押し込まれた。0-1 攻撃はサイドからカウンターを仕掛けるも相手の素早い戻りにクロスも入らず苦戦。 菅も何度か上がってクロスを入れたが、相手に当たってタッチを割ったり、防がれたりでクロスを入れられなかった。 もう少し菅には勝負をしてほしかった。1対1の場面が多く、アーリークロスをいれるもほとんどは相手のDFに当たってしまっていた。 もう少し工夫と勝負を仕掛ける強引さが欲しい。 菅ならもっとできるはず。 日本の1点は三好のスルーパスから。田川の相手GKの股を抜くゴール・1対1に このシーンの三好は見事だった。素晴らしい完璧なスルーパス。さすがだった。 後半菅は交代させられた。 さすがに日本も前から守備に行ってボールをとりに行った。流れがよくなったが、徐々にポルトガルに引き戻されると ロングボールからCBが裏をとられ、GKが飛び出し、エリア外でハンドでボールを止めてしまった。1発退場。 代わりのGKは三好と交代で入った。 そのFKからゴールを許し、1-2となった。そして1人少ない状況 しかし、1人少なくなってから集中力が増したのか、カウンターからチャンスを作るようになる。そしてスルーパスから途中交代の上田がゴール。同点に そしてロスタイム。前方へのパスからペナ内で上田が倒されPKゲット これを上田が決めて、3-2で逆転した。 そのまま3-2で逃げ切った。 内容は悪かったが結果を出して、予選突破に望みを持たせた。 三好は後半途中でGKが退場したのでやむなく交代。これがなかったら最後まで出場していただろう。前半のスルーパスは見事。しかし、それ以外は相手にボールをもたれることが多かったためあまり目立たなかった。 菅は前半のみで不完全燃焼だった。もっとごりごり行ってほしかった。サイドをえぐってからクロスをいれてほしかった。 まだ出場のチャンスはあるはず。出場したら思い切ってやってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2018年05月29日
昨日はトゥーロン国際大会をテレビで見ていた。日本対トルコの戦い。 先発をした三好を中心に見ていたが、前半はあまりチャンスらしいチャンスもなかった。ピンチは1度バーに当てられるシーンがあってヒヤっとした。 三好は調子はまあまあだったが決定的なシーンを作れないでいた。 後半早々カウンターからドリブルで仕掛け、右サイドでフリーになっている三好へ 三好がゴール左隅に蹴り込んで日本が先制した。 しかし、その後すぐ日本の陣地のパス回しのミスから相手にプレッシャーを受け失点。 これはコンサでもよくあるシーン。 つなごうと思ったらしっかりつながないといけない。危ないと思ったら勇気を持ってロングボールで逃げることだ。 そして次はペナ内でハンドをとられPKをとられる。これはGKの山口が素晴らしいセーブで切り抜けた。 しかし、トルコの攻勢が続く。そして左サイドからフリーでクロスをいられらこぼれ球を押し込まれた。 GKの山口がはじけたと思ったが、はじけなかった。 1-2と逆転された。 その後はFWを2人入れて攻撃の姿勢を示すも相手の気迫のあるボールキープになかなかボールが奪えず、攻撃の形ができずに試合終了 残念な結果だった。 せっかく三好のゴールでリードしたにもかかわらず、追加点がとれずに苦しんだ。点をとってからもっと積極的にいかなければいけなかった。 失点してから受け身だった。相手の気迫に押されて、その後はチャンスらしいチャンスがなかった。 三好は奮闘していたが、得点シーンやスルーパスを出したシーンがあったがそれ以外はあまり目立っておらず、もっとやれていればと思った。 チーム全体としては最後は1対1で負けるシーンが多く、フィジカルで負けていた印象が強い。もっと気迫を前面に出して戦ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2017年12月16日
M-150U-20日本代表は2対2でPK戦で破れた。 システムは4-4-2ということで、菅はサブから 1-2のスコアから菅は83分から登場。左サイドでボールを持ち仕掛けてコーナーをとって、そのコーナーから湘南神谷のコーナーから産業能率大の小松のヘッドで同点 そのまま2-2で引き分け PK戦に 3人目まで全員成功 4人目菅がなんと失敗。右サイドを狙ったがな中に入ってしまい、PK専用GKに止められた。 菅はこのシーン明らかに緊張していた。 コースも甘かった。 助走も短かった。思い切りがなかったようだ。 さあ帰ってからPKの練習だ。(笑) その後5人目も失敗でPK戦は3-5で破れた。 試合は前線は大学生だったが、筑波大の三苫が面白いドリブルで中央突破で何度もチャンスを作った。 しかし、パスを引っかけられ、カウンターから失点。 ウズベキスタンのカウンターが速くて最後は守備1人対攻撃4人になってしまう。 しかしすぐさまロスタイム神谷のFKで同点 後半6人フルで代えた日本に比べて、ウズベキスタンの交代は2人とあくまでも勝負にこだわっていた。 そして左サイドから簡単にクロスを上げさせヘッドを許して1-2 そして日本は同点に追い付く。 そしてPKで負け。 まあこのトーナメントは他のチームがU-23で臨んだのに比べてU-20で臨んだし メンバーは急ごしらえ。決勝までよく進んだ。 菅はこの大会はあまり目立たなかったが、ボールがくれば良い動きをしていた。しかし、もう少し積極的にやってほしかった。なによりこのメンバーの中では一番実績がある選手 自分が引っ張るんだとと思うばかりにやってほしかった。 最後のPKは失敗だが、経験を積んだはず。 これからたくさんアピールの機会があると思うので、リーグ戦で頑張ってほしい。 1月にU-23代表が出るアジアカップがあるが、選ばれるかどうかわからないが、 また世代別代表に選ばれるように頑張ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2014年02月05日
昨日U-21の手倉森監督が視察で熊本キャンプを訪れたそうだ。 日刊スポーツにそのことが載っていた。 「J2札幌MF荒野拓馬(20)が4日、U-21代表の手倉森誠監督(46)から今季の成長と16年リオデジャネイロ五輪に向けた3つの宿題を出された。同監督はこの日、熊本合宿を視察。荒野ら札幌若手戦力の動きをチェックした。1月のU-21アジア選手権4試合に出場した荒野の能力を絶賛し、進化のポイントとして(1)得点へのこだわり(2)ボランチの兼務(3)国を背負う責任感の3点を挙げ、飛躍を期待した。」 「4日午前、熊本市内のグラウンドを訪れた手倉森監督は1時間半、険しい表情で荒野の動きをチェック。同監督はまず「シュートセンスなど非凡なものがあるが、今季はさらに得点にこだわれ。ゴールへのギラギラしたものを出してほしい」と挙げた。」 「五輪予選を考えるとトップ下やFWだけでなくボランチもこなせるのがベスト」。 代表ではFW、トップ下をやっていたが、チームは少人数。いろいろなポジションをこなさなければいけない。慣れないFWを主にやっていたが、荒野は本来はトップ下かボランチ。荒野なら大丈夫だろう。 「18人で戦うとなれば、多くの場所をこなせることが重要になる」 「練習から日の丸を背負う意識を持つこと。戦術や技術だけでは勝てない。イラクにも、そこが劣っていた」 手倉森監督はそう言うが荒野は言われなくても意識が高い。オフもメキシコに行ってサッカー漬けの毎日を送っていた。意志の強さは折紙付きだ。 代表監督直々の助言に荒野は「しっかり頭に入れて今季やっていきたい。どこで出ても点に絡めるプレーを意識したい」と言った。 荒野の目標の一つにオリンピックに出るということがあるだろう。その目標に向かって懸命に練習をやってほしい。 「同世代の次の舞台は9月に韓国で行われるアジア競技大会。」 まずはそこに招集されるようにリーグ戦でしっかり結果を出して頑張ってほしいと思う。荒野ならやれるだろう。今年はライバルが多い。いかに自分の良さをアピールして試合に出るか。試合に出たならやはり結果をだしてほしいと思う。 手倉森監督は奈良については「選手として活躍するには運も大事。今回の経験は、常に細心の注意を払うことが大事だと教えてくれたんだと思えばいい」 奈良は不運だったが、これを幸いにしっかりリハビリを行って次の機会を待ってほしい。 次こそはU-21でレギュラーをとれるように頑張ってほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
2014年01月21日
U-21の昨日の試合はまったくだめだった。 前半から引きすぎてイラクにボールポゼッションを許し青息吐息。ポストに当たる危ないシーンもあって、いつやられてもおかしくないような状態で前半はシュートすらロスタイムの鈴木武蔵が打ったシュート1本に終わった。 4-1-4-1で行ったがワントップでボールが収まらず、DFは奪ったらすぐ蹴り返し相手のボールになると言った感じ。 後半は盛り返すと思ったが、是が非でも相手の点を取るという気迫に押され、自陣に押されっぱなしだった。ようやく選手交代で息を吹き返したのが金森と荒野の交代。荒野をFWにして鈴木武蔵と2トップに変えた。そして前線に2つのターゲットを作り、ボールを収まるようにしたのが功を奏し攻撃の時間が増えた。スピードのある選手を入れて相手陣地にもようやく入るようになったが、ラストパスの精度が悪くなかなかシュートまでいけない展開。 そうしているうちに試合の終盤ロングボールからDFが競り負けスペースにボールが出てしまいキーパーが出てくるところを入れられてしまった。 ここからは猛攻撃を仕掛けたいところだったが、相手のプレスも強く、ゴール前を固める力も強く結局0-1で負けてしまった。 荒野は相手と競り合い、果敢にプレスをかけていたが、後ろが連動せずなかなかボールを奪えなかった。シュートまで行ったシーンはなかったのでは? 試合終盤2列目に入ったが、最後まで目立ったプレーはなかった。 このチームはフルの日本代表や各年代の代表と比べて異質のカウンターサッカーを指向している。 監督の考えなのだろうが、カウンターサッカーは必ずしも悪いとは言わないが、まだチームができて間もないということもあってか基本的なパスの精度やポゼッション率がやはり悪い。 荒野はFWで使われることがほとんどで、力を発揮することができなかった。DFからのロングボールで競り合うことも多く、体力勝負を挑まれることもあっていつもの荒野のプレーとはいかなかった。また、連携も悪く、このチームでは荒野を生かすことができないのではないかと言った印象が強かった。 とはいえ荒野も与えられた場所で懸命にプレーしなければいけない。パスミスがあったり、思い切りの良さがなかった場面もあった。 一方奈良は1試合も試合に出場しなかった。腰を痛めてほとんど別メニューだったということらしいが、せっかくの国際舞台で経験ができなかったのは残念だった。 ただ、この悔しさをまたこのチームでそして帰ってきてから生かしてほしいと思う。 このチームはオリンピックへ出場することが目的のチーム この後も2人は招集されるはず。 まずはコンサに戻って結果を出すことだ。 また、この2人は年末年始もサッカー漬けの毎日だった。 少し休んでからキャンプへ合流ということはできないのだろうか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月17日
昨日のU-21の試合。荒野は後半30分からの途中出場だった。 すでに日本の勝利と勝負は決まっており、受け身になっていたせいもあるか、ワントップに入った荒野にボールはあまりこなくて、荒野のプレー機会はあまりまかった。 左クロスからのヘッドでシューとを打ったくらいだろうか。 ワントップなのでゴールキックにも競っていたが、なにか違和感があったのは、やはりワントップに入ったせいだろうか。 鈴木武蔵に代わって入ったのだが、やはりワントップは彼には似合わない。2列目がベストポジションだろうが、ワントップに入ったのはチーム事情だろう。 ただ、プレスやボールの競り合いは一生懸命やっていた。荒野はやはりボールを触ってなんぼの選手。使い方も悪かったように思われる。 試合は相手の攻撃に危ないシーンがあって、その後直ぐにカウンターから得点をとった。そして追加点。この試合はいつもの4-4-2から4-1-4-1に変えて鈴木武蔵のワントップで2枚のトップ下を配置したのが当たった。2トップ下が小気味よい動きをして得点をとった。そして前半終了間際にオウンドールで3-0と突き放した。 後半も早々にPKで1点取るともう試合は決まった。後は試合を落ち着かせるだけといった感じだったが、なかなか落ち着かず、それでも4点のリードがあれば大丈夫。4-0で勝って予選リーグを2位で勝ち抜けた。次の試合は20日 勝ったが内容ではいくつもの課題があった。 この大会を通してだが、パスミスが多いこと。連携がとれないこと、守備では簡単にマイボールを相手のボールにしてしまうこと、プレスに遅れがでることなど課題が多い。 この年代はJリーグに出ていない選手も多く、試合慣れしていない印象もある。 来季J3にJ1、J2で出場機会のない選手がチームを作って参加する予定になっているが、やはり試合に出させるのは重要だろう。 奈良はこの日もベンチで出番はなかった。 別メニューなのだろう。テレビではしっかり控え選手のところに写っていたので重傷ではないと思う。無理をせずということだろう。 これで準々決勝は20日。イラクと対戦することになった。 U-19もU-18も直近の大会では優勝している。U-21も優勝できるか注目である。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月15日
昨日の夜中行われたU-21日本代表戦。 荒野はFWとして先発で後半途中まで出場していた。 前半はシュートとして左ボストに当たる惜しいシュートがあった。 またボールを受けて反転してシュートを打つシーンもあった。 後半は1度左サイドで相手自陣深くボールを持ってドリブルしてシュートを打って、相手GKに弾かれる惜しいシーンがあった。 荒野は積極的にシュートを打っていた。 チームは前半荒野の惜しいシュートもあったが、得点はなし。前半終了して0-0だったが、若干押していた感じ。 ただ、序盤は相手の動きに押されてパスが回らない苦しい展開。パスミスも目立ち1対1でも負けていた印象。 後半は選手交代をしてタメが出来るそしてスピードのある選手を入れたことにより、ボールが、回るようになった。しかし、ミドルがバーに当たる不運もあって、なかなか得点できない。 攻めているが相手の守りになかなか崩せないシーンが続いた。 惜しいシュートも打つも相手キーパーのフェインセーブがあっていシュートが入らなかった。 結局0-0の引き分け。決定力不足が痛かった。勝ち点3でグループリーグ2位になったが 次のオーストラリア戦に勝たないと。決勝リーグへは行けない見通し。 やはり全体を通してパスミスが多かった。 プレスがかからないときのパスでも失敗していたシーンが目立った。 荒野はそんななかでも頑張っていた。相方の鈴木にボールが収まらないのでなかなかコンビプレーはできなかったが、シュートは4本も打ったし概ねFWとしては頑張ったのではないだろうか。 ただ、競り合いになかなか勝てないことやシュートが決まらなかったことが今後の課題だろうか。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
2014年01月13日
昨日は夜中U21の試合を見ていた。 目的は荒野と奈良 2人ともサブで荒野は後半途中から出場した。 ただ、荒野にボールが回らずに目立った場面はなかった。 チームは前半からイランのパス回しになかなかボールがとれずに押される展開。そして簡単に先制を許してしまった。 引き気味でカウンターという戦術をとって、前線からのプレスがなかなかはまらなかった。 なにより引いていたためにルーズボールがとれなかった。相手に1対1でも負けていた印象。 得点はすぐさま個人技で1点をとって同点に、そして同じく個人技で逆転といい形になって 前半終了。それでもボール支配率では圧倒的に相手の方が良かった。 後半も相手のペース。そして失点して同点に。さらにはまた失点して逆転を許すと言った苦しい展開に。そして得点してなんとか同点に追いついたところで荒野登場 荒野はFWの1角に入り前線からのプレスを懸命にやっていて、流れを引き戻したかと思ったが中盤でボールを奪えないのは相変わらず。 せっかく荒野がプレスをかけて相手を苦しくしてもなかなかマイボールにできなかった。惜しかったのはフェウルになったが、相手からボールを奪い 相手DFの裏を抜け出すプレー。ファウルでなければ一気にチャンスになっただけに惜しいシーンだった。 チームは守備がダメだった。特に中盤からDFにかけて当たりも弱く、カバーリングも悪かった。 奈良は出場できなかったが、CBには奈良を見たかった。CBの西野と植田はまだ経験不足。ここに奈良が入るとかなりよいチームができると思う。 奈良は怪我かという話もあったが、サブメンバーには入っていたので大事をとっているのだろう。 またすぐ試合があるので調整して出場できるようにしてほしいと思う。 次は中1日での試合。荒野、奈良が先発で出るのか注目である。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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