2024年01月14日
今日のキックオフ2024概要 ◎三上さん挨拶 昨年届かなかった目標、新しい選手を加え、目標に向かって行く。 J1一桁をキープして、タイトル争いをしたい。楽しんで選手の成長を促したい。 経営の面では2023年は結果が出ていないが、興行収入、パートナー収入が過去最高収益だった。別途行っているMDAも最高収益、選手、スタッフ、パートナー企業、サポーターの力でこのようになった。感謝したい。 一方Jリーグ60チーム中、経営規模は15番目位。クラブ30周年は2026~2027年これまでのシーズンを乗り切り、シーズン移行と同時に大きな結果を出したい。 今年はその1年目としたい。 ◎ユニ紹介(相澤さん) ※ユニは北海道の地図を織り込んでいるファーストユニ、札幌の碁盤の目が織り込んでいる相変わらずカッコよい黒のセカンドユニ。GKユニは紫が新鮮と小次郎が言っていた。 ◎練習着紹介 赤池コーチ、宮澤、ゴニちゃん。菅ちゃん ゴニちゃんは欧州に行っていた。 練習着は白に模様が入って面白いし、カッケー ◎スーツ紹介 桐耶、馬場ちゃん、雄也 桐耶の目標は全試合に出場してチームに貢献たい。 雄也は 今年はもっと点をとって楽しいサッカーをしたい。 ◎選手トーク 荒野、祐希が司会 荒野はみんなは祐希がいなくなると思ったはず。俺もうれしい。 祐希 いごこちが良すぎる。もっとプロフェッショナルな集団にしたい。 武蔵、阿波加、岡田、田中、出間 祐希が武蔵に質問 「海外から帰って来た時になぜコンサにこなかったのか」 武蔵が苦笑。「説明するのは難しい」 武蔵「目標は以前、コンサで獲った13点以上」 岡田「熊本キャンプで祐希さんと仲が良くなった。」 アピールポイントはフィジカルとキックを見てほしい。 祐希「岡田が1人でいるし、俺も1人だったから食事に行くかと行って仲良しになった。」 荒野「岡田は福森と似た体形だが、福森みたいにぽよぷよしていない。堅い。」 阿波加「夏とか年末年始は帰ってきたので新鮮という感じはない。」 田中「克って呼ばれている。」「左足のキックの精度、展開力」 出間、荒野が「自信があるか」「自信はある。」 祐希「ここに登場した選手は左利きが多い。ポジションも重なるので、削るから脛当てはふくらはぎ迄しとけ」 荒野「武蔵と祐希と菅ちゃんの3人の面倒を見なければいけない。大変」 祐希「俺を誘ってほしいけど誰も誘ってくれない。」 荒野「祐希はせっかち。俺がシャワーを浴びていても早く上がってこいと言われる。」「実はミシャがシーズン終わってすぐ、怖い顔で武蔵に連絡しとけって言われた」 それで武蔵に連絡した。仲介者だった。マネジメントをやっていた。」 武蔵「最初に北海道に戻って荒野とご飯を食べたら体調崩して熱が出た。」 荒野「それは薄着だったからだろう。」 田中「生まれて初めて北海道に来た。」「寒いが雪は新潟で雪中サッカーをやっていたので慣れている。」 各自目標を聞かれて 出間 パフォーマンスを披露。祐希によくやったと言われていた。 ※出間は他の2人の大卒に比べても堂々としていた。パフォーマンスも振り切ってやっていたし、大物の予感 ◎筋トレ部 司会荒野、祐希 駒井、大森、宏武、西野、馬場ちゃん 荒野「馬場ちゃんはどうして88番にしたのか」 文字通り。88はババと読む。昨年は50番以上を付けられないと思っていて。 祐希「駒井が部長と言っているが実は高嶺が作った。」 駒井「いや自分は最初から部長だった」 「筋トレ部の扱いは雑で雑で解散しようと思っている。」 祐希「この中で誰が一番体で成長したか。」 駒井「宏武が一番成長した。馬場ちゃんも背中が成長した(背番号にかけたか)」 祐希「どんな活動をしているのか」 駒井「練習後の筋トレをしてたまにもウナギを食べにいっている。」 「こいつらよく食べるから困っている」 荒野「当然駒井が全部出している」 他の部位「そう。」 祐希「俺も入るかな」 駒井「同期だから支払いが分散されるから入ってほしい。」 荒野「こんだけ駒井に世話になっているのに今度が自分が出すという奴はいないのか」 他の部員「……」 駒井「誕生日に自分の好きなスピーカーを貰った。」 「みんなが大森をいじるので大森に切れられた。」 駒井が音楽に乗って決めの上半身脱いでのパフォーマンス。 ◎新加入選手 荒野と青木の司会 高尾、家泉、長谷川、近藤 荒野「青木が筋肉部の何人かを青木部に引き抜こうとしている」 青木「青木部は緩やかで、特別な行事はしていない。自分が寮でいつもご飯を食べるのでたまに食事に行くくらい。」 荒野「俺は帰宅部」 荒野「長谷川は同い年、家泉はサッカー選手というよりもプロレスラー見たい。」 荒野「それぞれの特徴を言って見て」 高尾「ドリブル、攻撃参加、得点に絡む動きを見てほしい。」「北海道には1回か2回しか来たことがないが、おばあちゃんが北海道に住んでいる。」「瑠」と呼んでほしい。 家泉「攻守のヘッドを見てほしい。」「家さんと呼んでほしい。家様は恥ずかしい。」 「釣りしたい。」 青木「大伍さんがいなくなったので、釣りはしなくなった。」 荒野「宮澤さんが好きだけど。やりたかったら盛岡に行った方がよいかも」 長谷川「攻撃のチェンスメイク」「荒野とか武蔵、1個上に善成君とこの年代の選手が多いので楽しみ」「竜也と呼んでほしい。」 荒野「祐希のことも言ってくれ」 近藤「スピードを生かした攻撃、ドリブル」「友喜」と言ってほしい。「大八さんは高校の先輩(前橋育英)」 ◎選手再登場 宮澤「明日からキャンプに入る。しっかり結果を出せるように頑張る。」「キャンプで頑張ってくるので皆さんも雪かきに頑張ってほしい。開幕戦にしっかり準備したい。」 三上さんは今回の初めの挨拶も言葉が薄っぺらく、表面上の良いことばかりしか言わなかっように最初は感じた。今回話した興行収入、パートナー収入が過去最高収益だったというも、それで尻切れトンボ。それならなぜこんな補強に終わったかという説明を求めたくなる。 ただ、後半から話したチーム創設30周年の26年から27年のシーズン移行では勝負をかけというような話ぶりからするとそのため3年間は我慢し、お金をためて行くという風に捉えた。三上さんはいつも余計なことは言うが肝心なことを話しない。 今回もその30周年記念に勝負をかけるから補強がしょぼくなったとなぜ文章を繋げなかったか。だから三上さん話は説得力がないように思われる。 ただ、後ろの新加入の選手を背負ってそんなことは言えなかっただろう。さすがに今回はそれを察してくれと言いうことだったのだろう。これがノノさんだったらうまく丸く収まるように話しただろうなとは思う。 そう言うことであれば仕方がないとは思うが、やはり外国人FWの1人は欲しい所。もっとも中途半端な選手をとることしかできない金額をかけるつもりなら獲らない方がよいだろう。 そして気になっていた選手・スタッフでウリセスが紹介されなかった。ついに失業したか。これで当面はブラジル人の補強がないということだろうか。まあ、当然今後も探し続けるのだろうが。 最後に驚いたのはミシャが武蔵に戻って来てほしとかなり熱心だった言うこと。そのために荒野を使ったこと(笑) 新加入選手では高尾がある程度プロ経験があるので落ち着いていたということと、家泉がかなりゴツイと言うこと。 また、出間はまったく物おじしないと言うこと。FWは点をとってなんぼの世界。この性格はFWとしては最高だろう。 明日からキャンプとはまったく信じられない日々の速さだがとにかくしっかり準備してほしい。新加入選手はまずは慣れる所からだろうがとにかく早く慣れてチームの戦力になってほしい。 それから伸二がコンサの「O.N.O」に就任。スタッフも色々と考えたのだろう。 とにかくまたよろしくお願いしたい。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b2bd9ac53ef29c2d46489c5aed467a74dcb74239 また今回のユニも素晴らしい。早速評判になっている。 ↓ ps://news.yahoo.co.jp/articles/06b945793fc6cdcb3539f4cc8120aa5664de6f08 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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