この記事に対するコメント一覧

はげお

Re: シュートを打たず、パス交換からまるでお笑いの落ちのようなエアーパス。こういうことばかり繰り返してきたから大事な試合にしっかり露呈してしまった。うのもtばかれが

2024-10-05 22:06

痛い敗戦となりました。 足さんはサッカーの相性的にも勝ち点3を計算していたので。 我がチームは勝ち点3を取るサッカーを90分まではできていたと思います。 確かに、シュートは打たれましたが、得点にはなりにくいものが多かった。 足さんは、心理的にはジリ貧に近かったと思います。 それくらい、足さんは狙っているサッカーはできていなかった。 ここは我がチームのよかったところです。 我がチームの課題は、バカヨコ、ジョルさんがまだまだフィットしていないことです。 この二人は、リード展開の後半しか使えません。 J1のサッカーの理解が足りないからと言えます。 ただ、今日は優位に使える展開だったので、指示が悪かったのは、推測ですが否めません。 バカヨコ、ジョルさんには、「自分でやりきってこい!」という指示が、現段階では正解。 同じサイズがある選手なら、戦術再現を考えるなら、都倉を取ればよかったのではと思います。 バカヨコとジョルさんはまだまだ。 だから、指示の出し方を考えなければダメですね。 この二人は、まだまだ「考えるな。感じろ!」です。 その方が、相手には脅威。 サイズと身体能力は簡単に埋まらない。 が、戦術的な動きは予測可能になる。 結果以外はよいゲームだったと個人的には思います。 大崎のハンド判定は…ぶっちゃけ審判のセンスですね。 私は…あれは手に当たっていたとしても、そのボールの軌道から、相手のポジティブな何かを潰したものにはなっていなかったと思います。 一つのゲームとしては、同点の可能性が高まるジャッジをした主審の判断も理解します。 が、リーグ全体の流れから判断するなら、取らなくてよいハンドで、その方が盛り上がったと思います。 そのくらい、どうでもよいハンド。 ただ手には当たっている事実はあるので、それを汲み取るセンスの話にはなりますね。 日本人の主審なら取らなかったかも。 まぁ、それも含めてのサッカーですよね。 あの同点がなければ、最後の宇佐美選手のゴールもなかったかもしれず(その可能性が高い。我がチームが攻めにいかないので)、我がチームが勝ち点32となり、リーグ全体はさらに面白いものになったのですが。 主審が外国の方だったことも含めて、サッカーの面白さが詰まったゲームだったと思います!

蹴球素人

Re: シュートを打たず、パス交換からまるでお笑いの落ちのようなエアーパス。こういうことばかり繰り返してきたから大事な試合に露呈してしまった。

2024-10-05 22:20

この負けは痛いというより堪えますね。 それにしても、GKと1対1でシュートを打たないとは。特にサンチェスにはガッカリしました。アナタ肉食系でしょ? ブルーロックというイカレたサッカーマンガがあります。エゴ丸出しのFWを生み出すというプロジェクトで、「味方にアシストして1-0で勝つより、俺がハットトリックを決めて3-4で負ける方が気持ち良い」なんて頭のネジが飛んでるセリフがあります。あの時のサンチェスにはエゴを期待したんですけど。その点、宇佐美は敵ながら天晴れでした。エゴではなかったとは思いますが、俺が決める!だったでしょう。 PS:俺がハットトリックを決めて(略)。W杯決勝戦でもそのセリフ吐けますか?と八つ当たりでツッコんでおきますw

:D

Re: シュートを打たず、パス交換からまるでお笑いの落ちのようなエアーパス。こういうことばかり繰り返してきたから大事な試合に露呈してしまった。

2024-10-05 23:17

あのハンドは故意ではないけどタイミング悪く、当たるには当たっています。取らないでほしいですけどね・・・ バカヨコはフィジカルはあるが技術的に劣り、ジョルディがいまいち信頼せずバタバタした動きを今日も京都戦でも見せていたのも納得でした。まあ現地で見て取った出来ではないよね。こういう土壇場によぶ助っ人は100万ユーロは下回らないブラジル人選手でしょう。いくら安いといってもなぜアフリカ人なのか。 基本的に社長からは小さく小さくまとめようとする意識がうかがえる。ジョルディとバカヨコふたり取るくらいなら100万ユーロをこえるブラジル人選手1人取ったほうがまだよかったと思う。種銭だしてもらったというのに小さくまとまった・・・ なんにせよ現社長は今季までですね。お疲れさまでした。

じゃがホッケ

Re: シュートを打たず、パス交換からまるでお笑いの落ちのようなエアーパス。こういうことばかり繰り返してきたから大事な試合に露呈してしまった。

2024-10-06 04:53

■一度心を砕いて、再生させるつもりで臨みたい 正直しんどい展開ですが、ここで負けてはならない。 ジョルディ、バカヨコ、更にスタッフにも鹿島アントラーズのメンタリティを植え付ける。 ここに来て、ザj1の魂、マインドを植え付ける為の中断期間がある事は、救いでしょう。 残念なのは、結構前からリードした展開でアッサリ相手に ボールを渡すプレイをしていた中で、 何故に改善する為の指導をしなかったのか。 スタッフは、何やってんのだと。怒りか込み上げる。 そして公式にコメントしなかった自分にも腹が立つ。 行動しなければ、何も変わらないという事ですね。

コメントする