かなり厳しい来年のルヴァンカップ。初戦はアウェイでJ2のあのチームか?

2023年12月21日

 来季のルヴァンの予想だが、どこぞから拾ってきたものだが、だいたいこのような感じになるような気がする。

  今年の成績で以下のようなグループ分けになるようだ。
ファーストラウンドは以下の10グループに分けられ、川崎F、横浜FM、甲府を除くJリーグ57クラブが参加して行われる。


  1  2  3  4  5  6
A 神戸 清水 山形 富山 今治
B 広島 横縞 千葉 金沢 奈良
C 浦和 東緑 長崎 大宮 鳥取
D 鹿島 磐田 大分 鹿児 八戸 北九
E 名鯱 町田 岡山 愛媛 岐阜 宮崎
F 福岡 木白 群馬 山口 松本 相模
G 桜大 脚大 藤枝 栃木 岩手 琉球
H 新潟 湘南 秋田 磐城 花大 讃岐
I 東瓦 鳥栖 熊本 水戸 横倶 福島
J 札幌 京都 徳島 仙台 沼津 長野



2024YBCルヴァンカップ 1st ラウンド組み合わせ
[{01神戸-(41今治-40富山)}-{21山形-20清水}]
[{02広島-(42奈良-39金沢)}-{22千葉-19横縞}]
[{03浦和-(43鳥取-38大宮)}-{23長崎-18東緑}]
[{04鹿島-(44八戸-37鹿児)}-{(24大分-57北九)-17磐田}]
[{05名鯱-(45岐阜-36愛媛)}-{(25岡山-56宮崎)-16町田}]
[{06福岡-(46松本-35山口)}-{(26群馬-55相模)-15木白}]
[{07桜大-(47岩手-34栃木)}-{(27藤枝-54琉球)-14脚大}]
[{08新潟-(48花大-33磐城)}-{(28秋田-53讃岐)-13湘南}]
[{09瓦東-(49横倶-32水戸)}-{(29熊本-52福島)-12鳥栖}]
[{10札幌-(50沼津-31仙台)}-{(30徳島-51長野)-11京都}]

(X-X)1回戦
{X-X}2回戦
[X-X]3回戦
対戦カードにおける数字の大きいクラブのホームで開催


 プレーオフラウンドでは2回戦が行われ、ホームアンドアウェー方式の2戦を制した5チームがプライムラウンドに進出する。アウェイゴールはカウントされない。

 プライムラウンド勝ち上がった5チームに川崎F、横浜FM、甲府を加えた計8チームが参加。準決勝まではホームアンドアウェー方式で決勝は一発勝負。

 この表のとおりとなるとコンサは沼津と仙台の勝者との勝負になる。 
 おそらく仙台が勝ちあがるだろう。そうなるとアウェイで仙台との対決だろう。

 勝利すると順当に行くと京都との対戦。京都の方が順位が低いのでまたアウェイで京都でやるのだろう。そこに勝てば2回戦に進む。

 その後は決勝に行くまで4試合か。どこまで行くかはわからないが、1回戦は全部アウェイだろう。アウェイで厳しい戦いになるが勝たないと次にいけない。天皇杯のような感じになるか。例年にもまして厳しい戦いになうと思う。


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第2戦は小柏を先発で使うかどうかがポイント。追加点をとらないと絶対に勝てない。

2023年09月08日

 小柏が1点リードではなく0対0でスタートの気持ちで行くと言っているが、それ以上、1点位負けているという位の気持ちで行ってほしい。

 第1戦は前線の運動量がまったくなく苦戦したが、それはゴニちゃんと祐希を同時起用したからだと思っている。この試合の次は土曜日の湘南戦、中5日あるので主力を投入するだろう。これは横浜FMも同じだろう。

 この試合の注目は小柏をどう使うかだと思う。

 1戦目はミシャは小柏に出なくても良いと言っていたらしいが、小柏は志願して出場したらしい。このチームの切り札の小柏を先発で使うか、後半、良いところで使うかが勝負を分けるポイントになるだろう。

 ミシャが1戦目に出なくても良いと言ったのは第2戦に先発させるためだったのではないかと推測する。第1戦に小柏を投入しただけに小柏をどのように使うかが、横浜FMにとっても気になるところだろう。
 
 私は先発で使ったほうが良いと思う。横浜FMは当然、前半からかなり前掛になってくると思う。ゆえに後ろに広大なスペースが空く。前半からDFの裏を狙って追加点をとれるチャンスはかなりあると思う。

 後半に小柏をもってきて、大事な時に使うというのも一つの考えだが、そこまでに逆転されてしまえばかなり苦しい。第1戦は相手が1人減ったという運があったのも大きい。そうでないと後手、後手の采配になるのは目に見えている。

 また、小柏がいればマンツーマンの守備が強固になる。第1戦の前半は内容が悪く2,3点とられてもおかしくなかった。運も味方した。

 その横浜FMのパスワークを寸断するため前半は前から厳しく行った方が良いだろう。そして前半必ず追加点をとること。トータルで勝つにはこれが必要だろう。

 先発は小柏と同時に雄也も入れてほしい。そうすることでかなり前からいける。そうなると守備のリズムもうまく行くと思う。

 後半途中からは様子を見て祐希かニちゃんを投入、ゾーンで守って行くというそういう試合の流れが一番良いと思う。

 とにかく守るのではなく得点をとりに前半は特に前から行って得点を取りに行くしか勝利はないのではないかと思っている。



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1点リードは有利ではない。1点位負けているつもりで行かないと勝てない。

2023年09月07日

 ミシャが試合終了後長いミーティングをしたらしいが、全体的な動きが悪かったことと、3-2にしてからまだロスタイムは4分ほどあったのに追加点をとりに行かなかったことらしい。確かに相手が少ないのに1点差しか付けられなかった。それもロスタイムにようやく。また、ホームで相手が1人少ないところで追加点を狙わなかったのは確かにミシャのいう通りだろう。もっとどん欲に追加点を狙ってほしかった。 

 ただ、前半の前線のあのメンバーで運動量を求めるのは無理だし、流れが悪くなることはミシャも予想しなければいけないだろう。

 前線はゴニちゃんか祐希の1人であとはスピードあって運動量がある選手をシャドーに入れるべきだったと思う。

 前半で相手に追加点を取られたら勝てなかったと思う。前線の動きは守備に必ず伝染する。

 前半の守備はまったくリズムが悪く、ボールフォルダーに行く動きも一歩遅れ、ワンタッチで剥がされて危ないシーンがあった。もっとも祐希もゴニちゃんももっと動いて欲しかったことはわかるが、無理なものは無理だろう。

 また、大八も桐耶もいつものリズムでないせいか動きが良くなく、途中で代えられてしまった。

 連戦で動きが悪かったこともわかるが、前半はあまりも動きが悪かった。前半2,3点取れらなかったのがまだ運が良かった。

 前半、あえて言えば木戸の動きが突出していた。序盤こそフィジカルの弱さを露呈していたが慣れてくるとスぺースへの抜け出しや、ドリブルなどで魅せてくれた。

 前半怪我で退場は残念だった。

 後半はやはり相手が1人少なくなったことがターニングポイントだったろう。そして雄也と小柏、そしてルーカスの躍動ぶり。得に雄也と小柏が入ったことでリズムを取り戻し、なんとか2点をとって逆転したのは大きい。

 馬場ちゃんが代えられたがまだまだ馬場ちゃんには頑張って貰わなければいけない。低い位置ほど1対1で負けてかわされる率が非常に高い。一瞬の体の入れ方とか体の方向とかをもっと勉強してほしい。

 前線のゴニちゃんだがもう少し前線でボールをキープしてほしい。そしてDFと同じ方向ではなくうまくDFを剥がす動きをしないとなかなか点はとれない。またチャンスにはプルアウェイを使ってDFを剥がすような動きをしてほしい。

 そうしないと簡単に前線にパスがだせない。また、祐希の使い方をもっとチームで研究してほしい。祐希は真ん中でパスを裁くのがうまい選手、縦パスを意識して祐希に入れてそこから展開する流れをもっと見せてほしい。

 昨日の前半など右に流れてそのスペースに誰も入っていかないから攻撃がつながらなかった。

 引き分けでなくて1点リードでまだよかったが、日曜日は横浜FMはメンバーをがらっと代えて臨んでくる。1点リードなどあってないようなもの。
  とにかく暑いがまずは序盤から厳しく前に行って先制点をとってほしい。
 後半はゾーンを使って引いて守るなどメリハリをつけた戦い方をしてほしい。


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ルヴァンカップのメンバーが気になる。特にU-21は誰になるか?

2023年09月04日

 水曜日はルヴァンカップ横浜FM戦。気になるのはメンバー。ただでさえ選手が足りない状況でどう選手を起用するか。また、U-21選手をだれにするかの問題。

 幸いこの間にリーグ戦がないため、ルヴァンカップに専念できる。また、水曜日はドームで行うため真夏のアウェイの洗礼は受けない。ここでうまく選手のやりくりをしてさほど疲労感をためずに来週の日曜日のアウェイのルヴァンカップに臨めればと思う。

 しかし、相手が横浜FMだけにフルコートマンツーマンをかなり厳しくするだろうからここで万が一負けてしまえばかなり疲労感が残るだろう。よって全力をかけて水曜日に臨まなけれないけないだろう。

 幸い大八が戻ってくる。それでもそもそも選手数が少ないので土曜日のG大阪戦に臨んだメンバーが中心になるだろう。

 一方U-21のメンバーをだれにするかの問題がある。
 金曜日のサブグラの練習では西野と青木は別メニューでグラウンドを走っていた。

 西野が間に合うかどうか。それ以外だと木戸や出間、菅谷のみ該当するが、金曜日には彼れがいなかったような気がするし(いたら申し訳ないが)、出間は土曜日のプリンスリーグには出場していなかったようだ。
 よって、このために西野が間に合うか、どうやら木戸が戻って来たらしいので木戸が先発になるだろうか。

 いずれにしても誰になるのか注目だ。

 とにかくまずは水曜日全力にとりにいかなければいけない。




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磐田戦はとにかく勝つこと。練習に一部参加しているマルコ選手のこと

2023年06月15日

 現在のけが人は祐希、青木、大森、小柏の4人くらいだろうか。

 馬場ちゃんは全体練習に復帰して、磐田戦に出場できると思う。

 ルヴンカップは日曜日に行われ前後試合が1週間空くのでコンサの場合はグループリーグ突破がかかっているので、主力もある程度投入するだろう。

 一方の磐田はグループリーグ敗退が決まっており、リーグ戦に注力するため控え中心だろう。

 ルヴァンカップは引き分け以上でグループリーグ突破が決まり、負けても他グループの結果次第。

 しかし、ホームでやるし相手はJ2のチーム。侮るわけではないが、とにかく勝たなければいけない。

  磐田戦は桐耶が出場停止で左CBを誰にするか。福森か菅ちゃんか。ルーカスを左WBに使いたいなら菅ちゃんが左CBのような気もする。

 主力とサブメンバーのミックスのような布陣になるのではないだろうか。

 ただ、通常の水曜日にやらずに日曜日にやるので主力も遠慮なく投入できるし、すっきりと勝たなければいけない。

  とにかく勝って次のステージに行こう。

 また、何日か前のミランのインスタのストーリーズに上がっていたスタッフのマリオさんお息子のU-20クロアチア代表選手のマルコ選手が練習に参加しているそうだ。(ミシャとマリオさんとマルコ選手とミランの食事風景)
             ↓
https://twitter.com/k_hosaka_nikkan

マルコノバク選手20歳 クロアチアU20代表
クロアチアNKソリン所属190cm左利きのセンターバック

 動画を見たが相手のプレスの強度が非常に弱くて参考にはあまりならなかった。

 ただ、フィードはかなり正確。パスのうまいCB。福森のような感じがした。

 競っているシーンはあまりなかったので判断がつけにくいが上背が高く、左利きのCBでは世界でも貴重なのでミシャはどう見ただろうか。クロアチアU20代表というところも期待させる。

 ただ、今回はシーズンが終わって父親に会いに来てたまたま体がなまらないように練習に参加したのだろう。
 
 もっともミシャも食事会から見ているだろうからなにか光るものがあったらオファーをするだろう。

   マルコ選手の動画
         ↓
https://www.youtube.com/watch?v=wPZqjYVx1cs&t=1s


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サブメンバーの力が上がってきた。ルヴァンはサブメンバーの活躍が必須

2023年05月21日

 水曜日にはルヴァンカップが行われる。グループステージ進出の大きな試合になるであろう横浜FM戦。この試合は必ず勝たないといけない試合。

 日程的には有利だ。こちらは中4日で移動がない。一方横浜FMはアウェイでそれもナイトゲームからの中3日。

 しかし、ルヴァンカップだからサブメンバー中心でくるだろうしいつもこういう有利な状態で必ず負けるというのがわがチーム。そして京都戦でもけが人が多く出た。宮澤は右足首、駿汰は軽く足首を捻ったということで軽傷らしいが馬場ちゃんは左ひざを負傷。もともと痛めていたところだろう。

 駿汰は最低でもルヴァンカップは休ませるだろうし、馬場ちゃんは少し長くなるかもしれない。

 右CBピンチだ。しかし、ルヴァンカップは西野に頑張ってもらいたい。大伍のユーチューブでは西野は練習試合でもだいぶ良くなっていっらしい。西野の成長に期待した方が良いと思う。

 ルヴァンカップが深井が復帰したし、大伍も全体練習に復帰した。徐々にけが人も戻りつつある。宏武も良くなってきているらしいし、大伍の話では紅白戦のレベルが格段に上がってきたそうだ。いまこそサブメンバーが力を発揮する時だろう。

 攻撃陣ではミランや大嘉に頑張ってほしいし、結果もだしてほしい。チェックも京都戦を見る限りではかなり良い動きをしていた。とにかくサブメンバーは目の色を変えて頑張ってほしい。結果を出してほしい。


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磐田戦はサブメンバー中心も怪我人の復帰と主力を何人か投入するか

2023年03月21日

 この週末はルヴァンカップの磐田戦がある。そして次の週はいよいよ川崎F戦。

 気になるのはこの間どの程度怪我人が復帰するかということ。

 長期離脱の駒井と深井はまだ無理だと思うが、ルーカス、ゴニちゃん、青木、菅野、真吾はどうだろうか。ルーカスは今日、全体練習に合流ということが日刊の保坂さんと報知のツイートであった。

 残りはゴニちゃん、青木、菅野、真吾だが真吾以外は恐らくはすぐに復帰できるのではないかと思う。それも今週という期待もある。

 そうなるとリヴァンカップの磐田戦が慣らしで出場させる場面ということにもある。リーグ戦ではないしちょうど良い機会ではないか。
 
 ところでルヴァンカップはどういうメンバーでいくだろうか。通常ルヴァンカップは水曜日に行われるが、日本代表の試合があるので週末はJ1の試合がないのでこういうような日程になっている。主力メンバーも出せる。ある程度怪我持ちの主力を休ませてサブを中心にしつつ、復帰してくる選手を慣らしにという形ではないかと思う。

  宮澤と福森あたりは休ませたい。また、前節、腰をいためた雄也、稼働率の高い駿汰あたりも休めたら良いと思う。

  磐田は来週の水曜日にリーグ戦があるのでこの試合はサブメンバー中心だろう。こちらのアウェイとは言え、勝たなければいけない試合だと思う。とにかく結果を出してほしい。


  
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大八とドドにはルヴァンカップ柏戦の勝利を導いてほしい。

2022年02月28日

 スポーツ報知のツイッターの写真では大八とドドが全体練習に復帰しているようだ。しかし、鳥かごは参加しても部分合流ということもある。

 ただ、ルヴァンは前節、大伍と小次郎の間でオウンゴールが生じ、大伍は前半で交代させられた。

 本来なら大八がそこに入って相手の強力なFWを止める役割をしてほしい。また、西野はまだ怪我が治らないようで、CBの層が薄いので是非とも大八には次のルヴァンカップの柏戦に先発で出場してほしい。

 昨年の柏戦と言えばアウェイで大八のなんちゃってゴール(失礼)があった。大八としてもゲンの良いスタジアムだろう。

 また、ドドはなんの情報もなくて、どうしたのかな?と思っていたところ。
 今年はサブメンバーに入るにも難しいがドドと言えば逃げ切りのできる選手。

 逃げ切る際に一番頼りになる選手だ。

 また、昨年ルヴァンでは点をとっている。この連戦で主力を休ませる上でもドドに出場してもらいたい。

 もっともで出られる範囲でということはもちろんだが。

 とにかく明後日のルヴァンカップ柏戦には期待したい。ここまでルバンカップを含めて3試合連続引分けともやもやした感じが続いている。

 ここでその状態を断ち切るには結果が必要だ。

 勝手に復帰できる前提して申し訳ないが、大八とドドには頑張ってチームに勝利をもたらしてほしい。


      
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ルヴァンカップ第2戦は先取点を必ずとって追加点をとって勝ちたい。

2021年09月03日

 日曜日のFC東京戦はかなり厳しい戦いになる。チャナの怪我で急遽先発に入ったジェイは90分近く稼働させたし、金子や駒井も連戦でフル状態でやっている。 

 また、怪我人も多い。小柏や青木、深井、チャナ。ただでさえ少ない人数なのでかなり厳しい

 チャナはおそらくはしばらくは無理だろう。日曜日は小柏と青木が復帰できるかどうか。

 選手起用で唯一明るい話題はミランがベンチ入りできるということだろう。

 この苦しい台所事情では即先発かサブに入ってもらわないといけないと思うし、起用に応えてほしい。

 問題は選手の疲労だろう。かなり疲労が重なっていると思う。

 一方、FC東京は3人のブラジル人が元気。おそらくは先発だと思う。

 彼らを止められるかどうかがポイントになると思う。

 また、水曜日では選手の疲労からか好不調のはっきりわかる選手が多かった。

 また、層が薄い上に怪我人もいて、かなり厳しい戦いになる。

 そんななかで、荒野のコメントのように他のメンバーもカバーするような動きも見せてほしい。

 初戦はなんとか2-1で勝ったが、数字的にはそんなにアドバンテージはない。

 その中でできれば勝って準決勝に進みたい。

 そのためにはこれまで何度も言っているが先制点だろう。 

 相手にまた先制されれば一気にピンチになる。ゆえに先制点をとりたい。

 駿汰がこのチームは次も守備的にはやらないと明言しているが、そういうスタイルからも先に失点する可能性もまた高い。

 しかし、先取点をとられれば相手に守られる可能性も高い。

 先取点を取りたい。先取点をとって追加点をとって勝ちたい。



              
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ルヴァンカップ鳥栖戦でとにかく勝って負の流れを止めよう。

2021年03月25日

 土曜日はルヴァンカップの鳥栖戦

 神戸戦は悪夢のような逆転負けを食らっただけにこのルヴァンカップで勝ってきっちり切り替えをしたいところ。

 鳥栖戦が終わればリーグ戦は1週間後になるから当然主力メンバーで臨むはず。
 対する鳥栖も当然主力メンバーをそろえてくるだろう。

 鳥栖はその上、第1戦に0-3で負けているか是が非でも勝ちたいはず。

 かなり前から守備をしてはめにくると思う。

 こちらは試合の入りが大事。試合の入りをよくしないと、すぐさま失点してまた苦しむことになる。

 このところの試合では流れが悪いので是非とも先制点がほしい。
 流れの中からでもセットプレーからでもいい。前半のうちに先制点をとりたい。

 まずは1点リードすれば流れはスムーズにいくはず。

 神戸戦から中5日の試合だから後半になっても神戸戦のように極端に足が止まることはないだろう。ミシャのことだからいつものように交代は遅くなり、交代5枠フルに使わないかもしれない。しかし、交代が遅くなってもさほど極端な試合にはならないと思う。

 鳥栖は基本的には後ろからしっかりビルドアップをしてくるチームだがこの試合はある程度ロングボールも蹴ってくると思う。当然神戸戦を見て研究してくる。こちらのプレスが弱いとDFの裏とキーパーの間を狙って長いボールが後半は特に多くなるだろう。

 いかに後半も前からはめられるかがポイント。できるだけ前から行って相手のロングボールを防ぎたい。

 とにかくこの試合は勝ちたい試合。アウェイのルヴァンカップだか勝ってずるずるといかないようにしたい。
 とにかく1勝を



                                    
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とにかくルヴァンカップ鳥栖戦で仕切り直しをしよう。

2021年03月22日

 土曜日のルヴァンカップ鳥栖戦はリーグ戦が近日にないことからコンサも鳥栖もベストメンバーでいくだろう。コンサは駿汰がU-24で、鳥栖はもDFの若い17歳の中野とFWの林がU-24の追加招集でいない。鳥栖はリーグ戦無敗。かなり好調だ。

 そして、リヴァンカップの1回戦で鹿島に0-3で負けているのでホームでもあるし、必死になって戦ってくるはず。こちらもリーグ戦の神戸戦が非常に引きずるような敗戦だったのでそれを振り切るためにも是非とも勝ちたい。

 鳥栖は今、勢いに乗っている。ボールを低い位置からつなげていって、スピードに乗って攻撃するスタイル。攻守の切り替えが早くカウンターも得意としている。
また、監督は代わっていないが今年は3バックを敷いており、ミシャ式に対抗する手段もしっかり練ってくると思われる。

 こちらは駿汰がいない右CBをどうするか、おそらく大八だろう。さすがにミシャも大八を使うしかないはず。

 また、小柏が復帰できるかどうか。そして荒野は少しででも出場できるか。また、いい加減ジェイはどうなのか。

 広島戦から仕切り直しをしなけれはいけないと叫んでいたが、改めて鳥栖戦から仕切り直しをしたい。

 鳥栖は好調だが主力の松岡が怪我、本田も怪我、好調の中野と林がいないということで勝つチャンスは十分にある。

  とにかく鳥栖戦で仕切り直しをしよう。




   
                               
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明後日はもうルヴァンカップ準々決勝。若手の突き上げがほしい。

2020年08月31日

 明後日はもうルヴァンカップの準々決勝

 相手は横浜FM戦。つくづく気温が本州よりも低い札幌で行うと言うことを感謝しなければいけない。

 前回対戦は大敗した。明後日はそのリベンジの意味もある。

 横浜FMも連戦が続いている。コンディション的には五分五分だろう。

 しかし、横浜FMは連戦と言っても層の厚さが違う。控えでも選手のレベルが高い。

 こちらのメンバーは連戦で疲れてターンオーバーもなかなかできていない。

 どんなメンバーを使うかは難しい判断だろう。

 サブメンバーも何人か入れるだろうが、優勝の芽があるだけに、主力メンバーも多く投入しなければいけない。そして土曜日の広島戦も見据えなければいけないし、かなり大変だ。

 だが横浜FMとは早3回目の対戦となる。相手の出方もある程度分かるだろうし、前回の失敗は繰り返えせない。

 一発勝負だからとにかく勝たなければいけない。時間内に決まらなければすぐPK。PKの練習もやっておかなければいけない。

 時間がない中準備を行なわなければいけない。

  一昨日の試合で良かったのは高嶺が戻ったこと。福森が90分やれたこと。駿汰が進藤にかわって右CBを90分やれたこと。

 

 少しは明るい材料が出てきたので、後はサブメンバーの突き上げがほしい。

 濱やふじれんや檀崎当たりにもっと頑張ってもらって下から突き上げてほしい。

 もし明後日の試合にでたなら活躍してほしい。

 とにかく明後日の試合。勝たなければ次に進めない。


     
                              
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昨日は解せないこともあったが、次のルヴァンは厚別で横浜FM戦

2020年08月13日

 前半でだしは結構よかった。ボールを支配して、あと一歩のところまで行っていた。しかし、徐々に相手にカウンターを受け始めカウィンのパスミスから危ない場面を迎える。決定的なチャンスを与えるもシュートを躊躇してくれて助かった。

 こちらはジェイのシュートやコーナーのこぼれ球のミドルシュートを打つくらいで決定的なシーンはなかった。

 それもサイドが機能せず。小柏と被った面はあるが、特に右の金子は縦に突破できず。カットインもほとんどできなくてはなかなか形にならなかった。

 左サイドは白井がボールをもって行くもこれもクロスまでいけず。サイドが機能していなかったので得点の匂いがしなかった。

 前半はある程度ボールを持つも決定的なシーンはなかった。

 後半、進藤のロングボールから小柏を走らせペナで倒されPKを得る。

 そのPKをロペスがゴール。流れをつかんだかに見えた。
 
 しかし、その後すぐさま相手のすばやいスローインから進藤が裏をとられてフリーにさせ失点。こんなことをやっているようではダメだ。

 同点になってから交代策で打開を図るもなかなかうまくいかない。徐々に相手にボールをもたれ、カウンターを浴び始める。1度はカウンターから1対1を作られるもカウィンがなんとかセーブ。肝を冷やした。

 その後は一進一退

 こちらは前線でボールを持つも厳しい当たりでボールを奪われるシーンが目立ち、
なかなか攻撃の形ができない。

 前半の高嶺に加えて白井が怪我。ここで負けたら目も当てられないと思ったがなんとか引き分けた。内容ははっきりいってまったくダメだった。

 目立ったのは小柏。スピードは群を抜き、またフィジカルも強い。

 得点も彼のおかげでとったようなもの。

 交代は使いたくなかった進藤、ロペス、ふじれん、ルーカス、檀崎

 ふじれんや檀崎は短い時間だったがそれなりに存在感を見せた。

 ロペスはだんだんとよくなっているみたいだ。前線でボールを奪われることもあったが、右サイドで得意の突破もあったし、よくなると思う。

 とにかくなんとかグループステージを突破したが、結果だけが良かった。

 疑問はなぜ連戦で疲れが見える高嶺を使ったか? その代わりは進藤だったが、進藤も疲れているようで、決定的なミスをしていた。濱はやはりミシャの信頼に値しないのか?

 どうも解せないことが多かった。

  また、仕方ないが川崎F戦を前に不安な要素が多くなった。


 それから今日ルヴァンカップのプライムステージの抽選会があった。進藤がくじを引いたが1番良い全部ホーム扱いのくじ。1回目は横浜FMと9月2日(水)厚別で戦うことになった。難敵だが、別の山の川崎Fと戦うまでは負けられない。必ず勝って決勝に行き優勝を勝ち取ろう。



   
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ルヴァンカップ決勝戦は必ず勝つ。

2019年10月21日

土曜日はいよいよルヴァンカップの決勝戦。
サポーターのボルテージも上がってきただろう。

 相手は川崎F。相手にとって不足はないが、難敵であることは確か。

 Jリーグで勝ったのは2008年のナビスコに室蘭で勝った1回きり

 対川崎F戦は負けが多く、アウェイでは負けっ放しだったが今年ようやく引き分けた。
 とにかく分が悪い。しかし、そうもいっていられない。

 決勝は一発勝負で今まで圧倒的に分が悪いチームでも勝つことはある。
 だから勇気をもって戦ってほしい。

 土曜日までは中1週間

 川崎Fは中6日。北海道からの移動を考えると優越はほとんどないだろう。
 サポーターもたくさん訪れる。また、当日はホーム扱い。勝利の神グッチーさんがこちらのスタジアムDJをやってくれる。

 川崎Fはこれまでカップ戦で4回決勝に行っているが4回とも負けている。かつてシルバーコレクターと呼ばれたのはここからも来ていると思われるが、そして決勝では1点もとっていない。大舞台に勝負弱いチームだ。

 しかし、対戦してきた相手が強豪ということもある。
土曜日の試合はなおさら悲願の優勝をかけて戦ってくるに違いない。
 こちらは満身創痍
 ルヴァンカップの準決勝の激闘やリーグ戦での怪我人が多く、ベストメンバーが揃わない可能性が高い。

 いかに戦うか。とにかく土曜日に出場出来る選手で頑張るしかない。

 川崎Fには今年リーグ戦、アウェイで戦って0-0で引き分けたが、かなり攻め込まれ、後半などサンドバック状態になったがソンユン中心になんとか守り切った。
 かなり苦戦が予想される。

 川崎Fもかなり怪我人が多い。ただ、選手層の厚さではとうていかなわない。
 どうみてもやはりこちら側は不利だろう。

 しかし、3大タイトルの1つをとれば箔がつくし、優勝賞金は1億5千万ももらえる。
ユニフォームにも星印がつく。



 ここまで来た以上、必ず獲りたいタイトルだ。

 昨年の優勝チームの湘南をみても1発勝負だとわからない。

 勝てる可能性は十分にあると思う。

 これにはサポーターを含めチーム全体で盛り上げること、選手達はできるだけ平常心で戦うことだ。緊張することは当然だが、良い意味で緊張感を楽しんで欲しい。

 出るからには勝たなければいけない。決勝戦に出たからと言って満足していてはダメだ。

  とにかく勝つ。勝って「僕、サッカーで優勝したよ。」をみんなで言いたい。




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怪我人の回復具合が気になる。

2019年10月20日

 今日の日刊スポーツには宮澤の怪我のことが載っていた。右太もも裏軽度肉離れ、
「思ったよりも悪くはなかった。(程度は)軽いので」
「オフが明けてから状況を確認して」

 大一番を控えて合流が期待されるが、やはり軽度ではあるが肉離れなので、土曜日には間に合わないかもしれない。中途半端に出場して悪くなったら困るので無理はしない方がいいだろう。宮澤を欠くことは厳しいが、今いる選手でやるしかない。

 また左ふくらはぎに張りがあったジェイは22日に合流予定だそうだ。

 これはよかった。ジェイが前線にいるといないとでは大違い。やはりボールを収められる選手がいればだいぶ違う。

 また、右ふくらはぎ肉離れのチャナは昨日はランニングの強度を上げたそう。

 こちらも土曜日に間に合えはいいと思う。 

 あとは荒野。荒野の話題は出ていなかったが、どうなのだろうか。宮澤が欠場だとボランチが厳しい。荒野もいないとなるとピンチだ。

 土曜日に向けて22日から練習開始。

 24日木曜日には関東に向けて出発するようだ。

 それまで怪我人がどのくらい復帰するか気になるところ。
 ミシャは「限られた選手たちのなかでファイナルを戦わなければならないが、ベストを尽くすことだ」といっているが、もちろん出られる選手たちでやるしかないがそこまでできるだけ怪我人は7復帰してほしい。 

 今度は日程の面で言えば川崎Fもほとんど同じ条件だ。

 やってやるしかない。




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決勝戦で勝つことが目標であることを忘れずに一丸となって戦おう。

2019年10月15日

 10月26日土曜日ルヴァンカップの決勝戦に我がチームが出場する。

 チームにとっては歴史的な1日になる。

 しかし、これを決勝に出場した記念だけには終わらせたくない。

 ミシャは選手に言い続けているようだが、ここで満足してはいけない、タイトルをとるのが目標だ。

 選手達ももちろんこのことは承知で、宮澤もやはり次勝たないと意味がない。とはっきり宣言してくれている。

 相手は川崎F。Jリーグになってからはナビスコの予選で1度きり室蘭で勝っただけ。 そんな難敵に挑まなければいけない。

 川崎は3度かルヴァン決勝に挑んで負けてきただけに、かなり思い入れがあるはず。必ずタイトルを取るという強い意思を持って戦ってくると思う。

 生半可な戦いでは当然ながら勝つことはできない。

 川崎には今年は1度アウェイで対戦があるが、引き分けだったが後半はかなり攻め込まれ防戦一方だった。

 他サポのほとんどは川崎が勝つと思ってるはず、それをなんとか覆したい。

 やはり決勝に出ることが目標ではなく決勝で勝つことが目標である。サポーターの多くはそう思っていると思う。

 川崎にはなかなかつけいる隙がない。かなり苦しい戦いになりそうだ。

 しかし、決勝に進むまでこちらも苦しい戦いを乗り越えてきた経験がある。

 それにいかにここまで勝ってきたことがない川崎とはいえ、弱点はあるし。ミスも犯す、そこにつけ込もう。

 決勝戦に勝つことがルヴァンの歴史に名を残す。

 とにかく浮かれ気分はここまで。決勝戦で勝つことが目標であることを忘れずに一丸となって戦おう。




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ルヴァン準決勝はG大阪戦に勝つ。

2019年09月23日

 昨日のファン感でミシャは「とにかくファイナルに駒を進め、カップを掲げるために全力を尽くしたい。」と言ったが、優勝する前にG大阪とのホーム&アウェイの試合がある。

  まずはここで勝たないと当然だが決勝にはいけない。
 
 この週は代表ウイークなのでおそらくは武蔵やチャナやソンユンはいないのではないだろうか。

 そうなるとまた、広島戦で戦ったメンバーになる。

 攻撃陣はジェイとロペスが中心になる。また、守備陣はミンテや進藤を中心にという形になるだろう。

 G大阪に勝つには攻撃陣の奮闘は当然だが守備陣の活躍も必至だ。

 ミンテや進藤、福森をはじめとして全員がいかにG大阪の攻撃陣を抑え込むか。

 まずはアウェイでの戦い。この試合をアウェイゴールがあるので点を入れて、できれば勝ちたい。

 何点か入れて勝てばホームでの試合に非常に有利になる。
 
 攻撃陣はロペスに期待。ここにきてロペスが好調なので、ロペスがゴールを取っていい形でホームにつなげたい。

 ホームではとにかく全員の力を振り絞って勝っていきたい。ここで決勝を決めたい。

 また若手も頑張ってほしい。

 特に岩崎や檀崎、濱はレギュラーに刺激を与える活躍を期待したい。

  G大阪に勝つ。これに全力を傾注したい。




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ルヴァンカップ第2戦はどのように戦うか。

2019年09月06日

 日曜日はいよいよルヴァンカップ準々決勝第2戦広島との対戦だ。

 広島は第1戦で1点差で負けており、必ず点を取らなければいけないので、必死になって戦ってくるはず。これをいかにかわして自分たちのペースにするか。先制点をあげて点を重ねて勝利するのが理想だ。

 そのためには引き狙いで徹底的に引いてばかりいてはダメだ。
 引いて守るのは当然だと思うが、しっかりカウンターで点を狙っていきたい。

 万が一広島に先制点を許すと逆に広島が引いて守ってカウンターをやってくる。
 先制点はとらせたくない。

 広島は第1戦左サイドを徹底的に狙ってきた。

 福森はいつも通りのプレーをしていたが、中野とのコンビネーションがよくなかった。
菅がいれば福森が上がったスペースをうまくカバーしていたが、なれないコンビではなかなか難しかった。

 また、広島は左サイドを狙ってくるはず。いかに対抗するか。第1戦ではミンテが左に寄せて、なんとかカバーしていたが、そうなるとセンターが空いてくる。やはり左WBがカバーしないとダメだろう。福森の良さは攻撃参加。福森にカバーがつかないと、左からの攻撃が機能しない。

 ここは中野ではなく直樹を左WBに投入するのもありだろう。初めは守備的に行って様子をみることも必要だと思う。

 また、右は白井のスタミナが心配だ。第1戦はフル出場なのでどの程度回復しているか。思い切って白井に代えてルーカスを回すか。

 第2戦もサイドの攻防が鍵になるはず。サイドでいかに優位になるかが勝利のポイントだと思う。

 また、広島のスイーパーが代わる。おそらく井林だと思うが、彼を攻略するにはどうすべきか。

 第1戦はロングボールを使ってDF陣を混乱させたが。今回はどのように攻略するか楽しみである。

 井林は身長がさほどないがヘッドが強い。また、ロングボールを使ってDFの裏を狙うだろうか。 



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ルヴァンカップ準々決勝はサブメンバーの奮起が必要だ。

2019年09月02日

 ルヴァンカップ勝利に向けて、サブメンバーの奮起が必要だ。

 ソンユン、チャナ、武蔵、菅が代表でいないので、必然とメンバーが少なくなる。

 その代わりサブメンバーの出場のチャンスでもある。これがチャンスだと思って必死になって戦ってほしい。

 メンバーはチャナと武蔵が抜ける攻撃陣が不安と言えば不安か。ただ、ロペスが帰ってきたことで、層は厚くなった。

 ジェイは第1戦と第2戦にはフル出場できないだろうから、ロペスにはなんとか頑張ってほしい。

 そして若手も頑張らなくては。その筆頭は岩崎だろう。U-22代表に漏れてしまったことは本人にとっては相当悔しいはず。その悔しさをルヴァンカップにぶつけてほしい。

 それから檀崎。ルヴァンカップは当初は調子がよく結果を出していたが、だんだんと調子が落ちていった。プロ1年目の初めの壁にぶち当たっているかもしれない。

 このルヴァンカップを契機に壁をぶち破ってほしい。

 守備陣はソンユンを除き、戦力的には問題ないと思われる。第1戦、第2戦ともあまりメンバーは変わらないだろう。

 ミシャがタイトルを獲りに行くといっているので、広島には勝たなければいけない。

 広島には直近のリーグ戦負けているだけにリベンジの意味もある。

 ホーム&アウェイなので第1戦は重要。必ず複数得点をとって勝ってほしい。



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ルヴァンカップに主力をつぎ込むのか?

2017年07月20日

 昨日のオフィシャルでタイへ行くメンバーが発表になった。

 今日もう札幌を発っただろうか。

 意外だったのはそのメンバーが主力ではなくサブメンバーだったこと。
 てっきり、タイは主力でルヴァンはサブで浦和は主力と思っていただけに、ちょっと驚いた。
 タイに対しても主力級を出さないのは、失礼にあたるのではないかという意見もあると思う。

 先週の日刊スポーツだと思うが前弟がタイへ行くことが濃厚と書かれていたので、主力にまざってサブメンバーの何人かも行くんだなというくらいにしか考えていなかった。

 そうなるとルヴァンカップに主力を出すのだろうか。

 多くのブロガーさんも心配していたが、そうなると主力が連戦になって浦和戦は中2日になってしまう。

  もっともタイへの移動距離を考えると主力は札幌においておきたかったのもわかる。

 とにかく浦和戦に集中させたいという意向だろう。

 しかし、ルヴァンも主力だというのはやはり無理がある。

 ACL出場のチームは中2日や中3日で戦ってきているが、それところとは実情が違う。

 ここは、サブメンバーに申し訳ないが連戦をしてもらうしかないのではないか。

 言葉は悪いがルヴァンカップは半分すてたようなもの。これに主力をつぎ込むのは馬鹿げている。
 しかし、そうなると主力メンバーも試合勘の問題で、不安が残る。浦和は22日(土)にC大阪とのリーグ戦を控えている。

 まだ22日の主力メンバーの練習は発表になっていないが、どこかの大学チームと練習試合を行うかもしれない。

  はたして四方田監督がどう考えているか。馬鹿げたことはやらないと思うが。

  まさかルヴァンカップも主力が出るとはならないと思うが。

  四方田監督は目の前の試合をとりにいくタイプ。しかしよもやはないとは思う。しかし非常に気になる。



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ルヴァンカップはできるだけターンオーバーしてほしい。

2017年04月24日

 水曜日にはルヴァンカップが行われる。

 GWに入りこれから連戦がはじまる。J2と違ってよいところはGWにリーグ戦の連戦はなくルヴァンカップをはさむということ。ルヴァンカップでターンオーバーができるということだ。これはJ2のリーグ戦の連戦とはまったく違う。J1の特権だ。

 これを最大限に利用して欲しい。

 そして他のブロガーさん達も書いていたが、できるだけ完全ターンオーバーをしてほしい。

 前回はソンユン、宮澤やミンテを使って連戦をこなした。しかし、宮澤は明らかに疲労が残っていてパフォーマンスが悪かった。ルヴァンカップも大事だがリーグ戦が一番大事。

 選手の疲労によるパフォーマンスの低下や怪我を未然に防がなければいけない。

 怪我人が多く完全にターンオーバーはできないかもしれない。しかし、できるだけ可能な限りターンオーバーをしてほしい。

 そのためには公式戦に出ていない金山や濱も先発で起用してほしい。

  これから疲労がたまる時期 疲労による怪我が心配。

  ルヴァンカップは主に控えメンバーに託して、主力は温存して欲しい、

 確かにルヴァンカップもノックアウトステージに行きたい。

 それはそれで努力しなければいけない。

 しかし当然リーグ戦に影響をできるだけ与えない範囲内だ。


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