2008年09月30日
J1第27節 ニトリ 1-2 ENEOS 試合に関しては 「また監督だよ・・・」 コレしか出てこないので以上。
それよりも、この時期・この流れになっていて、個人的には 監督やフロントとのかなりの距離を感じるのが気になっている。 サポがいくら訴えようが、何かチームに人事にされているような印象。 いくらチーム関係者の友人や身内でも何でもないとはいえ、 『チームとしての一枚岩(選手・指導者・フロント・サポ)』 という言葉に対してサポのみがほとんど縁がない所に現状として置かれてません? なんて強く感じる今日この頃。 何か一歩踏み外せば『完全にどーでもいい』となってしまうサポ続発の可能性もあるかも、という意味で。 自分がそう感じているのみであればいいけど、 もし自分と同様に感じている方が多いのであれば、 『チョットまずいぞソレ』 なんてチームに対して率直に思う。 試合結果云々等よりも問題として重要視する必要があるかな、と。 他の方は一体どー思ってるんだろーか?
2008年09月27日
だいぶ過ぎちゃいましたが… J1第26節 (MARUHAN) 3-2 ニトリ 鴨池ははるか遠くスカパーがない身としては、 モチロン映像見れなく文字情報のみ。
最後に大伍のゴールが決まって「引き分けか…」と思い 次に更新すると試合終了の表示と共に 3-2のスコアが。 ホント切ない… 直近4試合で10点取っていて、得た勝ち点が1のみ… 3点4点取られて完封負けの試合があって、それとは別に 2-0で勝つ試合があったりすれば、と思ってしまう位に 得点が試合結果に結びつかないなぁ。 2試合続けて3-2で負けのスコアを見るにつれて。 後になって得失点シーンのみ映像で見ましたが、 特に優也の辛そうな表情の印象が強くて。
そして箕輪の事とダヴィの事。 この順位でこうもパンチを連発して受けると厳しさ倍増。 しかしそれでも個人的には次の試合以降も 変わらず応援するだけです。 死ぬまでのルーティンですから。 そして、去るものは追いません。 あまりに固執し過ぎると他の選手に対して失礼ですし。 自分が助っ人選手やフロントとしてチームに入るワケでもないので、 今できるであろうこと(応援)を変わらずするだけ。 この選手(監督)がいなくなったから応援しなくなる、というのは 自分から見たら信じられませんし。 また、過去を悔やんでも勝ち点は増えませんし、これまで通り 顔を上げて前を向いて明日も厚別に向かいますよ。 逆風? 何ですかソレ?
2008年09月20日
ハイまた放置後の一発ですよ。
まずは先週のアウェイから J1第24節 SUZUYO 3-1 ニトリ 今年他のドコよりも行かなければならないアウェイの地。 ということで現地まで行ってきましたが、試合はただただ ゴーモンに近いもの でしたね。
例えば、「あとはフィニッシュなんだよなぁ…」とかなっていたのならまだしも、 そんな話までも全くもっていかなかったし。 あの試合内容・試合展開で終了間際に1点返してもその瞬間は全く喜び合う事もなく。 「次の点を取る為に全力だぁ~」と言ってました。 (試合終了まで諦めて欲しくはないので) それにしても、「基本的に必要ない!濡れようがモーマンタイ」という人を除き、 例え天気予報が悪くなかったとしてもカッパくらいは持ってくるのが普通なのかと。 試合展開が輪を掛けていたとはいえ、雨が本格的に降ってきてから 避難して戻ってこない人の多さはコレイカニ…。何か 『大差で負けている野球チームのファンが試合途中で我先にとご帰宅の風景』 といったようでしたね。 選手や監督の事についてはまぁ他の所でイッパイ語られているでしょうから ココではほぼ書いてないですが、一言で言うと 「あれなら幼稚園児サッカーの方が相当マシ」 てな感じかな。(あちらさんの監督が健太氏だし) 自分はまず試合でかなりヤラレました。 (カズゥが一番良かったかな) プラス 試合前のピーカン照り → だんだん下り坂 → 試合終盤からの雨 という感じで試合と同様に徐々に痛めつけられ、 完敗のショックと共に、西サイド(ホーム側)からしか出ていないバスに乗るために スタジアムを半周してホーム側へ。 そして、帰りの静岡駅行きのバスが所要時間30分では全然静岡駅には着かず、 その後に東京で用事があった身としては、「遅れてる遅れてる~」と 慌ててダッシュで静岡駅から新幹線『こだま』に飛び乗る。 そして発車してから時刻表を見て、 【 乗った『こだま』の1本あとに静岡駅に停車する『ひかり』の存在 】 がある事を知りガックシ… _| ̄|○ という風に、 日本平に着いてから東京に戻るまでの自分は、 ほとんど良いとこなしでした。 それでも、 数少ない良かった部分としては、まず この1枚と この1枚 がゲットできた所でしょうか。 パルさんには「お互い頑張りましょう!パルちゃんショーの応援ヨロシク!」 という事で肩を叩いてもらえました。 嬉しかった! また、ヨネさんに対しては、こちらから 「今ヨネさんができる最高のポーズを下さい!」 なんて無理なお願いをしたにも関わらず、最高のポーズを頂きました。 (この直後に風が吹きヨネさんのヘアーが乱れ、パルさんが直してました・笑) お2人とも、感謝致します。 ありがとうございました。 そして、イヨッ!待ってました!の『パルちゃんショー』 (´∀`)個人的にはJ1に昇格した喜びの一番の理由はコレだから今回は、ドーレくんが現地まで来ていて、コラボのメンバーとしてショーに参加していました。 メインは「Choo Choo TRAIN」でした。 そして途中に突然、石原裕次郎の「恋の町札幌」が流れ、パルさんが髭と白衣を身にまとい 「少年よ、大志を抱け!」と羊ヶ丘のようにドームをバックにならぬ (コッチから見て)エスパサポをバックにポーズをとっておりました。 このショーでなければ無いであろう選曲とパルさんの頑張りに感動。この時点で帰途につけば大変満足な1日だったのかもしれない。だから、モチロン行った価値がゼロではありませんでしたよ。 しかし、コアな病人でもなければ 「もう二度とコンサの試合なんか行くもんか!」 と次々に言われそうな結果だった事だけは確か。 まぁ、『無駄なブーイングが出ない』というアウェイの特徴があったので 自分としてはまだ良かったですが、 これがもしホームだったならブーイングの雨あられだったでしょうね、多分。 P.S. ヨネさんの写真を撮らせてもらった時のエスパスタッフの言葉。 「ヨネさんの写真ですか?」 「もうイックラでもイヤになるだけ撮っちゃって下さい!」 Σ( ̄□ ̄;) こう言われ、ビックリしてから写真を撮りました。 その時にそばにいたエスパサポさんから 「ヨネさん有名なんですか?」 と声を掛けられ 「もう超有名人です!」 と自分中心の返事をしてしまいましたアホゥがここにいますよ(爆) パルさんとヨネさんも厚別に来て欲しかったなぁ~、と今になってふと思う。
そして、そんなヒドカッタ試合から1週間… J1第25節 ニトリ 2-3 富士電機 審判に対してはそもそもJリーグ全体のジャッジの基準が変化しなければお話にならないので、 東城がまぁアレだとかまぁソレだとか云々は置いといて、 選手の頑張りは感じました、特に優也とダヴィ。 箕輪がああいった形でいなくなってしまいましたが、そこから2点取ってますし。 そして後半はボールの支配率も高かったんじゃないでしょうか。 なので、思いっきし悔やまれるのは 今日の千葉のサイドなら、別に ディフェンス4枚にこだわる必要はないと思う よって、ボス西谷 → デビ純 の交代が全くもって意味不明。 逆にこだわるのなら、カズゥをあのタイミングで平岡以外と替えないと。 また、使うのなら西嶋は前の方で使いましょう。 相手に一番狙われているのは西嶋の部分だと思いますよ。 そういった事がいろいろと頭の中を巡りますが、一番残念なのが こういったような時は、もっと監督やフロントが スタジアムの時点でサポーターに対して矢面に立たないと という事です。 個人的にこういう時、試合が終了してすぐいなくなってしまう監督は、 采配も含めて一番腹立たしい。 これだと選手ばかりがツブれてしまいますよ。 何よりも春先からの自分の疑問である 「ブルーノを切ったことの意味」 に対する答えがいまだに出て来ないんですけど…これで「曽田の離脱が予想外だった」なんて言うのがいたらブン殴るかもしれない、ソイツを
プロフィール
:しゅ~ちょ~ ゴル裏サルト中は常にヒザ痛と格闘しながらのインチキサポーター。 ココの所喉の調子が良くない札幌人。 最近新しいゲーフラを思案中。 (スグにはできないだろうが…) 捨てハンにつきましては、この場では好ましくない事は確かです。 なぜなら、管理人のコメント人識別能力が低いから (´・ω・`)
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