懸念していた中盤が・・・

2010年07月30日

J2第20節

ガス  1-0  人


こういった結果になった要因は単純明快。
『思考の放棄』『正直プレイ』
中盤の選手がこんなだったら勝てるハズはありません。

試合の行い方・進め方が
『子供のチームが相手の場合のそれ』でしかないですから。
別に子供のチームと試合しているワケではないのに。


失点については、人間がやっているのだから
こういった事だって考えられます。
それよりも、中盤の選手が試合を通して頑なに上記の形だった事が
失点よりも結果よりも自分なんかは悔しくもあり
腹が立ちもします。
(芳賀&今回の古田を除く)


例えば、今のかなぁ~り変わっちゃった状態であっても、
野々村が『口だけ将軍』で中央ポジションにいた方が
今のコンサはチームとして体を成す気がします。
(こう思ってしまうのはホント悲しい事)




これはモウ普通のチーム練習をすれば良いモノではないかと。
今はゲーム形式の練習はいらないと思いますし、
そもそもボールを使った練習も必要ないと思います。

ランニングや筋トレ等はそこまでいらなくはないですが、
何より必要なのはヤッパリ『座学』でしょう。
特に必要と感じるのは物理学心理学。
試合中の頭の中がカラッポ過ぎるから、うまくいかない時に
『何でだろ~?何でだろ~?』
となって、結局
ボールを扱う技術が主たる理由と考えてしまう悪循環。

無意識であろうと意識的であろうと、
考えてプレイする事をある程度身に着けていなければ
今日のような試合を繰り返す可能性は高いでしょうね。
ボールテクニック&建前連携で頭でっかちになっている限り。

『誰が出ようと毎試合ヘロヘロになってしまっているセンターバック&芳賀』
は不憫で仕方がありません。
ウチのセンターバックはボランチも兼ねてるのだろうか?
高原が怒るのもムリはない。


最も身近なお手本だったソダンの引退が
ホント悔やまれるよなぁ・・・orz




個人的には現場よりもフロントに最も問題があるかとは思います。
将来の事を考えるベクトルの向きがまるっきり反対方向です。
例えば既出の野々村であっても、3年前のブルーノであっても
跡継ぎがいないまま首切りの前科もありますし。


post by しゅ~ちょ~

23:25

コンサ コメント(4)

カイオのリーゼント風味頭はスゴかった

2010年07月26日

J2第19節

人  1-2  LE


応援している当該チームが絡んでいる試合であれば
どうしても贔屓目というのが多少なりとも出てくるでしょうから、
何とも言えないのがあると言われればあるのですが・・・
率直で例えると
『うまいモン食ったら下痢が続いてツライ』
『ハズカシイから周りに悟られないように・・・』
『でもまたその下痢が強力で全然治らないのさぁ(泣)』
といった感じでしょうか。

逆にハッキリと言えるのは、ナマあだっちぃ~よりも
解説者としてのナマ早野乙様を拝見できなかったのが悔しい
事ですかね(笑)
でも中継のV見たら乙発動が見られなかったんですよねぇ
(素人ではわからない発動だったのかも)




ボールをトラップした直樹が西田のタックルを受けて、
『PK』&『ナオキにレッド(得点機会阻止・他)』の判定だったのは
当然の事ながら現地では『???』でした。
そこまでのプロセスも含めて(ウチのCHの落ち度もアリ)
見る場所によってはナオキのファールとして吹かれる可能性も
あるのかもしれませんが、
普通のポジショニングを主審が取れていれば
逆に西田のファールを取るんじゃないのかなぁ・・・
そしてPK判定はともかくレッドの理由は未だに?です。


まぁそれよりも『?』というか『オカシイ』のは、
その判定で示した基準というモノをその後ガッツリ変えた事。
でなければ、高地のアレだって田中テルのアレだって
ホベルトのアレだって、もしかするとカズゥのアレだって
普通にレッド出すんじゃないの?、と今でも思うのだが。

『何じゃソリャ?』といった判定があったとしても、
その判定基準を試合を通して貫いていれば、同じ『悪い』でも
選手がその判定基準に対応した試合運びをすれば良い
と言う事もまだできますが、あんなにブレまくっていると
選手に対してアレコレ言うのは酷なだけ。

飛び出した選手が1人だけだったのにオフサイドの判定を躊躇したり、
どう見ても西嶋が触って出したのに相手様のコーナーキックではなく
コンサのゴーキックに判定したりの副審に対しても
確かに???ではありますが、

イエローカード提示中のアーリースタートを容認したり
(コレは前節の『給水中に再開』よりも更に唖然・・・)
必要なアドバンテージを全く取らなかったり
微妙なハンドをキッチリ取りながら八角のハンドを当然のように見逃したり

等の主審が批判の矢面になっていてもおかしくはないと思っています。
決まった判定基準ナシ正しい試合の進め方ナシ冷静さナシ
だと頑張っている他の審判に対してだって失礼でしかありません。
ただでさえ彼は見てくれで良い印象がないのに (´・ω・`)

こういったやり方で、そして解決するためのメインにカードを用いる
(威嚇しているようにしか見えん)時点で
話にならない ←『何とかしてヨシ』という言葉になるのか
というのがまぁ個人的見解ではありますね。
数字・勝利という結果を除いては相手側の皆様をも不幸にしてしまう
といった最もやっちゃいけない典型的な例じゃないでしょうか。
ウチのサポがまるでその辺のチンピラみたいに相手様に対して
確かな根拠の全く無い因縁をつけていたりしていない事を祈ります。
(『ヲイ、審判買収したのか?』とか)
今回は別に相手様に落ち度があるワケじゃありませんから。
良い悪い関係ナシに赤い帽子な監督の暑苦しさはあるワケでしたが(爆)


昔懐かしい
『なぎらキック』試合 ←普通に知っていれば古参サポ確定
を思い出して鬱になるばかりダヨモゥ・・・orz
ドームだとキックにはいけないけど(爆)
審判について良く見るパターンは
時間が経つと『良化する or 悪化する』なんだけど、
ココまで変わらないパターンも珍しいかもしれない。


試合結果が変わらないのはもう仕方が無いにしても、せめて
ナオキのレッド取り消し + 主審処分
くらいはあってもいいんじゃないの?と思っちょります。




しかしだからといって
あのレッドがなかったら普通に勝っていただろうか?
と聞かれれば、自分なんかだとなかなか首を縦には振れません。
理由は宮澤&カズゥ。
TV感染観戦だった方々の中には
『そこまで悪かったか?』
と感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、
パスミス・ボールロストなどの『TVにモロ映り』な所よりも
とにかくTVに映らないような所のヒドさが際立っていました。

二人に共通していたのは、主に
 ・他の選手が作り出したスペースを全く使わない
 ・ボールを持ってから判断を始める事が多い
といった感じですか。
共通するキーワードは
『オフザボール時の怠慢』
になります。
ソコにボールが少しでも絡めば少々マシにはなるんですが、
それがない時はまぁヒドかった事。

彼らは現状どちらとも十分なキャプテンシーがないので、
どちらかと言えば口よりも行動で示していかなければ
チームの一本化は難しいかと。

加えて各々について考えても、
積極性がない時のカズゥは良い部分が全く出ませんし、
宮澤は元々大きな展開力を持っていないので、あそこまで下がると
DFに追われるばかりで良さは大して発揮されないかと感じます。
かといってそのDFも今回であれば
ホベルトを封じる事を最優先にしなければいけません。
そうしないから結局走る距離もムダに増えてしまう。

結果、ボールを受ける側が前方に飛び出しても
ただの走り疲れになってしまうパターンが多くなっちゃいますし、
またボール展開の多くをセンターバックが代わりに担わなければならない
といった形にもなってしまいます。
ただでさえ人数不利だったのに、余計な中心役割まで増やされれば
センターバックも疲弊してしまって当然。
特に吉弘については最もそのアオリを受けている様に見えましたし、
試合勘の事も考えるとあの終盤のヘロヘロっぷりは
同情がメインになってしまいます。

更に2失点目時、征也がどうこうというのは置いといて
ボールロスト時にボールの最も近くにいた古田がアレだったので、
監督も古田交代の優先順位を上げざるを得ない
といった不幸もあったかと思います。
(あの失点場面も吉弘にはチョイト同情)

まぁとにかく、今の状況で最も懸念されるのは
『悪かった部分の最大理由として個人技術のなさをあげる事』
です。
やっぱりコレが一番怖い・・・

コンサが現状でハマっている部分の1つとして
 ・ディフェンス時に相手選手から離れる
 ・逆にオフェンス時に相手選手へ近づく
があるかと思います。
これがデフォだと試合運びに無理が生じていもおかしくはありません。
ココをなんとかして欲しいなぁ。




それでも今回の試合ですべてにおいてバッサリと切り捨てるような方は
サッカーじゃなくて野球あたりを楽しんだ方が良いのでは?
またはヨーロッパあたりに引っ越せば良いのでは?
なんて感覚もあります。
後半になってどちらかと言えばウチの流れに持っていった事は
とても評価できる事ですから。
特に後半の征也にはビックリしましたよ。
オフザボール時に中央に向かう斜めのフリーランニングや
オフェンス時に相手DFから離れる動きなど
『前半のサイドバックの時点でソレができればなぁ』
というモノが出てきていました。
得点はご褒美ですね。

また芳賀や高原、キリノは変わらず献身プレイだったと思います。
キリノについては意見が分かれるでしょうけど。
それでも長いスパンで物事を見る事が出来る人であれば、
今の彼に対して『貶すだけ』というのはまず無いでしょう。




次節はレッドのナオキ&ツモの西嶋で
『DFどーなるんだ?』
といった話題が先行するかと思いますが、自分なんかは
中盤の選手の起用の方が気になります。
ココ次第でこれから先のチームにとって明るい兆しになるのか?
はたまたその真逆になるのか?と感じる位でございますし。


あっ!タイトルの事について何も触れていないや。
まっいいか 
何が何でも触れなきゃならん話では全くもってないし。 ←ヤケクソ



追記:(2010年7月27日)

更に1日過ぎました現在の心境

20100727-00.JPG

ヤバイ!
単純にこれだと『一部選手に対してもか?』と言われれば
完全否定できない・・・

頼むゾ! 頑張れ! 選手たち!
応援は絶対やめないからな!



post by しゅ~ちょ~

19:05

コンサ コメント(5)

タメになるのかワカラン情報

2010年07月25日

久々なので応援するチームのBS全国放送の録画予約に少々緊張している
アホゥですどーもです。
(´∀`)/

巷では
『レジェンドマッチ』と銘打っていたりとか
あだっちーが札幌に来ていたりとか
これまで大々的に営業した試合は・・・だよね、とか
でも相手様は去年のソダンの引退に華を添えたよね、とか
いやぁ~今回は石さん節目の試合だよね、とか
それって100試合単位で考えたら確か全敗中だよなぁ~、とか
今日の相手様に中断明け得点の経験をした2選手がいないゾ!とか
でもカイオが出るのか!とか

で話が盛り上がったりしているようですが、個人的には
できるだけ頭の中から消し去るようにしています。


やるのは全力で応援する事のみ!!




まぁコンサ限定で考えられるような事についてはともかく、
ひとっつ何だかヤバそうな状況が。
というのも・・・・










今日の東豊線はヤバそう・・・




1:コンサの試合 at札幌ドーム
   今シーズン最も観客数が多くなるのでしょう


2:CUEドリームジャンボリー atきたえーる
   2年に一度がこのタイミングとは・・・


3:AKB48の握手会 atつどーむ

    Σ( ̄□ ̄;) 
   コイツは全くノーマークだったぞ・・・


全部東豊線が最寄の地下鉄になりますよ。
電車の進行方向に関係なく駅構内には結構な人になるのでは・・・
(時間帯がバラける形になればいいんですがイヤマァ微妙)

という事で地下鉄移動予定の方々は
もしかすると少々くらいは覚悟が必要になるかもしれません。
その中で、たとえ天候が回復したとしても、
『本州以南の暑さや湿気や人の数と比べればねぇ』
と考える方もいらっしゃるかと思います。
確かに普通に一理あります。
しかしながら・・・

札幌の地下鉄車両には冷房がありません

ので、それと単純比較すると意外とイタイ目にあうかも。
冷房の無い車内や駅構内で各種ヲタ(爆)がひしめき合うなんて可能性もあるのか?

とにかく
初めてコンサの試合を観にドームへといらっしゃる方々が
移動が理由で『もうヤダなぁ』とならない事を祈るのみ。
多分『覚悟を決めて行って拍子抜け』の方が気分的には楽でしょうから、
頭の片隅にでも入れておいて家を出るのが良いのかもしれません。



まぁ何よりも
  この情報が
  『結果としてムダな情報だった』
  となる事を願うばかり・・・


post by しゅ~ちょ~

02:50

その他 コメント(2)

来年以降対戦があった時はat臨海になるカモ

2010年07月19日

試合後の古田インタビューと『ススキノへ行こう』の大合唱が
一つの画面で同時進行ってスゴイなコリャ(挨拶


J2第18節


Fe富士  0-3  人



『どっちがボールを保持しているか』で観ていると
ハッキシ言って0-3勝ちが信じられないかもしれませんね。




今回の相手様は何だか
肩のKappaマーク&その色しか見えなかった』
というくらいどっかで見た事のあるサッカーで、しかもその中で
ネット・バイアーノを先端から動かさずにキープレイヤーにし続ける
形になっていたので、個人的には
『実はコンサ側からはそんなに脅威には感じていなかったのでは?』
ってな印象です。
倉田をキーにされた方が多分ヤバかったと思います。
併せて、谷澤を投入された時点で
倉田とメインのポジションチェンジ(左右)をしていなかったのは
『何でだろう?』と思ったのと同時に、
それが試合終了まで続いた事で、コンササポの立場からすると
神様、仏様、江尻様
でしたよ、イヤァ~マジで。


それでも無失点で抑えた結果はスゴク評価できるモノであると思いますし、
この先の古田は相乗効果でパスも活きてくるかと思います。
何よりももう『吉田(ヨシダ)』と間違われる事はないでしょう(爆)

あと、次が有給(だったよね?)の社長の所に一体誰が入るのかは気になります。
自分なんかはそのままミツ吉弘が入る事を希望。




多分クローズアップする方は少ないでしょうが、個人的には
キリノを評価したいです。
一人で茶野&ミリガンを相手にするのはユルくなかったかと思います。
その中で交代まで腐りきらずにマジメにプレイしていたのは良かったです。

一番前に対するサポートが足りないと、どうしても
今回のような『守り通せ!』というような展開になってしまいます。
(キリノが消耗していたのは季節の理由だけではないでしょう)
でも決して『ハァ~、コレじゃあ~ねぇ~(溜息)』といった
ネガティブなモノだという判断ではありません。
今回で言えば内村を下げた監督の判断がそう感じる最大の理由。
『単純に体力が・・・』てな理由もあるのでしょうが、それよりも
今回に限って言えばキリノを孤立させる要因の1つになっていましたから。
純平投入と併せてナイスな判断だったかと思います。


人間がやっている事ですから、今回のような試合展開があったって
不思議でも何でもありません。
(現状のコンサの立ち位置を考えなくとも)
ただでさえ先制していましたし。
その中で、『こういった場合に果たしてどうしていきたいのか?』
といったメッセージが所々で見えた試合だったかと感じます。
(まぁ勝手にそう捉えているだけ、と言われればそうなんですが)




大事なのは今回のような試合の進め方と
まるで間逆のような試合の進め方(モチロン勝ち試合でね)とを
使い分けられるようになる事。

それがある程度できるようになって来れば、
今回の試合の意味が何倍,何十倍にも大きくなるかと思います。


post by しゅ~ちょ~

00:55

コンサ コメント(5)

モンスター イズ カミング!

2010年07月16日

ワールドカップが終わり
純平がレンタルでコンサにやってきたり
(焼き鳥屋さんと併せてネタにしている方が予想に近い数くらい・笑)
コンサのリーグ戦再開も近くなったり

などいろいろとありますが、今回は最近個人的に楽しんだ、というか
嬉しくて書き留めたかったネタなんかを。






ツール・ド・フランスでの新城の頑張りもそうなんですが、
何といってもパイクス・ピーク!
(詳細は各自にお任せします)
まぁプレイステーションでグランツーリスモをやるのが好きな方なら知っているでしょうか。
今年もアメリカ独立記念日の前後に昨年よりも良いコンディションで行われました。






田嶋さん、レコードタイムじゃなくたって
5連覇はスゴスギマス・・・


20100716-00.JPG

写真中央の方です。


表題の『モンスター』というのは彼の事。
そして表題のフレーズは今となってはもう彼を表す決まり文句。

良くある事ではあるんですが、現状で
日本国内よりも海外での方がよりビッグネームになっている方の1人。
場所によってはイチローでさえも霞む程でしょう。

そしてヤッパリ還暦の王者というのが凄みを増しています。
顔を見れば『あぁそのくらいの年なんだよなぁ』とは思いますが、
首から下を見るとハッキリ言ってアリエマセン。
個人的には村田兆治と同様といった感じかな。
昔よく熱中したスポーツ選手を今になっても・・・というのは
大抵はVTRの世界になってしまいますが、彼に限っては現在進行形ですよ!
クルマを見た方が歴史を理解できるという驚愕の世界。
(エスクードのツインエンジンマシン、未だに大好きなんだよなぁ)
       ↓
20100716-01.JPG


確かに『種目が違えばナントヤラ・・・』というのもあるのでしょうが、
レーシングドライバーの過酷さを知っていれば
そんな話はバカバカしくなっちゃう。
また、『若手がふがいないんじゃ?』なんて考えもしがちですが、
去年はマーカス・グロンホルム、今年はリース・ミレン(ロッドの息子)を
アッサリと蹴散らしております。
(分かる人にはコレで分かるでしょうか)

まぁ還暦くらいの父親もしくはおじいちゃんに
『ガードレールなしでスグ隣が崖下なターマックやダートの山道を
フルスロットルで激走しに行くからヨロシク!』
なんて言われれば
冗談顔だけにしろ! byアーノルド坊や
なんてなるでしょう、普通は。
それが当たり前の様に通用しないんだからただただ驚くばかり。


『あと最低15年くらいは健在じゃなかろうか』
と余裕で思えてしまう走りっぷり、そして勝ちっぷり
自分なんかには強烈でした。
また同様にEVでの塙さん(EVにおけるレコードタイム)
にも感動したこのアホゥにとっては
今年もまた素晴らしいパイクス・ピークでした。

感動をありがとう!
というかコレ位とまではいかなくてもこんな感動を日曜のフクアリからも欲しいですね(ボソッ)


20100716-02.JPG

因みにコレが今年のモンスターのマシン(スズキ・SX-4)



post by しゅ~ちょ~

18:45

スポーツ コメント(2)