2011年07月31日
発表方法にもよるだろうけど、今回の発表人数で考えると もし厚別の定員(20,005人)に近い入場者数なんか出てきたら 確実に消防法に引っかかると思われ。 J2第23節 白い恋人 1-0 ぎふ清流国体 まぁいろんな捉え方が出てくるであろう試合でしたか。 例えば『勝ちは勝ち』と考えるのもアリでしょうし、また 『良かったのは結果だけ』とか『この相手に1-0かよ』とか そういった話があっても真っ向から否定する事は無いでしょう。 それはともかくまずは 上原、ナイスヘッド! (´∀`)b
個人的にチョット気にしたのは『宮澤スウィーパー』の時間帯。 河合だった場合も含め3バック状態になるタイミングが 特に序盤にチョクチョクあったんですが、 あれがもし『両サイドバックが上がれ』のサインであるのならば、 しゅんぴーがやっぱりイカン。 今日の彼は攻守ともダメダメで最後に痛んで退場のオマケつき。 こねくり回しすぎちゃったスナマコやたまに綺麗にぶち抜かれた岡山一成、 アシストはあれど基本的に体幹が劇ヨワな古田なども見られましたが、 それらが『思ったよりも』気にはならなくなる程でした。 ←あくまでそもそも村上のび太のカメレオンジャッジがあったんだけどもうココは頭から右の日高・左の純平でいった方が自分なんかは納得するかな。
そんな中で『良かった』と感じたのは、河合からの展開。
宮澤はトータルだと出来の良くない方の彼だったと感じましたが、
(最前線・最後部共に顔を出せていたのは良かった)
河合に救われました。
特に唸ったのは『トップに当てる』のみではなく
『2列目に当てる』意識が見られたこと。
これに全体が慣れれば、もっとアウトサイドの選手が外のみではなく
近めで絡む場面が出てくるかもしれません。
今回はウッチーのイエロー2枚でそれも少々萎んではしまいましたが、
『もう現状(のチーム事情)で河合はCBには戻せないかな』
というある意味プラスにだって捉えられるイメージです。
それと近藤、スタミナが少しでも増したかな?
東京時代あれだけ走らなくても後半途中でバテバテだったのを過去に見ていると、
そんな感じがします。
それだけ一生懸命走っていましたよ。
(特にウッチーが退場してから)
そんな中で『♪ヤイヤイヤイ決めろ祐介~』って聞こえてくるワケですから
彼も大変と言えば大変かも。
とりあえず次の試合まで2週間ありますから、長めのスパンで 『ドンヨリドヨドヨ・・・orz』とならないのは良かった・・・ それでもヤッパリのび太ジャッジに対してのドンヨリドヨドヨが・・・もう北海道へは渡航禁止にして欲しい位に。そして、試合後にウッチーと芳賀をキレさせた奴は一体何をしたんだ? (『そんな感じに見えた』という立場ではあるんだけど) 芳賀がキレるんだからよっぽどだぞ。 ←自分のイメージ もしこれが事実だったならば、個人的にこれが一番ドンヨリドヨドヨになるか・・・ せっかくの勝ち試合なのに orz
2011年07月23日
臨海でやらなかったけどこんなでしたね・・・orz J2第22節 Fe富士電機 2-0 白い恋人 能力にそんなに大きな差はなかったですよ。 じゃなければこういったスコアで終わっていないですし。 相手様の中には数字(結果)以外は不満だった選手もいる事でしょう。 そんな中で一方的な試合内容になったのは、 脳力に天と地ほどの差があったから。
『オーロイを自由にさせるな、競り勝て』とばかり考えた側と 『別にオーロイが競り勝たなくとも、必ずどこかにボールは落ちる』と考えていた側 『パスカットでのボール奪取』ばかり考えていた側と 『相手のトラップしたて』や『体の当たり』でのボール奪取も当然のように考えていた側 1つのリズム変化に対してアッサリてんてこ舞いになる側と セカンド以降のトラップをしっかり入れていた側 コレだけ見ても 2失点で済んだ事だって 相手シュートがたった26本で収まった事だって シュートを5本も打てた事だって 結果としてはアリエナイくらい良いんですよ(泣) スコアレスドローという最高の結果ではなかったですが。
なんであんなに足元トラップばっかりするかなぁ。 あれだけ相手様がチェイスを強めにしていたのに。 そこで逆にトラップを利用してかわしたり、ダイレクトプレイを使ったりというのを 実際の成否はともかく試みようともしないのを見たりすると シロートが見ていたってあきれちゃいますよ。 あとあの選手起用は擁護のしようがありません。 相手様はゲッセルが有休&伊藤がケガで、村井をあの位置にて起用するのは 可能性として普通に考えられる事でした。 もしコチラのオフェンスを脅威に感じていたならば山口慶を持ってきていたでしょうが、 単純に村井を入れたのは『コンサのオフェンスはしょっぱい』と思われていたから。 そういった状況下にて中盤よりも前方でペースを少しでも握るつもりであれば、 しゅんぴーをあの位置に置いちゃダメでしょう。 あれで宮澤の存在が死んでしまいました。 試合途中で岡山一成を入れて河合を上げてましたけど、 『それをやるんなら試合の頭からやっとけ!』 てな感じですよ。 今のコンサはどんな相手でも王道を貫ける程の力なんて持っちゃあいませんし、 貴重な交代枠がもったいないです。
何だか 『選手も選手ならスタッフもスタッフだな』 といった試合でした。 もう古田としゅんぴーの重用は見ていられません。 『本人達がカワイソウ』とも思える位に。 そしてフクアリについては、多分昨年まで在籍していた選手が 神通力を持っていたんだな、という事で。 ほいぢゃ~また。
2011年07月16日
管理の不徹底からいろんなものが水没して現在てんやわんやなアホゥですよどーもです。 こんなドシャ降りは何時以来だ? 6点取った時以来か? やっぱりスタンドには屋根欲しいっス・・・ せめて荷物の避難場所だけでも・・・なんてスグにはムリなのも解っていながら それだけ凹んだりするもんなんです。 ←主たる理由はオノレなのに まぁ濡れモードに入ると応援自体は結構馬鹿になれちゃうんですけどね。 ですが試合後に我に帰ると凹むパターンばっかりなんだよなぁ。 やっぱり屋根が好き。 by三谷幸喜 J2第21節 白い恋人 2-1 ケーズデンキ
結局今回も試合中はなかなかに馬鹿になっていたので、感想は箇条書きにて。 ・天候があんなだったからチョットの予想はあれど、やはり厚別の気温にビックリ ・18.8℃ですよ奥さん(not大介) ・そして『SAGAWA SHIGA FC vs FC琉球』の会場、佐川守山の気温にビックリ ・40.1℃ですよ奥さん(not大介) ・まぁ後者の方がアリエナイので、厚別は雨だったけど仕方がないとするか ・ホントに勝ち試合で良かった ・こういう天気の時に負け試合だと普通に家に帰れる自信がなくなるし(爆) ・ハッピーバースデイの仕返しをしようとする河合にほのぼの ・だけど見た目『バッチィ物を触って周りに逃げられている』ようにしか見えなくて(笑) ・いつも以上に反対側での展開が見えず ・でも先制点が入ったのは運よく見えた ・しばらくは誰が入れたか分からなかったけど ・だから失点時も状況が7割方?????状態 ・でもコッチだってボールが入っちゃったのだけは見えちゃいましたけどorz ・というか毛獣王は危なすぎる。プロになった時から全然変わっていない ・これだといつかヤラかして長期有休くらうゾ、コリャ ・同じ意味でロメロフランクも予備軍だな ・だけどルーズボール奪取の話は純粋にコチラの問題だと思われますが ・あと向こうの右SBがエイコだったからウチの勝つ確率が上がったと思ってる ・宮澤がだんだんフリーマンの色を濃く出してきてくれている ・これで芳賀がもし展開力を持って戻ってきたらかなり無敵モードなんだけど ・岡本の決勝点の弾道はしっかりと見えましたよ ・まぁもう1点決めていれば文句ナシでスゴかったんだけど ・それでも日高の決定機の方が個人的には『バンザ~イ、ナシよ』(by大将)でした ・その日高、ケガが大した事がなければ良いんですが ・とりあえず古田はしばらくスタメンで試合に出す必要がないと思う
2011年07月15日
明日の試合に向けて気持ちを高揚させつつも、ニューカマーによって
別の意味で一気に気持ちが高揚。
猿キタァ~~~~~
デザイン画を見る限り普通にカッコイイ印象。初めて見た瞬間『ネイマールだ』と思ってゴメンナサイU字工事・益子さんの案であった『ぬるぬるするアユ太』も 一候補なんて形でいいから見たかったですけどね。 (まぁZの衝撃を経験していれば驚きは緩和されるでしょうけど) とりあえずこれで選手抜きでもイベントが成立するでしょうし、新たにグッズも出来る。 またマスコット萌えを新規に取り込める可能性も出てくる。 コレは良い事良い事。 他サポであっても純粋に嬉しいですよ。 はやく3Dで見たいゾ!
そして、いやぁ女子代表はスゴイですよ。 コチラでも気持ちが高揚します。姿勢が良いのに抜き方がえがつない鮫さんドリブルにも気持ちが高揚しますドイツ戦決勝ゴールの丸山や準決勝で結果を出した川澄が目立っていますが、 (川澄に関してはあのループをやられたら目立って当然でもありますけど) 一道民として熊谷はともかく、高瀬ガンバレ、激しくガンバレ!(出れたら) モチロン川澄の活躍も嬉しいですが、INACの点取り屋はあなただ! ←勝手に ユース代表での対メキシコ戦の時のようなゴールが見たいです。 今回ほどMVP候補の意見が分かれる代表も珍しいかも。 FIFAの公式での日本分は澤・宮間・大野の3人ですが、個人的に3人上げるとすれば、順に 阪口・澤・熊谷 (次点で鮫島・安藤) ですかね。 特に阪口のプレイっぷりに感動。 初戦のポスト直撃ショットが入っていればもっと目立ててたんだけどなぁ・・・ 何はともあれチャンピオン目指して頑張れなでしこ! 準決勝を見た感じでは、『相手がフランスだった方がイヤでした』という印象。 アメリカが普通に強いのはともかく、この印象を勝手に追い風と捉えています。 しかし驚くタイミングでうまい事に決勝は祝日(海の日)だな。 視聴率ハネ上がるぞ、こりゃ。 これがこの後にも繋がれば良いんですが、何だか ソフトボールの時と同じような流れがリアルにありそうな予感も・・・
2011年07月09日
ボールパーソン入場曲を聴くとどうしても 杏里の『気ままにREFLECTION』が頭の中に浮かんじゃって、思わず 『Break Out!』 『ハートはぁ~もう~・・・』 とか今回も口ずさんじゃっているオッサンですよドーモです。話が普通に解る人はオッサンオバサンの同士確定J2第20節 白い恋人 3-1 エリエール 2-1になって相手に福田健二が入ってきた時には10年前のトラウマ(対名古屋戦) が一瞬でも頭をよぎったんですが、本当にゴメンナサイ。 m(_ _)m いやぁ純貴の2ゴールにはもうビックリしたビックリした。その後の鬼トラップからのシュートミスにもびっくりした(笑)そして岡山一成は変わらずゴル裏のサポと行動が一緒なのも再確認(爆)
宮澤は感覚的には『フリーマン』になっていた感じがしていました。
これは河合が1つ前のポジションにいた事も大きかったでしょうか。
2トップの感覚になる人が多いんでしょうが、自分なんかだと
トップが何枚だとかは大した意味を成さず、この感覚の方が強いです。
こうなれば相手からして『えっ、そんな・・・』となりやすい形でボールを受けられ
ああいったスルーパスを出せたりもシュートを打てたりもしますし、
相乗効果で他の味方選手が受けていた相手からのプレッシャーも
割合が減る場面が増えてきたりもします。
それでも古田のワンパターン行動(これまでよりも動こうとはしていたが)と しゅんぴーのプレイっぷりが相変わらずで、個人的感覚では こういった所が不安で不安でしょうがないです。 ココのポジションで本人が変化するか別の選手が入らない限り。 古田はボールを持つとドリブルの基本方向がほぼ右斜め前方になり、 一次突破時の動きが相手CBのニア側の1人を中心とした円運動になっています。 (もしくはサイドを真っ直ぐか) 相手CBからすると絶対的な移動量は少なく済み、そしてワンパターンなので ボール奪取の格好のエサになってしまいます。 これまでよりも仕掛ける意識自体はあって、コレは好材料なんですが こういったパターン化にドップリと浸かっているとせっかくの意識向上が 必要のないムダに終わってしまう可能性の方がより考えられてしまいます。 前半40分の前頃の良いプレーを見たりすると、彼が変化していく可能性が 普通にあるとも考えられるので、個人的にはそれに期待したいんですが・・・ しゅんぴーは単なる人数合わせと化している印象ですか。 直接のディフェンスはともかくそれ以外に関しては。 何よりもボール保持時に選択肢の最後の手段としてのバックパスに依存しすぎなのと、 ロングレンジがない&必ず左足で普通に蹴る為のボールの置き方しかしない のは全然変わらずでマズ過ぎでしょう。 必ず蹴る足を左足にしたいのであれば、左足アウトサイドでロングレンジのパスを 出すくらいでなければ。 そうじゃないと説得力は出てこないかと。 (例えば名波のような) インサイドで横パスをした場合は自陣ゴール側にカーブする可能性が上がります。 そのためにせっかくディフェンスでボールを奪ったとしても、 攻守が切り替わった瞬間からの相手プレスに成す術がなくなっているのが現状ですか。 そして自らのイメージと大きなギャップがあるのであれば、その時は もっと周囲の味方にアピールしないと。 2人に共通するのは ボール保持時(中でもボール奪取時)に既に持っているべきイメージを 決め付け・約束事に頼りすぎな所。 逆に言えばコレが無くなれば、絶対に必要な選手に当然なると思いますし 得点やアシストだって自ずとその流れについてくると思います。 あと全体のパスミスは受け手の問題の場合が変わらずに多いですか。
まぁ何にせよ勝ち試合の後であれば、選手だって いろいろと見つめ直しやすいのではないでしょうか。 別に上に書いた事じゃなくたって、何かしらの問題点が洗い出されて それがチームの良化に繋がれば自分なんかは嬉しいですよ。そして謙伍とウッチーは何故そんなに古巣相手にポンポンと決める?P.S. 終了後の純貴&ウッチーのゴル裏スタンド来場の時に お互いが負けん気を言葉で示してくれたのはかなりのポジティブ要素です。
2011年07月07日
今日はレモン牛乳(前節時に頂いた土産を今更)で水分補給しながら応援。 近藤はハッキリいってスゴかったです。 ウッチーも自分が出来る事に対して最大限で努力していたかと思います。 J2第2節 白い恋人 0-0 TOTO 1トップでも別にいいんですが、当てはめる選手の選択がヨロシクナイから オフェンスで点が取れない主原因が監督になるのはまぁ自然な流れですか。 (コレだと別に何トップであろうが結果は同じかな)
スタートのメンツの当てはめ方も部分的にそうなんですが、
個人的には特に三上の交代のタイミングと最後の交代が摩訶不思議。
確かに前半の三上はダメダメでした。
それならば宮澤のアクシデントがあったにせよ前半終了時にスパッと代えないと。
後半になって少しでもボールの供給源になりかけたタイミングで
交代だったのは理解できないかな。
そして最後の交代は全くもって意図を感じず。
まぁ感じたとすれば
『近藤よ、どれだけヘロヘロになっても最後まで行け』
なんてモノくらいですかね。
まぁ選手の側も自分がボールの近くに絡んでいない時にサボり過ぎなのがチラホラと。
特に岡本の場合はなかなか起用されない理由の一つがココなんではなかろうかと。
例え1つ1つのプレイが悪くなかったとしても、これだと味方選手の信頼を得られにくいです。
(逆に言えばココが良化すれば劇的変化の可能性もあるかな)
また今回の上原にものすごく感じたのは例えば相手CKからの流れ。
ホスンがキャッチした瞬間からのポジション展開のダッシュで
スナマコに走り負けているのは誰が見ても良いとは思えないでしょう。
もしかすると2人ともホスンの逆鱗に触れているかもしれません。
出番のなかった純貴の存在もありますし。
加えて気になるのは、果たして
『今回で言う宮澤のポジションの選手に楽にボールを持たせる気があるのか?』
といった部分。
コレは特にバックスの選手たちが該当しますか。
今のしゅんぴーからは展開力を全く感じないので、宮澤は貴重な存在なんだけど・・・
今回の試合だって宮澤がフリーでボールを受けられるタイミングは普通にありました。
スカッとスペースが空いた中盤のど真ん中で。
ですから宮澤の動き方自体は悪くないです。
ココに当たり前のようにボールが出せれば、オフェンスの選択肢は
当たり前のように増えていくであろうと思います。
何にせよ、ここの所ゴールシーンを直で見ていないホームサポにとっては フラストレーションが溜まっても仕方がないでしょうか。 (もう1ヶ月半も見れていないんだよ・・・泣) まぁ今回はワクに当たったシュートがあった分『うぉっ!』と思わせてはくれましたが。 あと宮澤の状況が心配。 (個人的には勝手にあの時の安田に殺意さえ抱いていました・・・大人気ない自分)
2011年07月02日
まぁ『部分部分で頭の悪さ満載』ってな印象でしたね、TV観戦の身だと。 現地参戦の方だと果たしてどんな感想だったんだろう。 J2第19節 TKC 1-1 白い恋人
とりあえず今の古田は個人的に見ていられないです。 2列目の両脇は『FW』『スナマコ』『岡本』の内の誰かを入れて、 サイドの主戦場の優先度をサイドバックに持っていく方がよろしいかと。 じゃないと1トップの孤立は避けられませんし、あと少なくとも 交代カードの一枚を日高にする必要がなくなるのでは、なんて。 (別に1トップそのものが悪いワケではなくて) またブルーノは大人しい事で損をしてますね。 受ける側の問題で繋がらなかったパスも多かったんだけど、寡黙なために 彼本人ばかりが悪いと見られがち。 『ボールを受ける前に考える』という意味で見た場合、今回の中盤の選手の中では ブルーノが一番良かったですよ。 (全体の平均点は置いといて) 周囲にあれこれ言えるようになれれば彼は良くなっていくような感じがします。
同点に追いついたのは、絡んだ選手達の存在はそうですが
『コンサレード札幌』発言のおかげだという事にしておきましょう。
(現地組からの話を聞いて思わずウケちゃいましたよ)
まだまだ知名度ないなぁ、ウチは・・・orz
プロフィール
:しゅ~ちょ~ ゴル裏サルト中は常にヒザ痛と格闘しながらのインチキサポーター。 ココの所喉の調子が良くない札幌人。 最近新しいゲーフラを思案中。 (スグにはできないだろうが…) 捨てハンにつきましては、この場では好ましくない事は確かです。 なぜなら、管理人のコメント人識別能力が低いから (´・ω・`)
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