ツインビー
Re: 今日のスポーツ報知の宏太’Sチェックではさすがにこれまでの新加入選手のを直ぐ使わないことを批判していた。
2024-08-11 21:03
今日、湘南が町田に勝ったことで、残留圏との勝ち点差は得失点差を考慮すると「13」。 孔明さんのCBを緊急補強する案よりは、潔く白旗を揚げて、違約金を払ってでも監督を解任し、フリーになった川井健太氏を迎えてJ2で迎える25シーズンを含めて明日からでも再構築を図るべきですね。 もちろん、こうなった諸悪の根源である三上氏を始め、フィジカル担当コーチや未だにバカヨコの登録が未完という失態を犯した職員にはシーズン終了までに必ず辞めて頂きたいです。 また、何が何でもミシャで行くというのであれば、ミシャが助言や相談を聞き入れないコーチ陣など存在するだけ無駄ということなので、コーチ陣を解雇して浮いた金でCBを補強すればいいと思います。
loveless
Re: 今日のスポーツ報知の宏太’Sチェックではさすがにこれまでの新加入選手を直ぐ使わないことを批判していた。
2024-08-11 23:07
監督からすると、7月の新加入選手は補強ではなく補充だという感覚なんでしょうね。GMとそこの意識は合ってるんでしょうか?それはともかく、今節は年一のホーム参戦でしたが、特にジョルディの動きを見てました。彼はポスト役だけでなく、DFの裏抜けを狙う動きをたびたび見せてました。そういうタイミングで味方が出したのはオフサイドになったやつくらいでしたが、、そういう意識が高いのは期待が持てます。もう一つ気になった点としては、ファウルを受けてFKスタートのとき、コンサはほとんどがショートパスからスタートするんですよね。正直、FKの意味がほとんどないと思います。福岡はキチンとセットし、FWが前線に上がってからロングボールを入れてきます。こういうのもパス至上主義の弊害なんだろうかと思ったりします。
孔明
Re: 今日のスポーツ報知の宏太’Sチェックではさすがにこれまでの新加入選手を直ぐ使わないことを批判していた。
2024-08-11 23:51
ツインビーさん。 この私のブログは今日の他のJ1チームの結果がでる前の文章で、今日の結果を受けて、ツインビーさんとまったく同じことを考えていて、追記しようかどうか悩んでました。 今日、湘南と磐田が勝利して鳥栖は引き分け。明日は京都戦がありますが、ここ5戦で4勝1分けの京都は対戦相手が残留争いを行っている新潟ですが、少なくても引き分け以上だと思います。よって残留圏の最下位の17位との差は13。得失点差から勝ち点の差は実質14となり、数字上もジエンドになる可能性が高いと思っています。 ゆえにツインビーさんの言われるように、来季はJ2での戦いを見据え、違約金がかかってもミシャを即解雇し、川井さんを監督として招へいした方がよいでしょう。今から来季はJ2で戦うための準備、例えば、来季J2でも戦ってくれる選手を選別し(来季はJ2ということ前提ではこれをやると選手のモチベーションは下がるでしょうが、仕方がないかもしれません。)出ていく予定の選手はリーグ戦ではできるだけ使わず。(現時点ではオファーは来ていない選手でもオファーが来るでしょう)できるだけ一緒に戦ってくれる選手たちと1からチームを構築していくつもりで割りきることが必要かと思います。ただ、監督ですが川井さんは鳥栖のサポーターの一部には相当反感をもたれていたようなので再考が必要かもしれません。
孔明
Re: 今日のスポーツ報知の宏太’Sチェックではさすがにこれまでの新加入選手を直ぐ使わないことを批判していた。
2024-08-12 01:18
lovelessさん。 以前、ラジオで三上さんが言っていたように思いますが、三上さんは具体的にミシャに1人、1人相談して、了承を受けて補強したわけではなく、ミシャが使いそうな選手を補強したようですね。ゆえにミシャは別に使わなければいけない理由はないですね。ジョルディは確かに可能性を秘めていると思いますし、私は先発で使えば武蔵もより生きてくると思っています。FKに関しても同じことを思っていました。時と場合にもよりますがハーフラインから相手のゴールまでの距離を限界として、それよりはるかに短い距離ならばゴール前に選手を並べて狙うべきだと思っています。
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名前:孔明(まさあき) リンクはフリーです。 「あ」とか「ああ」、「あああ」 とかいうHNには基本的には削除するかコメントを返しません。 「通りすがり」も同じです。 また、ふざけたHNやコメントは削除します。 コメントはコテハンでお願いします。 そして誹謗中傷のコメントは有無を言わずに削除します。 コンサとの出会いは1996年6月2日の日本電装戦。 それまでコンサの試合はテレビでは見ていたものの、妻とスタジアムに見に行ってすっかり生のサッカー観戦にはまってしまった。 それ以来、アウェーにも何度か出かけ、妻と共々コンサを応援し続ける。 これまでのコンサの思い出は、 1996年9月12日の本田技研戦、ペレイラの負傷退場後の厚別にこだました救急車の音、 1997年5月25日川崎F戦、バルデス3連発の間で厚別のS席で自発的に出たすさまじい声援 1998年12月5日福岡戦、3点目をとられた時の室蘭の静寂 2000年3月12日、エメ3連発で鳥栖のサポータに「幼稚園児の中に大人がいるのは反則だ」と言わしめた鳥栖スタジアムでの開幕戦 2000年7月29日浦和戦、殴り込んでやろうか思ったお行儀の悪い狼藉ファンをだまらせた両サイドの得点 2001年9月15日清水戦、堀井の移籍後初試合でのVゴールに歓喜する劇場(ドーム) 2007年最終戦試合終了後ドームの電光掲示板に写ったCHAMPIONの文字 2011年最終戦で決めた内村の2ゴールで昇格を確信したこと。 など数えきらず。もうコンサなしではいられない。
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