2023年10月07日
アジア大会日本代表の決勝戦は1対1で韓国に敗戦。 せっかく早い時間に先制しながら自陣でパスミスを5回連続位連発。自滅してそこから失点。 常に消極的。バックパス、横パスばかりで前に出す勇気すらない。守備も後ろに引くばかりでバイタルを開け放題。攻め手がまったくなく前半終了。 馬場ちゃんは周りの選手のミスのしりぬぐいをさせれ良いところをだせず。 後半、選手を変えたり、フォーメーションを変えたりしたが、基本的に消極的な姿勢は変わらず。相手のドリブルから崩され失点。 まだ時間があるので逆転は可能だったが、縦のパスは馬場ちゃんの1本ともう1本位という少なさで相手がパスコースをきりにいくと前線動きも全くなく足もとのパスばかりで、おまけにドリブルがまったくないので相手はサイドを締めるだけでよい状態 後半は1本もシュートはなく?そのまま何の工夫もなく終了した。 あまりも相手を恐れすぎ正直大したことがない相手だっただけに、もっと強い気持ちを持てば勝てた試合だったと思う。後ろ向きな気持ちを持つとこういう結果になるという典型的な試合だった。 馬場ちゃんは後半は前掛りカウンターの守備に追われたが、ほぼ無難にこなしたと思う。この大会はCBだったが、全試合に出て試合経験も増したと思う。月涙がこの経験をチームに戻って生かしてほしい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
プロフィール
名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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