2011年10月30日
最初は退場なのか?と勘違いして、それから後にピッチに戻ってきたのを見て あの時はこういうパターンだとスパイク交換くらいしか考えつかなくて 『アレッ、いつの間に交換した? スゴい早履き替えだなぁ』 と思い込んでいたマヌケがココにいますが何か(笑) J2第33節 白い恋人 3-0 陣太鼓
結果が良かったですし、3点の得失点差も良かった。 岐阜も頑張った(千葉は使えねぇ~)そしてお客様商売の日程ダブルブッキングの可能性が下がったのもまた良かったです(爆) 併せて見つめ直さなければならない部分も当然ながらあるとは思っていますが、 まぁ今回は河合のズドンと日高でもうドンブリ飯状態なアホゥですよ。 更にドンブリ飯を堪能したいので、エントリーは以上で終了~~~~ (´∀`) P.S. 味の素ダービーでの思った程の活躍でなかった早川一行によって 期待していたVの有休欠員が増えなかった事(結局決定済みな小林のみ)に対しては 『チッ・・・』 となっている人間の小ささですが、次の試合で100%の引導を渡せると考えて 再びポジティブになれていますよ。 ←単純
2011年10月27日
前俊とか大迫希とかのゴールや富山の得点時のセットプレイなどに スゴさを感じているんですが、それらにも勝るスゴさを コンササポ的には今回の奈良から感じておりますですよ。 J2第7節 POCARI SWEAT 0-2 白い恋人 前回の対徳島戦にて 『櫛引万歳!』 をしたばかり。 またこの対戦にて万歳ですよ、万歳。 \(´∀`)/
例えば京都の前方のメンツが良い意味で年齢不相応に感じるのと同じく、 今回の奈良はホント年齢不相応。 だって普通は 『まだ2種メンバーだから』とか 『まだ高校生だから』とか いったフィルターがあっても全然おかしくはない話なのに、 そんなモン全く必要なかったんですから。 個人的には奈良の所が絡んで点を取られるという心配は皆無でした。 それほどの安心感。 そして解説だったドラゴンも奈良の事を褒めまくり。
またドラゴンとピッチリポーターのジャニケンという組み合わせといえば もちろんサイドバック。 ←懐かしい 今回は現状で自分なんかが現状で最も望んでいた 左が純平・右が日高の組み合わせ。 こうなるだけでことオフェンスに関してはかなりの不満が払拭されます。 今回の試合、ココ最近と比べて 『サイドバックによるフィニッシュ』 がありましたよね。 まぁそれが決まっていれば満点ではありますが、コレがあるだけでも 中盤の選手の選択肢が増えてプレイしやすくなっているだろう事は確実。 併せて完封DF陣の一角にもなってくれましたし。 自発的変更ではなかったかもしれませんが、 サイドバックはもうこの組み合わせを次節以降も基本線でいって欲しいと感じます。
それらと比べて変わっていないと思う部分もありまして。
相変わらずジオゴに対する衛星をあんまり作っていないので、
カウンターの時にしかジオゴが相手様のCBを剥がせる流れになっていません。
よって試合結果において『カウンターの出来・不出来』の比重が大きくなっています。
なもんでジオゴが不憫ではあります。
それでも腐らずあの近藤ゴールは繋がるラストパスを出してくれたのは嬉しいですよ。
個人的にはうっちーor近藤をテッペンにして
ジオゴを1コ下げてみるのもおもしろいかな、とは感じます。
最前線にいるよりも他の選手からジオゴの足元に入れやすく、そして
ジオゴ自身の『決定的なパスをだせる確率』を考えてみると。
試合の映像をまだ見ていない方でも、 試合を見た他のいろいろな方々のブログを見れば 今回如何に奈良がスゴかったのかは容易に理解できるでしょう。 多分かなりの割合で多くの方によって大きく触れられているでしょうから。 もういつの間にかウチの主戦センターバックはモーマンタイ状態ですよ。今シーズン開幕前にはああいった言われ方だったのに。奈良は頼みますからそのままトップ昇格して下さいまし (土下座) 進学方向の場合の履修予定講座をトップ昇格した場合でも奈良に対して行ってくれる 粋な教授って誰かいないかなぁ・・・ ←ある意味ワガママ、だけどサポ的にはけっこう切実
2011年10月22日
もう結果はどうしようもないのでサポ的には開き直るだけ。 というか配置間違いの件は復帰選手分しか変わっていませんでしたね・・・orz J2第32節 NANO 1-0 白い恋人 ボールを持っていない選手がサボっている割合が多いですね。 『仲間を信じる』というのは『仲間に任せっきり』という事なのかな?と感じるくらいに。
あと今回に限らず相手様の (例えば『右→左にショート→右にミドル』とかの)ダイレクトパスに対して 脆いのが非常に気になります。 これによってウチのボール保持率が下がっています。 (ミスがどうとかいう以前に) これもボールにアタックにいく選手以外がサボっているのが主原因でしょう。
他の皆さんがどう感じているかはワカリマセンが、少なくとも自分なんかは
所々に試合中の選手達から『サボり』が見受けられました。
こう感じてしまうのが負ける事よりも個人的には悔しいです。
(現地サポの皆さんはホントお疲れ様でした)
しかしこんな試合があっても実際に出来る事は次の試合に期待して応援するのみ。
もうコレは単純人間の悲しい性という事でゼヒ。
P.S.
明るい材料としては次節しゅんぴーが有休だという事。
(ホントは有休に対して『明るい材料』なんて言っちゃいけないんだけど・・・)
ココの選手配置次第では今日の相手様にも勝てなかったチームが
次節の試合に普通に勝つ可能性だって地味にあるかとは思うんですけどね。
2011年10月19日
J2第6節 京セラ 4-0 白い恋人 『トラップ偏重だとこうなる』という良い例ですね。 モチロン『全てダイレクトで・・・』なんか言うワケないですが、 アレだけ不必要にボールを止めるばかりだとそりゃあ萎えますよ。 どれだけ疲れていても最初の20分のように出来るのであれば話は別ですが。 またそのトラップも意味として 『ただボールを止める』 以外のものを持たせていないから、 トラップした時に狙われたり、そもそも相手様に守るスキをタップリと与えたりと 何一つ良い事ナシ。 そしてやらなきゃならない事を逆に相手様にやられまして 今日は ジ・エンド。 また、たまにある『選手配置と交代の?』が分かりやすく見られた試合で、 今回は監督もダメダメな印象でした。 交代については、入ってくる選手の選択はまだ良いとして 引っ込める選手の選択はワケがわからなかったです。 (足の事も考えられる近藤を考慮に入れたとしても)
次以降は河合もジオゴも戻ってきますし、 もう今年の古田は見納めでも良いでしょう。 併せてしゅんぴーのボランチも見納めにして欲しいです。 (コレによっていつも宮澤の存在感が半減する) そしてやはり日高と純平は基本ポジションが逆だと思います。
とりあえずもうこの負けは消えるワケではないので、
切り替えるしかないです。
(4位&5位も負けましたし)
次の試合には選手の配置間違いが無くなってくれるだろう、という事を祈りながら
3日間耐える事と致しましょうか。
2011年10月16日
『ホスンのキムチはどれだけおいしかったんだろう?』 と今は想像しています <挨拶 いやぁビックリな笛だったこと。 今年の『Myやっちゃってるよコイツ大賞』は 2年連続でこの人が受賞するとばっかり思っていたんだけど・・・ まぁ候補になる可能性自体は秘めていたのもあるんですが、 (ファジアーノやカターレなどのサポであれば良く理解できると思う) よもやここまでとは・・・orz そもそも2位と3位の直接対決に あんなのを主審として送り込んでいる時点で まずはリーグや審判部がマヌケ といったような感じだったですか。そうやって自分を納得させるそれに応える方も応える方だけど・・・ J2第31節 白い恋人 0-1 DHC
そういった状況であっても、その中で『老獪』といった意味合いで 試合をした相手様の方が、現時点で対応力があるというか頭が良いというか そんな印象でした。 ウチってそのような部分においてなかなか強みを出せないんだよなぁ・・・ココまで来るとこれはもうウチの伝統かちなみに『老獪』と表現したのは あまりにも相手様のアリバイプレイが顕著に見られたから。 しかしこの事については、個人的に今は良い意味で無理矢理捉えています。 『そんなに要注意・警戒されるチームなんだ、今のウチって』 といったような感覚です。 『アリバイプレイだろうが何だろうがソイツを使ってでも勝ちに行かないと』 という風に、相手様が 普段のチームスタイルをある程度捨ててまでも それらを実行していたワケですから、結果として。 でなければ競り合いで最初に頭を入れてくるような場面をあんなに見ることはないハズ。 ああいった形であれば逆に『大自爆する』という大きなリスクを伴うと思うんですが、 ソコはまぁあんなのが裁いていたという事実があって。 そうなるとそのリスクは格段に下がります。 それを頭の中にインプットして対応した相手様の方が 今回の試合においては一枚上だったかな、と自分なんかは感じます。 こういった事も長いリーグ戦の中では可能性としてはあるでしょうし。 なもんで、普通の試合として考えれば判定で壊れていたとは普通に思います。 そして妥当なカードだったと感じたのは最後の新居の1枚のみ。 ウチに出されたカードは基本的には『?』ばっかり。 まぁそもそも豊田に出されたカードが最も『???』でしたけど。
それ以外で考えると、相変わらず ・トップ(今回だとジオゴ)の衛星がいない ・クロスの方向に対して反対方向に動く選手が見られない という印象です。 このままだとたとえ何トップにしようがその対策で得点力が上がるとは考えられません。 どうにかして解決して欲しいなぁ・・・
そんな中、試合終了後にゴル裏熱烈から悲観をそんなに感じなかったのは
自分なんかの今日の収穫、というか嬉しかった事。
そんなヒマなんかねぇというのもあるでしょうけど
事務的な流れでもあったにせよ、もし悲観だらけの状況であったならば
終了後に写真撮るためにその場にあんなに残ったりはしないハズですし、
選手達もあんなにサポの近くにはいかないでしょう。
そういう意味で考えると、負け試合の直後に撮ったあの写真というのは
個人的にかなり意味のある写真になっています。
大本営にアップされたら保存して
スタに行く前に見つめ直すクセをつけにゃあイカン ←自分へのメッセージ
P.S.
今日は○たさんにお世話になりました。
まずはこの場で感謝致します。
ありがとうございました。
m(_ _)m
ビショビショグッズの乾燥はうまい事いったでしょうか?
2011年10月08日
ビショビショは予想していませんでしたよ。 そして帰りに区内から出た時点で降っていないし道路濡れていないし・・・ 普段の行いの悪いヤツはダレだ!あぁオノレかちなみに家に帰ってきたら空はピーカンでした・・・orz 第91回天皇杯2回戦 白い恋人 2-3 ケーズデンキ まぁアレだけ連携が取れていなければ、終了後にBooくらいは受けても 同情の余地はありませんね。 そうアッサリ思わせてくれる塚田組ご一行様。 判定の基準がブレまくったり、大事な場面でスッ転んだり、 何の意思表示なのか分かり難い旗の上げ方をしたり、など なかなかバラエティ豊富でしたよ。 まぁそれでも『2-1で逃げ切って欲しかった』というのが本心ですけどね。 とりあえずこんなヤツらこの方達についてよりも 出場する選手達の現状の方が気になるでしょうから自分なんかの感想を。
まずは現ユース組。 奈良はガチメンを相手にしてあれだけやれれば前途は相当明るいですね。 『途中から入った小山内以外は初めて組むメンツだった』という事を加えて考えれば、 惚れてしまう程の出来だったかと思います。 相手に対する間の取り方と縦へのパスをダイレクトに入れられる落ち着きは ユース所属なの一瞬を忘れてしまいます。 そして純貴にビタッと当てるロングフィードだってもうドキがムネムネで。 (*´д`*)ハァハァ でも吉原宏太&鈴木隆行の2人に対峙しながらそれを見せ付けられると そうなるでしょう、普通は。 また小山内は途中からだったのもあってか、チョット相手に翻弄されたまま 試合が終わった感じですか。 次にその1コ前方。 今考え直してみると、『どっちか1人を』ではなく『2人とも』の形で 気心の知れた組み合わせにしたから、実はヨカッタのかなぁ・・・なんて。 また最初は『前後に関してはもっと固定化されるのかな?』と思っていましたが、 お互いがお互いの事を考えながらプレイしている印象を持ちましたよ。 そんな荒野&前貴之。 オフェンスにおいて『自分が決定的な仕事をするんだ』という部分をもっと出せれば 更に良かったんですが、十分及第点だったかと。 そして出ましたよ、翔太ゴール! 飛び出し完璧、岡本ヤスくんからのスルー完璧、その後の落ち着き完璧 の絶品を頂きました。 いやぁコレだけでも1500円以上の価値がありましたよ。 総じて現ユース組について言えば、大きなマイナスは感じていません。 プレミアの現状も頷けるモノです。
逆にその他の選手だと、チョットだけ出た近藤は置いといて
イメージよりもプラスだったのは西村くらいかな。
それでも純貴が点を決めたのが大きい事は間違いないです。
・その西村もクロス能力はもっと欲しいですね
・ぎーさんはいつものぎーさんで個人的にはイメージ通り
・岡山一成は何か遠慮してプレイする所がチョクチョク見えた感じ
・岡本ヤスくんは何故か自陣寄りの方がボールをよく失う
・点を決めた純貴は少し意気込み過ぎていて最後の方はバテ気味
・結果論で言えば上原を前においてハナから小山内SBの方が良かったかな
こんな印象でしたが、心配になるのは三上&古田。
この先のリーグ戦で使うには相当の度胸が必要かと思います。
もし自分が監督だったら今シーズンの起用はスッパリ諦めるかな。
2人とも先の展開のイメージが出来ていないので、試合の中で
消えてしまう時間がホント多かった・・・
また古田はゲームキャプテンならば、最後の失点直後
岡山一成を制して自らが抗議するくらいの気概が欲しかったです。
負けは残念ですが、何にせよ天皇杯終了の事実は変わらないワケですし、逆に 『鳥日戦とその次の醤油との間がキッチリ1週間になった』 と考えていくのが今はベストですか。ホラ、勝ち進んでも賞金の内のある程度は食い潰されるのを以前経験しましたし個人的には脳内での『今年絶対昇格』の意気込みが 今回の試合を境に何割か増えた感じです。
2011年10月02日
J2第30節 LEOC 1-2 白い恋人 これだけ出来の悪い試合でも勝ち点3を取れるんだから 果たして出来も良くなったら・・・などと思うと ポジティブな意味でwktkにはなれますよ。 今日はホントrunnbaさんの予知夢以外に 説明はできません。 (無くはないんだけどね) 個人的にはチームがrunnbaさんに対して 何らかの褒賞をして欲しいと激しく思っておりますよ。 あとヤッパリ古田はしばらくは遠慮したいかな・・・
プロフィール
:しゅ~ちょ~ ゴル裏サルト中は常にヒザ痛と格闘しながらのインチキサポーター。 ココの所喉の調子が良くない札幌人。 最近新しいゲーフラを思案中。 (スグにはできないだろうが…) 捨てハンにつきましては、この場では好ましくない事は確かです。 なぜなら、管理人のコメント人識別能力が低いから (´・ω・`)
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