2011年11月26日
現地組だった皆様、まずは前半お疲れ様でした。 というか、ありがとうございます。 m(_ _)m J2第37節 海の王様 0-2 白い恋人 てなワケで現在は一週間のハーフタイムです。 後は後半のみ。
前半の平塚に馳せ参じる事ができなかった人間の立場であれば、3日のドームでは いつもの『前半後半通して』ではなく『後半のみに集中』と考えられ その分いつもよりもさらに濃縮して気持ちを伝え共に戦う事が出来るハズ。 逆に前半しか現地組でいられなかった仲間の気持ちだってありますし。 自分なんかはそういった意気込みです。えっ、『そもそもの時間量が違う』って? そんなの気のせいです
2011年11月20日
結果がどうなろうとも個人的な軸がブレる事はないんですが、 グラつきそうにはなりますね・・・orz 参戦された皆様、お疲れ様でした。 m(_ _)m J2第36節 Beisia 2-1 白い恋人 今回の試合のみで考えれば、こういった結果も『妥当だったか?』と聞かれれば 『妥当だった』と言わざるを得ません。
こんなタイミングでガッカリな采配とガッカリな選手が見られたのは 正直キツイですが、どれだけ足掻いても失った勝ち点は戻ってきませんし 『昇格したいのならば残りの2戦を完勝する』 しかないのがこれまで以上にハッキリとしただけ、と 今は単純に捉えるのみ。 P.S. まぁ思考が一本道な古田はもういいでしょう。 スナマコを使うと考えれば尚更。
2011年11月15日
どうしても『勝ち点がこうなったら・・・』とか残り試合の事を考えちゃいますが、 コレって当該チームサポであればかなりなストレスにもなるんですよね。 こんなオッサンの肉体や精神にとってもやはり厳しめでもあって。 (モチロン『コレがあるからこその幸せ』もあるんですけど)
Pyromania (邦盤タイトル:炎のターゲット) by デフ・レパード このアルバムを知っているでしょうか? 『スリラー(byジャクソン末弟)』というお化けを除けば当時の全米で№1アルバム。 このアルバムの一番最初に入っている Rock Rock 'Till You Drop という曲が先日の対大分戦終了後から自分なんかの脳内で繰り返し流れています。 流れている・・・というか半ば強引に流しています(爆) 余計な星勘定予想などせずに、 ヘトヘトになってもロック(=応援)、止まることなくロック(=応援) トップ(リーグ)に上がるためにロック(=応援) の気持ちメインでいた方が気分的には楽、というイメージです。 (あくまでイメージそして出来るだけの現実逃避) 弱虫にとってはホントこういったイケイケに対しての羨望の気持ちがあるんですよぅ。 まぁ別にこの曲でなくとも、似たような理由で こういった風に曲を脳内で流したり実際に聴いていたりな方が もしかしたら自分の他にもいるのかもしれませんね。 どんな曲聴いているんだろ?
P.S. 普段は コチラの『Hysteria』というアルバムのコレとかコレの方が個人的に好き。 でも今回必要とする意味合いとしては全く持って不向きなので却下(笑)
2011年11月12日
タイトルに大した意味はありません。 メインコンコースにあったMF編の在籍経験選手パネルを見ていた どこかのお子さんの言葉です(笑)(併せてそれに対するお母様のツッコミも早かった)そりゃあ知ってないとスラッと読めないでしょうね・・・ でもこんなアホゥの記憶の中にはビシッと残っているからね、グリ! (個人的にはバウテルとのコンビは好きだった) J2第35節 白い恋人 2-0 ダイハツ九州 まぁ結果あったか(というか暑め?)厚別だったのなんの。 『九月だ!』と言われていてもあったかい部類でしたね。どれだけの数の上着類が単なる荷物と化したんだろう(笑)
今回の個人的ポイントだったのは、これまでと大きく変わらず ・ジオゴとその他との距離 ・サイドバック でした。 その2つに関してはわりかし良かったかと思っています。 『決定的な一発阻止され』があったのでジオゴについてはソコで目立ちそうですが、 選手間距離と意思の統一性については改善が見られる感じです。 相手ディフェンスも勝手に引き付けられますし。 またそのためサイドバックも主導権を握る時間帯が多かったので、 攻撃の厚み自体はある程度でも持たせられたんじゃないか、と思います。 まぁその中で副審(特にメイン側)があまりにもヘボヘボだったので 2-0で終わったんじゃないでしょうか。 今回の副審はどっちなのか微妙に見れるだろう所は全部 『取る!』 という流れで、お互いに止められてから『???』になっている選手が見受けられました。 コレだけならまだ良いんですが(あくまで『まだ』ですよ)、 自らが追いつけない所に関しては華麗にスルーしていたもんですから、 それが結局思いっきし『判定の基準のブレ』を引き起こしていて、 主審福島がまだマシに見える(あくまで『まだ』ですよ)状況でした。 まぁ逆に言えばウチの得点シーンは 結果どちらもこのメイン副審の事を逆手に取った形になったかとは思います。 (プラス2点目はウッチーのダイレクト&刀根の怠惰)
何にせよアチラさんが有休&アクシデントのトラブルの中で勝って 『大きい!』と感じているだろう事と同じく、 コチラの立場でもしっかり勝ち点3を取っているのは大きいですよ。 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・あっ! ホスン家のキムチ買わなかった・・・すっかり忘れてた(爆)
2011年11月06日
負けました。 (そしてとりあえず愛媛さんには感謝します)加えてやはり早川はクソやっぱり凹みはしますね・・・orz しかし残り全部勝つために前を向いていくしかありません。 (得失点差も近いですし)今はマッチレースの同じスタートラインです。 それにしてもスナマコの気持ちはTV画面を通しても伝わって来て それは嬉しかったですよ。 J2第34節 飯田産業 2-1 白い恋人
率直に感じたのは、 『何でサイドバックをイジッちゃうかなぁ・・・』 でした。 他にもモチロンありますが、これが最も印象が強いです。 ジオゴを出さないのであれば、例えば上原あたりをそのまま置いてもいいでしょうし 『フル出場しなくても・・・』といった前提であっても岡本ヤス君を使ったりとかできるハズ。 その中で最もやっちゃあいけないサイドバックいじりをした為に オフェンスの選択肢をみすみす1つ減らしてしまった感じです。 (それが左サイドのダメっぷりに見て取れます) これは監督のミステイクでしょう。 ここはもうシーズンの最後まで 左は純平、右は日高 でいった方が良いと思います。
あとはこれまでと変わらずに余分なトラップが多いのが気になる所。 そのトラップも保険を持った上で行っていれば余分にならないモノも中にはあるでしょうが、 その保険が無いままのトラップありきになっているので、 どうしても『必要の無いモノ』に見えてしまいます。 周囲に対して『なぜあの場面ではトラップしたの?』と聞かれた時 容易に説明できるような保険を持てるようになれば、 今回のような試合でも1得点で終わるような事はかなり少なくなるかと思います。 ダイレクトプレイであれば得点の時のようなモノを見せ付けられるワケですし。 両方持てればあとは使い分けを考えれば良いんです。
試合の終盤に向けて相手様を自陣にクギ付けにさせたのは明るい材料だと思います。 しかし如何せん『もっと時間があれば・・・』だったんですよね。 試合全体を見た上での配分やその時の得点経過がどうなっているかもありますが、 『頭から出ていた選手の中に相応しくない選手がいた』 と言われても仕方がないですか。 それを少しでも払拭できるかは監督にかかってくる比重が大きくなるでしょう。 その比重を少しでも減らしたいと考えると、それが出来るのは選手達になります。 相互で良い方向に向かっていって欲しいなぁ。 (自分なんかは信じて前を向いていくしかありませんが・・・) とりあえずこれから一週間、 『次の厚別の試合で勝利するんだ,勝利するんだ・・・』 と碇シンジ君のように願いながら過ごします。 そして当日に精一杯バモるゾ!といった心境です。
プロフィール
:しゅ~ちょ~ ゴル裏サルト中は常にヒザ痛と格闘しながらのインチキサポーター。 ココの所喉の調子が良くない札幌人。 最近新しいゲーフラを思案中。 (スグにはできないだろうが…) 捨てハンにつきましては、この場では好ましくない事は確かです。 なぜなら、管理人のコメント人識別能力が低いから (´・ω・`)
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