ついに降格圏外との差は3ゲームに広がってしまいました。今までの勝率を考えると降格回避は不可でしょう。 監督を変えて現GM職には辞してもらって、身の丈合致モードで下位リーグで数年かけてじっくりクラブを立て直す、それか、監督を切らない以上、あくまで残留を信じて戦い 大枚をはたいて外国人を獲得する、孔明さんにとっては究極の選択だと思いますが、現実は後者で行くのでしょうね。私なら絶対に前者、それも遅すぎるくらいだと思います。残念ながら三上氏が器ではなかったためにグラブの経営力はガタ落ちで、稼げる力がなくなった以上、それを取り戻すのが先だと思ってます。要は2013～2016を再現しないと、金がないままでは何度も2002、2008、2012を繰り返すことになりますから。

ツインビーさん。 鳥栖との差は９点ですが得失点差があるので、実際は差は１０でしょうね。 　私はＪ２に落ちてしまえばなかなか上がれないという事例が多いので、なんとかして今年度は赤字になってもいいので補強してなんとか残留して欲しいと思っています。 　確かにこのままではかなりの確率で降格でしょうが。 魔境のＪ２に落ちてじっくり体制を整えようとしても今年いっぱいで、主力の多くは移籍するでしょうし、チームにまわせる人件費も縮小せざを得ないでしょう。有力な大卒も、遠隔地ということもあってなかなか来てくれないのではないかとも思います。 　私は今年初めからこの状況を立て直すには １ミシャを解雇すること ２ミシャに守備の練習をさせ、ミシャの頑なな序列からのメンバーの固定化をやめさせ、５トップ、マンツーマンは状況によって変えること ３ミシャが何も変えないなら金を使ってスぺシャルな選手補強すること 　しかないと言い続け 　順番に１から３まで、上策、中策、下策の順に並べていました。 　そのうち三上さんは私の言うところの下策をとったのですが、それでもそれなら徹底してやらなければいけないと思っています。 　もちろんＪ２におちてもチームはなくならないとはみますがやはりベストはＪ１に居続けることでしょう。そのためにはあらゆることをやるべきだと思っています。