あん
Re: 京都戦も右CB問題が大きなポイントになる。大げさかもしれないが、だれを置くかで来シーズンがどうなるかも左右するかもしれない。
2024-09-25 08:26
馬場の成長に期待するしかないのでは?ポテンシャルはあるのだし、もう少し考えてプレーできるようになれば何の問題もないと思います。やはりドリブラーというかスピード系の選手の対応に難があるように思いますので、ポジショニングやかけひきの部分などちょっとした部分で大きく変わるように思います。DF専門コーチがいないので、誰も教えてくれないのかもしれませんが、自分でマッチアップする相手のビデオ分析などして頑張っていただきたいです。あとはとにかく落ち着くこと、簡単にスライディングしないこと、基本に忠実でシンプルなプレーをすれば大丈夫です。とにかく頑張ってほしい。
孔明
Re: 京都戦も右CB問題が大きなポイントになる。大げさかもしれないが、だれを置くかで来シーズンがどうなるかも左右するかもしれない。
2024-09-25 20:01
あんさん。 馬場ちゃんにはCBとボランチでより上手くなってチームを引っ張って行ってほしい気持ちはもちろんありますが、今年で言うと、CBを任せるのは極めて危険だと思っています。どこでいつもの軽いプレーで無理に相手を抑えにかかり抜かれるか。スライディングを仕掛け相手を倒し、PKを取られる危険性が高いと思います。 中長期的には馬場ちゃんをCBに育てるのも良いでしょうが、今年のような残留がかかっている大事な試合に馬場ちゃんを危なくて右CBには据えられないような気がします。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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