2009年05月30日
J2第18節 ニトリ 0-0 はくばく 強風の為に 危うくタスキにウエスタンラリアットをくらいそうになったアホゥですよどーもこんばんは。 (´∀`) メンバーから大伍がはじき出された形。 で、全体的に改良された部分があんまりなかったように見えたので、 現時点での大きな問題はソコではなかったんですね なんて改めて思っちょります。
個人的にウ~ンなのはキリノと征也の所。 キリノは常に鬼トラップをするか、もっと裏に飛び出してほしいなぁ。 でないと後ろからパスが出て来なくなっちゃう。 征也は池端にタイマン勝負で負けてばっかじゃあダメでしょう。 そして、西嶋が上がってきてボールを持った時には 外に開く動きではなく、もっと中に…というか ゴールに向かって欲しい、何度も。 そうすると、外のスペースも使いやすくなりますよ。 『アシストをしよう』と常に考えているばっかりでは、 ガッカリするサポが増えるだけなのでは。 最近は、岡本が交代で下がると、強く感じてはいない得点のニオイが 完全無臭になってしまうように感じるのはこのアホゥだけだろうか… 必ず下がらなければいけない程に消耗しているようにはあんまり見えないんだよなぁ。 フルタイムで見たいですね。 久々に直で見た甲府は、藤田健のシブさや 杉山新が短気な為にもったいない所が相変わらずだったので、 『これぞ甲府!』な所が部分的にも見る事ができたのは自分としては良かった。 それにしても、信泳(だったかな?)の足つりシーンはともかく、 全体で『倒れすぎ・コケすぎ』はどうにかならんものか。 まぁそれを全部ファールにする方もする方ですけどね。 試合のリズムコントロールが悪すぎ。
2009年05月24日
J2第17節 ニトリ 1-1 緑色のコンドル キリノがいっぱい外した結果はともかく、何が気になるって 一言、 『征也のところがただただツライですね』
相手DF様に
『コンサの右側はクライ㌧が来なければ気にしなくていい』
なんて考えられている感じ。
1人減ったって影響は少ないでしょう。
DFとして対処が楽だもの、アレじゃあ。
ウチと同じく、向こうもただでさえ10人の時は負けていないのに。
征也は真面目なところが悪い面で出すぎてる。
スポーツはある意味『だまし合い』なので、
試合の時だけは『だまし上手』になって欲しい。
技術がどうこうなんていう前に、根本的な考え方の部分から。
今一番最初に手をつけなければいけない部分はココだな、と改めて感じた
終了直後の厚別の空の下。
2009年05月21日
一服ネタが2つほど。
まずは、最近の新型インフルエンザ関連の話で出てきた野球ニュース。
ジェット風船自粛
についてですが、これってどう思っている人が多いんだろう?
まぁ野球なんかどうでもいいという人はともかく、個人的には
野球好きの人の好き嫌いの比率が気になる所。
自分なんかはこのジェット風船がそもそも好きではないので、自粛歓迎のクチなのだが。 いつ見ても 男なら誰でも持っているもの(精子)が動き回っているようにしか見えないですし。 また、以前タイガースファンが、禁止されているはずの札幌ドームで これをやったのを直に見て、 『これは最悪だ、いらねぇ~』 という感想が加速したのもあります。 by結構前のGvsTのオープン戦 自粛云々とかいう以前に、 ラッパと共に無くなってくれればいいのになぁ なんて思う今日この頃。
そしてもう1つ。 このアホゥはあんまり動物に関して詳しくはないのですが、 トイプードルっていうのは この種類のワンちゃん(not貞治)ですよね? (違ってたらスミマセン…) この写真を見たんですが、 Σ( ̄□ ̄;) Σ( ̄□ ̄;) コレが現地では普通なのか? それともコレが流行の最先端なのか? 細マッチョとかいう……… 細マッチョはともかく(足が長くスタイルも良いのかもしれないが)、この状態だと まるで裸に覆面だけをかぶっているかのような佇まい。 何だかホロッと涙ポロリとなるのは自分だけでしょうか……
2009年05月20日
J2第16節 ケーズデンキ 0-0 ニトリ 動きが重いのは仕方ないと見ましょう。 週末の厚別のために力を溜めておいたと考えればどうでしょうか。 水戸さん(『ちゃん』なんていってはいけない)は野戦病院状態で不利ながら、 その分出場選手の疲労度だけで考えれば逆に有利と言えなくもないので、 こういう結果も十分考えられるか、と。
ウチも交代枠1つしか使っていないし。 それでアウェイで勝ち点1まで貰っちゃってる。 これで、例えばの話で もしかすると終盤に鶴野が出てきて点とって、結果0-1で負け…… なんてなっていた可能性もあったかも知れないし。ホントにそうなってたらショックでかかっただろうなそうすると 『よし次だ、次!』 なんて思っちゃったりもできるので、 日曜日の試合に向けてポジティブで行きましょう。 今回『勝ち点2を失った』なんて言っちゃうと、 『じゃあ序盤の勝ち点の失い方はドウなのよ!』 って今更しなくてもいい話に進んでいきそうですし。 次の試合、晟桓の代わりは一体誰になるのか? 柴田が出てくるのか、それとも芳賀や岩沼あたりを入れて西嶋を中央に持ってくるのか。 まぁいずれにせよ、この状況を普通に乗り越えられるかどうかで さらに先の展開が大きく変わってくる可能性が。
2009年05月17日
J2第15節 ニトリ 3-0 れんげ草 まずは相手様の川島に鶴。 片桐のポストにゴッキンFKにはビックリし、また かなぁ~りな形で攻められた時もありましたが、 これらはコッチ側の立場として 『良いものを見せてもらったので盗ませてもらいます』 なんてできればプラスにはなるとこの先考えるとして、まずは西嶋が言っていたように ・結果として完封できた事 そして ・少なくとも仙台とは勝ち点差を詰めた事 を考えれば、相手がどうこう関係なく今は意味のある勝利だったかと。
やすくんのゴールはけっこうなレベルの高さだったから、 かなりの方が本日のベストに選ぶと思ってイルデスヨ、ハイ。 自分も基本的にはコレに一番ビックリはしています。 中央目掛けて仕掛けた勝負にもシュート自体にもワァオ!でしたし、 あれができれば相乗効果でサイド側へのドリブルも威力が増しますしね。 征也、アレですよ、アレ。 という事で、この2点目は置いといて(笑) 個人的には、ダメ押しであり 『あんないいパスだし、右足だって流し込むことくらいはできるって』 てな感じのカズゥのゴールに一票。 そして、それを含めてヤッパリ特筆モノは カズゥとダニルソンのアンカーコンビ 相当のビックリです。 どちらも運動量を出す事ができて、どちらも相手ボールをカットできて、 どちらもキープができて、どちらも周囲に指示ができて、 どちらも視野を持っていて、どちらも展開ができて、 どちらもドッカンショットを持っていて、どちらもゴール前に顔を出せる。 これらができれば、前線の孤立の心配は格段に少なくなるかと。 これはコンサ史上最強のアンカーコンビに余裕~~でなり得ますね。 あとは『とにかくクライ㌧へ』というパスをもっとバランス良くまとめられると、 自分としてはもう2人に対して失禁モノです。
今回、色々とビックリな事がありましたが、一番ビックリしたのは 今節から7月いっぱいまでの週末ホームゲームの多さに 改めて気付いた事 なのは内緒という方向でゼヒ……
2009年05月10日
J2第14節 POCARI SWEAT 3-3 ニトリ 三角山放送を聴いてました。 スピーカーから聞こえるひぐまさんの 『決められてしまったぁ~』の声に、 ・゚・(ノД`)・゚・ そして、_| ̄|○
今日は後半の選手配置に???でしたね。 石さん采配がド裏目に出たパターン。 芳賀の左SB+大伍のアンカー にする必要は果たしてあったのかなぁ、なんて。 同じ芳賀の投入にしても、そのままアンカーに入れたほうが… だって大伍は基本的にワンワンスタイルだと思われるので、中央では 試合が進めば進む程にイライラ&ハラハラ度満載だし。 メンツ的な問題があるにせよ、 大伍を悪い意味での器用貧乏にはして欲しくないなぁ。 まぁとにかく、DF陣にはこれからの復帰組に安易にポジションを奪われないような プレイを期待しているんですが… これだと4様&5様のポジションは安泰なのでしょうか? あと、荒谷はもっと違う方法で自分に対するプレッシャーを掛けて欲しい。 こんな形だと、物理的な勝ち点への影響が大きすぎてモウ…… _| ̄|○
それでも、これで連戦はひとまず終了。 次まで一週間の期間が空きます。しかもしばらくの間、移動は 『北海道⇔関東』のスタイルが7月のドーム対水戸戦まで続くので、 このスケジュールをうまい事利用して欲しいというのが何よりも思う事。まぁ関東といっても2/3が北関東だし利府もあったりもしますが、九州や四国連発よりはかなり良いかと。
2009年05月05日
J2第13節 ニトリ 3-2 TKC これまでならヤラレル側の立場が多かったような今回の展開。 良い経験が出来たのでは? 勝ち点も積み上げられたし。
晟桓の疲労が結構気になる所です。 失点もソコからのものでしたね。 これはもう連戦が落ち着くまで我慢するか 柴田あたりに頑張ってもらわんと。 それよりも、トータルとしての征也の出来がホント心配。 ケガ持ちのクライ㌧に一番依存していたのも彼でしたし。 (逆に大伍はその依存病が減っていたために宮澤の得点が生まれましたね) ドリブルは相手を小馬鹿にしたようなものが少々出てはきましたが、 それ以外は正直なプレイばかり。 なので中で存在感が出る事もなく、その上クロスボールは……… 2点に絡んだ上原が神の領域の出来だったので、 余計に気になった次第で… もっとワガママになった方がいい結果が出るのかも知れませんね。 周囲の選手をアゴで使う位に。 そして、ダニルソンの存在感の大きさは普通に感じました。 本来のダニルソンの位置に今回はカズゥがいたんですが、 彼の良さはあまり出ることなく、といった流れだったかと。 パス出しの部分で気になったのは、コチラが引っかかるオフサイドの少なさ。 もっと取られてもいいから、宮澤・やすくん・征也あたりは 飛び出す動きがあって良いのでは? なんてのは思ったりもします。
まぁ結果決勝点が入ったので良かったのですが、 同点ゴールが決まった時に、すぐにボールを取りに行く選手がいなかったように 見受けられたのはチョット残念だったかな。
2009年05月03日
絶賛炎上中の中払ブログ。
またしょっちゅうコメントを削除しているものだから、まぁ火に油を注ぐ始末。 コメント削除をする前に別の形でしっかり意思表示をすれば まだ違った結果になるかもしれないのに。 これだと 『アレは正当行為でしかないと考えてるぞ、アイツは』 なんて普通に思われるでしょうよ。 正当行為だと思っているのなら、堂々と立ち振る舞えばいいのに。 自ら首を絞めている感じですね。 個人的には、別に以前からどういう選手かを知っているので、 今回の件で彼に対する見方が180゜変わるという事も全くないですし(苦笑) 『サポとは違う視点での審判に対する抗議活動なんだなぁ~、多分』 と無理矢理に拡大解釈でもするか(毒) 大伍が単純にカワイソスギル…… 果たして彼は何故にこうも繰り返すのか? もう『意識的に』では対応できないくらいに、 このスタイルは体に染み付いちゃっているのだろうか? 過去の実績から見て、免許で例えればもう取り消しレベルの状況まで 行っちゃってるような気もしますが。 松永に対する顔面への足プレスや(しかもちゃっかりボールはゴールに流し込む) ケリーや伊藤に対するアームロックの時から全く変わっちゃあいない。 (被害者敬称略) 今回改めて思ったストレートな感想としては、 『こんな「喜ぶのはネタ好きのプロレスファンのみ」というような事を繰り返すような サッカー人生ってそんなに楽しいんかい?』 というのが正直なところ。
2009年05月03日
最初に、忌野清志郎さんがお亡くなりになったという事で、 非常に残念です。 謹んでお悔やみ申し上げます。 J2第12節 皇潤 0-0 ニトリ 現在、例の映像のみ確認済み。 まずは1人少ない状況でも無失点で試合を乗り切った選手たちに感謝。 結果、アウェーで勝ち点1を取っているし。 そして、こういう時は普通は退場者は非難されるものだが……
ダニルソンにはただただ同情。 確かに、絡んでいるのが過去にピッコリプロレスに所属していた中払だから、 『触らぬ神にたたりなし』『バカには構うな』なのかも知れないけど、 自分としては結果ああいう形になったとしても チームメイト(大伍)があんな事されているのを見過ごせない、といった 彼の気持ちが見えたので、他の選手は関係ないかの如くの 振る舞いを見せられるよりもよっぽど良かった。
というか ダニルソン退場のみはないでしょ、どう見ても。 退場者が出るのならあれは両者退場ですな。 そして、バチッという音がしたようには聞こえないし。 スタジアム中に響く音なら、マイクが当たり前のように拾っているハズだけど。 選手の声をあれだけ拾っているのだから。 まぁ確実に言えることが1つ。 『秋春制を謳うヒマがあるんなら、 もっと先にやらなきゃならない事をヤレ』
2009年05月02日
F1のレギュレーション変更が(また)あるようです。 今回は ①レース中の給油禁止 ②タイヤウォーマー使用禁止 が主な内容になっているみたいですね。 どちらも個人的には『OKじゃないか』と思えるような変更ですなぁ。
ピットでの給油作業がなくなることにより、給油時の火災がなくなる事はモチロン これによってクルーは夏のクソ暑い時の重装備がいらなくなります。 そして、『タイヤ交換のテクニックが復活するか』という期待も。 ピットクルーの腕の見せ所が自分としては再び見たい。 またマシン自体の設計の時点で、どの位の燃料残量の時に一番バランスがよくなるのかが チームによって変わってきて、開発における人間味が増えてくるかと思います。 燃費の面だって、そもそもドライバーはアクセルワークがうまくないといけないですよね。 タイヤウォーマーに関しては、『アウトラップが危険』などの話もなくはないですが、 それは他の要素で解決できそうな事かな、と。 インディでは普通に使ってませんしね。 アル・アンサーJrなどのようにタイヤウォーマーがない方が 良かったように感じるタイプもいたりします。 ジャック・ヴィルヌーブやファン・パブロ・モントーヤ、アレックス・ザナルディなども 暖まりきっていないタイヤの使い方がバツグンだったし。
いずれにせよ、チームやドライバーの腕の見せ所が増えるのは良いことですね。 必ずしもハイテクやデジタルが良いワケではない。 やっぱりレースにおけるテクニックの均一化は避けないと。 ついでに、トランスミッションもHパターンのマニュアルに戻してくれると嬉しいかな。 その方がコーナリング1つとっても駆け引きが多くなり、 同じコーナーでもドライバーによってさまざまなラインが生まれてくるでしょう。 (ドライバーによってタイプも技術も違うので) オートマチックはもう一般車にも十分フィードバックできているし、 初期のフェラーリのセミオートマに違和感がなかったのも、 信頼性が低かったからであって。 まぁそれでも、少しずつでも良い方向に進んでくれれば、それはそれで嬉しいですね。
2009年05月01日
ゼルビアのマスコットが結局鳥系になってしまって幾年月。 (今だに『Zがいぃ~!』なんて駄々をこねてみる) そんな寂しがり屋の心を癒してくれるマスコットが遠く沖縄の地にて登場~! という事で、とりあえず見てみましょう。
Σ( ̄□ ̄;) コレは想像の範囲をかなり超えて…… アフロヘアーがマブシスギル。 もし大本営に載っているものでなければ、かなりの方が 『エッ?琉球ジョ~ク?』 なんて感想を持つかと。 と、とにかく… 1回見ただけで絶対に忘れる事のないマスコットである事だけは確かだ。
名前が『ぐしけんくん(仮)』になってるけど、 ぐしけんくん以外につくようなふさわしい名前って 果たしてあるのでしょうか?(笑)
プロフィール
:しゅ~ちょ~ ゴル裏サルト中は常にヒザ痛と格闘しながらのインチキサポーター。 ココの所喉の調子が良くない札幌人。 最近新しいゲーフラを思案中。 (スグにはできないだろうが…) 捨てハンにつきましては、この場では好ましくない事は確かです。 なぜなら、管理人のコメント人識別能力が低いから (´・ω・`)
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
コメント
検索