loveless
Re: ミシャが守備の意識を見せ始めたことで好転するか?しかし今度は攻撃が…
2024-09-23 11:28
前にも書きましたが、攻撃面でどうも気になるのはFKです。さっぱりチャンスに結びつかない、だけでなく、ショートパス選択するときに横や後ろに出すのは勘弁してほしい。ショートを選択するときは前に出さないと、相手からすれば何も怖くないです。FKというのは攻撃のチャンスであり、単にプレイを再開するためのものでないことを認識してほしい。 スローインも少し工夫してほしいところ、町田は徹底してロングスローを選択しました。ロングスローのとき、DFはゴール前固めるようになりましたが、その陣形にさせただけでもロングスローの効果ありです。こちらのスローインは、相手に邪魔されて結局後ろに出すこともあり、その差は歴然です。 そういった、作戦面でも細かな積み重ねをせず、個人の能力に頼ってばかりなので、キーマンの調子が悪ければ点が入らない、という状況になってしまうのだと思います。
孔明
Re: ミシャが守備の意識を見せ始めたことで好転するか?しかし今度は攻撃が…
2024-09-23 20:51
lovelesssさん。 直接FKで入ったのは今年、これまでは青木の1度だけでしたね。昨年までも福森のキックの精度が毎年落ちていき、なかなか得点になっていませんでした。また、直接でなくてもFKからなかなかとれないのでショートにする場面が多いと思いますが、ある程度ゴールに近いFKなら必ずロングで味方に蹴っていくべきと思います。 ロングスローについては黒田監督は攻撃のメリットだけでなく相手をゴール前に固めさせることで相手のお攻撃時間を減らすということも言っていましたね。 確かにこちらのスローインが相手に渡ってしまい、失点につながることが何度もありました。とにかく細かい部分も詰めていかなければいけないと思います。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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