帰宅後、ビールを飲みながら試合を見なおして、アフゲーも見て、いろんな人のブログをチェックしていたら力尽きました。 試合は、おっしゃるとおり河合のゴールですね。あと、いつもの石崎監督なら、岩沼を戻してＳＢももとにもどるのかな？と思っていたら、勝った後は変えなかった。ＳＢはうごきがよかったですね。 初のゴール裏。場所は、３ブロックくらいメインスタンドよりのメイン通路のすぐ下でした。 いつもと違い応援がメイン。思い切り声を出した９０分でした。いくつかの歌はわかりませんでしたが、時々跳びましたし、満足しました。嫁さんも、ずっと立って応援していましたし、「じっと見ているよりも楽しいかもしれない」といっていました。中盤での動きと反対側のゴールが見づらいのですが、ゴールシーンは、見やすいですね。いつもは聞こえないコールリーダさんの声や、しゅ～ちょ～さんの書かれていた、野次も聞こえました。声を出しているときは、野次よりも声援を届けようと思っていました。 初めてゴールの裏側に行ってみた私ですが、ちょっと気になったのは、コールリーダーさんの想いの落しどころでした。熱い気持ちは、伝わってきていますが、いろいろな気持ちでスタジアムに足を運んでいるので、それを踏まえて声をかけてもらえたらいいなと思いました。じっくり試合を見たい人もいると思いますし、９０分選手の背中を押し続けようとしている人もいますので、座席の種類だけではなく、来場するときの気持ちの違いも受け止めていけたらいいなと思いました。その落しどころとして、「競技場にきている人みんなで選手を立って迎えよう。少しでもホームの雰囲気を作ろう。それができたら素敵ですよね」というお誘いがすばらしいと函館以降ずっと感じています。 そんな気持ちとしゅ～ちょ～さんのブログもあってゴール裏に行ってみようと思うようになったのだと思います。今までになかった、みんなで選手を立って迎えることができるようになったことやゴール裏に行ってみようと思う人が数人でもでてきたという進歩。そんなんじゃだめなのかなぁ。 しゅ～ちょ～さんのブログに書く内容ではないと思いますが、読んでくれそうな人もいないので書いてしまいました。 なんにせよ、これからも時々ゴール裏に行ってみようと思います。これからもよろしくお願いします。

＞まさひろさん どーもでございます。 (´∀`)／ ホラ、モーマンタイだったじゃないですか(笑) 奥様も楽しんでいたみたいですので何よりです。 ゴル裏に来てみてまた新たな感想も得たかとは思います。 それがまさひろさん本人にとって感じ取り方の良い悪いは置いといて 『初のゴル裏でいろいろと感じる所があったという事自体が大きな意義なのでは』 なんて自分なんかは思っていますよ。　←何をエラソーに コルリダのＹ中君からすると、 『いろいろな気持ちでスタジアムに足を運んでいる人がいる』 といった事に関しては多分頭の中に入っているとは思います。 (感覚的なのか意図的なのかの説明は出来ませんが・・・) 日本人の多くは、これまでの社会的状況といった理由も含めて 『自らの意図を発信する事』があまり得意ではないんですよね。 もし不得手でなければ、今の日本のスタジアムは例えば イングランドあたりの雰囲気と似たような感じになっていておかしくはないハズですし。 そのような中でのＹ中君の言葉の数々なのだと個人的には捉えています。 と言いますか、そう捉えていかなければ 自らの発信の少なさを補完できないですし(爆) あと、付加的な部分に関しては 『人間って欲が出てくるもので・・・』 (by澤穂希) といった解釈メインで良いんじゃないでしょうか。 試合の方ですが、河合と日高でご飯を食べていましたけど 宮澤と純平も付け加えたいかと。 特に岡本の３点目の時の純平のフリーランニングは 高級馬刺し or 高級カラシレンコン が食卓に加わった感じです。 (点取ったのもフリーランニングも熊本出身人という事で・・・) しゅんぴーがアシストできたのもあのランニングがあったから、という事が 確実に言えます。 P.S. 実は昨日の試合前、○たさんと一緒に話をしていた時に まさひろさんの話が出て来ていたんですよ～～～～ 『まさひろさんは無事にゴル裏エリアに陣取れているかな？』なんて感じで。 しかも○たさんの方からの話の切り出しでした。 これでもう『まさひろさんも有名人なんだな』と認識しましたよ(笑)

純平のランニング見ました。岩沼よりも１０ｍは、後方から、いいスピードで駆け上がっていっていましたね。あのスピードだから、岩沼がフリーになれたのだとあらためて感動！以前のしゅ～ちょ～さんの柏戦の解説を思い出しました。